JP2000266542A - 光学式傾斜センサ - Google Patents
光学式傾斜センサInfo
- Publication number
- JP2000266542A JP2000266542A JP7388899A JP7388899A JP2000266542A JP 2000266542 A JP2000266542 A JP 2000266542A JP 7388899 A JP7388899 A JP 7388899A JP 7388899 A JP7388899 A JP 7388899A JP 2000266542 A JP2000266542 A JP 2000266542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- light emitting
- emitting element
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/5363—Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】発光素子及び受光素子の中心とレンズの光軸を
一致させることができず、理想的な平行光を得られない
とともに受光素子上に形成される被検出物による反射光
のスポットも不鮮明なものとなりS/N比が低下し、傾
斜に対する検出感度が低下するという問題点を解決す
る。 【解決手段】投光部6と受光部7にそれぞれ独立したレ
ンズ5aを設けたことにより、発光素子及び受光素子の
光学的中心をレンズの光軸と一致させることができるた
め、発光素子からの放射光が理想的な平行光となるとと
もに受光素子上に形成される被検出物による反射光のス
ポットも輪郭が鮮明なものとなる。発光中心部に窓部が
形成されこの窓部の外周に電極が形成されたLEDを発
光素子として用い発光源を小さなものとすることによ
り、レンズとの焦点距離を短くすることができ製品の小
型化が可能になり理想的な放射光を得られる。
一致させることができず、理想的な平行光を得られない
とともに受光素子上に形成される被検出物による反射光
のスポットも不鮮明なものとなりS/N比が低下し、傾
斜に対する検出感度が低下するという問題点を解決す
る。 【解決手段】投光部6と受光部7にそれぞれ独立したレ
ンズ5aを設けたことにより、発光素子及び受光素子の
光学的中心をレンズの光軸と一致させることができるた
め、発光素子からの放射光が理想的な平行光となるとと
もに受光素子上に形成される被検出物による反射光のス
ポットも輪郭が鮮明なものとなる。発光中心部に窓部が
形成されこの窓部の外周に電極が形成されたLEDを発
光素子として用い発光源を小さなものとすることによ
り、レンズとの焦点距離を短くすることができ製品の小
型化が可能になり理想的な放射光を得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被検出物の傾斜を光
により測定する光学式傾斜センサに関するものであり、
詳細には、この光学式傾斜センサにおけるS/N比の向
上を可能とする構成に係るものである。
により測定する光学式傾斜センサに関するものであり、
詳細には、この光学式傾斜センサにおけるS/N比の向
上を可能とする構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光学式傾斜センサ90の
例を示すものが図4であり、基板91上にはLEDなど
による発光素子92と、ホトダイオードなどによる受光
素子93とがチップの状態で前記基板91上の配線パタ
ーン91aの所定位置に一方の電極がマウントされ、他
方の電極をワイヤー94により他の配線パターン91a
に接続している。このとき、前記受光素子93は感光面
93aと感光面93bとを有する二分割のものが採用さ
れており、実質的に複数の受光素子を有する受光素子群
となっている。
例を示すものが図4であり、基板91上にはLEDなど
による発光素子92と、ホトダイオードなどによる受光
素子93とがチップの状態で前記基板91上の配線パタ
ーン91aの所定位置に一方の電極がマウントされ、他
方の電極をワイヤー94により他の配線パターン91a
に接続している。このとき、前記受光素子93は感光面
93aと感光面93bとを有する二分割のものが採用さ
れており、実質的に複数の受光素子を有する受光素子群
となっている。
【0003】このように基板91上にマウントが行なわ
れた発光素子92と受光素子93とは図5に示すように
不透明樹脂のトランスファーモールドなどにより前記発
光素子92と前記受光素子93の間に遮光壁95aを有
し、投光及び受光側方向に開口95bを設けたケース9
5を形成し、前記開口95bには前記発光素子92と前
記受光素子93の中心に光軸を有する1つの凸レンズ9
6が透明樹脂のトランスファーモールドなどにより形成
されている。
れた発光素子92と受光素子93とは図5に示すように
不透明樹脂のトランスファーモールドなどにより前記発
光素子92と前記受光素子93の間に遮光壁95aを有
し、投光及び受光側方向に開口95bを設けたケース9
5を形成し、前記開口95bには前記発光素子92と前
記受光素子93の中心に光軸を有する1つの凸レンズ9
6が透明樹脂のトランスファーモールドなどにより形成
されている。
【0004】以上のように構成された光学式傾斜センサ
90は、図6に示すように前方に存在する被検出物80
に対して発光素子92から放射された光は前記凸レンズ
96により略平行光となり投射するものとなり、このと
きに前記被検出物80に傾きを生じていなければ前記発
光素子92からの反射光は前記凸レンズ96を介して前
記受光素子93の感光面93aと感光面93bとに均等
に達するものとなる。
90は、図6に示すように前方に存在する被検出物80
に対して発光素子92から放射された光は前記凸レンズ
96により略平行光となり投射するものとなり、このと
きに前記被検出物80に傾きを生じていなければ前記発
光素子92からの反射光は前記凸レンズ96を介して前
記受光素子93の感光面93aと感光面93bとに均等
に達するものとなる。
【0005】また、もしも被検出物80に傾きを生じて
いれば、反射光の方向が傾き、感光面93aと感光面9
3bとに異なる光量が達するものとなるので、前記受光
素子93の出力から被検出物80に生じている傾斜の方
向及び傾斜の程度が検出できるものとなる。
いれば、反射光の方向が傾き、感光面93aと感光面9
3bとに異なる光量が達するものとなるので、前記受光
素子93の出力から被検出物80に生じている傾斜の方
向及び傾斜の程度が検出できるものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の光学式傾斜センサ90においては、1つの凸レ
ンズ96により光の出射及び受光を行なっているので、
前記発光素子92及び受光素子93は前記凸レンズ96
の光軸よりずれた位置に配置されるため、前記発光素子
92から放射された光は前記凸レンズ96により理想的
な平行光とはならず、前記被検出物80の反射率や距離
が変化したときに前記受光素子93上に形成される反射
光によるスポットにずれが生じ特性に影響を与えるもの
となる。
た従来の光学式傾斜センサ90においては、1つの凸レ
ンズ96により光の出射及び受光を行なっているので、
前記発光素子92及び受光素子93は前記凸レンズ96
の光軸よりずれた位置に配置されるため、前記発光素子
92から放射された光は前記凸レンズ96により理想的
な平行光とはならず、前記被検出物80の反射率や距離
が変化したときに前記受光素子93上に形成される反射
光によるスポットにずれが生じ特性に影響を与えるもの
となる。
【0007】また、前記のように共用する凸レンズ96
を使用しているため、前記ケース95に形成される遮光
壁95aの高さは前記発光素子92又は受光素子93の
高さ程度にしかすることができず、このため前記凸レン
ズ96により反射を生じ、この光が前記受光素子93に
入ることにより出力に対するS/N比が低下し、傾斜に
対する検出感度が低下するものとなる問題点を生じてい
る。
を使用しているため、前記ケース95に形成される遮光
壁95aの高さは前記発光素子92又は受光素子93の
高さ程度にしかすることができず、このため前記凸レン
ズ96により反射を生じ、この光が前記受光素子93に
入ることにより出力に対するS/N比が低下し、傾斜に
対する検出感度が低下するものとなる問題点を生じてい
る。
【0008】さらに、前記発光素子92は通常LEDが
用いられるが、このLEDは光出射面の略中央に一方の
電極92aを有し、この電極92aの周囲より光が放出
されるものであるため、比較的大きな発光源となってし
まいレンズに対する集光度が悪く、又、前記電極92a
への配線のためにワイヤー94を用いているため、この
ワイヤー94が影となり、理想的な発光が得らず、高い
精度が要求されるこの種の光学式傾斜センサ90におい
ては重大な問題となっていた。
用いられるが、このLEDは光出射面の略中央に一方の
電極92aを有し、この電極92aの周囲より光が放出
されるものであるため、比較的大きな発光源となってし
まいレンズに対する集光度が悪く、又、前記電極92a
への配線のためにワイヤー94を用いているため、この
ワイヤー94が影となり、理想的な発光が得らず、高い
精度が要求されるこの種の光学式傾斜センサ90におい
ては重大な問題となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、発光素子と複
数の受光素子とが一体の基板内に配置され、これらを覆
うケースを有する光学式傾斜センサにおいて、前記ケー
スは前記発光素子及び複数の前記受光素子である受光素
子群に対応した投光部及び受光部を有し、前記投光部と
前記受光部にはそれぞれ独立したレンズを有することを
特徴とする光学式傾斜センサを提供することで課題を解
決するものである。
課題を解決するための具体的手段として、発光素子と複
数の受光素子とが一体の基板内に配置され、これらを覆
うケースを有する光学式傾斜センサにおいて、前記ケー
スは前記発光素子及び複数の前記受光素子である受光素
子群に対応した投光部及び受光部を有し、前記投光部と
前記受光部にはそれぞれ独立したレンズを有することを
特徴とする光学式傾斜センサを提供することで課題を解
決するものである。
【0010】さらに良好な具体的手段としては、前記発
光素子が発光中心部に窓部が形成された電極を有するL
EDとするものである。
光素子が発光中心部に窓部が形成された電極を有するL
EDとするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明を図に示す実施形態に
基づいて詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示す
ものは本発明に係る光学式傾斜センサであり、基板2上
に形成した所定の配線パターン2a上に発光素子である
発光ダイオード3(以下、LED3とする)及び複数の
受光素子である受光素子群として2分割ホトダイオード
4(以下、2分割PD4とする)を所定位置にマウント
し、両素子をケース5により覆っている点は従来例のも
のと同様であり、又、被検出物(ここでの図示は省略す
る、図6を参照)の検出を行なうときの動作原理も従来
例のものと同様である。
基づいて詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示す
ものは本発明に係る光学式傾斜センサであり、基板2上
に形成した所定の配線パターン2a上に発光素子である
発光ダイオード3(以下、LED3とする)及び複数の
受光素子である受光素子群として2分割ホトダイオード
4(以下、2分割PD4とする)を所定位置にマウント
し、両素子をケース5により覆っている点は従来例のも
のと同様であり、又、被検出物(ここでの図示は省略す
る、図6を参照)の検出を行なうときの動作原理も従来
例のものと同様である。
【0012】ここで、本発明においては前記光学式セン
サ1のケース5に投光部6及び受光部7を形成し、前記
投光部6及び受光部7にはそれぞれ独立した凸レンズ5
aを形成している。また、前記ケース5の投光部6及び
受光部7の間には不透明材料により遮光壁8を形成して
いる。
サ1のケース5に投光部6及び受光部7を形成し、前記
投光部6及び受光部7にはそれぞれ独立した凸レンズ5
aを形成している。また、前記ケース5の投光部6及び
受光部7の間には不透明材料により遮光壁8を形成して
いる。
【0013】さらに詳細に説明すると、本実施形態の場
合、前記ケース5は透光性の樹脂により前記投光部6及
び受光部7に設ける凸レンズ5aと、さらに前記した遮
光壁8とをトランスファーモールドなどにより一体的に
形成するものである。
合、前記ケース5は透光性の樹脂により前記投光部6及
び受光部7に設ける凸レンズ5aと、さらに前記した遮
光壁8とをトランスファーモールドなどにより一体的に
形成するものである。
【0014】このようにして形成された前記ケース5の
凸レンズ5aは、投光部6の場合前記基板2上に配置さ
れたLED3の中心に光軸が位置するように配置し、受
光部7の場合には前記2分割PD4の中心すなわち両感
光面4a、4bの間に光軸が位置するように配置する。
凸レンズ5aは、投光部6の場合前記基板2上に配置さ
れたLED3の中心に光軸が位置するように配置し、受
光部7の場合には前記2分割PD4の中心すなわち両感
光面4a、4bの間に光軸が位置するように配置する。
【0015】次に、発光素子として用いるLED3は、
従来例においてはLED3の略中心に円形状の電極を有
するものであったのに対し、本発明においては図3に示
すように、LED3の発光面となる側に形成する電極3
aを、前記LED3の略中心に光が透過する窓部3bを
有するものとしている。
従来例においてはLED3の略中心に円形状の電極を有
するものであったのに対し、本発明においては図3に示
すように、LED3の発光面となる側に形成する電極3
aを、前記LED3の略中心に光が透過する窓部3bを
有するものとしている。
【0016】ついで、以上の構成とした本発明の光学式
傾斜センサ1の作用及び効果について説明する。前記凸
レンズ5aが投光部6及び受光部7のそれぞれに独立し
て設けられたことにより、投光部6側では、LED3の
発光中心と前記凸レンズ5aの光軸を一致させることが
できるものとなり、前記LED3から外部に放射される
光は理想的な平行光となり、鋭いビーム形状が確保され
るものとなる。
傾斜センサ1の作用及び効果について説明する。前記凸
レンズ5aが投光部6及び受光部7のそれぞれに独立し
て設けられたことにより、投光部6側では、LED3の
発光中心と前記凸レンズ5aの光軸を一致させることが
できるものとなり、前記LED3から外部に放射される
光は理想的な平行光となり、鋭いビーム形状が確保され
るものとなる。
【0017】また、受光部7側でも前記2分割PD4の
感光面4aと4bの中間に前記凸レンズ5aの光軸を配
置することができ、前記LED3からの反射光を正確に
前記感光面4a、4b上に結像でき結像されるスポット
も鮮明な輪郭を有するものとなる。
感光面4aと4bの中間に前記凸レンズ5aの光軸を配
置することができ、前記LED3からの反射光を正確に
前記感光面4a、4b上に結像でき結像されるスポット
も鮮明な輪郭を有するものとなる。
【0018】さらに、遮光壁8が前記凸レンズ5aの近
傍まで形成できるものとなるので、前記凸レンズ5aで
の反射などノイズ光が低減されるものとなりS/N比が
向上し、これらにより被検出物80の傾斜に対する検出
感度が向上するものとなる。
傍まで形成できるものとなるので、前記凸レンズ5aで
の反射などノイズ光が低減されるものとなりS/N比が
向上し、これらにより被検出物80の傾斜に対する検出
感度が向上するものとなる。
【0019】そして、前記LED3の電極形状を上記の
ようにし発光源を小さなものとすることにより、前記凸
レンズ5aに対する集光度を上げることができるものと
なり、前記凸レンズ5aと前記LED3の焦点距離を短
くでき、製品の小型化が可能なものとなる。
ようにし発光源を小さなものとすることにより、前記凸
レンズ5aに対する集光度を上げることができるものと
なり、前記凸レンズ5aと前記LED3の焦点距離を短
くでき、製品の小型化が可能なものとなる。
【0020】なお、本発明では、複数の受光素子とは1
つの受光素子内に複数の感光面が形成された上記実施形
態のような2分割PDなども含むものであり、要は受光
部が複数設けられており、これらの出力により被検出物
の傾斜方向及び傾斜の程度が検出できるものであれば良
い。そしてこの複数の受光素子を受光素子群とし、この
受光素子群に対して、1つのレンズを設けるものであ
る。
つの受光素子内に複数の感光面が形成された上記実施形
態のような2分割PDなども含むものであり、要は受光
部が複数設けられており、これらの出力により被検出物
の傾斜方向及び傾斜の程度が検出できるものであれば良
い。そしてこの複数の受光素子を受光素子群とし、この
受光素子群に対して、1つのレンズを設けるものであ
る。
【0021】また、上記実施形態では、ケース5を透明
樹脂により凸レンズ5aと一体的に形成した例を示した
が、前記ケース5を不透明樹脂により形成し、前記投光
部6及び受光部7の位置に前記基板1まで貫通する孔を
形成し、表面に凸レンズ5aを形成するか、前記貫通す
る孔を透明樹脂により充填し、表面を凸レンズ形状とす
ることも可能である。
樹脂により凸レンズ5aと一体的に形成した例を示した
が、前記ケース5を不透明樹脂により形成し、前記投光
部6及び受光部7の位置に前記基板1まで貫通する孔を
形成し、表面に凸レンズ5aを形成するか、前記貫通す
る孔を透明樹脂により充填し、表面を凸レンズ形状とす
ることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では光学式
傾斜センサのケースに発光素子及び複数の受光素子であ
る受光素子群に対応した投光部及び受光部を有し、前記
投光部と前記受光部にはそれぞれ独立したレンズを有す
ることにより、発光素子及び受光素子の中心と前記レン
ズの光軸を一致させることができるものとなり、投光部
においては理想的な平行光である鋭いビームを得ること
ができ、受光部においては結像されるスポットが鮮明な
輪郭を有するものとなり、さらに遮光壁が充分な高さ形
成することが可能であるため、ノイズ光が低減されるも
のとなる。
傾斜センサのケースに発光素子及び複数の受光素子であ
る受光素子群に対応した投光部及び受光部を有し、前記
投光部と前記受光部にはそれぞれ独立したレンズを有す
ることにより、発光素子及び受光素子の中心と前記レン
ズの光軸を一致させることができるものとなり、投光部
においては理想的な平行光である鋭いビームを得ること
ができ、受光部においては結像されるスポットが鮮明な
輪郭を有するものとなり、さらに遮光壁が充分な高さ形
成することが可能であるため、ノイズ光が低減されるも
のとなる。
【0023】また、前記発光素子を発光中心部に窓部が
形成された電極を有するLEDとし発光源を小さなもの
とすることにより、レンズとの焦点距離を短くすること
ができ製品の小型化が可能になるとともに、この電極と
配線パターンの電気的な接続のためのワイヤーによる影
が生じないため理想的な放射光を得られるものとなり、
S/N比の向上による検出感度の向上あるいは検出精度
向上などが得られるものとなる。
形成された電極を有するLEDとし発光源を小さなもの
とすることにより、レンズとの焦点距離を短くすること
ができ製品の小型化が可能になるとともに、この電極と
配線パターンの電気的な接続のためのワイヤーによる影
が生じないため理想的な放射光を得られるものとなり、
S/N比の向上による検出感度の向上あるいは検出精度
向上などが得られるものとなる。
【図1】 本発明に係る光学式傾斜センサの要部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 同じく本発明に係る光学式傾斜センサを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 本発明に係る発光素子を示す斜視図である。
【図4】 従来の光学式傾斜センサの要部を示す斜視図
である。
である。
【図5】 同じく従来の光学式傾斜センサを示す説明図
である。
である。
【図6】 同じく従来の光学式傾斜センサの動作原理を
示す説明図である。
示す説明図である。
1……光学式傾斜センサ 2……基板 2a……配線パターン 3……LED 3a……電極 3b……窓部 4……2分割PD 4a……感光面 4b……感光面 5……ケース 5a……凸レンズ 6……投光部 7……受光部 8……遮光壁
フロントページの続き (72)発明者 吉田 健一 神奈川県横浜市青葉区荏田西2−14−1 スタンレー電気株式会社横浜技術センター 内 Fターム(参考) 5F089 BA05 BB02 BC11 BC22 CA03
Claims (2)
- 【請求項1】 発光素子と複数の受光素子とが一体の基
板内に配置され、これらを覆うケースを有する光学式傾
斜センサにおいて、前記ケースは前記発光素子及び複数
の前記受光素子である受光素子群に対応した投光部及び
受光部を有し、前記投光部と前記受光部にはそれぞれ独
立したレンズを有することを特徴とする光学式傾斜セン
サ。 - 【請求項2】 前記発光素子は発光中心部に窓部が形成
された電極を有するLEDであることを特徴とする請求
項1記載の光学式傾斜センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7388899A JP2000266542A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 光学式傾斜センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7388899A JP2000266542A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 光学式傾斜センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266542A true JP2000266542A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13531213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7388899A Pending JP2000266542A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 光学式傾斜センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000266542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005033051A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Sharp Corp | チルト角検出光結合装置およびそれを備えた電子機器 |
| KR200452496Y1 (ko) | 2008-10-30 | 2011-03-03 | 주식회사 케이티 | 조정관이 구비된 틸트기 |
| JP2019058451A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 京セラ株式会社 | 光学センサ装置 |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP7388899A patent/JP2000266542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005033051A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Sharp Corp | チルト角検出光結合装置およびそれを備えた電子機器 |
| KR200452496Y1 (ko) | 2008-10-30 | 2011-03-03 | 주식회사 케이티 | 조정관이 구비된 틸트기 |
| JP2019058451A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 京セラ株式会社 | 光学センサ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4808812A (en) | Composite type light sensor having plural sensors with different light receiving angle optical characteristics | |
| JP4977237B2 (ja) | 反射型画像符号化装置 | |
| KR100304840B1 (ko) | 광학인코더 | |
| JP4991787B2 (ja) | 反射型光電センサ | |
| JPH09148620A (ja) | 光反射型検出器及びその製造方法 | |
| JP2013175773A (ja) | 光センサ及び物体の光学的検出方法 | |
| CN101655350A (zh) | 光学式测距传感器和电子仪器 | |
| GB2432209A (en) | Reflective optical encoders | |
| US5479010A (en) | Photoelectric encoder having a plane mirror disposed parallel to the optical axis of a concave mirror | |
| JP3824357B2 (ja) | 光半導体装置 | |
| US6410911B1 (en) | Optical displacement detecting apparatus | |
| US5159378A (en) | Light projector for range finding device | |
| JP4466083B2 (ja) | 測距用光源及び測距装置 | |
| JP4999596B2 (ja) | 反射型フォトセンサ | |
| CN218003754U (zh) | 一种光电检测模组及传感器 | |
| JP2020041935A (ja) | トナー付着量センサ | |
| JPH08242018A (ja) | 透過型フォトインタラプタ | |
| JP2002267498A (ja) | 光検出器 | |
| CN102072740B (zh) | 反射式光编码器 | |
| JP2005037451A (ja) | 原稿サイズセンサ | |
| JP3978445B2 (ja) | 反射形エンコーダおよびそれを用いた電子機器 | |
| KR940001142B1 (ko) | 포트다이오드의 광반사 스펙트럼을 이용한 물체의 검지장치. | |
| JP3377976B2 (ja) | 平行光放射装置 | |
| JPS6239469Y2 (ja) | ||
| JP5278276B2 (ja) | 測距用光源及びそれを用いた測距装置 |