JP2000263320A - 切断機 - Google Patents
切断機Info
- Publication number
- JP2000263320A JP2000263320A JP11067106A JP6710699A JP2000263320A JP 2000263320 A JP2000263320 A JP 2000263320A JP 11067106 A JP11067106 A JP 11067106A JP 6710699 A JP6710699 A JP 6710699A JP 2000263320 A JP2000263320 A JP 2000263320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- fence
- processed
- vibration
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 切断刃物と加工材から発生する振動及び振動
から発生する騒音を低減する。 【解決手段】 加工材15を載置するベース1とターン
テーブル2で構成するベース部11上面と、ベース部1
1上面にフェンス3を有し、フェンス3の加工材を支持
する面にゴムシート12を設けることにより、切断刃物
6と加工材15から発生する振動及び振動により発生す
る騒音を減少させる。
から発生する騒音を低減する。 【解決手段】 加工材15を載置するベース1とターン
テーブル2で構成するベース部11上面と、ベース部1
1上面にフェンス3を有し、フェンス3の加工材を支持
する面にゴムシート12を設けることにより、切断刃物
6と加工材15から発生する振動及び振動により発生す
る騒音を減少させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断時に切断機全
体に伝わる振動や騒音を減少させる切断機に関するもの
である。
体に伝わる振動や騒音を減少させる切断機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の切断機として、加工材を載置する
金属製ベース上面に前記加工材を支持する金属製フェン
スを設け、ベース上方に切断刃物を有する切断刃物本体
が上下揺動自在に軸支されている。切断刃物本体を押し
下げることにより加工材が切断される。切断刃物は切断
砥石を除けば通常所定のピッチで切刃が設けてあり、切
断時には断続切断となる。
金属製ベース上面に前記加工材を支持する金属製フェン
スを設け、ベース上方に切断刃物を有する切断刃物本体
が上下揺動自在に軸支されている。切断刃物本体を押し
下げることにより加工材が切断される。切断刃物は切断
砥石を除けば通常所定のピッチで切刃が設けてあり、切
断時には断続切断となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】切断中、断続切断によ
り加工材には切断反力が繰り返し働くため、主に金属を
加工材として切断する際、各構成部品に振動が発生す
る。特に薄い加工材を切断したときには、切断反力によ
り加工材が弾性変形し、また元に戻ることが繰り返し行
われ、その度に加工材がフェンスやベースを叩き、激し
い振動を発生させる。この振動により切断機全体が動い
たり、切断機全体の結合部の緩み、また、操作ハンドル
が振動し作業者に悪影響を及ぼしたりしていた。さら
に、加工材がフェンスやベースを叩くことにより騒音も
発生していた。
り加工材には切断反力が繰り返し働くため、主に金属を
加工材として切断する際、各構成部品に振動が発生す
る。特に薄い加工材を切断したときには、切断反力によ
り加工材が弾性変形し、また元に戻ることが繰り返し行
われ、その度に加工材がフェンスやベースを叩き、激し
い振動を発生させる。この振動により切断機全体が動い
たり、切断機全体の結合部の緩み、また、操作ハンドル
が振動し作業者に悪影響を及ぼしたりしていた。さら
に、加工材がフェンスやベースを叩くことにより騒音も
発生していた。
【0004】本発明の目的は、上記した従来の問題点を
解消し、加工材の振動及び騒音を極力減少させることで
ある。
解消し、加工材の振動及び騒音を極力減少させることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ベ−ス部上
面とフェンス面に緩衝体を設けることにより達成され
る。
面とフェンス面に緩衝体を設けることにより達成され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1及び図2
により説明する。図1は切断機の左側面図、図2は図1
の側面図である。
により説明する。図1は切断機の左側面図、図2は図1
の側面図である。
【0007】図において、ベース1の中央にターンテー
ブル2を水平方向へ回動自在に埋設し、ターンテーブル
2の上面はベース1の上面と同一面となっている。ベー
ス1及びターンテーブル2の上面には加工材15が載置
される。なお、本発明においては加工材15が載置され
る部材(本実施形態においてはベース1とターンテーブ
ル2)を総称してベース部11という。ベース1上面に
は加工材15の側面を支持するフェンス3を固定してい
る。ターンテーブル2の側面にグリップ4をねじ嵌合
し、グリップ4を回すことによりベース1の側面を押圧
し、ターンテーブル4の回動を規制する。ベース1側面
には加工材15を固定するバイス装置5が設けられてい
る。ターンテーブル2後端にホルダ9を立設し、ホルダ
9上部にはシャフト13を介してベース部11上面に対
し上下揺動自在に切断刃物本体10を軸支している。ホ
ルダ9と切断刃物本体10の間には、切断刃物本体10
を上方に付勢するスプリング16が設けられている。切
断刃物本体10には切断刃物6を動かすモータ7及び切
断刃物本体10を押し下げるハンドル8を備えている。
ブル2を水平方向へ回動自在に埋設し、ターンテーブル
2の上面はベース1の上面と同一面となっている。ベー
ス1及びターンテーブル2の上面には加工材15が載置
される。なお、本発明においては加工材15が載置され
る部材(本実施形態においてはベース1とターンテーブ
ル2)を総称してベース部11という。ベース1上面に
は加工材15の側面を支持するフェンス3を固定してい
る。ターンテーブル2の側面にグリップ4をねじ嵌合
し、グリップ4を回すことによりベース1の側面を押圧
し、ターンテーブル4の回動を規制する。ベース1側面
には加工材15を固定するバイス装置5が設けられてい
る。ターンテーブル2後端にホルダ9を立設し、ホルダ
9上部にはシャフト13を介してベース部11上面に対
し上下揺動自在に切断刃物本体10を軸支している。ホ
ルダ9と切断刃物本体10の間には、切断刃物本体10
を上方に付勢するスプリング16が設けられている。切
断刃物本体10には切断刃物6を動かすモータ7及び切
断刃物本体10を押し下げるハンドル8を備えている。
【0008】ベース部11上の加工材載置面11aとフ
ェンス3の加工材支持面3aに緩衝体となるゴムシート
12を設けている。
ェンス3の加工材支持面3aに緩衝体となるゴムシート
12を設けている。
【0009】上記構成において、加工材15をフェンス
3に対し直角に切断する場合、図1の状態で、加工材1
5をフェンス3面に押しあてバイス装置5で固定し、操
作ハンドル8により切断刃物本体10を押し下げて直角
切りを行なう。
3に対し直角に切断する場合、図1の状態で、加工材1
5をフェンス3面に押しあてバイス装置5で固定し、操
作ハンドル8により切断刃物本体10を押し下げて直角
切りを行なう。
【0010】次に、フェンス3に対し水平方向に角度を
つけて切断する場合には、グリップ4を緩め、ターンテ
ーブル2を回動させ、フェンス3と切断刃物6の角度を
所定位置に合わせグリップ4を締めて、ターンテーブル
2の位置を固定する。切断作業は前記直角切りの場合と
同じである。
つけて切断する場合には、グリップ4を緩め、ターンテ
ーブル2を回動させ、フェンス3と切断刃物6の角度を
所定位置に合わせグリップ4を締めて、ターンテーブル
2の位置を固定する。切断作業は前記直角切りの場合と
同じである。
【0011】切断時、所定のピッチで切刃が構成された
切断刃物6先端により加工材15を断続切断し、このと
きの切断反力により起きる加工材15の弾性変形をゴム
シート12が緩和し、また弾性変形が元に戻る際、ベー
ス部11とフェンス3を叩くことにより発生していた振
動や騒音はゴムシート12を叩くことになるため、その
衝撃が吸収され振動や騒音は減少する。
切断刃物6先端により加工材15を断続切断し、このと
きの切断反力により起きる加工材15の弾性変形をゴム
シート12が緩和し、また弾性変形が元に戻る際、ベー
ス部11とフェンス3を叩くことにより発生していた振
動や騒音はゴムシート12を叩くことになるため、その
衝撃が吸収され振動や騒音は減少する。
【0012】なお、本実施形態は丸のこを揺動させる切
断機を例として説明したが、帯のこ盤などの切断機にも
応用可能である。
断機を例として説明したが、帯のこ盤などの切断機にも
応用可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、加工材を載置するベー
ス部上面と加工材を支持するフェンス面に緩衝体を設け
たことにより、切断時に製品全体に伝わる振動や騒音を
減少させることができる。
ス部上面と加工材を支持するフェンス面に緩衝体を設け
たことにより、切断時に製品全体に伝わる振動や騒音を
減少させることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す切断機の左側面図。
【図2】図1の側面図。
1…ベース、2…ターンテーブル、3…フェンス、3a
…加工材支持面、10…切断刃物本体、11…ベース
部、11a…加工材載置面、12…ゴムシート(緩衝
体)、15…加工材。
…加工材支持面、10…切断刃物本体、11…ベース
部、11a…加工材載置面、12…ゴムシート(緩衝
体)、15…加工材。
Claims (1)
- 【請求項1】 加工材を載置するベ−ス部上面に加工材
を支持するフェンスを設け、ベース部上方に切断刃物を
有する切断刃物本体を設けた切断機において、ベ−ス部
上面とフェンス面に緩衝体を設けたことを特徴とする切
断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067106A JP2000263320A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067106A JP2000263320A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000263320A true JP2000263320A (ja) | 2000-09-26 |
| JP2000263320A5 JP2000263320A5 (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=13335322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067106A Pending JP2000263320A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000263320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112775490A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-11 | 陈丽丹 | 一种机械制造用具有遮挡和收集功能的切割装置 |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11067106A patent/JP2000263320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112775490A (zh) * | 2020-12-22 | 2021-05-11 | 陈丽丹 | 一种机械制造用具有遮挡和收集功能的切割装置 |
| CN112775490B (zh) * | 2020-12-22 | 2022-08-09 | 湖南佰益机械设备制造有限公司 | 一种机械制造用具有遮挡和收集功能的切割装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |