JP2000267706A - シーケンス制御方法及びその装置 - Google Patents

シーケンス制御方法及びその装置

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JP2000267706A
JP2000267706A JP11068380A JP6838099A JP2000267706A JP 2000267706 A JP2000267706 A JP 2000267706A JP 11068380 A JP11068380 A JP 11068380A JP 6838099 A JP6838099 A JP 6838099A JP 2000267706 A JP2000267706 A JP 2000267706A
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JP
Japan
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signal
actuator
controlling
forming
sequence control
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JP11068380A
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English (en)
Inventor
Shinji Moriyama
伸治 守山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクチュエータ等を実際に動作させることな
く、アクチュエータ等の動作や設備間のインタロック動
作に関するソフトウエアの動作確認を行うことができる
シーケンス制御方法およびその装置を提供する。 【解決手段】 本発明のシーケンス制御装置では、操作
盤18によって設備全体または個別のアクチュエータ等
4〜10の動作を禁止するマシンロック設定を行う。そ
して、設備コントローラ2Aにおいて、マシンロックプ
ログラムが実行され、マシンロック設定がされたアクチ
ュエータが本来の動作をした場合の出限または戻限の信
号状態を擬似的につくり、この信号に基づき他のアクチ
ュエータ、設備の動作を行なう。このような構成によっ
て、アクチュエータ等4〜10を実際に動作させること
なく、設備間のインタロックの確認を含めてソフトウエ
アの動作確認をすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンス制御方
法およびその装置に関し、特に、制御用のソフトウエア
の動作確認が容易にできるシーケンス制御方法およびそ
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボット等の設備の動作は、制御用プロ
グラム等のソフトウエアに基づいて制御されることが多
くなっている。したがって、ロボット等の設備を制御す
る装置は、実際の制御機構などのハードウエアの他に、
制御用のプログラム等のソフトウエアを必要とし、実際
の設備実稼動前にソフトウエアの動作確認を行い、不具
合があればこれを事前に修正する必要がある。
【0003】実際上、動作手段であるアクチュエータ、
リミットスイッチ、電磁バルブ等(以下、「アクチュエ
ータ等」と称する。)を制御して、ロボット等を制御す
る制御装置では、制御用のソフトウエアが正常に機能す
ることが、各アクチュエータ等を正常に動作させる上で
極めて重要である。
【0004】また、アクチュエータ等と他のアクチュエ
ータ等との間、あるいは、複数のアクチュエータ等が設
けられている設備と他の設備との間では、インタロック
が設けられており、設備の誤動作防止等のため、あるア
クチュエータ等の動作が完了するまでは、別のアクチュ
エータ等の動作を開始しないようになっていることが多
い。このようなインタロックが正常に機能することも、
前記制御用のソフトウエアが正常に機能するかどうかに
基づいている。
【0005】したがって、新たな制御用のソフトウエア
を制御装置に搭載する際には、このソフトウエアが正常
に機能するか、つまり、各動作手段を動かすための制御
や各アクチュエータ間のインタロックの制御をうまく行
うことができるかを十分に確認する必要がある。このた
めには、例えば、物の生産機械を制御する装置の場合で
あれば、実際に物を生産する前に、ある程度の期間、物
がない状態で空運転(以下「ドライラン」という)さ
せ、ソフトウエアの動作確認をすることが行われてい
る。
【0006】かかるソフトウエアの動作確認としては、
制御装置によって制御されるアクチュエータ等を実際に
動作させて行うことが多かった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ソフトウエア
の動作を確認するために、実際にアクチュエータ等を動
作させドライランを行うには、アクチュエータ等、言い
替えれば、ロボットや溶接機等のようにアクチュエータ
等が集まって構成される設備(以下、単に「設備」とい
う)がドライランの時までに用意できていなければなら
ない。また、アクチュエータ等の種類によっては、以下
のような問題点がある。
【0008】1つは、アクチュエータやその付属品の種
類によっては、長期にわたるドライランの間に磨耗が進
んで設備実稼働前に使えなくなってしてしまう場合もあ
る。この場合には、設備の実稼働の際に、磨耗が進んだ
アクチュエータやその付属品を新たに取り替える必要が
あり、コストがかかる。
【0009】例えば、溶接ロボットを考えると、ソフト
ウエアの確認の際に、溶接ガンを連続ドライランで実際
に2500サイクル程度動かすと溶接ガンの先端の電極
チップが磨耗してしまうおそれがある。
【0010】もう1つは、特に設備間のインタロックの
確認を行うためにアクチュエータ等、すなわち、複数の
アクチュエータ等が集まっている設備を実際に動かす
と、動作確認の段階では設備間で干渉を起こす可能性が
ある。
【0011】本発明は、このような従来のシーケンス制
御装置の不具合を少しでも解消するために成されたもの
であり、アクチュエータ等を実際に動作させることな
く、アクチュエータの動作やアクチュエータ間あるいは
設備間のインタロックの動作等に関する制御用ソフトウ
エアの動作確認を行うことができるシーケンス制御方法
およびその装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、次のように構成される。
【0013】請求項1に記載の発明は、動作手段を制御
するためのシーケンス制御方法において、前記動作手段
を動作した場合と同様の信号を形成する信号形成段階
と、前記信号形成段階によって形成された前記信号を基
に他の動作手段を制御する動作制御段階とを有すること
を特徴とする。
【0014】請求項2に記載の発明は、動作手段を制御
するためのシーケンス制御方法において、前記動作手段
を選択して動作禁止を設定する動作禁止設定段階と、前
記動作禁止設定段階によって動作を禁止された動作手段
に関し該動作手段を動作した場合と同様の信号を形成す
る信号形成段階と、前記信号形成段階によって形成され
た前記信号を基に他の動作手段を制御する動作制御段階
とを有することを特徴とする。
【0015】請求項3に記載の発明は、動作手段を制御
するためのシーケンス制御装置において、前記動作手段
を選択して動作禁止を設定する動作禁止設定手段と、前
記動作禁止設定手段によって動作を禁止された動作手段
に関し該動作手段を動作した場合と同様の信号を形成す
る信号形成手段と、前記信号形成手段によって形成され
たの前記信号を基に他の動作手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0016】請求項4に記載の発明は、動作手段を制御
するためのシーケンス制御装置において、前記動作手段
を選択して動作禁止を設定する動作禁止設定手段と、前
記動作禁止設定手段によって動作を禁止された動作手段
に関し該動作手段を動作した場合と同様の信号を形成す
る信号形成手段と、前記信号形成手段によって形成され
たの前記信号を基に他の動作手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
【0017】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
のシーケンス制御装置において、前記信号形成手段にお
いて形成された信号を他の設備を制御するための制御手
段に対して出力する信号出力手段をさらに有することを
特徴とする。
【0018】請求項6に記載の発明は、請求項4または
請求項5に記載のシーケンス制御装置において、前記信
号形成手段は、前記動作禁止設定手段によって動作禁止
が設定された動作手段に関する動作手段情報を取り込む
手段と、当該動作禁止が設定された場合に制御を行うた
めのプログラムを取り込む手段と、前記プログラムを起
動し前記動作手段情報に基づいて前記動作手段の動作開
始に伴う動作限情報の信号変化を仮想的に形成する動作
開始信号形成手段と、前記動作開始信号形成手段によっ
て信号変化が仮想的に形成されてからの時間を計測する
時間計測手段と、前記時間計測手段により所定の動作時
間が経過したときに前記動作手段の動作終了に伴う動作
限情報の信号変化を仮想的に形成する動作終了信号形成
手段とを有することを特徴とする。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載したシーケンス制御方法
によれば、前記動作手段を動作した場合と同様の信号を
形成する信号形成段階を有するようにしたので、実際に
動作手段を動作させることなく、動作制御段階での不具
合の有無を確認をすることができ、この確認の際に動作
手段等が磨耗してしまうことを防止し、また、設備間の
干渉を未然に防止することができる。
【0020】請求項2に記載したシーケンス制御方法に
よれば、前記動作手段を選択して動作禁止を設定する動
作禁止設定段階と、前記動作禁止設定段階によって動作
を禁止された動作手段に関し該動作手段を動作した場合
と同様の信号を形成する信号形成段階とを有するように
したので、磨耗や設備間の干渉等が懸念される動作手段
を自由に選択して動作を禁止しつつ、動作制御段階での
不具合の有無を確認でき、動作手段が実稼動前に磨耗し
てしまうことを防止できる。
【0021】請求項3に記載したシーケンス制御装置に
よれば、前記動作手段を動作した場合と同様の信号を形
成する信号形成手段を有するようにしたので、動作手段
を実際に動作させることなく動作制御手段の動作確認を
することができ、動作制御手段の確認の際に動作手段が
磨耗してしまうことを防止し、また、設備間の干渉を未
然に防止することができる。
【0022】請求項4に記載したシーケンス制御装置に
よれば、前記動作手段を選択して動作禁止を設定する動
作禁止設定手段と、前記動作禁止設定手段によって動作
を禁止された動作手段に関し該動作手段を動作した場合
と同様の信号を形成する信号形成手段とを有するように
したので、磨耗や設備間の干渉等が懸念される動作手段
を自由に選択して動作を禁止しつつ、動作制御手段の動
作確認を実行でき、実稼動前に動作手段が磨耗してしま
うことを防止できる。
【0023】請求項5に記載したシーケンス制御装置に
よれば、請求項4に記載のシーケンス制御装置におい
て、前記信号形成手段において形成された信号を他の設
備を制御するための制御手段に対して出力する信号出力
手段をさらに有するようにしたので、初めに動作手段を
動作禁止状態にしつつ複数の設備間でのインタロックの
確認をでき、設備間の干渉等を未然に防ぐことができ
る。
【0024】請求項6に記載したシーケンス制御装置に
よれば、請求項4または請求項5に記載のシーケンス制
御装置において、前記信号形成手段は、前記動作禁止設
定手段によって動作禁止が設定された動作手段に関する
動作手段情報を取り込む手段と、当該動作禁止が設定さ
れた場合に制御を行うためのプログラムを取り込む手段
と、前記プログラムを起動し前記動作手段情報に基づい
て前記動作手段の動作開始に伴う動作限情報の信号変化
を仮想的に形成する動作開始信号形成手段と、前記動作
開始信号形成手段によって信号変化が仮想的に形成され
てからの時間を計測する時間計測手段と、前記時間計測
手段により所定の動作時間が経過したときに前記動作手
段の動作終了に伴う動作限情報の信号変化を仮想的に形
成する動作終了信号形成手段とを有するようにしたの
で、動作手段の動作禁止設定を自在に行うことができ、
また、動作手段における戻限、出限の信号変化に合わせ
た動作制御手段の動作確認をすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明のシーケンス制御装置で
は、操作盤によって設備全体または個別のアクチュエー
タ等の実動作を禁止する設定(以下「マシンロック設
定」という)が可能となる。そして、このマシンロック
設定がされたアクチュエータが本来の動作をした場合の
出限または戻限の信号状態を擬似的につくり、この信号
に基づき他のアクチュエータ、設備の動作を行なう。こ
のように構成すると、マシンロック設定をすることによ
ってアクチュエータ等を実際に動作させることなく、設
備間のインタロックの確認を含めてソフトウエアの動作
確認をできる。
【0026】以下に、本発明の1実施形態を図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明のシーケンス制御装置の概
略構成図である。
【0028】設備コントローラ2Aは、アクチュエータ
等の動作手段を実際に制御するものである。実際の動作
手段であるアクチュエータ等としては、例えば、電磁バ
ルブ4、リミットスイッチ6、モータ8、ランプ10が
考えられる。このような複数の動作手段が集まって一つ
の設備が構成される。
【0029】このような構成によって、設備コントロー
ラ2Aから電磁バルブ4、リミットスイッチ6、モータ
8等に対して出指令や戻指令がなされ、これら指令に基
づいて電磁バルブ4、リミットスイッチ6等が動作する
こととなる。
【0030】他の設備コントローラ2B、2Cも前記設
備コントローラ2Aと同様に動作する。溶接ロボットを
制御する制御コントローラを例にとれば、各設備コント
ローラ2B、2Cによって、複数のアクチュエータ等を
有する溶接タイマ12や、ロボット14等の各設備が制
御されることになる。
【0031】尚、設備コントローラ2Aには、アクチュ
エータ等を動作させるための制御用プログラム(図示し
ていない。以下「アクチュエータ動作プログラム」とい
う)が設けられている。
【0032】操作盤18は、設備コントローラ2Aの各
種の設定を行なうものであり、本発明のシーケンス制御
装置では、操作盤18によってマシンロックの設定を行
なうことができる。また、マシンロック設定に関する各
種アクチュエータ情報の入力、及びマシンロックの設定
がされたときの制御を行なうためのプログラムであるマ
シンロックプログラムの入力を行なうことができる。
【0033】尚、操作盤18は、操作パネル部と表示部
(図示していない)とを有するように構成することがで
きる。この表示部には、各アクチュエータ等のうち、ど
のアクチュエータがマシンロック設定されているかを随
時表示させることができる。また、操作パネル部によ
り、新たにマシンロックするアクチュエータを設定した
り、または、マシンロックするアクチュエータを変更し
たりすることもできる。
【0034】したがって、完成したソフトウエア、特に
アクチュエータ動作プログラムの動作確認のためにドラ
イランする場合には、状況に応じてマシンロックするア
クチュエータの設定範囲を適時変更して行なうことがで
きるようにすることも可能である。例えば、ドライラン
で実際に動作させると磨耗するおそれがあるアクチュエ
ータについてマシンロックを設定し、その動作を禁止す
ることができる。
【0035】マシンロックは設備全体に対して設定する
こともでき、一部の動作手段についてのみ設定すること
もできる。
【0036】操作盤18によって設定されたマシンロッ
クの設定情報等の各設定情報やアクチュエータ動作プロ
グラムやマシンロックプログラムは、設備コントローラ
2Aの内部に記憶される。
【0037】図2は、設備コントローラ2Aの概略構成
を示すブロック図である。他の設備コントローラ2B、
2Cについても同様に構成することができる。
【0038】制御部19は、アクチュエータ動作プログ
ラムおよびマシンロックプログラムを起動して実行した
り、アクチュエータ情報などの種々のデータ設定するな
ど、本発明のシーケンス制御装置全体の制御を行うもの
で、通常はCPUを有している。
【0039】操作盤入力I/F部20は、操作盤18か
ら入力されたマシンロックの設定情報、アクチュエータ
情報、およびマシンロックプログラム等を入力するため
のインターフェースである。また、操作盤出力I/F部
22は、マシンロック設定状態を操作盤18に出力し
て、マシンロックの設定状態を操作盤18の前記表示部
に表示させるため等に用いられるインターフェースであ
る。
【0040】アクチュエータ入力I/F部24は、各ア
クチュエータ等からの出限情報や戻限情報等の動作限情
報を受け取るためのインターフェースであり、アクチュ
エータ出力I/F部26は、各アクチュエータ等の動作
手段への出指令、戻指令等の動作指令を出力するための
インターフェースである。
【0041】また、他の設備コントローラ2B、2Cと
のデータのやり取りをするためには、他コントローラ入
力I/F部23、他コントローラ出力I/F部25が設
けられている。
【0042】アクチュエータ動作プログラム記憶部27
は、アクチュエータ等を動作させるための制御用プログ
ラムである前記アクチュエータ動作プログラムを記憶す
るためのメモリである。アクチュエータ動作プログラム
は、個々の設備ごとにアクチュエータ等を動作させるよ
うに各設備コントローラ2A、2B、2Cごとにインス
トールすることができる。
【0043】このような構成により通常時においては、
アクチュエータ動作プログラム記憶部27に記憶されて
いるアクチュエータ動作プログラムが起動され実行され
て、このプログラムに基づいてアクチュエータ出力I/
F部26から所定のアクチュエータ等に対して出指令、
戻指令等の動作指令がなされ、所定のアクチュエータ等
が実際に動作する。また、出限情報や戻限情報がアクチ
ュエータ入力I/F部24から入力される。さらに複数
の設備コントローラ2A、2B、2Cにまたがって制御
するためには、他コントローラ入力I/F部23及び他
コントローラ出力I/F部25を介して他の設備コント
ローラ2B,2Cと前記出限情報や戻限情報等のやり取
りがされる。
【0044】尚、このとき、アクチュエータ入力I/F
部24から入力された出限情報や戻限情報、及び他コン
トローラ入力I/F部23から入力された他の設備での
出限情報や戻限情報によりインタロックを考慮しなが
ら、順番にアクチュエータ等を動作させることになる。
【0045】このようにアクチュエータ動作プログラム
が記憶されたアクチュエータ動作プログラム記憶部27
は、制御部19とともに、アクチュエータ等の動作を制
御する動作制御手段として機能する。
【0046】設定情報記憶部28は、マシンロック設定
情報や、マシンロック設定に伴うアクチュエータ情報を
記憶するためのメモリである。
【0047】マシンロックプログラム記憶部30は、前
記操作盤18によってマシンロック設定がされた場合の
処理を行うためのマシンロックプログラムを記憶するた
めののメモリである。
【0048】したがって、前記アクチュエータ動作プロ
グラムに応じてアクチュエータ出力I/F部26から動
作指令がなされる前の段階で前記設定情報記憶部28を
参照しマシンロック設定がされているかを判断し、マシ
ンロック設定がされていると判断される場合には、この
マシンロックプログラム記憶部30に記憶されているマ
シンロックプログラムが起動される。
【0049】この場合、マシンロックがされているアク
チュエータ等に対しては、実際の動作指令は出力され
ず、その代わりに、例えば、前記アクチュエータ情報に
基づいてRAMメモリ32等の内部のデータをあたかも
動作指令出力がONされたように設定する。
【0050】また、本来、実際にアクチュエータ等が動
作すると、それにともなって、戻限情報や、出限情報な
どが変化し、これがアクチュエータ入力I/F部24を
介して入力されるが、マシンロックされている場合に
は、アクチュエータ等が実際に動作しないので、かかる
戻限や出限の情報が変化しない。
【0051】したがって、この場合には、前記設定情報
記憶部28に記憶されたアクチュエータ情報に基づい
て、あたかも前記アクチュエータが実際に動作したよう
に戻限情報および出限情報が記憶されているRAMメモ
リ32等の内部のデータを変える。つまり、設備コント
ローラ2A内部においては、実際にアクチュエータが動
作したような状態になる。したがって、同一設備のコン
トローラ2A内では、インタロックの制限を受けずに他
のアクチュエータの動作を続けることができる。
【0052】一方、他の設備コントローラ2B、2Cに
対して前記戻限情報や出限情報が出力されることを条件
として他の設備コントローラ2B、2Cのインタロック
が解除され他の設備が動作を始めることができる場合あ
る。この場合には、あたかも前記アクチュエータが実際
に動作したような戻限情報および出限情報を、前記他の
設備コントローラに対して出力する。これにより、他の
設備も動作を続けることができる。
【0053】このように、マシンロック設定がされた場
合に、アクチュエータ情報に基づき、アクチュエータ等
が動作したかのようにRAMメモリ32内のデータ設定
を行い、また、他の設備コントローラ2B、2Cに対し
ては、実際に戻限情報や出限情報を擬似的に出力するた
めのロックプログラムが記憶されたロックプログラム記
憶部30は、制御部19とともに、動作手段を動作した
場合と同様の信号を形成する信号形成手段として機能す
る。
【0054】尚、以上、複数の設備を設備コントローラ
2A、2B、2Cによって制御する場合について設備コ
ントローラ2Aを中心にその概略構成を説明したが、他
の設備コントローラ2B、2Cについても同様に構成で
きる。
【0055】また、複数の設備コントローラ2A、2
B、2Cを一元的に管理するために、さらに各設備コン
トローラ2A、2B、2Cに接続するように統括コント
ローラ16を設けてもよい。この場合の概略構成図を図
3に示す。
【0056】各設備コントローラ2A、2B、2Cの各
種設定を行うための操作盤18は、統括コントローラ1
6に接続することができる。
【0057】また、各設備を制御するためのアクチュエ
ータ動作プログラムは、各設備コントローラ2A、2
B、2Cに各々設けられた前記アクチュエータ動作プロ
グラム記憶部27にインストールする一方、マシンロッ
ク設定情報やアクチュエータ情報、及びマシンロックプ
ログラム等のマシンロック機能に関するものは、統括コ
ントローラ16内に設けられた設定情報記憶部28およ
びマシンロックプログラム記憶部30に記憶するように
構成することも可能である。
【0058】また、操作盤入力I/F部20及び操作盤
出力I/F部22は、統括コントローラ16に設けら
れ、1つの操作盤18の表示部によってすべてのアクチ
ュエータ等のマシンロック設定状況を確認しつつ、マシ
ンロック設定の変更を行うようにすることも可能であ
る。
【0059】このような構成によれば、多くの設備コン
トローラを有する制御装置の場合に一元管理が可能とな
り、管理しやすくなるというメリットがある。
【0060】尚、マシンロック設定がされたときの、ア
クチュエータの指令や、戻限や出限のアドレスは、上述
したように「アクチュエータ情報」として操作盤18等
により入力され、前記設定情報記憶部28に記憶される
こととなる。以下、このアクチュエータ情報の一例を図
4に示す。
【0061】図4は、アクチュエータがn個ある場合
の、アクチュエータ情報の一例を示している。
【0062】アクチュエータ情報には、アクチュエータ
No.1からアクチュエータNo.nにいたるまで各ア
クチュエータにナンバーを付けて、各アクチュエータに
対応づけて、出指令や戻指令の出力先のアドレス、出限
情報や戻限情報が入力されるアドレス、および、原位置
状態などが入力されている。また、各アクチュエータの
特性に起因する各データ、例えば、出指令があってか
ら、出限に達するまでの時間(以下「動作時間」とい
う)などのデータを入力しておくように構成することも
可能である。
【0063】このようなアクチュエータ情報に基づい
て、マシンロック設定時に処理先や、他設備の設備コン
トローラへの出力先等が決定されることとなる。
【0064】以上のように構成されている本発明のシー
ケンス制御装置は、次のように動作する。この動作をシ
ーケンス制御装置の処理を示した図5のフローチャート
にしたがって説明する。
【0065】まず、操作盤18によってドライランが選
択されていなければ、通常運転の制御を行う。例えば、
生産加工機用の制御装置であれば、実際にワークを生産
加工するように通常の処理がされる(S1、S2)。こ
の場合は、当然マシンロックの設定は不要であり、アク
チュエータ動作プログラム記憶部27に記憶されている
アクチュエータ動作プログラムにしたがい、アクチュエ
ータ出力I/F部26から各アクチュエータ等、すなわ
ち、電磁バルブ4、リミットスイッチ6、モータ8、ラ
ンプ10等に対して動作指令がなされ、次々に動作が実
行されていく。
【0066】一方、操作盤18によってドライランが選
択されている場合、つまり、ソフトウエアの動作確認お
よびこれに伴う設備間のインタロックの確認などのため
に連続してドライランする場合には、磨耗しやすい等の
理由により実際の動作を禁止したいアクチュエータ等を
操作盤18等によって選択することにより、マシンロッ
ク設定をすることができる。操作盤18によって入力さ
れたマシンロックの設定情報は、操作盤入力I/F部2
0を介してコントローラ内に入力され、設定情報記憶部
28に記憶される。また、このマシンロックの設定状況
は、操作盤出力I/F部22から出力され、随時、操作
盤18の表示部に表示させておくことができ、この表示
部の表示を実際に見ながら、マシンロックの設定内容を
簡単に追加、変更することができる。
【0067】そして、マシンロック設定に伴って必要と
なる上記のアクチュエータ情報が操作盤18等によって
入力される。アクチュエータ情報も、操作盤18の操作
部から簡単に入力することができ、前記設定情報記憶部
28に記憶される(S1、S3)。
【0068】いずれのアクチュエータについてもマシン
ロックが設定されなかった場合には、通常運転の場合と
同様に、アクチュエータ動作プログラム記憶部27に記
憶されているアクチュエータ動作プログラムが実行さ
れ、このプログラムにしたがって、実際にアクチュエー
タ等が動作することとなる(S4、S5)。つまり、ス
テップ1でドライランが選択されていない場合と同様
に、実際の動作指令が、アクチュエータ出力I/F部2
6から出力され、各アクチュエータ等が実動作を行う。
また、アクチュエータ等の実動作に伴って生じる出限、
戻限の信号は、アクチュエータ入力I/F部24から設
備コントローラ2A内に入力される。さらに、当該出
限、戻限の信号等は、他コントローラ入力I/F部2
5、同出力I/F23を介して他の設備コントローラ2
B、2Cとの間でやり取りされる。これによって、各ア
クチュエータ等の間、および各設備間でのインタロック
を考慮しながら実動作が進むことになる。
【0069】一方、マシンロックの設定がされた場合に
は、マシンロック設定下の処理モードに入る。このマシ
ンロック設定下の処理モードにおいては、前記アクチュ
エータ動作プログラムだけでなく、マシンロックプログ
ラム記憶部30に記憶されているマシンロックプログラ
ムも起動される(S6)。
【0070】つまり、アクチュエータ動作プログラムが
実行される際に、マシンロックが設定されているアクチ
ュエータに対する出指令、および戻指令がされていると
制御部19が判断した場合には、マシンロックプログラ
ム記憶部30に記憶されているマシンロックプログラム
が実行される。マシンロックプログラムは、前記設定情
報記憶部28に記憶されているアクチュエータ情報に基
づいて、あたかも実際にアクチュエータが動作したかの
ようにRAMメモリ32内のデータの状態を変化させた
り、また、他の設備コントローラ2A、2B、2Cに対
して、他コントローラ出力I/F25を介して擬似的に
出限情報や戻限情報を出力したりする。これによって、
異なる設備コントローラ2A、2B、2Cによって各々
制御されている複数の設備間におけるインタロックがあ
る場合であっても、この擬似的な出限情報や戻限情報に
よってインタロックが正常に解除されて後続する動作処
理を行うことができる。換言すれば、インタロックが正
常に機能するかについて、ソフトウエアの動作確認がで
きることとなる。
【0071】マシンロック設定下における処理(S6)
のサブルーチンを図6に示したフローチャートにしたが
って説明する。
【0072】アクチュエータNo.1から順々に最終の
アクチュエータまで処理がされていく場合を考えると、
まず、前記アクチュエータ動作プログラムの実行中に、
アクチュエータNo.1に対する動作指令の箇所があ
る。動作指令は、出指令であっても戻指令であってもよ
いが、ここでは、当初、アクチュエータNo.1が戻限
にあった場合に、出指令がなされた場合を考えることと
する(S7)。
【0073】このようにアクチュエータNo.1に対す
る動作指令があった場合には、アクチュエータNo.1
についてマシンロック設定がされているか否かが設定情
報記憶部28の記憶内容に基づき判断される(S8)。
【0074】その結果、アクチュエータNo.1に対し
てマシンロックが設定されていない場合には、実際に、
アクチュエータ出力I/F部26からアクチュエータN
o.1の出ソレノイドに対して出指令が出力され、この
出指令に基づき、アクチュエータNo.1が実際の動作
を行なう。戻限および出限の状態をセンサ(図示してい
ない)等で検知するタイプのアクチュエータの場合であ
れば、アクチュエータの出動作が開始されると、戻限が
OFFとなり、暫くしてアクチュエータが出限に達する
と、出限がONとなる。
【0075】アクチュエータNo.1の出限がONにな
るのをまって、次のアクチュエータが動作指令を受け
る。つまり、アクチュエータNo.1の出限信号を受け
て、次のアクチュエータのインタロックが解除されるこ
ととなる(S10、S11)。
【0076】一方、アクチュエータNo.1に対してマ
シンロックが設定されている場合には、マシンロックプ
ログラム記憶部30に記憶されているマシンロックプロ
グラムが次のような動作をすることとなる。マシンロッ
クプログラムは、設定情報記憶部28に記憶されている
アクチュエータ情報におけるアクチュエータNo.1の
データに基づき、仮想的に、アクチュエータNo.1が
動作する場合と同様の状況をつくる。
【0077】実際は、アクチュエータ出力I/F部26
には、動作指令は出されず、出ソレノイドには通電され
ないのでアクチュエータNo.1は動作しない。したが
って、アクチュエータNo.1は、戻限付近に制止した
ままであり、動作に応じた戻限情報および出限情報の変
化はない。
【0078】そこで、マシンロックプログラムは、戻限
を強制的にOFFして、タイマ(図示していない)によ
りアクチュエータNo.1の動作時間を計測して、その
後、出限を強制的にONする(S12、S13、S1
4)。実際に、他の設備コントローラ2B、2Cに対し
ては、戻限を強制的にOFFして、タイマによる動作時
間の経時の後、出限をONするように信号を他コントロ
ーラ出力I/F部25から出力する。これによって、他
の設備コントローラ2B、2Cが制御をしている各アク
チュエータのインタロックの動作も確認でき、インタロ
ックが正常に動作していれば、他の設備コントローラが
制御する各アクチュエータの動作が順次されることとな
る。
【0079】また、他の設備ではなく、同じ設備を制御
する制御コントローラ2A内においては、あたかもアク
チュエータNo.1が出動作をしたような状態を仮想的
にRAMメモリ32上に現す。すなわち、戻限がOFF
されて、出限がONせれているように前記アクチュエー
タ情報に基づいてRAMメモリ32の所定のアドレスの
データを出限ONの状態に設定する。
【0080】したがって、当該データをもとに、制御コ
ントローラの内部では、アクチュエータNo.1の出限
がONされたものと判断されるので、次のアクチュエー
タの動作に移行する(S10、S11)。
【0081】その後は、アクチュエータ2、アクチュエ
ータ3・・・、アクチュエータn、・・・という順番に
したがって、各アクチュエータにマシンロックが設定さ
れているかが設定情報記憶部28のデータによって判断
され、マシンロックが設定されている場合には、順次、
戻限情報および出限情報を、あたかも実際にアクチュエ
ータが動作しているように強制的に設定し、その結果を
他の設備における設備コントローラ2B、2Cに対して
は、実際に出力してインタロックを解除させ、また、当
設備における設備コントローラ2Aの内部においては、
内部のメモリアドレスのデータを書き替えるなどの処理
をすることで、仮想的にアクチュエータが実際に動いた
のと同様な状況を制御装置内部で作り出していく(S1
5〜S18)。
【0082】このように本発明のシーケンス制御装置が
処理をすることで、実際に、動作手段たるアクチュエー
タ等の動作をさせなくとも、ソフトウエアの動作確認の
ためのドライランを行なうことができる。
【0083】また、実際に動作手段、つまりアクチュエ
ータ等が動作したかのように、戻限情報および出限情報
の信号を形成して、内部のメモリのデータを設定し、適
時他の設備コントローラ2B、2Cに対して出力するこ
とで、各動作手段間、および各設備間のインタロックの
動作についても確認をとることが可能となる。
【0084】尚、各設備コントローラ2A、2B、2
C、及び統括コントローラ16は、PLC(プログラマ
ブルロジックコントローラ)を利用して実現することが
できる。
【0085】また、上述したアクチュエータ動作プログ
ラム記憶部27、設定情報記憶部28、マシンロックプ
ログラム記憶部30、およびRAMメモリ32等は、物
理的に分離されたメモリ素子を個別に用意しなければな
らないことを意味するのではなく、例えば、1つのメモ
リ素子の領域を各記憶部の領域として使用するように構
成しても、本発明のシーケンス制御装置が実現可能であ
ることは、明らかである。
【0086】尚、図5及び図6のフローチャートにおい
て説明したように、動作手段であるアクチュエータ等を
動作した場合と同様の出限、戻限等の信号を形成する信
号形成段階と、この信号形成段階において形成された出
限、戻限等の信号を受けて、インタロックの動作確認を
行いつつ後続するアクチュエータの動作を制御する動作
制御段階を有するようなシーケンス制御方法を当業者が
実施できることは明らかである。また、動作を禁止する
動作手段を選択する段階をさらに設け、動作が禁止され
た動作手段に限って前記方法と同様のシーケンス制御方
法を実施できることも明らかであるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシーケンス制御装置の概略構成図で
ある。
【図2】 設備コントローラの概略構成を示すブロック
図である。
【図3】 統括コントローラを設けた場合の本発明のシ
ーケンス制御装置の概略構成図である。
【図4】 アクチュエータ情報の一例を示した図であ
る。
【図5】 本発明のシーケンス制御装置の処理内容を示
したフローチャートである。
【図6】 マシンロック設定化におけるサブルーチンの
内容を示したフローチャートである。
【符号の説明】
2A…設備コントローラ、 2B、2C…他の設備コントローラ、 4…電磁バルブ、 6…リミットスイッチ、 8…モータ、 10…ランプ、、 12…溶接タイマ、 14…ロボット、 16…統合コントローラ、 18…操作盤、 19…制御部、 20…操作盤入力I/F部、 22…操作盤出力I/F部、 23…他コントローラ入力I/F部、 24…アクチュエータ入力I/F部、 26…アクチュエータ出力I/F部、 27…アクチュエータ動作プログラム記憶部、 28…設定情報記憶部、 30…マシンロックプログラム記憶部、 32…RAMメモリ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作手段を制御するためのシーケンス制
    御方法において、 前記動作手段を動作した場合と同様の信号を形成する信
    号形成段階と、 前記信号形成段階によって形成された前記信号を基に他
    の動作手段を制御する動作制御段階とを有することを特
    徴とするシーケンス制御方法。
  2. 【請求項2】 動作手段を制御するためのシーケンス制
    御方法において前記動作手段を選択して動作禁止を設定
    する動作禁止設定段階と、 前記動作禁止設定段階によって動作を禁止された動作手
    段に関し該動作手段を動作した場合と同様の信号を形成
    する信号形成段階と、 前記信号形成段階によって形成された前記信号を基に他
    の動作手段を制御する動作制御段階とを有することを特
    徴とするシーケンス制御方法。
  3. 【請求項3】 動作手段を制御するためのシーケンス制
    御装置において、 前記動作手段を動作した場合と同様の信号を形成する信
    号形成手段と、 前記信号形成手段によって形成された前記信号を基に他
    の動作手段を制御する動作制御手段とを有することを特
    徴とするシーケンス制御装置。
  4. 【請求項4】 動作手段を制御するためのシーケンス制
    御装置において、 前記動作手段を選択して動作禁止を設定する動作禁止設
    定手段と、 前記動作禁止設定手段によって動作を禁止された動作手
    段に関し該動作手段を動作した場合と同様の信号を形成
    する信号形成手段と、 前記信号形成手段によって形成されたの前記信号を基に
    他の動作手段を制御する制御手段とを有することを特徴
    とするシーケンス制御装置。
  5. 【請求項5】 前記信号形成手段において形成された信
    号を他の設備を制御するための制御手段に対して出力す
    る信号出力手段をさらに有することを特徴とする請求項
    4に記載のシーケンス制御装置。
  6. 【請求項6】 前記信号形成手段は、前記動作禁止設定
    手段によって動作禁止が設定された動作手段に関する動
    作手段情報を取り込む手段と、当該動作禁止が設定され
    た場合に制御を行うためのプログラムを取り込む手段
    と、 前記プログラムを起動し前記動作手段情報に基づいて前
    記動作手段の動作開始に伴う動作限情報の信号変化を仮
    想的に形成する動作開始信号形成手段と、 前記動作開始信号形成手段によって信号変化が仮想的に
    形成されてからの時間を計測する時間計測手段と、 前記時間計測手段により所定の動作時間が経過したとき
    に前記動作手段の動作終了に伴う動作限情報の信号変化
    を仮想的に形成する動作終了信号形成手段とを有するこ
    とを特徴とする請求項4または請求項5に記載のシーケ
    ンス制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012198636A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Mitsubishi Electric Corp コントローラ
JP2013517151A (ja) * 2010-01-21 2013-05-16 デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ロボット装置用の制御プログラムを試験するための試験装置

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US9436172B2 (en) 2010-01-21 2016-09-06 Duerr Systems Gmbh Test installation for testing control programs for a robot installation
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