JP2000251504A - 車両用灯具およびその配線方法 - Google Patents

車両用灯具およびその配線方法

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JP2000251504A
JP2000251504A JP11048179A JP4817999A JP2000251504A JP 2000251504 A JP2000251504 A JP 2000251504A JP 11048179 A JP11048179 A JP 11048179A JP 4817999 A JP4817999 A JP 4817999A JP 2000251504 A JP2000251504 A JP 2000251504A
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JP
Japan
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wiring
lamp
led lamp
light source
electric wire
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JP11048179A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kondo
俊幸 近藤
Jun Takemura
純 竹村
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のLEDランプを光源とする車両用灯具
においては、プリント回路基板により光源基板を形成す
るものであったので形状の自由度が低く、LEDランプ
の配置が限定されるなど性能上に不満足を生じる問題点
があった。 【解決手段】 本発明により、LEDランプ3の配線
は、素子列の正負何れか一方の極から他の一方の極、更
に一方の極と交互に接続することで全ての素子列の極が
一本の電線5で接続され、しかる後に電線5の所定位置
が切断されることで行われている車両用灯具1の配線方
法としたことで、LEDランプ3を取付けた後に屈曲が
自在な電線5で配線が行えるものとして、LEDランプ
3の配置の調整、或は、LEDランプの数の増減などに
自由度を与えて課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関する
ものであり、詳細には光源としてLEDランプが採用さ
れたことにより光源の数が複数となり輻輳化するとき
の、配線方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具90の構成の
例を要部で示すものが図6であり、例えばプリント回路
基板で形成した光源基板91上にハンダ付けなどの手段
でLEDランプ92が取付けられ、この光源基板91が
ハウジングに取付けられレンズ(何れも図示は省略す
る)が被着されて車両用灯具90とされている。
【0003】このときに、LEDランプ92としては、
図7に示すように例えば7個を並列接続した素子列を5
段直列に接続して車両の電源電圧に対応させると共に光
量も満足させるように図られるものであるが、車両用灯
具90の形状によってはLEDランプ92の物理的な配
置は前記光源基板91上で必ずしも図7に示した7列×
5行のマトリクス状とはならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の車両用灯具90において、前記光源基板91上
のLEDランプ92の配置によっては光源基板91にお
ける配線の引き回しが交差せざるを得ずジャンパーが必
要となるなど煩雑化する問題点を生じるものとなる。
【0005】また、例えば車両用灯具90の仕向地によ
っては関係規格が異なる場合もあり、上記に例示した7
列×5行では光量不足を生じる場合もあり、この場合に
は例えば8列×5行とした光源基板91が必要となり、
同じ形状寸法の車両用灯具90でありながら2種類の光
源基板91を用意しなければ成らず、金型代などでコス
トアップすると共に生産工程も輻輳化する問題点を生じ
ている。
【0006】また、前記光源基板91として採用される
プリント回路基板は一般的に板状であり、且つ、曲げ加
工、絞り加工などは不可能な部材であるので、例えばレ
ンズ(図示せず)が形成されている、二次元、三次元形
状などに沿わせることができず、これみよりそれぞれの
LEDランプ92はレンズとの間の距離に差異を生じて
レンズ面に輝度ムラを生じ美観を損なうなどの問題点も
生じている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、LEDランプ
の所定数を並列に接続して素子列を形成し、更に前記素
子列の所定段を直列に接続して車両用灯具の光源とする
ときの車両用灯具の配線方法において、前記LEDラン
プの配線は、前記素子列の正負何れか一方の極から他の
一方の極、更に一方の極と交互に接続することで全ての
前記素子列の極が一本の電線で接続され、しかる後に前
記電線の所定位置が切断されることで行われていること
を特徴とする車両用灯具の配線方法を提供することで課
題を解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係る車両用灯具1であり、この実施形態にお
いては、従来例で使用されていた光源基板を省略し、ハ
ウジング2の底面2aを代用したときの例で説明する。
【0009】従って、前記ハウジング2の底面2aは、
この底面2aに取付けられるLEDランプ3とレンズ4
との距離を均一とするように、前記レンズ4が形成され
た二次、或は、三次曲面に沿う形状とされているが、前
記ハウジング2は金型などで形成されるものであるの
で、上記の形状とすることでコストアップ或は生産性の
低下などを生じることはない。
【0010】図2は、前記ハウジング2にLEDランプ
3を取付けるときの構成の1例を示すものであり、前記
LEDランプ3の脚部31には取付穴31aと電線挟着
溝31bとが各極毎に設けられ、一方のハウジング2は
前記取付穴31aに対応するボス2bが設けられてい
る。
【0011】このときに、前記ハウジング2に設けられ
るボス2bは、仕向地によるLEDランプ3の数の相違
などに対応できるように、例えば2種類の配置に対応す
るものが設けられ、組立時に何れか一方を選択するもの
としても良く、或は、ハウジング2を形成するときの金
型の底面2aを形成する部分を差し替えられるようにし
ても良いものである。
【0012】図3は本発明に係る配線方法の基本原理を
模式的に示す配線図であり、配線にあたっては、ハウジ
ング2の底面2aに取付けられたLEDランプ3の、脚
部31に設けられた電線挟着溝31bに、例えば錫メッ
キ電線などの裸の電線5を産業ロボットなどで挟着させ
機械的に係着させていく。尚、前記電線挟着溝31bを
ナイフエッジなどとして仕上げておけば、挟着時にその
部分の被覆が破れ導通が行えるのでビニル被覆などの電
線5の採用も可能となる。
【0013】ここで、上記の配線を行うときのLEDラ
ンプ3に対する接続方法は、従来例でも説明したよう
に、例えば7個が並列に接続されて素子列3Aの1段を
構成するものであり、この素子列3Aから素子列3Eと
5段が直列接続されて1組の光源とされるものである。
【0014】そして、本発明においては、上記の電線5
の引き回しを1本で、いわゆる一筆書き状に行うもので
あり、図3中に符号Aで示したように素子列3Aの正極
側から始めた場合には、次には素子列3Bの負極側、更
に次には素子列3Cの正極側と言うように正極と負極と
を交互に接続していくものであり、最後の素子列3Eの
正極側に至った後には、この素子列3Eの負極側に折り
返す。
【0015】以下、素子列3Dの正極側、素子列3Cの
負極側と交互に接続して行き、最初の素子列3Aの負極
側(符号B)に至り終了する。しかる後に、点P〜点T
の各位置で電線5の切断を行えば、従来例の図7で示し
たのと同じ7列×5行の回路構成が得られるのである。
【0016】図4は、現実にハウジング2の底面2aに
LEDランプ3を取付けた状態での配線の状況を示すも
のであり、図中に示す符号は全て図3に示すものと対応
している。そして、図4によれば車両用灯具1が例えば
三角形状などとされ、7列×5行のマトリクス状にLE
Dランプ3の配置が行えないときにも、LEDランプ3
の取付時の極性の方向を適宜とすることで、本発明は実
施可能であることが明らかである。
【0017】次いで、上記の配線方法とした本発明の作
用および効果について説明する。先ず第一には、本発明
ではLEDランプ3の取付けを行った後に配線を行うも
のであるので、LEDランプ3を取付ける位置には自由
度が生じるものとなる。従って、関係規格の相違などに
よる並列数の変更などに自由度が高く、また、このとき
に新規金型による新規の光源基板の作成などを不要とす
る。
【0018】また、LEDランプ3を取付けるハウジン
グ2の底面2aなどに予めの配線が不要となったこと
で、この底面2aなどの形状を自在なものとし、例えば
三次曲面などとしてレンズ4とLEDランプ3との距離
を均一にするなどが容易に行えるものとなり、1つのL
EDランプ3が受け持つレンズ4の範囲を均一化させて
輝度ムラの解消など性能向上も容易に行えるものとす
る。
【0019】図5は本発明の別の実施形態であり、前の
実施形態ではLEDランプ3を底面2aに取付けるとき
に、素子列3Aに対して素子列3Bは逆向きと言うよう
に極性の方向を入れ替えて取付けていたが、本発明はこ
れを限定するものではなく、例えば底面2aへの取付け
が7列×5行のマトリクス状として行われるときには図
示のように各素子列3A〜3Eが同一方向であっても良
い。
【0020】そして、図示のように各素子列3A〜3E
の正極と負極とを短絡させるように電線5の引き回しを
行い、しかる後に図中に点P〜点Tの各短絡位置で切断
を行えば、全くに同様な配線が行えるものとなる。よっ
て、本発明の配線方法はLEDランプ3の取付方向、配
線5の引き回し経路などに対する自由度が高く、例えば
産業ロボットの性能などに応じて最適な方法が設定でき
るものとなる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、L
EDランプの配線は、素子列の正負何れか一方の極から
他の一方の極、更に一方の極と交互に接続することで全
ての素子列の極が一本の電線で接続され、しかる後に電
線の所定位置が切断されることで行われている車両用灯
具の配線方法としたことで、第一には、LEDランプを
取付けた後に屈曲が自在な線材で配線が行えるものとし
て、配線に自由度を与えるものとする。従って、レンズ
面の輝度ムラを解消するためのLEDランプの配置の調
整、或は、仕向地の規格の相違によるLEDランプの数
の増減などが金型などに変更を生じることなく簡便に行
えるものとなり、この種の車両用灯具のコストダウンと
生産性の向上とに極めて優れた効果を奏するものであ
る。
【0022】また第二には、LEDランプが取付けられ
る光源基板もしくはハウジングに予めに配線を敷設して
おくことが不要となったことで、光源基板などにプリン
ト回路基板を使用する必要をなくし、例えばレンズの湾
曲する形状に沿うものとして、レンズとLEDランプと
の位置関係を最適化し、これにより配光特性の向上、或
は、輝度ムラの解消などを可能として、この種の車両用
灯具の性能向上にも極めて優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の実施形態を示す断
面図である。
【図2】 同じ実施形態の要部を示す斜視図である。
【図3】 本発明に係る配線方法の基本的な原理を示す
略示的な配線図である。
【図4】 同じく本発明に係る配線方法の実際の車両用
灯具における状態を示す略示的な配線図である。
【図5】 本発明に係る車両用灯具の配線方法の別の実
施形態を示す配線図である。
【図6】 従来例を要部で示す斜視図である。
【図7】 この種の車両用灯具における光源回路の配線
の状態を示す配線図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具 2……ハウジング 2a……底面 2b……ボス 3……LEDランプ 31……脚部 31a……取付穴 31b……電線挟着溝 3A〜3E……素子列 4……レンズ 5……電線 P〜T……切断を行う点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LEDランプの所定数を並列に接続して
    素子列を形成し、更に前記素子列の所定段を直列に接続
    して車両用灯具の光源とするときの車両用灯具の配線方
    法において、前記LEDランプの配線は、前記素子列の
    正負何れか一方の極から他の一方の極、更に一方の極と
    交互に接続することで全ての前記素子列の極が一本の電
    線で接続され、しかる後に前記電線の所定位置が切断さ
    れることで行われていることを特徴とする車両用灯具の
    配線方法。
  2. 【請求項2】 個々の前記LEDランプと前記電線との
    接続が機械的手段により行われていることを特徴とする
    請求項1記載の車両用灯具の配線方法。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の配
    線方法により配線が行われていることを特徴とする車両
    用灯具。
JP11048179A 1999-02-25 1999-02-25 車両用灯具およびその配線方法 Pending JP2000251504A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005231429A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
JP2008300884A (ja) * 2003-10-30 2008-12-11 Furukawa Electric Co Ltd:The Led並びにledとフラットケーブルの接続構造及びled接続回路構造体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008300884A (ja) * 2003-10-30 2008-12-11 Furukawa Electric Co Ltd:The Led並びにledとフラットケーブルの接続構造及びled接続回路構造体
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