JP2000255948A - エレベータのドア装置 - Google Patents
エレベータのドア装置Info
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- JP2000255948A JP2000255948A JP11058594A JP5859499A JP2000255948A JP 2000255948 A JP2000255948 A JP 2000255948A JP 11058594 A JP11058594 A JP 11058594A JP 5859499 A JP5859499 A JP 5859499A JP 2000255948 A JP2000255948 A JP 2000255948A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コストの高騰及び乗りかごの重量を抑制するこ
とができるエレベータのドア装置を提供する。 【解決手段】エレベータのドア装置1はドアユニット6
5,66を設けた乗りかご51に用いられる。ドア装置
1は第1のドアユニット65を開閉させる第1の開閉機
構67と第2のドアユニット66を開閉させる第2の開
閉機構68とこれらの開閉機構67,68を駆動可能な
ドアモータ2と動力伝達部70と制御装置20を備えて
いる。動力伝達部70は第1の動力伝達機構71と第2
の動力伝達機構72とを備えている。第1の動力伝達機
構71は第1の開閉機構67とドアモータ2との間の動
力の伝達の接離が可能である。第2の動力伝達機構72
は第2の開閉機構68とドアモータ2との間の動力の伝
達の接離が可能である。制御装置20は動力伝達機構7
1,72の動力の接離を制御する。
とができるエレベータのドア装置を提供する。 【解決手段】エレベータのドア装置1はドアユニット6
5,66を設けた乗りかご51に用いられる。ドア装置
1は第1のドアユニット65を開閉させる第1の開閉機
構67と第2のドアユニット66を開閉させる第2の開
閉機構68とこれらの開閉機構67,68を駆動可能な
ドアモータ2と動力伝達部70と制御装置20を備えて
いる。動力伝達部70は第1の動力伝達機構71と第2
の動力伝達機構72とを備えている。第1の動力伝達機
構71は第1の開閉機構67とドアモータ2との間の動
力の伝達の接離が可能である。第2の動力伝達機構72
は第2の開閉機構68とドアモータ2との間の動力の伝
達の接離が可能である。制御装置20は動力伝達機構7
1,72の動力の接離を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗りかごの互いに
相対する壁面にそれぞれ開閉自在に設けられた一対のド
アユニットを備えたエレベータのドア装置に関する。
相対する壁面にそれぞれ開閉自在に設けられた一対のド
アユニットを備えたエレベータのドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】互いに相対する壁面にそれぞれ開閉自在
なドアを設けた所謂双方向ドアを有しかつ昇降路内を昇
降する乗りかごを備えたエレベータは、前記ドアを開閉
駆動する駆動装置をそれぞれのドアに対応して設けてい
る。特開平5−132273号公報に示された「エレベ
ータのドア開閉制御装置」に一例が示されている。
なドアを設けた所謂双方向ドアを有しかつ昇降路内を昇
降する乗りかごを備えたエレベータは、前記ドアを開閉
駆動する駆動装置をそれぞれのドアに対応して設けてい
る。特開平5−132273号公報に示された「エレベ
ータのドア開閉制御装置」に一例が示されている。
【0003】この特開平5−132273号公報に示さ
れた「エレベータのドア開閉制御装置」のブロック図を
図8に示す。図8に例示されたエレベータのドア開閉制
御装置101は、切り換えスイッチ108と、ドア駆動
回路107などを備えている。制御装置101には、フ
ロント側ドア駆動用電動機2Fと、リア側ドア駆動用電
動機2Rと、が接続している。
れた「エレベータのドア開閉制御装置」のブロック図を
図8に示す。図8に例示されたエレベータのドア開閉制
御装置101は、切り換えスイッチ108と、ドア駆動
回路107などを備えている。制御装置101には、フ
ロント側ドア駆動用電動機2Fと、リア側ドア駆動用電
動機2Rと、が接続している。
【0004】エレベータ制御盤110からフロントドア
指令またはリアドア指令信号が、切り換えスイッチ10
8に入力すると、この信号に基づいてドア駆動回路10
7がフロント側ドア駆動用電動機2Fとリア側ドア駆動
用電動機2Rとの出力を択一して定める。このように駆
動回路107がフロント側ドア駆動用電動機2Fとリア
側ドア駆動用電動機2Rとへの出力を択一して定めるこ
とによって、一つの駆動回路107を用いてフロント側
及びリヤ側のドアそれぞれを開閉する。
指令またはリアドア指令信号が、切り換えスイッチ10
8に入力すると、この信号に基づいてドア駆動回路10
7がフロント側ドア駆動用電動機2Fとリア側ドア駆動
用電動機2Rとの出力を択一して定める。このように駆
動回路107がフロント側ドア駆動用電動機2Fとリア
側ドア駆動用電動機2Rとへの出力を択一して定めるこ
とによって、一つの駆動回路107を用いてフロント側
及びリヤ側のドアそれぞれを開閉する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述した
エレベータのドア開閉制御装置101を用いると、ドア
を開閉する際に必要とされる駆動回路107以外の駆動
用電動機2F,2Rなどが、それぞれのドアに対応して
二つ必要となる。このように、比較的高価な駆動用電動
機2F,2Rが二つ必要となり、コストが高騰する傾向
となっているとともに乗りかごの重量が重くなる傾向と
なっていた。
エレベータのドア開閉制御装置101を用いると、ドア
を開閉する際に必要とされる駆動回路107以外の駆動
用電動機2F,2Rなどが、それぞれのドアに対応して
二つ必要となる。このように、比較的高価な駆動用電動
機2F,2Rが二つ必要となり、コストが高騰する傾向
となっているとともに乗りかごの重量が重くなる傾向と
なっていた。
【0006】したがって、本発明の目的は、コストの高
騰及び乗りかごの重量を抑制することができるエレベー
タのドア装置を提供することにある。
騰及び乗りかごの重量を抑制することができるエレベー
タのドア装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1の本発明は、昇降路内を昇降
する乗りかごの互いに相対する壁面にそれぞれ開閉自在
に設けられた第1のドアユニットと第1のドアユニット
とを備えたエレベータのドア装置において、前記第1の
ドアユニットを開閉させる第1の開閉機構と、前記第2
のドアユニットを開閉させる第2の開閉機構と、前記第
1の開閉機構と第2の開閉機構とを駆動可能な駆動装置
と、前記第1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の
伝達の接離が可能でかつ前記第2の開閉機構と前記駆動
装置との間の動力の伝達の接離が可能な動力伝達部と、
前記動力伝達部を制御する制御手段と、を備えたことを
特徴としている。
達成するために、請求項1の本発明は、昇降路内を昇降
する乗りかごの互いに相対する壁面にそれぞれ開閉自在
に設けられた第1のドアユニットと第1のドアユニット
とを備えたエレベータのドア装置において、前記第1の
ドアユニットを開閉させる第1の開閉機構と、前記第2
のドアユニットを開閉させる第2の開閉機構と、前記第
1の開閉機構と第2の開閉機構とを駆動可能な駆動装置
と、前記第1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の
伝達の接離が可能でかつ前記第2の開閉機構と前記駆動
装置との間の動力の伝達の接離が可能な動力伝達部と、
前記動力伝達部を制御する制御手段と、を備えたことを
特徴としている。
【0008】請求項2の本発明は、請求項1記載のエレ
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、前記駆動装置によって回転駆動される回転
体と、前記回転体と駆動装置との間の動力の接離を行う
クラッチと、前記回転体に掛けられるベルトと、を備え
たことを特徴としている。
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、前記駆動装置によって回転駆動される回転
体と、前記回転体と駆動装置との間の動力の接離を行う
クラッチと、前記回転体に掛けられるベルトと、を備え
たことを特徴としている。
【0009】請求項3の本発明は、請求項1記載のエレ
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、第1及び第2の開閉機構それぞれと連動し
て回転する第2回転体と、第2回転体それぞれと第1及
び第2の開閉機構との間の動力の接離を行うクラッチ
と、前記第2回転体に掛けられるベルトと、を備えたこ
とを特徴としている。
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、第1及び第2の開閉機構それぞれと連動し
て回転する第2回転体と、第2回転体それぞれと第1及
び第2の開閉機構との間の動力の接離を行うクラッチ
と、前記第2回転体に掛けられるベルトと、を備えたこ
とを特徴としている。
【0010】請求項4の本発明は、請求項1記載のエレ
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、第1及び第2の開閉機構それぞれと連動し
て回転する第2回転体と、これら第2回転体それぞれに
掛けられるベルトと、これらの第2回転体とベルトとの
間の動力の接離を行うクラッチとを備えたことを特徴と
している。
ベータのドア装置において、前記動力伝達部は、前記第
1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達の接離
が可能な第1の動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第2の
動力伝達機構と、を備え、第1及び第2の動力伝達機構
それぞれが、第1及び第2の開閉機構それぞれと連動し
て回転する第2回転体と、これら第2回転体それぞれに
掛けられるベルトと、これらの第2回転体とベルトとの
間の動力の接離を行うクラッチとを備えたことを特徴と
している。
【0011】請求項5の本発明は、請求項1ないし請求
項4のいずれか一項記載のエレベータのドア装置におい
て、前記第1の動力伝達機構のベルトと第2の動力伝達
機構のベルトとのうち少なくとも一方がたすき掛けされ
て配されたことを特徴としている。
項4のいずれか一項記載のエレベータのドア装置におい
て、前記第1の動力伝達機構のベルトと第2の動力伝達
機構のベルトとのうち少なくとも一方がたすき掛けされ
て配されたことを特徴としている。
【0012】請求項6の本発明は、請求項1記載のエレ
ベータのドア装置において、前記駆動装置及び制御手段
とのうち少なくとも一方を乗りかごの側面に配したこと
を特徴としている。
ベータのドア装置において、前記駆動装置及び制御手段
とのうち少なくとも一方を乗りかごの側面に配したこと
を特徴としている。
【0013】請求項7の本発明は、請求項1記載のエレ
ベータのドア装置において、前記駆動装置及び制御手段
とのうち少なくとも一方を乗りかごの下端部に配したこ
とを特徴としている。
ベータのドア装置において、前記駆動装置及び制御手段
とのうち少なくとも一方を乗りかごの下端部に配したこ
とを特徴としている。
【0014】このように構成されたエレベータのドア装
置は、制御手段が、動力伝達部を、駆動装置と第1の開
閉機構との間の動力の伝達の接離と、駆動装置と第1の
開閉機構との間の動力の伝達の接離とを任意に切り換え
る。このため、駆動装置を一つのみ設けることによっ
て、第1のドアユニットと第2のドアユニットとのうち
任意のドアユニットを開閉させることができる。即ち、
一つの駆動装置によって、第1及び第2のドアユニット
のうち一方又は双方を開閉できる。したがって、コスト
の高騰及び乗りかごの重量とを抑制することができる。
置は、制御手段が、動力伝達部を、駆動装置と第1の開
閉機構との間の動力の伝達の接離と、駆動装置と第1の
開閉機構との間の動力の伝達の接離とを任意に切り換え
る。このため、駆動装置を一つのみ設けることによっ
て、第1のドアユニットと第2のドアユニットとのうち
任意のドアユニットを開閉させることができる。即ち、
一つの駆動装置によって、第1及び第2のドアユニット
のうち一方又は双方を開閉できる。したがって、コスト
の高騰及び乗りかごの重量とを抑制することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1の実施形態を、
図1、図6及び図7を参照して説明する。
図1、図6及び図7を参照して説明する。
【0016】図1に示すエレベータ50のドア装置1
は、建造物の昇降路内を昇降自在に設けられた乗りかご
51に用いられる装置である。エレベータ50は、昇降
路を構成する建造物の壁において、互いに相対する壁に
乗り場を設けた建造物に用いられる。エレベータ50
は、乗りかご51と、ドア装置1などを備えている。
は、建造物の昇降路内を昇降自在に設けられた乗りかご
51に用いられる装置である。エレベータ50は、昇降
路を構成する建造物の壁において、互いに相対する壁に
乗り場を設けた建造物に用いられる。エレベータ50
は、乗りかご51と、ドア装置1などを備えている。
【0017】乗りかご51は、かご枠52と、乗客を収
容するかご室53などを備えている。かご枠52は、床
受枠27と、測枠部材28と、上枠部材29とを備えて
いる。
容するかご室53などを備えている。かご枠52は、床
受枠27と、測枠部材28と、上枠部材29とを備えて
いる。
【0018】床受枠27は、平板状に形成されており、
かご枠52の下枠を構成している。測枠部材28は、4
つ設けられている。それぞれの測枠部材28は、柱状に
形成されている。測枠部材28は、一端部28aが床受
枠27に取り付けられており、他端部28bが上方に向
かって延びている。測枠部材28は、一端部28aがそ
れぞれ床受枠27の隅部に取り付けられている。上枠部
材29は、測枠部材28のそれぞれの他端部28bに連
結している。
かご枠52の下枠を構成している。測枠部材28は、4
つ設けられている。それぞれの測枠部材28は、柱状に
形成されている。測枠部材28は、一端部28aが床受
枠27に取り付けられており、他端部28bが上方に向
かって延びている。測枠部材28は、一端部28aがそ
れぞれ床受枠27の隅部に取り付けられている。上枠部
材29は、測枠部材28のそれぞれの他端部28bに連
結している。
【0019】かご室53は、箱状に形成されており、か
ご床枠24、前壁54と、奥壁55と、測板56と、天
井板59と、レール取付け30と、を備えている。かご
床枠24は、ゴムなどからなる防振部材25を介して床
受枠27に取り付けられている。かご床枠24は、図示
しない床板を支持している。かご床枠24の前述した建
造物の乗り場に相対する縁にシル19が取り付けられて
いる。シル19は、後述する戸板15,16がはめ込ま
れる図示しない案内溝が形成されている。また、かご床
枠24は、前記シル19が取り付けられた縁とは反対側
に位置する縁にも図示しないシルを取り付けている。
ご床枠24、前壁54と、奥壁55と、測板56と、天
井板59と、レール取付け30と、を備えている。かご
床枠24は、ゴムなどからなる防振部材25を介して床
受枠27に取り付けられている。かご床枠24は、図示
しない床板を支持している。かご床枠24の前述した建
造物の乗り場に相対する縁にシル19が取り付けられて
いる。シル19は、後述する戸板15,16がはめ込ま
れる図示しない案内溝が形成されている。また、かご床
枠24は、前記シル19が取り付けられた縁とは反対側
に位置する縁にも図示しないシルを取り付けている。
【0020】前壁54は、建造物の一方の乗り場に相対
する位置に配されている。前壁54は、シル19の上方
に配されている。前壁54は、一対の戸袋17,18を
備えている。戸袋17,18は、前述した乗り場に相対
しかつシル19の左右両端部の近傍に位置する測枠部材
28の近傍に配されている。これらの戸袋17,18
は、シル19とレール取付け30とに亘って連なってい
る。これらの戸袋17,18の間には、左右一対の戸板
15,16が配される。
する位置に配されている。前壁54は、シル19の上方
に配されている。前壁54は、一対の戸袋17,18を
備えている。戸袋17,18は、前述した乗り場に相対
しかつシル19の左右両端部の近傍に位置する測枠部材
28の近傍に配されている。これらの戸袋17,18
は、シル19とレール取付け30とに亘って連なってい
る。これらの戸袋17,18の間には、左右一対の戸板
15,16が配される。
【0021】戸板15,16は、それぞれシル19の案
内溝内をスライド自在となっている。戸板15,16
は、互いの縁を合致させてかご室53内を閉じた状態
と、戸袋17,18内に収容される状態とに亘って、シ
ル19の案内溝内をスライドする。
内溝内をスライド自在となっている。戸板15,16
は、互いの縁を合致させてかご室53内を閉じた状態
と、戸袋17,18内に収容される状態とに亘って、シ
ル19の案内溝内をスライドする。
【0022】また、戸板15,16の互いに対向合致す
る縁には、それぞれセフティ機構13,14が取りつけ
られている。セフティ機構13,14は、それぞれドア
装置1の後述する制御装置20などと接続している。セ
フティ機構13,14は、人などの異物が接触すると、
異物接触信号を制御装置20に向かって出力する。
る縁には、それぞれセフティ機構13,14が取りつけ
られている。セフティ機構13,14は、それぞれドア
装置1の後述する制御装置20などと接続している。セ
フティ機構13,14は、人などの異物が接触すると、
異物接触信号を制御装置20に向かって出力する。
【0023】奥壁55は、前壁54に相対する位置に配
されている。前壁54と奥壁55とは、互いに対向する
壁面をなしている。奥壁55は、建造物の他方の乗り場
に相対する位置に配されている。奥壁55は、シルの上
方に配されている。奥壁55は、図示しない一対の戸袋
を備えている。一対の戸袋は、それぞれ前記乗り場に相
対しかつシルの左右両端部の近傍に位置する測枠部材の
近傍に位置している。これらの戸袋の間には、左右一対
の戸板が配されている。それぞれの戸板は、前壁54に
配される戸板15,16と同様に、シルの案内溝内をス
ライド自在となっている。
されている。前壁54と奥壁55とは、互いに対向する
壁面をなしている。奥壁55は、建造物の他方の乗り場
に相対する位置に配されている。奥壁55は、シルの上
方に配されている。奥壁55は、図示しない一対の戸袋
を備えている。一対の戸袋は、それぞれ前記乗り場に相
対しかつシルの左右両端部の近傍に位置する測枠部材の
近傍に位置している。これらの戸袋の間には、左右一対
の戸板が配されている。それぞれの戸板は、前壁54に
配される戸板15,16と同様に、シルの案内溝内をス
ライド自在となっている。
【0024】測板56は、かご床枠24のシル19が取
り付けられていない縁それぞれに取り付けられている。
測板56は、前壁54と奥壁55とのそれぞれの左右両
端部に連なっている。天井板59は、前壁54、奥壁5
5及び測板56,56それぞれの上端部に連結してい
る。
り付けられていない縁それぞれに取り付けられている。
測板56は、前壁54と奥壁55とのそれぞれの左右両
端部に連なっている。天井板59は、前壁54、奥壁5
5及び測板56,56それぞれの上端部に連結してい
る。
【0025】レール取付け30は、前記シル19と乗り
かご51の上下方向に沿って相対する位置に配されてい
る。レール取付け30は、前記測枠部材28の他端部2
8aを互いに連結している。このレール取付け30の戸
板15,16の上方に位置する端面にはレール30が配
されている。このレール取付け30の端面には、かご室
53の幅方向に沿って離間して配された一対の従動シー
ブ60a,60bが設けられている。これらの従動シー
ブ60a,60bには、無端ベルト61が互いに掛け渡
されている。
かご51の上下方向に沿って相対する位置に配されてい
る。レール取付け30は、前記測枠部材28の他端部2
8aを互いに連結している。このレール取付け30の戸
板15,16の上方に位置する端面にはレール30が配
されている。このレール取付け30の端面には、かご室
53の幅方向に沿って離間して配された一対の従動シー
ブ60a,60bが設けられている。これらの従動シー
ブ60a,60bには、無端ベルト61が互いに掛け渡
されている。
【0026】従動シーブ60a,60bのうち一方の従
動シーブ60aには、ロープ62を介して重り33が取
りつけられている。この重り33は、その自重によって
ロープ62を介して従動シーブ60aを回転させる。こ
の重り33が取りつけられた従動シーブ60aの上方に
は、従動シーブ63が配されている。この従動シーブ6
3は、上枠部材29の上面側に回転自在に取りつけられ
ている。この従動シーブ63と前述した従動シーブ60
aとには、互いにベルト64が掛け渡されている。
動シーブ60aには、ロープ62を介して重り33が取
りつけられている。この重り33は、その自重によって
ロープ62を介して従動シーブ60aを回転させる。こ
の重り33が取りつけられた従動シーブ60aの上方に
は、従動シーブ63が配されている。この従動シーブ6
3は、上枠部材29の上面側に回転自在に取りつけられ
ている。この従動シーブ63と前述した従動シーブ60
aとには、互いにベルト64が掛け渡されている。
【0027】前記無端ベルト61には、複数のドアハン
ガー10が、取り付けられている。ドアハンガー10
は、戸板15,16のそれぞれの上方に配されている。
それぞれのドアハンガー10は、戸板15,16をつり
下げている。一方の戸板15の上方に位置するドアハン
ガー10は、無端ベルト61の上方または下方に位置す
るベルト61a,61bのうち一方に取りつけられてい
るとともに、他方の戸板16の上方に位置するドアハン
ガー10は、無端ベルト61の上方または下方に位置す
るベルト61a,61bのうち他方に取りつけられてい
る。
ガー10が、取り付けられている。ドアハンガー10
は、戸板15,16のそれぞれの上方に配されている。
それぞれのドアハンガー10は、戸板15,16をつり
下げている。一方の戸板15の上方に位置するドアハン
ガー10は、無端ベルト61の上方または下方に位置す
るベルト61a,61bのうち一方に取りつけられてい
るとともに、他方の戸板16の上方に位置するドアハン
ガー10は、無端ベルト61の上方または下方に位置す
るベルト61a,61bのうち他方に取りつけられてい
る。
【0028】図示例において、重り33が取りつけられ
た従動シーブ60aの近傍に位置する戸板15をつり下
げるドアハンガー10は、無端ベルト61の下方に位置
するベルト61bに取りつけられている。重り33が取
りつけられていない従動シーブ60bの近傍に位置する
戸板16をつり下げるドアハンガー10は、無端ベルト
61の上方に位置するベルト61aに取りつけられてい
る。
た従動シーブ60aの近傍に位置する戸板15をつり下
げるドアハンガー10は、無端ベルト61の下方に位置
するベルト61bに取りつけられている。重り33が取
りつけられていない従動シーブ60bの近傍に位置する
戸板16をつり下げるドアハンガー10は、無端ベルト
61の上方に位置するベルト61aに取りつけられてい
る。
【0029】戸板15,16のうち少なくとも一方をつ
り下げるドアハンガー10には、かみそり9が取りつけ
られている。かみそり9は、戸板15,16が互いの縁
が対向合致した状態で、建造物の乗り場に設けられる乗
り場側の戸板に形成された凹溝内に係合可能となってい
る。なお、図示例では、かみそり9は、重り33が取り
つけられた従動シーブ60aの近傍に位置する戸板15
をつりさげるドアハンガー10に取りつけられている。
り下げるドアハンガー10には、かみそり9が取りつけ
られている。かみそり9は、戸板15,16が互いの縁
が対向合致した状態で、建造物の乗り場に設けられる乗
り場側の戸板に形成された凹溝内に係合可能となってい
る。なお、図示例では、かみそり9は、重り33が取り
つけられた従動シーブ60aの近傍に位置する戸板15
をつりさげるドアハンガー10に取りつけられている。
【0030】なお、図1において、奥側に位置し図中に
は表されていないシルの上方にもレール取付けが設けら
れている。このレール取付けの端面にも、前述した図中
手前側に位置するレール取付け30の端面に取りつけら
れたものと同じ構成及び機能を有する一対の従動シーブ
と無端ベルトとドアハンガーと重りと従動シーブ63及
びベルトなどが配されている。
は表されていないシルの上方にもレール取付けが設けら
れている。このレール取付けの端面にも、前述した図中
手前側に位置するレール取付け30の端面に取りつけら
れたものと同じ構成及び機能を有する一対の従動シーブ
と無端ベルトとドアハンガーと重りと従動シーブ63及
びベルトなどが配されている。
【0031】図1中手前側に位置した戸板15,16
は、本明細書に記した第1のドアユニット65を構成し
ている。また、図1中奥側に位置し奥壁55に配された
戸板は第2のドアユニット66を構成している。第1及
び第2のドアユニット65,66は、それぞれ、シル1
9の案内溝内における戸板15,16の位置を検出する
図6に示す位置検出器67,68を備えている。位置検
出器67,68は、それぞれ、ドア装置1の制御装置2
0に接続している。位置検出器67,68は、それぞ
れ、戸板15,16の位置に基づいた信号または戸板1
5,16が全開の位置に位置すると信号を制御装置20
に向かって出力する。
は、本明細書に記した第1のドアユニット65を構成し
ている。また、図1中奥側に位置し奥壁55に配された
戸板は第2のドアユニット66を構成している。第1及
び第2のドアユニット65,66は、それぞれ、シル1
9の案内溝内における戸板15,16の位置を検出する
図6に示す位置検出器67,68を備えている。位置検
出器67,68は、それぞれ、ドア装置1の制御装置2
0に接続している。位置検出器67,68は、それぞ
れ、戸板15,16の位置に基づいた信号または戸板1
5,16が全開の位置に位置すると信号を制御装置20
に向かって出力する。
【0032】また、前記レール取付け30の端面に配さ
れた一対の従動シーブ60a,60bと無端ベルト61
とドアハンガー10と重り33と従動シーブ63及びベ
ルト64は、本明細書に記した第1の開閉機構67を構
成している。また、図中奥側に位置し図示されないレー
ル取付けに配された一対の従動シーブと無端ベルトとド
アハンガーと重りと従動シーブ63及びベルトは、本明
細書に記した第2の開閉機構68を構成している。
れた一対の従動シーブ60a,60bと無端ベルト61
とドアハンガー10と重り33と従動シーブ63及びベ
ルト64は、本明細書に記した第1の開閉機構67を構
成している。また、図中奥側に位置し図示されないレー
ル取付けに配された一対の従動シーブと無端ベルトとド
アハンガーと重りと従動シーブ63及びベルトは、本明
細書に記した第2の開閉機構68を構成している。
【0033】さらに、建造物の乗り場とかご室57内に
は、図6に示すエレベータ制御盤69を設けている。エ
レベータ制御盤69は、乗客などが、エレベータ乗り場
またはかご室53内から乗りかご51の停止する階を指
定するなどの所望の操作ができるようになっている。
は、図6に示すエレベータ制御盤69を設けている。エ
レベータ制御盤69は、乗客などが、エレベータ乗り場
またはかご室53内から乗りかご51の停止する階を指
定するなどの所望の操作ができるようになっている。
【0034】ドア装置1は、前述した第1の開閉機構6
7と、第2の開閉機構68と、駆動装置としてのドアモ
ータ2と、動力伝達部70と、制御手段としての制御装
置20と、を備えている。
7と、第2の開閉機構68と、駆動装置としてのドアモ
ータ2と、動力伝達部70と、制御手段としての制御装
置20と、を備えている。
【0035】ドアモータ2は、制御装置20と接続して
いる。ドアモータ2は、制御装置20の命令に基づいて
その出力軸を反時計回りに回転する。ドアモータ2は、
その出力軸を回転させることによって、第1及び第2の
開閉機構67,68を駆動可能となっている。
いる。ドアモータ2は、制御装置20の命令に基づいて
その出力軸を反時計回りに回転する。ドアモータ2は、
その出力軸を回転させることによって、第1及び第2の
開閉機構67,68を駆動可能となっている。
【0036】動力伝達部70は、第1の動力伝達機構7
1と、第2の動力伝達機構72と、を備えている。これ
らの第1及び第2の動力伝達機構71,72は、上枠部
材29上に配されている。第1の動力伝達機構71は、
ドアモータ2と第1の開閉機構67との間の動力の伝達
の接離が可能となっている。第1の動力伝達機構71
は、回転体としての駆動シーブ3(図7などに示す)
と、クラッチ34(図7などに示す)と、第2回転体と
しての従動シーブ11と、ベルトとしての無端ベルト2
1などを備えている。
1と、第2の動力伝達機構72と、を備えている。これ
らの第1及び第2の動力伝達機構71,72は、上枠部
材29上に配されている。第1の動力伝達機構71は、
ドアモータ2と第1の開閉機構67との間の動力の伝達
の接離が可能となっている。第1の動力伝達機構71
は、回転体としての駆動シーブ3(図7などに示す)
と、クラッチ34(図7などに示す)と、第2回転体と
しての従動シーブ11と、ベルトとしての無端ベルト2
1などを備えている。
【0037】クラッチ34は、図7に示すように、ドア
モータ2の出力軸と駆動シーブ3との間の動力の伝達の
接離が可能となっている。クラッチ34が、ドアモータ
2の出力軸と駆動シーブ3との間の動力の伝達を接続す
るとドアモータ2の回転駆動力によって駆動シーブ3が
回転する。クラッチ34が、ドアモータ2の出力軸と駆
動シーブ3との間の動力の伝達の接続を解除するとドア
モータ2の回転駆動力によって駆動シーブ3が回転する
ことがない。
モータ2の出力軸と駆動シーブ3との間の動力の伝達の
接離が可能となっている。クラッチ34が、ドアモータ
2の出力軸と駆動シーブ3との間の動力の伝達を接続す
るとドアモータ2の回転駆動力によって駆動シーブ3が
回転する。クラッチ34が、ドアモータ2の出力軸と駆
動シーブ3との間の動力の伝達の接続を解除するとドア
モータ2の回転駆動力によって駆動シーブ3が回転する
ことがない。
【0038】従動シーブ11は、第1の開閉機構67の
一方の従動シーブ60aの上方に配されている。従動シ
ーブ11は回転自在に設けられている。無端ベルト21
は、駆動シーブ3と従動シーブ11とに亘って掛け渡さ
れている。また、この従動シーブ11は、前述した従動
シーブ63と連動して回転する。
一方の従動シーブ60aの上方に配されている。従動シ
ーブ11は回転自在に設けられている。無端ベルト21
は、駆動シーブ3と従動シーブ11とに亘って掛け渡さ
れている。また、この従動シーブ11は、前述した従動
シーブ63と連動して回転する。
【0039】前述した構成によって、ドアモータ2が回
転しかつクラッチ34がドアモータ2の出力軸と駆動シ
ーブ3との間の動力の伝達を接続すると、第1の動力伝
達機構71の無端ベルト21が反時計回りに回転しなが
ら無端走行する。すると、この無端ベルト21に取りつ
けられているドアハンガー10を介して戸板15,16
の互いの間隔が開いて、第1のドアユニット65が開
く。
転しかつクラッチ34がドアモータ2の出力軸と駆動シ
ーブ3との間の動力の伝達を接続すると、第1の動力伝
達機構71の無端ベルト21が反時計回りに回転しなが
ら無端走行する。すると、この無端ベルト21に取りつ
けられているドアハンガー10を介して戸板15,16
の互いの間隔が開いて、第1のドアユニット65が開
く。
【0040】ドアモータ2が回転しなくなるかまたはク
ラッチ34がドアモータ2の出力軸と駆動シーブ3との
間の動力の伝達を接続を解除すると、無端ベルト21の
回転駆動力がなくなる。すると、重り33の自重によっ
て、戸板15,16の互いの間隔が狭くなる方向に、無
端ベルト21が無端走行する。そして、戸板15,16
が互いに合致して第1のドアユニット65が閉まる。
ラッチ34がドアモータ2の出力軸と駆動シーブ3との
間の動力の伝達を接続を解除すると、無端ベルト21の
回転駆動力がなくなる。すると、重り33の自重によっ
て、戸板15,16の互いの間隔が狭くなる方向に、無
端ベルト21が無端走行する。そして、戸板15,16
が互いに合致して第1のドアユニット65が閉まる。
【0041】第2の動力伝達機構72も第1の動力伝達
機構71と同様に、ドアモータ2と第2の開閉機構68
との間の動力の伝達の接離が可能となっている。第2の
動力伝達機構72は、回転体としての駆動シーブ4(図
7などに示す)と、クラッチ35(図7などに示す)
と、第2回転体としての従動シーブ12と、ベルトとし
ての無端ベルト22などを備えている。
機構71と同様に、ドアモータ2と第2の開閉機構68
との間の動力の伝達の接離が可能となっている。第2の
動力伝達機構72は、回転体としての駆動シーブ4(図
7などに示す)と、クラッチ35(図7などに示す)
と、第2回転体としての従動シーブ12と、ベルトとし
ての無端ベルト22などを備えている。
【0042】クラッチ35は、図7に示すように、ドア
モータ2の出力軸と駆動シーブ4との間の動力の伝達の
接離が可能となっている。クラッチ35が、ドアモータ
2の出力軸と駆動シーブ4との間の動力の伝達を接続す
るとドアモータ2の回転駆動力によって駆動シーブ4が
回転する。クラッチ35が、ドアモータ2の出力軸と駆
動シーブ4との間の動力の伝達の接続を解除するとドア
モータ2の回転駆動力によって駆動シーブ4が回転する
ことがない。
モータ2の出力軸と駆動シーブ4との間の動力の伝達の
接離が可能となっている。クラッチ35が、ドアモータ
2の出力軸と駆動シーブ4との間の動力の伝達を接続す
るとドアモータ2の回転駆動力によって駆動シーブ4が
回転する。クラッチ35が、ドアモータ2の出力軸と駆
動シーブ4との間の動力の伝達の接続を解除するとドア
モータ2の回転駆動力によって駆動シーブ4が回転する
ことがない。
【0043】従動シーブ12は、第2の開閉機構68の
一方の従動シーブの上方に配されている。従動シーブ1
2は回転自在に設けられている。無端ベルト22は、駆
動シーブ4と従動シーブ12とに亘って掛け渡されてい
る。また、この従動シーブ12は、前述した従動シーブ
63と連動して回転する。また、無端ベルト22には、
重り33bが吊り下げられている。この重り33bは無
端ベルト22に適度な張力を付与する。
一方の従動シーブの上方に配されている。従動シーブ1
2は回転自在に設けられている。無端ベルト22は、駆
動シーブ4と従動シーブ12とに亘って掛け渡されてい
る。また、この従動シーブ12は、前述した従動シーブ
63と連動して回転する。また、無端ベルト22には、
重り33bが吊り下げられている。この重り33bは無
端ベルト22に適度な張力を付与する。
【0044】前述した構成によって、ドアモータ2が駆
動しかつクラッチ35がドアモータ2の出力軸と駆動シ
ーブ4との間の動力の伝達を接続すると、第2の動力伝
達機構72を介して第2の開閉機構68の無端ベルトが
無端走行する。すると、この無端ベルトに取りつけられ
ているドアハンガーを介して戸板の互いの間隔が開い
て、第2のドアユニット66が開く。
動しかつクラッチ35がドアモータ2の出力軸と駆動シ
ーブ4との間の動力の伝達を接続すると、第2の動力伝
達機構72を介して第2の開閉機構68の無端ベルトが
無端走行する。すると、この無端ベルトに取りつけられ
ているドアハンガーを介して戸板の互いの間隔が開い
て、第2のドアユニット66が開く。
【0045】ドアモータ2が回転しなくなるかまたはク
ラッチ35がドアモータ2の出力軸と駆動シーブ4との
間の動力の伝達を接続を解除すると、無端ベルトの回転
駆動力がなくなる。すると、重りの自重によって、戸板
の互いの間隔が狭くなる方向に、第2の開閉機構68の
無端ベルトが無端走行する。そして、戸板が互いに合致
して第2のドアユニット66が閉まる。
ラッチ35がドアモータ2の出力軸と駆動シーブ4との
間の動力の伝達を接続を解除すると、無端ベルトの回転
駆動力がなくなる。すると、重りの自重によって、戸板
の互いの間隔が狭くなる方向に、第2の開閉機構68の
無端ベルトが無端走行する。そして、戸板が互いに合致
して第2のドアユニット66が閉まる。
【0046】制御装置20は、第1及び第2のドアユニ
ット65,66それぞれの位置検出器73,74、ドア
モータ2、第1及び第2の動力伝達機構71,72それ
ぞれのクラッチ34,35及びエレベータ制御盤69な
どと接続しており、エレベータ50のドア装置1全体の
制御をつかさどるようになっている。制御装置20は、
上枠部材29上に配されている。
ット65,66それぞれの位置検出器73,74、ドア
モータ2、第1及び第2の動力伝達機構71,72それ
ぞれのクラッチ34,35及びエレベータ制御盤69な
どと接続しており、エレベータ50のドア装置1全体の
制御をつかさどるようになっている。制御装置20は、
上枠部材29上に配されている。
【0047】制御装置20は、第1及び第2の動力伝達
機構71,72のクラッチ34,35うち、任意のもの
を選択して接続するようになっている。すなわち、制御
装置20は、第1及び第2の動力伝達機構71,72の
クラッチ34,35両方を接続させることができるとと
もに、前記第1及び第2の動力伝達機構71,72のク
ラッチ34,35のうち一方を接続させることができ
る。
機構71,72のクラッチ34,35うち、任意のもの
を選択して接続するようになっている。すなわち、制御
装置20は、第1及び第2の動力伝達機構71,72の
クラッチ34,35両方を接続させることができるとと
もに、前記第1及び第2の動力伝達機構71,72のク
ラッチ34,35のうち一方を接続させることができ
る。
【0048】また、制御装置20は、クラッチ34,3
5のうち少なくとも一方を接続させて、ドアユニット6
5,66を開く際に、戸板15,16が全開の位置に位
置すると、第1及び第2のドアユニット65,66の位
置検出器73,74からの信号に基づいて、クラッチ3
4,35を半クラッチの状態に制御する。このため、戸
板15,16が全開の状態まで開かれると、この全開の
状態が維持されることとなる。
5のうち少なくとも一方を接続させて、ドアユニット6
5,66を開く際に、戸板15,16が全開の位置に位
置すると、第1及び第2のドアユニット65,66の位
置検出器73,74からの信号に基づいて、クラッチ3
4,35を半クラッチの状態に制御する。このため、戸
板15,16が全開の状態まで開かれると、この全開の
状態が維持されることとなる。
【0049】また、制御装置20は、第1及び第2の動
力伝達機構71,72のクラッチ34,35を互いに独
立して制御することができる。このため、例えば第1の
ドアユニット65を開いている途中から第2のドアユニ
ット66を開くことができる。
力伝達機構71,72のクラッチ34,35を互いに独
立して制御することができる。このため、例えば第1の
ドアユニット65を開いている途中から第2のドアユニ
ット66を開くことができる。
【0050】さらに、制御装置20は、第1及び第2の
ドアユニット65,66のセフティ機構13,14が異
物などと接触し、制御装置20に向かって異物接触信号
を発すると、この信号に基づいて、異物接触信号を発し
たドアユニット65,66それぞれを開閉する動力伝達
機構71,72のクラッチ34,35を接続させる。
ドアユニット65,66のセフティ機構13,14が異
物などと接触し、制御装置20に向かって異物接触信号
を発すると、この信号に基づいて、異物接触信号を発し
たドアユニット65,66それぞれを開閉する動力伝達
機構71,72のクラッチ34,35を接続させる。
【0051】本実施形態によれば、制御装置20が、動
力伝達部70を、ドアモータ2と第1の開閉機構67と
の間の動力の伝達の接離と、ドアモータ2と第2の開閉
機構68との間の動力の伝達の接離とを選択的に切り換
える。このため、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉させることが可能と
なる。したがって、コストの高騰及び乗りかご51の重
量を抑制することができる。
力伝達部70を、ドアモータ2と第1の開閉機構67と
の間の動力の伝達の接離と、ドアモータ2と第2の開閉
機構68との間の動力の伝達の接離とを選択的に切り換
える。このため、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉させることが可能と
なる。したがって、コストの高騰及び乗りかご51の重
量を抑制することができる。
【0052】また、前述した実施形態においては、戸板
15,16がドアユニット65の中央から開閉する所謂
センタオープン式の開閉機構67,68を備えた乗りか
ご51を示しているが、本発明は、戸板15,16が乗
りかご51の幅方向の端部からこの幅方向に沿って開く
所謂サイドオープン式の開閉機構に適用してもよく、無
端ベルト61の他にチェーンによる駆動方式を用いても
良い。
15,16がドアユニット65の中央から開閉する所謂
センタオープン式の開閉機構67,68を備えた乗りか
ご51を示しているが、本発明は、戸板15,16が乗
りかご51の幅方向の端部からこの幅方向に沿って開く
所謂サイドオープン式の開閉機構に適用してもよく、無
端ベルト61の他にチェーンによる駆動方式を用いても
良い。
【0053】図2は、第2の実施形態を示し、第1の実
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
【0054】本実施形態において、第2の動力伝達機構
72の無端ベルト22が、駆動シーブ3と、従動シーブ
12とに亘ってたすき掛けに渡されている。なお、第1
及び第2の動力伝達機構71,72は、一つの駆動シー
ブ3を共用している。
72の無端ベルト22が、駆動シーブ3と、従動シーブ
12とに亘ってたすき掛けに渡されている。なお、第1
及び第2の動力伝達機構71,72は、一つの駆動シー
ブ3を共用している。
【0055】また、第1の動力伝達機構71のクラッチ
34は、第1の動力伝達機構71の従動シーブ11と、
第1の開閉機構67の従動シーブ63との間の動力の伝
達の接離を行う。第2の動力伝達機構72のクラッチ3
5は、第2の動力伝達機構72の従動シーブと、第2の
開閉機構68の従動シーブ63との間の動力の伝達の接
離を行う。
34は、第1の動力伝達機構71の従動シーブ11と、
第1の開閉機構67の従動シーブ63との間の動力の伝
達の接離を行う。第2の動力伝達機構72のクラッチ3
5は、第2の動力伝達機構72の従動シーブと、第2の
開閉機構68の従動シーブ63との間の動力の伝達の接
離を行う。
【0056】本実施形態においても、前述した第1の実
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。
【0057】図3は、第3の実施形態を示し、第1の実
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
【0058】本実施形態におけるエレベータのドア装置
1は、前述した第1の実施形態において、第1の動力伝
達機構71のクラッチ34が、第1の動力伝達機構71
の無端ベルト21と従動シーブ11との間の動力の伝達
の接離を行う。第2の動力伝達機構72のクラッチ35
は、第2の動力伝達機構72の無端ベルト22と従動シ
ーブ12との間の動力の伝達の接離を行う。
1は、前述した第1の実施形態において、第1の動力伝
達機構71のクラッチ34が、第1の動力伝達機構71
の無端ベルト21と従動シーブ11との間の動力の伝達
の接離を行う。第2の動力伝達機構72のクラッチ35
は、第2の動力伝達機構72の無端ベルト22と従動シ
ーブ12との間の動力の伝達の接離を行う。
【0059】本実施形態においても、前述した第1の実
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。
【0060】図4は、第4の実施形態を示し、第1の実
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
【0061】本実施形態におけるエレベータのドア装置
1は、第1の動力伝達機構71と第2の動力伝達機構7
2と制御装置20及びドアモータ2を床受枠27の下面
側に配している。このように、第1の動力伝達機構71
と第2の動力伝達機構72と制御装置20を乗りかご5
1の下端部に配している。また、第1及び第2の開閉機
構67,68の従動シーブ63,65も床受枠27の下
面側に配している。重り33は、他方の従動シーブ60
bにロープ62を介して取りつけられている。
1は、第1の動力伝達機構71と第2の動力伝達機構7
2と制御装置20及びドアモータ2を床受枠27の下面
側に配している。このように、第1の動力伝達機構71
と第2の動力伝達機構72と制御装置20を乗りかご5
1の下端部に配している。また、第1及び第2の開閉機
構67,68の従動シーブ63,65も床受枠27の下
面側に配している。重り33は、他方の従動シーブ60
bにロープ62を介して取りつけられている。
【0062】本実施形態においても、前述した第1の実
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。また、作業員が乗りかご51上に位置することなく
エレベータ昇降路内の最下部のピットにおいて、乗りか
ご51などの保守点検が行うことが可能となる。このた
め、安全性が向上するとともにエレベータ昇降路内のス
ペースを有効に活用することができる。
施形態と同様に、一つのドアモータ2によって、第1の
ドアユニット65と第2のドアユニット66とのうち任
意のドアユニット65,66を開閉できるので、コスト
の高騰及び乗りかご51の重量を抑制することができ
る。また、作業員が乗りかご51上に位置することなく
エレベータ昇降路内の最下部のピットにおいて、乗りか
ご51などの保守点検が行うことが可能となる。このた
め、安全性が向上するとともにエレベータ昇降路内のス
ペースを有効に活用することができる。
【0063】図5は、第5の実施形態を示し、第1の実
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
施形態と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
【0064】本実施形態におけるエレベータのドア装置
1は、ドアモータ2と、第1及び第2の動力伝達機構7
1,72の駆動シーブ3,4を、測板56の下端部に取
りつけている。このように、ドアモータ2及び駆動シー
ブ3,4を、乗りかご51の側面に取りつけている。
1は、ドアモータ2と、第1及び第2の動力伝達機構7
1,72の駆動シーブ3,4を、測板56の下端部に取
りつけている。このように、ドアモータ2及び駆動シー
ブ3,4を、乗りかご51の側面に取りつけている。
【0065】本実施形態においても、前述した第1の実
施形態と同様に、一つのドアモータによって、第1のド
アユニット65と第2のドアユニット66とを選択的に
開閉できるので、コストの高騰及び乗りかご51の重量
を抑制することができる。
施形態と同様に、一つのドアモータによって、第1のド
アユニット65と第2のドアユニット66とを選択的に
開閉できるので、コストの高騰及び乗りかご51の重量
を抑制することができる。
【0066】さらに、作業員が乗りかご51上に位置す
ることなくエレベータ昇降路内の最下部のピットにおい
て、乗りかご51などの保守点検が行うことが可能とな
る。このため、安全性が向上するとともにエレベータ昇
降路内のスペースを有効に活用することができる。
ることなくエレベータ昇降路内の最下部のピットにおい
て、乗りかご51などの保守点検が行うことが可能とな
る。このため、安全性が向上するとともにエレベータ昇
降路内のスペースを有効に活用することができる。
【0067】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、制御手段
が、駆動装置と第1の開閉機構との間の動力の伝達の接
離と、駆動装置と第1の開閉機構との間の動力の伝達の
接離とを任意に切り換える。このため、一つの駆動装置
によって、第1のドアユニットと第2のドアユニットと
のうち任意のドアユニットを開閉させることが可能とな
る。したがって、コストの高騰及び乗りかごの重量とを
抑制することができる。
が、駆動装置と第1の開閉機構との間の動力の伝達の接
離と、駆動装置と第1の開閉機構との間の動力の伝達の
接離とを任意に切り換える。このため、一つの駆動装置
によって、第1のドアユニットと第2のドアユニットと
のうち任意のドアユニットを開閉させることが可能とな
る。したがって、コストの高騰及び乗りかごの重量とを
抑制することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態のドア装置を備えた乗
りかごの斜視図。
りかごの斜視図。
【図2】この発明の第2の実施形態のドア装置を備えた
乗りかごの斜視図。
乗りかごの斜視図。
【図3】この発明の第3の実施形態のドア装置を備えた
乗りかごの斜視図。
乗りかごの斜視図。
【図4】この発明の第4の実施形態のドア装置を備えた
乗りかごの斜視図。
乗りかごの斜視図。
【図5】この発明の第5の実施形態のドア装置を備えた
乗りかごの斜視図。
乗りかごの斜視図。
【図6】本発明の第1の実施形態のエレベータのドア装
置のブロック図。
置のブロック図。
【図7】図6に示された実施形態のドア装置の要部を示
す概念図。
す概念図。
【図8】従来のエレベータのドア装置のブロック図。
1…ドア装置 2…ドアモータ 3,4…駆動シーブ(回転体) 11,12…従動シーブ(第2回転体) 20…制御手段(制御装置) 21,22…無端ベルト(ベルト) 34,35…クラッチ 50…エレベータ 51…乗りかご 65…第1のドアユニット 66…第2のドアユニット 67…第1の開閉機構 68…第2の開閉機構 70…動力伝達部 71…第1の動力伝達機構 72…第2の動力伝達機構
Claims (7)
- 【請求項1】昇降路内を昇降する乗りかごの互いに相対
する壁面にそれぞれ開閉自在に設けられた第1のドアユ
ニットと第1のドアユニットとを備えたエレベータのド
ア装置において、 前記第1のドアユニットを開閉させる第1の開閉機構
と、 前記第2のドアユニットを開閉させる第2の開閉機構
と、 前記第1の開閉機構と第2の開閉機構とを駆動可能な駆
動装置と、 前記第1の開閉機構と前記駆動装置との間の動力の伝達
の接離が可能でかつ前記第2の開閉機構と前記駆動装置
との間の動力の伝達の接離が可能な動力伝達部と、 前記動力伝達部を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータのドア装置。 - 【請求項2】前記動力伝達部は、前記第1の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第1の
動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と前記駆動装置と
の間の動力の伝達の接離が可能な第2の動力伝達機構
と、を備え、 第1及び第2の動力伝達機構それぞれが、前記駆動装置
によって回転駆動される回転体と、前記回転体と駆動装
置との間の動力の接離を行うクラッチと、前記回転体に
掛けられるベルトと、を備えたことを特徴とする請求項
1記載のエレベータのドア装置。 - 【請求項3】前記動力伝達部は、前記第1の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第1の
動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と前記駆動装置と
の間の動力の伝達の接離が可能な第2の動力伝達機構
と、を備え、 第1及び第2の動力伝達機構それぞれが、第1及び第2
の開閉機構それぞれと連動して回転する第2回転体と、
第2回転体それぞれと第1及び第2の開閉機構との間の
動力の接離を行うクラッチと、前記第2回転体に掛けら
れるベルトと、を備えたことを特徴とする請求項1記載
のエレベータのドア装置。 - 【請求項4】前記動力伝達部は、前記第1の開閉機構と
前記駆動装置との間の動力の伝達の接離が可能な第1の
動力伝達機構と、前記第2の開閉機構と前記駆動装置と
の間の動力の伝達の接離が可能な第2の動力伝達機構
と、を備え、 第1及び第2の動力伝達機構それぞれが、第1及び第2
の開閉機構それぞれと連動して回転する第2回転体と、
これら第2回転体それぞれに掛けられるベルトと、これ
らの第2回転体とベルトとの間の動力の接離を行うクラ
ッチとを備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベ
ータのドア装置。 - 【請求項5】前記第1の動力伝達機構のベルトと第2の
動力伝達機構のベルトとのうち少なくとも一方がたすき
掛けされて配されたことを特徴とする請求項2ないし請
求項4のうちいずれか一項に記載のエレベータのドア装
置。 - 【請求項6】前記駆動装置及び制御手段とのうち少なく
とも一方を乗りかごの側面に配したことを特徴とする請
求項1記載のエレベータのドア装置。 - 【請求項7】前記駆動装置及び制御手段とのうち少なく
とも一方を乗りかごの下端部に配したことを特徴とする
請求項1記載のエレベータのドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058594A JP2000255948A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | エレベータのドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058594A JP2000255948A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | エレベータのドア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000255948A true JP2000255948A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13088831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11058594A Pending JP2000255948A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | エレベータのドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000255948A (ja) |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11058594A patent/JP2000255948A/ja active Pending
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