JP2000251043A - Icカードおよびicカード用端子板 - Google Patents
Icカードおよびicカード用端子板Info
- Publication number
- JP2000251043A JP2000251043A JP11049635A JP4963599A JP2000251043A JP 2000251043 A JP2000251043 A JP 2000251043A JP 11049635 A JP11049635 A JP 11049635A JP 4963599 A JP4963599 A JP 4963599A JP 2000251043 A JP2000251043 A JP 2000251043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- terminal
- nickel
- terminal plate
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07743—External electrical contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部機器の端子と頻繁に接触するために必要
な大気中での耐食性等と,直接にワイヤを鑞付けできる
優れたボンディング性とを両立したICカード用端子板
を提供し,ICカードの構造および製造工程を簡略化さ
せること。 【解決手段】 ステンレス鋼板の片面に,不動態皮膜を
介在させずに直接にニッケル−金めっき層11Aを形成
して端子板11を得た。端子板11の非めっき面11B
をICカード1の外部端子面とし,その裏面のニッケル
−金めっき面11Aに,IC10との接続のためのボン
ディングワイヤを直接鑞付けした。
な大気中での耐食性等と,直接にワイヤを鑞付けできる
優れたボンディング性とを両立したICカード用端子板
を提供し,ICカードの構造および製造工程を簡略化さ
せること。 【解決手段】 ステンレス鋼板の片面に,不動態皮膜を
介在させずに直接にニッケル−金めっき層11Aを形成
して端子板11を得た。端子板11の非めっき面11B
をICカード1の外部端子面とし,その裏面のニッケル
−金めっき面11Aに,IC10との接続のためのボン
ディングワイヤを直接鑞付けした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,ICカードに関
し,特に,外部機器がICにアクセスするための端子板
に関する。さらに詳細には,ICとの接続のためのボン
ディング性の向上を図ったICカード用端子板およびそ
れを用いたICカードに関するものである。
し,特に,外部機器がICにアクセスするための端子板
に関する。さらに詳細には,ICとの接続のためのボン
ディング性の向上を図ったICカード用端子板およびそ
れを用いたICカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から,IC(集積回路)を内蔵する
とともにそのICに種々のデータを格納したICカード
が用いられている。従来のICカードは,図3に例示す
る構造のICカード用プリント配線板100を用いて構
成されている。
とともにそのICに種々のデータを格納したICカード
が用いられている。従来のICカードは,図3に例示す
る構造のICカード用プリント配線板100を用いて構
成されている。
【0003】図3に示されるICカード用プリント配線
板100は基本的に,ガラエポ基材101の一面にステ
ンレス箔102を,他面に銅箔103を貼着した基板に
より構成されている。そして,銅箔103の側(図3中
下側)の面の一部に凹部104が形成されており,そこ
にIC105が収納されている。また,銅箔103の表
面にはニッケル−金めっき106が施されている。そし
て,このニッケル−金めっき面106とIC105と
が,ボンディングワイヤ107により接続されている。
さらに,ガラエポ基材101には所々に,表裏を貫通す
るスルーホール108が形成されている。スルーホール
108は導電ペースト109で充填されており,これに
よりステンレス箔102と銅箔103との導通がとられ
ている。なお,スルーホール108における図3中下側
の端部は,オーバコート剤110により導電ペースト1
09が封口されている。
板100は基本的に,ガラエポ基材101の一面にステ
ンレス箔102を,他面に銅箔103を貼着した基板に
より構成されている。そして,銅箔103の側(図3中
下側)の面の一部に凹部104が形成されており,そこ
にIC105が収納されている。また,銅箔103の表
面にはニッケル−金めっき106が施されている。そし
て,このニッケル−金めっき面106とIC105と
が,ボンディングワイヤ107により接続されている。
さらに,ガラエポ基材101には所々に,表裏を貫通す
るスルーホール108が形成されている。スルーホール
108は導電ペースト109で充填されており,これに
よりステンレス箔102と銅箔103との導通がとられ
ている。なお,スルーホール108における図3中下側
の端部は,オーバコート剤110により導電ペースト1
09が封口されている。
【0004】図3のICカード用プリント配線板100
は,図3に示される状態の下側に,塩ビ板等のカード基
材を貼り合わせてICカードとされる。その状態では,
ステンレス箔102を介して外部機器がIC105にア
クセスし,データを読み取ったり書き込んだりすること
ができる。すなわち,ステンレス箔102は,外部から
IC105にアクセスするための外部接続端子である。
は,図3に示される状態の下側に,塩ビ板等のカード基
材を貼り合わせてICカードとされる。その状態では,
ステンレス箔102を介して外部機器がIC105にア
クセスし,データを読み取ったり書き込んだりすること
ができる。すなわち,ステンレス箔102は,外部から
IC105にアクセスするための外部接続端子である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,前述の
図3に示すICカード用プリント配線板100を用いた
ICカードには,製造工程が複雑であるという問題点が
あった。これは,ICカード用プリント配線板100
が,ガラエポ基材101にスルーホール108を形成し
てなる複雑な構造を有するためである。このスルーホー
ル108の形成のため,ドリリングやそのペースト埋
め,封口などの工程を要していたのである。
図3に示すICカード用プリント配線板100を用いた
ICカードには,製造工程が複雑であるという問題点が
あった。これは,ICカード用プリント配線板100
が,ガラエポ基材101にスルーホール108を形成し
てなる複雑な構造を有するためである。このスルーホー
ル108の形成のため,ドリリングやそのペースト埋
め,封口などの工程を要していたのである。
【0006】このような複雑な構造および製造工程が必
要だったのは,以下の理由による。すなわち,外部接続
端子たるステンレス箔102は,外部機器の端子と頻繁
に接触するものであるから,相応の強度と大気中での耐
食性が必要である。このためにその素材としてステンレ
スが用いられているのである。しかしながら,ステンレ
スの耐食性は,表面に形成される薄いが安定な酸化物の
不動態被膜によるものである。このため,不動態皮膜が
邪魔をして鑞付け性がよくないのである。このために,
図3に示したように,ボンディングワイヤ107の鑞付
けをステンレス箔102でなく銅箔103のニッケル−
金めっき面106に行うとともに,ステンレス箔102
と銅箔103との導通をとるスルーホール108が必要
なのである。
要だったのは,以下の理由による。すなわち,外部接続
端子たるステンレス箔102は,外部機器の端子と頻繁
に接触するものであるから,相応の強度と大気中での耐
食性が必要である。このためにその素材としてステンレ
スが用いられているのである。しかしながら,ステンレ
スの耐食性は,表面に形成される薄いが安定な酸化物の
不動態被膜によるものである。このため,不動態皮膜が
邪魔をして鑞付け性がよくないのである。このために,
図3に示したように,ボンディングワイヤ107の鑞付
けをステンレス箔102でなく銅箔103のニッケル−
金めっき面106に行うとともに,ステンレス箔102
と銅箔103との導通をとるスルーホール108が必要
なのである。
【0007】本発明は,前記した従来の技術が有する問
題点の解決を目的としてなされたものである。すなわち
その課題とするところは,外部機器の端子と頻繁に接触
するために必要な大気中での耐食性等を有するばかりで
なく,直接にボンディングワイヤを鑞付けできるボンデ
ィング性に優れたICカード用端子板を提供し,ICカ
ードの構造および製造工程を簡略化させることにある。
題点の解決を目的としてなされたものである。すなわち
その課題とするところは,外部機器の端子と頻繁に接触
するために必要な大気中での耐食性等を有するばかりで
なく,直接にボンディングワイヤを鑞付けできるボンデ
ィング性に優れたICカード用端子板を提供し,ICカ
ードの構造および製造工程を簡略化させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題の解決のために
なされた本発明に係るICカード用端子板は,ICとの
接続のためのボンディング面と外部機器との接触のため
の外部端子面とを有する板材であって,大気中で表面に
不動態皮膜を形成する材質の導電性板材を主材とし,大
気中で表面に不動態皮膜を形成しない材質の導電性皮膜
を主材の一面に形成してボンディング面とし,主材の他
面を外部端子面としたものである。
なされた本発明に係るICカード用端子板は,ICとの
接続のためのボンディング面と外部機器との接触のため
の外部端子面とを有する板材であって,大気中で表面に
不動態皮膜を形成する材質の導電性板材を主材とし,大
気中で表面に不動態皮膜を形成しない材質の導電性皮膜
を主材の一面に形成してボンディング面とし,主材の他
面を外部端子面としたものである。
【0009】このICカード用端子板では,外部端子面
は主材そのものであり,不動態皮膜で覆われている。し
たがって,大気中できわめて安定しており,外部機器と
の接触に不具合はない。一方,ボンディング面において
は,主材が直接に大気と接触することはない。したがっ
てボンディング面は不動態皮膜で覆われておらず,IC
との接続のためのワイヤを鑞付けにより容易にボンディ
ングすることができる。このように,一面が外部端子面
であると同時に他面が直接鑞付け可能である。このた
め,このICカード用端子板を用いると,簡単な構造で
ICカードを実現でき,その際の製造工程も簡単であ
る。
は主材そのものであり,不動態皮膜で覆われている。し
たがって,大気中できわめて安定しており,外部機器と
の接触に不具合はない。一方,ボンディング面において
は,主材が直接に大気と接触することはない。したがっ
てボンディング面は不動態皮膜で覆われておらず,IC
との接続のためのワイヤを鑞付けにより容易にボンディ
ングすることができる。このように,一面が外部端子面
であると同時に他面が直接鑞付け可能である。このた
め,このICカード用端子板を用いると,簡単な構造で
ICカードを実現でき,その際の製造工程も簡単であ
る。
【0010】ここにおいて,ボンディング面をなす導電
性皮膜は,主材との間に不動態皮膜を挟むことなく,主
材を構成する素材と直接に密着していることが好まし
い。もし,それらの間に主材の不動態皮膜が介在してい
ると,導電性皮膜の密着性が悪く容易に剥離してしまう
からである。また,導電性皮膜と主材との間の電気抵抗
が上昇してしまうからでもある。したがって,導電性皮
膜の形成の際には,主材の不動態皮膜を除去し,かつ,
再び不動態皮膜が形成されることなく導電性皮膜を形成
するプロセスを用いるべきである。
性皮膜は,主材との間に不動態皮膜を挟むことなく,主
材を構成する素材と直接に密着していることが好まし
い。もし,それらの間に主材の不動態皮膜が介在してい
ると,導電性皮膜の密着性が悪く容易に剥離してしまう
からである。また,導電性皮膜と主材との間の電気抵抗
が上昇してしまうからでもある。したがって,導電性皮
膜の形成の際には,主材の不動態皮膜を除去し,かつ,
再び不動態皮膜が形成されることなく導電性皮膜を形成
するプロセスを用いるべきである。
【0011】本発明に係るICカード用端子板におい
て,主材として用いるに適した素材としてはステンレス
鋼が挙げられる。また,導電性皮膜として用いるに適し
ているのは,金めっきもしくはニッケルめっきである。
このめっきは,金とニッケルとの多層めっきや合金めっ
きであってもよい。主材と導電性皮膜とのこの組み合わ
せの場合には,例えば,「Gold Plating of Critical C
omponents for Space Applications:Challenges and So
lutions」(I. Rajagopal et al.,Gold Bull.,1992,25
(2))に記載されている方法により,ステンレス鋼板の
表面に不動態皮膜を介在させることなくめっき層を形成
することができる。
て,主材として用いるに適した素材としてはステンレス
鋼が挙げられる。また,導電性皮膜として用いるに適し
ているのは,金めっきもしくはニッケルめっきである。
このめっきは,金とニッケルとの多層めっきや合金めっ
きであってもよい。主材と導電性皮膜とのこの組み合わ
せの場合には,例えば,「Gold Plating of Critical C
omponents for Space Applications:Challenges and So
lutions」(I. Rajagopal et al.,Gold Bull.,1992,25
(2))に記載されている方法により,ステンレス鋼板の
表面に不動態皮膜を介在させることなくめっき層を形成
することができる。
【0012】また,本発明に係るICカードは,ステン
レス鋼で形成されるとともに一面に金めっきもしくはニ
ッケルめっきが施された端子板と,ICと,端子板にお
ける前述の一面に鑞付けされこれをICに接続するワイ
ヤと,端子板とICとワイヤとを保持する基材とを有
し,端子板における他面が外部に露出して外部機器との
接触のための外部端子面をなしているものである。この
ICカードでは,一方の面(他面)が外部端子面をなす
端子板の裏面(一面)に,ICとの接続のためのワイヤ
が直接に鑞付けされている。このため構造が簡単であ
り,簡単な製造工程で製造できる。
レス鋼で形成されるとともに一面に金めっきもしくはニ
ッケルめっきが施された端子板と,ICと,端子板にお
ける前述の一面に鑞付けされこれをICに接続するワイ
ヤと,端子板とICとワイヤとを保持する基材とを有
し,端子板における他面が外部に露出して外部機器との
接触のための外部端子面をなしているものである。この
ICカードでは,一方の面(他面)が外部端子面をなす
端子板の裏面(一面)に,ICとの接続のためのワイヤ
が直接に鑞付けされている。このため構造が簡単であ
り,簡単な製造工程で製造できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下,本発明を具体化した実施の
形態について,図面を参照しつつ詳細に説明する。本実
施の形態は,片面にめっきを施したステンレス鋼板を端
子板に用いたICカードである。本実施の形態に係るI
Cカード1は,図1の断面図に示される構造を有してい
る。図1に示されるICカード1は,IC10を中心に
構成されている。ICカード1はこのほか,IC10を
保持する端子板11およびガラエポ基材12,IC10
と端子板11とを接続するボンディングワイヤ14,外
観上の大部分を占めるカード基材20およびカバーフィ
ルム21等を有している。
形態について,図面を参照しつつ詳細に説明する。本実
施の形態は,片面にめっきを施したステンレス鋼板を端
子板に用いたICカードである。本実施の形態に係るI
Cカード1は,図1の断面図に示される構造を有してい
る。図1に示されるICカード1は,IC10を中心に
構成されている。ICカード1はこのほか,IC10を
保持する端子板11およびガラエポ基材12,IC10
と端子板11とを接続するボンディングワイヤ14,外
観上の大部分を占めるカード基材20およびカバーフィ
ルム21等を有している。
【0014】端子板11は,ステンレス鋼製の薄い板材
であって,片側の面(図1中下側の面)11Aには後述
するニッケル−金めっきが施されている。しかしその反
対側の面11Bは,めっきが施されていない素面であ
る。端子板11は,外部の機器がIC10にアクセスす
るための外部接続端子としての役割を有するものであ
り,そのために面11Bが外部に露出するとともに,適
宜のパターニングが施されている。
であって,片側の面(図1中下側の面)11Aには後述
するニッケル−金めっきが施されている。しかしその反
対側の面11Bは,めっきが施されていない素面であ
る。端子板11は,外部の機器がIC10にアクセスす
るための外部接続端子としての役割を有するものであ
り,そのために面11Bが外部に露出するとともに,適
宜のパターニングが施されている。
【0015】ガラエポ基材12は,端子板11とともに
ICカード用配線板をなすものである。図1の状態での
ガラエポ基材12は,端子板11と貼り合わせられてい
る。また,IC10を収納する穴12Aや,ボンディン
グワイヤ14を通す穴12Bが形成されている。ボンデ
ィングワイヤ14は,一端がIC10のピンに鑞付けさ
れており,他端はガラエポ基材12の穴12Bを通して
端子板11のニッケル−金めっき面11Aに直接鑞付け
されている。
ICカード用配線板をなすものである。図1の状態での
ガラエポ基材12は,端子板11と貼り合わせられてい
る。また,IC10を収納する穴12Aや,ボンディン
グワイヤ14を通す穴12Bが形成されている。ボンデ
ィングワイヤ14は,一端がIC10のピンに鑞付けさ
れており,他端はガラエポ基材12の穴12Bを通して
端子板11のニッケル−金めっき面11Aに直接鑞付け
されている。
【0016】そしてICカード1の裏面側(図1中下
側)は,カード基材20で全面が覆われている。ICカ
ード1の表面側(図1中上側)は,端子板11が占める
部分を除き,カバーフィルム21で覆われている。ま
た,IC10やボンディングワイヤ14は,封止樹脂1
5で封止されている。
側)は,カード基材20で全面が覆われている。ICカ
ード1の表面側(図1中上側)は,端子板11が占める
部分を除き,カバーフィルム21で覆われている。ま
た,IC10やボンディングワイヤ14は,封止樹脂1
5で封止されている。
【0017】かかるICカード1は,概略,以下のよう
な手順で製造される。まず,片面接着剤付きのガラエポ
基材12に,穴12Aおよび穴12Bを形成する。この
とき,ボンディングワイヤ14を通すための穴12Bは
貫通穴である必要がある。一方,IC10を収納するた
めの穴12Aは,図1では貫通穴としているが,有底穴
でもよい。有底穴とする場合には,非接着剤面から加工
する。なお,このときのガラエポ基材12は,銅箔等の
導体箔が貼着されているものを用いる必要はない。
な手順で製造される。まず,片面接着剤付きのガラエポ
基材12に,穴12Aおよび穴12Bを形成する。この
とき,ボンディングワイヤ14を通すための穴12Bは
貫通穴である必要がある。一方,IC10を収納するた
めの穴12Aは,図1では貫通穴としているが,有底穴
でもよい。有底穴とする場合には,非接着剤面から加工
する。なお,このときのガラエポ基材12は,銅箔等の
導体箔が貼着されているものを用いる必要はない。
【0018】次に,このガラエポ基材12に,片面11
Aにニッケル−金めっきが施された端子板11を貼り合
わせる。このとき,端子板11のニッケル−金めっき面
11Aと,ガラエポ基材12の接着剤面とが対面するよ
うにする。そして,端子板11にパターンエッチングを
施す。次に,穴12AにIC10を格納して固定する。
そして,IC10と端子板11とをボンディングワイヤ
14で連結する。このとき,ボンディングワイヤ14の
一端を,ガラエポ基材12の穴12Bを通して端子板1
1のニッケル−金めっき面11Aに直接に鑞付けする。
したがって,穴12Bについては,内面にめっき皮膜を
形成したり導電ペースト等で充填したり等の煩雑な作業
は不要である。その後,IC10やボンディングワイヤ
14を封止樹脂15で封止しつつ,カード基材20およ
びカバーフィルム21に組み付ける。かくしてICカー
ド1が製造される。
Aにニッケル−金めっきが施された端子板11を貼り合
わせる。このとき,端子板11のニッケル−金めっき面
11Aと,ガラエポ基材12の接着剤面とが対面するよ
うにする。そして,端子板11にパターンエッチングを
施す。次に,穴12AにIC10を格納して固定する。
そして,IC10と端子板11とをボンディングワイヤ
14で連結する。このとき,ボンディングワイヤ14の
一端を,ガラエポ基材12の穴12Bを通して端子板1
1のニッケル−金めっき面11Aに直接に鑞付けする。
したがって,穴12Bについては,内面にめっき皮膜を
形成したり導電ペースト等で充填したり等の煩雑な作業
は不要である。その後,IC10やボンディングワイヤ
14を封止樹脂15で封止しつつ,カード基材20およ
びカバーフィルム21に組み付ける。かくしてICカー
ド1が製造される。
【0019】ここで,端子板11である片面めっき付き
ステンレス鋼板(以下,「サンプル」という)のニッケ
ル−金めっき面11Aは,素材のステンレス鋼の表面
に,不動態被膜を介在させることなく直接にめっきした
ものである必要がある。以下,そのためのめっき工程に
ついて説明する。このめっきは,図2に示す手順により
行われる。まず,溶剤脱脂を行う(#1)。これは,ア
セトンあるいはアルコール類等の有機溶媒にサンプルを
浸して超音波加振器で加振する通常の溶剤脱脂を行えば
よい。
ステンレス鋼板(以下,「サンプル」という)のニッケ
ル−金めっき面11Aは,素材のステンレス鋼の表面
に,不動態被膜を介在させることなく直接にめっきした
ものである必要がある。以下,そのためのめっき工程に
ついて説明する。このめっきは,図2に示す手順により
行われる。まず,溶剤脱脂を行う(#1)。これは,ア
セトンあるいはアルコール類等の有機溶媒にサンプルを
浸して超音波加振器で加振する通常の溶剤脱脂を行えば
よい。
【0020】次に,カソード電解洗浄を行う(#2)。
すなわち,アルカリ浴にサンプルを浸して,サンプルが
カソードになるように通電する。例えば,10%水酸化
ナトリウム−10%リン酸ナトリウム水溶液をアルカリ
浴として使用し,100mA/cm2 の電流密度で2分
間通電すればよい。この,溶剤脱脂とカソード電解洗浄
とにより,サンプルの表面に付着している油脂分が完全
に除去される。この後,蒸留水で徹底的に洗浄する。
すなわち,アルカリ浴にサンプルを浸して,サンプルが
カソードになるように通電する。例えば,10%水酸化
ナトリウム−10%リン酸ナトリウム水溶液をアルカリ
浴として使用し,100mA/cm2 の電流密度で2分
間通電すればよい。この,溶剤脱脂とカソード電解洗浄
とにより,サンプルの表面に付着している油脂分が完全
に除去される。この後,蒸留水で徹底的に洗浄する。
【0021】次に,酸洗を行う(#3)。すなわち,サ
ンプルの表面の酸化物(不動態被膜)を,酸により除去
する。例えば,サンプルを50%塩酸に10秒間浸し,
蒸留水で徹底的に洗浄する。これにより,不動態被膜が
溶解して除去される。そしてその後直ちに,ニッケルス
トライクめっきを行う(#4)。このときのめっき液と
しては,塩化ニッケル6水和物100g/L,塩酸18
0mL/Lのいわゆるウッド浴を用いることができる。
このめっき液で,20mA/cm2 ,30秒程度の通電
を行えばよい。このストライクめっきにより,不動態被
膜が再生成する前に薄いニッケル膜が形成され,後に形
成されるめっき被膜の密着性が確保される。
ンプルの表面の酸化物(不動態被膜)を,酸により除去
する。例えば,サンプルを50%塩酸に10秒間浸し,
蒸留水で徹底的に洗浄する。これにより,不動態被膜が
溶解して除去される。そしてその後直ちに,ニッケルス
トライクめっきを行う(#4)。このときのめっき液と
しては,塩化ニッケル6水和物100g/L,塩酸18
0mL/Lのいわゆるウッド浴を用いることができる。
このめっき液で,20mA/cm2 ,30秒程度の通電
を行えばよい。このストライクめっきにより,不動態被
膜が再生成する前に薄いニッケル膜が形成され,後に形
成されるめっき被膜の密着性が確保される。
【0022】次に,主ニッケルめっきを行う(#5)。
このときのめっき液としては,硫酸ニッケル150g/
L,塩化ニッケル5g/L,ホウ酸10g/Lのいわゆ
るワット浴が使用できる。このめっき液で,2.5mA
/cm2,5分程度の通電を行えばよい。これにより主
ニッケルめっき層が形成される。この後,蒸留水で徹底
的に洗浄する。
このときのめっき液としては,硫酸ニッケル150g/
L,塩化ニッケル5g/L,ホウ酸10g/Lのいわゆ
るワット浴が使用できる。このめっき液で,2.5mA
/cm2,5分程度の通電を行えばよい。これにより主
ニッケルめっき層が形成される。この後,蒸留水で徹底
的に洗浄する。
【0023】次に,金めっきを行う(#6)。このとき
のめっき液としては,シアン化金カリウム20g/L,
クエン酸アンモニウム75g/L,pH6のクエン酸金
めっき浴が使用できる。このめっき液で,浴温を25〜
30℃としつつ,2.5mA/cm2 ,38分程度の通
電を行えばよい。その際のアノードとしては,不溶性の
白金めっき付きチタン電極を使用するのがよい。これに
より金めっき層が形成される。その後,めっき層の引き
剥ぎロスを最小限に押さえるべく,静水洗浄,流水洗
浄,蒸留水洗浄,乾燥の順で仕上げる。
のめっき液としては,シアン化金カリウム20g/L,
クエン酸アンモニウム75g/L,pH6のクエン酸金
めっき浴が使用できる。このめっき液で,浴温を25〜
30℃としつつ,2.5mA/cm2 ,38分程度の通
電を行えばよい。その際のアノードとしては,不溶性の
白金めっき付きチタン電極を使用するのがよい。これに
より金めっき層が形成される。その後,めっき層の引き
剥ぎロスを最小限に押さえるべく,静水洗浄,流水洗
浄,蒸留水洗浄,乾燥の順で仕上げる。
【0024】かくして,ステンレス鋼板の表面上に不動
態皮膜を介在させることなく直接にニッケル−金めっき
層11Aを形成することができる。かかるめっき層を片
面に有するものが,端子板11である。したがって端子
板11においては,ニッケル−金めっき層11Aの密着
性がよい。また,ニッケル−金めっき層11Aの表面に
は当然ながら不動態被膜は形成されないので,ボンディ
ングワイヤ14の鑞付け性もよい。その一方,端子板1
1における反対側の面11Bは,通常のステンレス鋼の
表面であるため,大気中での耐食性に優れるとともに,
外部機器の端子との接触の反復に耐える耐摩耗性を有し
ている。なお,#5の主ニッケルめっきや,#6の金め
っきの際,通電のオンとオフとを反復するパルス通電を
用いると,より緻密なめっき被膜が得られる。
態皮膜を介在させることなく直接にニッケル−金めっき
層11Aを形成することができる。かかるめっき層を片
面に有するものが,端子板11である。したがって端子
板11においては,ニッケル−金めっき層11Aの密着
性がよい。また,ニッケル−金めっき層11Aの表面に
は当然ながら不動態被膜は形成されないので,ボンディ
ングワイヤ14の鑞付け性もよい。その一方,端子板1
1における反対側の面11Bは,通常のステンレス鋼の
表面であるため,大気中での耐食性に優れるとともに,
外部機器の端子との接触の反復に耐える耐摩耗性を有し
ている。なお,#5の主ニッケルめっきや,#6の金め
っきの際,通電のオンとオフとを反復するパルス通電を
用いると,より緻密なめっき被膜が得られる。
【0025】以上詳細に説明したように本実施の形態で
は,ステンレス鋼板の片面に,不動態皮膜を介在させず
にニッケル−金めっき層11Aを形成して端子板11を
得ている。これにより,非めっき面11Bが通常のステ
ンレス鋼としての耐食性と耐摩耗性を有するとともに,
その裏面11Aに対しては直接にワイヤボンディングが
できる端子板11が実現されている。
は,ステンレス鋼板の片面に,不動態皮膜を介在させず
にニッケル−金めっき層11Aを形成して端子板11を
得ている。これにより,非めっき面11Bが通常のステ
ンレス鋼としての耐食性と耐摩耗性を有するとともに,
その裏面11Aに対しては直接にワイヤボンディングが
できる端子板11が実現されている。
【0026】そして,この端子板11を用いることによ
り,ガラエポ基材12の裏面(図1中下側の面)に銅箔
等のワイヤボンディング用の層を用意したり,穴12B
を特殊な工程でスルーホールとしたりする必要なく,I
Cカード1を得ることが可能となっている。これによ
り,構造や製造工程が簡略で,安価に製造できるICカ
ード1が実現されている。
り,ガラエポ基材12の裏面(図1中下側の面)に銅箔
等のワイヤボンディング用の層を用意したり,穴12B
を特殊な工程でスルーホールとしたりする必要なく,I
Cカード1を得ることが可能となっている。これによ
り,構造や製造工程が簡略で,安価に製造できるICカ
ード1が実現されている。
【0027】なお,前記実施の形態は単なる例示にすぎ
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば,ニッケル−金めっき層
11Aは,ステンレス鋼板に対して不動態皮膜を介在さ
せることなく直接に形成されていればよく,図2で説明
したのと異なるめっきプロセスによるものであってもよ
い。また,ニッケルと金との2層であることも必須では
なく,いずれか一方のみとか,ニッケルと金との合金め
っき,あるいは他の金属成分を含有するものであっても
よい。
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば,ニッケル−金めっき層
11Aは,ステンレス鋼板に対して不動態皮膜を介在さ
せることなく直接に形成されていればよく,図2で説明
したのと異なるめっきプロセスによるものであってもよ
い。また,ニッケルと金との2層であることも必須では
なく,いずれか一方のみとか,ニッケルと金との合金め
っき,あるいは他の金属成分を含有するものであっても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば,一方の面が外部機器の端子と頻繁に接触するた
めに必要な大気中での耐食性等を有するとともに,もう
一方の面が直接にボンディングワイヤを鑞付けできるボ
ンディング性に優れたICカード用端子板が提供されて
いる。これにより,ICカードの構造および製造工程が
簡略化されている。
よれば,一方の面が外部機器の端子と頻繁に接触するた
めに必要な大気中での耐食性等を有するとともに,もう
一方の面が直接にボンディングワイヤを鑞付けできるボ
ンディング性に優れたICカード用端子板が提供されて
いる。これにより,ICカードの構造および製造工程が
簡略化されている。
【図1】実施の形態に係るICカードの構造を示す断面
図である。
図である。
【図2】端子板の裏面のめっき手順を示す工程図であ
る。
る。
【図3】従来のICカードの構造を示す断面図である。
【符号の説明】 1 ICカード 10 IC 11 端子板 11A ニッケル−金めっき面(ボンディング面) 11B 素面(外部端子面) 12 ガラエポ基材 14 ボンディングワイヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 ICとの接続のためのボンディング面と
外部機器との接触のための外部端子面とを有するICカ
ード用端子板において,大気中で表面に不動態皮膜を形
成する材質の導電性板材を主材とし,大気中で表面に不
動態皮膜を形成しない材質の導電性皮膜を前記主材の一
面に形成してボンディング面とし,前記主材の他面を外
部端子面としたことを特徴とするICカード用端子板。 - 【請求項2】 請求項1に記載するICカード用端子板
において,前記主材がステンレス鋼で形成されており,
前記導電性皮膜が金めっきもしくはニッケルめっきであ
ることを特徴とするICカード用端子板。 - 【請求項3】 ステンレス鋼で形成されるとともに一面
に金めっきもしくはニッケルめっきが施された端子板
と,ICと,前記一面に鑞付けされこれを前記ICに接
続するワイヤと,前記端子板と前記ICと前記ワイヤと
を保持する基材とを有し,前記端子板の他面が外部に露
出して外部機器との接触のための外部端子面をなしてい
ることを特徴とするICカード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049635A JP2000251043A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Icカードおよびicカード用端子板 |
| PCT/JP2000/001083 WO2000051075A1 (fr) | 1999-02-26 | 2000-02-24 | Carte a circuit integre et plaque terminale pour carte a circuit integre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049635A JP2000251043A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Icカードおよびicカード用端子板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251043A true JP2000251043A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12836686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049635A Pending JP2000251043A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | Icカードおよびicカード用端子板 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251043A (ja) |
| WO (1) | WO2000051075A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5708489B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2015-04-30 | 日本電気株式会社 | 互いに絶縁された金属性の電源側およびグランド側補強部材を有する半導体装置 |
| WO2016131870A1 (de) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG | Bandförmiges substrat zur herstellung von chipkartenmodulen |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3670175A1 (de) * | 2018-12-18 | 2020-06-24 | Heraeus Deutschland GmbH & Co KG | Substrat und verfahren zum herstellen eines substrats |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135790A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Ibiden Co Ltd | Icカード用プリント配線板 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049635A patent/JP2000251043A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-24 WO PCT/JP2000/001083 patent/WO2000051075A1/ja not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5708489B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2015-04-30 | 日本電気株式会社 | 互いに絶縁された金属性の電源側およびグランド側補強部材を有する半導体装置 |
| WO2016131870A1 (de) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG | Bandförmiges substrat zur herstellung von chipkartenmodulen |
| US10176420B2 (en) | 2015-02-20 | 2019-01-08 | Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG | Strip-type substrate for producing chip card modules |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2000051075A1 (fr) | 2000-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6733823B2 (en) | Method for electroless gold plating of conductive traces on printed circuit boards | |
| US6919137B2 (en) | High-strength solder joint | |
| US5065228A (en) | G-TAB having particular through hole | |
| US6294826B1 (en) | Molded electronic component having pre-plated lead terminals and manufacturing process thereof | |
| JPH09148508A (ja) | 半導体装置用リードフレーム及びこれを用いた樹脂封止型半導体装置 | |
| JP2000251043A (ja) | Icカードおよびicカード用端子板 | |
| JP3276765B2 (ja) | チップ固定抵抗器の電極端子形成方法 | |
| US6203690B1 (en) | Process of reworking pin grid array chip carriers | |
| JP2002198461A (ja) | プラスチックパッケージ及びその製造方法 | |
| JP4645114B2 (ja) | 配線基板の製造方法 | |
| JPH06302756A (ja) | 半導体装置用リードフレーム | |
| JPH10284668A (ja) | 半導体装置用リードフレーム及びその表面処理方法並びにこのリードフレームを用いた半導体装置 | |
| JPH09331009A (ja) | リードフレームとリードフレーム部材、およびこれらを用いた樹脂封止型半導体装置 | |
| JPH07297524A (ja) | Icカード用プリント配線板 | |
| JPH1136094A (ja) | 金めっき液及び金めっき方法 | |
| JP2004289052A (ja) | 配線基板及びその製造方法 | |
| JP2005113199A (ja) | 積層メッキの製造方法、及び前記積層メッキの製造方法を用いた接続装置の製造方法 | |
| JP2005123598A (ja) | 配線基板 | |
| JP2002111187A (ja) | 配線基板 | |
| JP2000216201A (ja) | 半導体装置用テ―プキャリア | |
| JPH11186618A (ja) | 熱電半導体のメッキ前処理方法 | |
| JP2929141B2 (ja) | 電子部品搭載用基板及びその製造方法 | |
| JP2001185836A (ja) | 配線基板及び配線基板の製造方法及び製造装置 | |
| JPH11111779A (ja) | Tab用テープキャリアの製造方法 | |
| JPS627194A (ja) | スル−ホ−ル回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080924 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090203 |