JP2000270780A - 冷菓注出装置の注出部構造 - Google Patents
冷菓注出装置の注出部構造Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 注出経路の温度上昇と注出部の結露とを抑制
する。 【解決手段】 注出部31の裏面に形成された凹孔44
内には、ステンレス鋼管製の連結管32が挿入され、基
端のOリング48が取付孔45に密着し、フランジ50
がボス部43の表面に密着して取り付けられる。フラン
ジ50からOリング48の間の連結管32の回りに、環
形をなす密閉された空気断熱空間52が形成される。空
気断熱空間52により、連結管32の基端側に外熱が及
ぶことが回避される。連結管32の先端側の回りは庫内
冷気により冷却され、その冷熱は周壁を介して基端側に
も伝達されるから、連結管32内が全長にわたって冷却
される。注出部31内には庫内冷気が直接には導入され
ず、連結管32側の冷熱も空気断熱空間52により注出
部31の外面側には伝達され難いから、注出部31の外
面が冷却されることに起因した結露の発生が防がれる。
する。 【解決手段】 注出部31の裏面に形成された凹孔44
内には、ステンレス鋼管製の連結管32が挿入され、基
端のOリング48が取付孔45に密着し、フランジ50
がボス部43の表面に密着して取り付けられる。フラン
ジ50からOリング48の間の連結管32の回りに、環
形をなす密閉された空気断熱空間52が形成される。空
気断熱空間52により、連結管32の基端側に外熱が及
ぶことが回避される。連結管32の先端側の回りは庫内
冷気により冷却され、その冷熱は周壁を介して基端側に
も伝達されるから、連結管32内が全長にわたって冷却
される。注出部31内には庫内冷気が直接には導入され
ず、連結管32側の冷熱も空気断熱空間52により注出
部31の外面側には伝達され難いから、注出部31の外
面が冷却されることに起因した結露の発生が防がれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアイスクリームやヨ
ーグルト等の冷菓注出装置に関し、特にその注出部の構
造の改良に関する。
ーグルト等の冷菓注出装置に関し、特にその注出部の構
造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームディスペンサとし
て、図7に示すようなものが知られている。これは、冷
気が循環供給される冷凍室100の扉101の裏面側
に、アイスクリームのパックBの収容された注出シリン
ダ102が縦向きに取り付けられる一方、扉101の表
面には、コック103の嵌装された注出通路104の背
面側に、二重管の内管105を連通して設けた注出部1
06が取り付けられ、その内管105がパックBの取出
口Cと接続されており、ピストン107を上昇させてパ
ックBを圧縮するとともにコック103を開くことでア
イスクリームが順次に注出されるようになっている。こ
こで、注出を停止すべくコック103を閉じた場合に
は、パックBの取出口Cから押し出されたアイスクリー
ムの一部が内管105内に残り、これが放置されるとア
イスクリームが暖められて溶けるおそれがある。そのた
め従来では、上記のように二重管構造として内管105
の回りに庫内冷気を導いて内管105の内部を冷却する
ようにしていた。
て、図7に示すようなものが知られている。これは、冷
気が循環供給される冷凍室100の扉101の裏面側
に、アイスクリームのパックBの収容された注出シリン
ダ102が縦向きに取り付けられる一方、扉101の表
面には、コック103の嵌装された注出通路104の背
面側に、二重管の内管105を連通して設けた注出部1
06が取り付けられ、その内管105がパックBの取出
口Cと接続されており、ピストン107を上昇させてパ
ックBを圧縮するとともにコック103を開くことでア
イスクリームが順次に注出されるようになっている。こ
こで、注出を停止すべくコック103を閉じた場合に
は、パックBの取出口Cから押し出されたアイスクリー
ムの一部が内管105内に残り、これが放置されるとア
イスクリームが暖められて溶けるおそれがある。そのた
め従来では、上記のように二重管構造として内管105
の回りに庫内冷気を導いて内管105の内部を冷却する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、導入した庫内冷気により外管108も冷却さ
れ、またいわば注出部106の内部に冷気を導くのであ
るから、外管108も含めて注出部106の表面に結露
が生じやすいという問題があった。本発明は上記のよう
な事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、注出経路の温度上昇と注出部の結露とを抑制すると
ころにある。
のでは、導入した庫内冷気により外管108も冷却さ
れ、またいわば注出部106の内部に冷気を導くのであ
るから、外管108も含めて注出部106の表面に結露
が生じやすいという問題があった。本発明は上記のよう
な事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、注出経路の温度上昇と注出部の結露とを抑制すると
ころにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係る冷菓注出装置の
注出部構造は、冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
冷却貯蔵庫の外面には、前記注出用シリンダの吐出側と
接続可能で開閉弁付きの注出経路を有する注出部が設け
られたものにおいて、前記注出経路の回りには、密閉さ
れた空気断熱空間が形成されているところに特徴を有す
る。請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおい
て、前記空気断熱空間が真空状とされているところに特
徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明に係る冷菓注出装置の
注出部構造は、冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
冷却貯蔵庫の外面には、前記注出用シリンダの吐出側と
接続可能で開閉弁付きの注出経路を有する注出部が設け
られたものにおいて、前記注出経路の回りには、密閉さ
れた空気断熱空間が形成されているところに特徴を有す
る。請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおい
て、前記空気断熱空間が真空状とされているところに特
徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>注出経路は
その回りの空気断熱空間によって外熱から断熱され、注
出経路内が温度上昇することが抑制される。また、注出
部内には庫内冷気が導入されない構造であり、注出経路
側の冷熱も空気断熱空間により注出部の外面側には伝達
され難いから、注出部の外面が冷却されることに起因し
た結露の発生が有効に防止される。 <請求項2の発明>空気断熱空間を真空状にしたこと
で、さらに高い断熱効果を得ることができる。
その回りの空気断熱空間によって外熱から断熱され、注
出経路内が温度上昇することが抑制される。また、注出
部内には庫内冷気が導入されない構造であり、注出経路
側の冷熱も空気断熱空間により注出部の外面側には伝達
され難いから、注出部の外面が冷却されることに起因し
た結露の発生が有効に防止される。 <請求項2の発明>空気断熱空間を真空状にしたこと
で、さらに高い断熱効果を得ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面に基づいて説
明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1及び図2
により説明する。まず、図1によってアイスクリームデ
ィスペンサの全体構造を説明する。符号1は、内部に冷
凍室2の構成された断熱箱体からなる冷凍庫であって、
前面に揺動開閉可能な断熱扉3が設けられているととも
に、底面に機械室5が設けられて、四隅に配された脚6
で支持されている。冷凍室2の天井部分には、機械室5
に設けられた冷凍機7と接続された冷却器8と、庫内フ
ァン9とが装備され、冷凍室2の奥面に設けられたダク
ト10を介して吸引された庫内空気が、冷却器8を通過
する間に熱交換されて冷気が生成され、その冷気が庫内
ファン9によって冷凍室2内に循環供給され、これによ
り冷凍室2内が、アイスクリームAが注出可能な状態で
冷却保存されるような冷却温度に維持される。
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面に基づいて説
明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1及び図2
により説明する。まず、図1によってアイスクリームデ
ィスペンサの全体構造を説明する。符号1は、内部に冷
凍室2の構成された断熱箱体からなる冷凍庫であって、
前面に揺動開閉可能な断熱扉3が設けられているととも
に、底面に機械室5が設けられて、四隅に配された脚6
で支持されている。冷凍室2の天井部分には、機械室5
に設けられた冷凍機7と接続された冷却器8と、庫内フ
ァン9とが装備され、冷凍室2の奥面に設けられたダク
ト10を介して吸引された庫内空気が、冷却器8を通過
する間に熱交換されて冷気が生成され、その冷気が庫内
ファン9によって冷凍室2内に循環供給され、これによ
り冷凍室2内が、アイスクリームAが注出可能な状態で
冷却保存されるような冷却温度に維持される。
【0007】断熱扉3の裏面側には、注出シリンダ12
が縦向きで、かつ図示しないリンク機構を介して傾動可
能に取り付けられている。注出シリンダ12内にはピス
トン13が緊密にかつ摺動自由に嵌装され、作動流体が
ブライン(不凍液)Xとなっており、ピストン13の上
面側にパック収容室16が、下面側にブラインXが給排
される圧力室17がそれぞれ形成されている。注出シリ
ンダ12における断熱扉3と対応する壁面には、上縁か
ら縦向きのU溝18が切られており、パック収容室16
内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有する
パックBが、その取出口CをU溝18に嵌めつつ収納可
能とされ、パック収容室16の上面開口には蓋19が着
脱可能に被着されている。断熱扉3の上部側の外面に
は、詳しくは後記する注出部31が設けられており、こ
の注出部31の裏面側から水平方向に突設された連結管
32が断熱扉3を貫通してその内面側に突出し、内方突
出端がパックBの取出口Cと接続されている。
が縦向きで、かつ図示しないリンク機構を介して傾動可
能に取り付けられている。注出シリンダ12内にはピス
トン13が緊密にかつ摺動自由に嵌装され、作動流体が
ブライン(不凍液)Xとなっており、ピストン13の上
面側にパック収容室16が、下面側にブラインXが給排
される圧力室17がそれぞれ形成されている。注出シリ
ンダ12における断熱扉3と対応する壁面には、上縁か
ら縦向きのU溝18が切られており、パック収容室16
内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有する
パックBが、その取出口CをU溝18に嵌めつつ収納可
能とされ、パック収容室16の上面開口には蓋19が着
脱可能に被着されている。断熱扉3の上部側の外面に
は、詳しくは後記する注出部31が設けられており、こ
の注出部31の裏面側から水平方向に突設された連結管
32が断熱扉3を貫通してその内面側に突出し、内方突
出端がパックBの取出口Cと接続されている。
【0008】冷凍室2内の奥側の底面上にはブラインX
を貯留するタンク25が設置されているとともに、この
タンク25と注出シリンダ12における圧力室17の底
面との間がブライン流路26で接続され、その途中に可
逆のポンプ27が介設されて機械室5内に収容されてい
る。したがってポンプ27が正方向に駆動されると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク25内のブライン
Xが圧力室17内に供給され、一方ポンプ27が逆方向
に駆動されると、同図の破線の矢線に示すように、圧力
室17内のブラインXが吸引されてタンク25側に戻さ
れるようになっている。
を貯留するタンク25が設置されているとともに、この
タンク25と注出シリンダ12における圧力室17の底
面との間がブライン流路26で接続され、その途中に可
逆のポンプ27が介設されて機械室5内に収容されてい
る。したがってポンプ27が正方向に駆動されると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク25内のブライン
Xが圧力室17内に供給され、一方ポンプ27が逆方向
に駆動されると、同図の破線の矢線に示すように、圧力
室17内のブラインXが吸引されてタンク25側に戻さ
れるようになっている。
【0009】続いて、注出部31の配設部分の構造を図
2により詳細に説明する。断熱扉3における注出部31
の配設位置には、貫通孔34が庫内に開口して形成され
ている。注出部31は、合成樹脂材によってブロック状
に形成されており、上記の取付位置にネジ止め等により
着脱可能に取り付けられるようになっている。注出部3
1の内部には縦向きに注出通路35が形成され、この注
出通路35内に、外周に2本のOリング36の嵌着され
た弁体37が緊密にかつ上下動自由に嵌装され、注出部
31の外面上部側に回動操作可能に支持されたコック2
3と連結されている。注出通路35の下端側には、注出
口39を設けたキャップ40が着脱可能に螺着されてい
る。
2により詳細に説明する。断熱扉3における注出部31
の配設位置には、貫通孔34が庫内に開口して形成され
ている。注出部31は、合成樹脂材によってブロック状
に形成されており、上記の取付位置にネジ止め等により
着脱可能に取り付けられるようになっている。注出部3
1の内部には縦向きに注出通路35が形成され、この注
出通路35内に、外周に2本のOリング36の嵌着され
た弁体37が緊密にかつ上下動自由に嵌装され、注出部
31の外面上部側に回動操作可能に支持されたコック2
3と連結されている。注出通路35の下端側には、注出
口39を設けたキャップ40が着脱可能に螺着されてい
る。
【0010】注出部31の背面の下端側には、Oリング
42の嵌着されたボス部43が突設されている。ボス部
43には円形の凹孔44が穿設され、その奥面に、テー
パ部を介して縮径された取付孔45が形成され、その奥
面にさらに段付き状に縮径された連通口46が形成さ
れ、注出通路35の下端側と連通されている。連結管3
2はステンレス鋼管等により形成されており、その基端
側(図2の右側)が上記の取付孔45内に嵌合可能であ
って、外周にOリング48が嵌着されている。連結管3
2の先端側は、上記したパックBの取出口Cを内側に嵌
合可能に拡径されている。連結管32の外周には、注出
部31におけるボス部43の表面に密着状に当接可能な
フランジ50が形成されている。
42の嵌着されたボス部43が突設されている。ボス部
43には円形の凹孔44が穿設され、その奥面に、テー
パ部を介して縮径された取付孔45が形成され、その奥
面にさらに段付き状に縮径された連通口46が形成さ
れ、注出通路35の下端側と連通されている。連結管3
2はステンレス鋼管等により形成されており、その基端
側(図2の右側)が上記の取付孔45内に嵌合可能であ
って、外周にOリング48が嵌着されている。連結管3
2の先端側は、上記したパックBの取出口Cを内側に嵌
合可能に拡径されている。連結管32の外周には、注出
部31におけるボス部43の表面に密着状に当接可能な
フランジ50が形成されている。
【0011】この連結管32は、その基端がOリング4
8を介して注出部31の取付孔45内に気密に嵌合さ
れ、その際、フランジ50がボス部43の表面に密着し
て当接される。これにより連結管32の回り、詳細には
フランジ50の形成位置から基端のOリング48の嵌着
位置の間における連結管32の回りに、凹孔44の内面
との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52が形成
される。このように連結管32の組み付けられた注出部
31が断熱扉3の表面に取り付けられると、ボス部43
が断熱扉3の貫通孔34の外端部内にOリング42を介
して気密に嵌合され、また連結管32の先端側が貫通孔
34内をクリアランスを持って貫通し、その先端が庫内
に少し突出した状態となる。
8を介して注出部31の取付孔45内に気密に嵌合さ
れ、その際、フランジ50がボス部43の表面に密着し
て当接される。これにより連結管32の回り、詳細には
フランジ50の形成位置から基端のOリング48の嵌着
位置の間における連結管32の回りに、凹孔44の内面
との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52が形成
される。このように連結管32の組み付けられた注出部
31が断熱扉3の表面に取り付けられると、ボス部43
が断熱扉3の貫通孔34の外端部内にOリング42を介
して気密に嵌合され、また連結管32の先端側が貫通孔
34内をクリアランスを持って貫通し、その先端が庫内
に少し突出した状態となる。
【0012】続いて、本第1実施形態の作用を説明す
る。注出シリンダ12を傾倒させた状態でパック収容室
16内にパックBを収容し、注出シリンダ12を起立さ
せると、パックBの取出口Cが連結管32の先端部内に
嵌合して接続される。アイスクリームAを注出するに
は、図示しない容器を手に持って注出口39の下方に差
し入れ、コック23を開操作すると、弁体37が図2の
鎖線に示す上昇位置に移動することで連通口46が開放
されるとともに、操作パネル28に設けられた注出スイ
ッチ29がオンしてポンプ27が正方向に駆動され、タ
ンク25内のブラインXが注出シリンダ12の圧力室1
7内に供給されて加圧される。これによりピストン13
が上昇してパックBが圧縮され、パックBの取出口Cか
らアイスクリームAが流出して、連結管32、連通口4
6及び注出通路35の下端部を通り、注出口39から容
器内に注出される。適量が注出されたら、コック23を
閉操作すると、注出スイッチ29がオフとなってポンプ
27が停止し、また連通口46と注出口39が閉じられ
て注出が停止される。以上の繰り返しにより、アイスク
リームAが順次に注出される。
る。注出シリンダ12を傾倒させた状態でパック収容室
16内にパックBを収容し、注出シリンダ12を起立さ
せると、パックBの取出口Cが連結管32の先端部内に
嵌合して接続される。アイスクリームAを注出するに
は、図示しない容器を手に持って注出口39の下方に差
し入れ、コック23を開操作すると、弁体37が図2の
鎖線に示す上昇位置に移動することで連通口46が開放
されるとともに、操作パネル28に設けられた注出スイ
ッチ29がオンしてポンプ27が正方向に駆動され、タ
ンク25内のブラインXが注出シリンダ12の圧力室1
7内に供給されて加圧される。これによりピストン13
が上昇してパックBが圧縮され、パックBの取出口Cか
らアイスクリームAが流出して、連結管32、連通口4
6及び注出通路35の下端部を通り、注出口39から容
器内に注出される。適量が注出されたら、コック23を
閉操作すると、注出スイッチ29がオフとなってポンプ
27が停止し、また連通口46と注出口39が閉じられ
て注出が停止される。以上の繰り返しにより、アイスク
リームAが順次に注出される。
【0013】この間、1回の注出動作が終わった際には
連結管32内にアイスクリームAが残り、このとき仮に
連結管32内が暖まると、アイスクリームAが溶けて品
質の劣化を招くことになる。しかしながら、この実施形
態では、外熱の影響を受けやすい連結管32の基端側の
回りに、熱伝導性に劣る空気断熱空間52が形成されて
いるから、連結管32の基端側に外熱が及ぶことが回避
される。一方、連結管32の先端側の回りには、庫内冷
気が導入されることで冷却され、また先端側の冷熱は周
壁を介して基端側にも伝達され、もって連結管32内が
全長にわたって冷却されて、管内の温度上昇が抑制され
る。
連結管32内にアイスクリームAが残り、このとき仮に
連結管32内が暖まると、アイスクリームAが溶けて品
質の劣化を招くことになる。しかしながら、この実施形
態では、外熱の影響を受けやすい連結管32の基端側の
回りに、熱伝導性に劣る空気断熱空間52が形成されて
いるから、連結管32の基端側に外熱が及ぶことが回避
される。一方、連結管32の先端側の回りには、庫内冷
気が導入されることで冷却され、また先端側の冷熱は周
壁を介して基端側にも伝達され、もって連結管32内が
全長にわたって冷却されて、管内の温度上昇が抑制され
る。
【0014】一方、注出部31内には庫内冷気が直接に
導入されない構造であり、連結管32側の冷熱も空気断
熱空間52により注出部31の外面側には伝達され難く
なっているから、注出部31の外面が冷却されることが
抑制され、結露が生じることが防止される。なお、連結
管32の周壁の肉厚をさらに大きく取ることで、連結管
32の基端部内をより有効に冷却することができる。
導入されない構造であり、連結管32側の冷熱も空気断
熱空間52により注出部31の外面側には伝達され難く
なっているから、注出部31の外面が冷却されることが
抑制され、結露が生じることが防止される。なお、連結
管32の周壁の肉厚をさらに大きく取ることで、連結管
32の基端部内をより有効に冷却することができる。
【0015】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図3によって説明する。以下には、第1実施形態
とは異なる部分を中心に説明し、第1実施形態と同一機
能を有する部位には適宜に同一符号を付すことで、重複
した説明は省略する。この第2実施形態では、連結管3
2Aの形状に変更が加えられており、連結管32Aにお
ける凹孔44の突出端側の対応する部分まで、先端側と
等径に形成されており、この部分の外周にOリング55
が嵌着されている。
形態を図3によって説明する。以下には、第1実施形態
とは異なる部分を中心に説明し、第1実施形態と同一機
能を有する部位には適宜に同一符号を付すことで、重複
した説明は省略する。この第2実施形態では、連結管3
2Aの形状に変更が加えられており、連結管32Aにお
ける凹孔44の突出端側の対応する部分まで、先端側と
等径に形成されており、この部分の外周にOリング55
が嵌着されている。
【0016】したがって連結管32Aは、基端側のOリ
ング48が取付孔45の内周面に密着し、また先端側の
Oリング55が凹孔44の先端側の内周面に密着した状
態で注出部31に組み付けられる。ここでは、先端側の
Oリング55の嵌着位置から基端側のOリング48の嵌
着位置の間における連結管32Aの回りに、凹孔44の
内面との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52A
が形成される。この第2実施形態でも、第1実施形態と
同様の作用効果が得られ、前後のOリング55,48の
嵌着位置の間で空気断熱空間52Aを形成したことで、
より密閉性が得られ、より高い断熱効果を得ることがで
きる。
ング48が取付孔45の内周面に密着し、また先端側の
Oリング55が凹孔44の先端側の内周面に密着した状
態で注出部31に組み付けられる。ここでは、先端側の
Oリング55の嵌着位置から基端側のOリング48の嵌
着位置の間における連結管32Aの回りに、凹孔44の
内面との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52A
が形成される。この第2実施形態でも、第1実施形態と
同様の作用効果が得られ、前後のOリング55,48の
嵌着位置の間で空気断熱空間52Aを形成したことで、
より密閉性が得られ、より高い断熱効果を得ることがで
きる。
【0017】<第3実施形態>図4及び図5は本発明の
第3実施形態を示す。この第3実施形態は、連結管32
Bの回りに形成する空気断熱空間52Bを真空状にする
ものである。そのため連結管32Bは、基端の外周に切
られた雄ネジ60が注出部31の取付孔45の内周に切
られた雌ネジ61に、また、先端側の等径部の付け根部
分に切られた雄ネジ62が凹孔44の突出端側の内周に
切られた雌ネジ63にそれぞれ螺着され、先端側のネジ
62,63の螺着位置から基端側のネジ60,61の螺
着位置の間における連結管32Bの回りに、凹孔44の
内面との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52B
が形成される。
第3実施形態を示す。この第3実施形態は、連結管32
Bの回りに形成する空気断熱空間52Bを真空状にする
ものである。そのため連結管32Bは、基端の外周に切
られた雄ネジ60が注出部31の取付孔45の内周に切
られた雌ネジ61に、また、先端側の等径部の付け根部
分に切られた雄ネジ62が凹孔44の突出端側の内周に
切られた雌ネジ63にそれぞれ螺着され、先端側のネジ
62,63の螺着位置から基端側のネジ60,61の螺
着位置の間における連結管32Bの回りに、凹孔44の
内面との間で環形をなす密閉された空気断熱空間52B
が形成される。
【0018】一方、上記した空気断熱空間52Bの下部
には、注出部31の下面に開口する段付き状の取付孔6
5が形成され、ここに逆止弁70が取り付けられてい
る。この逆止弁70は、図5に詳細に示すように、有底
筒形をなす本体部71を備え、その外周面にフランジ7
2が周設され、フランジ72の上下にそれぞれ雄ネジ7
3,74が切られている。本体部71内には、外周にO
リング75の嵌着された弁体76が、その下面に突設し
たロッド77を本体部71の底壁78のガイド孔79に
クリアランスを持って嵌合することで上下動可能に収容
されており、弁体76の下面と底壁78との間に装着さ
れた圧縮コイルバネ81の弾力により弁体76が上動付
勢され、Oリング75が弁座82に押し付けられること
で常には閉鎖するようになっている。
には、注出部31の下面に開口する段付き状の取付孔6
5が形成され、ここに逆止弁70が取り付けられてい
る。この逆止弁70は、図5に詳細に示すように、有底
筒形をなす本体部71を備え、その外周面にフランジ7
2が周設され、フランジ72の上下にそれぞれ雄ネジ7
3,74が切られている。本体部71内には、外周にO
リング75の嵌着された弁体76が、その下面に突設し
たロッド77を本体部71の底壁78のガイド孔79に
クリアランスを持って嵌合することで上下動可能に収容
されており、弁体76の下面と底壁78との間に装着さ
れた圧縮コイルバネ81の弾力により弁体76が上動付
勢され、Oリング75が弁座82に押し付けられること
で常には閉鎖するようになっている。
【0019】この逆止弁70が、本体部71の上面と取
付孔65の段付部65Aとの間にOリング84を挟ん
で、上側の雄ネジ73を取付孔65に切られた雌ネジ8
5に螺着することで、取付孔65内に気密に取り付けら
れている。そして、逆止弁70の下側の雄ネジ74を利
用して図示しない真空装置から引き出された接続管を接
続し、真空装置を作動させると、圧縮コイルバネ81の
弾力に抗して弁座82を開放しつつ、空気断熱空間52
B内の空気がロッド77とガイド孔79との間のクリア
ランスを通して次第に吸引される。空気断熱空間52B
が真空状態(それに近い状態)となったら、真空装置の
作動を停止して接続管を外すと、外気圧と圧縮コイルバ
ネ81の弾力により弁座82が閉鎖され、空気断熱空間
52B内が真空状態に維持される。
付孔65の段付部65Aとの間にOリング84を挟ん
で、上側の雄ネジ73を取付孔65に切られた雌ネジ8
5に螺着することで、取付孔65内に気密に取り付けら
れている。そして、逆止弁70の下側の雄ネジ74を利
用して図示しない真空装置から引き出された接続管を接
続し、真空装置を作動させると、圧縮コイルバネ81の
弾力に抗して弁座82を開放しつつ、空気断熱空間52
B内の空気がロッド77とガイド孔79との間のクリア
ランスを通して次第に吸引される。空気断熱空間52B
が真空状態(それに近い状態)となったら、真空装置の
作動を停止して接続管を外すと、外気圧と圧縮コイルバ
ネ81の弾力により弁座82が閉鎖され、空気断熱空間
52B内が真空状態に維持される。
【0020】このように、本第3実施形態によれば、連
結管32Bの回りに形成される空気断熱空間52Bを、
熱伝導性にさらに劣る真空状としたから、さらに高い断
熱効果を得ることが可能となる。
結管32Bの回りに形成される空気断熱空間52Bを、
熱伝導性にさらに劣る真空状としたから、さらに高い断
熱効果を得ることが可能となる。
【0021】<第4実施形態>図6は本発明の第4実施
形態を示す。この第4実施形態は、前記した第1実施形
態のさらなる変形例とも言うべきものである。以下に
は、第1実施形態とは異なる部分を中心に説明し、第1
実施形態と同一機能を有する部位には適宜に同一符号を
付すことで、重複した説明は省略する。
形態を示す。この第4実施形態は、前記した第1実施形
態のさらなる変形例とも言うべきものである。以下に
は、第1実施形態とは異なる部分を中心に説明し、第1
実施形態と同一機能を有する部位には適宜に同一符号を
付すことで、重複した説明は省略する。
【0022】注出部31の背面に突設されたボス部43
には、少し下方に偏心した位置において凹孔44が形成
されるとともに、その奥面に縮径された取付孔45が形
成され、その奥面にはさらに縮径された連通口46が形
成されて、注出通路35の下端部と連通されている。連
結管32Cは、タフラム処理(アルミニウム又はアルミ
ニウム合金に対して硬質アルマイト皮膜を形成し、この
硬質アルマイトにテフロン(登録商標)を含浸させる)
されたものからなり、形状としては、先端側にパックB
の取出口Cが内嵌される接続部90が設けられて、その
後方に拡径部91が形成され、さらに基端に向けて2段
階に縮径された外径形状に形成され、基端にOリング4
8が嵌着されている。また、連結管32Cの内径は、基
端に向かうに従って次第に小さくされている。なお連結
管32Cの素材は、アルミニウム、アルミニウム合金、
銅又は銀等の熱良導体であっても良い。
には、少し下方に偏心した位置において凹孔44が形成
されるとともに、その奥面に縮径された取付孔45が形
成され、その奥面にはさらに縮径された連通口46が形
成されて、注出通路35の下端部と連通されている。連
結管32Cは、タフラム処理(アルミニウム又はアルミ
ニウム合金に対して硬質アルマイト皮膜を形成し、この
硬質アルマイトにテフロン(登録商標)を含浸させる)
されたものからなり、形状としては、先端側にパックB
の取出口Cが内嵌される接続部90が設けられて、その
後方に拡径部91が形成され、さらに基端に向けて2段
階に縮径された外径形状に形成され、基端にOリング4
8が嵌着されている。また、連結管32Cの内径は、基
端に向かうに従って次第に小さくされている。なお連結
管32Cの素材は、アルミニウム、アルミニウム合金、
銅又は銀等の熱良導体であっても良い。
【0023】そして、連結管32Cは、基端のOリング
48が取付孔45の内周面に密着し、また拡径部91の
付け根側が凹孔44の開口縁側の内側に緊密に嵌められ
た状態で組み付けられる。ここでは、拡径部91の付け
根部分と基端のOリング48の嵌着位置の間における連
結管32Cの回りに、凹孔44の内面との間で環形をな
す密閉された空気断熱空間52Cが形成される。また、
断熱扉3における貫通孔34の庫内側の口縁では、その
上縁部分が切除されて導入空間93が構成され、導入空
間93の上端部の庫内側の面に、吸気ファン94が設置
されている。なお、吸気ファン94の下面と連結管32
Cの先端側の上面との間は閉鎖板95で閉鎖されてお
り、その裏面にガイド板96が設けられている。
48が取付孔45の内周面に密着し、また拡径部91の
付け根側が凹孔44の開口縁側の内側に緊密に嵌められ
た状態で組み付けられる。ここでは、拡径部91の付け
根部分と基端のOリング48の嵌着位置の間における連
結管32Cの回りに、凹孔44の内面との間で環形をな
す密閉された空気断熱空間52Cが形成される。また、
断熱扉3における貫通孔34の庫内側の口縁では、その
上縁部分が切除されて導入空間93が構成され、導入空
間93の上端部の庫内側の面に、吸気ファン94が設置
されている。なお、吸気ファン94の下面と連結管32
Cの先端側の上面との間は閉鎖板95で閉鎖されてお
り、その裏面にガイド板96が設けられている。
【0024】既述したように、1回の注出動作が終わっ
た際には連結管32C内にアイスクリームAが残るが、
外熱の影響を受けやすい連結管32Cの基端側の回り
に、熱伝導性に劣る空気断熱空間52Cが形成されてい
るから、連結管32Cの基端側に外熱が及ぶことが回避
される。また、吸気ファン94が駆動されることで庫内
冷気の一部が導入空間93に引き込まれ、矢線に示すよ
うに、連結管32Cの拡径部91の上部側を奥方に流通
した後、下部側に回り込んで庫内に戻されるといった現
象を呈する。すなわち、連結管32Cの先端側の回りに
は、庫内冷気が導入されることで冷却され、また先端側
の冷熱は周壁を介して基端側にも伝達され、もって連結
管32C内が全長にわたって冷却されて、管内の温度上
昇が抑制される。特に、基端側で内径が小さくされて周
壁から管内の中心までの寸法が小さくされていること
で、管内が効率良く冷却される。一方、注出部31内に
は庫内冷気が直接に導入されない構造であり、連結管3
2C側の冷熱も空気断熱空間52Cにより注出部31の
外面側には伝達され難くなっているから、注出部31の
外面が冷却されることが抑制され、結露が生じることが
防止される。
た際には連結管32C内にアイスクリームAが残るが、
外熱の影響を受けやすい連結管32Cの基端側の回り
に、熱伝導性に劣る空気断熱空間52Cが形成されてい
るから、連結管32Cの基端側に外熱が及ぶことが回避
される。また、吸気ファン94が駆動されることで庫内
冷気の一部が導入空間93に引き込まれ、矢線に示すよ
うに、連結管32Cの拡径部91の上部側を奥方に流通
した後、下部側に回り込んで庫内に戻されるといった現
象を呈する。すなわち、連結管32Cの先端側の回りに
は、庫内冷気が導入されることで冷却され、また先端側
の冷熱は周壁を介して基端側にも伝達され、もって連結
管32C内が全長にわたって冷却されて、管内の温度上
昇が抑制される。特に、基端側で内径が小さくされて周
壁から管内の中心までの寸法が小さくされていること
で、管内が効率良く冷却される。一方、注出部31内に
は庫内冷気が直接に導入されない構造であり、連結管3
2C側の冷熱も空気断熱空間52Cにより注出部31の
外面側には伝達され難くなっているから、注出部31の
外面が冷却されることが抑制され、結露が生じることが
防止される。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、注出シリンダの作動流体としてブライ
ン以外の他の液体を用いたもの、あるいはエアーを用い
たものにも適用することが可能である。 (2)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出に用いる注出用シリンダ全般に広く適用す
ることが可能である。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、注出シリンダの作動流体としてブライ
ン以外の他の液体を用いたもの、あるいはエアーを用い
たものにも適用することが可能である。 (2)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出に用いる注出用シリンダ全般に広く適用す
ることが可能である。
【図1】 本発明の第1実施形態に係るアイスクリーム
ディスペンサの全体構造を示す断面図
ディスペンサの全体構造を示す断面図
【図2】 その注出機構部分の縦断面図
【図3】 第2実施形態に係る注出機構部分の縦断面図
【図4】 第3実施形態に係る注出機構部分の縦断面図
【図5】 その逆止弁の装着部分の拡大断面図
【図6】 第4実施形態に係る注出機構部分の縦断面図
【図7】 従来例の断面図
A…アイスクリーム B…パック C…取出口 1…冷
凍庫 3…断熱扉 12…注出シリンダ 31…注出部
32…連結管 35…注出通路 37…弁体39…注
出口 43…ボス部 44…凹孔 45…取付孔 46
…連通口 48…Oリング 50…フランジ 52…空
気断熱空間 32A…連結管 52A…空気断熱空間
55…Oリング 32B…連結管 52B…空気断熱空
間 60…雄ネジ 61…雌ネジ 62…雄ネジ 63
…雌ネジ 65…取付孔 70…逆止弁 32C…連結
管 52C…空気断熱空間
凍庫 3…断熱扉 12…注出シリンダ 31…注出部
32…連結管 35…注出通路 37…弁体39…注
出口 43…ボス部 44…凹孔 45…取付孔 46
…連通口 48…Oリング 50…フランジ 52…空
気断熱空間 32A…連結管 52A…空気断熱空間
55…Oリング 32B…連結管 52B…空気断熱空
間 60…雄ネジ 61…雌ネジ 62…雄ネジ 63
…雌ネジ 65…取付孔 70…逆止弁 32C…連結
管 52C…空気断熱空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 安夫 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3E082 AA05 BB07 CC01 DD01 EE05 FF09 4B014 GB18 GT17
Claims (2)
- 【請求項1】 冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
冷却貯蔵庫の外面には、前記注出用シリンダの吐出側と
接続可能で開閉弁付きの注出経路を有する注出部が設け
られたものにおいて、 前記注出経路の回りには、密閉された空気断熱空間が形
成されていることを特徴とする冷菓注出装置の注出部構
造。 - 【請求項2】 前記空気断熱空間が真空状とされている
ことを特徴とする請求項1記載の冷菓注出装置の注出部
構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07892799A JP3402456B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 冷菓注出装置の注出部構造 |
| US09/521,204 US6299025B1 (en) | 1999-03-08 | 2000-03-08 | Frozen dessert dispenser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07892799A JP3402456B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 冷菓注出装置の注出部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270780A true JP2000270780A (ja) | 2000-10-03 |
| JP3402456B2 JP3402456B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=13675515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07892799A Expired - Fee Related JP3402456B2 (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-24 | 冷菓注出装置の注出部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3402456B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006036281A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP07892799A patent/JP3402456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006036281A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3402456B2 (ja) | 2003-05-06 |
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Legal Events
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