JP2000266990A - カメラの自動焦点調節装置 - Google Patents
カメラの自動焦点調節装置Info
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- JP2000266990A JP2000266990A JP7341799A JP7341799A JP2000266990A JP 2000266990 A JP2000266990 A JP 2000266990A JP 7341799 A JP7341799 A JP 7341799A JP 7341799 A JP7341799 A JP 7341799A JP 2000266990 A JP2000266990 A JP 2000266990A
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Abstract
否かの判定している際の焦点検出動作を間欠的に行い、
このモード切り換えの期間における消費電力を低減さ
せ、電池の寿命を延ばす。 【解決手段】 カメラの制御を行うマイクロコンピュー
タと、撮影画面内の少なくとも1つの領域の焦点状態を
検出する焦点検出手段と、検出された焦点検出結果に基
づいて撮影レンズの焦点調節光学系を駆動するレンズ駆
動手段と、焦点検出手段にて得られる今回及び前回を含
む複数回の焦点信号に基づいて、第1のモードと第2の
モードの切り換えを行うか否かを判定するモード変更判
定手段と、モード変更判定手段の動作中は、焦点検出動
作を所定時間の間隔をもって間欠的に行わせる間欠動作
手段(#123〜#125,#127)と、間欠動作手
段の待機状態ではマイクロコンピュータの消費電力を低
減する状態に設定する動作制御手段(#126)とを有
する。
Description
状態に至るまで焦点検出及び焦点検出光学系の駆動を行
い、合焦後は焦点検出動作は行わない第1のモードと、
一度合焦状態になった後も、繰り返し焦点検出動作を実
行する第2のモードとを有するカメラの自動焦点調節装
置の改良に関するものである。
メラが多数提案されている。最近では、撮影画面内に複
数のデフォーカス量(撮影レンズの駆動に用いる焦点調
節情報)を得る為の領域(以下、AF点とも記す)を有
し、この複数のAF点のうち少なくとも1つのAF点を
選択し、ここで得られた焦点検出情報に基づいて撮影レ
ンズを合焦位置まで駆動する自動焦点調節装置を有する
カメラも多数提案されている。
点調節モードには、静的被写体向きのモードと、動的被
写体向きのモードがある。静的被写体向きのモードは、
撮影レンズが合焦状態になるまでレンズ駆動を行い、一
度合焦状態になると、以後、焦点検出動作を行わないも
のである。また、動的被写体向きのモードは、撮影レン
ズが合焦状態になった後でも引き続き焦点検出動作を行
い、焦点状態に応じてレンズ駆動を行うものである。
の「静」「動」を自動的に検知し、静的被写体にも、動
く被写体にも、同じ単一の焦点調節モードでピントを合
せようとするものも提案されている。以下、このモード
を自動切換えモードと記す。この自動切換えモードは、
最初は静的被写体向きのモードで動作し、一旦合焦状態
になった後、被写体が動体か否かを判定し、被写体が動
体であると判定すると自動的に動的被写体向きのモード
に切り換えるという大変便利なものである。
て、焦点調節モード別に説明していく。
によりすべてのAF点に対する焦点状態の検出を行う。
次にAF点の選択を行うが、このアルゴリズムはいくつ
かの方法があり、そのうち、焦点検出可能であって一番
至近側にを示すAF点に主被写体が位置するとして該A
F点を選択する方法が一般的である。以後は、このAF
点の焦点状態に基づいて撮影レンズを合焦状態まで駆動
する。
によりすべてのAF点に対する焦点状態の検出を行う。
次にAF点の選択を行うが、このアルゴリズムは、基本
的には静的被写体向きのモードと同様である。以後は、
このAF点の焦点状態に基づいて撮影レンズを駆動し続
ける。
によりすべてのAF点に対する焦点状態の検出を行う。
次にAF点の選択を行うが、このアルゴリズムは、静的
被写体向きのモードと同様である。以後は、このAF点
の焦点状態に基づいて撮影レンズを合焦位置まで駆動す
る。そして、合焦状態になると、再び焦点検出動作を繰
り返しを行い、以前に選択されたAF点の焦点状態に基
づいて被写体が動体か否かを判定する。ここで、被写体
が動体と判定すると、上記の動的被写体向きのモードに
自動的に切り換わる。
向けのモードであり、比較的初心者が購入するであろう
低価格帯のカメラや、カメラの全自動撮影モードに設定
されているのが一般的である。
装置を有する従来のカメラにおいて、一連の制御及び処
理は、カメラに搭載されているマイクロコンピュータに
より行われる。特に焦点検出動作における演算処理は、
複雑な演算処理を行うため、演算処理に時間がかかって
しまう。また、撮影画面内の複数のAF点の焦点状態を
検出する場合、AF点の数だけ演算時間が長くなる。演
算時間が長くなると、レリーズ釦を半押し状態にしてか
ら合焦状態になるまでの時間がかかり、その結果、シャ
ッタチャンスを逃してしまう等の不具合を生じる。
ては、処理速度の速いマイクロコンピュータを用いて対
処する方法が取られることが多い。しかし、処理速度の
速いマイクロコンピュータは電力消費量が多いものが一
般的であり、カメラに用いられる小型電池にとってはこ
のような電力消費量の多いマイクロコンピュータの使用
は電池の消耗が早くなるので好ましいことではない。
速度を上げると、演算処理時間が短時間で行われるた
め、撮影レンズが合焦状態になるまでの時間が速くなる
という利点と、電池の消耗が早いという欠点がある。
げたことによる電池の消耗が早くなるという問題に対し
て、マイクロコンピュータのクロック周波数を切り換え
て対処する方法がとられることが多い。
は、通常、そのクロック周波数をソフトウエアにより低
周波数と高周波数との間で切り換えることが可能になっ
ている。この機能を利用して、高速な演算処理が必要な
場合はクロック周波数を高周波数に設定し、高速な演算
処理が必要でない場合は、クロック周波数を低周波数に
設定するというものである。
検出動作を実行する時にはクロック周波数を高周波数に
切り換え、焦点検出動作が終了した時点でクロック周波
数を低周波数に切り換えることで、演算処理時間の短縮
と無駄な電力消費量の低減の両立を実現するものであ
る。
おいては、レリーズ釦を半押し状態にして、撮影レンズ
が合焦状態になった後の状態に注目すると、この期間
は、被写体が動体か否かを判定するための焦点検出動作
が頻繁に繰り返して行われるため、この期間の大半はマ
イクロコンピュータのクロック周波数が高周波数で動作
していることになり、電力消費量の低減の効果が少な
く、その結果、電池の寿命が短くなるという問題が生じ
てしまう。
ードを第2のモードに切り換えるか否かの判定している
際の焦点検出動作を間欠的に行い、このモード切り換え
の期間における消費電力を低減させ、電池の寿命を延ば
すことのできるカメラの自動焦点調節装置を提供しよう
とするものである。
め、本発明は、撮影レンズが合焦状態に至るまで焦点検
出及び焦点検出光学系の駆動を行い、合焦後は焦点検出
動作は行わない第1のモードと、一度合焦状態になった
後も、繰り返し焦点検出動作を実行する第2のモードと
を有するカメラの自動焦点調節装置であって、カメラの
制御を行うマイクロコンピュータと、撮影画面内の少な
くとも1つの領域の焦点状態を検出する焦点検出手段
と、検出された焦点検出結果に基づいて撮影レンズの焦
点調節光学系を駆動するレンズ駆動手段と、前記焦点検
出手段にて得られる今回及び前回を含む複数回の焦点信
号に基づいて、前記第1のモードと前記第2のモードの
切り換えを行うか否かを判定するモード変更判定手段
と、該モード変更判定手段の動作中は、焦点検出動作を
所定時間の間隔をもって間欠的に行わせる間欠動作手段
と、該間欠動作手段の待機状態では前記マイクロコンピ
ュータの消費電力を低減する状態に設定する動作制御手
段とを有するカメラの自動焦点調節装置とするものであ
る。
に基づいて詳細に説明する。
時の、実施の第1の形態における要部概略図であり、図
2(A),(B)は、本発明を一眼レフカメラに適用し
た時の、上面と後面の概略図である。図3は、図1のフ
ァインダ視野内の説明図である。
り、便宜上2枚のレンズで示したが、実際は更に多くの
レンズから構成されている。2は主ミラーであり、ファ
インダ系による被写体の観察状態と被写体像の撮影状態
に応じて撮影光路へ斜設され、あるいは、退去される。
3はサブミラーであり、主ミラー2を透過した光束をカ
メラボディの下方の後述する焦点検出装置6へ向けて反
射される。4はシャッタ、5はフィルムである。
置されたフィールドレンズ6a、反射ミラー6b,6
c、2次結像レンズ6d、絞り6e、センサ6f等から
構成されている。本実施の形態における焦点検出装置6
は、周知の位相差方式を用いており、図3に示す様に、
観察画面内(ファインダ視野内)の複数の領域(7個
所)をAF点として、該AF点が焦点検出可能となるよ
うに構成されている。
たピント板、8はファインダ光路変更用のペンタプリズ
ム、9,10は各々観察画面内の被写体輝度を測定する
ための結像レンズと測光センサであり、結像レンズ9は
ペンタプリズム8内の反射光路を介してピント板7と測
光センサ10と共役に関係つけられている。
された接眼レンズであり、撮影者の眼15によるピント
板7の観察に使用される。図3のAF点マーク201,
202,203,204,205,206,207は、
前記ピント板7に刻印されていて、撮影者が撮影画面内
のAF点(焦点検出領域)の位置を把握できるようにし
たものである。
マスク、24はファインダ視野外に撮影情報を表示する
ためのファインダ内LCDであり、照明用LED(F−
LED)25によって照明されている。前記LCD24
を透過した光は、三角プリズム26によってファインダ
視野内に導かれ、図3の220で示したようにファイン
ダ視野外に表示され、撮影者は撮影情報を知る事ができ
る。
は後述する絞り駆動回路111を含む絞り駆動装置、3
3はレンズ駆動用モータ、34は駆動ギヤ等から成るレ
ンズ駆動部材、35はフォトカプラでレンズ駆動部材3
4に連動するパルス板36の回転を検知してレンズ焦点
調節回路115に伝えている。前記焦点調節回路115
は、この情報とカメラ側からのレンズ駆動量の情報に基
づいてレンズ駆動用モータを所定量駆動させ、撮影レン
ズ1を合焦位置に移動させるようになっている。37は
公知のカメラとレンズとのインターフェースとなるマウ
ント接点である。
42は外部モニタ表示装置としてのモニタ用LCDであ
り、予め決められたパターンを表示する固定セグメント
表示部42aと可変数値表示用の7セグメント表示部4
2bとからなっている。50はモードダイヤルであり、
撮影モード等の設定を行うためのものである。55は背
蓋である。
において、特に必要がないので省略する。
を示すもので、カメラに印字された指標51に表示を合
わせることによって、その表示内容で撮影モードが設定
できる。
するロックポジションである。50bは撮影者が撮影内
容を設定できるクリエーティブゾーンであり、プログラ
ムAE、TV優先AE、AV優先AE、マニュアル露出
の各撮影モードを持っている。50cはカメラ任せの全
自動撮影ができる全自動モードポジションである。50
dはカメラまかせの状況別全自動撮影ができるイメージ
ゾーンであり、ポートレート撮影に適したポートレート
モード,風景撮影に適した風景モード,クローズアップ
撮影に適したクローズアップモード,運動会等動きのあ
る被写体の撮影に適したスポーツモードの各撮影モード
を持っている。
内蔵された回路構成を示すブロック図であり、図1と同
一のものは同一番号を付してある。
ータの中の中央処理装置(以下、CPUと記す)100
には、測光回路102,自動焦点検出回路103,信号
入力回路104,LCD駆動回路105,LED駆動回
路106,シャッタ制御回路107,モータ制御回路1
08,フィルム検出回路109が接続されている。ま
た、撮影レンズ1内に配置された焦点調節回路115、
絞り駆動回路116とは、図1で示したマウント接点3
7を介して信号の伝達が行われる。
蔵されており、時間の計測等の処理に用いられる。ま
た、CPU100は、クロック周波数をソフトウエアに
より低周波数と高周波数との間で切り換えることが可能
になっている。
らの出力を増幅後、対数圧縮,A/D変換し、各センサ
の輝度情報としてCPU100に伝える。前記測光セン
サ10は、図3に示したファインダ視野内の左外側AF
点201を含む領域211を測光するSPC−S1,フ
ァインダ視野内の左中側AF点202を含む領域212
を測光するSPC−S2,ファインダ視野内の上側AF
点203を含む領域213を測光するSPC−S3,フ
ァインダ視野内の中央側AF点204を含む領域214
を測光するSPC−S4,ファインダ視野内の下側AF
点205を含む領域215を測光するSPC−S5,フ
ァインダ視野内の右中側AF点206を含む領域216
を測光するSPC−S6,ファインダ視野内の右外側A
F点207を含む領域217を測光するSPC−S7,
周辺領域218を測光するSPC−S8の8つのフォト
ダイオードから構成されている。
示す様に、画面内の7つのAF点201〜207に対応
した、7組のラインセンサCCD−LL,CCD−L
C,CCD−C,CCD―RC,CCD−RR,CCD
−U,CCD−Dから構成される公知のCCDラインセ
ンサである。
ンセンサ6fから得た電圧をA/D変換し、CPU10
0に送る。
部材等の状態を入力するためのものであり、該回路10
4に接続されているスイッチについて説明する。
ストローク(半押し)でオンし、測光・AF等を開始す
るスイッチ、スイッチSW2は、レリーズ釦41の第2
ストローク(全押し)でオンするレリーズスイッチであ
る。スイッチSWDIAL1とスイッチSWDIAL2
は電子ダイヤル45内に設けたダイヤルスイッチであ
り、信号入力回路104のアップダウンカウンタに入力
され、電子ダイヤル45の回転クリック量をカウントす
る。前記電子ダイヤル45を右方向に回転させるとアッ
プカウントし、左方向に回転させるとダウンカウントす
る。このスイッチSWDIAL1とスイッチSWDIA
L2は、シャッタ秒時の設定等に使用される。
は、モードダイヤル50に連動したスイッチであり、指
標51に合わせたポジションによってスイッチSWMO
DE1〜SWMODE4のオン,オフ状態が異なるよう
に構成されている。このスイッチSWMODE1〜スイ
ッチSWMODE4の状態と撮影モードとの対応表を図
7に示している。
に連動してオンオフするスイッチであり、背蓋55を開
けるとオンし、閉じるとオフするようになっている。ス
イッチSWPTINは、フィルム格納室にフィルムがあ
るか否かを検知するスイッチであり、フィルムがあると
オフし、フィルムがないとオンするようになっている。
104に入力され、データバスによってCPU100に
送信される。
LCDを表示駆動するための公知の回路であり、CPU
100からの信号に従い、絞り値,シャッタ秒時、各種
設定した状態の表示をモニタ用LCD42とファインダ
内LCD24の両方に同時に表示させることができる。
また、該LCD駆動回路105は、不図示の発音体を駆
動する回路を含み、CPU100からの信号に従い、合
焦時の合焦音等を鳴らすことができる。
D(F−LED)25を点灯,点滅制御する。前記シャ
ッタ制御回路107は、通電すると先幕を走行させるマ
グネットMG1と、後幕を走行させるマグネットMG2
を制御し、フィルム5に所定光量を露光させる。前記モ
ータ制御回路108は、フィルム5の巻き上げ、巻き戻
しを行うモーターM1と、主ミラー2およびシャッタ4
のチャージを行うモーターM2を制御するためのもので
ある。前記フィルム検出回路109は、フォトセンサ1
10からの信号によりフィルム5の給送速度やフィルム
給送中のフィルムの位置を検出するためのものである。
フィルム給送中にフォトセンサ110から所定の信号が
出力されると、1駒分の給送が終了したことを検知でき
るようになっている。
回路108,フィルム制御回路109等によって、一連
のレリーズシーケンスが行われる。
2とファインダ内LCD24の全表示セグメントの内容
を示したものである。
部42aには公知の撮影モード表示等を設けている。こ
の固定表示セグメント部42aには、AF点に関する情
報を表示するAF点表示部、フィルムの有無を示すフィ
ルムマーク等が含まれている。可変数値表示用の7セグ
メント部42bは、シャッタ秒時を表示する4桁の7セ
グメント62,絞り値を表示する2桁の7セグメント6
3と少数点64,フィルム枚数を表示する2桁の7セグ
メント65で構成されている。
前記のシャッタ秒時表示と絞り値表示と同一の表示セグ
メント、76は前記のAF点に関する情報を表示するA
F点表示部と同一の表示セグメント、77はストロボ充
電完了マーク、79は撮影レンズの合焦状態を示す合焦
マークである。
0のフローチャートを用いて説明する。尚、図8〜図1
0では、撮影モードが全自動モードの場合を例にしてい
る。
がオンされ(#100)、CPU100はステップ#1
01からの動作を開始する。
ラに電池が投入された時の初期化を行う。例えば、CP
U100内の焦点検出やカメラの制御に用いられる変数
等の初期化を行う。また、CPU100に内蔵されてい
るタイマTMRのカウント値をクリアすると共に、該タ
イマTMRのカウント動作を開始させ、時間の計測等が
可能な状態にする。次のステップ#102においては、
背蓋55の開閉状態を検知する。背蓋55が開いていて
スイッチSWBPがオンであればステップ#104へ進
み、背蓋55が閉じていてスイッチSWBPがオフであ
ればステップ#103へ進む。
格納室にフィルムが存在するか否かを検知する。パトロ
ーネ格納室にフィルムがあり、スイッチSWPTINが
オフしていればステップ#105へ進み、パトローネ室
格納にフィルムがなく、スイッチSWPTINがオンし
ていればステップ#104へ進む。
RAMERをクリアする。撮影枚数FRAMERは撮影
枚数を表し、フィルムがない場合は0であり、フィルム
の空送り後に1になり、1駒撮影する毎に1づつ増加さ
れ、また、フィルムの巻き戻し時は、1駒分巻き戻す度
に1づつ減算される。その後、ステップ#107へ進
む。
RAMERが0か否かを判定する。撮影枚数FRAME
Rが0であればフィルムの空送りを行わせるべくステッ
プ#106へ進み、ここでサブルーチン「空送り」をコ
ールし、フィルムの空送りを実行する。このサブルーチ
ン「空送り」の詳細は後で説明する。サブルーチン「空
送り」からリターンすると、ステップ#102に戻る。
また、撮影枚数FRAMERが0でなければステップ#
105からステップ#107へ進む。
係る第1のモードに相当する部分である。詳しくは、前
述した自動切換えモードにおける、静的被写体向きのモ
ードで動作している部分である。
41の第1ストロークまで押され、スイッチSW1がオ
ンしているかの判定を行い、該スイッチSW1がオフし
ていればステップ#102に戻る。一方、スイッチSW
1がオンしていればステップ#108へ進み、測光回路
102を駆動して測光動作を行う。そして、撮影範囲内
の複数の領域の輝度から測光値BVを求める。次いで、
測光値BV、フィルム感度等からシャッタ秒時と絞り値
を求める。次のステップ#109においては、サブルー
チン「焦点検出」をコールし、すべてのAF点の焦点状
態を検出する。このサブルーチン「焦点検出」の詳細は
後で説明する。
のAF点の焦点検出結果から1つの焦点検出結果を選択
する。各々のAF点の焦点検出結果(デフォーカス量)
から主被写体を推測し、主被写体と推測したAF点を選
択する。本実施の形態では、最も至近側を示すAF点に
主被写体が位置すると推測している。そして、次のステ
ップ#111において、上記ステップ#110にて選択
された焦点検出結果により、現在の焦点状態が合焦状態
か否かを判定する。合焦状態でなければステップ#11
3へ進み、撮影レンズ1を駆動するためにCPU100
はレンズ焦点調整回路110に信号を送り、所定量撮影
レンズ1を駆動する。具体的には、上記ステップ#11
0にて選択されたAF点の焦点検出結果に基づいた所定
量だけレンズを駆動する。そして、ステップ#107に
戻る。
と判定した場合はステップ#112へ進み、撮影者に合
焦したことを知らせるためにCPU100はLCD駆動
回路105に信号を送り合焦音を鳴らす。そして、図9
のステップ#120へ進む。
発明に係るモード変更を行うか否かの判定部分を含む部
分である。詳しくは、前述した自動切換えモードにおけ
る、被写体が動体か否かを検出して被写体が動体であれ
ば、動的被写体向きのモードに切り換える処理を行う部
分を含んでいる。
41の第2ストロークまで押されスイッチSW2がオン
しているか否かを判定し、スイッチSW2がオンしてい
ればレリーズ動作を行うべくステップ#121へ進む。
このレリーズ動作の詳細は後で説明する。また、スイッ
チSW2がオンしていなければステップ#122へ進
み、ここではレリーズ釦41の第1ストロークまで押さ
れスイッチSW1がオンしているか否かを判定する。該
スイッチSW1がオンしていなければ図8のステップ#
102へ戻るが、オンしてればステップ#123以降の
動作へと進む。
係る間欠動作やこの間欠動作の待機状態における消費電
力低減化のために周波数の切り換えを行う部分である。
U100は内蔵しているタイマTMRのカウント値を読
み出し、時間T1とする。そして、次のステップ#12
4において、前回に実行された焦点検出動作の開始時点
(後述のステップ#161)からこのステップ#123
までの経過時間を求める。このために、時間T1と時間
T0との差を求める。尚、T0は前回に実行された焦点
検出動作の開始時点のタイマTMRの値であり、T1は
ステップ#123の時点のタイマTMRの値である。続
くステップ#125においては、上記ステップ#124
の計算結果、すなわち、前回に実行された焦点検出動作
の開始時点の時間からステップ#123までの経過時間
が200ms以上か否かを判定し、既に200ms以上
経過していればステップ#128へ進み、そうでなけれ
ばステップ#126へ進む。これにより、前回に実行さ
れた焦点検出動作の開始時点から既に200ms経過し
ていれば、間欠動作が機能しないようにしている。
の待機状態部分である。
波数を低速に設定する。そして、次のステップ#127
において、前回に実行された焦点検出動作の開始時点か
ら200msが経過するまで待機するようにしている。
このように、間欠動作の待機状態では、CPU100の
クロック周波数を低速に設定して、前回の焦点検出動作
の開始時点から200ms経過するまで待機する。
ーチン「焦点検出」をコールし、すべてのAF点の焦点
状態を検出する。このサブルーチン「焦点検出」の詳細
は後で説明する。続くステップ#129においては、サ
ブルーチン「動体検知」をコールし、被写体が動体か否
かを判定する。このサブルーチン「動体検知」の詳細は
後で説明する。そして、次のステップ#130におい
て、上記ステップ#129の検出結果から被写体が動体
であったならば図10のステップ#150へ進み、そう
でなければステップ#120へ戻る。
本発明に係る第2のモードでの動作に相当する部分であ
る。詳しくは、前述した自動切換えモードにおける、被
写体が動体か否かを検出して被写体が動体と判定された
後の、動的被写体向きのモードで動作している部分であ
る。
ン「焦点検出」をコールし、すべてのAF点の焦点状態
を検出する。このサブルーチン「焦点検出」の詳細は後
で説明する。次のステップ#151においては、上記ス
テップ#110にて選択されたAF点の焦点検出結果に
基づき、現在の焦点状態が合焦状態か否かを判定する。
合焦状態であればステップ#153へ進むが、そうでな
ければステップ#152へ進み、現在の焦点状態が合焦
状態でないために撮影レンズ1を駆動するための処理を
行う。具体的には、CPU100はレンズ焦点調整回路
110に信号を送り、ステップ#110にて選択された
AF点の焦点検出結果に基づいた所定量だけ撮影レンズ
1を駆動する。
41が第1ストロークまで押されスイッチSW1がオン
しているかを判定し、該スイッチSW1がオンしていな
ければ図8のステップ#102へ戻る。また、スイッチ
SW1がオンしていればステップ#154へ進み、ここ
ではレリーズ釦41が第2ストロークまで押されスイッ
チSW2がオンしているかの判定を行う。該スイッチS
W2がオンしていればレリーズ動作を行うべくステップ
#155へ進み(レリーズ動作の詳細は後で説明す
る)、そうでなければステップ#150に戻る。
チャートを図11に示し、これらを基に以下に説明す
る。
F点の焦点状態を検出する処理を行う。
チャートを図11に示し、これらを基に以下に説明す
る。このサブルーチン「焦点検出」は、すべてのAF点
の焦点状態を検出する処理を行う部分である。
作の一部である。CPU100は内蔵のタイマTMRの
カウント値を読み出し、時間T0とする。この時間T0
は、間欠動作において、200ms間隔で焦点検出動作
を行わせるために用いられる。次のステップ#162に
おいては、CPU100はクロック周波数を高速に設定
する。そして、次のステップ#163において、CPU
100は焦点検出回路103に信号を送り、すべてのA
F点に対応する7組のラインセンサの蓄積動作を開始す
る。続くステップ#164においては、蓄積中の7組の
ラインセンサの中で蓄積動作が終了したラインセンサが
あるまで待機する。
テップ#164にて蓄積動作が終了したと判定したAF
点に対応するラインセンサの信号を読み出す。そして、
次のステップ#166において、上記ステップ#165
にて読み出ししたラインセンサの信号を基に焦点検出演
算を行い、その結果をデフォーカス量として、AF点毎
にメモリに格納する。このように、蓄積終了したライン
センサ毎にセンサの信号を読み出し、焦点検出演算を行
っていく。
F点に対応する焦点検出演算が終了したか否かを判定
し、未ば完了していなければステップ#164に戻り、
同様の動作を繰り返す。その後、すべての焦点検出演算
が完了していればステップ#168へ進み、CPU10
0はクロック周波数を低速に設定する。そして、次のス
テップ#169にて、このサブルーチン「焦点検出」を
終了し、メインルーチンへリターンする。
チャートを図12に示し、これらを基に以下に説明す
る。このサブルーチン「動体検知」は、被写体が動体か
否かを判定する処理を行う部分である。
プ#110にて得られたAF点が焦点検出不能であるか
否かを判定し、焦点検出不能であればステップ#190
へ進み、そうでなければステップ#182へ進む。尚、
以下、ステップ#182〜#192における処理は、上
記ステップ#110にて選択されたAF点にだけ注目し
て行われる。
検知のための焦点検出、すなわち前回のステップ#12
8で得られたデフォーカス量LAST_DEFと、今回
の動体検知のための焦点検出、すなわち今回のステップ
#128で得られたデフォーカス量DEFに基づいて、
ピント変化量DIF_DEFを求める。具体的には、ピ
ント変化量DIF_DEFは今回のデフォーカス量DE
Fと前回のデフォーカス量LAST_DEFの差により
求める。そして、次のステップ#183において、ピン
ト変化量DIF_DEFが所定値よりも大きいか否かの
判定を行い、所定値よりも大きければ被写体が急にAF
点から外れてしまったと判定し、ステップ#190へ進
み、そうでなければステップ#184へ進む。
する条件が連続して何回発生しているかをカウントする
変数MOVECNTが「1」以上か否かを調べ、もし変
数MOVECNTが1以上であればステップ#185へ
進み、そうでなければステップ#186へ進む。変数M
OVECNTが0である場合には、ステップ#185の
動作をスキップしてステップ#186へ進むが、これ
は、変数MOVECNTが「0」の時は、今回のピント
変化量DIF_DEFに誤った値が入ることが起り得る
ため、ステップ#185の動作を実行すると誤った判定
をしてしまうのを防止するためである。
ト変化量DIF_DEFと前回のピント変化量LAST
_DIFの方向が逆であるか否かの判定を行い、ピント
変化量の方向が反転した場合はステップ#190へ進
み、そうでなければステップ#186へ進む。ステップ
#186においては、今回のピント変化量DIF_DE
FをLAST_DIFに、今回のデフォーカス量DEF
をLAST_DEFに格納し、次回の動体検知に必要な
データを記憶させる。そして、次のステップ#187に
おいて、動体と推定する条件が連続して何回発生したか
をカウントする変数MOVECNTに「1」を加算す
る。続くステップ#188においては、動体と推定する
条件が連続して4回発生した時に始めて動体と認識させ
るために、動体と推定する条件が連続して何回発生した
かをカウントする変数MOVECNTが「4」以上か否
かを判定し、変数MOVECNTが「4」以上であれば
ステップ#189へ進み、そうでなければステップ#1
92へ進む。ステップ#189においては、動体である
と記憶してステップ#193へ進み、このサブルーチン
「動体検知」を終了し、メインルーチンへリターンす
る。
点検出不能であると判定した場合や、ステップ#183
にてピント変化量DIF_DEFが所定値よりも大きい
と判定した場合や、ステップ#185にてピント変化量
の方向が前回と今回とで異なる場合は、何れもステップ
#190へ移行し、このステップでは、動体と推定する
条件が連続して何回発生したかをカウントする変数MO
VECNTをクリアする。これは、動体と推定する条件
を満たしていないからである。そして、次のステップ#
191において、今回のデフォーカス量DEFをLAS
T_DEFに格納し、次回の動体検知に必要なデータを
記憶させ、続くステップ#192において、被写体は
「静体」であると記憶する。そして、ステップ#193
へ進み、このサブルーチン「動体検知」を終了し、メイ
ンルーチンへリターンする。
ャートを図13に示し、これらを基に以下に説明する。
このサブルーチン「空送り」は、フィルムの空送り動作
を行う部分である。
あることを知らせるための表示を行う。このため、CP
U100はLCD駆動回路105に信号を送り、モニタ
用LCD42のフィルムマークを点灯させる。また、フ
ィルム枚数表示部を消灯させる。次のステップ#202
においては、フィルムの空送りを開始するため、CPU
100はモータ駆動回路108に信号を送り、モータM
1を正転方向に駆動する。また、フィルム検出回路10
9に信号を送り、フォトセンサ110からの信号で、フ
ィルム給送中のフィルム位置が検出可能な状態にする。
続くステップ#203においては、フォトセンサ110
からの信号をモニタし続け、1駒目までフィルムを送り
終わるまで待機する。
ムを1駒目まで送り終わったため、CPU100はモー
タ制御回路108に信号を送り、モータM1を停止させ
る。そして、次のステップ#205において、撮影枚数
FRAMERを1にする。続くステップ#206におい
ては、空送り中である事を知らせる表示を解除するた
め、CPU100はLCD駆動回路105に信号を送
り、モニタ用LCD42のフィルムマークを点灯させ
る。また、フィルム枚数表示部に撮影枚数FRAMER
の内容を表示させる。その後はステップ#207へ進
み、このサブルーチン「空送り」を終了し、メインルー
チンへリターンする。
を図14に示し、これらを基に以下に説明する。
に感光させるための準備として、まず、主ミラー2をア
ップさせる。このために、CPU100はモータ制御回
路108に信号を送り、モータM2を正転方向に駆動し
始める。その後、不図示の位相基板の位相信号CMSP
1,CMSP2をモニタし続け、位相信号がミラーアッ
プ位置になると、モータ制御回路108に信号を送り、
モータM2の駆動を停止する。また、絞り駆動回路11
を含む絞り駆動装置32に信号を送り、絞り31を所定
量だけ絞り込ませる。
ム5の感光を行う。具体的には、まず、シャッタ制御回
路107に信号を送り、マグネットMG1に通電し、シ
ャッタ4の先幕を開放する。絞り31の絞り値、およ
び、シャッタ4のシャッタ秒時は、上記ステップ#11
0の測光にて決定されている。所定のシャッタ秒時の経
過後に、前記シャッタ制御回路107に信号を送り、マ
グネットMG2に通電し、シャッタ4の後幕を閉じる。
これでフィルム5への露光が終了する。
ようにしてフィルム5の露光が終わると、主ミラー2の
ダウンおよびシャッタチャージを行う。このために、C
PU100はモータ制御回路108に信号を送り、モー
タM2を正転方向に駆動し始める。その後、不図示の位
相基板の位相信号CMSP1,CMSP2をモニタし続
け、位相信号がミラーダウン位置になると、モータ制御
回路108に信号を送り、モータM2の駆動を停止す
る。また、絞り駆動回路11を含む絞り駆動装置32に
信号を送り、絞り31を開放状態に戻す。
ム5の巻き上げを行うために、CPU100はモータ制
御回路108に信号を送り、モータM1を正転方向に駆
動を開始する。また、フィルム検出回路109に信号を
送り、フォトセンサ110からの信号で、フィルム給送
中のフィルム位置が検出可能な状態にする。そして、次
のステップ#305において、1駒分の巻き上げが終了
するまで待機する。続くステップ#306においては、
1駒分の巻き上げが終了したので、上記モータ制御回路
108に信号を送り、モータM1の駆動を停止し、次の
ステップ#307において、1駒巻き上げが終了したの
で、撮影枚数FRAMERに1を加算する。
最終駒の撮影終了後であるか否かの判定を行い、そうで
なければ図8のステップ#102へ戻るが、フィルムの
最終駒への撮影が終了したことを判定するとステップ#
309へ進み、サブルーチン「巻き戻し」をコールす
る。このサブルーチン「巻き戻し」の詳細は後で説明す
る。サブルーチン「巻き戻し」からリターンするとステ
ップ#102へ戻る。
チャートを図15に示し、これらを基に以下に説明す
る。
であることを知らせるための表示を行う。このため、C
PU100はLCD駆動回路105に信号を送り、モニ
タ用LCD42のフィルムマークを点灯させる。また、
フィルム枚数表示部に撮影枚数FRAMERの内容を表
示する。次のステップ#352においては、フィルムの
巻き戻しを開始するため、CPU100はモータ駆動回
路108に信号を送り、モータM1を逆転方向に駆動す
る。また、フィルム検出回路109に信号を送り、フォ
トセンサ110からの信号で、フィルム給送中のフィル
ム位置が検出可能な状態にする。そして、次のステップ
#353において、フォトセンサ110からの信号をモ
ニタし続け、1駒分巻き戻すまで待機する。
巻き戻したので、撮影枚数FRAMERを1だけ減算す
る。そして、次のステップ#355において、巻き戻し
中はフィルムを1駒分巻き戻す度にモニタ用LCD42
のフィルム枚数表示を1づつ減算させる。このため、C
PU100はLCD駆動回路105に信号を送り、モニ
タ用LCD42のフィルム枚数表示部に撮影枚数FRA
MERの内容を表示させる。続くステップ#356にお
いては、巻き戻し完了か否かの判定を行う。巻き戻し完
了か否かの判定は、撮影枚数FRAMERが0か否かで
行う。撮影枚数FRAMERが0の時、すなわち、巻き
戻し完了である場合はステップ#357へ進み、そうで
なければステップ#353に戻る。
の巻き戻しが終了したので、CPU100はモータ制御
回路108に信号を送り、モータM1を停止させる。そ
して、次のステップ#358において、巻き戻しが終了
した事を知らせるための表示を行う。このため、CPU
100はLCD駆動回路105に信号を送り、モニタ用
LCD42のフィルムマークを点滅させる。また、フィ
ルム枚数表示部を消灯させる。続くステップ#359に
おいては、フィルムが取り出されたか否かを判定する。
フィルムを取り出すため、背蓋55が開けられスイッチ
SWBPがオンするまで待機する。そして、ステップ#
360において、巻き戻しが終了した事を知らせるため
の表示を解除する。その後はステップ#361へ進み、
このサブルーチン「巻き戻し」を終了し、メインルーチ
ンへリターンする。
を半押し状態にすると(図8のステップ#107のSW
1のオン)、第1のモード(静的被写体向きのモード)
で動作する(図8のステップ#108〜#113)。そ
して、この第1のモード(静的被写体向きのモード)で
合焦状態になると(図8のステップ#111→#11
2)、モード変更を行うか否かの判定動作を開始し(図
9のステップ#120〜#130)、ここで被写体が動
体と判定すると(図9のステップ#130のYES)、
以後は、第2のモード(動的被写体向きのモード)に自
動的に切り換わり、このモードに応じた動作を実行する
(図10のステップ#150〜#155)。
否かの判定動作中は、焦点検出動作(図9のステップ#
128)、及び、動体検知(図9のステップ#129)
を200ms間隔で実行、つまり間欠動作を行う(図9
のステップ#123〜#127)。そして、この間欠動
作時における待機状態(ステップ#126〜#127)
においては、CPU100はクロック周波数を高速から
低速側に切り換えて待機する。
動作中は、焦点検出動作を間欠的に実行し、かつ、待機
状態では、CPUはクロック周波数を低速に切り換えて
待機するので、該CPU100の電力消費量を低減で
き、その結果、電池の消耗が早くなるのを防止でき、電
池の寿命を延ばすことが可能となる。
態において、CPU100が本発明のマイクロコンピュ
ータに、焦点検出回路103,センサ6f,CPU10
0内の図11の動作を実行する部分が本発明の焦点検出
手段に、焦点調節回路115やCPU100内の図8の
ステップ#113等を実行する部分が本発明のレンズ駆
動手段に、CPU100内の図9のステップ#129,
#130の動作を実行する部分がモード変更判定手段
に、CPU100内の図9のステップ#123〜#12
7(#126を除く)の動作を実行する部分が本発明の
間欠動作手段に、CPU100内の図9のステップ#1
26の動作を実行する部分が本発明の動作制御手段に、
それぞれ相当する。
第1のモードを第2のモードに切り換えるか否かの判定
している際の焦点検出動作を間欠的に行い、このモード
切り換えの期間における消費電力を低減させ、電池の寿
命を延ばすことができるカメラの自動焦点調節装置を提
供できるものである。
形態に係る要部概略図である。
を示す図である。
ク図である。
CDとファインダ内LCDの説明図である。
WMODE1〜SWMODE4の状態と撮影モードの対
応を示す図である。
フローチャートである。
る。
る。
「焦点検出」のフローチャートである。
「動体検知」のフローチャートである。
「空送り」のフローチャートである。
御」のフローチャートである。
「巻き戻し」のフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 撮影レンズが合焦状態に至るまで焦点検
出及び焦点検出光学系の駆動を行い、合焦後は焦点検出
動作は行わない第1のモードと、一度合焦状態になった
後も、繰り返し焦点検出動作を実行する第2のモードと
を有するカメラの自動焦点調節装置であって、カメラの
制御を行うマイクロコンピュータと、撮影画面内の少な
くとも1つの領域の焦点状態を検出する焦点検出手段
と、検出された焦点検出結果に基づいて撮影レンズの焦
点調節光学系を駆動するレンズ駆動手段と、前記焦点検
出手段にて得られる今回及び前回を含む複数回の焦点信
号に基づいて、前記第1のモードと前記第2のモードの
切り換えを行うか否かを判定するモード変更判定手段
と、該モード変更判定手段の動作中は、焦点検出動作を
所定時間の間隔をもって間欠的に行わせる間欠動作手段
と、該間欠動作手段の待機状態では前記マイクロコンピ
ュータの消費電力を低減する状態に設定する動作制御手
段とを有することを特徴とするカメラの自動焦点調節装
置。 - 【請求項2】 前記動作制御手段は、前記間欠動作手段
の待機状態では、前記マイクロコンピュータのクロック
周波数を高周波数から低周波数に切り換えることで、前
記マイクロコンピュータの消費電力を低減する状態に設
定することを特徴とする請求項1記載のカメラの自動焦
点調節装置。 - 【請求項3】 前記モード変更判定手段は、第1のモー
ドを第2のモードへ自動的に切り換えるかの判定を行う
ことを特徴とする請求項1又は2記載のカメラの自動焦
点調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341799A JP4313880B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラの自動焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341799A JP4313880B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラの自動焦点調節装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266990A true JP2000266990A (ja) | 2000-09-29 |
| JP2000266990A5 JP2000266990A5 (ja) | 2006-08-17 |
| JP4313880B2 JP4313880B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=13517625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341799A Expired - Fee Related JP4313880B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | カメラの自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4313880B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011248156A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像方法及びプログラム |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP7341799A patent/JP4313880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011248156A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4313880B2 (ja) | 2009-08-12 |
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