JP2000258426A - 分析装置のメンテナンスシステム - Google Patents
分析装置のメンテナンスシステムInfo
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- JP2000258426A JP2000258426A JP11059008A JP5900899A JP2000258426A JP 2000258426 A JP2000258426 A JP 2000258426A JP 11059008 A JP11059008 A JP 11059008A JP 5900899 A JP5900899 A JP 5900899A JP 2000258426 A JP2000258426 A JP 2000258426A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザーにおいて使用している分析装置の故
障状況やメンテナンス情報などに対して迅速かつ的確に
対応することができる分析装置のメンテナンスシステム
を提供すること。 【解決手段】 コンピュータ4によって諸々の制御や分
析データの処理を行うようにした分析装置1において、
前記コンピュータ4内のメモリ部26またはコンピュー
タ4に着脱自在のメモリディスク27に、前記分析装置
1のメンテナンスに関する情報および分析装置1におけ
る故障状況とサービス拠点7〜9とを関連づけて記憶さ
せておき、メンテナンス時期の到来時または故障発生
時、前記コンピュータ4が前記記憶内容に基づいてメン
テナンス内容または故障内容を予め設定されているサー
ビス拠点7〜9に直接連絡するようにした。
障状況やメンテナンス情報などに対して迅速かつ的確に
対応することができる分析装置のメンテナンスシステム
を提供すること。 【解決手段】 コンピュータ4によって諸々の制御や分
析データの処理を行うようにした分析装置1において、
前記コンピュータ4内のメモリ部26またはコンピュー
タ4に着脱自在のメモリディスク27に、前記分析装置
1のメンテナンスに関する情報および分析装置1におけ
る故障状況とサービス拠点7〜9とを関連づけて記憶さ
せておき、メンテナンス時期の到来時または故障発生
時、前記コンピュータ4が前記記憶内容に基づいてメン
テナンス内容または故障内容を予め設定されているサー
ビス拠点7〜9に直接連絡するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばガス分析
装置などを始めとする各種の分析装置の自動メンテナン
スシステムに関する。
装置などを始めとする各種の分析装置の自動メンテナン
スシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばガス分析装置や水質分析装
置などの分析装置は、マイクロコンピュータが付設さ
れ、それによって分析手順など諸々の制御や分析データ
の処理を行うようになっており、有人運転は勿論のこ
と、屋外や環境条件がそれほどよくない現場などにおい
ては無人によって連続運転が行われるようになってきて
いる。
置などの分析装置は、マイクロコンピュータが付設さ
れ、それによって分析手順など諸々の制御や分析データ
の処理を行うようになっており、有人運転は勿論のこ
と、屋外や環境条件がそれほどよくない現場などにおい
ては無人によって連続運転が行われるようになってきて
いる。
【0003】ところで、ユーザーが使用している分析装
置のある部品が破損して分析装置に故障が生じた場合、
従来においては、図5に示すように、ユーザー51から
最寄りの代理店52に故障の連絡が行われ、さらに、サ
ービスステーション53を経て、メーカー本社54に部
品の発注が行われ、メーカ−本社54から部品指示を受
けたサービスステーション53がさらに最寄りの代理店
52に部品指示を行い、この最寄りの代理店52がユー
ザー51に対する故障への対応を行うか、最寄りの代理
店52を飛び越えてサービステーション53が直接、故
障の連絡を受けたり、ユーザー51に対する故障への対
応を行うようにしていた。
置のある部品が破損して分析装置に故障が生じた場合、
従来においては、図5に示すように、ユーザー51から
最寄りの代理店52に故障の連絡が行われ、さらに、サ
ービスステーション53を経て、メーカー本社54に部
品の発注が行われ、メーカ−本社54から部品指示を受
けたサービスステーション53がさらに最寄りの代理店
52に部品指示を行い、この最寄りの代理店52がユー
ザー51に対する故障への対応を行うか、最寄りの代理
店52を飛び越えてサービステーション53が直接、故
障の連絡を受けたり、ユーザー51に対する故障への対
応を行うようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
メンテナンスシステムにおいては、ユーザー51からの
故障の連絡が最寄りの代理店52やサービスステーショ
ン53といった所謂サービス拠点をたらい回しにされる
ことがあり、連絡経路の長さに比例して所定の故障修理
を受けるまでかなりの時間を要するといった問題があ
り、その結果、所定の分析に支障を来すことが往々にし
てあった。
メンテナンスシステムにおいては、ユーザー51からの
故障の連絡が最寄りの代理店52やサービスステーショ
ン53といった所謂サービス拠点をたらい回しにされる
ことがあり、連絡経路の長さに比例して所定の故障修理
を受けるまでかなりの時間を要するといった問題があ
り、その結果、所定の分析に支障を来すことが往々にし
てあった。
【0005】また、屋外や環境条件がそれほどよくない
現場などにおいては無人によって連続運転される分析装
置においては、ユーザーサイドの人間やメーカー側のサ
ービスマンなどが定期的に点検し、故障の有無や部品の
取り替えの要・不要を確認することがあるが、このよう
な定期点検は、1年に1〜数回というように少なく、定
期点検時に故障などが発見されることはきわめて稀であ
る。
現場などにおいては無人によって連続運転される分析装
置においては、ユーザーサイドの人間やメーカー側のサ
ービスマンなどが定期的に点検し、故障の有無や部品の
取り替えの要・不要を確認することがあるが、このよう
な定期点検は、1年に1〜数回というように少なく、定
期点検時に故障などが発見されることはきわめて稀であ
る。
【0006】上述の課題は、単に分析装置に故障が生じ
た場合のみならず、部品等の交換(一種の故障予知)な
どの場合にも生じているところである。
た場合のみならず、部品等の交換(一種の故障予知)な
どの場合にも生じているところである。
【0007】また、屋外や環境条件がそれほどよくない
現場などにおいては無人によって連続運転される分析装
置においては、ユーザーサイドの人間やメーカー側のサ
ービスマンなどが定期的に点検し、故障の有無や部品の
取り替えの要・不要を確認することがあるが、このよう
な定期点検は、1年に1〜数回というように少なく、定
期点検時に故障などが発見されることはきわめて稀であ
る。
現場などにおいては無人によって連続運転される分析装
置においては、ユーザーサイドの人間やメーカー側のサ
ービスマンなどが定期的に点検し、故障の有無や部品の
取り替えの要・不要を確認することがあるが、このよう
な定期点検は、1年に1〜数回というように少なく、定
期点検時に故障などが発見されることはきわめて稀であ
る。
【0008】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、ユーザーにおいて使用している
分析装置の故障状況やメンテナンス情報などに対して迅
速かつ的確に対応することができる分析装置のメンテナ
ンスシステムを提供することである。
たもので、その目的は、ユーザーにおいて使用している
分析装置の故障状況やメンテナンス情報などに対して迅
速かつ的確に対応することができる分析装置のメンテナ
ンスシステムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、コンピュータによって諸々の制御や
分析データの処理を行うようにした分析装置において、
前記コンピュータ内のメモリ部またはコンピュータに着
脱自在のメモリディスクに、前記分析装置のメンテナン
スに関する情報および分析装置における故障状況とサー
ビス拠点とを関連づけて記憶させておき、メンテナンス
時期の到来時または故障発生時、前記コンピュータが前
記記憶内容に基づいてメンテナンス内容または故障内容
を予め設定されているサービス拠点に直接連絡するよう
にしている。
め、この発明では、コンピュータによって諸々の制御や
分析データの処理を行うようにした分析装置において、
前記コンピュータ内のメモリ部またはコンピュータに着
脱自在のメモリディスクに、前記分析装置のメンテナン
スに関する情報および分析装置における故障状況とサー
ビス拠点とを関連づけて記憶させておき、メンテナンス
時期の到来時または故障発生時、前記コンピュータが前
記記憶内容に基づいてメンテナンス内容または故障内容
を予め設定されているサービス拠点に直接連絡するよう
にしている。
【0010】上記構成の分析装置のメンテナンスシステ
ムにおいては、分析装置に付設されている例えばコンピ
ュータ内のメモリ部に、図3に示すような、分析装置の
メンテナンスに関する情報(例えば部品の耐用年数やメ
ンテナンス時期など、以下、メンテナンス情報という)
および分析装置における故障状況とそのメンテナンス情
報等を最適に処理することができる最適のサービス拠点
(最寄りの代理店やサービスステーション、あるいは、
メーカー本社)とを対比して予め登録しておき、分析装
置が故障など不具合にによって正常に動作しなくなった
ような場合には、前記コンピュータが前記不具合の解決
に最も適した最適サービス拠点を自ら判断し、当該不具
合の状況を前記最適サービス拠点に直接連絡するのであ
る。この連絡は、電話線を介して行われる。
ムにおいては、分析装置に付設されている例えばコンピ
ュータ内のメモリ部に、図3に示すような、分析装置の
メンテナンスに関する情報(例えば部品の耐用年数やメ
ンテナンス時期など、以下、メンテナンス情報という)
および分析装置における故障状況とそのメンテナンス情
報等を最適に処理することができる最適のサービス拠点
(最寄りの代理店やサービスステーション、あるいは、
メーカー本社)とを対比して予め登録しておき、分析装
置が故障など不具合にによって正常に動作しなくなった
ような場合には、前記コンピュータが前記不具合の解決
に最も適した最適サービス拠点を自ら判断し、当該不具
合の状況を前記最適サービス拠点に直接連絡するのであ
る。この連絡は、電話線を介して行われる。
【0011】そして、前記連絡を受けたサービス拠点
は、前記受信した内容をもとにして、部品の手配を行っ
たり、サービスマンの派遣の手配など前記分析装置の復
旧に必要な措置を講ずる。これにより、前記分析装置の
復旧が迅速かつ的確に行われることとなる。
は、前記受信した内容をもとにして、部品の手配を行っ
たり、サービスマンの派遣の手配など前記分析装置の復
旧に必要な措置を講ずる。これにより、前記分析装置の
復旧が迅速かつ的確に行われることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照しながら説明する。図1〜図4は、この発明の一つの
実施の形態を示し、この実施の形態においては、この発
明を大気中のCO2 濃度を測定するための装置に適用し
た例を示している。まず、図1はこの発明の分析装置の
メンテナンスシステムの構成の一例を概略的に示す図
で、この図において、1はユーザー2において使用され
るCO2 分析装置で、分析装置本体3と、これを制御
し、分析データの処理を行い、データを記憶したり出力
するコンピュータ(例えばパソコン)4からなる。5は
パソコン4側に設けられるモデムで、パソコン4はこの
モデム5を介して電話回線6に接続されている。
照しながら説明する。図1〜図4は、この発明の一つの
実施の形態を示し、この実施の形態においては、この発
明を大気中のCO2 濃度を測定するための装置に適用し
た例を示している。まず、図1はこの発明の分析装置の
メンテナンスシステムの構成の一例を概略的に示す図
で、この図において、1はユーザー2において使用され
るCO2 分析装置で、分析装置本体3と、これを制御
し、分析データの処理を行い、データを記憶したり出力
するコンピュータ(例えばパソコン)4からなる。5は
パソコン4側に設けられるモデムで、パソコン4はこの
モデム5を介して電話回線6に接続されている。
【0013】8は最寄りの代理店、9はサービスステー
ション、10は分析装置1のメーカー本社であり、これ
ら8〜10は、電話回線7で互いに接続されているとと
もに、前記パソコン4とはモデム6を介して接続されて
いる。
ション、10は分析装置1のメーカー本社であり、これ
ら8〜10は、電話回線7で互いに接続されているとと
もに、前記パソコン4とはモデム6を介して接続されて
いる。
【0014】図2は、前記CO2 分析装置1の構成を概
略的に示すもので、この図2において、10は試料ガス
の取り入れ口で、これに連なるサンプルライン11に
は、フィルタ12、ポンプ13、圧力センサ14、三方
電磁弁15、電子冷却器16、流量計17、ガス分析計
18が設けられている。そして、19は開閉弁20を介
して三方電磁弁15に接続される校正ガスボンベで、2
1はボンベ内のガス圧力を表示する圧力計である。22
は電子冷却器17に接続されるドレンポットである。
略的に示すもので、この図2において、10は試料ガス
の取り入れ口で、これに連なるサンプルライン11に
は、フィルタ12、ポンプ13、圧力センサ14、三方
電磁弁15、電子冷却器16、流量計17、ガス分析計
18が設けられている。そして、19は開閉弁20を介
して三方電磁弁15に接続される校正ガスボンベで、2
1はボンベ内のガス圧力を表示する圧力計である。22
は電子冷却器17に接続されるドレンポットである。
【0015】23は上記構成の分析装置本体1とパソコ
ン4との間に設けられるインタフェースで、圧力センサ
14の検出出力、電子冷却器16の温度信号、流量計1
7の検出出力、ガス分析計18の検出器からの測定信
号、ガス圧力計21からの圧力信号などが入力され、こ
れらの信号はパソコン4に入力される。24はパソコン
4の入力装置としてのキーボード、25は例えばカラー
ディスプレイよりなる表示装置、26はパソコン4に内
装されるメモリ部である。なお、図1において、27は
パソコン4に着脱自在に装填されるメモリディスクであ
る。
ン4との間に設けられるインタフェースで、圧力センサ
14の検出出力、電子冷却器16の温度信号、流量計1
7の検出出力、ガス分析計18の検出器からの測定信
号、ガス圧力計21からの圧力信号などが入力され、こ
れらの信号はパソコン4に入力される。24はパソコン
4の入力装置としてのキーボード、25は例えばカラー
ディスプレイよりなる表示装置、26はパソコン4に内
装されるメモリ部である。なお、図1において、27は
パソコン4に着脱自在に装填されるメモリディスクであ
る。
【0016】そして、前記パソコン4のメモリ部26内
(またはメモリディスク27内)には、例えば図3に示
すような分析装置1におけるメンテナンス情報および故
障状況とサービス拠点とを対応させた故障−サービス拠
点対照表が記憶されている。この例によれば、簡単な部
品の交換については、最寄りの代理店7に連絡し、デー
タに不都合や異常など専門的な知識や技術を要するもの
については、サービスステーション8に連絡し、分析装
置1のハード的な事故や異常については、メーカー本社
9に連絡するようにしている。なお、この図3に示した
故障の種類、具体的内容とサービス拠点への連絡との組
み合わせは、あくまでも一例であり、これに限られるも
のではないことは言うまでもない。
(またはメモリディスク27内)には、例えば図3に示
すような分析装置1におけるメンテナンス情報および故
障状況とサービス拠点とを対応させた故障−サービス拠
点対照表が記憶されている。この例によれば、簡単な部
品の交換については、最寄りの代理店7に連絡し、デー
タに不都合や異常など専門的な知識や技術を要するもの
については、サービスステーション8に連絡し、分析装
置1のハード的な事故や異常については、メーカー本社
9に連絡するようにしている。なお、この図3に示した
故障の種類、具体的内容とサービス拠点への連絡との組
み合わせは、あくまでも一例であり、これに限られるも
のではないことは言うまでもない。
【0017】上述のように構成された分析装置のメンテ
ナンスシステムの動作について、さらに、図4をも参照
しながら説明する。測定を始めるに際して、分析装置1
の電源を入れる。そして、分析装置1に故障や異常が生
じていなければ、ステップS1でNOの方向に進み、所
定の手順にしたがってCO2 測定が行われる(ステップ
S2)。所定の測定が完了すると、もう一度測定するか
否かの判断がなされ(ステップS3)、もう一度測定し
なければ終了し、もう一度測定する場合には、ステップ
S1に戻る。
ナンスシステムの動作について、さらに、図4をも参照
しながら説明する。測定を始めるに際して、分析装置1
の電源を入れる。そして、分析装置1に故障や異常が生
じていなければ、ステップS1でNOの方向に進み、所
定の手順にしたがってCO2 測定が行われる(ステップ
S2)。所定の測定が完了すると、もう一度測定するか
否かの判断がなされ(ステップS3)、もう一度測定し
なければ終了し、もう一度測定する場合には、ステップ
S1に戻る。
【0018】そして、分析装置1に故障や異常が生じて
いれば、ステップS1でYESの方向に進む。そして、
故障の種類や故障個所の判定が行われる(ステップS
4)。そして、この判定結果を、前記図3に示した故障
−サービス拠点対照表を参考にして、最適のサービス拠
点が設定される(ステップS5)。そして、そのときに
生じている故障内容が、前記設定された最適のサービス
拠点7〜9のいずれかに電子メール等によって連絡され
る。この連絡を受けたサービス拠点は、前記受信した内
容をもとにして、部品の手配を行ったり、サービスマン
の派遣の手配など分析装置1の復旧に必要な措置を講ず
る。これにより、分析装置1の復旧が行われる。
いれば、ステップS1でYESの方向に進む。そして、
故障の種類や故障個所の判定が行われる(ステップS
4)。そして、この判定結果を、前記図3に示した故障
−サービス拠点対照表を参考にして、最適のサービス拠
点が設定される(ステップS5)。そして、そのときに
生じている故障内容が、前記設定された最適のサービス
拠点7〜9のいずれかに電子メール等によって連絡され
る。この連絡を受けたサービス拠点は、前記受信した内
容をもとにして、部品の手配を行ったり、サービスマン
の派遣の手配など分析装置1の復旧に必要な措置を講ず
る。これにより、分析装置1の復旧が行われる。
【0019】上述のように、この発明の分析装置のメン
テナンスシステムにおいては、分析装置1において故障
が発生した場合や、部品の取り替えなどメンテナンスす
る必要が生じた場合、それらの状況や内容を最適のサー
ビス拠点に的確にしかも迅速に連絡することができるの
で、故障や故障予知の発見からその対策までの時間が可
及的に短くなり、素早い措置を行うことができる。
テナンスシステムにおいては、分析装置1において故障
が発生した場合や、部品の取り替えなどメンテナンスす
る必要が生じた場合、それらの状況や内容を最適のサー
ビス拠点に的確にしかも迅速に連絡することができるの
で、故障や故障予知の発見からその対策までの時間が可
及的に短くなり、素早い措置を行うことができる。
【0020】そして、上記分析装置のメンテナンスシス
テムは、分析装置1が有人運転されている場合において
有効であるが、特に、無人で自動運転しているような分
析装置1におけるリモートメンテナンスに大きな威力を
発揮する。
テムは、分析装置1が有人運転されている場合において
有効であるが、特に、無人で自動運転しているような分
析装置1におけるリモートメンテナンスに大きな威力を
発揮する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ユーザーにおいて使用している分析装置の故障状況
やメンテナンス情報などに対して迅速かつ的確に対応す
ることができ、分析装置の稼働停止時間を可及的に少な
くすることができる。
ば、ユーザーにおいて使用している分析装置の故障状況
やメンテナンス情報などに対して迅速かつ的確に対応す
ることができ、分析装置の稼働停止時間を可及的に少な
くすることができる。
【図1】この発明の分析装置のメンテナンスシステムの
構成の一例を概略的に示す図である。
構成の一例を概略的に示す図である。
【図2】前記分析装置の構成の一例を概略的に示す図で
ある。
ある。
【図3】前記分析装置のコンピュータ内に記憶される故
障−サービス拠点対照表の一例を示す図である。
障−サービス拠点対照表の一例を示す図である。
【図4】前記分析装置のメンテナンスシステムの動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図5】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】 1…分析装置、4…コンピュータ、7〜9…サービス拠
点、26…メモリ部、27…メモリディスク。
点、26…メモリ部、27…メモリディスク。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピュータによって諸々の制御や分析
データの処理を行うようにした分析装置において、前記
コンピュータ内のメモリ部またはコンピュータに着脱自
在のメモリディスクに、前記分析装置のメンテナンスに
関する情報および分析装置における故障状況とサービス
拠点とを関連づけて記憶させておき、メンテナンス時期
の到来時または故障発生時、前記コンピュータが前記記
憶内容に基づいてメンテナンス内容または故障内容を予
め設定されているサービス拠点に直接連絡するようにし
たことを特徴とする分析装置のメンテナンスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059008A JP2000258426A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 分析装置のメンテナンスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11059008A JP2000258426A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 分析装置のメンテナンスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258426A true JP2000258426A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13100845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059008A Pending JP2000258426A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 分析装置のメンテナンスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228557A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Shimadzu Corp | 装置バリデーションシステム |
| WO2005031366A1 (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-07 | Olympus Corporation | 生体関連物質の反応・測定システム |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11059008A patent/JP2000258426A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228557A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Shimadzu Corp | 装置バリデーションシステム |
| WO2005031366A1 (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-07 | Olympus Corporation | 生体関連物質の反応・測定システム |
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