JP2000250521A - ハイパーテキスト表示方法およびハイパーテキスト表示装置 - Google Patents

ハイパーテキスト表示方法およびハイパーテキスト表示装置

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JP2000250521A
JP2000250521A JP5684399A JP5684399A JP2000250521A JP 2000250521 A JP2000250521 A JP 2000250521A JP 5684399 A JP5684399 A JP 5684399A JP 5684399 A JP5684399 A JP 5684399A JP 2000250521 A JP2000250521 A JP 2000250521A
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JP5684399A
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English (en)
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Yoshiko Hirose
宜子 広瀬
Hidetaka Oto
英隆 大戸
Seiji Ura
誠治 浦
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数プレーンに配置した構成要素間を相互に
関連付けて表示できるとともに情報の欠落が生じないよ
うにしたハイパーテキスト表示方法およびハイパーテキ
スト表示装置を提供する。 【解決手段】 ハイパーテキストに記述されたバインド
指定に基づいて構成要素を相互に関連付けて記憶し、ス
クロール要求があったときには該要求の対象であるプレ
ーンをスクロールさせるとともに上記関連付けによって
特定される他のプレーンをもスクロールさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイパーテキスト
表示方法およびハイパーテキスト表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】即時性と機能性に優れた移動通信システ
ムが注目される近年では、例えばHTML(hyper text
markup language)やXML(extensible markup lang
uage)等で記述された文書データであるハイパーテキス
トを表示できるようにした携帯情報端末が開発されてい
る。しかしながら、携帯情報端末が備えるディスプレイ
は小型であり、かかる小画面では一度に多くの情報を表
示できないという問題がある。そこで、ハイパーテキス
トを構成する要素(以下「構成要素」という。)を複数
のプレーンに分類して配置し、これら複数のプレーンを
重ね合わせて画面に表示できるようにした複数プレーン
制御方法が提案されており、以下、このような複数プレ
ーン制御方法を図12に従って説明する。なお、上記プ
レーンとは本来重ね合わせ順序を意味する用語である
が、ここでいうプレーンは、以下に説明するように重ね
合わせ順序が固定された領域を意味する。
【0003】まず、図12(a)は、デスクトップ型コ
ンピュータなど大型のディスプレイを備えた情報端末
(上記複数プレーン制御方法を採用しない情報端末)に
おいて図15に示すハイパーテキストを表示したときの
画面の説明図であり、この画面では、“プロ野球に関す
るテキストデータ”と“プロ野球に関するイメージデー
タ”とが1つのウィンドウの異なる領域に配置される。
【0004】一方、図12(b)は、上記複数プレーン
制御方法を採用したハイパーテキスト表示装置(携帯情
報端末等)において上記ハイパーテキストを表示したと
きの画面の説明図であり、この画面では、“プロ野球に
関するテキストデータ”と“プロ野球に関するイメージ
データ”とがそれぞれ異なるプレーンに配置され、これ
らプレーンは重ね合わせて画面に表示される。すなわ
ち、図13を用いて説明すると、“プロ野球に関するテ
キストデータ”と“大相撲に関するテキストデータ”と
が後述するテキストプレーンPT に配置されるとともに
“プロ野球に関するイメージデータ”と“大相撲に関す
るイメージデータ”とが後述するイメージプレーンPI
に配置され、これらプレーンの所定領域を重ね合わせて
表示画面S 1 が生成される。
【0005】同一のハイパーテキストを表示して以上の
ような差異が生じるのは、上記ハイパーテキスト表示装
置がハイパーテキストに記述されたプレーン指定を解釈
することができるからであり、以下、上記プレーン指定
について説明する。
【0006】プレーン指定とは、構成要素を配置するプ
レーンをハイパーテキストにおいて記述することであ
り、具体的には、図15に示す記述D1 および記述D2
がプレーン指定に関する記述である。すなわち、z-inde
x により、重ね合わせ順序を指定してプレーンを定義す
ることができ、d1 およびd2 のz-index は、z-index:
0 を指定して定義したimage(イメージプレーン) の上に
z-index:1 を指定して定義したtext (テキストプレー
ン) を重ね合わせることを意味する。また、d3および
5 のテキストは、テキストデータである"1. プロ野球
・・・" および"2. 大相撲・・・" を上記のように定義
したテキストプレーンに配置することを意味する。更
に、d4 およびd6 のimage は、イメージデータであ
る"baseball.gif" および"ohzumo.gif"を上記のように
定義したイメージプレーンに配置することを意味する。
【0007】以上のような複数プレーン制御方法を採用
してハイパーテキストを表示する構成によれば、画面最
大サイズで表示したイメージプレーン上にテキストプレ
ーンを重ね合わせるなどして一度に表示できる情報量を
増すことができ、小画面を有効に利用することができ
る。
【0008】なお、複数プレーン(複数ウィンドウ)を
重ね合わせて画面に表示する技術は、特開平7−104
724号公報等に開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記従来のハ
イパーテキスト表示装置において表示すべき画面データ
が1表示画面内に収まらない場合にはスクロール操作に
よって画面の表示内容を変更することになるが、このよ
うなスクロールは、操作中である1のプレーン(以下
「操作中プレーン」という。)に対してのみ行われる。
【0010】従って、上記従来のハイパーテキスト表示
装置には、スクロールすることによってプレーン間で表
示内容に矛盾が生じるという問題があった。すなわち、
図14(a)に示す状態でテキストプレーンPT を上方
向にスクロールした場合、イメージプレーンPI は“プ
ロ野球に関するイメージデータ”が配置された状態を維
持するのに対して、テキストプレーンPT には“プロ野
球に関するテキストデータ”に続いて“大相撲に関する
テキストデータ”が配置される。つまり、テキストプレ
ーンPT のみを上スクロールすると、“プロ野球に関す
るイメージデータ”と“大相撲に関するテキストデー
タ”とを重ね合わせた画面S2 が表示されることになり
表示内容に矛盾が生じる(図14(b)参照)。
【0011】上記問題は、操作中プレーンをテキストプ
レーンPT からイメージプレーンP I に切り替えたのち
イメージプレーンPI を上スクロールすることによって
回避できるが、このような操作はユーザにとって煩雑で
あるだけでなく情報の欠落(読み飛ばし)が生じる可能
性も高い。
【0012】本発明は上記従来の事情に基づいて提案さ
れたものであって、複数プレーンに配置した構成要素間
を相互に関連付けて表示できるとともに情報の欠落が生
じないようにしたハイパーテキスト表示方法およびハイ
パーテキスト表示装置を提供することを目的とするもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために以下の手段を採用している。すなわち、本発
明は、ハイパーテキストに記述されたプレーン指定に基
づいて当該ハイパーテキストの構成要素をプレーン別に
分類して記憶した後、該分類に基づいて上記構成要素を
複数のプレーンに配置し、該複数のプレーンを重ね合わ
せて画面に表示するハイパーテキスト表示方法を前提と
している。そして、このようなハイパーテキスト表示方
法において、上記ハイパーテキストに記述されたバイン
ド指定に基づいて上記構成要素を相互に関連付けて記憶
し、該関連付けに基づいて上記複数のプレーンを重ね合
わせて画面に表示することを特徴とする。
【0014】ここで、スクロール要求があったときに
は、該要求の対象であるプレーンをスクロールさせると
ともに上記関連付けによって特定される他のプレーンを
もスクロールさせるようにしている。このようにすれ
ば、スクロールすることによってプレーン間で表示内容
に矛盾が生じるという上記従来の問題を解消できる。
【0015】しかしながら、以上のようなスクロールに
よれば、上記他のプレーンに属する情報が欠落する(読
み飛ばされる)恐れがある。従って、スクロール要求が
あったときには、該要求の対象であるプレーンをスクロ
ールさせるとともに、当該プレーンが制御プレーン(上
記関連付けを有効としたプレーン)である場合に限り上
記関連付けによって特定される他のプレーンをもスクロ
ールさせるのが好ましい。このようにすれば、複数プレ
ーンのうち所定のプレーンを制御プレーンとする(例え
ば、必要とする表示領域が最も大きいプレーンを制御プ
レーンとする等)ことにより、上記のような読み飛ばし
を防止できる。
【0016】更に、スクロール要求があったときには、
該要求の対象であるプレーンをスクロールさせるととも
に、当該プレーンが制御プレーンであって上記関連付け
によって特定される他のプレーンに属する構成要素が非
表示状態である場合に限り上記他のプレーンをもスクロ
ールさせるようにしてもよい。上記構成要素が既に表示
されている場合にまで上記他のプレーンをスクロールさ
せる必要はないからである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に従って詳細に説明する。 (第1の実施の形態) 〔ハイパーテキスト記述例〕図9は、本実施の形態にお
けるハイパーテキストの記述例であり、以下に説明する
バインド指定に関する記述を上記従来の記述例に加えた
内容としている。
【0018】バインド指定とは、複数プレーンに配置し
た構成要素間の関連付けをハイパーテキストにおいて記
述することであり、具体的には、図9に示す記述D3
よび記述D4 がバインド指定に関する記述である。すな
わち、まずd7 およびd8 のbindによって、sport1およ
びsport2という2つの関連項目を定義している。そし
て、d9 およびd10によって、テキストデータである"
1. プロ野球・・・" とイメージデータである"basebal
l.gif"とを上記のように定義したsport1で関連付けてい
る。また、d11およびd12によって、テキストデータで
ある"2. 大相撲・・・" とイメージデータである“ohzu
mo.gif”とを上記のように定義したスポーツ2で関連付
けている。 〔初期画面表示手順〕図1は、本発明を適用した携帯情
報端末の概略機能ブロック図であり、以下、その構成
を、電話網等より受信したハイパーテキスト(図示せ
ず)を初期画面表示する手順とともに説明する。
【0019】まず、通信制御手段4aに含まれる受信手
段4がハイパーテキストを受信すると、このハイパーテ
キストは解釈手段5に渡され、これを受けた解釈手段5
は、上記ハイパーテキストの先頭から構成要素を取り出
す(図3、ステップ1→2)。
【0020】次いで、解釈手段5は、上記のように取り
出した先頭構成要素についてプレーン指定に関する記述
があるか否かを調べ、該記述を検出した場合にはプレー
ン解釈をする(図3、ステップ3→4)。すなわち、プ
レーン指定に関する記述を検出した解釈手段5は、この
記述内容に基づいて上記先頭構成要素のレイアウト(ど
のプレーンのどの位置に配置するか)を決定し、その結
果を以下に説明する構成要素識別子と対応させて図6に
示す構成要素情報テーブル7に設定する。
【0021】上記構成要素識別子は、全プレーンに属す
る構成要素間でユニークな番号であり、属するプレーン
を判別できる構成とするのが好ましい。本発明では、プ
レーン識別子 (複数プレーン間でユニークな番号) と単
一プレーン間でユニークな番号とで構成要素識別子を構
成するようにしている。すなわち、重ね合わせ表示にお
いて下から1番目となるプレーン(以下「第1プレー
ン」という。)に属する構成要素の構成要素識別子を
“ID11”“ID12”“ID13”・・・、重ね合
わせ表示において下から2番目となるプレーン(以下
「第2プレーン」という。)に属する構成要素の構成要
素識別子を“ID21”“ID22”“ID23”・・
・、重ね合わせ表示において下から3番目となるプレー
ン(以下「第3プレーン」という。)に属する構成要素
の構成要素識別子を“ID31”“ID32”“ID3
3”・・・とすることによって、属するプレーンを判別
できるようにしている。
【0022】なお、上記したプレーン解釈機能は、上記
従来のハイパーテキスト表示装置が備える機能であるた
め詳しい説明を省略する。
【0023】ここで、本発明の解釈手段5は、上記先頭
構成要素についてバインド指定に関する記述があるか否
かを調べ、該記述を検出した場合にはバインド解釈をす
る(図3、ステップ5→6)。すなわち、バインド指定
に関する記述を検出した解釈手段5は、この記述内容に
基づいて異なるプレーンに属する構成要素間の関連付け
を行ない、その結果を構成要素情報テーブル7のバイン
ド識別子フィールドと図7に示すバインド情報テーブル
8とに設定する。例えば、第1プレーンに属する構成要
素(構成要素識別子:ID12)と第2プレーンに属す
る構成要素(構成要素識別子:ID21)と第3プレー
ンに属する構成要素(構成要素識別子:ID32)とを
バインド識別子“B−ID1”で関連付ける旨がハイパ
ーテキストに記述されている場合、解釈手段5は、構成
要素情報テーブル7のバインド識別子フィールドに“B
−ID1”を設定するとともにバインド情報テーブル8
の1レコードに“ID12”“ID21”“ID32”
を“B−ID1”と対応させて設定する。なお、バイン
ド指定に関する記述を検出しなかった場合の解釈手段5
は、例えば“none”など関連付けがない旨を示す情
報を構成要素情報テーブル7のバインド識別子フィール
ドに設定する。
【0024】以上の手順を上記ハイパーテキストの最終
(最終構成要素)まで順に繰り返し(図3、ステップ7
→8→3→4→5→6→7)、最終構成要素についての
バインド解釈が終了すると(図3、ステップ7で“YE
S”)、解釈手段5はその旨を表示情報取得手段9に通
知する。
【0025】なお、ここでは、1の構成要素についてプ
レーン解釈・バインド解釈を繰り返す手順としているが
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、全構
成要素についてプレーン解釈をしたのち全構成要素につ
いてバインド解釈する手順としてもよい。
【0026】ここで、上記通知を受けた表示情報取得手
段9は全プレーンの表示先頭位置に初期値を設定する
(図3、ステップ8)。この表示先頭位置とは、画面表
示すべきハイパーテキスト(構成要素)の領域を特定す
る情報であり、通常はハイパーテキストの先頭位置
((X座標,Y座標)=(0,0))を初期値とする。
ただし、例えばラベルタグ(通常のハイパーテキストに
記述されるタグの一種)の位置などハイパーテキストの
特定位置から表示する旨がハイパーテキストに記述され
ている場合には上記特定位置を初期値とする。
【0027】次いで、表示情報取得手段9は、複数プレ
ーンのうち特定のプレーンを第1プレーンとして決定し
た後、該第1プレーンのプレーン識別子を後述するプレ
ーン情報テーブル6に設定するとともに、上記第1プレ
ーンについて以下に説明する表示情報を取得する(図
3、ステップ9)。
【0028】すなわち、第1プレーンを決定した表示情
報取得手段9は、構成要素情報テーブル7のレイアウト
フィールドを参照することによって上記のように設定し
た表示先頭位置の構成要素を特定し、第1プレーンの表
示情報を取得する。
【0029】なお、ここでは、表示情報取得手段9は特
定のプレーンを第1プレーンとして決定することとして
いるが、第1プレーンの決定はハイパーテキストの記述
に基づいて行うようにしてもよい。例えば、図9に示す
ハイパーテキストでは“z-index ”を指定してプレーン
を定義しており、このようなハイパーテキストを表示す
る場合には、記述d1 (“z-index:0 ”)に対応するイ
メージプレーンを第1プレーンとして決定するとともに
記述d2 (“z-index:1 ”)に対応するテキストプレー
ンを第2プレーンとして決定する。
【0030】次いで、表示情報取得手段9は、構成要素
情報テーブル7のバインド識別子フィールドを参照する
ことによって上記のように取得した表示情報にバインド
識別子が設定されているか否かを調べ、バインド識別子
を検出した場合には該バインド識別子とともにバインド
情報を取得するようバインド情報取得手段10に指示す
る。そして、上記指示を受けたバインド情報取得手段1
0は、バインド情報テーブル8を参照することによって
上記バインド識別子に対応する構成要素識別子をバイン
ド情報として取得する(図3、ステップ10→11)。
上記バインド識別子が“B−ID1”である場合を例に
説明すると、バインド識別子“B−ID1”は構成要素
識別子“ID12”“ID21”“ID32”と対応さ
せてバインド情報テーブル8の1レコードに設定されて
いるため、この場合のバインド情報取得手段10は、構
成要素識別子“ID12”“ID21”“ID32”を
バインド情報として取得する。
【0031】次いで、バインド情報取得手段10は、上
記のように取得したバインド情報とともに他プレーンの
表示先頭位置を決定するよう表示先頭位置決定手段13
に指示し、この指示を受けた表示先頭位置決定手段13
は、以下の手順で上記他プレーンの表示先頭位置を決定
(図3、ステップ12)した後、この表示先頭位置を表
示情報取得手段9に渡す。
【0032】すなわち、構成要素識別子“ID21”
“ID32”をバインド情報として受けた場合の表示先
頭位置決定手段13は、構成要素情報テーブル7のレイ
アウトフィールドを参照して構成要素識別子“ID2
1”が画面表示されるよう第2プレーンの表示先頭位置
を決定するとともに構成要素識別子“ID32”が画面
表示されるよう第3プレーンの表示先頭位置を決定す
る。
【0033】ここで、上記の説明では、第1プレーンの
プレーン識別子をプレーン情報テーブル6に設定するこ
ととしているが、このような設定がなされるのは初期画
面表示手順においてのみであり、初期画面表示後におい
てプレーン情報テーブル6に設定する情報は操作中プレ
ーンのプレーン識別子としている。なお、操作中プレー
ンのプレーン識別子をプレーン情報テーブル6に設定す
るためには、複数プレーンの状態を管理する図示しない
プレーン状態管理手段等が必要であるが、このような管
理機能は本発明の主眼でないため説明を省略する。
【0034】次いで、表示情報取得手段9は、構成要素
情報テーブル7のレイアウトフィールドを参照すること
によって上記第2プレーンの表示先頭位置の構成要素を
特定し、第2プレーンの表示情報を取得した後、同様の
手順で第3プレーンの表示情報を取得する(図3、ステ
ップ13)。
【0035】一方、第1プレーンの表示情報にバインド
識別子が設定されていない場合、表示先頭位置は初期値
のままとして第2プレーンおよび第3プレーンの表示情
報を取得する(図3、ステップ10→13)。
【0036】上記のように第1〜第3プレーンの表示先
頭位置および表示情報を取得した表示情報取得手段9
は、第1〜第3プレーンの表示先頭位置をプレーン情報
テーブル6に設定する一方、第1〜第3プレーンの表示
情報とともに表示画面データを生成するよう表示画面生
成手段11に指示する。この指示を受けた表示画面生成
手段11は、第1プレーンの表示情報から順に第3プレ
ーンの表示情報までを重ね合わせた表示画面データを生
成した後、このように生成した表示画面データを例えば
ディスプレイ等の表示手段12に渡す(図3、ステップ
14→15)。 〔スクロール手順〕以下、上記のように生成した表示画
面データを表示手段12が表示した状態で第1プレーン
を上スクロールする場合の手順について説明する。
【0037】まず、複数のキーを備えた入力手段1より
第1プレーンの上スクロールが指示されると、入力判定
手段2は、上スクロール要求があった旨をスクロール判
定手段3に通知し、この通知を受けたスクロール判定手
段3は、第1プレーンについて上スクロールが可能か否
かをプレーン情報テーブル6を参照することによって判
定する(図4、ステップ20→21)。このようなスク
ロール技術は従来より広く知られた技術であるため詳し
い説明を省略する。
【0038】ここで、上スクロールが可能であると判断
した場合のスクロール判定手段3は、操作中プレーンの
プレーン識別子および全プレーンの現在の表示先頭位置
が設定されたプレーン情報テーブル6より第1プレーン
の現在の表示先頭位置を取得し、この第1プレーンの現
在表示先頭位置に基づいて第1プレーンのスクロール後
の表示先頭位置を決定した後、この第1プレーンのスク
ロール後表示先頭位置を表示情報取得手段9に渡す(図
4、ステップ21→22)。
【0039】一方、上スクロールが不可能であると判断
した場合(図4、ステップ21で“NO”)のスクロー
ル判定手段3は、表示画面の変更はないものとしてスク
ロール処理を終了する。
【0040】次いで、表示情報取得手段9は、構成要素
情報テーブル7のレイアウトフィールドを参照すること
によって上記スクロール後表示先頭位置の構成要素を特
定し、第1プレーンの表示情報を取得する(図4、ステ
ップ23)。
【0041】以降の手順(図4、ステップ24→25→
26→27→28→29)は、上記のように取得した第
1プレーンの表示情報にバインド識別子が設定されてい
ない場合第2プレーンおよび第3プレーンの表示情報を
取得しない点(後述する)を除いて上記初期画面表示手
順(図3、ステップ10→11→12→13→14→1
5)と同様であるため、ここでは説明を省略する。
【0042】以上のように本実施の形態によれば、スク
ロール要求の対象であるプレーン(第1プレーン)をス
クロールさせるとともにバインド情報テーブル8によっ
て特定される他のプレーン(第2プレーンおよび第3プ
レーン)をもスクロールさせる構成としている。従っ
て、例えば図11(a)に示す状態でテキストプレーン
T を上スクロールさせた場合にはイメージプレーンP
I も上スクロールすることになるため、“大相撲に関す
るイメージデータ”と“大相撲に関するテキストデー
タ”とを重ね合わせた画面S3 が表示されることになり
プレーン間で表示内容に矛盾が生じない(図11(b)
参照)。
【0043】なお、第1プレーンの表示情報にバインド
識別子が設定されていない場合、初期画面表示手順では
第2プレーンおよび第3プレーンの表示情報を取得する
手順(図3、ステップ10→13→14)としているの
に対してスクロール手順ではこれら表示情報を取得しな
い手順(図4、ステップ24→28)としたのは、初期
画面表示手順では、初期画面を表示するために第2プレ
ーンおよび第3プレーンの表示情報が常に必要となるの
に対して、スクロール手順では、第1プレーンのみスク
ロールさせればよい為これら表示情報は必要ないからで
ある。 (第2の実施の形態)上記第1の実施の形態では、常
に、バインド情報テーブル8によって特定される他のプ
レーンをもスクロールさせる構成としているが、このよ
うな構成によれば、上記他のプレーンに属する情報が欠
落する恐れがある。
【0044】すなわち、図11(a)に示す状態でイメ
ージプレーンPI を上スクロールさせる場合に上記他の
プレーンに相当するテキストプレーンPT をもスクロー
ルさせる構成によれば、画面S4 に表示されていない部
分のテキストプレーンPT に属する“プロ野球に関する
テキストデータ”が読み飛ばされることになる。
【0045】そこで、本実施の形態では、スクロール要
求の対象であるプレーンが後述する制御プレーンである
場合に限りバインド情報テーブル(本実施の形態では
「第2バインド情報テーブル」という。)によって特定
される他のプレーンをもスクロールさせる構成としてお
り、以下、図2に従って、本実施の形態における携帯情
報端末の構成を上記第1の実施の形態と異なる点のみ説
明する。 〔ハイパーテキスト記述例〕図10は、本実施の形態に
おけるハイパーテキストの記述例であり、制御プレーン
を指定している点(記述D5 参照)を除いて上記第1の
実施の形態における記述例と同様である。すなわち、d
13およびd14のcontrol によって、関連項目sport1につ
いての制御プレーンをtext (テキストプレーン) と定義
している。同様に、d15およびd16のcontrol によっ
て、関連項目sport2についての制御プレーンをtext (テ
キストプレーン) と定義している。
【0046】ここで、上記制御プレーンとは、スクロー
ル要求の対象となったときに関連付け(バインド情報)
を有効とするプレーンをいう。 〔初期画面表示手順〕本実施の形態における初期画面表
示手順は、ハイパーテキストに記述された制御プレーン
に関する記述の解釈結果を第2バインド情報テーブル8
aの制御プレーン識別子フィールド(図8参照)に解釈
手段5が設定する点を除いて上記第1の実施の形態と同
様である。
【0047】すなわち、第1プレーンを制御プレーンと
する旨がハイパーテキストに記述されている場合、解釈
手段5は、第1プレーンのプレーン識別子など第1プレ
ーンが制御プレーンである旨を示す情報を第2バインド
情報テーブル8aの制御プレーン識別子フィールドに設
定する。
【0048】一方、制御プレーンに関する記述がハイパ
ーテキストにない場合、解釈手段5は、例えば“non
e”など制御プレーンが指定されていない旨を示す情報
を第2バインド情報テーブル8aの制御プレーン識別子
フィールドに設定する。 〔スクロール手順〕本実施の形態におけるスクロール手
順は、バインド情報によって特定される構成要素が後述
する表示状態であるか否かを表示状態判定手段14が判
定するステップ(図5、ステップ36)と上記表示状態
判定手段14が非表示状態であると判定した場合に操作
中プレーンが制御プレーンであるか否かを制御プレーン
判定手段15が判定するステップ(図5、ステップ3
7)とを追加した点および第2バインド情報テーブル8
aの制御プレーン識別子フィールドに設定された情報が
バインド情報に追加された点を除いて上記第1の実施の
形態と同様である。
【0049】以下、バインド情報取得(図5、ステップ
35)以降の手順について説明することとし、それまで
の手順については説明を省略する。
【0050】バインド情報とともに当該バインド情報に
よって特定される構成要素が表示状態であるか否かを判
定するようバインド情報取得手段10が表示状態判定手
段14に指示すると、この指示を受けた表示状態判定手
段14は、上記構成要素が表示状態であるか否か(現在
の画面に表示されているか否か)を現在の表示画面デー
タを参照することによって判定し、表示状態でないと判
定した場合には、上記バインド情報とともに操作中プレ
ーンが制御プレーンであるか否かを判定するよう制御プ
レーン判定手段15に指示する(図5、ステップ35→
36)。
【0051】上記指示を受けた制御プレーン判定手段1
5は、プレーン情報テーブル6に設定された操作中プレ
ーンのプレーン識別子とバインド情報に含まれる制御プ
レーンのプレーン識別子とを比較することによって操作
中プレーンが制御プレーンであるか否かを判定し、制御
プレーンであると判定した場合に限り上記第1の実施の
形態と同様の手順で第2プレーンおよび第3プレーンの
表示先頭位置を決定する(図5、ステップ37→3
8)。
【0052】ここで、上記構成要素が表示状態であると
判定した場合、他プレーンの表示先頭位置決定ステップ
および表示情報取得ステップを省略して表示画面データ
生成ステップに移行する手順(図5、ステップ36→4
0)とたのは、上記の場合、他プレーンの表示情報を変
更する必要がないためである。すなわち、図11(a)
に示す状態でテキストプレーンPT を上スクロールさせ
る場合、上記状態から“プロ野球に関するイメージデー
タ”の全部がテキストプレーンPT に配置される状態ま
での間はイメージプレーンPI を上スクロールする必要
がない。
【0053】以降の手順(図5、ステップ40→41)
は、上記第1の実施の形態(図4、ステップ28→2
9)と同様であるため説明を省略する。
【0054】ここで、上記の説明では、制御プレーンで
ない操作中プレーンのスクロール形態については特に言
及していないが、このような操作中プレーンのスクロー
ル可否は一定条件下で制限する必要がある。すなわち、
上記の説明では、操作中プレーンが制御プレーンでない
場合(図5、ステップ37で“NO”)であっても当該
操作中プレーンを上スクロールさせる手順(図5、ステ
ップ32→ステップ33)としているが、このような手
順は、上記操作中プレーンに配置された構成要素の一部
が現在の表示画面データに含まれていないことを前提と
している。つまり、図11(a)に示す状態で制御プレ
ーンでないイメージプレーンPI に対してスクロール要
求があった場合など上記操作中プレーンに配置された構
成要素の全部が現在の表示画面データに含まれる場合に
は、情報の欠落を防止するためイメージプレーンPI
スクロールは不可能である(図5、ステップ31で“N
O”)と判定するようにしてもよい。
【0055】以上のように本実施の形態によれば、スク
ロール要求の対象であるプレーンが制御プレーンである
場合に限り第2バインド情報テーブル8aによって特定
される他のプレーンをもスクロールさせる構成としてい
る。
【0056】従って、図11(a)に示す状態で制御プ
レーンであるテキストプレーンPTを上スクロールさせ
た場合には、テキストプレーンPT に“プロ野球に関す
るテキストデータ”の全部が配置された後“大相撲に関
するテキストデータ”が配置された時点でイメージプレ
ーンPI に“大相撲に関するイメージデータ”が配置さ
れることになる。一方、上記状態で制御プレーンでない
イメージプレーンPIを上スクロールさせた場合には、
テキストプレーンPT は状態を維持することになる。す
なわち本実施の形態によれば、スクロールすることによ
ってテキストプレーンPT に属する“プロ野球に関する
テキストデータ”の一部が読み飛ばされるという不具合
を防止できる。
【0057】なお、ここでは、複数のキーを備えた入力
手段1よりのキー情報に基づいて上スクロールする手順
を説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えばマイクロフォンを備えた入力手段1よりの音
声情報等に基づいて上スクロールするようにしてもよ
い。また、スクロールの方向は上方向に限定されるもの
ではなく、例えば下方向にスクロールしても上記と同様
の効果が得られる。更に、画面表示に対するアクション
はスクロールに限定されるものではなく、例えば拡大表
示や縮小表示などのアクションによっても上記と同様の
効果が得られる。
【0058】また、ここでは、電話網やISDN等より
受信したハイパーテキストを表示する手順を説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばロ
ーカルディスクに記憶しているハイパーテキストを表示
しても上記と同様の効果が得られる。
【0059】また、構成要素情報テーブル7・バインド
情報テーブル8・第2バインド情報テーブル8aの内部
構成は図6〜図8に示す構成に限定されるものではな
い。例えば、図6では構成要素情報テーブル7をプレー
ン別に分類した構成としているが、配置するプレーンを
特定するためのフィールドを追加した構成とすれば、1
のテーブルにおいて複数プレーンの情報を管理できる。
また、構成要素情報テーブル7に設定するバインド識別
子は、バインド情報テーブル8・第2バインド情報テー
ブル8aにおける関連箇所へのポインタ情報としてもよ
い。
【0060】また、上記の説明では、3つのプレーンを
制御する場合の構成について説明したが、2つ以上の任
意の個数のプレーンを制御する場合にも上記と同様の効
果が得られる。
【0061】また、本発明を適用したハイパーテキスト
表示装置は、複数プレーン制御方法を採用しない端末と
同様、プレーン指定やバインド指定に関する記述がない
ハイパーテキストをも表示できる。
【0062】また、本発明を適用したハイパーテキスト
表示装置として携帯情報端末を例示したが、大型のディ
スプレイを備えたデスクトップ型コンピュータ等にも本
発明を適用できることはいうまでもない。
【0063】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数プレ
ーンに配置した構成要素間を相互に関連付けて画面表示
できるため、プレーン間で表示内容に矛盾が生ない。
【0064】また、1のプレーンに対するスクロール操
作によって他プレーンをもスクロールさせる構成とした
ことによって操作中プレーンの切り替え等のキー操作を
省略でき、ハイパーテキスト閲覧時間を短縮できる。
【0065】更に、スクロール要求の対象であるプレー
ンが制御プレーンである場合に限り他プレーンをもスク
ロールさせる構成としているため情報の欠落が生じな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態におけるハイパーテキスト表
示装置(携帯情報端末)の概略機能ブロック図である。
【図2】第2の実施の形態におけるハイパーテキスト表
示装置(携帯情報端末)の概略機能ブロック図である。
【図3】第1の実施の形態における初期画面表示手順を
示すフローチャートである。
【図4】第1の実施の形態における上スクロール手順を
示すフローチャートである。
【図5】第2の実施の形態における上スクロール手順を
示すフローチャートである。
【図6】本発明における構成要素情報テーブルの内部構
成図である。
【図7】本発明におけるバインド情報テーブルの内部構
成図である。
【図8】本発明における第2バインド情報テーブルの内
部構成図である。
【図9】第1の実施の形態におけるハイパーテキストの
記述例である。
【図10】第2の実施の形態におけるハイパーテキスト
の記述例である。
【図11】本発明におけるスクロールの説明図である。
【図12】ハイパーテキストを表示したときの画面の説
明図である。
【図13】複数プレーン制御方法の説明図である。
【図14】従来におけるスクロールの説明図である。
【図15】従来のハイパーテキストの記述例である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 入力判定手段 3 スクロール判定手段 4 受信手段 4a 通信制御手段 5 解釈手段 6 プレーン情報テーブル 7 構成要素情報テーブル 8 バインド情報テーブル 8a 第2バインド情報テーブル 9 表示情報取得手段 10 バインド情報取得手段 11 表示画面生成手段 12 表示手段 13 表示先頭位置決定手段 14 表示状態判定手段 15 制御プレーン判定手段
フロントページの続き (72)発明者 浦 誠治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5B075 ND02 PQ02 PQ66 PQ69 5B089 GA21 GA25 JA22 JB02 KA01 KC28 KC31 LB14 5C082 AA01 BA02 BA12 BA27 BB26 CA56 CA72 CB01 CB06 DA87 MM09 MM10 5E501 AA04 AB15 AC22 BA05 BA20 CA04 CC17 EA02 FA13 FA14 FA21 FB32

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイパーテキストに記述されたプレーン
    指定に基づいて当該ハイパーテキストの構成要素をプレ
    ーン別に分類して記憶した後、該分類に基づいて上記構
    成要素を複数のプレーンに配置し、該複数のプレーンを
    重ね合わせて画面に表示するハイパーテキスト表示方法
    において、 上記ハイパーテキストに記述されたバインド指定に基づ
    いて上記構成要素を相互に関連付けて記憶し、該関連付
    けに基づいて上記複数のプレーンを重ね合わせて画面に
    表示することを特徴とするハイパーテキスト表示方法。
  2. 【請求項2】 スクロール要求があったとき、該要求の
    対象であるプレーンをスクロールさせるとともに上記関
    連付けによって特定される他のプレーンをもスクロール
    させる請求項1に記載のハイパーテキスト表示方法。
  3. 【請求項3】 スクロール要求があったとき、該要求の
    対象であるプレーンをスクロールさせるとともに、当該
    プレーンが上記関連付けを有効とした制御プレーンであ
    る場合に限り上記関連付けによって特定される他のプレ
    ーンをもスクロールさせる請求項1に記載のハイパーテ
    キスト表示方法。
  4. 【請求項4】 スクロール要求があったとき、該要求の
    対象であるプレーンをスクロールさせるとともに、上記
    関連付けによって特定される他のプレーンに属する構成
    要素が非表示状態である場合に限り上記他のプレーンを
    もスクロールさせる請求項1に記載のハイパーテキスト
    表示方法。
  5. 【請求項5】 上記制御プレーンは、複数のプレーンの
    うち必要とする表示領域が最も大きいプレーンである請
    求項3または4に記載のハイパーテキスト表示方法。
  6. 【請求項6】 ハイパーテキストに記述されたプレーン
    指定に基づいて当該ハイパーテキストの構成要素に関す
    る情報をプレーン別に分類して構成要素情報テーブルに
    設定する解釈手段と、該構成要素情報テーブルの内容を
    参照して表示情報取得手段が取得した上記構成要素を複
    数のプレーンに配置したのち該複数のプレーンを重ね合
    わせて表示画面データを生成する表示画面生成手段とを
    備えたハイパーテキスト表示装置において、 上記ハイパーテキストに記述されたバインド指定に基づ
    いて上記構成要素を相互に関連付けたバインド情報をバ
    インド情報テーブルに設定する上記解釈手段を備えたこ
    とを特徴とするハイパーテキスト表示装置。
  7. 【請求項7】 スクロール要求があったとき、該要求の
    対象であるプレーンに配置すべき構成要素に基づいて上
    記バインド情報テーブルよりバインド情報を取得するバ
    インド情報取得手段を備え、 上記表示情報取得手段が、上記要求の対象であるプレー
    ンに配置すべき構成要素を取得するとともに上記バイン
    ド情報取得手段が取得したバインド情報によって特定さ
    れる他のプレーンに配置すべき構成要素をも取得する請
    求項6に記載のハイパーテキスト表示装置。
  8. 【請求項8】 スクロール要求があったとき、該要求の
    対象であるプレーンが上記バインド情報を有効とした制
    御プレーンである場合に限り当該プレーンに配置すべき
    構成要素に基づいて上記バインド情報テーブルよりバイ
    ンド情報を取得するバインド情報取得手段を備え、 上記表示情報取得手段が、上記要求の対象であるプレー
    ンに配置すべき構成要素を取得するとともに、上記要求
    の対象であるプレーンが上記制御プレーンである場合に
    限り上記バインド情報取得手段が取得したバインド情報
    によって特定される他のプレーンに配置すべき構成要素
    をも取得する請求項6に記載のハイパーテキスト表示装
    置。
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