JP2000266507A - 回転型センサ - Google Patents
回転型センサInfo
- Publication number
- JP2000266507A JP2000266507A JP11071830A JP7183099A JP2000266507A JP 2000266507 A JP2000266507 A JP 2000266507A JP 11071830 A JP11071830 A JP 11071830A JP 7183099 A JP7183099 A JP 7183099A JP 2000266507 A JP2000266507 A JP 2000266507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating substrate
- portions
- electrode portions
- rotary sensor
- common electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 5
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
後、端子30と31を半田接続34するため、その作業
が面倒で、生産性が悪く、コスト高になるという問題あ
る。 【解決手段】 本発明の回転型センサは、第1と第2の
抵抗体3、4のそれぞれから接続して引き出された第1
と第2の電極部5、6の端部5a、6aが互いに隣接し
て並設されると共に、クリップ端子9の接触部9aが第
1と第2の電極部5a、6aに弾接させた状態で、クリ
ップ端子9を絶縁基板1に取り付けたため、従来のよう
な半田接続が不要となり、その構成が簡単で、生産性が
良好で、安価な回転型センサを提供できる。
Description
れる可変抵抗器を用いた回転型センサに関する。
て、回転型可変抵抗器が広い分野で利用されている。従
来のこの種の回転型センサを図5に基づいて説明する
と、絶縁基板21上には、共通電極部22と、この共通
電極部22の一端から並列に接続された第1と第2の抵
抗体23、24と、この第1と第2の抵抗体23、24
のそれぞれの端部から接続して引き出された第1と第2
の電極部25、26と、第1の抵抗体23に対応した第
1の導電体27と、第2の抵抗体24に対応した第2の
導電体28とが形成されている。
れた状態で絶縁基板21に、また、端子30、31が第
1と第2の電極部25、26にそれぞれ接続した状態で
絶縁基板21に、更に、端子32、33が第1と第2の
導電体27、28にそれぞれ接続した状態で絶縁基板2
1に固着されている。また、端子30と31は、半田3
4により接続されたものとなっている。そして、ここで
は図示していないが、第1の抵抗体23と第1の導電体
27に摺接する第1の摺動子(図示せず)と、第2の抵
抗体24と第2の導電体28に摺接する第2の摺動子
(図示せず)が回転体(図示せず)設けられて、回転体
の回転によって第1と第2の抵抗体23、24の抵抗値
を可変して、位置検出を行うようになっている。
ると、第1と第2の抵抗体23、24が接続されて一つ
の抵抗体となってしまい、第1と第2の抵抗体23、2
4の個々の抵抗値の測定、或いは出力特性等の測定がで
きず、個々の抵抗値の検査、或いはトリミング(抵抗値
や出力特性等を抵抗体の一部を切削によって調整)等が
できなくなる。そこで、端子30と31の半田34で接
続する前に、抵抗値等の測定を行い、必要に応じてトリ
ミング等を行った後、半田34で接続を行うようになっ
ている。
は、トリミングを行った後、端子30と31を半田34
で接続するため、その作業が面倒で、生産性が悪く、コ
スト高になるという問題ある。また、第1と第2の抵抗
体23、24の第1と第2の電極部25、26には、二
つの端子30、31を必要とし、部品点数が多くなる上
に、その取付作業も多くなり、コスト高になるという問
題がある。
の第1の解決手段として、絶縁基板には、共通電極部
と、該共通電極部からそれぞれ並列に接続された第1と
第2の抵抗体と、該第1と第2の抵抗体のそれぞれから
接続して引き出された第1と第2の電極部とを設け、前
記第1と第2の電極部の端部が互いに隣接して並設され
ると共に、クリップ端子の接触部が前記第1と第2の電
極部に弾接させた状態で、前記クリップ端子を前記絶縁
基板に取り付けた構成とした。また、第2の解決手段と
して、前記第1と第2の電極部の端部を合わせた幅と、
前記共通電極部の端部の幅とをほぼ同一に形成した構成
とした。また、第3の解決手段として、前記第1と第2
の電極部の端部が前記絶縁基板の一端部近傍に配設さ
れ、前記絶縁基板の前記一端部に対して、前記第1と第
2の電極部の端部を斜め方向に配設した構成とした。
板には、前記第1の抵抗体に対応する第1の導電体と、
前記第2の抵抗体に対応する第2の導電体を設け、前記
第1と第2の導電体の端部のそれぞれの幅をほぼ同一に
すると共に、前記共通電極部の端部の幅とほぼ同一にし
た構成とした。また、第5の解決手段として、前記共通
電極部に接触する前記クリップ端子、前記第1と第2の
電極部に接触するクリップ端子、及び前記第1と第2の
導電体のそれぞれに接触するクリップ端子は、それぞれ
同一形状のものを使用した構成とした。
例を図1〜図3に基づいて説明すると、セラミック等の
絶縁材からなり、端部に複数個の切り欠き部1aを有す
る絶縁基板1上には、銀材等からなる共通電極部(斜線
部分)2と、この共通電極部2の一端から並列に接続さ
れた第1と第2の抵抗体3、4と、この第1と第2の抵
抗体3、4のそれぞれの端部から接続して引き出された
銀材等からなる第1と第2の電極部(斜線部分)5、6
と、第1の抵抗体3に対応し、銀材等からなる第1の導
電体(斜線部分)7と、第2の抵抗体4に対応し、銀材
等からなる第2の導電体8(斜線部分)とが形成されて
いる。
第2の電極部5、6の端部5a、6a、及び第1と第2
の導電体7、8の端部7a、8aは、それぞれ絶縁基板
1の切り欠き部1aに対応して位置すると共に、絶縁基
板1の一端部1bの近傍に配設され、且つ、第1と第2
の電極部5、6の端部5a、6aは、互いに隣接して並
設されている。更に、共通電極部2の端部2aの幅と、
第1と第2の電極部5、6の端部5a、6aを合わせた
幅と、及び第1と第2の導電体7、8の端部7a、8a
のそれぞれの幅とは、ほぼ同一の幅で形成されている。
プ端子9は、U字状に折り曲げ形成され、バネ性のある
接触部9aと、接触部9aの一端から更に折り曲げ形成
され、外部に接続するための接続部9bを有し、そし
て、前記接触部9aの上片部は、複数個の分岐された構
成となっている。そして、このようなクリップ端子9
は、絶縁基板1の各切り欠き部1aに合わせて、接触部
9aの上片部と下片部とで絶縁基板1の上下を挟持して
取り付けられ、そして、各接触部9aの上片部がそれぞ
れ端部2a、5a、6a、7a、8aに接触するように
なり、また、第1と第2の電極部5、6の端部5a、6
aにおいては、1個のクリップ端子9の接触部9aによ
って接続するようになっている。
の抵抗体3と第1の導電体7に摺接する第1の摺動子
(図示せず)と、第2の抵抗体4と第2の導電体8に摺
接する第2の摺動子(図示せず)が回転体(図示せず)
設けられて、回転体の回転によって第1と第2の抵抗体
3、4の抵抗値を可変して、位置検出を行うようになっ
ている。
ては、クリップ端子9を取り付ける前に、第1と第2の
抵抗体3、4の個々の抵抗値の測定や、変化特性を測定
し、必要に応じてトリミング(抵抗値や出力特性等を抵
抗体の一部を切削によって調整)等を行い、しかる後、
クリップ端子9を取り付ける。すると、クリップ端子9
を取り付けるだけで、第1と第2の電極部5、6の端部
5a、6aの接続が同時にできるようになる。なお、本
実施例においては、図中斜線で示す電極部、導電体を表
出して形成しているが、抵抗体3、4を延長し、電極
部、導電体を覆っても良い。
実施例は、第1と第2の電極部5、6の端部5a、6a
が絶縁基板1の一端部1bに対して斜め方向に配設した
もので、これによって、クリップ端子9の取付が一端部
1bに対して傾いて若干ズレた場合でも、端部5a、6
aに確実に接触するようにしたものである。
抵抗体3、4のそれぞれから接続して引き出された第1
と第2の電極部5、6の端部5a、6aが互いに隣接し
て並設されると共に、クリップ端子9の接触部9aが第
1と第2の電極部5a、6aに弾接させた状態で、クリ
ップ端子9を絶縁基板1に取り付けたため、従来のよう
な半田接続が不要となり、その構成が簡単で、生産性が
良好で、安価な回転型センサを提供できる。また、第1
と第2の電極部5、6の端部5a、6aを合わせた幅
と、共通電極部2の端部2aの幅とをほぼ同一に形成す
ることにより、同一形状のクリップ端子9を使用でき
て、組立性の良好な回転型センサを提供できる。
a、6aが絶縁基板1の一端部1b近傍に配設され、絶
縁基板1の一端部1bに対して、第1と第2の電極部
5、6の端部5a、6aを斜め方向に配設することによ
り、クリップ端子9の取付が若干ズレた場合でも、端部
5a、6aに確実に接触する回転型センサを提供でき
る。 また、絶縁基板1には、第1の抵抗体3に対応す
る第1の導電体7と、第2の抵抗体4に対応する第2の
導電体8を設け、第1と第2の導電体7、8の端部7
a、8aのそれぞれの幅をほぼ同一にすると共に、共通
電極部2の端部2aの幅とほぼ同一にしたため、同一形
状のクリップ端子9を使用できて、組立性の良好な回転
型センサを提供できる。また、共通電極部2に接触する
クリップ端子9、第1と第2の電極部5、6に接触する
クリップ端子9、及び第1と第2の導電体7、8のそれ
ぞれに接触するクリップ端子9は、それぞれ同一形状の
ものを使用することにより、全て同一形状のクリップ端
子9を使用できて、組立性の良好な回転型センサを提供
できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁基板には、共通電極部と、該共通電
極部からそれぞれ並列に接続された第1と第2の抵抗体
と、該第1と第2の抵抗体のそれぞれから接続して引き
出された第1と第2の電極部とを設け、前記第1と第2
の電極部の端部が互いに隣接して並設されると共に、ク
リップ端子の接触部が前記第1と第2の電極部に弾接さ
せた状態で、前記クリップ端子を前記絶縁基板に取り付
けたことを特徴とする回転型センサ。 - 【請求項2】 前記第1と第2の電極部の端部を合わせ
た幅と、前記共通電極部の端部の幅とをほぼ同一に形成
したことを特徴とする請求1記載の回転型センサ。 - 【請求項3】 前記第1と第2の電極部の端部が前記絶
縁基板の一端部近傍に配設され、前記絶縁基板の前記一
端部に対して、前記第1と第2の電極部の端部を斜め方
向に配設したことを特徴とする請求1、又は2記載の回
転型センサ。 - 【請求項4】 前記絶縁基板には、前記第1の抵抗体に
対応する第1の導電体と、前記第2の抵抗体に対応する
第2の導電体を設け、前記第1と第2の導電体の端部の
それぞれの幅をほぼ同一にすると共に、前記共通電極部
の端部の幅とほぼ同一にしたことを特徴とする請求2記
載の回転型センサ。 - 【請求項5】 前記共通電極部に接触する前記クリップ
端子、前記第1と第2の電極部に接触するクリップ端
子、及び前記第1と第2の導電体のそれぞれに接触する
クリップ端子は、それぞれ同一形状のものを使用したこ
とを特徴とする請求4記載の回転型センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07183099A JP3592951B2 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 回転型センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07183099A JP3592951B2 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 回転型センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266507A true JP2000266507A (ja) | 2000-09-29 |
| JP3592951B2 JP3592951B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=13471868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07183099A Expired - Fee Related JP3592951B2 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | 回転型センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3592951B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132479A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Shima Seisakusho:Kk | 樹脂ケース入り操作装置の固定具 |
| JP2020174532A (ja) * | 2020-07-30 | 2020-10-22 | ミネベアミツミ株式会社 | 接続端子が電気的に接続されたロータリ型の抵抗式ポジションセンサー、回転装置及びその回転装置を備える空調システムを有する車両 |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP07183099A patent/JP3592951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132479A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Shima Seisakusho:Kk | 樹脂ケース入り操作装置の固定具 |
| JP2020174532A (ja) * | 2020-07-30 | 2020-10-22 | ミネベアミツミ株式会社 | 接続端子が電気的に接続されたロータリ型の抵抗式ポジションセンサー、回転装置及びその回転装置を備える空調システムを有する車両 |
| JP7132288B2 (ja) | 2020-07-30 | 2022-09-06 | ミネベアミツミ株式会社 | 接続端子が電気的に接続されたロータリ型の抵抗式ポジションセンサー、回転装置及びその回転装置を備える空調システムを有する車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3592951B2 (ja) | 2004-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115461826B (zh) | 分流电阻器、分流电阻器的制造方法、以及电流检测装置 | |
| KR101061625B1 (ko) | 액면검출장치 | |
| JPH07142202A (ja) | チップ抵抗器およびその抵抗値調整方法 | |
| JP3379240B2 (ja) | 四端子シャント抵抗 | |
| JPH06186254A (ja) | 電流検出用チップ形抵抗体 | |
| US4521761A (en) | Small outline potentiometer | |
| JPH08220130A (ja) | 圧電加速度センサ | |
| WO2004106867A1 (ja) | 液面検出装置 | |
| JP3592951B2 (ja) | 回転型センサ | |
| JP2764517B2 (ja) | チップ抵抗器、ならびに、これを用いる電流検出回路および電流検出方法 | |
| JP3002276B2 (ja) | 湿度センサ | |
| JPS63127502A (ja) | ポテンシヨメ−タ用抵抗体 | |
| JP2531012B2 (ja) | 可変抵抗器 | |
| JP3760577B2 (ja) | 抵抗器 | |
| JP2000193512A (ja) | 液面検出装置 | |
| JPH0719125Y2 (ja) | 可変抵抗器 | |
| JPH0733182Y2 (ja) | 磁気センサ | |
| US20060158306A1 (en) | Low resistance SMT resistor | |
| JPS5834731Y2 (ja) | 可変抵抗器用抵抗体 | |
| JPS6246048B2 (ja) | ||
| JPH0238406Y2 (ja) | ||
| JPS6228783Y2 (ja) | ||
| JPH0610643Y2 (ja) | ネットワーク電子部品 | |
| JP3857539B2 (ja) | 厚膜抵抗板およびその製造方法 | |
| JPS6210966Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040423 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040714 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040810 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040826 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070903 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |