JP2000265694A - 浴室天井の施工方法 - Google Patents
浴室天井の施工方法Info
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- JP2000265694A JP2000265694A JP11072292A JP7229299A JP2000265694A JP 2000265694 A JP2000265694 A JP 2000265694A JP 11072292 A JP11072292 A JP 11072292A JP 7229299 A JP7229299 A JP 7229299A JP 2000265694 A JP2000265694 A JP 2000265694A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】浴室の内部側から簡単かつ短時間に曲面形状の
天井面を有する天井パネルを固定する。 【解決手段】曲面板部材8を壁パネル4の上方に持ち上
げてその天井連結材を壁パネル4の係止突片に落とし込
み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板部材8を摺
動させ、曲面板部材8に設けた係止金具の係止部を壁パ
ネル4に設けた嵌合金具12の係合部に係合させる。次
いで、平板部材7を曲面板部材8に隣接して壁パネル4
の上方に持ち上げてその天井連結材を壁パネル4の係止
突片に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持する。その
後、平板部材7と曲面板部材8との突き合わせ部を締付
金具11によって連結する。
天井面を有する天井パネルを固定する。 【解決手段】曲面板部材8を壁パネル4の上方に持ち上
げてその天井連結材を壁パネル4の係止突片に落とし込
み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板部材8を摺
動させ、曲面板部材8に設けた係止金具の係止部を壁パ
ネル4に設けた嵌合金具12の係合部に係合させる。次
いで、平板部材7を曲面板部材8に隣接して壁パネル4
の上方に持ち上げてその天井連結材を壁パネル4の係止
突片に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持する。その
後、平板部材7と曲面板部材8との突き合わせ部を締付
金具11によって連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室天井の施工方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅などにおいて、浴室を設
置することが行われている。この浴室1は、図8に示す
ように、洗い場を形成した防水パン2と、この防水パン
2と一体の、もしくは、別体の浴槽3と、防水パン2お
よび浴槽3の周縁部に立設されて防水パン2および浴槽
3の周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネル4
によって形成される長方形状の上方開口部を覆う天井パ
ネル5と、から構成されている。
置することが行われている。この浴室1は、図8に示す
ように、洗い場を形成した防水パン2と、この防水パン
2と一体の、もしくは、別体の浴槽3と、防水パン2お
よび浴槽3の周縁部に立設されて防水パン2および浴槽
3の周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネル4
によって形成される長方形状の上方開口部を覆う天井パ
ネル5と、から構成されている。
【0003】この浴室1は、通常、防水パン2を設置
し、浴室1の外側から壁パネル4をビス止めして固定す
るパネル工法で組み立てられている。
し、浴室1の外側から壁パネル4をビス止めして固定す
るパネル工法で組み立てられている。
【0004】壁パネル4は、ケイ酸カルシウム板などの
表面材41と、この表面材41の裏面に貼着された石膏
ボードなどの裏打材42と、表面材41の裏面周縁に固
定された断面方形の補強フレーム43と、からなり、補
強フレーム43のうち、上方補強フレーム43には、係
止部431aを有する係止突片431が上方に向けて突
出形成されている(図9参照)。
表面材41と、この表面材41の裏面に貼着された石膏
ボードなどの裏打材42と、表面材41の裏面周縁に固
定された断面方形の補強フレーム43と、からなり、補
強フレーム43のうち、上方補強フレーム43には、係
止部431aを有する係止突片431が上方に向けて突
出形成されている(図9参照)。
【0005】また、天井パネル5は、塩ビ鋼板51と、
この塩ビ鋼板51の裏面に貼着された石膏ボードなどの
裏打材52と、からなり、塩ビ鋼板51の外周端縁に
は、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部511が
折曲形成されている。そして、天井パネル5の塩ビ鋼板
51の嵌合部511には、プラスチック、例えば、硬質
塩化ビニルで形成された複数個の天井連結材6が適当な
間隔をおいて嵌合されている。この天井連結材6は、天
井パネル5の嵌合部511に略合致する形状に形成され
てその内部に空洞部61を有するとともに、該空洞部6
1の入口に内方に向けて突出する一対の挟持部62が形
成されている(図9参照)。
この塩ビ鋼板51の裏面に貼着された石膏ボードなどの
裏打材52と、からなり、塩ビ鋼板51の外周端縁に
は、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部511が
折曲形成されている。そして、天井パネル5の塩ビ鋼板
51の嵌合部511には、プラスチック、例えば、硬質
塩化ビニルで形成された複数個の天井連結材6が適当な
間隔をおいて嵌合されている。この天井連結材6は、天
井パネル5の嵌合部511に略合致する形状に形成され
てその内部に空洞部61を有するとともに、該空洞部6
1の入口に内方に向けて突出する一対の挟持部62が形
成されている(図9参照)。
【0006】なお、壁パネル4の上方補強フレーム43
の上面には、バックアップ材S1が配設されており、こ
のバックアップ材S1に天井パネル5の塩ビ鋼板51が
密着しつつ載置されるようになっている。
の上面には、バックアップ材S1が配設されており、こ
のバックアップ材S1に天井パネル5の塩ビ鋼板51が
密着しつつ載置されるようになっている。
【0007】また、壁パネル4と天井パネル5との突き
合わせ部には、シリコンコーキング材S2が充填されて
いる。
合わせ部には、シリコンコーキング材S2が充填されて
いる。
【0008】したがって、天井パネル5を取り付けるに
は、天井パネル5の塩ビ鋼板51の嵌合部511に天井
連結材6を嵌合した後、天井パネル5を図示しない吸盤
で吸着して壁パネル4の上方に持ち上げる。そして、天
井パネル5に設けた天井連結材6を壁パネル4の係止突
片431に対向させ、天井パネル5を吸盤を引き下げる
ことによって落とし込むと、壁パネル4の係止突片43
1の係止部431aが天井連結材6の空洞部61に入り
込み、その際、一対の挟持部62が係止突片431を挟
持する。この結果、天井パネル5が壁パネル4から離脱
するのを阻止するものである(例えば、特開平10−1
69219号公報参照)。
は、天井パネル5の塩ビ鋼板51の嵌合部511に天井
連結材6を嵌合した後、天井パネル5を図示しない吸盤
で吸着して壁パネル4の上方に持ち上げる。そして、天
井パネル5に設けた天井連結材6を壁パネル4の係止突
片431に対向させ、天井パネル5を吸盤を引き下げる
ことによって落とし込むと、壁パネル4の係止突片43
1の係止部431aが天井連結材6の空洞部61に入り
込み、その際、一対の挟持部62が係止突片431を挟
持する。この結果、天井パネル5が壁パネル4から離脱
するのを阻止するものである(例えば、特開平10−1
69219号公報参照)。
【0009】ところで、前述した浴室1の天井パネル5
は、平板状に形成されているため、意匠性に乏しく、ま
た、天井が低いと、入浴者が圧迫感を受けることもあ
る。
は、平板状に形成されているため、意匠性に乏しく、ま
た、天井が低いと、入浴者が圧迫感を受けることもあ
る。
【0010】そこで、近年、浴室1の天井パネル5を、
ドーム状、アーチ状、貝殻状などの天井裏側に向かって
凸となる曲面形状に形成することにより、意匠性を高め
るとともに、天井面をより高く見せて圧迫感を受けない
ようにすることが提案されている(例えば、実用新案登
録第2516502号公報参照)。
ドーム状、アーチ状、貝殻状などの天井裏側に向かって
凸となる曲面形状に形成することにより、意匠性を高め
るとともに、天井面をより高く見せて圧迫感を受けない
ようにすることが提案されている(例えば、実用新案登
録第2516502号公報参照)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、曲面状
天井パネル5は、吸盤によって吸着することができない
ことから、曲面状天井パネル5を落とし込んで天井連結
材6を壁パネル4の係止突片431に嵌め込むことがで
きないという問題がある。
天井パネル5は、吸盤によって吸着することができない
ことから、曲面状天井パネル5を落とし込んで天井連結
材6を壁パネル4の係止突片431に嵌め込むことがで
きないという問題がある。
【0012】この場合、曲面状天井パネル5に点検口を
形成し、点検口より身を乗り出してその外周端縁部を押
し込んで天井連結材6を壁パネル4の係止突片431に
嵌め込むことも考えられるが、点検口を形成することに
よって曲面状天井パネル5の外観が損なわれるととも
に、躯体側天井と天井裏側に向かって凸となる曲面状天
井パネル5との間隔が狭まる結果、曲面状天井パネル5
の裏面側に作業者が身を乗り出すための空間を確保でき
ない場合がある。また、仮に、点検口から天井裏の狭い
空間に身を乗り出すことがきたとしても、作業性が低下
する他、平板状天井パネル5よりも作業半径が大きくな
り、曲面状天井パネル5の外周端縁部に作業者の手が届
かず、天井連結材6の嵌め込み作業ができないものとな
る。
形成し、点検口より身を乗り出してその外周端縁部を押
し込んで天井連結材6を壁パネル4の係止突片431に
嵌め込むことも考えられるが、点検口を形成することに
よって曲面状天井パネル5の外観が損なわれるととも
に、躯体側天井と天井裏側に向かって凸となる曲面状天
井パネル5との間隔が狭まる結果、曲面状天井パネル5
の裏面側に作業者が身を乗り出すための空間を確保でき
ない場合がある。また、仮に、点検口から天井裏の狭い
空間に身を乗り出すことがきたとしても、作業性が低下
する他、平板状天井パネル5よりも作業半径が大きくな
り、曲面状天井パネル5の外周端縁部に作業者の手が届
かず、天井連結材6の嵌め込み作業ができないものとな
る。
【0013】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、浴室の内部側から簡単かつ短時間に曲面形
状の天井面を有する天井パネルを固定することのできる
浴室天井の施工方法を提供するものである。
れたもので、浴室の内部側から簡単かつ短時間に曲面形
状の天井面を有する天井パネルを固定することのできる
浴室天井の施工方法を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、室内側から天
井裏側に向かって凸となる曲面板部材の一辺の端縁に係
止部を有する係止金具を設けるとともに、該係止金具を
設けた一辺に隣接する二辺の端縁に空洞部を有してその
入口に一対の挟持部が形成された天井連結材を設け、ま
た、平板部材の、曲面板部材との突き合わせ部となる一
辺を除く三辺の端縁に空洞部を有してその入口に一対の
挟持部が形成された天井連結材を設け、さらに、曲面板
部材に設けた係止金具と対向する壁パネルの上方補強フ
レームに係止金具の係止部と係合可能な係合部を有する
嵌合金具を設け、曲面板部材を壁パネルの上方に持ち上
げてその天井連結材を壁パネルの係止突片に落とし込
み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板部材を摺動
させて曲面板部材に設けた係止金具の係止部を壁パネル
に設けた嵌合金具の係合部に係合させ、次いで、平板部
材を曲面板部材に隣接して壁パネルの上方に持ち上げて
その天井連結材を壁パネルの係止突片に落とし込み、係
止突片を挟持部で挟持した後、平板状部材と曲面板部材
との突き合わせ部を締付金具によって連結することを特
徴とするものである。
井裏側に向かって凸となる曲面板部材の一辺の端縁に係
止部を有する係止金具を設けるとともに、該係止金具を
設けた一辺に隣接する二辺の端縁に空洞部を有してその
入口に一対の挟持部が形成された天井連結材を設け、ま
た、平板部材の、曲面板部材との突き合わせ部となる一
辺を除く三辺の端縁に空洞部を有してその入口に一対の
挟持部が形成された天井連結材を設け、さらに、曲面板
部材に設けた係止金具と対向する壁パネルの上方補強フ
レームに係止金具の係止部と係合可能な係合部を有する
嵌合金具を設け、曲面板部材を壁パネルの上方に持ち上
げてその天井連結材を壁パネルの係止突片に落とし込
み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板部材を摺動
させて曲面板部材に設けた係止金具の係止部を壁パネル
に設けた嵌合金具の係合部に係合させ、次いで、平板部
材を曲面板部材に隣接して壁パネルの上方に持ち上げて
その天井連結材を壁パネルの係止突片に落とし込み、係
止突片を挟持部で挟持した後、平板状部材と曲面板部材
との突き合わせ部を締付金具によって連結することを特
徴とするものである。
【0015】本発明によれば、曲面板部材を壁パネルの
上方に持ち上げてその天井連結材を壁パネルの係止突片
に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板
部材を摺動させて曲面板部材に設けた係止金具の係止部
を壁パネルに設けた嵌合金具の係合部に係合させ、次い
で、平板部材を曲面板部材に隣接して壁パネルの上方に
持ち上げてその天井連結材を壁パネルの係止突片に落と
し込み、係止突片を挟持部で挟持した後、平板状部材と
曲面板部材との突き合わせ部を締付金具によって連結す
ることにより、浴室の内部側から簡単かつ短時間に曲面
形状の天井面を有する天井パネルを固定することができ
る。
上方に持ち上げてその天井連結材を壁パネルの係止突片
に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持した後、曲面板
部材を摺動させて曲面板部材に設けた係止金具の係止部
を壁パネルに設けた嵌合金具の係合部に係合させ、次い
で、平板部材を曲面板部材に隣接して壁パネルの上方に
持ち上げてその天井連結材を壁パネルの係止突片に落と
し込み、係止突片を挟持部で挟持した後、平板状部材と
曲面板部材との突き合わせ部を締付金具によって連結す
ることにより、浴室の内部側から簡単かつ短時間に曲面
形状の天井面を有する天井パネルを固定することができ
る。
【0016】請求項1記載の発明において、曲面板部材
の対向する弓形部に物干し受けを設けると、物干し受け
に物干しバーを架設し、物干しバーを引き下げることに
より、曲面板部材に設けた天井連結材を壁パネルの係止
突片に簡単に嵌め込むことができる。
の対向する弓形部に物干し受けを設けると、物干し受け
に物干しバーを架設し、物干しバーを引き下げることに
より、曲面板部材に設けた天井連結材を壁パネルの係止
突片に簡単に嵌め込むことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0018】なお、説明の便宜上、図8および図9に示
した部材と同一の部材には同一の符号を用いるものと
し、その詳細な説明を省略する。
した部材と同一の部材には同一の符号を用いるものと
し、その詳細な説明を省略する。
【0019】図1には、本発明の浴室天井が示されてい
る。この天井構造の天井パネル5Aは、点検口7aが形
成された平板部材7と、該平板部材7に連結され、室内
側から天井裏側に向かって凸となる曲面板部材8と、か
ら構成され、これらの平板部材7および曲面板部材8
は、それぞれ壁パネル4によって形成される上方開口部
を略二分割する大きさに形成されている。
る。この天井構造の天井パネル5Aは、点検口7aが形
成された平板部材7と、該平板部材7に連結され、室内
側から天井裏側に向かって凸となる曲面板部材8と、か
ら構成され、これらの平板部材7および曲面板部材8
は、それぞれ壁パネル4によって形成される上方開口部
を略二分割する大きさに形成されている。
【0020】平板部材7は、塩ビ鋼板71の裏面に裏打
材である石膏ボード72を貼り合わせて形成され、この
平板部材7の塩ビ鋼板71の外周端縁には、図2に示す
ように、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部71
1が折曲形成されている。そして、平板部材7の塩ビ鋼
板71の嵌合部711のうち、後述する曲面板部材8と
連結される一辺を除く三辺の端縁に形成された嵌合部7
11には、前述した天井連結材6が適宜の間隔をおいて
嵌合されている。また、曲面板部材8と突き合わされる
一辺の端縁に形成された嵌合部711Aは、その垂下片
711aの先端が平板部材7の天井面よりも上方に位置
するように、他の三辺の嵌合部711の垂下片よりも短
く形成されている(図4参照)。
材である石膏ボード72を貼り合わせて形成され、この
平板部材7の塩ビ鋼板71の外周端縁には、図2に示す
ように、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部71
1が折曲形成されている。そして、平板部材7の塩ビ鋼
板71の嵌合部711のうち、後述する曲面板部材8と
連結される一辺を除く三辺の端縁に形成された嵌合部7
11には、前述した天井連結材6が適宜の間隔をおいて
嵌合されている。また、曲面板部材8と突き合わされる
一辺の端縁に形成された嵌合部711Aは、その垂下片
711aの先端が平板部材7の天井面よりも上方に位置
するように、他の三辺の嵌合部711の垂下片よりも短
く形成されている(図4参照)。
【0021】曲面板部材8は、プラスチック、例えば、
変成塩化ビニルの真空成型品であって、室内側から天井
裏側に向かって凸となる断面略アーチ状に形成されてい
る。すなわち、曲面板部材8は、湾曲部81と、湾曲部
81の両端縁から垂設された弓形部82と、湾曲部81
および弓形部82の周縁を包囲する平板部83と、から
なり、これらの裏面には断熱材84が貼着されている。
そして、曲面板部材8の平板部83において、前述した
平板部材7の嵌合部711Aに面する一辺の端縁は、上
方に向けて直角に立ち上げられて立上片831(図4参
照)に形成され、この立上片831に隣接する二辺の端
縁には、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部83
2が形成されている(図5参照)。この曲面板部材8の
嵌合部832には、前述した天井連結材6が適宜の間隔
をおいて嵌合されている。また、曲面板部材8の立上片
831と対向する他辺の端縁には、係止部91を有する
複数個の係止金具9が適宜の間隔をおいてビス止めされ
ている(図3参照)。
変成塩化ビニルの真空成型品であって、室内側から天井
裏側に向かって凸となる断面略アーチ状に形成されてい
る。すなわち、曲面板部材8は、湾曲部81と、湾曲部
81の両端縁から垂設された弓形部82と、湾曲部81
および弓形部82の周縁を包囲する平板部83と、から
なり、これらの裏面には断熱材84が貼着されている。
そして、曲面板部材8の平板部83において、前述した
平板部材7の嵌合部711Aに面する一辺の端縁は、上
方に向けて直角に立ち上げられて立上片831(図4参
照)に形成され、この立上片831に隣接する二辺の端
縁には、下方に向けて開口する断面コ字状の嵌合部83
2が形成されている(図5参照)。この曲面板部材8の
嵌合部832には、前述した天井連結材6が適宜の間隔
をおいて嵌合されている。また、曲面板部材8の立上片
831と対向する他辺の端縁には、係止部91を有する
複数個の係止金具9が適宜の間隔をおいてビス止めされ
ている(図3参照)。
【0022】なお、曲面板部材8の一対の弓形部82
は、その内面が壁パネル4の内面と略連続するように、
その内面幅が設定されている。
は、その内面が壁パネル4の内面と略連続するように、
その内面幅が設定されている。
【0023】一方、曲面板部材8の平板部83の裏面側
において、その一端縁に形成された立上片831に沿っ
て嵌合溝10aを形成した接合部材10(図4参照)が
接着されており、この接合部材10の嵌合溝10aに
は、平板部材7の塩ビ鋼板71の一端縁に形成された嵌
合部711Aの垂下片711aの先端が嵌め込まれてい
る。
において、その一端縁に形成された立上片831に沿っ
て嵌合溝10aを形成した接合部材10(図4参照)が
接着されており、この接合部材10の嵌合溝10aに
は、平板部材7の塩ビ鋼板71の一端縁に形成された嵌
合部711Aの垂下片711aの先端が嵌め込まれてい
る。
【0024】また、平板部材7の嵌合部711Aと曲面
板部材8の立ち上げ片831に沿って配設された接合部
材10とにわたって断面略コ字状の締付金具11(図4
参照)が嵌挿され、この締付金具11によって平板部材
7と曲面板部材8とが一体に連結されている。すなわ
ち、締付金具11には、締付ネジ111が螺合されてお
り、その先端が平板部材7の嵌合部711Aに当接して
ねじ込まれており、締付金具11が曲面板部材8の立上
片831を接合部材10を介して平板部材7の嵌合部7
11Aと当接する方向に牽引している。
板部材8の立ち上げ片831に沿って配設された接合部
材10とにわたって断面略コ字状の締付金具11(図4
参照)が嵌挿され、この締付金具11によって平板部材
7と曲面板部材8とが一体に連結されている。すなわ
ち、締付金具11には、締付ネジ111が螺合されてお
り、その先端が平板部材7の嵌合部711Aに当接して
ねじ込まれており、締付金具11が曲面板部材8の立上
片831を接合部材10を介して平板部材7の嵌合部7
11Aと当接する方向に牽引している。
【0025】なお、曲面板部材8に設けた係止金具9と
対向する壁パネル4の上方補強フレーム43には、係止
金具9に臨んで係合部121を有する複数個の嵌合金具
12が間隔をおいてビス止めされている(図3参照)。
この嵌合金具12の係合部121は、曲面板部材8に設
けた係止金具9の係止部91と係合される。
対向する壁パネル4の上方補強フレーム43には、係止
金具9に臨んで係合部121を有する複数個の嵌合金具
12が間隔をおいてビス止めされている(図3参照)。
この嵌合金具12の係合部121は、曲面板部材8に設
けた係止金具9の係止部91と係合される。
【0026】次に、このように構成した浴室1を組み立
てる場合を説明する。まず、防水パン2を設置し、その
周縁部に壁パネル4を立設し、順次浴室ユニット1の外
側からビス止めして固定する。この場合、曲面板部材8
の一端縁に設けた係止金具9と対向する壁パネル4の上
方補強フレーム43には、予め嵌合金具12をビス止め
しておく。また、平板部材7の三辺の端縁に形成された
嵌合部711に天井連結材6を嵌合する。一方、曲面板
部材8の一端縁に形成された立上片831に沿ってその
裏面側に接合部材10を貼着するとともに、この立上片
831と対向する他辺の端縁には、係止金具9をビス止
めし、さらに、立上片831に隣接する二辺の端縁に形
成された嵌合部832に天井連結材6を嵌合する。
てる場合を説明する。まず、防水パン2を設置し、その
周縁部に壁パネル4を立設し、順次浴室ユニット1の外
側からビス止めして固定する。この場合、曲面板部材8
の一端縁に設けた係止金具9と対向する壁パネル4の上
方補強フレーム43には、予め嵌合金具12をビス止め
しておく。また、平板部材7の三辺の端縁に形成された
嵌合部711に天井連結材6を嵌合する。一方、曲面板
部材8の一端縁に形成された立上片831に沿ってその
裏面側に接合部材10を貼着するとともに、この立上片
831と対向する他辺の端縁には、係止金具9をビス止
めし、さらに、立上片831に隣接する二辺の端縁に形
成された嵌合部832に天井連結材6を嵌合する。
【0027】次いで、曲面板部材8を壁パネル4の上方
に持ち上げた後、その上方開口部の略一半部において、
曲面板部材8に設けた天井連結材6を壁パネル4の係止
突片431に対向させて落とし込む。この落込作業は、
上方開口部の他半部より作業者がプラスチックハンマー
を用いて強制的にたたき込むことによって行われる。こ
の結果、壁パネル4の係止突片431の係止部431a
が天井連結材6の空洞部61に入り込み、その際、一対
の挟持部62が係止突片431を挟持することから、天
井パネル5の離脱が阻止される。この後、曲面板部材8
を若干持ち上げてバックアップ材S1から離脱させ、壁
パネル4に設けた嵌合金具12に向けて押し出す。この
場合、壁パネル4の係止突片431の係止部431aが
天井連結材6の空洞部61内に位置し、また、天井連結
材6が間隔をおいて設けられていることから、曲面板部
材8が移動する際に一対の挟持部62と係止突片431
との間に発生する抵抗は大きくなく、曲面板部材8を容
易に摺動させることができる。このように曲面板部材8
を摺動させると、ついには、曲面板部材8に固定した係
止金具9の係止部91が壁パネル4の上方補強フレーム
43に固定した嵌合金具12と当接する。そして、曲面
板部材8をなおも押し出すことにより、係止金具9の係
止部91が、嵌合金具12をその弾性力に抗して押し開
き、その係合部121に係合することになる。この結
果、曲面板部材8は、上方開口部の一半部を閉鎖する位
置に位置決めされて固定される。
に持ち上げた後、その上方開口部の略一半部において、
曲面板部材8に設けた天井連結材6を壁パネル4の係止
突片431に対向させて落とし込む。この落込作業は、
上方開口部の他半部より作業者がプラスチックハンマー
を用いて強制的にたたき込むことによって行われる。こ
の結果、壁パネル4の係止突片431の係止部431a
が天井連結材6の空洞部61に入り込み、その際、一対
の挟持部62が係止突片431を挟持することから、天
井パネル5の離脱が阻止される。この後、曲面板部材8
を若干持ち上げてバックアップ材S1から離脱させ、壁
パネル4に設けた嵌合金具12に向けて押し出す。この
場合、壁パネル4の係止突片431の係止部431aが
天井連結材6の空洞部61内に位置し、また、天井連結
材6が間隔をおいて設けられていることから、曲面板部
材8が移動する際に一対の挟持部62と係止突片431
との間に発生する抵抗は大きくなく、曲面板部材8を容
易に摺動させることができる。このように曲面板部材8
を摺動させると、ついには、曲面板部材8に固定した係
止金具9の係止部91が壁パネル4の上方補強フレーム
43に固定した嵌合金具12と当接する。そして、曲面
板部材8をなおも押し出すことにより、係止金具9の係
止部91が、嵌合金具12をその弾性力に抗して押し開
き、その係合部121に係合することになる。この結
果、曲面板部材8は、上方開口部の一半部を閉鎖する位
置に位置決めされて固定される。
【0028】次いで、壁パネル4による上方開口部の他
半部を通して平板部材7を壁パネル4の上方に持ち上
げ、平板部材7に設けた天井連結材6を壁パネル4の係
止突片431に対向させ、平板部材7を落とし込む。こ
の落込作業は、平板部材7に形成された点検口7aから
その裏面側に身を乗り出し、プラスチックハンマーなど
でその外周端縁部をたたき込むことによって行われる。
この作業は、曲面板部材8に比較して天井裏空間を確保
することができ、かつ、上方開口部の他半部のみの作業
となることから、容易に作業することができる。
半部を通して平板部材7を壁パネル4の上方に持ち上
げ、平板部材7に設けた天井連結材6を壁パネル4の係
止突片431に対向させ、平板部材7を落とし込む。こ
の落込作業は、平板部材7に形成された点検口7aから
その裏面側に身を乗り出し、プラスチックハンマーなど
でその外周端縁部をたたき込むことによって行われる。
この作業は、曲面板部材8に比較して天井裏空間を確保
することができ、かつ、上方開口部の他半部のみの作業
となることから、容易に作業することができる。
【0029】平板部材7を落とし込むことにより、壁パ
ネル4の係止突片431の係止部431aが天井連結材
6の空洞部61に入り込み、その際、一対の挟持部62
が係止突片431を挟持することから、係止突片431
は、天井連結材6、すなわち、平板部材7の離脱を阻止
する。また、平板部材7の嵌合部711Aの先端は、曲
面板部材8の立上片831に沿って配設された接合部材
10の嵌合溝10aに嵌まり込む。次いで、平板部材7
の嵌合部711Aと曲面板部材8の立上片831に沿っ
て配設された接合部材10にわたって締付金具11を嵌
め込み、締付ビス111をねじ込むことにより、平板部
材7に対して曲面板部材8を引き寄せて強固に連結する
ことができる。この連結作業も、平板部材7の点検口7
aから身を乗り出して作業することになる。
ネル4の係止突片431の係止部431aが天井連結材
6の空洞部61に入り込み、その際、一対の挟持部62
が係止突片431を挟持することから、係止突片431
は、天井連結材6、すなわち、平板部材7の離脱を阻止
する。また、平板部材7の嵌合部711Aの先端は、曲
面板部材8の立上片831に沿って配設された接合部材
10の嵌合溝10aに嵌まり込む。次いで、平板部材7
の嵌合部711Aと曲面板部材8の立上片831に沿っ
て配設された接合部材10にわたって締付金具11を嵌
め込み、締付ビス111をねじ込むことにより、平板部
材7に対して曲面板部材8を引き寄せて強固に連結する
ことができる。この連結作業も、平板部材7の点検口7
aから身を乗り出して作業することになる。
【0030】さらに、平板部材7と曲面板部材8との連
結作業が終了すれば、連結部分からの放熱を防止するよ
うに、締付金具11を覆って断熱材841を配設する。
そして、平板部材7と曲面板部材8からなる天井パネル
5Aの取付が終了すれば、壁パネル4と天井パネル5A
との突き合わせ部および天井パネル5Aの平板部材7と
曲面板部材8との突き合わせ部にシリコンコーキング材
S2を充填して密封すればよい。
結作業が終了すれば、連結部分からの放熱を防止するよ
うに、締付金具11を覆って断熱材841を配設する。
そして、平板部材7と曲面板部材8からなる天井パネル
5Aの取付が終了すれば、壁パネル4と天井パネル5A
との突き合わせ部および天井パネル5Aの平板部材7と
曲面板部材8との突き合わせ部にシリコンコーキング材
S2を充填して密封すればよい。
【0031】なお、平板部材7に形成された点検口7a
は、図示しない点検口蓋によって閉鎖される。
は、図示しない点検口蓋によって閉鎖される。
【0032】この結果、曲面板部材8を壁パネル4の上
方に持ち上げて落とし込み、横方向に移動させることに
より、曲面板部材8を浴室1の内部側から固定すること
ができ、壁パネル4によって形成される上方開口部の一
半部を覆うことができる。また、平板部材7について
も、曲面板部材8に隣接して壁パネル4の上方に持ち上
げて落とし込むことにより、平板部材7を浴室1の内部
側から固定することができ、壁パネル4によって形成さ
れる上方開口部の他半部を覆うことができる。このよう
にして形成された浴室1の天井パネルは、天井裏側に向
かって凸となる曲面形状を有することにより、意匠性を
高めることができるとともに、天井面をより高く見せて
圧迫感を受けることがない。
方に持ち上げて落とし込み、横方向に移動させることに
より、曲面板部材8を浴室1の内部側から固定すること
ができ、壁パネル4によって形成される上方開口部の一
半部を覆うことができる。また、平板部材7について
も、曲面板部材8に隣接して壁パネル4の上方に持ち上
げて落とし込むことにより、平板部材7を浴室1の内部
側から固定することができ、壁パネル4によって形成さ
れる上方開口部の他半部を覆うことができる。このよう
にして形成された浴室1の天井パネルは、天井裏側に向
かって凸となる曲面形状を有することにより、意匠性を
高めることができるとともに、天井面をより高く見せて
圧迫感を受けることがない。
【0033】ところで、図7に示すように、曲面板部材
8の弓形部82の表面に物干しバー13を支持する支持
部14aを形成した物干し受け14を設けることもでき
る。この物干し受け14は、弓形部82の裏面に設けた
補強部材15にビス止めされる。このように、曲面板部
材8の弓形部82に物干し受け14を設けると、物干し
受け14の支持部14aにわたって物干しバー13を架
設することができ、平板部材7の天井裏に乾燥機を設置
することにより、浴室1を洗濯物の乾燥室として利用す
ることができる。また、壁パネル4の係止突片431に
対する曲面板部材8の落込作業を物干しバー13を引き
下げることにより、作業者が上方開口部から身を乗り出
すことなく浴室1の内部から簡単に行うことができる。
8の弓形部82の表面に物干しバー13を支持する支持
部14aを形成した物干し受け14を設けることもでき
る。この物干し受け14は、弓形部82の裏面に設けた
補強部材15にビス止めされる。このように、曲面板部
材8の弓形部82に物干し受け14を設けると、物干し
受け14の支持部14aにわたって物干しバー13を架
設することができ、平板部材7の天井裏に乾燥機を設置
することにより、浴室1を洗濯物の乾燥室として利用す
ることができる。また、壁パネル4の係止突片431に
対する曲面板部材8の落込作業を物干しバー13を引き
下げることにより、作業者が上方開口部から身を乗り出
すことなく浴室1の内部から簡単に行うことができる。
【0034】なお、前述した実施形態においては、浴室
1を新たに設置する場合について説明したが、既設の浴
室1の天井パネル5を、平板部材7および曲面板部材8
からなる天井パネル5Aに代えて補修することもでき
る。この場合は、既設の天井パネル5を取り除き、既設
の壁パネル4のうち、曲面板部材8の一端縁イに設けた
係止金具9と対向することになる壁パネル4の上方補強
フレーム43に係合部121を有する嵌合金具12を固
定した後、前述したように、曲面板部材8を壁パネル4
によって形成される上方開口部の一半部に取り付け、次
いで、他半部に平板部材7を取り付け、それらの曲面板
部材7および平板部材8を連結すればよいものである。
1を新たに設置する場合について説明したが、既設の浴
室1の天井パネル5を、平板部材7および曲面板部材8
からなる天井パネル5Aに代えて補修することもでき
る。この場合は、既設の天井パネル5を取り除き、既設
の壁パネル4のうち、曲面板部材8の一端縁イに設けた
係止金具9と対向することになる壁パネル4の上方補強
フレーム43に係合部121を有する嵌合金具12を固
定した後、前述したように、曲面板部材8を壁パネル4
によって形成される上方開口部の一半部に取り付け、次
いで、他半部に平板部材7を取り付け、それらの曲面板
部材7および平板部材8を連結すればよいものである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、浴室の内
部側から簡単かつ短時間に曲面形状の天井面を有する天
井パネルを固定することができる。
部側から簡単かつ短時間に曲面形状の天井面を有する天
井パネルを固定することができる。
【図1】本発明の浴室天井の天井パネルの一実施形態を
一部省略して示す断面図である。
一部省略して示す断面図である。
【図2】図1のX部の拡大断面図である。
【図3】図1のY部の拡大断面図である。
【図4】図1のZ部の拡大断面図である。
【図5】本発明の浴室天井の天井パネルを構成する曲面
板部材に設けた天井連結材と壁パネルとの関係を示す拡
大断面図である。
板部材に設けた天井連結材と壁パネルとの関係を示す拡
大断面図である。
【図6】本発明の浴室天井の天井パネルを有する浴室を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図7】本発明の浴室天井の天井パネルに物干し受けを
設けた他の実施形態を一部省略して示す断面図および物
干し受けの正面図である。
設けた他の実施形態を一部省略して示す断面図および物
干し受けの正面図である。
【図8】従来の浴室を示す斜視図である。
【図9】従来の浴室を構成する天井パネルと壁パネルと
の関係を示す断面図である。
の関係を示す断面図である。
1 浴室 4 壁パネル 41 塩ビ鋼板 43 上方補強フレーム 431 係止突片 431a 係止部 5A 天井パネル 6 天井連結材 61 空洞部 62 挟持部 7 平板部材 71 塩ビ鋼板 711,711A 嵌合部 8 曲面板部材 81 湾曲部 82 弓形部 83 平板部 831 立上片 832 嵌合部 9 係止金具 91 係止部 10 接合部材 10a 嵌合溝 11 嵌合金具 111 係合部 12 締付金具 121 締付ビス 13 物干しバー 14 物干し受け 14a 支持部
Claims (2)
- 【請求項1】 室内側から天井裏側に向かって凸となる
曲面板部材の一辺の端縁に係止部を有する係止金具を設
けるとともに、該係止金具を設けた一辺に隣接する二辺
の端縁に空洞部を有してその入口に一対の挟持部が形成
された天井連結材を設け、また、平板部材の、曲面板部
材との突き合わせ部となる一辺を除く三辺の端縁に空洞
部を有してその入口に一対の挟持部が形成された天井連
結材を設け、さらに、曲面板部材に設けた係止金具と対
向する壁パネルの上方補強フレームに係止金具の係止部
と係合可能な係合部を有する嵌合金具を設け、曲面板部
材を壁パネルの上方に持ち上げてその天井連結材を壁パ
ネルの係止突片に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持
した後、曲面板部材を摺動させて曲面板部材に設けた係
止金具の係止部を壁パネルに設けた嵌合金具の係合部に
係合させ、次いで、平板部材を曲面板部材に隣接して壁
パネルの上方に持ち上げてその天井連結材を壁パネルの
係止突片に落とし込み、係止突片を挟持部で挟持した
後、平板状部材と曲面板部材との突き合わせ部を締付金
具によって連結することを特徴とする浴室天井の施工方
法。 - 【請求項2】 前記曲面板部材の対向する弓形部に物干
し受けを設け、該物干し受けに架設された物干しバーを
引き下げることにより、曲面板部材に設けた天井連結材
を壁パネルの係止突片に嵌め込むことを特徴とする請求
項1記載の浴室天井の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072292A JP2000265694A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 浴室天井の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072292A JP2000265694A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 浴室天井の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000265694A true JP2000265694A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13485059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11072292A Pending JP2000265694A (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 浴室天井の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000265694A (ja) |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP11072292A patent/JP2000265694A/ja active Pending
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