JP2000268268A - 煙火災検知器の除外カバー取付装置 - Google Patents
煙火災検知器の除外カバー取付装置Info
- Publication number
- JP2000268268A JP2000268268A JP11073533A JP7353399A JP2000268268A JP 2000268268 A JP2000268268 A JP 2000268268A JP 11073533 A JP11073533 A JP 11073533A JP 7353399 A JP7353399 A JP 7353399A JP 2000268268 A JP2000268268 A JP 2000268268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- detector
- exclusion
- exclusion cover
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/11—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
- G08B17/113—Constructional details
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/12—Checking intermittently signalling or alarm systems
- G08B29/14—Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits
- G08B29/145—Checking intermittently signalling or alarm systems checking the detection circuits of fire detection circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高所にある検知器の作動を除外する際に除外カ
バーの取り付け及び取り外しが安全かつ容易にできる検
知器の除外カバー取付装置の提供。 【解決手段】検知器14を覆って作動除外するためのカ
バー部分から突出する係合ピン10と、カバー内周面に
貼着され検知器14の外周面15に弾性的に係止される
フェルト3を備えた除外カバー1、係合ピン10が挿通
可能な軸方向溝12a及び解除可能に係合される回転方
向溝12bを備えた取付治具11、取付治具11が締結
された長い操作ロッド17を有する。係合ピン10を回
転方向溝12b内に係合した状態で操作ロッド17を上
方へ操作して除外カバー1内に検知器14を押し込み除
外カバー1を係止させ、操作ロッド17を逆回転かつ下
方へ操作して係合ピン10を回転方向溝12b続いて軸
方向溝12aから抜き除外カバー1と取付治具11の係
合を解除する。
バーの取り付け及び取り外しが安全かつ容易にできる検
知器の除外カバー取付装置の提供。 【解決手段】検知器14を覆って作動除外するためのカ
バー部分から突出する係合ピン10と、カバー内周面に
貼着され検知器14の外周面15に弾性的に係止される
フェルト3を備えた除外カバー1、係合ピン10が挿通
可能な軸方向溝12a及び解除可能に係合される回転方
向溝12bを備えた取付治具11、取付治具11が締結
された長い操作ロッド17を有する。係合ピン10を回
転方向溝12b内に係合した状態で操作ロッド17を上
方へ操作して除外カバー1内に検知器14を押し込み除
外カバー1を係止させ、操作ロッド17を逆回転かつ下
方へ操作して係合ピン10を回転方向溝12b続いて軸
方向溝12aから抜き除外カバー1と取付治具11の係
合を解除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検知器の除外カバー
取付装置に関し、特に、高所や危険個所に設置された異
常検知器、例えば煙・火災検知器の作動を除外するカバ
ー及びそれを取り付けるための治具に関する。
取付装置に関し、特に、高所や危険個所に設置された異
常検知器、例えば煙・火災検知器の作動を除外するカバ
ー及びそれを取り付けるための治具に関する。
【0002】
【従来の技術】煙・火災検知器が設置されている施設内
で火気作業(溶接、溶断、その他煙が発生する作業)を
行う場合、煙・火災検知器の電源をオフすることは、
(1)安全上好ましくなく(作業後に検知器電源をオンす
ることが忘れられるおそれがある、又一の検知器のみの
電源をオフすることができない場合がある)、又、
(2)通常、施設管理規則上許可されないことから、煙
・火災検知器が正常な作業に伴い発生する火気や煙を検
知して作動することを防止するため、煙・火災検知器を
覆う除外カバーを取り付ける。
で火気作業(溶接、溶断、その他煙が発生する作業)を
行う場合、煙・火災検知器の電源をオフすることは、
(1)安全上好ましくなく(作業後に検知器電源をオンす
ることが忘れられるおそれがある、又一の検知器のみの
電源をオフすることができない場合がある)、又、
(2)通常、施設管理規則上許可されないことから、煙
・火災検知器が正常な作業に伴い発生する火気や煙を検
知して作動することを防止するため、煙・火災検知器を
覆う除外カバーを取り付ける。
【0003】ところで、工場や公会堂においては、3,
4m以上の高さを有する天井に幾つも煙・火災検知器が
設置されていることがある。従来、このような高所に設
置された煙・火災検知器に除外カバーを取り付ける場合
には、足場を組み、この足場に人が昇り、直接人手によ
り除外カバーを取り付けている。
4m以上の高さを有する天井に幾つも煙・火災検知器が
設置されていることがある。従来、このような高所に設
置された煙・火災検知器に除外カバーを取り付ける場合
には、足場を組み、この足場に人が昇り、直接人手によ
り除外カバーを取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の除外カバー取付方式によれば、足場を組立、分解及
び移動する手間が掛かる上にコスト高となる。また、人
が高所に昇る必要があるため、十分な安全対策を講じる
必要がある。
来の除外カバー取付方式によれば、足場を組立、分解及
び移動する手間が掛かる上にコスト高となる。また、人
が高所に昇る必要があるため、十分な安全対策を講じる
必要がある。
【0005】本発明の目的は、高所に設置された検知器
の作動を除外する際に、除外カバーの取り付け及び取り
外しを安全かつ容易に行うことができる簡素な除外カバ
ー取付装置を提供することである。
の作動を除外する際に、除外カバーの取り付け及び取り
外しを安全かつ容易に行うことができる簡素な除外カバ
ー取付装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による除外カバー
取付装置において、除外カバーはカバー部分から外方へ
突出する係合部を備え、取付治具はこの除外カバーと相
対回転されることにより該除外カバーの係合部と解除可
能に係合する手段を備える(第1の視点)。また、本発
明による別の除外カバー取付装置において、除外カバー
はカバー部分から外方へ突出する係合ピンを備え、取付
治具はこの係合ピンが挿通可能な略回転軸方向に沿った
溝及び略回転方向に沿った溝を備え、係合ピンが該略回
転方向に沿った溝に位置する際に該除外カバーと解除可
能に係合する(第2の視点)。また、本発明によるさら
に別の除外カバー取付装置において、除外カバーは、略
回転軸方向に延在する空間と、カバー底面と対向して略
回転方向に延在する回転方向リブと、を備え、取付治具
は、回転軸方向に延在する空間から挿入され回転方向リ
ブに沿って相対回転されることにより、カバー底面と回
転方向リブとの間で解除可能に係合されるよう形成され
た爪部を備える(第3の視点)。
取付装置において、除外カバーはカバー部分から外方へ
突出する係合部を備え、取付治具はこの除外カバーと相
対回転されることにより該除外カバーの係合部と解除可
能に係合する手段を備える(第1の視点)。また、本発
明による別の除外カバー取付装置において、除外カバー
はカバー部分から外方へ突出する係合ピンを備え、取付
治具はこの係合ピンが挿通可能な略回転軸方向に沿った
溝及び略回転方向に沿った溝を備え、係合ピンが該略回
転方向に沿った溝に位置する際に該除外カバーと解除可
能に係合する(第2の視点)。また、本発明によるさら
に別の除外カバー取付装置において、除外カバーは、略
回転軸方向に延在する空間と、カバー底面と対向して略
回転方向に延在する回転方向リブと、を備え、取付治具
は、回転軸方向に延在する空間から挿入され回転方向リ
ブに沿って相対回転されることにより、カバー底面と回
転方向リブとの間で解除可能に係合されるよう形成され
た爪部を備える(第3の視点)。
【0007】本発明による除外カバーの取り付け方法の
一例を説明する。この除外カバーを高所に設置された検
知器に取り付ける際には、長大な操作ロッドの先端に上
記取付治具を取り付け、そして、取付治具と除外カバー
とを相対的に回転させて両者を回転軸方向に実質的に相
対移動しないよう係合させる。この状態で、操作ロッド
を持ち上げて検知器直下に除外カバーを位置させ、続い
て操作ロッドをさらに上方へ移動させて、除外カバー内
に検知器を押し込み係止させる。除外カバーが検知器に
係止されると、続いて、操作ロッドを所定方向に回転操
作して取付治具と除外カバーの係合を解除する。除外カ
バーの取り外し操作は、この取り付け操作を逆に行えば
よく、すなわち、取付治具が取り付けられた操作ロッド
を持ち上げて、取付治具と除外カバーが係合するように
前記と反対方向に回転操作し、続いて下方へ引っ張るこ
とにより、除外カバーと検知器の係止が解除され、除外
カバーが取り外される。
一例を説明する。この除外カバーを高所に設置された検
知器に取り付ける際には、長大な操作ロッドの先端に上
記取付治具を取り付け、そして、取付治具と除外カバー
とを相対的に回転させて両者を回転軸方向に実質的に相
対移動しないよう係合させる。この状態で、操作ロッド
を持ち上げて検知器直下に除外カバーを位置させ、続い
て操作ロッドをさらに上方へ移動させて、除外カバー内
に検知器を押し込み係止させる。除外カバーが検知器に
係止されると、続いて、操作ロッドを所定方向に回転操
作して取付治具と除外カバーの係合を解除する。除外カ
バーの取り外し操作は、この取り付け操作を逆に行えば
よく、すなわち、取付治具が取り付けられた操作ロッド
を持ち上げて、取付治具と除外カバーが係合するように
前記と反対方向に回転操作し、続いて下方へ引っ張るこ
とにより、除外カバーと検知器の係止が解除され、除外
カバーが取り外される。
【0008】斯くして、本発明による除外カバー取付装
置を用いることにより、足場を組まずに、高所に設置さ
れた検知器に対して、除外カバーの取り付け及び取り外
しを安全かつ容易に行うことができる。よって、多数の
検知器が3,4m以上の天井に設置されている場合であ
っても、きわめて短時間に除外作業を完了することがで
きる。しかも、本発明による除外カバー取付装置は構造
が簡素であるため、軽量かつ操作性に優れると共に、安
価に製造することができる。
置を用いることにより、足場を組まずに、高所に設置さ
れた検知器に対して、除外カバーの取り付け及び取り外
しを安全かつ容易に行うことができる。よって、多数の
検知器が3,4m以上の天井に設置されている場合であ
っても、きわめて短時間に除外作業を完了することがで
きる。しかも、本発明による除外カバー取付装置は構造
が簡素であるため、軽量かつ操作性に優れると共に、安
価に製造することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【0010】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、除外カバーが(図1(A)の
1、図6(A)の20)、係合部として、カバー部分か
ら外方へ突出する係合ピン(図1(A)の係合ピン1
0)、又は係合キャップ(図6(B)の21)を含む。
そして、取付治具が(図1(A)の11、図7(E)の
26)、除外カバーの係合部と解除可能に係合する手段
として、略回転軸方向に沿った溝(図1(B)の12
b)、又は爪部(図7(E)の28)を含む。
い実施の形態において、除外カバーが(図1(A)の
1、図6(A)の20)、係合部として、カバー部分か
ら外方へ突出する係合ピン(図1(A)の係合ピン1
0)、又は係合キャップ(図6(B)の21)を含む。
そして、取付治具が(図1(A)の11、図7(E)の
26)、除外カバーの係合部と解除可能に係合する手段
として、略回転軸方向に沿った溝(図1(B)の12
b)、又は爪部(図7(E)の28)を含む。
【0011】好ましくは、取付治具の上記爪部が、除外
カバーのカバー部分底面と、上記係合キャップに形成さ
れた回転方向リブと、の間に侵入して、爪部がカバー部
分底面と回転方向リブとの間で係合される。さらに好ま
しくは、この爪部が、除外カバーを取り付ける場合には
除外カバー底面と当接し、除外カバーを取り外す場合に
は回転方向リブと当接することにより、該取付治具と該
除外カバーが係合される。また、好ましくは、上記係合
キャップに、略回転軸方向に延在して形成された軸方向
リブを設け、この軸方向リブを、係合キャップが取付治
具に対して所定角度相対回転された際に、取付治具の爪
部と当接する(位置決めをする)よう形成する。
カバーのカバー部分底面と、上記係合キャップに形成さ
れた回転方向リブと、の間に侵入して、爪部がカバー部
分底面と回転方向リブとの間で係合される。さらに好ま
しくは、この爪部が、除外カバーを取り付ける場合には
除外カバー底面と当接し、除外カバーを取り外す場合に
は回転方向リブと当接することにより、該取付治具と該
除外カバーが係合される。また、好ましくは、上記係合
キャップに、略回転軸方向に延在して形成された軸方向
リブを設け、この軸方向リブを、係合キャップが取付治
具に対して所定角度相対回転された際に、取付治具の爪
部と当接する(位置決めをする)よう形成する。
【0012】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、除外カバーと取付治具を解除可
能に係合するためにバヨネット構造が用いられる。
い実施の形態において、除外カバーと取付治具を解除可
能に係合するためにバヨネット構造が用いられる。
【0013】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、除外カバーのカバー部分内周面
に弾性部材(図1(A)のフェルト3)が設けられ、除
外カバーが検知器に対して押し込まれた際に、この弾性
部材が検知器の外周面(図1(A)の15)と当接して
圧縮されることにより中心方向へ弾性力が作用して、除
外カバーが弾性的に該検知器に解除可能に係止される。
い実施の形態において、除外カバーのカバー部分内周面
に弾性部材(図1(A)のフェルト3)が設けられ、除
外カバーが検知器に対して押し込まれた際に、この弾性
部材が検知器の外周面(図1(A)の15)と当接して
圧縮されることにより中心方向へ弾性力が作用して、除
外カバーが弾性的に該検知器に解除可能に係止される。
【0014】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、除外カバーのカバー部分内周面
に弾性部材が設けられ、除外カバーが検知器に対して押
し込まれた際に、この弾性部材の端面が検知器のフラン
ジ面に解除可能に係止される。
い実施の形態において、除外カバーのカバー部分内周面
に弾性部材が設けられ、除外カバーが検知器に対して押
し込まれた際に、この弾性部材の端面が検知器のフラン
ジ面に解除可能に係止される。
【0015】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、除外カバーを検知器の外周面と
摺接するよう押し上げた際に、検知器の径方向に往復動
し検知器の凹所に解除可能に嵌合する部材を除外カバー
に設け、これによって除外カバーを検知器に係止させ
る。
い実施の形態において、除外カバーを検知器の外周面と
摺接するよう押し上げた際に、検知器の径方向に往復動
し検知器の凹所に解除可能に嵌合する部材を除外カバー
に設け、これによって除外カバーを検知器に係止させ
る。
【0016】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、火気作業終了後における除外カ
バーの取り外し忘れを防止するために、蛍光塗料などで
除外カバーの外面が着色される。また、除外カバーの材
質は、所定の異常信号が検知器に伝達されないように遮
断できるものであればよく、好ましくは軽量化のためプ
ラスチック材料を用いて作製する。
い実施の形態において、火気作業終了後における除外カ
バーの取り外し忘れを防止するために、蛍光塗料などで
除外カバーの外面が着色される。また、除外カバーの材
質は、所定の異常信号が検知器に伝達されないように遮
断できるものであればよく、好ましくは軽量化のためプ
ラスチック材料を用いて作製する。
【0017】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、特に、検知器に除外カバーを係
止する部分がない場合、検知器近傍の天井に、吸着、接
着、フックなどの形態によって、除外カバーが解除可能
に係止される。
い実施の形態において、特に、検知器に除外カバーを係
止する部分がない場合、検知器近傍の天井に、吸着、接
着、フックなどの形態によって、除外カバーが解除可能
に係止される。
【0018】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、取付治具に軽量化用の切欠きな
いし窓を形成する。これによって、遠隔操作により高所
において除外カバー等を動かす際の操作性が向上され
る。
い実施の形態において、取付治具に軽量化用の切欠きな
いし窓を形成する。これによって、遠隔操作により高所
において除外カバー等を動かす際の操作性が向上され
る。
【0019】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、取付治具が交換可能に操作ロッ
ドの先端に締結される。また、操作ロッドとして、組立
式又は折り畳み式のたも網竿を用いることができる。
い実施の形態において、取付治具が交換可能に操作ロッ
ドの先端に締結される。また、操作ロッドとして、組立
式又は折り畳み式のたも網竿を用いることができる。
【0020】本発明の除外カバー取付装置はその好まし
い実施の形態において、従来、除外カバーを取り付ける
ためには足場を組む必要があるような高所、低所又は危
険個所、例えば、3ないし4m以上の天井に設置された
検知器、中でも煙・火災検知器に、除外カバーを取り付
けるために好適に用いられる。
い実施の形態において、従来、除外カバーを取り付ける
ためには足場を組む必要があるような高所、低所又は危
険個所、例えば、3ないし4m以上の天井に設置された
検知器、中でも煙・火災検知器に、除外カバーを取り付
けるために好適に用いられる。
【0021】本発明において、除外カバーの取付対象と
なる検知器の種類は、特に制限されず、例えば、煙、火
災、光、電波、液体、温度などの異常を検知する検知器
などに本発明による除外カバーを取り付けることができ
る。
なる検知器の種類は、特に制限されず、例えば、煙、火
災、光、電波、液体、温度などの異常を検知する検知器
などに本発明による除外カバーを取り付けることができ
る。
【0022】
【実施例】以上説明した本発明の好ましい実施の形態を
さらに明確化するために、以下図面を参照して、本発明
の一実施例を説明する。
さらに明確化するために、以下図面を参照して、本発明
の一実施例を説明する。
【0023】[実施例1]図1(A)は本発明の実施例
1に係る除外カバー取付装置の分解構成図、図1(B)
は図1(A)に示した取付治具の拡大軸側投影図であ
る。図1(A)を参照すると、この除外カバー取付装置
は、高所にある天井に設置された検知器14を覆うよう
に取り付けられる除外カバー1と、除外カバー1と解除
可能に係合する取付治具11と、取付治具11が先端に
締結された長大な操作ロッド17と、を含んで構成され
る。なお、除外カバー1には取り外し忘れを防止するた
めに、蛍光塗料が塗布されている。
1に係る除外カバー取付装置の分解構成図、図1(B)
は図1(A)に示した取付治具の拡大軸側投影図であ
る。図1(A)を参照すると、この除外カバー取付装置
は、高所にある天井に設置された検知器14を覆うよう
に取り付けられる除外カバー1と、除外カバー1と解除
可能に係合する取付治具11と、取付治具11が先端に
締結された長大な操作ロッド17と、を含んで構成され
る。なお、除外カバー1には取り外し忘れを防止するた
めに、蛍光塗料が塗布されている。
【0024】図2は図1(A)に示した検知器の正面図
である。図2を参照すると、検知器14は、略円筒状で
あって、その上面が天井面と当接して設置され、その外
周面15において図1(A)に示した除外カバー1が弾
性的に係止可能とされ、その下部に煙や火災などの異常
を検知するための検知部16を備えている。
である。図2を参照すると、検知器14は、略円筒状で
あって、その上面が天井面と当接して設置され、その外
周面15において図1(A)に示した除外カバー1が弾
性的に係止可能とされ、その下部に煙や火災などの異常
を検知するための検知部16を備えている。
【0025】図3は図1(A)に示した除外カバーの上
面図、図4は同正面断面図である。図3及び図4を参照
すると、除外カバー1は、有底椀状のカバー部分外周面
から斜め下方に突出し回転方向(周方向)に沿って等間
隔に設けられた4本の係合ピン(バヨネットピン)10
と、カバー部分内周面においてカバー部分開口縁付近に
回転方向(円周方向)に沿って接着された布帯2、布帯
2の内周面に接着され図2に示した検知器14の外周面
15に弾性的に当接して係止されるフェルト3と、を有
している。
面図、図4は同正面断面図である。図3及び図4を参照
すると、除外カバー1は、有底椀状のカバー部分外周面
から斜め下方に突出し回転方向(周方向)に沿って等間
隔に設けられた4本の係合ピン(バヨネットピン)10
と、カバー部分内周面においてカバー部分開口縁付近に
回転方向(円周方向)に沿って接着された布帯2、布帯
2の内周面に接着され図2に示した検知器14の外周面
15に弾性的に当接して係止されるフェルト3と、を有
している。
【0026】4本の係合ピン10はそれぞれ、カバー部
分側周部に穿設された孔を貫通して外方へ突出する小ネ
ジ4と、カバー部分外方側から小ネジ4に螺合され、第
1,第2の平座金5及びバネ座金6を介して小ネジ4を
カバー部分に対して固定するナット7と、小ネジ4のカ
バー部分から外方へ突出する部分に巻き回される保護テ
ープ8と、保護テープ8上から小ネジ4に嵌合される保
護キャップ9と、を含んで構成されている。
分側周部に穿設された孔を貫通して外方へ突出する小ネ
ジ4と、カバー部分外方側から小ネジ4に螺合され、第
1,第2の平座金5及びバネ座金6を介して小ネジ4を
カバー部分に対して固定するナット7と、小ネジ4のカ
バー部分から外方へ突出する部分に巻き回される保護テ
ープ8と、保護テープ8上から小ネジ4に嵌合される保
護キャップ9と、を含んで構成されている。
【0027】図5(A)は図1(A)に示した取付治具
の上面図、図4は同正面断面図である。図1(B)、図
5(A)及び図5(B)を参照すると、取付治具11は
有底円筒状であって図1(A)に示した操作ロッド17
先端に締結される。取付治具11の周面には、図4に示
した除外カバー1の係合ピン10と解除可能に係合する
4つの溝12が回転方向(周方向)に沿って等間隔に形
成され、又その周面及び底面には軽量化用の窓13が複
数形成されている。4つの溝12はいずれも、回転軸方
向に延在している軸方向溝12aと、軸方向溝12aの
端部から基本的に回転方向に沿いつつやや下方へ傾斜し
て延在している回転方向溝12bと、から構成されてい
る。この回転方向溝12b内に係合ピン10が解除可能
に係合される。
の上面図、図4は同正面断面図である。図1(B)、図
5(A)及び図5(B)を参照すると、取付治具11は
有底円筒状であって図1(A)に示した操作ロッド17
先端に締結される。取付治具11の周面には、図4に示
した除外カバー1の係合ピン10と解除可能に係合する
4つの溝12が回転方向(周方向)に沿って等間隔に形
成され、又その周面及び底面には軽量化用の窓13が複
数形成されている。4つの溝12はいずれも、回転軸方
向に延在している軸方向溝12aと、軸方向溝12aの
端部から基本的に回転方向に沿いつつやや下方へ傾斜し
て延在している回転方向溝12bと、から構成されてい
る。この回転方向溝12b内に係合ピン10が解除可能
に係合される。
【0028】次に、以上説明した除外カバー取付装置の
操作方法を説明する。
操作方法を説明する。
【0029】特に図1(A)及び図1(B)を参照し
て、除外カバー1を検知器14に取り付ける際、まず、
操作者は、除外カバー1を長大な操作ロッド17の先端
に締結された取付治具11に係合させる。詳細には、操
作者は、除外カバー1の4本の係合ピン10を取付治具
11の軸方向溝12aに挿入し、続いて、除外カバー1
をその周方向に沿って回転させる。これによって、係合
ピン10がそれぞれ回転方向溝12b内を移動して、除
外カバー1と取付治具11とは回転軸方向に沿った相対
移動が不能とされ、両者の係合が完了する。
て、除外カバー1を検知器14に取り付ける際、まず、
操作者は、除外カバー1を長大な操作ロッド17の先端
に締結された取付治具11に係合させる。詳細には、操
作者は、除外カバー1の4本の係合ピン10を取付治具
11の軸方向溝12aに挿入し、続いて、除外カバー1
をその周方向に沿って回転させる。これによって、係合
ピン10がそれぞれ回転方向溝12b内を移動して、除
外カバー1と取付治具11とは回転軸方向に沿った相対
移動が不能とされ、両者の係合が完了する。
【0030】次に、操作者は、操作ロッド17を持ち上
げて、検知器14直下に除外カバー1を位置させ、さら
に操作ロッド17を上方(軸方向)に操作して除外カバ
ー1の内周面に貼着されたフェルト3と、検知器14の
外周面15とを摺接させる。フェルト3の内径は外周面
15の外径より僅かに小さくされているため(摺り合わ
せは3mm程度が好ましい)、フェルト3は弾性的に圧
縮され、検知器14の中心方向へ作用する弾性力が生じ
る。この弾性力によって、除外カバー1が検知器14に
係止される。
げて、検知器14直下に除外カバー1を位置させ、さら
に操作ロッド17を上方(軸方向)に操作して除外カバ
ー1の内周面に貼着されたフェルト3と、検知器14の
外周面15とを摺接させる。フェルト3の内径は外周面
15の外径より僅かに小さくされているため(摺り合わ
せは3mm程度が好ましい)、フェルト3は弾性的に圧
縮され、検知器14の中心方向へ作用する弾性力が生じ
る。この弾性力によって、除外カバー1が検知器14に
係止される。
【0031】次に、操作者は、操作ロッド17を前記と
反対方向へ回転操作し、除外カバー1の係合ピン10を
軸方向溝12a内に位置させる。続いて、操作者は操作
ロッド17を下方へ移動させると、係合ピン10は軸方
向溝12a内を通過し、除外カバー1と取付治具11と
の係合が解除される。斯くして除外カバー1の取り付け
が完了し、検知器14が除外カバー1に覆われて除外さ
れた状態で、検知器14下方で火気作業が行われる。
反対方向へ回転操作し、除外カバー1の係合ピン10を
軸方向溝12a内に位置させる。続いて、操作者は操作
ロッド17を下方へ移動させると、係合ピン10は軸方
向溝12a内を通過し、除外カバー1と取付治具11と
の係合が解除される。斯くして除外カバー1の取り付け
が完了し、検知器14が除外カバー1に覆われて除外さ
れた状態で、検知器14下方で火気作業が行われる。
【0032】火気作業終了後、除外カバー1の取り外し
が行われるが、この取り外し動作は、前記取り付け動作
と逆の動作を行えばよいから、取り外し動作の説明につ
いては前記取り付け動作の説明を参照するものとする。
が行われるが、この取り外し動作は、前記取り付け動作
と逆の動作を行えばよいから、取り外し動作の説明につ
いては前記取り付け動作の説明を参照するものとする。
【0033】[実施例2]図6(A)〜図7(G)は本
発明の実施例2に係る除外カバー取付装置を説明するた
めの図であり、図6(A)は検知器の正面図、図6
(B)は除外カバーの正面図、図6(C)は図6(B)
に示した除外カバーの一部削除上面図、図6(D)は図
6(C)のD−D線断面図であって図6(B)に示した
除外カバーの分解組立図、図7(E)は取付治具の正面
図、図7(F)は図7(E)に示した取付治具の上面
図、図7(G)は図7(F)のG−G線断面図であって
取付治具の分解組立図である。
発明の実施例2に係る除外カバー取付装置を説明するた
めの図であり、図6(A)は検知器の正面図、図6
(B)は除外カバーの正面図、図6(C)は図6(B)
に示した除外カバーの一部削除上面図、図6(D)は図
6(C)のD−D線断面図であって図6(B)に示した
除外カバーの分解組立図、図7(E)は取付治具の正面
図、図7(F)は図7(E)に示した取付治具の上面
図、図7(G)は図7(F)のG−G線断面図であって
取付治具の分解組立図である。
【0034】図6(A)を参照して、第2の検知器32
は前記実施例1の検知器14と同様のものであるので、
前記実施例1における検知器14の説明を参照するもの
とする。
は前記実施例1の検知器14と同様のものであるので、
前記実施例1における検知器14の説明を参照するもの
とする。
【0035】図6(B)を参照して、第2の除外カバー
20は、前記実施例1の除外カバー1とは、係合ピン1
0に代えて係合キャップ21を有している以外、共通の
構造を有しており、構造が共通する点については前記実
施例1における除外カバー1の説明を参照するものとす
る。
20は、前記実施例1の除外カバー1とは、係合ピン1
0に代えて係合キャップ21を有している以外、共通の
構造を有しており、構造が共通する点については前記実
施例1における除外カバー1の説明を参照するものとす
る。
【0036】図6(B)〜図6(D)を参照して、第2
の除外カバー20のカバー部分(カバー本体)底面には
係合キャップが締結されている。係合キャップ21の外
周面には円周方向に沿って、カバー部分底面に対向して
延在する回転方向リブ22と、回転方向リブ22端部か
ら回転軸方向に沿って延在する軸方向リブ23と、を含
んで構成されるリブが3組、等間隔に形成されている。
係合キャップ21の中心軸上にはネジ溝25が形成さ
れ、ネジ24がこのネジ溝25に螺合されることによ
り、係合キャップ21が第2の除外カバー20のカバー
部分に締結される。
の除外カバー20のカバー部分(カバー本体)底面には
係合キャップが締結されている。係合キャップ21の外
周面には円周方向に沿って、カバー部分底面に対向して
延在する回転方向リブ22と、回転方向リブ22端部か
ら回転軸方向に沿って延在する軸方向リブ23と、を含
んで構成されるリブが3組、等間隔に形成されている。
係合キャップ21の中心軸上にはネジ溝25が形成さ
れ、ネジ24がこのネジ溝25に螺合されることによ
り、係合キャップ21が第2の除外カバー20のカバー
部分に締結される。
【0037】図7(E)〜図7(G)を参照して、第2
の取付治具26は、有底円筒状であり、径方向内方へ突
出する部分を含む3つの爪部28と3つの回転軸方向に
延在する切欠き(空間)29が円周方向(回転方向)に
沿って等間隔に交互形成されている。第2の取付治具2
6の底面中心にはネジ穴30が穿設され、ネジ穴30を
貫通するネジ31によって第2の取付治具26が操作ロ
ッド17の先端に固着される。
の取付治具26は、有底円筒状であり、径方向内方へ突
出する部分を含む3つの爪部28と3つの回転軸方向に
延在する切欠き(空間)29が円周方向(回転方向)に
沿って等間隔に交互形成されている。第2の取付治具2
6の底面中心にはネジ穴30が穿設され、ネジ穴30を
貫通するネジ31によって第2の取付治具26が操作ロ
ッド17の先端に固着される。
【0038】次に、この除外カバー取付装置の操作方法
を説明する。
を説明する。
【0039】図6(A)〜図7(G)を参照して、第2
の除外カバー20を高所に設置された第2の検知器32
に取り付ける際、まず、操作者は、第2の除外カバー2
0を長大な操作ロッド17の先端に締結された第2の取
付治具26に係合させる。詳細には、操作者は、第2の
除外カバー20の3つの回転方向リブ22を第2の取付
治具26の3つの切欠き29内に挿入し、続いて、第2
の除外カバー20をその周方向に沿って回転させる。第
2の除外カバー20が所定角度回転されると、軸方向リ
ブ23が爪部28の周方向端面と当接して係止される。
そして、爪部28の上面に第2の除外カバー20のカバ
ー部分底面が当接されることにより、第2の除外カバー
20と第2の取付治具26とが係合される。なお、第2
の除外カバー20を取り外す際には、爪部28の底面と
回転方向リブ22の上面が当接することにより、第2の
除外カバー20と第2の取付治具26とが係合される。
の除外カバー20を高所に設置された第2の検知器32
に取り付ける際、まず、操作者は、第2の除外カバー2
0を長大な操作ロッド17の先端に締結された第2の取
付治具26に係合させる。詳細には、操作者は、第2の
除外カバー20の3つの回転方向リブ22を第2の取付
治具26の3つの切欠き29内に挿入し、続いて、第2
の除外カバー20をその周方向に沿って回転させる。第
2の除外カバー20が所定角度回転されると、軸方向リ
ブ23が爪部28の周方向端面と当接して係止される。
そして、爪部28の上面に第2の除外カバー20のカバ
ー部分底面が当接されることにより、第2の除外カバー
20と第2の取付治具26とが係合される。なお、第2
の除外カバー20を取り外す際には、爪部28の底面と
回転方向リブ22の上面が当接することにより、第2の
除外カバー20と第2の取付治具26とが係合される。
【0040】以下の取り付け操作及び取り外し操作は、
前記実施例1で説明した操作と同様であるので、前記実
施例1の説明を参照するものとする。
前記実施例1で説明した操作と同様であるので、前記実
施例1の説明を参照するものとする。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、除外カバーの取り付け
及び取り外しを安全かつ容易に行うことができ、しかも
構造が簡素な除外カバー取付装置が提供される。
及び取り外しを安全かつ容易に行うことができ、しかも
構造が簡素な除外カバー取付装置が提供される。
【図1】(A)は本発明の実施例1に係る除外カバー取
付装置の分解構成図、(B)は取付治具の拡大軸側投影
図である。
付装置の分解構成図、(B)は取付治具の拡大軸側投影
図である。
【図2】図1(A)に示した検知器の正面図である。
【図3】図1(A)に示した除外カバーの上面図であ
る。
る。
【図4】図3に示した除外カバーの正面断面図である。
【図5】(A)は図1(A)に示した取付治具の上面
図、(B)は正面図である。
図、(B)は正面図である。
【図6】(A)〜(D)は本発明の実施例2に係る除外
カバー取付装置の説明図であり、(A)は検知器の正面
図、(B)は除外カバーの正面図、(C)は(B)に示
した除外カバーの一部削除上面図、(D)は(C)のD
−D線断面図であって(B)に示した除外カバーの分解
組立図である。
カバー取付装置の説明図であり、(A)は検知器の正面
図、(B)は除外カバーの正面図、(C)は(B)に示
した除外カバーの一部削除上面図、(D)は(C)のD
−D線断面図であって(B)に示した除外カバーの分解
組立図である。
【図7】(E)〜(G)は図6(A)〜図6(D)に引
き続き、本発明の実施例2に係る除外カバー取付装置の
説明図であり、(E)は取付治具の正面図、(F)は
(E)に示した取付治具の上面図、(G)は(F)のG
−G線断面図であって(E)に示した取付治具の分解組
立図である。
き続き、本発明の実施例2に係る除外カバー取付装置の
説明図であり、(E)は取付治具の正面図、(F)は
(E)に示した取付治具の上面図、(G)は(F)のG
−G線断面図であって(E)に示した取付治具の分解組
立図である。
1 除外カバー 2 布帯 3 フェルト 4 小ネジ 5 第1,第2の平座金 6 バネ座金 7 ナット 8 テープ 9 ネジキャップ 10 係合ピン(バヨネットピン) 11 取付治具(取外治具) 12 溝 12a 軸方向溝 12b 回転方向溝 13 軽量化用の窓 14 検知器 15 外周面 16 煙検知部 17 操作ロッド 20 第2の除外カバー 21 係合キャップ 22 回転方向リブ 23 軸方向リブ 24 ネジ 25 ネジ穴 26 第2の取付治具 28 爪部 29 切欠き(回転軸方向に延在する空間) 30 ネジ穴 31 ネジ 32 第2の検知器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 晃三 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 東 電工業株式会社福島支社福島第一原子力事 業所内 (72)発明者 斎木 厚 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 東 電工業株式会社福島支社福島第一原子力事 業所内 (72)発明者 井戸川 豪 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 東 電工業株式会社福島支社福島第一原子力事 業所内 (72)発明者 脇坂 幸浩 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 東 電工業株式会社福島支社福島第一原子力事 業所内 (72)発明者 渡部 浩司 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 東 電工業株式会社福島支社福島第一原子力事 業所内 Fターム(参考) 5C085 AA03 AB01 AB09 CA08 FA11 FA40
Claims (5)
- 【請求項1】検知器の作動を一時的に除外するため、該
検知器を覆うよう係止されるカバーであって、カバー部
分から外方へ突出する係合部を備えた除外カバーと、 間接的な操作により回転及び回転軸方向に沿って移動さ
れる治具であって、該治具が前記除外カバーと相対回転
されることにより該除外カバーの係合部と解除可能に係
合する手段を備えた取付治具と、 前記取付治具が取り付けられ、回転操作及び回転軸方向
に沿って操作される操作部材と、 を有することを特徴とする検知器の除外カバー取付装
置。 - 【請求項2】検知器の作動を一時的に除外するため、該
検知器を覆うよう係止されるカバーであって、カバー部
分から外方へ突出する係合ピンを備えた除外カバーと、 間接的な操作により回転及び回転軸方向に沿って移動さ
れる治具であって、前記除外カバーの係合ピンが挿通可
能な略回転軸方向に沿った溝及び略回転方向に沿った溝
を備え、該係合ピンが該略回転方向に沿った溝に位置す
る際に該除外カバーと解除可能に係合する取付治具と、 前記取付治具が取り付けられ、回転操作及び回転軸方向
に沿って操作される操作部材と、 を有することを特徴とする検知器の除外カバー取付装
置。 - 【請求項3】検知器の作動を一時的に除外するため、該
検知器を覆うよう係止されるカバーであって、略回転軸
方向に沿って延在する空間と、カバー部分底面と対向し
て略回転方向に沿って延在する回転方向リブと、を備え
た除外カバーと、 間接的な操作により回転及び回転軸方向に沿って移動さ
れる治具であって、前記除外カバーの回転軸方向に沿っ
て延在する空間から挿入され前記回転方向リブに沿って
相対回転されることにより、該除外カバーの前記カバー
底面と該回転方向リブの間で解除可能に係合されるよう
形成された爪部を備えた取付治具と、 前記取付治具が取り付けられ、回転操作及び回転軸方向
に沿って操作される操作部材と、 を有することを特徴とする検知器の除外カバー取付装
置。 - 【請求項4】前記除外カバーのカバー部分内周面上に弾
性部材が設けられ、 前記除外カバーのカバー部分によって前記検知器が覆わ
れた際に、該除外カバーの弾性部材が該検知器の外周面
と当接して圧縮されることにより、該除外カバーが弾性
力によって該検知器に係止されることを特徴とする請求
項1〜3のいずれか一記載の検知器の除外カバー取付装
置。 - 【請求項5】前記検知器が煙、火災を含む一又は二以上
の異常を検知するための検知器であって、高所に設置さ
れたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
か一記載の検知器の除外カバー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073533A JP2000268268A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 煙火災検知器の除外カバー取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073533A JP2000268268A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 煙火災検知器の除外カバー取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268268A true JP2000268268A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13520977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11073533A Withdrawn JP2000268268A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 煙火災検知器の除外カバー取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268268A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2405735A (en) * | 2003-09-05 | 2005-03-09 | Gordon Dunwell | Smoke alarm holder and tool |
| KR100600654B1 (ko) | 2004-07-28 | 2006-07-14 | 현대자동차주식회사 | 차량의 윈드 실드 와이퍼 모터 제어용 레인 센서 커버결합구조 |
| WO2013157153A1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-24 | ホーチキ株式会社 | 感知器システム、感知器、及び取外治具 |
| JP2013248321A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Senju Sprinkler Kk | スプリンクラーヘッド用保護キャップおよび該保護キャップ取外し工具 |
| EP2521108A3 (en) * | 2011-05-04 | 2014-11-05 | Keld Gade Andersen | Alarm unit and tool for alarm unit |
| JP5828436B1 (ja) * | 2015-02-12 | 2015-12-09 | 株式会社ミネサービス | 火災感知器の保護カバー |
| WO2016046894A1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | 株式会社Pfu | 高所設置機器の交換金具 |
| JP2016134155A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 中国電力株式会社 | 煙火災検知器保護カバーおよびその取付け治具 |
| WO2017127438A1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detector shields and related methods |
| US10282956B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-05-07 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detectors with light shields and alarm systems including such |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP11073533A patent/JP2000268268A/ja not_active Withdrawn
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2405735A (en) * | 2003-09-05 | 2005-03-09 | Gordon Dunwell | Smoke alarm holder and tool |
| KR100600654B1 (ko) | 2004-07-28 | 2006-07-14 | 현대자동차주식회사 | 차량의 윈드 실드 와이퍼 모터 제어용 레인 센서 커버결합구조 |
| EP2521108A3 (en) * | 2011-05-04 | 2014-11-05 | Keld Gade Andersen | Alarm unit and tool for alarm unit |
| WO2013157153A1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-24 | ホーチキ株式会社 | 感知器システム、感知器、及び取外治具 |
| JP2013222320A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Hochiki Corp | 感知器システム、感知器及び取外治具 |
| US9836937B2 (en) | 2012-04-17 | 2017-12-05 | Hochiki Corporation | Sensor system, sensor, and detachment tool |
| JP2013248321A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Senju Sprinkler Kk | スプリンクラーヘッド用保護キャップおよび該保護キャップ取外し工具 |
| JPWO2016046894A1 (ja) * | 2014-09-22 | 2017-06-01 | 株式会社Pfu | 高所設置機器の交換金具 |
| WO2016046894A1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-03-31 | 株式会社Pfu | 高所設置機器の交換金具 |
| JP2016134155A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 中国電力株式会社 | 煙火災検知器保護カバーおよびその取付け治具 |
| JP5828436B1 (ja) * | 2015-02-12 | 2015-12-09 | 株式会社ミネサービス | 火災感知器の保護カバー |
| WO2017127438A1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detector shields and related methods |
| US10217341B2 (en) | 2016-01-18 | 2019-02-26 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detector shields and related methods |
| US10490048B2 (en) | 2016-01-18 | 2019-11-26 | Xenex Disinfection Services Inc. | Smoke detector shields and related methods |
| US11282359B2 (en) | 2016-01-18 | 2022-03-22 | Xenex Disinfection Services Inc. | Smoke detector shields and related methods |
| US10282956B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-05-07 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detectors with light shields and alarm systems including such |
| US10510236B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-12-17 | Xenex Disinfection Services, Llc. | Smoke detectors with light shields and alarm systems including such |
| US11227474B2 (en) | 2016-03-04 | 2022-01-18 | Xenex Disinfection Services Inc. | Smoke detectors with light shields and alarm systems including such |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000268268A (ja) | 煙火災検知器の除外カバー取付装置 | |
| CA1100308A (en) | Coilable rule | |
| JPH11514468A (ja) | ビデオ監視カメラ解除取り外し機構 | |
| US20080246618A1 (en) | Fire Detector | |
| JP4608199B2 (ja) | バヨネットマウント構造及びそれを用いたバヨネットアダプタ | |
| JP4707420B2 (ja) | 感知器の防塵カバー | |
| JP7261470B2 (ja) | 安全帯のフック係止状態検出装置 | |
| KR20150124818A (ko) | 건축물 난간 안전망 고정장치 | |
| US20090200112A1 (en) | Safety Coupling | |
| KR200483030Y1 (ko) | 엘이디 천정등의 광 투과커버 고정장치 | |
| JP4564270B2 (ja) | 換気口カバー | |
| JPH0313891A (ja) | 原子炉容器のスタッドホール用プラグ | |
| JPH07311558A (ja) | 旗の巻上装置 | |
| JPH0719052Y2 (ja) | 引掛シーリングソケット | |
| JPH11144829A (ja) | ケーブルリールのストッパー構造 | |
| JP3701793B2 (ja) | 照明器具取付構造 | |
| JP2005352801A (ja) | 火災感知器用着脱器 | |
| CN222150754U (zh) | 安全带悬挂卡扣 | |
| WO1989004414A1 (en) | Security device | |
| SU1102695A2 (ru) | Устройство дл предотвращени недозволенного использовани агрегата транспортного средства | |
| CN111119586B (zh) | 一种简易式安全纱窗锁 | |
| JPS5912717Y2 (ja) | 煙感知器のケ−ス構造 | |
| JP2025029784A (ja) | 飛行体搭載用ユニットおよび飛行体 | |
| KR200310766Y1 (ko) | 전등 갓 조립체 | |
| JPH0160695B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |