JPH0238406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238406Y2 JPH0238406Y2 JP3612384U JP3612384U JPH0238406Y2 JP H0238406 Y2 JPH0238406 Y2 JP H0238406Y2 JP 3612384 U JP3612384 U JP 3612384U JP 3612384 U JP3612384 U JP 3612384U JP H0238406 Y2 JPH0238406 Y2 JP H0238406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- resistance
- conductor path
- path
- paths
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 52
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば液面計等のセンサとして用
いられる可変抵抗器に関し、更に詳しくはその可
動子の抵抗基板に対する位置関係を調整する調整
機構に関する。
いられる可変抵抗器に関し、更に詳しくはその可
動子の抵抗基板に対する位置関係を調整する調整
機構に関する。
従来のこの種の可変抵抗器としては、例えば第
1図及び第2図に示すようなものがある。これ
は、例えばセラミツク基板等の絶縁基板上に可動
接点摺動用の導体路列として各導体路間に跨設さ
れる抵抗路とを厚膜技術等により形成してなる可
変抵抗器である。図中、1はセラミツク基板等の
絶縁基板で、この絶縁基板1上には図に示すよう
なパターンを有する略平行に配列された導体路
2,3,4,5,6が印刷焼成され、導体路2〜
6間の夫々に抵抗路7,8,9,10が形成され
ており、これにより抵抗基板11が構成されてい
る。可動子12に設けられた接点13は導体路3
〜6上を例えば液面等の被測定量に対応して摺動
する。また、接点13は電気的にアーに接続さ
れ、第2図に示すように、接点13が導体路3、
導体路4、……と順次接続することにより抵抗値
が変り、メータ14により被測定量の大きさが指
示される。なお、15は電源である。
1図及び第2図に示すようなものがある。これ
は、例えばセラミツク基板等の絶縁基板上に可動
接点摺動用の導体路列として各導体路間に跨設さ
れる抵抗路とを厚膜技術等により形成してなる可
変抵抗器である。図中、1はセラミツク基板等の
絶縁基板で、この絶縁基板1上には図に示すよう
なパターンを有する略平行に配列された導体路
2,3,4,5,6が印刷焼成され、導体路2〜
6間の夫々に抵抗路7,8,9,10が形成され
ており、これにより抵抗基板11が構成されてい
る。可動子12に設けられた接点13は導体路3
〜6上を例えば液面等の被測定量に対応して摺動
する。また、接点13は電気的にアーに接続さ
れ、第2図に示すように、接点13が導体路3、
導体路4、……と順次接続することにより抵抗値
が変り、メータ14により被測定量の大きさが指
示される。なお、15は電源である。
しかしながら、このような従来の可変抵抗器に
あつては、可動子12の抵抗基板11に対する位
置を調整する際に、基準とする導体路に接点13
を合わせる場合、今、導体路4をその基準導体路
とすると、導体路4は印刷焼成で作られるため、
印刷限界幅があり、また、導体路4に接点13が
接して抵抗路8及び抵抗路9からなる直列接続体
の抵抗値R0+R1を示す範囲が導体路3及び導体
路4の中間点と導体路4及び導体路5の中間点と
の間となつていた。すなわち、第3図で説明する
と、位置決めの幅はxからx′までの距離lがあ
り、その間で接点13を調整・固定していたた
め、可動子12の位置決めの精度が低くなるとい
う問題点があつた。
あつては、可動子12の抵抗基板11に対する位
置を調整する際に、基準とする導体路に接点13
を合わせる場合、今、導体路4をその基準導体路
とすると、導体路4は印刷焼成で作られるため、
印刷限界幅があり、また、導体路4に接点13が
接して抵抗路8及び抵抗路9からなる直列接続体
の抵抗値R0+R1を示す範囲が導体路3及び導体
路4の中間点と導体路4及び導体路5の中間点と
の間となつていた。すなわち、第3図で説明する
と、位置決めの幅はxからx′までの距離lがあ
り、その間で接点13を調整・固定していたた
め、可動子12の位置決めの精度が低くなるとい
う問題点があつた。
この考案はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、例えば導体路2及び導体路4間
に付加抵抗16を設け、接点13が導体路3及び
導体路4の両方に接している位置、すなわちxの
位置(第3図参照)にあるときに、抵抗値特性が
急変(抵抗変化率大)するようにし、その位置で
可動子12の位置調整を行うことにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
なされたもので、例えば導体路2及び導体路4間
に付加抵抗16を設け、接点13が導体路3及び
導体路4の両方に接している位置、すなわちxの
位置(第3図参照)にあるときに、抵抗値特性が
急変(抵抗変化率大)するようにし、その位置で
可動子12の位置調整を行うことにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
4〜6図は、この考案の第1実施例を示す図であ
る。まず構成を説明すると、第1〜2図と同一又
は同様部分は同一符号で示す第4〜6図におい
て、16は付加抵抗路、17は付加抵抗路16に
一端を接続する導体路である。
4〜6図は、この考案の第1実施例を示す図であ
る。まず構成を説明すると、第1〜2図と同一又
は同様部分は同一符号で示す第4〜6図におい
て、16は付加抵抗路、17は付加抵抗路16に
一端を接続する導体路である。
次に作用を説明する。まず、可動子12の位置
調整時のみ、導体路17を導体路2にリード線等
で接続する。今、一例として、抵抗路7,8及び
9の抵抗値を夫々2Ω,3Ω及び4Ωとすると、
第6図に示す抵抗値特性が得られる。これからわ
かるように、接点13が導体3及び導体4の双方
に接するxの位置で抵抗値は急変する。従つて、
抵抗値をメータ14で見ながら、接点13の位置
を正確に調整・固定することができ、可動子12
の位置決め精度が向上する。なお、調整終了後、
導体路2及び導体路17間を接続していたリード
線等は取り外される。
調整時のみ、導体路17を導体路2にリード線等
で接続する。今、一例として、抵抗路7,8及び
9の抵抗値を夫々2Ω,3Ω及び4Ωとすると、
第6図に示す抵抗値特性が得られる。これからわ
かるように、接点13が導体3及び導体4の双方
に接するxの位置で抵抗値は急変する。従つて、
抵抗値をメータ14で見ながら、接点13の位置
を正確に調整・固定することができ、可動子12
の位置決め精度が向上する。なお、調整終了後、
導体路2及び導体路17間を接続していたリード
線等は取り外される。
第7〜8図はこの考案の第2実施例を示す図で
あり、付加抵抗路16を導体路5に接続した例で
ある。この場合、導体路17をリード線等で導体
路3に接続すると、接点13が第8図に示すx′の
位置にある時に抵抗値は急変する。
あり、付加抵抗路16を導体路5に接続した例で
ある。この場合、導体路17をリード線等で導体
路3に接続すると、接点13が第8図に示すx′の
位置にある時に抵抗値は急変する。
第9図はこの考案の第3実施例を示す図であ
り、上記第1実施例のものに対して更に第2の付
加抵抗路18が導体路3及び導体路17間に接続
されている例であり、該第1実施例と略同様の効
果を奏する。
り、上記第1実施例のものに対して更に第2の付
加抵抗路18が導体路3及び導体路17間に接続
されている例であり、該第1実施例と略同様の効
果を奏する。
第10図はこの考案の第4実施例を示す図であ
り、導体路2にも接点13が接触しうるように構
成されている例を示す。
り、導体路2にも接点13が接触しうるように構
成されている例を示す。
第11〜12図はこの考案の第5実施例を示す
図であり、第11図に示すように、予め付加抵抗
路16を導体路2及び導体路4間に接続してお
き、可動子12の位置決め調整後、例えばレーザ
ーカツト又はトリミング等により、第12図に示
すように、前記付加抵抗路16を切断する例であ
る。
図であり、第11図に示すように、予め付加抵抗
路16を導体路2及び導体路4間に接続してお
き、可動子12の位置決め調整後、例えばレーザ
ーカツト又はトリミング等により、第12図に示
すように、前記付加抵抗路16を切断する例であ
る。
なお、導体路17及び付加抵抗路16,18等
は従来の導体路2〜6及び抵抗路7〜10のパタ
ーン印刷と同時に印刷可能であり、ほとんどコス
トアツプにはならない。
は従来の導体路2〜6及び抵抗路7〜10のパタ
ーン印刷と同時に印刷可能であり、ほとんどコス
トアツプにはならない。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を従来の導体路及び抵抗路の他に付加抵
抗路を設け、その一端を例えば導体路4又は導体
路5等に接続し、他端を導体路17に接続したも
のであり、可動子12の接点13を基準位置に合
わせこむときのみ導体路17を導体路2又導体路
3に接続し、メータ14が示す基準点抵抗値の一
段下がつた抵抗値を見ながら接点13の位置調整
を行うようにしたため、可動子12の位置決め精
度が向上するため、例えば液面計の各フロート位
置における指示精度を向上させることがができる
という効果が得られる。
その構成を従来の導体路及び抵抗路の他に付加抵
抗路を設け、その一端を例えば導体路4又は導体
路5等に接続し、他端を導体路17に接続したも
のであり、可動子12の接点13を基準位置に合
わせこむときのみ導体路17を導体路2又導体路
3に接続し、メータ14が示す基準点抵抗値の一
段下がつた抵抗値を見ながら接点13の位置調整
を行うようにしたため、可動子12の位置決め精
度が向上するため、例えば液面計の各フロート位
置における指示精度を向上させることがができる
という効果が得られる。
第1図は従来の可変抵抗器を示す構成図、第2
図はその回路図、第3図は導体路と接点との位置
関係を示す説明図、第4図はこの考案による可変
抵抗器の第1実施例を示す構成図、第5図はその
回路図、第6図はその抵抗値特性図、第7図はこ
の考案の第2実施例を示す回路図、第8図はその
抵抗値特性図、第9図はこの考案の第3実施例を
示す回路図、第10図はこの考案の第4実施例を
示す回路図、第11図はこの考案の第5実施例を
示す構成図、第12図はその構成説明図である。 1……絶縁基板、2,3,4,5,6,17…
…導体路、7,8,9,10,16,18……抵
抗路、11……抵抗基板、12……可動子、13
……接点、14……メータ、15……電源。
図はその回路図、第3図は導体路と接点との位置
関係を示す説明図、第4図はこの考案による可変
抵抗器の第1実施例を示す構成図、第5図はその
回路図、第6図はその抵抗値特性図、第7図はこ
の考案の第2実施例を示す回路図、第8図はその
抵抗値特性図、第9図はこの考案の第3実施例を
示す回路図、第10図はこの考案の第4実施例を
示す回路図、第11図はこの考案の第5実施例を
示す構成図、第12図はその構成説明図である。 1……絶縁基板、2,3,4,5,6,17…
…導体路、7,8,9,10,16,18……抵
抗路、11……抵抗基板、12……可動子、13
……接点、14……メータ、15……電源。
Claims (1)
- 絶縁基板1上に、少なくとも2つが可動子12
の接点13の摺動軌跡に沿つて略平行に配列され
た少なくとも3つの導体路2,3〜6を設けると
共に、該少なくとも3つの導体路間の夫々に抵抗
路7〜10を設けてなる抵抗基板11を備え、か
つ前記少なくとも3つの導体路2,3〜6のうち
略平行に配列された少なくとも2つの導体路3〜
6間の間隙寸法が前記可動子接点13の接触面寸
法より小さくなるように形成されてなる可変抵抗
器において、前記少なくとも3つの導体路2,3
〜6のうち1つの導体路3又は4を挟んで対向す
る2つの導体路2,4又は3,5間に、前記可動
子12の前記抵抗基板11に対する位置決め調整
時に接続されかつ該調整終了後に切離される付加
抵抗路16,18が介挿されてなることを特徴と
する可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612384U JPS60149103U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612384U JPS60149103U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149103U JPS60149103U (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0238406Y2 true JPH0238406Y2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=30541024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3612384U Granted JPS60149103U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149103U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240274A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Denso Corp | 液面検出装置 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3612384U patent/JPS60149103U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240274A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Denso Corp | 液面検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149103U (ja) | 1985-10-03 |
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