JP2000259490A - 応答信号生成回路 - Google Patents

応答信号生成回路

Info

Publication number
JP2000259490A
JP2000259490A JP11064076A JP6407699A JP2000259490A JP 2000259490 A JP2000259490 A JP 2000259490A JP 11064076 A JP11064076 A JP 11064076A JP 6407699 A JP6407699 A JP 6407699A JP 2000259490 A JP2000259490 A JP 2000259490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
response signal
control unit
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11064076A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Imai
邦弘 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP11064076A priority Critical patent/JP2000259490A/ja
Publication of JP2000259490A publication Critical patent/JP2000259490A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御部から被制御部に対して誤って有効アド
レス値以外のアドレス値にアクセスを行った場合であっ
ても、一連の制御動作を正常に完了させることを可能と
する応答信号制御回路を提供すること。 【解決手段】 選択信号集線回路31は、選択信号CS
1〜nの倫理和を演算する。立上り検出回路32は、選
択信号集線回路31の出力信号bの”Lo”から”H
i”への変化を検出しパルス信号を出力する。パルス遅
延回路33は、パルス信号cを任意のクロック数遅延さ
せる。有効アドレスアクセス時には、処理中に処理状態
信号が”Lo”とされ、無効アドレス領域検出回路34
は、”Lo”を出力する。これに対して、無効アドレス
アクセス時には、処理状態信号が”Hi”とされ、無効
アドレス領域検出回路34は、パルス信号dを警報信号
ALMとして出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被制御対象が応答
可能であることを示すための応答信号を生成する応答信
号生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば記憶装置にデータの書き込
みや読み出しを行う場合、この記憶装置を駆動制御する
制御部は、被制御部である記憶装置側からの応答信号を
受信することにより、制御動作(書き込み/読み出し動
作)が完了したことを認識するものとなっており、この
応答信号を生成するための応答信号生成回路がある。
【0003】記憶装置を駆動制御する制御部は、アドレ
ス信号、データ信号、および制御信号を用いて書き込み
動作や読み出し動作の制御を行うものとなっており、複
数の記憶装置を制御対象とするのが通例である。この場
合、各記憶装置は、必ずしも特性が同一とは限らず、ア
クセスするアドレス領域によって記憶装置側での書き込
み動作や読み出し動作の処理完了時間が異なる。
【0004】そこで、応答信号生成回路により、各記憶
装置の処理完了を示す応答信号を生成して制御部に与え
ることによって、制御部は、処理完了時間が異なる各記
憶装置を一元的に制御することが可能となる。すなわ
ち、応答信号生成回路は、記憶装置をアクセスする際
に、アドレス領域によって記憶装置側での書き込み動作
や読み出し動作の処理完了時間が異なる場合のインタフ
ェースとして用いられている。
【0005】図7(a)に、記憶装置を被制御部とした
場合の従来の応答信号生成回路の適用例を示す。この図
において、制御部100と被制御部200−1〜200
−n(n:自然数)は、選択信号CS1〜CSn、アド
レス信号address、データ信号data、および
書き込み/読み出し指示信号WRを介して接続される。
また、各被制御部からの処理状態信号RDY1〜RDY
nは、応答信号生成回路300に入力され、これを入力
する応答信号生成回路300は、制御部100に応答信
号REPを出力するものとなっている。
【0006】図8に、被制御部200−1〜200−n
におけるアドレス構成を示す。この図に示すように、被
制御部200−1〜200−nは、qビットのアドレス
信号で特定されるアドレス空間を有しており、この例で
は、番地「0」〜「p」が有効アドレス領域であり、番
地「p+1」〜「2q」が無効アドレス領域となってい
る。即ち、qビットで表現されるアドレス空間のうち、
番地「0」〜「p」がアクセス可能な有効アドレス領域
となっており、同じqビットのアドレス信号であって
も、番地「p+1」〜「2q」については、アクセス不
能な無効アドレス領域となっている。
【0007】ここで、説明を図7に戻す。制御部100
は、選択信号CS1〜nによって被制御部200−1〜
200−nのうちのいずれか一つを選択し、qビットの
アドレス信号addressで特定されるアドレス領域
にアクセスを行う。被制御部200−1〜200−n
は、応答信号生成回路300を介して制御部100に応
答信号REPを出力することによりアクセス動作が完了
したことを通知する。
【0008】図7(b)に、従来の応答信号生成回路3
00の構成を示す。応答信号生成回路300は、処理状
態信号集線回路301と立上り検出回路302を有し、
各被制御部200−1〜200−nから出力された処理
状態信号RDY1〜nを応答信号REPに変換して出力
する。
【0009】次に、図7に示す回路系の動作を説明す
る。先ず、図9に示す波形図を参照して、制御部100
が被制御部200−1〜200−nに対して書き込み要
求を行った場合の動作を説明する。制御部100は、選
択信号CSx(xは1〜nのいずれか一つ)を”Hi”
とし被制御部200−xを選択する。また、同時に書き
込み/読み出し指示信号WRを”Lo”として書き込み
要求を行う。すなわち、被制御部200−1〜200−
nのなかの被制御部200−xがデータの格納先として
選ばれる。
【0010】選択信号CSxにより選択された被制御部
200−xはアドレス信号addressが有効アドレ
ス領域の値である場合、データ信号dataとして入力
された値を該当アドレスのレジスタに書き込む。この
時、被制御部200−xは、入力されたアドレス信号a
ddressが有効アドレスと判定されてから、書き込
み動作が終了するまで処理状態信号RDYxを”Lo”
に保持する。
【0011】応答信号生成回路300は、処理状態信号
集線回路301によって入力された処理状態信号RDY
1〜nの論理積を演算する。立上り検出回路302は、
処理状態信号集線回路301の出力の”Lo”から”H
i”への変化をクロック信号CLKに同期して検出し1
クロック幅のパルス信号として応答信号REPを出力す
る。制御部100は、応答信号生成回路300からのR
EPとして”Hi”パルスが入力されたことを確認し、
選択信号CSxを”Lo”に戻して書き込み動作要求を
終了する。
【0012】次に、図10に示す波形図を参照して、制
御部100が被制御部200−1〜200−nに対して
読み出し要求を行った場合の動作を説明する。制御部1
00は、選択信号CSxを”Hi”とし被制御部200
−xを選択する。選択信号CSxにより選択された被制
御部200−xはアドレス信号addressが有効ア
ドレス領域の値である場合、該当アドレスのレジスタに
保持されている値をデータ信号dataとして出力す
る。この時、被制御部200−xは入力されたアドレス
信号addressが有効アドレス値と判定されてか
ら、保持していた値をデータ信号dataとして出力す
るまで処理状態信号RDYxを”Lo”に保持する。
【0013】応答信号生成回路300は、書き込み動作
時と同様に処理状態信号RDYxの”Lo”から”H
i”の変化を検出して1クロック幅のパルス信号として
応答信号REPを出力する。制御部100は、応答信号
生成回路300からの応答信号REPとして”Hi”パ
ルスが入力されたことを確認し、データdataの値を
取得すると共に、選択信号CSxを”Lo”に戻して読
み出し動作要求を終了する。
【0014】これにより、制御部100は、アクセスす
るアドレス領域によって書き込み動作や読み出し動作の
処理完了時間が異なる被制御部200−1〜200−n
との間でインタフェースをとって、各被制御部をアクセ
スする。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来技
術によれば、制御部100から出力されたアドレス信号
の値が、被制御部200−1〜200−nにおける有効
アドレス領域以外の値である場合、被制御部200−1
〜200−nから出力される処理状態信号RDY1〜R
DYnが変化しないため、処理完了を示す応答信号RE
Pが応答信号生成回路300から出力されない。従っ
て、制御部100は、書き込み/読み出し動作の完了を
確認することができず、そのまま応答信号の待ち受け状
態で動作を停止してしまうという問題がある。
【0016】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、制御部から被制御部に対して誤って有効アド
レス値以外のアドレス値にアクセスを行った場合であっ
ても、被制御部に対する制御部による一連の制御動作を
正常に完了させることを可能とする応答信号制御回路を
提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は以下の構成を有する。請求項1にかかる
発明は、被制御対象の制御に必要とされる制御信号(例
えば後記する選択信号CS1〜CSnに相当)を出力す
る制御部(例えば後記する制御部1に相当)と、前記制
御信号に基づき動作すると共に動作状態を示す状態信号
(例えば後記する処理状態信号RDY1〜RDYnに相
当)を出力する被制御部(例えば後記する被制御部2−
1〜2−nに相当)とを含む制御系に設けられ、前記状
態信号に基づき前記被制御部の動作の完了を検出して前
記制御部に応答信号を出力する応答信号生成回路(例え
ば後記する応答信号生成回路3に相当)であって、前記
制御部からの制御信号と前記被制御部からの状態信号と
に基づき前記制御部による制御の無効を検出する無効検
出手段(例えば後記する選択信号集線回路31、立上り
検出回路32、パルス遅延回路33、無効アドレス領域
検出回路34、信号合成回路37、処理状態信号集線回
路301に相当)を備えたことを特徴とする。
【0018】請求項2にかかる発明は、前記無効検出手
段の検出結果を前記応答信号に反映させたことを特徴と
する。請求項3にかかる発明は、前記無効検出手段は、
前記被制御部からの状態信号を入力する第1の入力回路
(例えば後記する処理状態信号集線回路301に相当)
と、前記制御部からの制御信号を入力する第2の入力回
路(例えば後記する選択信号集線回路31に相当)と、
前記第2の入力回路に入力された制御信号の遷移を検出
してパルス信号を出力する遷移検出回路(例えば後記す
る立上り検出回路32に相当)と、前記パルス信号を遅
延させて、前記状態信号が有意となる所定の期間内に位
置する遅延パルス信号を得る遅延回路(例えば後記する
パルス遅延回路33に相当と、前記遅延パルス信号で規
定される期間にわたって前記状態信号が反映された警報
信号を出力する出力回路(例えば後記する無効アドレス
領域検出回路34に相当)と、を備えたことを特徴とす
る。
【0019】すなわち、本発明による応答信号生成回路
は、誤って無効アドレスのアクセスが行われた場合も、
無効アドレスに対するアクセスを検出して警報信号や応
答信号を制御部に出力することにより、制御部での書き
込み/読み出し動作要求を完了させるように構成され
る。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の上記および他の目的、特
徴および利点を明確にすべく、以下添付した図面を参照
しながら、本発明の実施の形態につき詳細に説明する。
図1に、この発明の実施の形態にかかる応答信号生成回
路の適用例を示す。この図において、制御部1と被制御
部2−1〜2−nは、選択信号CS1〜CSn、アドレ
ス信号address、データ信号data、書き込み
/読み出し指示信号WRを介して接続され、制御系を構
成する。
【0021】また、被制御部2−1〜2−nは、前述の
従来技術にかかる被制御部200−1〜200−nと同
様に記憶装置であって、各被制御部2−1〜2−nは、
処理期間中、処理状態信号RDY1〜RDYnを出力す
る。応答信号生成回路3は、この発明の特徴部をなすも
のであり、制御部1と被制御部2−1〜2−nからなる
制御系に設けられ、各被制御部2−1〜2−nから処理
状態信号RDY1〜RDYnを入力して応答信号REP
および警報信号ALMを制御部1に出力する。
【0022】図2に、応答信号生成回路3の詳細な構成
を示す。図2において図7(b)と同じ参照数字の付い
た構成要素は、従来例と同一であることを示す。応答信
号生成回路3は、処理状態信号集線回路301および立
上り検出回路302に加えて、選択信号CS1〜CSn
を集線する選択信号集線回路31と、集線された信号b
の変化をクロック信号CLKに同期して検出してパルス
信号cを生成する立上り検出回路32と、クロック信号
CLKに同期してパルス信号cを一定時間遅延させて遅
延パルス信号dを得るパルス遅延回路33と、処理状態
信号集線回路301の出力信号eと前記の遅延パルス信
号dとの論理積を演算して警報信号ALMを出力する無
効アドレス領域検出回路34とをさらに備えて構成され
る。
【0023】次に、本発明の実施の形態の動作を説明す
る。制御部1における動作は、従来例にかかる制御部1
00と同様である。ただし、この発明にかかる応答信号
生成回路3から警報信号ALMを入力して活用可能なよ
うに構成されている点が異なる。また、被制御部2−1
〜2−nにおける動作は従来例と同一である。さらに、
応答信号生成回路3において、処理状態信号集線回路3
01及び立上り検出回路302における動作についても
従来例と同一である。
【0024】以下、この発明の特徴部である応答信号生
成回路3に着目して説明する。選択信号集線回路31
は、入力された選択信号CS1〜CSnの論理積を演算
して、この演算結果として信号bを出力する。選択信号
が活性化されていない通常状態では、各選択信号は、”
Hi”となっており、信号bは”Lo”となっている。
すなわち、信号bは、何れかの選択信号が活性化された
場合に”Lo”から”Hi”に遷移するものとなってい
る。
【0025】立上り検出回路32は、クロック信号CL
Kに同期して動作し、選択信号集線回路31の出力の”
Lo”から”Hi”への変化を検出して1クロック幅の
パルス信号cを出力する。パルス遅延回路33は、前記
パルス信号cを任意のクロック数だけ遅延させて遅延パ
ルス信号dを生成する。
【0026】ここで、パルス遅延回路33が遅延させる
クロック数は、被制御部21〜2nが制御部1から有効
アドレスを入力てから処理状態信号RDY1〜RDYn
を出力するまでのクロック数に1クロックを加算したも
のとする。つまり、遅延パルス信号dのパルス位置は、
処理状態信号RDY1〜RDYnが有意となる所定の期
間内に位置するものとなる。
【0027】無効アドレス領域検出回路34は、パルス
遅延回路33から出力された遅延パルス信号dと処理状
態信号集線回路301の出力信号eとの論理積(AN
D)を演算して警報信号ALMを生成し、これを出力す
る。一方、立上り検出回路302からは、従来例と同様
に処理の終了を示す応答信号REPが出力される。
【0028】図3に、応答信号生成回路3における各信
号CLK,b〜e,ALM,REPの波形を示す。この
図に示す波形は、図1に示す制御部1が被制御部2−x
(xは1〜nのいずれか一つ)の有効アドレスに対して
アクセスした場合のものである。制御部1が被制御部2
−xの有効アドレスに対してアクセスした場合、被制御
部2−xはこれを検出して有効に動作し、書き込み/読
み出し処理の期間中、処理状態信号RDYxを”Lo”
に保持する。この場合、無効アドレス領域検出回路34
は、図3に示すように、パルス遅延回路33から出力さ
れる遅延パルス信号dとは無関係に、警報信号ALM
を”Lo”に保持する。
【0029】被制御部2−xは、書き込み/読み出しの
処理終了後、処理状態信号RDYxを”Hi”に戻す。
立上り検出回路302は、処理状態信号集線回路301
の出力信号eの”Lo”から”Hi”への変化を検出し
て、応答信号REPを出力する。制御部1は、従来例の
場合と同様にこの応答信号REPを受信し、書き込み/
読み出し動作要求を終了させる。
【0030】図4に、制御部1が被制御部2−x(xは
1〜nのいずれか一つ)の有効アドレス以外に対してア
クセスした場合の応答信号生成回路3における各信号C
LK,b〜e,ALM,REPの波形を示す。
【0031】制御部1が被制御部2−xの有効アドレス
以外にアクセスした場合、被制御部2−xは、有効な動
作を行うことができず、処理状態信号RDYxを”H
i”のまま保持する。この結果、無効アドレス領域検出
回路34は、図4に示すように、パルス遅延回路33か
ら出力される1クロック幅の遅延パルス信号dを警報信
号ALMとして出力する。
【0032】また、この場合、処理状態信号RDYxは
変化しないため、立上り検出回路302から出力される
応答信号REPは”Lo”に保持される。よって、応答
信号生成回路3は、無効アドレス領域検出回路34から
の警報信号ALMのみを出力する。これにより、制御部
1は、書き込み/読み出し動作要求が無効であったこと
を認識し、この動作要求を終了させる。すなわち、有効
アドレス領域以外にアクセスした場合も制御部1は動作
要求を終了させることが可能となる。
【0033】実施の形態2.図5に、この発明の実施の
形態2にかかる応答信号生成回路の構成を示す。この応
答信号生成回路は、上述の実施の形態1にかかる図2に
示す構成において、信号合成回路37をさらに備えて構
成され、無効アドレス領域検出回路34からの警報信号
ALMと、立上り検出回路302からの応答信号との論
理和を演算して、この演算結果を応答信号REPとして
出力する。
【0034】図6に、制御部1が被制御部2−x(xは
1〜nのいずれか一つ)の有効アドレス以外に対してア
クセスした場合の応答信号生成回路3における各ノード
信号の波形を示す。図6において、信号fおよび信号g
は、図4に示す警報信号ALMおよび応答信号REPに
対応する信号である。この例では、信号合成回路37に
より信号fと信号gとの論理和の演算結果として生成さ
れる応答信号REPは、信号fと同一波形となる。つま
り、制御部1が被制御部2−xの有効アドレス以外に対
してアクセスした場合、応答信号REPは、上述の実施
の形態1にかかる警報信号ALMと同一波形となる。
【0035】また、特に図示しないが、制御部1が被制
御部2−x(xは1〜nのいずれか一つ)の有効アドレ
スに対してアクセスした場合、信号fおよび信号gは、
図3に示す警報信号ALMおよび応答信号REPと同一
波形となる。つまり、制御部1が被制御部2−xの有効
アドレスに対してアクセスした場合、図6に示す応答信
号REPは、上述の実施の形態1にかかる応答信号RE
Pと同一波形となる。
【0036】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、制御部1が有効アドレスに対してアクセスした場合
と無効アドレスにアクセスした場合とでは、応答信号R
EPのパルス位置が異なったものとなる。従って、制御
部1は、いずれの場合でも応答信号REPにより被制御
対象の動作の終了を認識することが可能となり、しかも
アクセスが有効であったか、無効であったかを判別する
ことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御部からの制御信号と被制御部からの状態信号とに基
づき前記制御部による制御の無効を検出する無効検出手
段を備えたので、制御部から被制御部に対して誤って有
効アドレス値以外のアドレス値にアクセスを行った場合
であっても、被制御部に対する制御部による一連の動作
(書き込み/読み出し処理要求など)を正常に終了させ
ることが可能となる。しかも、有効アドレス以外にアク
セスされたことを外部に警報として出力することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1にかかる応答信号生
成回路の適用例を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1にかかる応答信号生
成回路の構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1にかかる応答信号生
成回路の動作(有効アドレスをアクセスした場合)を説
明するための波形図である。
【図4】 この発明の実施の形態1にかかる応答信号生
成回路の動作(無効アドレスをアクセスした場合)を説
明するための波形図である。
【図5】 この発明の実施の形態2にかかる応答信号生
成回路の構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態2にかかる応答信号生
成回路の動作(無効アドレスをアクセスした場合)を説
明するための波形図である。
【図7】 従来技術にかかる応答信号生成回路の適用例
および構成例を示すブロック図である。
【図8】 アドレス空間における有効アドレス領域と無
効アドレス領域を説明するための説明図である。
【図9】 従来技術にかかる応答信号生成回路の動作
(書き込み要求時)を説明するための波形図である。
【図10】 従来技術にかかる応答信号生成回路の動作
(読み出し要求時)を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1: 制御部 2−1〜2−n: 被制御部 31: 選択信号集線回路 32,302: 立上り検出回路 33: パルス遅延回路 34: 無効アドレス領域検出回路 37: 信号合成回路 301: 処理状態信号集線回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御対象の制御に必要とされる制御信
    号を出力する制御部と、前記制御信号に基づき動作する
    と共に動作状態を示す状態信号を出力する被制御部とを
    含む制御系に設けられ、前記状態信号に基づき前記被制
    御部の動作の完了を検出して前記制御部に応答信号を出
    力する応答信号生成回路であって、 前記制御部からの制御信号と前記被制御部からの状態信
    号とに基づき前記制御部による制御の無効を検出する無
    効検出手段を備えたことを特徴とする応答信号生成回
    路。
  2. 【請求項2】 前記無効検出手段の検出結果を前記応答
    信号に反映させたことを特徴とする請求項1に記載され
    た応答信号生成回路。
  3. 【請求項3】 前記無効検出手段は、 前記被制御部からの状態信号を入力する第1の入力回路
    と、 前記制御部からの制御信号を入力する第2の入力回路
    と、 前記第2の入力回路に入力された制御信号の遷移を検出
    してパルス信号を出力する遷移検出回路と、 前記パルス信号を遅延させて、前記状態信号が有意とな
    る所定の期間内に位置する遅延パルス信号を得る遅延回
    路と、 前記遅延パルス信号で規定される期間にわたって前記状
    態信号が反映された警報信号を出力する出力回路と、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載された応答信
    号生成回路。
JP11064076A 1999-03-10 1999-03-10 応答信号生成回路 Pending JP2000259490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11064076A JP2000259490A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 応答信号生成回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11064076A JP2000259490A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 応答信号生成回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000259490A true JP2000259490A (ja) 2000-09-22

Family

ID=13247645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11064076A Pending JP2000259490A (ja) 1999-03-10 1999-03-10 応答信号生成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000259490A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6000022A (en) Method and apparatus for coupling signals between two circuits operating in different clock domains
US6336159B1 (en) Method and apparatus for transferring data in source-synchronous protocol and transferring signals in common clock protocol in multiple agent processing system
GB2252432A (en) Dynamic speed computer bus
US7796465B2 (en) Write leveling of memory units designed to receive access requests in a sequential chained topology
EP0426169A2 (en) Optical data filing system with improved memory read/write control
US5748909A (en) Interface board and instruction processing device without a local CPU
JP2000222879A (ja) 半導体記憶装置
JPH047761A (ja) メモリアクセス方法
JP2853555B2 (ja) 記憶制御装置
JPH10340596A (ja) データ記憶装置および半導体記憶装置
JP2984670B1 (ja) タイマ回路
KR940004578B1 (ko) 슬레이브 보드 제어장치
JP3434713B2 (ja) レジスタ制御装置およびレジスタ制御方法
JP2000099370A (ja) 信号処理装置
JPH1153267A (ja) メモリデータ誤り自動訂正回路
KR950001586B1 (ko) 64비트-32비트 데이타버스 인터페이스장치
JPH05334183A (ja) メモリアクセス制御方法およびメモリ制御装置
JP2576805Y2 (ja) 楽音生成用lsi
JPH0554200B2 (ja)
JPH06222975A (ja) 記憶制御装置
JPH07121483A (ja) 共有メモリアクセス制御回路
JP2002244919A (ja) Dramインターフェース回路
JPH06175910A (ja) メモリアクセス回路及びそのメモリアクセスタイミングの自動検知方法
JPH09330294A (ja) Lsi制御装置
JPH02285454A (ja) プロセッサ用インタフェースコントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011030