JP2000255252A - 自動車用空調機 - Google Patents

自動車用空調機

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JP2000255252A
JP2000255252A JP11064596A JP6459699A JP2000255252A JP 2000255252 A JP2000255252 A JP 2000255252A JP 11064596 A JP11064596 A JP 11064596A JP 6459699 A JP6459699 A JP 6459699A JP 2000255252 A JP2000255252 A JP 2000255252A
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inverter
compressor
air conditioner
input terminal
bus bar
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JP11064596A
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Nobuyuki Nishii
伸之 西井
Minoru Fukumoto
稔 福本
Shigeru Muramatsu
繁 村松
Masahiko Makino
雅彦 牧野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2240/00Components
    • F04C2240/30Casings or housings

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  • Compressor (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気自動車あるいはハイブリッドカー用の空
調機において、圧縮機10を60V以下の低電圧で駆動
する場合、必要な出力を確保するためには50A以上の
大電流を流す必要がある。このため、インバーター30
と圧縮機の入力端子14を接続するリード線の抵抗によ
り大きな電力損失が発生する問題があった。また、リー
ド線からの電磁波の輻射も問題であった。 【解決手段】 インバーターの出力端子32と圧縮機の
入力端子14を近接配置してリード配線を短縮し、さら
にリード線に低抵抗のブスバー38を使用することによ
り、電力損失と電磁波の輻射を抑制する。また、ブスバ
ー38の表面を磁性材料粉末を混合した塗料で覆うこと
により、ブスバーからの電磁波の輻射を一層抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバーターによ
り大電流で駆動する密閉型圧縮機を備えた自動車用空調
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気自動車用あるいはハイブリッ
ドカー用として、バッテリーにより駆動する密閉型圧縮
機を備えた空調機の開発が盛んである。
【0003】図8は、従来の電気自動車用空調機におけ
る室外ユニットの一例を示す配管、配線系統図である。
室内機と室外ユニットは冷媒が流れる配管によって接続
されており、例えば冷房の場合、室内機から送られてき
た冷媒は、四方弁20、冷媒吸入管18、アキュムレー
ター16を介して圧縮機10に入り、吐出管24、四方
弁20を介して熱交換器22に至り、熱交換器22内で
熱を放出した後に減圧器を介して再び室内機に送り返さ
れる。
【0004】圧縮機10は、バッテリーに接続したイン
バーター30によって駆動される。インバーター30は
動作時に高温となるため、その冷却が必要となる。従来
は、インバーター30の放熱部34を、車両内に設けら
れた冷却ユニット36に接触させることにより、インバ
ーターの冷却が行われていた。冷却ユニット36とは、
車両内で冷却が必要な部品をまとめて冷却するための設
備であり、例えば、水冷パイプと熱交換器の組み合わせ
により構成されている。冷却ユニットには、インバータ
ー以外にも、DC−DCコンバーター等が取り付けられ
る。
【0005】インバーター30を冷却ユニットに取りつ
ける都合上、従来は圧縮機10とインバーター30は車
両内で離れた位置に設置されるのが通常であった。その
理由は、エンジン等の駆動系が優先されて配置され、そ
の空きスペースを利用して冷却ユニット及び圧縮機を配
置せざるを得ず、また冷却ユニットと圧縮機を近接して
配置するスペースも確保されていなかったためである。
このため、インバーター30の出力端子32と、圧縮機
10の入力端子14は、長いリード線28を介して接続
されていた。
【0006】また、従来の電気自動車あるいはハイブリ
ッドカーには、DC12Vのバッテリーが複数個搭載さ
れており、圧縮機10にはインバーター30を介して2
00〜300Vの電圧が給電されていた。しかし、最近
では電気自動車あるいはハイブリッドカーに加え、エン
ジンは走行のみに使用し、パワーステアリングや圧縮機
等の負荷は電源電圧を高くして全て電動化するといった
システムの実用化研究が急ピッチで進められており、安
全性の観点から、電源電圧を最大DC60V以下に、例
えばDC12Vのバッテリーを3個並設してDC36V
にする動きがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】圧縮機10をDC60
V以下の低電圧で駆動する場合、従来と同様の出力を確
保するためには50A以上の大電流を流す必要がある。
このような大電流を長いリード線28に流した場合、リ
ード線28の抵抗により大きな電力損失が発生する。
【0008】さらに、インバーター30からは高周波数
の電力が供給されているため、大電流を流した場合、リ
ード線28からの電磁波ノイズの輻射も問題となる。
【0009】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、圧縮機をインバーターにより大電流で
駆動する自動車用空調機において、インバーターの冷却
を確保しつつ、インバーターと圧縮機の接続配線におけ
る電力損失と電磁波の輻射を抑制することを目的とす
る。
【0010】また、上記接続配線からの電磁波ノイズの
輻射を抑制することも目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、インバー
ターにより駆動する密閉型圧縮機を備えた自動車用空調
機であって、インバーターの出力端子と圧縮機の入力端
子を近接配置したことを特徴とする自動車用空調機であ
る。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、上記イン
バーターの出力端子と上記圧縮機の入力端子を、ブスバ
ーにより連結したことを特徴とする。
【0013】さらに、請求項3に記載の発明は、上記ブ
スバーを、絶縁膜で覆い、その上から電磁気を遮蔽する
塗料で覆うことを特徴とする。
【0014】またさらに、請求項4に記載の発明は、上
記電磁気を遮蔽する塗料が、磁性材料粉末を混合した塗
料であることを特徴とする。
【0015】また、請求項5に記載の発明は、上記イン
バーターの出力端子と上記圧縮機の入力端子を、リード
線を介さずに直接接続したことを特徴とする。
【0016】また、請求項6に記載の発明は、上記イン
バーターの放熱部が、上記圧縮機に接続した冷媒吸入管
に冷却可能に接触するように、上記圧縮機と上記冷媒吸
入管と上記インバーターを配置したことを特徴とする。
【0017】さらに、請求項7に記載の発明は、上記イ
ンバーターの放熱部が、上記圧縮機に接続したアキュム
レーターに冷却可能に接触するように、上記圧縮機と上
記アキュムレーターと上記インバーターを配置したこと
を特徴とする。
【0018】またさらに、請求項8に記載の発明は、上
記インバーターの放熱部が、上記圧縮機の密閉容器に冷
却可能に接触するように、上記圧縮機と上記インバータ
ーを配置したことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は、実施の形態1にかかる自動車
用空調機のインバーターと圧縮機を示す上面図である。
インバーターと圧縮機の配置及び接続方法を除いては、
従来の自動車用空調機と同様である。インバーター30
の出力端子32と圧縮機10の入力端子14を近接配置
し、出力端子32と入力端子14をブスバー38により
連結している。
【0020】インバーター30の出力端子32と圧縮機
10の入力端子14を近接させて接続配線を短縮し、さ
らに接続配線に低抵抗のブスバー38を用いることによ
り、接続配線における電力損失及び電磁波の輻射を大巾
に抑制することができる。尚、ここでは、出力端子32
と入力端子14が互いに対向するようにインバーター3
0と圧縮機10を並列に設置したが、出力端子30と入
力端子10を近接させることができれば他の配置でも良
い。例えば、インバーター30と圧縮機10を重ねて配
置し、出力端子と入力端子が同じ側面にあるようにして
も良い。また、インバーター30を圧縮機10に対して
直交させて配置し、互いが交わる側の側面に出力端子と
入力端子を配置しても良い。
【0021】ブスバー38は、例えば銅板により形成
し、インバーター30と圧縮機10の配置に応じて直線
形状、L字形状等とする。ブスバー38と、出力端子3
2及び入力端子14の連結は、ネジ止め或いは溶接によ
り行うことができる。本実施の形態においては、入力端
子14をブスバー38に溶接し、出力端子32をブスバ
ー38にネジ止めしているが、その逆の組み合わせでも
良く、両端子が同じ接合方法であっても良い。ブスバー
は、リード配線と異なり位置決めが容易であるため、接
続作業の自動化も容易に行うことができる。
【0022】また、接続配線にブスバーを用いる事に
は、リード線を用いた場合に比較して材料費が安価で済
む利点もある。
【0023】尚、ブスバー38には、インバーター30
から数10kHzの高周波数の電力が供給されるため、大
きな電流が流れる場合には、ブスバー38からの電磁波
の輻射が問題となる。輻射された電磁波は、電気自動車
内においてラジオの雑音原因となる。電磁波の輻射を抑
制するためには、いわゆるシールド線のように、ブスバ
ーを導電性の網で覆う方法も考えられるが、材料費が高
くなる問題がある。
【0024】そこで、ブスバ−38の表面を、図2に示
すように絶縁膜40で覆い、その上を電磁気を遮蔽する
塗料42で覆うことが好ましい。図2は、そのようなブ
スバーの一例を示す(a)斜視図及び(b)A−A’線
断面図である。電磁気を遮蔽する塗料42とは、磁界或
いは電界が外部に漏れることを抑制できる塗料である。
例えば、磁性材料或いは導電性材料を混合した塗料を用
いることができる。ここで、磁性材料としては鉄、コバ
ルト、ニッケル等を挙げることができ、導電性材料とし
ては銅、アルミニウム等を挙げることができる。経済性
の観点からは、磁性材料の使用が好ましく、中でも鉄の
使用が好ましい。これらの材料は、例えば、粉末にして
塗料に混合することができる。これらを混合する塗料に
は、エナメル塗料等の一般的な塗料を用いることができ
る。尚、絶縁膜40には、アクリル樹脂等のプラスチッ
ク、ガラス等を用いることができる。
【0025】(実施の形態2)図3は、実施の形態2に
かかる自動車用空調機のインバーターと圧縮機を示す部
分正面図である。インバーター30の出力端子32と圧
縮機10の入力端子14を近接配置し、出力端子32と
入力端子14をリード線を介さずに直接接続している。
接続は、ネジ止め或いは溶接により行うことができる。
【0026】この実施形態によれば、出力端子32と入
力端子14の接続配線の長さを最短にして、接続部にお
ける電力損失及び電磁波の輻射を最小限に抑制すること
ができる。
【0027】ところで、インバーターの出力端子と圧縮
機の入力端子を近接させる場合、車両内のスペースが限
られているため、車両内におけるインバーターと圧縮機
の配置が制約される。このため、従来同様に車両内に設
置された冷却ユニットを用いてインバーターの冷却を行
うことが困難となる。
【0028】そこで、本実施の形態においては、インバ
ーターの放熱部34が圧縮機に接続する冷媒吸入管18
に冷却可能に接触するように、インバーター30、圧縮
機10及び冷媒吸入管18を配置している。冷媒吸入管
18は内部を流れる冷媒により低温となっているため、
この配置により、冷却ユニットを用いずにインバーター
30を冷却することができる。尚、放熱部34が、冷媒
吸入管18に冷却可能に接触するためには、互いの熱交
換が円滑に行われるように十分な接触面積を有する必要
がある。したがって、放熱部34または冷媒吸入管18
を接触面積が増大するような形状に加工することが好ま
しい。本実施の形態においては、冷媒吸入管18の形状
に合わせた溝34aをインバーターの放熱部34に形成
し、この溝34aに冷媒吸入管18を通している。
【0029】(実施の形態3)図4は、実施の形態3に
かかる自動車用空調機のインバーターと圧縮機を示す上
面図である。インバーターの出力端子32と圧縮機の入
力端子14が同じ側の側面に位置するように、インバー
ター30と圧縮機10を並列に設置している。また、イ
ンバーターの放熱部34が圧縮機に接続した冷媒吸入管
18に冷却可能に接触するように、冷媒吸入管18が配
置されている。
【0030】インバーターの出力端子32と圧縮機の入
力端子14はリード線28を介して接続されているが、
出力端子32と入力端子14が近接しているため、リー
ド線28を従来よりも短縮して電力損失及び電磁波の輻
射を抑制することができる。尚、リード線28に代え
て、ブスバーを用いて接続を行っても良い。
【0031】また、インバーターの放熱部34には、実
施の形態2同様に冷媒吸入管18が通っており、この配
置によってインバーター30が冷却される。
【0032】さらに、本実施の形態においては、圧縮機
10と冷媒循環のための配管とインバーター30を、同
一マウント44上に設置することにより一体化してい
る。これらを一体化することには、これらの車両内にお
ける設置作業が容易となる利点がある。
【0033】また、圧縮機、冷媒循環のための配管及び
インバーターを一体化することにより、これらが同一振
動系で振動することとなる。このため、圧縮機と配管の
接合部、または圧縮機と配線との接合部に加わる応力の
発生を抑制することができる。従来は、圧縮機と配管の
接合部に加わる応力を緩和するために、ゴム配管或いは
フレキシブル配管が使用されていた。しかし、ゴム配管
は気密性が悪い上に劣化が早く、フレキシブル配管は高
価であった。本実施の形態によれば、こうした問題のあ
る材料を使用せずに、一般的な金属配管を用いて空調機
を構成することができる。
【0034】(実施の形態4)図5は、実施の形態4に
かかる自動車用空調機のインバーターと圧縮機を示す正
面図である。尚、本実施の形態は、実施の形態3の変形
例である。
【0035】本実施の形態においては、インバーター放
熱部34に空洞を設け、この空洞と冷媒吸入管18を分
岐配管18aによって接続することにより、インバータ
ー30を冷却する。配管を分岐しているため、インバー
ター放熱部に冷媒の強制的な流れは存在しないが、イン
バーター放熱部と冷媒吸入管18の間の温度勾配によっ
て冷媒は自然対流を起こす。従って、この構成によって
もインバーター30を冷却することができる。
【0036】また、本実施の形態においては、ブラケッ
ト46によってインバーター30を圧縮機10に固定す
ることにより、これらを一体化している。ブラケットに
よって一体化する事には、同一マウント上に固定して一
体化する場合に比較して、配置の自由度が増すという利
点がある。
【0037】実施の形態5 図6は、実施の形態5にかかる自動車用空調機のインバ
ーター及び圧縮機を示す側面図である。本実施の形態に
おいては、インバーターの出力端子34と圧縮機の入力
端子14が同じ側の側面に位置するように、インバータ
ー30を圧縮機10に重ねて配置し、さらにインバータ
ーの放熱部34が圧縮機10の密閉容器12に接触する
ように、ブラケット46によってインバーター30を圧
縮機10に固定している。出力端子32と入力端子14
が近接しているため、リード線28を従来よりも短縮し
て、電力損失及び電磁波の輻射を抑制できる。また、密
閉容器12は内部を循環する冷媒によってインバーター
よりも低温に維持されているため、インバーター30を
冷却することができる。インバーターの放熱部34は、
密閉容器12に密着できるように、密閉容器12に沿う
形状に加工することが好ましく、これにより互いの熱交
換が円滑となって冷却効率が向上する。尚、密閉容器1
2によってインバーター30を冷却する場合には、圧縮
機10は低圧型であることが好ましい。
【0038】実施の形態6 図7は、実施の形態6にかかる自動車用空調機のインバ
ーターとアキュムレーターを示す斜視図である。本実施
の形態においては、インバーターの放熱部34をアキュ
ムレーター16に接触させることにより、インバーター
30を冷却する。アキュムレーター16も内部を流れる
冷媒によってインバーターよりも低温に維持されている
ため、この配置によってもインバーター30を冷却する
ことができる。インバーター30は、例えば、バンド4
8によってアキュムレーター16に固定することができ
る。
【0039】尚、図1から7においては、いずれも横型
圧縮機の場合を例に示したが、本発明はこれらに限定さ
れるものではなく、縦型圧縮機にも同様に適用すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、下記の効果を奏する。本発明のうちで請求
項1に記載の発明によれば、インバーターの出力端子と
圧縮機の入力端子を近接配置することにより、出力端子
と入力端子を連結する接続配線における電力損失及び電
磁波の輻射を抑制することができる。
【0041】また、請求項2に記載の発明によれば、イ
ンバーターの出力端子と圧縮機の入力端子を低抵抗のブ
スバーにより連結するため、出力端子と入力端子を連結
する接続配線における電力損失及び電磁波の輻射をさら
に抑制することができる。
【0042】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
ブスバーを絶縁膜で覆い、その上から電磁気を遮蔽する
塗料で覆うことにより、ブスバーからの電磁波の輻射を
抑制することができる。
【0043】またさらに、請求項4に記載の発明によれ
ば、上記電磁気を遮蔽する塗料を磁性材料を混合した塗
料とすることにより、安価にブスバーからの電磁波の輻
射を抑制することができる。
【0044】加えて、請求項5に記載の発明によれば、
上記インバーターの出力端子と上記圧縮機の入力端子を
リード線を介さずに直接接続することにより、接続配線
の長さを最短にし、接続配線における電力損失及び電磁
波の輻射を最小限に抑制することができる。
【0045】また、請求項6に記載の発明によれば、上
記圧縮機に接続した冷媒吸入管に、上記インバーターの
放熱部を冷却可能に接触させることにより、冷却ユニッ
トを用いずにインバーターを冷却することができる。
【0046】さらに、請求項7に記載の発明によれば、
上記圧縮機に接続したアキュムレーターに、上記インバ
ーターの放熱部を冷却可能に接触させることにより、冷
却ユニットを用いずにインバーターを冷却することがで
きる。
【0047】またさらに、請求項8に記載の発明によれ
ば、上記圧縮機の密閉容器に、上記インバーターの放熱
部を冷却可能に接触させることにより、冷却ユニットを
用いずにインバーターを冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1にかかる自動車用空調
機の圧縮機とインバーターを示す上面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1にかかるブスバーを示
す、(a)斜視図及び(b)断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態2にかかる自動車用空調
機の圧縮機とインバーターを示す部分正面図である。
【図4】 本発明の実施の形態3にかかる自動車用空調
機の圧縮機とインバーターを示す上面図である。
【図5】 本発明の実施の形態4にかかる自動車用空調
機の圧縮機とインバーターを示す正面図である。
【図6】 本発明の実施の形態5にかかる自動車用空調
機の圧縮機とインバーターを示す側面図である。
【図7】 本発明の実施の形態6にかかる自動車用空調
機のアキュムレーターとインバーターを示す斜視図であ
る。
【図8】 従来の自動車用空調機の室外ユニットの一例
を示す配管、配線系統図である。
【符号の説明】
10 圧縮機、12 密閉容器、14 入力端子、16
アキュムレーター、18 冷媒吸入管、20 四方
弁、22 熱交換器、24 吐出管、28 リード線、
30 インバーター、32 出力端子、34 放熱部、
36 冷却ユニット、38 ブスバー、40 絶縁膜、
42 電磁波を遮蔽する塗料、44 マウント、46
ブラケット、48 バンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村松 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 牧野 雅彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバーターにより駆動する密閉型圧縮
    機を備えた自動車用空調機であって、インバーターの出
    力端子と圧縮機の入力端子を近接配置したことを特徴と
    する自動車用空調機。
  2. 【請求項2】 上記インバーターの出力端子と上記圧縮
    機の入力端子を、ブスバーにより連結したことを特徴と
    する請求項1記載の自動車用空調機。
  3. 【請求項3】 上記ブスバーを、絶縁膜で覆い、その上
    から電磁気を遮蔽する塗料で覆うことを特徴とする請求
    項2記載の自動車用空調機。
  4. 【請求項4】 上記電磁気を遮蔽する塗料が、磁性材料
    粉末を混合した塗料であることを特徴とする請求項3記
    載の自動車用空調機。
  5. 【請求項5】 上記インバーターの出力端子と上記圧縮
    機の入力端子を、リード線を介さずに直接接続したこと
    を特徴とする請求項1記載の自動車用空調機。
  6. 【請求項6】 上記インバーターの放熱部が、上記圧縮
    機に接続した冷媒吸入管に冷却可能に接触するように、
    上記圧縮機と上記冷媒吸入管と上記インバーターを配置
    したことを特徴とする請求項1記載の自動車用空調機。
  7. 【請求項7】 上記インバーターの放熱部が、上記圧縮
    機に接続したアキュムレーターに冷却可能に接触するよ
    うに、上記圧縮機と上記アキュムレーターと上記インバ
    ーターを配置したことを特徴とする請求項1記載の自動
    車用空調機。
  8. 【請求項8】 上記インバーターの放熱部が、上記圧縮
    機の密閉容器に冷却可能に接触するように、上記圧縮機
    と上記インバーターを配置したことを特徴とする請求項
    1記載の自動車用空調機。
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