JP2000254300A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2000254300A
JP2000254300A JP11058886A JP5888699A JP2000254300A JP 2000254300 A JP2000254300 A JP 2000254300A JP 11058886 A JP11058886 A JP 11058886A JP 5888699 A JP5888699 A JP 5888699A JP 2000254300 A JP2000254300 A JP 2000254300A
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JP
Japan
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prize
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JP11058886A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kashiwagi
敦詞 柏木
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Mitsuboshi Inc
Original Assignee
Mitsuboshi Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 図柄表示装置の当り判定用表示面において当
り表示が確定した後、次の当り判定のための変動表示が
開始された場合、該確定停止した当り図柄を図柄表示装
置において継続して確認できるパチンコ遊技機を提供す
る。 【解決手段】 ユニット枠体14に、図柄の変動を行っ
た後に図柄を停止し、停止した図柄の組み合せによって
当り外れの判定を行う図柄表示装置4と、図柄表示装置
4において当りが発生した場合に、次に該図柄表示装置
4において当りが発生するまでの間、当り図柄に対応す
る図柄を継続して表示する当り図柄表示面24とを組み
付けた図柄表示ユニット3を遊技盤面1に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面に、停止
した図柄の組み合せによって当り外れの判定を行う図柄
表示装置と、図柄表示装置において図柄変動を行わせる
ための図柄作動口と、特定の遊技状態成立時に開放する
可変入賞装置とを備えた図柄表示装置をパチンコ遊技機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変表示装置を枠体に組み付けた図柄表
示ユニットを遊技盤面に備えたパチンコ遊技機は広く知
られている。従来、例えば、特許第2801636号公
報に開示されたように、図柄表示ユニットには、可変表
示部、入賞記憶表示部、特定の表示が得られた時に遊技
者に付加ゲームを行わせるための第2可変表示器を設け
たものや、特許第2796981号公報に記載されたよ
うに、継続回数表示器、始動入賞記憶表示器、可変表示
器と共に一体に設けられたものが公知である。
【0003】しかしながら、従来の図柄表示ユニットに
おいては、図柄表示装置の当り判定用表示面において当
り表示が確定した後、次の当り判定のための変動表示が
開始された場合、該確定停止した当り図柄を図柄表示装
置において継続して確認できるようにするための手段は
設けられていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、図柄
表示装置の当り判定用表示面において当り表示が確定し
た後、次の当り判定のための変動表示が開始された場
合、該確定停止した当り図柄を図柄表示装置において継
続して確認できるパチンコ遊技機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ遊技機
は、遊技盤面に、図柄の変動を行った後に図柄を停止
し、停止した図柄の組み合せによって当り外れの判定を
行う図柄表示装置と、前記図柄表示装置において図柄変
動を行わせるための図柄作動口と、特定の遊技状態成立
時に開放する可変入賞装置とを備えたものであって、上
記課題を解決するために、ユニット枠体に前記図柄表示
装置と、前記図柄表示装置において当りが発生した場合
に、次に該図柄表示装置において当りが発生するまでの
間、当り図柄に対応する図柄を継続して表示する当り図
柄表示面とを組み付けた図柄表示ユニットを前記遊技盤
面に装着したことを特徴とする。
【0006】前記図柄表示ユニットに、さらに、前記図
柄作動口へのパチンコ球の入球に応じた図柄変動に関わ
る記憶数を表示する記憶数表示面と、前記可変入賞装置
の開放回数を表示する開放回数表示面と、点灯あるいは
点滅することにより装飾表示を行う複数種類の飾りLE
Dとを組み付けることがある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、実施形態のパチンコ遊技
機に配備された遊技盤面の正面図である。図1に示すよ
うに、遊技盤面1の中央上部には、チャッカにより構成
された天入賞口2が配設され、天入賞口2の直下には図
柄表示ユニット3が配設され、該図柄表示ユニット3の
下部には普通図柄表示装置4が組み付けられている。
【0008】図柄表示ユニット3の直下には、普通図柄
表示装置4において図柄変動を行わせるための図柄作動
口としてのゲート5が配設され、ゲート5の下方には、
該ゲート5に入ったパチンコ球を遊技盤面上に戻す球出
口6が配設され、球出口6の下方の遊技盤面1の下部に
はチャッカにより構成された下部入賞口7が配設されて
いる。
【0009】図柄表示ユニット3の左方の遊技盤面1の
左肩部分には、役物形状をなしたチャッカにより構成さ
れた左肩入賞口8が配設され、図柄表示ユニット3の左
側下方の遊技盤面1の左袖部分には、チャッカにより構
成された左袖入賞口9が配設され、左袖入賞口9の下方
の遊技盤面1の左落し部分には、第1入賞装置10が配
設されている。
【0010】また、図柄表示ユニット3の右方の遊技盤
面1の右肩部分には、第2入賞装置11が配設され、図
柄表示ユニット3の右側下方の遊技盤面1の右袖部分に
は、チャッカにより構成された右袖入賞口12が配設さ
れ、右袖入賞口12の下方の遊技盤面1の右落し部分に
は、第3入賞装置13が配設されている。
【0011】次に、遊技盤面1に配設されている図柄表
示ユニット3、第1入賞装置10、第2入賞装置11及
び第3入賞装置13について順次説明する。
【0012】図2は、図柄表示ユニット3の拡大正面図
である。図柄表示ユニット3は、ユニット枠体14の前
面に遊技盤面1に図柄表示ユニット3を取り付けるため
の板状のフランジ部15が設けられ、図柄表示ユニット
3の上部には前方に向けて張り出した突部16が設けら
れ、突部16の下側である図柄表示ユニット3の下部に
は左右方向に向けて窓孔部17が設けられている。
【0013】窓孔部17には、普通図柄表示装置4がそ
の長方形状の表示面を窓孔部17を通して遊技者が視認
できるように組み付けられている。なお、普通図柄表示
装置4の表示面は左図柄表示部18、中図柄表示部19
及び右図柄表示部20の3つに区分されている。普通図
柄表示装置4の表示面の左右の側縁に沿って、ゲート5
へのパチンコ球の入球に応じた図柄変動に関わる記憶数
を表示する記憶数表示LED21a,21b,21c,
21dが、左右に2個ずつ上下に並べて配置され、これ
らの記憶数表示LED21a〜21dが窓孔部17の側
部を通して遊技者が視認できるように組み付けられてい
る。
【0014】また、図柄表示ユニット3の突部16には
嵌合孔部22が設けられ、該嵌合孔部22には情報表示
ユニット23が組み込まれている。情報表示ユニット2
3は、正面左側部分に当り図柄表示器24を備え、正面
右側部分に開放回数表示器25を備え、正面中央部分に
正方形状をなした装飾表示体26を備えている。
【0015】尚、当り図柄表示器24は、普通図柄表示
装置4において当りが発生した場合に、当り図柄に対応
する図柄を表示するものである。開放回数表示器25
は、後述の第2入賞装置11の入賞口へのパチンコ球の
入賞に応じて開放される第3入賞装置13の大入賞口の
開放回数を表示するものである。
【0016】また、装飾表示体26は、内側に正方形状
をなした4つの表示面を有し、4つの表示面の各々の内
部がさらに上下に仕切られており、装飾表示体26の上
縁に隣接する部分及び装飾表示体26の下縁に隣接する
部分に飾りLED27が内蔵され、装飾表示体26の中
央に隣接する部分に飾りLED28が内蔵されている。
さらに、情報表示ユニット23の左右の側縁と上縁とに
隣接して、突部16の内側に飾りLED29と飾りLE
D30とが交互に配設されている。
【0017】図3は第1入賞装置10の正面図であり、
図4は第1入賞装置10の裏面図であり、図5は第1入
賞装置10の斜視図である。第1入賞装置10は、開放
ソレノイドSOL1により開閉される可動扉31を備え
たアタッカ形式の入賞装置により構成されている。
【0018】装置筐体32の前面に遊技盤面1に装着さ
れる取付基板33が一体に形成され、取付基板33の前
面の左右側部には互いに向き合う一対の突片34,34
が上下方向に沿って設けられ、一対の突片34,34の
間となる装置筐体32の中央には開口からなる入賞口3
5が設けられ、該入賞口35の下縁に合わせて可動扉3
1が配置されると共に、該可動扉31の両側部の下部が
装置筐体32に回動自在に軸支されている。なお、図5
は可動扉31が開放した状態を示している。また、取付
基板33の裏面となる装置筐体32の後部には、入賞口
35を通って入ってきたパチンコ球を遊技盤裏面に設け
られた後述の球誘導樋に誘導する球誘導枠36が装置筐
体32に対して着脱可能に取り付けられ、該球誘導枠3
6の下部には球出口37が形成されている。さらに、図
4に示すように球誘導枠36の後部右側には、可動扉3
1を開閉する開放ソレノイドSOL1がそのプランジャ
38を下方に向けて取り付けられ、該開放ソレノイドS
OL1の励磁により上方に作動するプランジャ38の下
端には可動扉31を開閉するための作動杆40が連結さ
れている。
【0019】また、図3及び図5に示すように、入賞口
35の内部中央にはパチンコ球を1球だけ受け止めて停
留可能な可動球受部材41が配置されている。図4に示
すように球誘導枠36の後部左側には、可動球受部材4
1を上下動するソレノイドSOL2がそのプランジャ4
2を下方に向けて着脱可能に取り付けられ、該ソレノイ
ドSOL2の励磁により上方に作動するプランジャ42
の下端には可動球受部材41を上下動するための作動杆
44が連結されている。
【0020】第1入賞装置10は、開放ソレノイドSO
L1が励磁すると、そのプランジャ38が上方に吸引さ
れて移動し、プランジャ38に連結した作動杆40が作
用して可動扉31が前方に向けて回動し、入賞口35が
開放する。開放ソレノイドSOL1の励磁が解かれる
と、そのプランジャ38への吸引力が消滅することによ
りプランジャ38が戻しバネ39の復帰力で下方に移動
し、プランジャ38に連結した作動杆40が作用して可
動扉31が取付基板33に向けて回動し、入賞口35が
閉鎖する。
【0021】また、入賞口35が開放すると、入賞口3
5の内部中央に配置している可動球受部材41にパチン
コ球1球だけ停留可能な状態となる。該可動球受部材4
1は入賞口が閉鎖した時点から3.0秒後に上下動を行
う。ソレノイドSOL2が励磁すると、そのプランジャ
42が上方に吸引されて移動し、プランジャ42に連結
した作動杆44が作用して可動球受部材41が下降し、
可動球受部材41にパチンコ球が停留されていれば、後
述の特定入賞口45を通過した後、球誘導樋に排出され
る。ソレノイドSOL2の励磁が解かれると、そのプラ
ンジャ42への吸引力が消滅することによりプランジャ
42が戻しバネ43の復帰力で下方に移動し、プランジ
ャ42に連結した作動杆44が作用して可動球受部材4
1が上方に移動して元位置に復帰する。
【0022】図6は第2入賞装置11の斜視図である。
第2入賞装置11は、装置筐体46の前面に遊技盤面1
に装着される取付基板47が一体に形成され、取付基板
47の前面には透視可能な材料からなる前面カバー48
が装着されている。前面カバー48の天板部49には入
賞口50が開設され、該入賞口50には近接スイッチか
らなる効果音用スイッチ95が配設されている。
【0023】前面カバー48の内部は入賞空間に形成さ
れており、入賞口50の直下には常時時計回りに1分間
に6回転する球受回転体51が設けられている。球受回
転体51は、円柱形状をなしており、その周面の1箇所
には球受凹部52が形成されている。球受回転体51の
下方には球出口53が取付基板47に設けられ、球出口
53の近傍に装飾用の飾りLEDが設けられている。ま
た、取付基板47の裏面には球受回転体51を駆動する
回転体駆動モータM1が配設されている。図6に示すよ
うに、装置筐体46に対して配設された効果音用スイッ
チ95の信号線、回転体駆動モータM1を駆動するため
に必要な信号線及び電源線及び飾りLEDの信号線が集
束され、さらにこれらの信号線54の末端に後述のメイ
ン制御装置に接続するための接続用コネクタ55が設け
られている。
【0024】入賞口50に入ったパチンコ球は、入賞口
50に保持されて球受回転体51の周面に載った状態と
なり、回転中の球受回転体51の周面に設けた球受凹部
52が入賞口50に一致した時に該球受凹部52に入
り、球受回転体51の回転に伴って球出口53に運ばれ
る。
【0025】図7は第3入賞装置13の正面図であり、
図8は第3入賞装置13の裏面図であり、図9は第3入
賞装置13の斜視図である。第3入賞装置13は、開放
ソレノイドSOL3により開閉される可動扉56を備え
たアタッカ形式の入賞装置により構成されている。
【0026】図9に示すように、第1入賞装置10と第
3入賞装置13とは遊技盤面1に装着されている可視部
分はすべて同形状であるが、入賞口内部の構成、即ち、
遊技盤面に取り付けられる取付基板の裏面側の構成が異
なる。
【0027】装置筐体57の前面に遊技盤面1に装着さ
れる取付基板58が一体に形成され、取付基板58の前
面の左右側部には互いに向き合う一対の突片59,59
が上下方向に沿って設けられ、一対の突片59,59の
間となる装置筐体57の中央には開口からなる大入賞口
60が設けられ、大入賞口60の下縁に合わせて可動扉
56が配置されると共に、該可動扉56の両側部の下部
が装置筐体57に回動自在に軸支されている。なお、図
7及び図9は可動扉56が開放した状態を示している。
【0028】また、取付基板58の裏面となる装置筐体
57の後部には、大入賞口を通って入ってきたパチンコ
球を遊技盤裏面に設けられた後述の球誘導樋に誘導する
球誘導枠61が装置筐体57に対して着脱可能に取り付
けられ、該球誘導枠61の中央部には上方に向けて僅か
に張り上がった振分片62が水平方向に設けられ(図7
参照)、球誘導枠61の下部中央と下部左側にはそれぞ
れ球出口63,64が形成されている(図7及び図8参
照)。さらに、図8に示すように球誘導枠61の後部右
側には、可動扉56を開閉する開放ソレノイドSOL3
がそのプランジャ65を下方に向けて取り付けられ、プ
ランジャ65の下端には可動扉56を開閉するための作
動杆67が連結されている。
【0029】第3入賞装置13は、開放ソレノイドSO
L3が励磁すると、そのプランジャ65が上方に吸引さ
れて移動し、プランジャ65に連結した作動杆67が作
用して可動扉56が前方に向けて回動し、大入賞口60
が開放する。開放ソレノイドSOL3の励磁が解かれる
と、そのプランジャ65への吸引力が消滅することによ
りプランジャ65が戻しバネ66の復帰力で下方に移動
し、プランジャ65に連結した作動杆67が作用して可
動扉56が取付基板58に向けて回動し、大入賞口60
が閉鎖する。
【0030】なお、図1において、本実施形態のパチン
コ遊技機では、天入賞口2、下部入賞口7、左肩入賞口
8、左袖入賞口9、右袖入賞口12は、普通入賞口に設
定されている。また、第1入賞装置10の入賞口35の
内部に設けられた可動球受部材41の下方は特定入賞口
45に設定されており、入賞口35に入ったパチンコ球
が特定入賞口45を通過すると、後述のメイン制御装置
による特別装置が作動する。特別装置の作動中に、第2
入賞装置11の入賞口50にパチンコ球が入ると、第3
入賞装置13が作動し、大入賞口60が開放する。
【0031】なお、実施形態のパチンコ遊技機では、上
記の各入賞口2,5,7,8,9,12並びに第2入賞
装置11の入賞口50は、入賞に対する賞品球の払出個
数が7個に設定されている。また、第1入賞装置10の
入賞口35と第3入賞装置13の大入賞口60は入賞に
対する賞品球の払出個数が15個に設定されている。
【0032】また、図1に示すように、遊技盤面1の左
肩部分に装着されている左肩入賞口8を構成するチャッ
カは、これと対称位置となる遊技盤面1の右肩部分に配
設された第2入賞装置11と遊技盤面1に装着されてい
る可視部分が同じ形状としてある。また、遊技盤面1の
左落し部分に配設した第1入賞装置10と、これと対称
位置となる遊技盤面1の右落し部分に配設した第3入賞
装置13とも遊技盤面1に装着されている可視部分は同
じ形状としてある。
【0033】遊技盤面1の左側に配設された前記2つの
役物(左肩入賞口8を構成するチャッカと第1入賞装置
10)の遊技上の機能は、遊技盤面1の右側に配設され
た前記2つの役物(第2入賞装置11と第3入賞装置1
3)の遊技上の機能と異なるが、見かけを左右同じにす
ることで、あたかも同一の遊技機能を有する役物が左右
の両方に配設されているように感じられ、遊技者が得を
したような期待感と興味をそそられる。
【0034】次に、遊技盤面1に配備された各表示ラン
プ並びに表示LEDについて説明する。図10は各表示
ランプ及び表示LEDの配置を示す遊技盤面1の正面図
である。図10に示すように、左肩入賞口8を構成する
チャッカの背後には表示ランプ68が配備されている。
遊技盤面1の右肩部分に配設された第2入賞装置11の
背後には飾りLED69が配備されている。
【0035】左袖入賞口9を構成するチャッカの背後及
び右袖入賞口12を構成するチャッカの背後には表示ラ
ンプ70が配備されている。また、第3入賞装置13の
背後には飾りLED71が配備され、第1入賞装置10
の背後には飾りLED72が配備されている。
【0036】また、遊技盤面1の左側には左装飾LED
装置73が設けられる一方、遊技盤面1の右側に右装飾
LED装置74が設けられており、左装飾LED装置7
3には4つの飾りLED(G1,G3,G5,G7)が
配備され、右装飾LED装置74には4つの飾りLED
(G2,G4,G6,G8)が配備されている。
【0037】遊技盤面1の上部には、球レール75の外
側に沿って所定の間隔で複数の飾りLED76が配備さ
れ、遊技盤面1の上部左隅には払出しランプ77が配設
され、遊技盤面1の上部右隅には球切れランプ78が配
備されている。なお、図柄表示ユニット3に配備された
各種LEDについては既に説明したので、ここでは説明
しない。
【0038】また、遊技盤面1には、ランプ付き風車7
9,79、アウト受入口80が配備されているが、これ
らの各要素については公知であるので詳細な説明を省略
する
【0039】次に、遊技盤裏面における各入賞口におけ
る入賞検出機構について説明する。図11は、各種入賞
検出スイッチや各種ソレノイドの配設状態を示す遊技盤
の裏面図である。遊技盤の裏面には、各種入賞口に対応
して球誘導樋並びに入賞検出スイッチが設けられる。
【0040】図11に示すように、図1に示すゲート5
に対しては、ゲート5に入ったパチンコ球を下方の球出
口6に誘導する球誘導樋81が設けられている。なお、
ゲート5に入ったパチンコ球は球誘導樋81を落下し、
球出口6から再び遊技盤面1上に戻される。球出口6に
は、ゲート5に入って流下したパチンコ球を検出するゲ
ート入球検出スイッチSW1が設けられている。
【0041】第1入賞装置10の中央に配設された可動
球受部材41の下方に設定された特定入賞口45に対し
ては球誘導樋82が設けられ、球誘導樋82の上端に
は、該特定入賞口45に入ったパチンコ球を検出する特
定入賞口検出スイッチSW2が設けられている。
【0042】また、図3の第1入賞装置10の球誘導枠
36に設けられた球出口37に対しては球誘導樋83が
設けられ、球誘導樋83の上端には、第1入賞装置10
の入賞口35に入ったパチンコ球のうち前記特定入賞口
45に入賞しないパチンコ球を検出する入賞検出スイッ
チSW3が設けられている。なお、球誘導樋82の下端
及び球誘導樋83の下端は、それぞれ入賞口に入賞した
パチンコ球を集合して回収する図示しない回収樋に臨ん
でいる。
【0043】第2入賞装置11の球出口53に対しては
球誘導樋84が設けられ、該球誘導樋84の中途には、
第2入賞装置11の入賞口50に入賞したパチンコ球を
検出する入賞検出スイッチSW4が設けられている。
【0044】図7の第3入賞装置13の球誘導枠61に
中央に設けられた球出口63に対しては球誘導樋85が
設けられ、球誘導枠61に左寄りに設けられた球出口6
4に対しては球誘導樋86が設けられており、球誘導樋
85の上端と球誘導樋86の上端とには、第3入賞装置
13の入賞口60に入ったパチンコ球をそれぞれ検出す
る入賞検出スイッチSW5,SW6がそれぞれ設けられ
ている。なお、球誘導樋85の下端及び球誘導樋86の
下端は、それぞれ入賞口に入賞したパチンコ球を集合し
て回収する図示しない回収樋に臨んでいる。
【0045】図1の天入賞口2に対しては球誘導樋87
が設けられ、球誘導樋87の中途には入賞検出スイッチ
SW7が設けられている。左肩入賞口8に対しては球誘
導樋88が設けられ、球誘導樋88の下部には入賞検出
スイッチSW8が設けられている。また、左袖入賞口9
に対しては球誘導樋89が設けられ、球誘導樋89の下
部には入賞検出スイッチSW9が設けられている。球誘
導樋87の下端、球誘導樋88の下端及び球誘導樋89
の下端がそれぞれ球誘導樋90に臨んでおり、球誘導樋
90の下端が前記回収樋に臨んでいる。
【0046】さらに、右袖入賞口12に対しては球誘導
樋91が設けられ、球誘導樋91の下部に入賞検出スイ
ッチSW10が設けられている。第2入賞装置11の球
出口53に対して設けられた球誘導樋84の下端と前記
の球誘導樋91の下端がそれぞれ球誘導樋92に臨んで
おり、球誘導樋92の末端が前記球誘導樋90の中途に
合流されている。
【0047】下部入賞口7に対しては球誘導樋93が設
けられ、球誘導樋93には入賞検出スイッチSW11が
設けられている。なお、球誘導樋93の下端は、前記回
収樋に臨んでいる。なお、符号94は、下部入賞口7に
設けられた効果音用スイッチである。この効果音用スイ
ッチ94による検出信号は、賞品球の払い出しに関係し
ない効果音出力に利用される。
【0048】以上のように、賞品球の払出し起動のため
の入賞球の検出を遊技盤面に設けられた各入賞口毎また
は遊技盤裏面に配設された球誘導樋の別に入賞検出手段
(入賞検出スイッチ)が設けられており、全ての入賞口
に関して遊技盤裏面において入賞検出を行う構成として
ある。
【0049】図12は、本実施形態のパチンコ遊技機に
配備された制御系統の要部ブロック図である。メイン制
御装置100は図示しないメイン制御基板に配備され
る。パチンコ遊技全体に関わる制御を行うための処理実
行手段としてのメインCPUと、メインCPUが実行す
るためのパチンコ遊技全体に関わる制御プログラムが格
納されているROMと、随時読み出しおよび書き込みが
可能なRAMと、メインCPUが周辺機器との間でデー
タ通信を行うための通信インタフェースとにより構成さ
れている。なお、メイン制御装置100の具体的な構成
については図示を省略する。
【0050】図12に示すように、メイン制御装置10
0は、図示しない払出し制御基板に配備された払出制御
装置101に対し、メイン制御装置100から払出制御
装置101に向けて一方向通信が可能に接続されてい
る。なお、メイン制御装置100から払出制御装置10
1に向けて送信される通信データは、払出指令及び払出
個数を含む賞球コマンドである。
【0051】図12に示すように、メイン制御装置10
0には、スイッチ入力回路102を介して前述の各種入
賞検出スイッチSW1乃至SW11が接続されている。
また、スイッチ入力回路103を介して効果音用スイッ
チ94,95が接続されるほか、スイッチ入力回路10
4を介して下皿に至る賞品球の排出経路の満タン状態を
検出する満タン検出器105と、後述の球排出装置12
8及び球排出装置129にパチンコ球を供給するための
球タンク内の球切れ状態を検出する球切れ検出器106
とが接続されている(図22参照)。
【0052】また、メイン制御装置100には、表示用
ドライバ96を介して普通図柄表示装置4が接続され、
表示用ドライバ97を介して前述した各種表示ランプ6
8,70及びランプ付き風車79が接続され、表示用ド
ライバ98を介して記憶数表示LED21や各種飾りL
ED27,28,29,30,69,71,72,飾り
LEDG1〜G8並びに払出しランプ64,球切れラン
プ65が接続されている。
【0053】さらに、メイン制御装置100には、ドラ
イバ107を介して第1入賞装置10の可動扉31を開
放する時に作動する開放ソレノイドSOL1が接続さ
れ、ドライバ108を介して第1入賞装置10の可動球
受部材を下降動作する時に作動するソレノイドSOL2
が接続され、ドライバ109を介して第3入賞装置13
の可動扉56を開放する時に作動する開放ソレノイドS
OL3が接続されている。
【0054】また、メイン制御装置100には、音駆動
部99を介して効果音や警報を発生するためのスピーカ
110が接続されている。図示していないが、メイン制
御装置100には電源(図示せず)やメイン制御装置1
00の処理サイクルを規定するクロック回路(図示せ
ず)が接続されている。
【0055】次に、図1を参照して実施形態のパチンコ
遊技機の遊技内容について説明する。電源投入時、図2
の図柄表示ユニット3に配備した普通図柄表示装置4の
左図柄は「7」を停止表示し、中図柄は「5」を停止表
示し、右図柄は「3」を停止表示する。また、当り図柄
表示器24は「0」を表示し、開放回数表示器25は
「0」を表示する。
【0056】図1において遊技盤面1に弾発したパチン
コ球が遊技盤面1の略中央のゲート5に入ると、このパ
チンコ球は、図11に示すように、球誘導樋81によっ
て下方に誘導され球出口6から再び遊技盤面1に戻さ
れ、球出口6を通過する時に、ゲート入球検出スイッチ
SW1により検出される。尚、ゲート入球検出スイッチ
SW1の検出信号はメイン制御装置100に入力され、
メイン制御装置100により普通図柄表示装置4におい
て図柄変動を現在開始可能か否かが判別される。
【0057】メイン制御装置100は、普通図柄表示装
置4が現在図柄変動を行っていない場合及び普通図柄表
示装置4において当り発生中でない場合には、普通図柄
表示装置4において図柄変動を開始可能と判別する。ま
た、メイン制御装置100は、普通図柄表示装置4が現
在図柄変動を行っている場合及び普通図柄表示装置4に
おいて当り発生中である場合には、普通図柄表示装置4
において図柄変動を開始可能でないと判別し、この場
合、メイン制御装置100は、パチンコ球のゲート5の
入球に係る図柄変動の記憶を最高4個までのカウント記
憶し、記憶個数に対応して記憶数表示LED21(図2
参照)を個数点灯する。尚、ゲート5への入球に対する
賞品球の払出しについては行われない。
【0058】ゲート5にパチンコ球が入ると、普通図柄
表示装置4が図柄変動を開始する。図13は、普通図柄
表示装置4の左図柄、中図柄、右図柄の図柄変動開始時
のタイミングチャートである。図13に示すように、ゲ
ート入球検出スイッチSW1による検出時点から0.0
01秒経過した時点で左図柄が変動を開始し、前記スイ
ッチSW1による検出時点から0.203秒経過した時
点で中図柄が変動を開始し、前記スイッチSW1による
検出時点から0.408秒経過した時点で右図柄が変動
を開始する。尚、変動速度は、1ドットにつき0.01
1秒である。また、図14に示すように、普通図柄の種
類は、左図柄、中図柄及び右図柄の各々について図柄番
号0乃至図柄番号10までの11種類であり、図柄の移
行順序は、0→1→2→3→4→5→6→7→8→9→
10→0である。なお、図16に図柄の変動態様を示
す。
【0059】なお、本実施形態のパチンコ遊技機では、
普通図柄表示装置4の停止図柄の決定と停止のタイミン
グに関して、停止図柄と停止のタイミングをランダムと
するためにソフトウェア処理によるAカウンタ、Bカウ
ンタ、リーチカウンタを設けてある。
【0060】Aカウンタは、左図柄、中図柄、右図柄の
当り判定を行うためのカウンタであり、電源投入時に
「0」からスタートし、割り込み(1.6ms)毎に1
ずつ更新アップして0乃至209の範囲内で循環的に更
新されるカウンタである。
【0061】Bカウンタは、3バイトで構成され、第1
バイトを左図柄、第2バイトを中図柄、第3バイトを右
図柄に設定してあり、左図柄、右図柄、中図柄のはずれ
時の停止図柄を決定するためのカウンタである。電源投
入時「0」からスタートし、割り込み(2.731m
s)毎に、第1バイト目(左図柄)を1ずつ更新アップ
して0乃至10の範囲で循環的に更新し、第2バイト目
は第1バイト目が10から0になる毎に1ずつ更新アッ
プして0乃至10の範囲で循環的に更新し、第3バイト
目は第2バイト目が10から0になる毎に1ずつ更新ア
ップして0乃至12の範囲で循環的に更新する。
【0062】なお、左図柄、中図柄、右図柄の作成周期
は、それぞれ異なるため左図柄、中図柄、右図柄が全て
同じ値となる当りの組み合せも処理上作成される。メイ
ン制御装置100は、割り込み(2.731ms)毎
に、Bカウンタの組み合せの判定を行い、作成された左
図柄、中図柄、右図柄に関するはずれ図柄の組み合せは
はずれ図柄記憶エリアに格納し、当りの組み合せは当り
図柄記憶エリアに格納する。
【0063】リーチカウンタは、リーチ時(停止した左
図柄と停止した中図柄とが同じ図柄である場合で、当り
の場合も含む)の中図柄の差し換え数及び右図柄の停止
パターンを決定するためのカウンタであって、電源投入
時に「0」からスタートし、割り込み(2.731m
s)毎に1ずつ更新アップして0乃至127の範囲内で
循環的に更新されるカウンタである。
【0064】メイン制御装置100は、ゲート入球検出
スイッチSW1の検出信号が入力されると、その時点の
Aカウンタの値を記憶する。なお、ゲート入球検出スイ
ッチSW1による図柄変動開始に関する記憶個数は、現
在図柄変動中である場合を含めて最大5個まで記憶され
る。
【0065】図15は普通図柄表示装置4の左図柄、中
図柄、右図柄の図柄変動における図柄停止を概略で示す
タイミングチャートである。メイン制御装置100は、
図柄が変動を開始して時間T(約5.32秒)経過した
時点で、現在行っている図柄変動に関して記憶したAカ
ウンタの値の当り外れの判定と、停止図柄の決定を行
う。尚、実施形態では、当り判定に際しては、低確率モ
ードと高確率モードとがあり、低確率モードの場合、記
憶したAカウンタの値が「3」である時に当りと判別
し、それ以外の値である場合はずれと判別している。ま
た、高確率モードである場合、記憶したAカウンタの値
が「3、7,29,71,101、127、151,1
73,181、199」のいずれかである時に当りと判
別し、それ以外の値である場合はずれと判別している。
【0066】そして、当り外れの判別結果が当たりであ
る場合、その時点の当り図柄記憶エリアに格納されてい
る内容を左図柄、中図柄、右図柄の停止図柄番号とする
一方、当り外れの判別結果がはずれである場合、その時
点のはずれ図柄記憶エリアに格納されている内容を左図
柄、中図柄、右図柄の停止図柄番号とする。
【0067】さらに、メイン制御装置100は、低確率
モード時に限り、左図柄の停止図柄番号と中図柄の停止
図柄番号とが同じであるか否かを判別する。左図柄の停
止図柄番号と中図柄の停止図柄番号とが同じである場合
には、図柄の変動停止においてリーチを発生させる変動
停止となる一方、左図柄の停止図柄番号と中図柄の停止
図柄番号とが異なる場合には、リーチを発生しない通常
の変動停止となる。
【0068】低確率モード時でリーチを発生しない通常
の変動停止となる場合及び高確率モード時の場合には、
決定した停止図柄番号より、左図柄は3図柄前、中図柄
は4図柄前、右図柄は5図柄前にそれぞれ差し換え、図
柄の移行速度を全図柄共に1ドット0.043秒で変動
し、左図柄、中図柄、右図柄を停止図柄と一致した時点
で順次停止する(図15における変動パターン1とな
る)。なお、左図柄停止時から0.476秒経過した時
点で中図柄が停止し、中図柄が停止した時点からさらに
0.476秒経過した時点で右図柄が停止する。
【0069】低確率モード時でリーチを発生する変動停
止となる場合、決定した停止図柄番号より、左図柄は3
図柄前、中図柄は3〜6図柄前に差し換え、右図柄は差
し換えない。中図柄が何図柄前に差し換えられるかは、
リーチカウンタの下位2ビットの値により、リーチカウ
ンタの前記ビット値が0である場合3図柄前、前記ビッ
ト値が1である場合4図柄前、前記ビット値が2である
場合5図柄前、前記ビット値が3である場合6図柄前と
なる。左図柄及び中図柄を差し換え後、図柄の移行速度
を全図柄共に1ドット0.043秒で変動し、左図柄、
中図柄を停止図柄と一致した時点で順次停止する。リー
チを発生させる変動の場合、この時点で、停止された左
図柄と中図柄が同じとなる。なお、左図柄が停止した時
点から中図柄が停止するまでの時間は、0.001秒〜
1.427秒である。
【0070】右図柄は、中図柄が停止した時点のリーチ
カウンタの値及び予め決定した図柄の組み合せにより変
動パターンが分かれる。実施形態では、変動パターン2
〜変動パターン5の4種類に分かれるようにしている。
中図柄の停止図柄番号の2図柄前から中図柄の停止図柄
番号の1図柄後まで1ドット0.083秒で変動する。
【0071】予め決定した図柄の組み合せが、左図柄の
停止図柄番号と中図柄の停止図柄番号とが同じであり、
かつ中図柄の停止図柄番号が異なる場合は、はずれリー
チとなる。
【0072】はずれリーチの場合には、決定した右図柄
の停止図柄番号が、中図柄の停止図柄番号の1図柄前及
び1図柄後以外の時は、変動パターン2に決定される。
また、決定した右図柄の停止図柄番号が、中図柄の停止
図柄番号の1図柄前または1図柄後の時で、かつリーチ
カウンタの値が0乃至2である場合には、変動パターン
3に決定される。さらに、また、決定した右図柄の停止
図柄番号が、中図柄の停止図柄番号の1図柄前または1
図柄後の時で、かつリーチカウンタの値が3乃至127
である場合には、変動パターン4に決定される。
【0073】また、予め決定した図柄の組み合せが、左
図柄の停止図柄番号と中図柄の停止図柄番号と、中図柄
の停止図柄番号とが全て同じである場合は、当りリーチ
となる。
【0074】当りリーチの場合、リーチカウンタの値が
0乃至50である場合には、変動パターン5に決定さ
れ、リーチカウンタの値が51乃至101である場合に
は、変動パターン3に決定され、リーチカウンタの値が
102乃至127である場合には、変動パターン4に決
定される。
【0075】上述した変動パターン2乃至変動パターン
5における右図柄の停止動作は下記のとおりである。変
動パターン2の場合、中図柄停止時から4.576秒経
過後、停止図柄と一致した時点で停止する。変動パター
ン3の場合、中図柄停止時から13.499秒経過後、
停止図柄と一致した時点で停止する。変動パターン4の
場合、中図柄停止時から7.779秒経過後、停止図柄
と一致した時点で停止する。変動パターン5の場合、中
図柄停止時から13.499秒経過後に停止図柄の1図
柄後の図柄で0.408秒間一時停止した後、1ドット
0.011秒で再び変動し、停止図柄と一致した時点で
停止する。
【0076】図15に示すように変動パターン4の変動
時間は、変動パターン2で表される通常のリーチの変動
時間よりも長い変動時間を有するので、変動パターン4
を「ロングリーチ」ということにする。また、変動パタ
ーン3及び変動パターン5の変動時間は、変動パターン
4で表されるロングリーチの変動時間よりもさらに長い
変動時間を有するので、「超ロングリーチ」ということ
にする。
【0077】なお、図2において、普通図柄表示装置4
においてリーチ発生となると、メイン制御装置100
は、通常のリーチであれば(変動パターン2であれ
ば)、飾りLED27と飾りLED28とを410ms
の周期で交互に点滅させ、飾りLED30を102ms
の周期で点滅させ、遊技者に通常のリーチの発生を報知
する。
【0078】また、メイン制御装置100は、ロングリ
ーチの発生であれば(変動パターン4であれば)、飾り
LED27と飾りLED28とを102msの周期で同
時に点滅させ、かつ飾りLED29と飾りLED30を
102msの周期で交互に点滅させ、遊技者にロングリ
ーチの発生を報知する。
【0079】さらに、メイン制御装置100は、確定停
止した左図柄及び中図柄を102msの周期で点滅表示
し、ロングリーチの発生を普通図柄表示装置4によって
も遊技者に対して報知する。
【0080】このように、通常のリーチ発生時は、飾り
LED27と飾りLED28とが交互に点滅するのに対
し、ロングリーチ発生時では、通常のリーチ発生時の点
滅周期よりも短い周期で飾りLED27と飾りLED2
8とが同時に点滅するようにし、通常のリーチ発生時
は、飾りLED30を102msの周期で点滅させるの
に対して、ロングリーチ発生時に限って飾りLED30
を点滅させるようにし、しかも、飾りLED29と飾り
LED30を102msの周期で交互に点滅させるよう
にしたので、遊技者は飾りLED27及び28の点灯態
様と飾りLED30の点灯態様とで、通常のリーチ発生
時とロングリーチ発生時とを区別することができる。
【0081】また、メイン制御装置100は、超ロング
リーチの発生であれば(変動パターン3及び変動パター
ン5であれば)、確定停止した左図柄及び中図柄を51
msの周期で点滅表示し、超ロングリーチの発生を普通
図柄表示装置4によって遊技者に対して報知する。これ
と共に、図10の左肩入賞口8を構成する役物形状のチ
ャッカの裏面に配備した表示ランプ68を62msの周
期で点滅表示する。なお、該表示ランプ68は、超ロン
グリーチの発生時のみ作動するものである。
【0082】普通図柄表示装置4において停止表示され
た左図柄、中図柄及び右図柄がすべて同じ図柄となると
当たり発生となる。普通図柄表示装置4において当りが
発生すると、メイン制御装置100は、当りの組み合せ
で停止した左図柄、中図柄及び右図柄を410msで点
滅表示する。
【0083】そして、メイン制御装置100は図11の
開放ソレノイドSOL1を作動し、第1入賞装置10の
入賞口35を5.8秒間開放してパチンコ球の入賞を可
能とする。さらに、メイン制御装置100は、図2の図
柄表示ユニット3に配備した当り図柄表示器24に今回
普通図柄表示装置4において当りを発生させた図柄の図
柄番号を表示する。なお、図14の停止図柄番号10に
おいては、これに対応する表示図柄として図柄「F」す
る。そして、メイン制御装置100は、当り図柄表示器
24に当たり図柄番号を表示させると、左図柄の表示を
「↓」、中図柄の表示を「V」、右図柄の表示を「↓」
に切り換える。
【0084】なお、変動停止した左図柄、中図柄、右図
柄の組み合せが、前記の当り図柄の組み合せのどれにも
一致しない場合には、普通図柄表示装置4の図柄変動に
関してはずれとなる。前記のはずれの場合、第1入賞装
置10の作動は行われない。
【0085】開放中の入賞口35にパチンコ球が入賞す
ると、図5に示すように、入賞口35の中央付近にパチ
ンコ球が入賞した場合には可動球受部材41に受け止め
られて停留される可能性が高い。また、入賞口31の左
右にパチンコ球が入賞した場合は、図3に示すように球
誘導枠36により誘導され、球出口37から図11に示
す球誘導樋86に入り、球誘導樋86を落下する途中で
入賞検出スイッチSW3により検出された後に回収樋に
落下して回収される。入賞検出スイッチSW3の検出信
号はメイン制御装置100に入力される。
【0086】第1入賞装置10の開閉ソレノイドSOL
1の作動時から5.8秒が経過すると、メイン制御装置
100は開閉ソレノイドSOL1の励磁を停止すること
により、入賞口35を閉鎖する。さらに、メイン制御装
置100は、該入賞口35の閉鎖時点から3秒経過した
時点で、図11に示すソレノイドSOL2を作動して可
動球受部材41を下降する。
【0087】なお、可動球受部材41にパチンコ球が停
留されている場合には、停留状態が解除されるのでパチ
ンコ球は球誘導樋85に入り、球誘導樋85を落下する
途中で特定入賞口検出スイッチSW2により検出された
後に回収樋に回収される。特定入賞口検出スイッチSW
2の検出信号はメイン制御装置100に入力される。メ
イン制御装置100は、特定入賞口検出スイッチSW2
の検出信号が入力すると、特別装置を作動し(特別遊技
フラグをオンし)、第2入賞装置11の入賞口50への
パチンコ球の入賞を有効とする。
【0088】メイン制御装置100は、特別装置を作動
すると、普通図柄表示装置4の左図柄の表示を「→」、
中図柄の表示を「→」、右図柄の表示を「→」に切り換
えて、特別装置の作動中を遊技者に報知する。
【0089】特別装置が作動中に、第2入賞装置11の
入賞口50にパチンコ球が入ると、このパチンコ球は、
球受回転体51の球受凹部52により運ばれて球出口5
3から図11の球誘導樋84に入り、球誘導樋84を落
下する途中で入賞検出スイッチSW4により検出され、
さらに球誘導樋92を流下し、球誘導樋90に入り、他
球誘導樋90の下端から回収樋に落下して回収される。
入賞検出スイッチSW4の検出信号はメイン制御装置1
00に入力され、第2入賞装置11の入賞口50に設定
された規定入賞数16個までのカウントが開始される。
【0090】そして、メイン制御装置100は、入賞検
出スイッチSW4の検出信号に応じて、図2の図柄表紙
ユニット2に配備した開放回数表示器25に第2入賞装
置11の入賞口50に入賞したパチンコ球の個数を数字
表示する。尚、入賞個数が1個から9個までは数字を点
灯表示し、入賞個数が10個から16個までは、下1桁
の数字を205msの周期で点滅表示する。次いで、メ
イン制御装置100は図11に示す開放ソレノイドSO
L3を作動し、第3入賞装置13の大入賞口60を9.
8秒間開放してパチンコ球の入賞を可能とする。
【0091】開放中の大入賞口60にパチンコ球が入賞
すると、図9に示すように、このパチンコ球は振分片6
2によって左右に振分けられた後、球出口63及び球出
口64の何れかから遊技盤裏面側に誘導される。図11
に示すように、パチンコ球が球出口63を通過した場合
には、球誘導樋85により誘導を受け、球誘導樋85の
中途において入賞検出スイッチSW5により検出された
後、回収樋に落下して回収される。また、パチンコ球が
球出口64を通過した場合には、球誘導樋86により誘
導を受け、球誘導樋86の中途において入賞検出スイッ
チSW6により検出された後、回収樋に落下して回収さ
れる。
【0092】入賞検出スイッチSW5の検出信号及び入
賞検出スイッチSW6の検出信号はそれぞれメイン制御
装置100に入力され、第3入賞装置13に設定された
規定入賞数10個までのカウントが開始される。
【0093】なお、開放中の第3入賞装置13の大入賞
口60にパチンコ球が10個入賞した場合には、大入賞
口60の開放時点からの経過時間が9.8秒に達してい
なくとも、メイン制御装置100は開放ソレノイドSO
L3の励磁を停止し、大入賞口60を閉鎖する。また、
開放中の大入賞口60に入賞したパチンコ球の数が、規
定個数10個に達しないうちに、大入賞口60の開放時
点からの経過時間が9.8秒に達すると、メイン制御装
置100は開放ソレノイドSOL3の励磁を停止し、大
入賞口60を閉鎖する。
【0094】特別装置が作動中であれば、大入賞口60
の閉鎖後、再び、第2入賞装置11の入賞口50にパチ
ンコ球が入賞すると、このパチンコ球が入賞検出スイッ
チSW4により検出されて検出信号がメイン制御装置1
00に入力されることにより、再び、第3入賞装置13
の大入賞口60の9.8秒間の開放が行われる。
【0095】このように、特別装置が作動中は、大入賞
口60の開放動作の終了後、第2入賞装置11の入賞口
50にパチンコ球が入賞する毎に、新たに大入賞口60
の開放動作が開始される。なお、大入賞口60の開放動
作は、第2入賞装置11の入賞口50に設定された規定
入賞数16に対応して最高で16回までである。
【0096】なお、大入賞口60の開放中に、第2入賞
装置11の入賞口50にパチンコ球が入賞し、このパチ
ンコ球が入賞検出スイッチSW4により検出されて検出
信号がメイン制御装置100に入力された場合には、第
2入賞装置11の入賞口50に設定された規定入賞数1
6個に関する入賞個数のカウントアップが行われるのみ
で、今回の第2入賞装置11の入賞口50への入賞に応
じた第3入賞装置13の大入賞口60の9.8秒間の開
放は行われない。
【0097】また、特別装置の作動期間の終了条件は、
第2入賞装置11の入賞口50に入賞したパチンコ球の
個数が規定入賞数16に達するか、あるいは、特別装置
の作動中に再び第1入賞装置10の中央奥方に設けられ
た特定入賞口45にパチンコ球が入賞した場合である。
メイン制御装置100は、特別装置の作動期間が前記の
終了条件を満たすと、特別装置を停止し(特別遊技フラ
グをオフし)、以降の第2入賞装置11の入賞口50へ
のパチンコ球の入賞を無効化する(メイン制御装置10
0は、入賞検出スイッチSW4の検出信号が入力されて
も無効とする)。
【0098】図15に示すように、普通図柄表示装置4
における図柄変動の停止結果がはずれの場合であって、
普通図柄表示装置4の図柄変動開始に係る記憶がある場
合には、当り判定時点から1.6ms経過した時点で、
新たに普通図柄表示装置4の図柄変動が開始される。
【0099】また、普通図柄表示装置4における図柄変
動の停止結果が当りの場合であって、普通図柄表示装置
4の図柄変動開始に係る記憶がある場合には、前述した
可動球受部材41を下降動作させるソレノイドSOL2
の励磁を停止した時から1.6ms経過した時点で、新
たに普通図柄表示装置4の図柄変動が開始される。
【0100】これにより、普通図柄表示装置4の左図
柄、中図柄及び右図柄が変動表示するため確定停止した
当り図柄が普通図柄表示装置4から消滅するが、図柄変
動中に当り図柄表示器24に当り図柄に対応する図柄番
号が継続して表示されているので、遊技者は当り図柄を
当り図柄表示器24で確認することができる。なお、当
り図柄表示器24において表示されている当り図柄は、
次に普通図柄表示装置4において当りが発生するまでの
間、継続して表示される。
【0101】次に、普通図柄表示装置4における当り発
生に関する低確率モード(当り発生の確率が1/21
0)と高確率モード(当り発生の確率が10/210)
との移行について説明する。図17は、普通図柄表示装
置4における当り発生に関する確率モードの移行と特別
装置の作動との関係を示すタイミングチャートである。
電源投入時は、低確率モードに設定されている。普通図
柄表示装置4において当りが発生し、かつ第1入賞装置
10の奥方の特定入賞口45にパチンコ球が入賞して特
別装置が作動し(すなわち、電源投入後、初回の特別装
置が作動し)、該特別装置の作動が終了した時点で、メ
イン制御装置100により低確率モードから高確率モー
ドに切り換えられる。
【0102】そして、高確率モード中、普通図柄表示装
置4において当りが発生し、かつ第1入賞装置10の奥
方の特定入賞口45にパチンコ球が入賞して特別装置が
作動した時点で(電源投入時から数えて2回目の特別装
置の作動時点で)、高確率モードから低確率モードに切
り換えられる。
【0103】さらに、電源投入時から数えて2回目の特
別装置の作動が停止した後も低確率モードが維持され
る。なお、特別装置の作動停止までに普通図柄表示装置
4において当りが発生が発生した場合は、高確率モード
は継続されない。
【0104】また、第1入賞装置10の入賞口35の開
放中に可動球受部材41にパチンコ球が停留されなかっ
た場合には、入賞口35の閉鎖後にソレノイドSOL2
の励磁によって可動球受部材41が下降動作しても特定
入賞口検出スイッチSW2による検出信号がメイン制御
装置100に入力されることがない。このため、普通図
柄表示装置4において当たり発生となっても特別装置は
作動しない。この場合には、ソレノイドSOL2の励磁
時点から3秒後に、低確率モードから高確率モードに移
行する。
【0105】そして、高確率モード中、普通図柄表示装
置4において当りが発生し、かつ第1入賞装置10の奥
方の特定入賞口45にパチンコ球が入賞して特別装置が
作動した時点で(この場合には、電源投入時から数えて
1回目の特別装置の作動時点で)、高確率モードから低
確率モードに切り換えられる。
【0106】また、図14及び図16に示すように、低
確率モードにおいては、普通図柄表示装置4の左図柄、
中図柄及び右図柄が、図柄番号0から図柄番号9までの
図柄においては「緑」と「橙」により表示され、図柄番
号10の図柄においては「橙」と「赤」により表示され
る。
【0107】また、高確率モードに切り換わると、普通
図柄表示装置4の左図柄、中図柄及び右図柄が、図柄番
号0から図柄番号9までの図柄においては低確率モード
時に「緑」で表示されていた部分が「赤」に切り換わ
り、低確率モード時に「橙」で表示されていた部分はそ
のままとなる。また、図柄番号10の図柄においては低
確率モード時に「橙」で表示されていた部分はそのまま
となると共に、「赤」で表示されている部分が「緑」に
切り換わる。このように、確率モードの別に対応して図
柄を表示する色を切り換えることで遊技者に報知する。
以上の確率切換制御方法と表示機能とにより、従来にな
い確率制御、情報報知を実現する目的効果を達成する構
成を有している。
【0108】なお、図18乃至図20は、遊技状態の別
に対応する各種表示ランプ・LEDの点灯態様を示す表
である。さらに、図21は、遊技状態の別に対応する効
果音並びに音声の音表示態様を示す表である。前述した
図柄表示ユニット3に配備された飾りLED27,2
8,29,30以外の遊技盤面に配備した各種表示ラン
プ・LEDの点灯態様及び効果音の音表示態様について
は、図面によってのみ示すものとし、詳細な説明は省略
する。
【0109】次に、実施形態のパチンコ遊技機の遊技盤
裏面に配設された賞品球の排出機構及び貸球の排出機構
について説明する。なお、本実施形態のパチンコ遊技機
は、カード式のパチンコ遊技機としてある。図22は、
本実施形態のパチンコ遊技機における賞品球の排出機構
及び貸球の排出機構を示す遊技機の裏面図である。
【0110】遊技機の基枠111の裏面上部には球タン
ク112が取付けられ、該球タンク112内には賞品球
あるいは貸球として排出するためのパチンコ球が貯留さ
れる。球タンク112の下部には、基枠111の右側に
向けて斜め下方に傾斜が掛けられた補給球誘導レール1
13が取り付けられ、球タンク112の左側寄りの下端
には補給球誘導レール113に臨んで開口114が設け
られている。なお、符号115は、該補給球誘導レール
113を遊技盤裏面に対して取り付ける際の傾斜角度を
調整可能とするための取付角度調整孔である。
【0111】図23は、球タンク112及び補給球誘導
レール113の拡大平面図である。補給球誘導レール1
13は、前後方向に互いに隔壁によって隔てられた4条
の球誘導樋116,117,118,119が設けられ
ている。また、補給球誘導レール113の左側寄りに
は、球タンク112の開口114を上方に臨む位置に2
条の球誘導樋116,117に対応して球切れ検出体1
20aが配設され、2条の球誘導樋118,119に対
応して球切れ検出体120bが配設されている(図22
においては符号120で示す1つのみ図示)。
【0112】これらの球切れ検出体120は、それぞれ
右端下部を回動可能に軸支されると共に、球切れ検出体
120の左端下部に設けられた突出部121を後述の球
切れ検出器のアクチュエータによる付勢力によって開口
114に向けて付勢されている。
【0113】さらに、これら2つの球切れ検出体120
に各々対応して、これら2つの球切れ検出体120の下
方に2つの球切れ検出器106が配設されている(な
お、図23においては符号120aで示す球切れ検出体
に対応する一方のみ図示)。なお、球切れ検出器106
は、マイクロスイッチにより構成されている。
【0114】球タンク112内にパチンコ球が貯留され
ている状態では、球タンク112内のパチンコ球が開口
114を通して補給球誘導レール113の4条の球誘導
樋116,117,118,119のそれぞれに導かれ
る。そして、パチンコ球の重さにより補給球誘導レール
113の4条の球誘導樋116,117,118,11
9に各々対応して2つの球切れ検出体120a,120
bが補給球誘導レール113の底板側に押え付けられ、
2つの球切れ検出体120a,120bの下面にそれぞ
れ設けられた突出部121が、これらに対応する2つの
球切れ検出器106のアクチュエータをそれぞれ押し込
んでオン状態としている。
【0115】また、補給球誘導レール113の球誘導樋
116,117と球誘導樋118,119のうちの一方
が球切れとなると、球切れを起こした球誘導樋に設けた
球切れ検出体120がアクチュエータの付勢により開口
114側に回動し、回動した球切れ検出体120の下面
に設けられた突出部121による球切れ検出器106の
アクチュエータに対する押し込みが解除されるので、球
切れを起こした球誘導樋に対応する球切れ検出器106
がオフ状態となって球切れが検出される。
【0116】図22に示すように、補給球誘導レール1
13の右端部には、前記の球誘導樋116乃至119に
それぞれ連結する4条の球誘導樋122,123,12
4,125が設けられている。図24は、図22におけ
る矢視a−a線方向から眺めて示す拡大側面図である。
【0117】図22に示すように、補給球誘導レール1
13の球誘導樋116乃至119に連結する球誘導樋1
22乃至125は、基枠111の右側に至って後、左側
下方に向けて斜めに屈曲され、さらに基枠111の中央
部に大きく開設された開口部126の右側縁上部に至っ
て下方に向けて折曲されている。なお、基枠111の右
側の球誘導路122乃至125の屈曲部分から分岐し
て、下方に向けて延出する球抜き経路127が設けられ
ている。
【0118】開口部126の右側縁上部の近傍には、補
給球誘導レール113の球誘導樋116乃至119の各
々に対して、アクチュエータを臨ませてマイクロスイッ
チからなる4つの球切れ検出器180a,180b,1
80c,180dが設けられており、球誘導樋116乃
至119の各上部において再度球切れ状態を検出する構
成としてある。これら球切れ検出器180a〜180d
の検出信号はメイン制御装置100に入力される。
【0119】また、基枠111の裏面には、前記開口部
126の右側縁中間部に隣接して貸球用の球排出装置1
28が配設され、該球排出装置128の下方において開
口部126の右側縁下部から間隔を開けて賞品球用の球
排出装置129が配設されている。なお、本実施形態で
は、貸球用の球排出装置128及び賞品球用の球排出装
置129は、同じ装置であって、球排出駆動モータM2
によって回転するスクリュー式排出機構を用いている。
【0120】前後に2条の球誘導樋124,125は、
開口部126の右側縁上部に沿って垂下した後、貸球用
の球排出装置128の上方において右側下方に向けて斜
めに屈曲され、さらに該球排出装置128の右側部の上
方に至って下方に向けて折曲され、2条の球誘導樋12
4,125の終端がそれぞれ球排出装置128に連結さ
れている。
【0121】また、前後に2条の球誘導樋122,12
3は、開口部126の右側縁上部に沿って垂下した後、
球誘導樋124,125よりも上方側で右側下方に向け
て斜めに屈曲され、さらに基枠111の右側寄りに至っ
て下方に向けて折曲され、球排出装置128の右側部に
沿って下方に垂下した後に左方に屈曲され、2条の球誘
導樋122,123の終端がそれぞれ賞品球用の球排出
装置129に連結されている。
【0122】これら球切れ検出体120a,120b
は、貸球用の球排出装置128と賞品球用の球排出装置
129とに対して補給される補充球の不足が検出された
場合に貸球の払出しか賞品球の払出しかの何れか一方の
払出し動作を払出制御装置101の制御に基いて停止す
る目的効果を達成しようとしている。
【0123】また、1回の払出数が貸球が25個である
のに対して、賞品球では多くて15個(機種によって
は、13個)となることを鑑みて、補充球の球不足によ
る賞品球の払出し禁止時期を、補充球の球不足による貸
球の払出し禁止時期よりも遅くし、できるだけ賞品球の
払出し動作を許容して払出制御装置101に制御させる
ために、貸球用の球排出装置128に対して補充球を供
給する球誘導樋124,125に第2の球切れ検出体
(図示せず)を設ける一方、賞品球用の球排出装置12
9に対して補充球を供給する球誘導樋122,123に
第3の球切れ検出体(図示せず)を設け、球誘導樋12
4,125における貸球用の球排出装置128に対する
第2の球切れ検出体の配設位置よりも、球誘導樋12
2,123における賞品球用の球排出装置129に対す
る第3の球切れ検出体の配設位置の方を賞品球用の球排
出装置129に近接する位置に配設する構成とすること
で、球不足時における賞品球の払出し禁止時期を球不足
時における貸球の払出し禁止時期よりも遅く設定しよう
とする目的効果を達成することができる。
【0124】貸球用の球排出装置128の下部には球排
出樋130が連結され、該球排出樋130は開口部12
6の右側縁下部に沿って垂下し、開口部126の右側縁
下端に至って開口部126の下方に設けた排出球集合樋
131に連結している。
【0125】また、賞品球用の球排出装置129の下部
には球排出樋132が連結され、該球排出樋132は開
口部126の右側縁下端に向けて傾斜し、その末端が排
出球集合樋131に連結している。球排出樋132の後
方には、球排出樋132に向き合うようにして賞球払出
し音を発生させるベル181が取り付けられており、賞
品球用の球排出装置129から排出されたパチンコ球が
球排出樋132を流下する際にベル181に衝突して賞
球払出し音を発生させる。
【0126】これにより、賞品球の払出し時は、賞品球
がベル181に衝突して賞品球の払出し効果音を発生さ
せる。一方、貸球用の球排出装置128の下部に設けた
球排出樋130にはベルを設けず、したがって貸球の払
出し時にはベルによる効果音を発生させず、賞品球の払
出し時にのみベル181による賞品球の払出し効果音を
発生させるようにして賞品球の払出し時を識別させ遊技
者に特別の情報提供をしようとする目的効果を達成する
構成としてある。
【0127】さらに、排出球集合樋131の出口に臨ん
で遊技機の前面に設けられた球受上皿(図示せず)に通
じる排出球経路133が設けられ、排出球経路133の
入口の一側に設けられた隔壁134により隔てられて、
球受下皿(図示せず)に通じる排出球経路135が設け
られている。
【0128】さらに、排出球経路135の中途にはベル
取付部136が設けられ、排出球経路135の末端の一
側には、球受下皿が満タン状態となった場合にパチンコ
球によって左側方に回動する満タン検出用の作動片13
7が軸支され、該作動片137を左方から臨んで満タン
検出器105が配設されている。
【0129】図25は貸球用の球排出装置128及び賞
品球用の球排出装置129を構成する球排出装置138
の正面図であり、図26は球排出装置138の平面図で
あり、図27は球排出装置138の側面図であり、図2
8は、球排出装置138の分解斜視図である。
【0130】球排出装置138は、概略として、ケース
本体146、軸受部材147、軸受カバー部材148、
スクリュー149及び球排出駆動モータM2を備えてい
る。ケース本体146は上面に平坦な載置部150を備
え、ケース本体146の右側縁と後側縁とに上方に向け
て立ち上がる右側壁151及び後壁152が一体に形成
され、ケース本体146の前方及び左方は開放されてい
る。
【0131】ケース本体146の載置部150には球排
出駆動モータM2がその駆動軸153を下方に向けて配
置され、該駆動軸153には球送り部材を構成するスク
リュー149が固着されている。なお、スクリュー14
9は、駆動軸153に結合される軸部154と、該軸部
154の外周の中間部から下端に亘って形成されたスク
リュー部155を有している。なお、符号156は、球
排出駆動モータM2に対して電気的に接続を行うための
コネクタ接続用のソケットである。
【0132】ケース本体146の右側壁151の外側に
は、基枠111に設けた2条の球誘導樋124,125
(122,123)の終端にそれぞれ連結する2条の球
誘導路158,159が上下方向に向けて前後に並んで
設けられ、2条の球誘導路158,159の下部がスク
リュー149の上部の軸部155に向けて屈曲され、2
条の球誘導路158,159の末端がそれぞれスクリュ
ー149を前後に挟むようにしてスクリュー部156に
案内されている。
【0133】また、軸受部材147が軸受カバー部材1
48の内側に一体に嵌合されてケース軸受160を構成
しており、該ケース軸受160がケース本体146の下
面に対して取り付けられている。
【0134】軸受部材147の中央には凹状のスクリュ
ー収納部161が設けられており、該スクリュー収納部
161に上方から挿入されたスクリュー149のスクリ
ュー部156が収納されている。
【0135】軸受部材147の中央下部には、スクリュ
ー149の下端前方と下端後方とにそれぞれ臨んで前後
に2条の球排出路162,163が上下方向に形成さ
れ、2条の球排出路162,163の下端がそれぞれ球
排出口164,165に形成されている。該2条の球排
出路162,163は、基枠111に形成されている球
排出樋130(132)に連結されている。
【0136】さらに、軸受部材147の上面右側には、
ケース本体146に形成した2条の球誘導路158,1
59に対応して前後に、上端を円弧状に形成した誘導フ
ィン166,167が左右方向に向けてそれぞれ突設さ
れている。誘導フィン166,167は、右端側が左端
側よりも高く形成され、スクリュー149の上部の軸部
155に案内すべく屈曲されている2条の球誘導路15
8,159の下側を形成している。
【0137】また、図28に示すように、軸受部材14
7の下部前面と下部後面に対してそれぞれ排出球センサ
168,169(フォトセンサ)が取付けられている。
該排出球センサ168,169は、2条の球排出路16
2,163に排出されるパチンコ球をそれぞれ検出す
る。
【0138】球排出装置138によるパチンコ球の排出
動作を説明する。球排出駆動モータM2を駆動すると、
その駆動軸153及びスクリュー149が一体に回転
し、スクリュー149の回転に伴って、スクリュー14
9の軸部155に案内されているパチンコ球がスクリュ
ー部(溝)156に係合しながら下方に送られていき、
スクリュー部156の末端が球排出路162に臨んだ時
に、パチンコ球が1球だけ球排出路162に落下し、引
き続いてスクリュー149が回転してスクリュー部15
6の末端が球排出路163に臨んだ時に、パチンコ球が
1球だけ球排出路163に落下する。このようにして、
スクリュー149の回転により、2条の球排出路16
2,163に対して1球ずつ交互にパチンコ球を排出す
る。
【0139】図29は、実施形態のパチンコ遊技機に配
備したパチンコ球の払出し装置の要部ブロック図であ
る。尚、本実施形態のパチンコ遊技機はカード式のパチ
ンコ遊技機としてある。
【0140】払出制御装置101は、制御処理実行手段
としてのサブCPUと、サブCPUが行う各制御プログ
ラムを格納したROMと、随時データの読み出し並びに
書き込みが可能なRAMと、メイン制御装置100と通
信を行うための通信インタフェースとにより構成されて
いる。なお、払出制御装置101の内部構成については
図示を省略する。
【0141】払出制御装置101は、図12に示すよう
にメイン制御装置100に対して通信接続されている
他、賞品球の払出しを行う前述したスクリュー機構式の
球排出装置129、球排出装置129と同じ構造の貸球
25個の排出を行う球排出装置128、球貸し操作に応
じて貸球要求信号を払出制御装置101に送るカードユ
ニット170及びパチンコ球を遊技盤面1に向けて弾発
するための発射モータ171にそれぞれ接続されてい
る。
【0142】また、払出制御装置101に接続されたカ
ードユニット170は、プリペイドカードを挿入し、該
プリペイドカードに記憶された金額から球貸操作に応じ
た金額を差し引くと共に、球貸操作に応じた金額に相当
する貸球要求信号を払出制御装置101に出力するもの
で、1回の球貸操作につき、該プリペイドカードに記憶
された金額から100円を差し引くと共に、貸球25個
を1単位として貸球要求信号を払出制御装置110に出
力する。
【0143】実施形態のパチンコ遊技機では、第1入賞
装置10の入賞口35及び第3入賞装置13の大入賞口
60については賞球数を13個とし、入賞口35及び大
入賞口60以外の入賞口2,7,8,9,11,12に
ついて賞球数を7個としているので、図29において
は、メイン制御装置100に、遊技盤面に設けられた複
数種類の入賞口毎に異なる賞品数(例えば、7個払い出
し口と13個払い出し口の2種類)を設定する構成とし
てある。即ち、第1の賞球数に設定されている入賞口に
対して配備された第1入賞検出手段172と、第1の賞
球数とは異なる第2の賞球数に設定されている入賞口に
対して配備された第2入賞検出手段173とをスイッチ
入力回路102を介してメイン制御装置100に接続し
てある。
【0144】払出制御装置101は、メイン制御装置1
00から送信される払出指令及び払出個数を含む賞球コ
マンドに応じ、指令された払出個数に対応して球排出装
置129の球排出駆動モータM2を回転駆動し、指令さ
れた払出個数のパチンコ球の払出制御を行う。また、払
出制御装置101は、カードユニット170から送られ
た貸球要求信号を受けると、貸球個数25個に対応して
球排出装置128の球排出駆動モータM2を回転駆動
し、貸球25個を排出するパチンコ球の払出制御を行
う。
【0145】また、実施形態のパチンコ遊技機において
は、賞品球と貸球とを区別して検出する。すなわち、賞
品球用の球排出装置129に設けた排出球検出センサ1
68,169により排出球を検出し(図28参照)、排
出球検出センサ168,169の検出信号を、スイッチ
入力回路174を介してメイン制御装置100に入力
し、例えば、2ms毎に排出球検出センサ168,16
9の検出信号の有無を監視し、排出球検出センサ16
8,169の検出信号があれば計数し、指令した払出個
数に対して実質的に排出されたパチンコ球の排出数を監
視する。
【0146】排出球検出センサ168,169の検出信
号は、払出制御装置101にも入力され、払出制御装置
101は排出球検出センサ168,169の検出信号が
あれば計数し、指令した払出個数に達すると、球排出駆
動モータM2を停止する。
【0147】また、貸球の排出時には、貸球用の球排出
装置128に設けた排出球検出センサ168,169の
検出信号を払出制御装置101に入力し(図28参
照)、排出球検出センサ168,168の検出信号の有
無を監視し、排出球検出センサ168,169の検出信
号があれば計数し、指令した貸球個数に対して実質的に
排出されたパチンコ球の排出数を監視する。
【0148】また、下皿に至る賞品球の排出球経路13
5(図12及び図22参照)にパチンコ球が満タン状態
となると、満タン検出器105がオンとなる。メイン制
御装置100は、満タン検出器105が約200msの
間オン状態を維持している場合、満タン検出器エラーと
判別し、満タン検出器エラーコマンドを払出制御装置1
01に送信する。払出制御装置101は満タン検出器エ
ラーコマンドを受信すると、図示しないエラー表示器に
より表示すると共に、球排出装置129の球排出駆動モ
ータM2及び発射モータ171を停止する。
【0149】メイン制御装置100は、満タン検出器1
05がオフすると、満タン検出器エラー解除と判別し、
満タン検出器エラー解除コマンドを払出制御装置101
に送信する。払出制御装置101は満タン検出器エラー
解除コマンドを受信すると、図示しないエラー表示器に
よる表示を消すと共に、球排出装置129の球排出駆動
モータM2及び発射モータ171を駆動可能とする。
【0150】また、球排出装置128及び球排出装置1
29にパチンコ球を供給する球タンク112内のパチン
コ球が球切れ状態となると、球切れ検出器106(図1
2及び図22参照)がオフとなる。なお、メイン制御装
置100は、球切れ検出器106の球切れ検出信号を負
論理で検出する。メイン制御装置100は、球切れ検出
器106が約696.5msの間オフ状態を維持してい
る場合、球切れ防止エラーと判別し、球切れ防止エラー
コマンドを払出制御装置101に送信すると共に、球切
れランプ78(図10参照)を点灯する。払出制御装置
101は球切れ防止エラーコマンドを受信すると、図示
しないエラー表示器により表示すると共に、球排出装置
128,129の球排出駆動モータM2を停止する。
【0151】メイン制御装置100は、球切れ検出器1
06がオンすると、約1999ms後に、球切れ防止エ
ラー解除と判別し、球切れ防止エラー解除コマンドを払
出制御装置101に送信する。払出制御装置101は球
切れ防止エラー解除コマンドを受信すると、図示しない
エラー表示器による表示を消すと共に、球排出装置12
8,129の球排出駆動モータM2を駆動可能とする。
【0152】
【発明の効果】本発明のパチンコ遊技機によれば、ユニ
ット枠体に図柄表示装置と、図柄表示装置において当り
が発生した場合に、次に該図柄表示装置において当りが
発生するまでの間、当り図柄に対応する図柄を継続して
表示する当り図柄表示面と、前記図柄作動口へのパチン
コ球の入球に応じた図柄変動に関わる記憶数を表示する
記憶数表示面と、可変入賞装置の開放回数を表示する開
放回数表示面と、点灯あるいは点滅することにより装飾
表示を行う複数種類の飾りLEDとを組み付けた図柄表
示ユニットを遊技盤面に装着したので、図柄表示装置の
当り判定用表示面において当り表示が確定した後、次の
当り判定のための変動表示が開始された場合でも、該確
定停止した当り図柄を当り図柄表示面において継続して
確認できる。
【0153】図柄表示ユニットに、さらに、図柄作動口
へのパチンコ球の入球に応じた図柄変動に関わる記憶数
を表示する記憶数表示面と、可変入賞装置の開放回数を
表示する開放回数表示面と、点灯あるいは点滅すること
により装飾表示を行う複数種類の飾りLEDとを組み付
けることにより、図柄表示ユニットを注視することで、
記憶数表示面により図柄変動開始に関わる記憶情報を確
認でき、開放回数表示面により当り発生に付帯する特別
遊技の回数情報を確認でき、飾りLEDの装飾表示態様
により図柄変動中の変動態様に関わる情報を認識するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のパチンコ遊技機に配備された遊技盤
面の正面図
【図2】遊技盤面に配設された図柄表示ユニットの拡大
正面図
【図3】第1入賞装置の正面図
【図4】第1入賞装置の裏面図
【図5】第1入賞装置の斜視図
【図6】第2入賞装置の斜視図
【図7】第3入賞装置の正面図
【図8】第3入賞装置の裏面図
【図9】第3入賞装置の斜視図
【図10】各表示ランプ及び表示LEDの配置を示す遊
技盤面の正面図
【図11】各種入賞検出スイッチや各種ソレノイドの配
設状態を示す遊技盤の裏面図
【図12】本実施形態のパチンコ遊技機に配備された制
御系統の要部ブロック図
【図13】普通図柄表示装置の左図柄、中図柄、右図柄
の図柄変動開始時のタイミングチャート
【図14】普通図柄表示装置における普通図柄の種類を
示す図
【図15】普通図柄表示装置の左図柄、中図柄、右図柄
の図柄変動における図柄停止を概略で示すタイミングチ
ャート
【図16】普通図柄表示装置における図柄の変動態様を
示す図
【図17】普通図柄表示装置における当り発生に関する
確率モードの移行と特別装置の作動との関係を示すタイ
ミングチャート
【図18】遊技状態の別に対応する各種表示ランプ・L
EDの点灯態様を示す表
【図19】図18の表のつづき
【図20】図19の表のつづき
【図21】遊技状態の別に対応する効果音並びに音声の
音表示態様を示す表
【図22】本実施形態のパチンコ遊技機における賞品球
の排出機構及び貸球の排出機構を示す遊技機の裏面図
【図23】球タンク及び補給球誘導レールの拡大平面図
【図24】図22における矢視a−a線方向から眺めて
示す拡大側面図
【図25】賞品球用の球排出装置及び貸球用の球排出装
置を構成する球排出装置の正面図
【図26】図25の球排出装置の平面図
【図27】図25の球排出装置の側面図
【図28】図25の球排出装置の分解斜視図
【図29】実施形態のパチンコ遊技機に配備したパチン
コ球の払出し装置の要部ブロック図
【符号の説明】
1 遊技盤面 2 天入賞口 3 図柄表示ユニット 4 普通図柄表示装置 5 ゲート 6 球出口 7 下部入賞口 8 左肩入賞口 9 左袖入賞口 10 第1入賞装置 11 第2入賞装置 12 右袖入賞口 13 第3入賞装置 14 ユニット枠体 15 フランジ部 16 突部 17 窓孔部 18 左図柄表示部 19 中図柄表示部 20 右図柄表示部 21 記憶数表示LED 22 嵌合孔部 23 情報表示ユニット 24 当り図柄表示器 25 開放回数表示器 26 装飾表示体 27 飾りLED 28 飾りLED 29 飾りLED 30 飾りLED 31 可動扉 32 装置筐体 33 取付基板 34 突片 35 入賞口 36 球誘導枠 37 球出口 38 プランジャ 39 戻しバネ 40 作動杆 41 可動球受部材 42 プランジャ 43 戻しバネ 44 作動杆 45 特定入賞口 46 装置筐体 47 取付基板 48 前面カバー 49 天板部 50 入賞口 51 球受回転体 52 球受凹部 53 球出口 54 信号線 55 接続用コネクタ 56 可動扉 57 装置筐体 58 取付基板 59 突片 60 大入賞口 61 球誘導枠 62 振分片 63 球出口 64 球出口 65 プランジャ 66 戻しバネ 67 作動杆 68 飾りLED 69 飾りLED 70 表示ランプ 71 飾りLED 72 飾りLED 73 左装飾LED装置 74 右装飾LED装置 75 球レール 76 飾りLED 77 払出しランプ 78 球切れランプ 79 ランプ付き風車 80 アウト受入口 81 球誘導樋 82 球誘導樋 83 球誘導樋 84 球誘導樋 85 球誘導樋 86 球誘導樋 87 球誘導樋 88 球誘導樋 89 球誘導樋 90 球誘導樋 91 球誘導樋 92 球誘導樋 93 球誘導樋 94 効果音用スイッチ 95 効果音用スイッチ 96 表示用ドライバ 97 表示用ドライバ 98 表示用ドライバ 99 音駆動部 100 メイン制御装置 101 払出制御装置 102 スイッチ入力回路 103 スイッチ入力回路 104 スイッチ入力回路 105 満タン検出器 106 球切れ検出器 107 ドライバ 108 ドライバ 109 ドライバ 110 スピーカ 111 基枠 112 球タンク 113 補給球誘導レール 114 開口 115 取付角度調整孔 116 球誘導樋 117 球誘導樋 118 球誘導樋 119 球誘導樋 120 球切れ検出体 121 突出部 122 球誘導樋 123 球誘導樋 124 球誘導樋 125 球誘導樋 126 開口部 127 球抜き経路 128 球排出装置(貸球用) 129 球排出装置(賞品球用) 130 球排出樋 131 排出球集合樋 132 排出樋 133 排出球経路 134 隔壁 135 排出球経路 136 ベル取付部 137 作動片 138 球排出装置 140 球排出樋 141 排出球集合樋 142 球排出樋 143 排出球経路 144 隔壁 145 排出球経路 146 ケース本体 147 軸受部材 148 軸受カバー部材 149 スクリュー 150 載置部 151 右側壁 152 後壁 153 駆動軸 155 軸部 156 スクリュー部 157 ソケット 158 球誘導路 159 球誘導路 160 ケース軸受 161 スクリュー収納部 162 球排出路 163 球排出路 164 球排出口 165 球排出口 166 誘導フィン 167 誘導フィン 168 排出球センサ 169 排出球センサ 170 カードユニット 171 発射モータ 172 第1入賞検出手段 173 第2入賞検出手段 174 スイッチ入力回路 180a〜180d 球切れ検出器 181 ベル SOL1 開放ソレノイド SOL2 ソレノイド SOL3 開放ソレノイド M1 回転体駆動モータ M2 球排出駆動モータ SW1 ゲート入球検出スイッチ SW2 特定入賞口検出スイッチ SW3 入賞検出スイッチ SW4 入賞検出スイッチ SW5 入賞検出スイッチ SW6 入賞検出スイッチ SW7 入賞検出スイッチ SW8 入賞検出スイッチ SW9 入賞検出スイッチ SW10 入賞検出スイッチ SW11 入賞検出スイッチ G1〜G8 飾りLED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面に、図柄の変動を行った後に図
    柄を停止し、停止した図柄の組み合せによって当り外れ
    の判定を行う図柄表示装置と、前記図柄表示装置におい
    て図柄変動を行わせるための図柄作動口と、特定の遊技
    状態成立時に開放する可変入賞装置とを備えたパチンコ
    遊技機において、ユニット枠体に前記図柄表示装置と、
    前記図柄表示装置において当りが発生した場合に、次に
    該図柄表示装置において当りが発生するまでの間、当り
    図柄に対応する図柄を継続して表示する当り図柄表示面
    とを組み付けた図柄表示ユニットを前記遊技盤面に装着
    したことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 前記図柄表示ユニットに、さらに前記図
    柄作動口へのパチンコ球の入球に応じた図柄変動に関わ
    る記憶数を表示する記憶数表示面と、前記可変入賞装置
    の開放回数を表示する開放回数表示面と、点灯あるいは
    点滅することにより装飾表示を行う複数種類の飾りLE
    Dとを組み付けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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