JP2000256265A - メタクリル酸メチルの製造方法 - Google Patents
メタクリル酸メチルの製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて着色の少ないメタクリル酸メチルを工
業的に得る製造方法を提供する。 【解決手段】 メタクリル酸メチルに含まれるビアセチ
ルと、3つ以上の1級または2級のアミノ基を分子内に
もつ脂肪族化合物とを反応させた後、該反応生成物を除
去し実質的にビアセチルを含まないメタクリル酸メチル
の製造方法。
業的に得る製造方法を提供する。 【解決手段】 メタクリル酸メチルに含まれるビアセチ
ルと、3つ以上の1級または2級のアミノ基を分子内に
もつ脂肪族化合物とを反応させた後、該反応生成物を除
去し実質的にビアセチルを含まないメタクリル酸メチル
の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着色物質であるビ
アセチルを実質的に含まないメタクリル酸メチルを効率
よく且つ経済的に製造する方法に関する。
アセチルを実質的に含まないメタクリル酸メチルを効率
よく且つ経済的に製造する方法に関する。
【0002】メタクリル酸メチルは従来より有機ガラ
ス、光ファイバー、各種コーティング材、コンタクトレ
ンズ素材等の光学材料として広く使用されている。ま
た、メタクリル酸メチルは古くは硫安の副生を伴うAC
H法に始まり、C4 酸化法、およびACH新法、メタク
ロレインの酸化エステル化等の種々の工業的製法により
大量に生産されている。
ス、光ファイバー、各種コーティング材、コンタクトレ
ンズ素材等の光学材料として広く使用されている。ま
た、メタクリル酸メチルは古くは硫安の副生を伴うAC
H法に始まり、C4 酸化法、およびACH新法、メタク
ロレインの酸化エステル化等の種々の工業的製法により
大量に生産されている。
【0003】これらの製造法によって得られたメタクリ
ル酸メチルは、その製造の過程において酸化雰囲気や高
温に曝されることにより無視することのできない量の着
色原因物質を含有している。ところが、メタクリル酸エ
ステルにおいては、その用途から着色原因物質の含有は
その商品価値を大きく損なうものであり、特に光ファイ
バー用途では、着色原因物質つまり特定の波長の光の透
過率を損ねる物質の存在は特に嫌われるものである。こ
のためメタクリル酸メチルに含有される着色原因物質の
除去法として、 (1) 高い段塔を用い、高還流比での蒸留操作により蒸留
分離する方法: (2) 活性炭により吸着処理を行う方法: (3) アルミナ等の固体吸着剤上を通過させる方法(特公
昭60-18964) (4) 芳香族ジアミン等で処理する方法(EP 206,230) (5) 非芳香族1,2−ジアミンで処理する方法(特開平
8-169862)などが提案されている。
ル酸メチルは、その製造の過程において酸化雰囲気や高
温に曝されることにより無視することのできない量の着
色原因物質を含有している。ところが、メタクリル酸エ
ステルにおいては、その用途から着色原因物質の含有は
その商品価値を大きく損なうものであり、特に光ファイ
バー用途では、着色原因物質つまり特定の波長の光の透
過率を損ねる物質の存在は特に嫌われるものである。こ
のためメタクリル酸メチルに含有される着色原因物質の
除去法として、 (1) 高い段塔を用い、高還流比での蒸留操作により蒸留
分離する方法: (2) 活性炭により吸着処理を行う方法: (3) アルミナ等の固体吸着剤上を通過させる方法(特公
昭60-18964) (4) 芳香族ジアミン等で処理する方法(EP 206,230) (5) 非芳香族1,2−ジアミンで処理する方法(特開平
8-169862)などが提案されている。
【0004】しかしながら、蒸留による方法ではメタク
リル酸メチルの着色原因物質であるビアセチルのように
比揮発度が小さい場合にはこれを完全に除去するには膨
大なエネルギーを必要とする問題があった。活性炭やア
ルミナ等による処理では十分な除去効果が得られず、満
足のいくものではなかった。
リル酸メチルの着色原因物質であるビアセチルのように
比揮発度が小さい場合にはこれを完全に除去するには膨
大なエネルギーを必要とする問題があった。活性炭やア
ルミナ等による処理では十分な除去効果が得られず、満
足のいくものではなかった。
【0005】また、芳香族ジアミンによる方法では、着
色原因物質に対し大過剰の薬剤を必要とし経済的にも好
ましいとは言えず、さらに芳香族ジアミンは高価であ
り、有毒であるという欠点を持つ。非芳香族ジアミンに
よる方法では、その明細書(特開平8-169862)の中でも
記述しているように処理されるべきビアセチルに対し1
0倍モル以上の非芳香族ジアミンの添加を好ましいと
し、多量の薬剤を必要とし経済的にも好ましいとは言え
ない。また、エチレンジアミンの沸点が117℃とメタ
クリル酸メチルの沸点に近く、完全に蒸留により分離す
るには多くの蒸留段数と、蒸留操作のための過大なエネ
ルギーを必要とし好ましくない。
色原因物質に対し大過剰の薬剤を必要とし経済的にも好
ましいとは言えず、さらに芳香族ジアミンは高価であ
り、有毒であるという欠点を持つ。非芳香族ジアミンに
よる方法では、その明細書(特開平8-169862)の中でも
記述しているように処理されるべきビアセチルに対し1
0倍モル以上の非芳香族ジアミンの添加を好ましいと
し、多量の薬剤を必要とし経済的にも好ましいとは言え
ない。また、エチレンジアミンの沸点が117℃とメタ
クリル酸メチルの沸点に近く、完全に蒸留により分離す
るには多くの蒸留段数と、蒸留操作のための過大なエネ
ルギーを必要とし好ましくない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、着色
原因物質であるビアセチルを実質的に含まないメタクリ
ル酸メチルを効率的に製造する方法を提供することにあ
る。
原因物質であるビアセチルを実質的に含まないメタクリ
ル酸メチルを効率的に製造する方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メタクリル酸
メチルを製造するための、合成、抽出あるいは蒸留工程
工程を、3つ以上の1級または2級のアミノ基を分子内
にもつ脂肪族化合物の存在下で行う実質的にビアセチル
を含まないメタクリル酸メチルの製造方法に関する。
メチルを製造するための、合成、抽出あるいは蒸留工程
工程を、3つ以上の1級または2級のアミノ基を分子内
にもつ脂肪族化合物の存在下で行う実質的にビアセチル
を含まないメタクリル酸メチルの製造方法に関する。
【0008】以下に、本発明の方法について詳細に説明
する。本発明によれば、メタクリル酸メチルに含まれる
ビアセチルと、分子内に3つ以上の1級または2級のア
ミノ基をもつ脂肪族化合物とを反応させることにより、
メタクリル酸メチルを実質的に損失することなく微量の
着色原因物質であるビアセチルを化学的に物性の大きく
異なる物質に変化せしめ、通常の蒸留操作においても容
易に分離可能なものとし、着色物質であるビアセチルを
実質的に含まないメタクリル酸メチルを得ることができ
る。
する。本発明によれば、メタクリル酸メチルに含まれる
ビアセチルと、分子内に3つ以上の1級または2級のア
ミノ基をもつ脂肪族化合物とを反応させることにより、
メタクリル酸メチルを実質的に損失することなく微量の
着色原因物質であるビアセチルを化学的に物性の大きく
異なる物質に変化せしめ、通常の蒸留操作においても容
易に分離可能なものとし、着色物質であるビアセチルを
実質的に含まないメタクリル酸メチルを得ることができ
る。
【0009】本発明において使用するビアセチルと反応
してビアセチルの含有量を減らすことが可能な、3つ以
上の1級または2級のアミノ基を分子内にもつ脂肪族化
合物としてはジエチレントリアミン(沸点206.7
℃)、トリエチレンテトラミン(沸点277.5℃)な
どがあるが、特にジエチレントリアミンが好ましい。製
品メタクリル酸メチル(沸点101℃)中へこれらの脂
肪族化合物が混入するのを防止する上で分子内に3つ以
上の1級または2級のアミノ基をもつ化合物の沸点はメ
タクリル酸メチルと十分離れていることが要求される。
具体的には、その沸点が150℃以上のものが好適であ
る。脂肪族化合物の使用量は、処理すべきビアセチル1
モルに対し1〜10倍モル、好ましくは1〜5倍モルの
範囲である。
してビアセチルの含有量を減らすことが可能な、3つ以
上の1級または2級のアミノ基を分子内にもつ脂肪族化
合物としてはジエチレントリアミン(沸点206.7
℃)、トリエチレンテトラミン(沸点277.5℃)な
どがあるが、特にジエチレントリアミンが好ましい。製
品メタクリル酸メチル(沸点101℃)中へこれらの脂
肪族化合物が混入するのを防止する上で分子内に3つ以
上の1級または2級のアミノ基をもつ化合物の沸点はメ
タクリル酸メチルと十分離れていることが要求される。
具体的には、その沸点が150℃以上のものが好適であ
る。脂肪族化合物の使用量は、処理すべきビアセチル1
モルに対し1〜10倍モル、好ましくは1〜5倍モルの
範囲である。
【0010】該脂肪族化合物と処理すべきビアセチルと
の接触時間は、40℃以上の処理温度であれば5分あれ
ば充分であるが、合成反応器や、貯留槽、蒸留装置での
滞留時間の関係でそれ以上になってもなんら問題はな
い。
の接触時間は、40℃以上の処理温度であれば5分あれ
ば充分であるが、合成反応器や、貯留槽、蒸留装置での
滞留時間の関係でそれ以上になってもなんら問題はな
い。
【0011】本発明を適用できるメタクリル酸メチルは
如何なる方法によって製造されたものかに限定されるも
のではない。また、製品として流通しているメタクリル
酸メチルに含まれるビアセチルの除去するための再処理
法としても利用できる。
如何なる方法によって製造されたものかに限定されるも
のではない。また、製品として流通しているメタクリル
酸メチルに含まれるビアセチルの除去するための再処理
法としても利用できる。
【0012】また、本発明の方法によって得られる極め
て着色の少ないメタクリル酸メチルを原料にして製造さ
れた樹脂および樹脂組成物は、優れた光学的特性を有し
ているため、光学材料として好適に使用される。
て着色の少ないメタクリル酸メチルを原料にして製造さ
れた樹脂および樹脂組成物は、優れた光学的特性を有し
ているため、光学材料として好適に使用される。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、極めて着色の少ないメ
タクリル酸メチルを容易に得ることが可能となり、工業
的に高い価値を持つ。
タクリル酸メチルを容易に得ることが可能となり、工業
的に高い価値を持つ。
【0014】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明を更に詳しく
説明するが、本発明はこれらの実施例によりその範囲を
限定されるものではない。
説明するが、本発明はこれらの実施例によりその範囲を
限定されるものではない。
【0015】実施例1 還流冷却器と撹拌機を備えたフラスコに、150ppm
のビアセチルが含有したメタクリル酸メチル50gを仕
込んだ。この仕込み液は黄色に着色しており、色数を表
す標準液との目視での比較からAPHA値は100以上
であった。このビアセチルで着色したメタクリル酸メチ
ルに4.8倍モルのジエチレントリアミンを添加し50
℃に加温、撹拌し、ビアセチルの残量の経時変化を追っ
た。ビアセチルの分析はガスクロマトグラフィーで行
い、検出下限界は0.5ppmであった。その結果、添
加5分後の分析でビアセチルの濃度は検出下限界以下で
あった。さらに、この処理液を高さ20cmのビグリュ
ー分留管を備えた回分式減圧蒸留装置により200mm
Hgで蒸留した。留出液として得られたメタクリル酸メ
チル中のビアセチルの濃度は、同様に検出下限界以下で
あり、APHA値は5以下であった。また、この留出液
中の全窒素を発光法で分析したところ検出下限界以下
(<1ppm)であった。
のビアセチルが含有したメタクリル酸メチル50gを仕
込んだ。この仕込み液は黄色に着色しており、色数を表
す標準液との目視での比較からAPHA値は100以上
であった。このビアセチルで着色したメタクリル酸メチ
ルに4.8倍モルのジエチレントリアミンを添加し50
℃に加温、撹拌し、ビアセチルの残量の経時変化を追っ
た。ビアセチルの分析はガスクロマトグラフィーで行
い、検出下限界は0.5ppmであった。その結果、添
加5分後の分析でビアセチルの濃度は検出下限界以下で
あった。さらに、この処理液を高さ20cmのビグリュ
ー分留管を備えた回分式減圧蒸留装置により200mm
Hgで蒸留した。留出液として得られたメタクリル酸メ
チル中のビアセチルの濃度は、同様に検出下限界以下で
あり、APHA値は5以下であった。また、この留出液
中の全窒素を発光法で分析したところ検出下限界以下
(<1ppm)であった。
【0016】実施例2 ジエチレントリアミンの添加量を1.05倍モルに代え
た以外は実施例1と同様に処理、および分析を行った。
結果、処理液中のビアセチル濃度は5分後で3.4pp
m、30分後で0.9ppm、60分後には検出下限界
以下であった。
た以外は実施例1と同様に処理、および分析を行った。
結果、処理液中のビアセチル濃度は5分後で3.4pp
m、30分後で0.9ppm、60分後には検出下限界
以下であった。
【0017】実施例3 ジエチレントリアミンの代わりにトリエチレンテトラミ
ンを1.5倍モル添加した以外は実施例1と同様に処
理、および分析を行った。結果、処理液中のビアセチル
濃度は5分後で1.1ppm、30分後には検出下限界
以下であった。
ンを1.5倍モル添加した以外は実施例1と同様に処
理、および分析を行った。結果、処理液中のビアセチル
濃度は5分後で1.1ppm、30分後には検出下限界
以下であった。
【0018】比較例1 ジエチレントリアミンに代えて、エチレンジアミンを
2.2倍モル添加した以外は実施例1と同様に処理、お
よび分析を行った。結果、処理液中のビアセチル濃度は
5分後で4.7ppm、30分後で3.0ppm、60
分後では1.2ppmで完全にビアセチルを消滅するこ
とは出来なかった。さらに、実施例1と同様に処理液を
蒸留して得たメタクリル酸メチル留分を分析したとこ
ろ、ビアセチルが1.3ppm検出された以外に、発光
法で分析した全窒素が30ppmで検出された。
2.2倍モル添加した以外は実施例1と同様に処理、お
よび分析を行った。結果、処理液中のビアセチル濃度は
5分後で4.7ppm、30分後で3.0ppm、60
分後では1.2ppmで完全にビアセチルを消滅するこ
とは出来なかった。さらに、実施例1と同様に処理液を
蒸留して得たメタクリル酸メチル留分を分析したとこ
ろ、ビアセチルが1.3ppm検出された以外に、発光
法で分析した全窒素が30ppmで検出された。
Claims (6)
- 【請求項1】 メタクリル酸メチルに含まれるビアセチ
ルと、3つ以上の1級または2級のアミノ基を分子内に
もつ脂肪族化合物とを反応させた後、該反応生成物を除
去することを特徴とする実質的にビアセチルを含まない
メタクリル酸メチルの製造方法。 - 【請求項2】 3つ以上の1級または2級のアミノ基を
分子内にもつ脂肪族化合物の沸点が150℃以上である
請求項1に記載の製造方法。 - 【請求項3】 3つ以上の1級または2級のアミノ基を
分子内にもつ脂肪族化合物がジエチレントリアミンまた
はトリエチレンテトラミンである請求項1または2に記
載の製造方法。 - 【請求項4】 3つ以上の1級または2級のアミノ基を
分子内にもつ脂肪族化合物を、除去すべきビアセチルに
対し1〜50モル当量の範囲で加える請求項1〜3いず
れか1つに記載の製造方法。 - 【請求項5】 得られたメタクリル酸メチル中のビアセ
チル濃度が0.5ppm以下である請求項1〜4いずれ
か1つに記載の製造方法。 - 【請求項6】 請求項1〜5いずれか1つに記載の方法
で得られたメタクリル酸メチルを原料にして製造された
樹脂または樹脂組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066440A JP2000256265A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | メタクリル酸メチルの製造方法 |
| EP00103303A EP1035104A1 (en) | 1999-03-12 | 2000-02-17 | Process of producing methyl methacrylate |
| KR1020000010702A KR20000062736A (ko) | 1999-03-12 | 2000-03-03 | 메틸메타크릴레이트의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11066440A JP2000256265A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | メタクリル酸メチルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000256265A true JP2000256265A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13315847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11066440A Pending JP2000256265A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | メタクリル酸メチルの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1035104A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000256265A (ja) |
| KR (1) | KR20000062736A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001288147A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | メタクリル酸メチルの精製方法 |
| JP2002205971A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの精製方法および(メタ)アクリル酸エステル |
| JP2002234863A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの精製方法および(メタ)アクリル酸エステル |
| JP2003104939A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Asahi Kasei Corp | メタクリル酸メチルの製造法 |
| JP2007045803A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 精製されたメタクリル酸メチルを得る方法 |
| JP2014503483A (ja) * | 2010-11-04 | 2014-02-13 | ローム アンド ハース カンパニー | ビアセチル含有量が低減されたメチルメタクリレートを製造する方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223017A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-21 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | Process for purification of (meth) acrylic acid or its esters |
| GB9724473D0 (en) * | 1997-11-20 | 1998-01-14 | Ici Plc | Production of acrylate monomers |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066440A patent/JP2000256265A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-17 EP EP00103303A patent/EP1035104A1/en not_active Withdrawn
- 2000-03-03 KR KR1020000010702A patent/KR20000062736A/ko not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001288147A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | メタクリル酸メチルの精製方法 |
| JP2002205971A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの精製方法および(メタ)アクリル酸エステル |
| JP2002234863A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | (メタ)アクリル酸エステルの精製方法および(メタ)アクリル酸エステル |
| JP2003104939A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Asahi Kasei Corp | メタクリル酸メチルの製造法 |
| JP2007045803A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 精製されたメタクリル酸メチルを得る方法 |
| JP2014503483A (ja) * | 2010-11-04 | 2014-02-13 | ローム アンド ハース カンパニー | ビアセチル含有量が低減されたメチルメタクリレートを製造する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000062736A (ko) | 2000-10-25 |
| EP1035104A1 (en) | 2000-09-13 |
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