JP2000271932A - プラスチック樹脂表面の剥離装置 - Google Patents

プラスチック樹脂表面の剥離装置

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JP2000271932A
JP2000271932A JP11085071A JP8507199A JP2000271932A JP 2000271932 A JP2000271932 A JP 2000271932A JP 11085071 A JP11085071 A JP 11085071A JP 8507199 A JP8507199 A JP 8507199A JP 2000271932 A JP2000271932 A JP 2000271932A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複合材料から単一のプラスチック樹脂を連続
的に剥離し、樹脂と異種材との分離と回収とを同時に行
うプラスチック樹脂表面の剥離装置を提供する。 【解決手段】 複合材料の表面に摩擦力を付与し、樹脂
表面から異種材を剥離して単一の樹脂を回収する装置で
あって、一端に複合材料の投入口2、他端に異種材が剥
離された樹脂を回収する回収口3を有する外筒4と、外
筒内部の投入口側には傾斜する板を有し複合材料に推進
力を加える送り翼5と、外筒内部の回収口側に複合材料
の表面に摩擦力を付与する回転刃6を有する内筒7と、
外筒4の内壁に固定刃8を有する装置において、外筒4
の回収口3に回収口3から投入口方向に気体を供給し、
気体の抵抗で装置内部に供給した複合材料の搬送を抑制
する送風機44からの風力供給ダクト3aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般廃棄物及び産
業廃棄物に含まれるプラスチック樹脂の表面に異種材を
塗布もしくは接着した構造の複合材料から、単一のプラ
スチック樹脂を分別して回収するプラスチック樹脂表面
の剥離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】軽量で丈夫なプラスチック製品は幅広い
用途に使用され、年々その生産量は増加している。生産
量の増加に伴い廃棄物量も増え、近年の環境問題に発展
している。
【0003】プラスチック等の有限な化石燃料を有効活
用するには、使用済み材料からのリサイクル処理が必要
となり、多種の材料が混合したプラスチックの中から、
単一材料を高純度で分別・回収する技術開発が進んでい
る。
【0004】しかし、プラスチック製品には、外面の保
護や美観等を付与するため表面に塗料を塗布した物、O
A機器等の筐体部品に用いられる電磁波シールドを目的
としたメッキ処理された物、自動車内装部品のインスツ
ルメントパネルに用いられている数種類のプラスチック
が多層に組合わせた物等、用途に合わせ様々な種類の材
料を組合わせた構造の複合材料が多用されている。
【0005】したがって、複合材料で構成されたプラス
チックを再利用するためには、各素材別に分離・分別す
る、複合材料の剥離技術の開発が必要になっている。
【0006】従来の剥離技術としては、化学的、機械的
手段を用いた様々な方法がある。化学的方法には、塗装
膜を持った複合材料を破砕し、破砕された粉砕物を有機
塩素等からなる溶剤液槽に浸漬し、分離機でプラスチッ
クを取り出す溶剤剥離法や押出成形機で溶融させフィル
タにより塗膜をろ過する方法がある。
【0007】機械的方法には、特開平8−281650
号公報に記載したロールを使用して複合材料を圧延する
ロール圧延法や、特開平7−164444号公報に記載
したピンミル等の衝撃力を利用する衝撃力付与方法や、
特開平8−300352号公報に記載したスクリューま
たはカッタミル等のせん断を利用するせん断力付与方法
等がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、化学的な剥離
方法では、溶剤やプラスチックの溶融を利用するためプ
ラスチックの劣化が大きく再資源材としては好ましくな
い。
【0009】また、ロール圧延法では、プラスチック表
面に塗布された塗膜やメッキ等の薄膜の剥離には不適当
であり、使用範囲が限定され、衝撃力付与方法では、複
合材料表面へ均一に衝撃力を加えることが難しいため、
表面の塗膜が部分的に剥離する剥離ムラを生じやすい。
【0010】さらに、せん断力付与方法では、塗膜の薄
い塗料やメッキ等の界面にせん断力を加えることが難し
いため剥離ムラが生じ、衝撃力・せん断力付与方式で
は、剥離ムラを防ぐために繰返し剥離作用を付与するた
め、バッチ式の処理方法となるので剥離装置の処理能力
が小さい等の問題がある。
【0011】本発明の目的は、複合材料から剥離ムラの
少ない単一のプラスチック樹脂を回収し、また連続的な
剥離処理が得られて処理能力の拡大が図れ、さらに、プ
ラスチック樹脂と異種材との分離と回収とを同時に行う
ことができるため、回収物から異種材を分ける分別装置
が不要なためにシステムの簡素化の図れるプラスチック
樹脂表面の剥離装置を提供することにある。
【0012】また本発明の他の目的は、プラスチック樹
脂と異種材との分離を行うことのできるプラスチック樹
脂表面の剥離装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプラスチック樹脂表面の剥離装置に係る発
明の構成は、プラスチック樹脂表面に異種材を塗布もし
くは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与し、
プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材料か
ら単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック樹脂
表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口を有
し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹脂を
回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口側に
は傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加える送
り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩擦力
を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内壁に
固定刃を有する剥離装置において、前記外筒の回収口
に、回収口から投入口方向に気体を供給し、気体の抵抗
で装置内部に供給した複合材料の搬送を抑制する送風機
からの風力供給ダクトを設け、前記外筒の投入口に、前
記送風機から供給される気体と剥離された異種材とを排
出する排気ダクトを設けるものである。
【0014】また上記目的を達成するために、本発明の
プラスチック樹脂表面の剥離装置に係る発明の構成は、
プラスチック樹脂表面に異種材を塗布もしくは接着した
構造の複合材料の表面に摩擦力を付与し、プラスチック
樹脂表面から異種材を剥離して複合材料から単一のプラ
スチック樹脂を回収するプラスチック樹脂表面の剥離装
置であって、一端に複合材料の投入口を有し他端に異種
材が剥離された単一のプラスチック樹脂を回収する回収
口を有する外筒と、外筒内部の投入口側には傾斜する複
数の板を有し複合材料に推進力を加える送り翼と、外筒
内部の回収口側に複合材料の表面に摩擦力を付与する複
数の回転刃を有する内筒と、外筒の内壁に固定刃を有す
る剥離装置において、前記外筒の回収口側に、回収口側
から投入口方向に気体を供給し、気体の抵抗で装置内部
に供給した複合材料の搬送を抑制する送風機からの風力
供給ダクトと、この送風機からの風量を調整する風量調
整用バルブとを設け、前記外筒の投入口に、前記送風機
から供給される気体と剥離された異種材とを排出する排
気ダクトを設けるものである。
【0015】さらに上記目的を達成するために、本発明
のプラスチック樹脂表面の剥離装置に係る発明の構成
は、プラスチック樹脂表面に異種材を塗布もしくは接着
した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与し、プラスチ
ック樹脂表面から異種材を剥離して複合材料から単一の
プラスチック樹脂を回収するプラスチック樹脂表面の剥
離装置であって、一端に複合材料の投入口を有し他端に
異種材が剥離された単一のプラスチック樹脂を回収する
回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口側には傾斜す
る複数の板を有し複合材料に推進力を加える送り翼と、
外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩擦力を付与す
る複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内壁に固定刃を
有する剥離装置において、前記外筒の回収口側に、回収
口側から投入口方向に気体を供給し、気体の抵抗で装置
内部に供給した複合材料の搬送を抑制する送風翼を前記
外筒内に内筒と同軸に設け、前記外筒の投入口に、前記
送風機から供給される気体と剥離された異種材とを排出
する排気ダクトを設けるものである。
【0016】さらに上記目的を達成するために、本発明
のプラスチック樹脂表面の剥離装置に係る発明の構成
は、プラスチック樹脂表面に異種材を塗布もしくは接着
した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与し、プラスチ
ック樹脂表面から異種材を剥離して複合材料から単一の
プラスチック樹脂を回収するプラスチック樹脂表面の剥
離装置であって、一端に複合材料の投入口を有し他端に
異種材が剥離された単一のプラスチック樹脂を回収する
回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口側には傾斜す
る複数の板を有し複合材料に推進力を加える送り翼と、
外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩擦力を付与す
る複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内壁に固定刃を
有する剥離装置において、前記外筒の回収口に、回収口
から投入口方向に気体を供給し、気体の抵抗で装置内部
に供給した複合材料の搬送を抑制する送風機からの風力
供給ダクトを設け、この送風機に温度制御装置を設け、
外筒内部の雰囲気温度によって送風温度を制御し、前記
外筒の投入口に、前記送風機から供給される気体と剥離
された異種材とを排出する排気ダクトを設けるものであ
る。
【0017】上記他の目的を達成するために、本発明の
プラスチック樹脂表面の剥離装置に係る発明の構成は、
プラスチック樹脂表面に異種材を塗布もしくは接着した
構造の複合材料の表面に摩擦力を付与し、プラスチック
樹脂表面から異種材を剥離して複合材料から単一のプラ
スチック樹脂を回収するプラスチック樹脂表面の剥離装
置であって、一端に複合材料の投入口を有し他端に異種
材が剥離された単一のプラスチック樹脂を回収する回収
口を有する外筒と、外筒内部の投入口側には傾斜する複
数の板を有し複合材料に推進力を加える送り翼と、外筒
内部の回収口側に複合材料の表面に摩擦力を付与する複
数の回転刃を有する内筒と、外筒の内壁に固定刃を有す
る剥離装置において、前記複合材料の表面に摩擦力を付
与する複数の回転刃は、前記内筒の回転方向にある回転
刃との間で形成される横断面が小さくなるように傾斜さ
せた傾斜面を有し、この傾斜面に複合材料が接触するこ
とによって複合材料に対して摩擦力を付与するとともに
投入口側に搬送作用をも生じさせるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は、第1の実施例に係るプラス
チック表面の剥離装置の系統図、図2は同装置に使用す
る内筒の外観図、図2は横断面図である。本実施例で複
合材料には、OA機器等の筐体部品に多く使用されてい
る電磁波シールド用のプラスチック樹脂表面にメッキ処
理を施した物を用いるが、この複合材料には一般的にプ
ラスチック樹脂としてABS樹脂が多用されており、メ
ッキには銅、ニッケルもしくは銅等が使用されている。
また、複合材料には、破砕機で粒径10mm以下の小粒
径に破砕した物を用いる。
【0019】プラスチック表面の剥離装置1は、一端に
投入口2を有し他端に回収口3を設けた外筒4、投入口
側には傾斜した複数の刃5aから構成した送り翼5と他
端には複合材料に摩擦力を付与する回転刃6を複数枚装
着した内筒7、外筒4の内壁にはスリット状の固定刃
8、内筒7を回転させる動力を発生するモータ9で構成
されている。
【0020】回転刃6は、図2に示すように、内筒7の
回転方向に断面積が小さくなるように傾斜させた傾斜面
6aを有している。この傾斜面6aは投入側から回収側
方向へ面積が拡大する形状をしている。複合材料は回転
刃6の傾斜面6aに接触することで摩擦力を付与される
と同時に、回収方向に傾斜面6aが拡大するため回転と
共に複合材料は回収側へ押され、剥離作用と推進力とを
同時に付与される。固定刃8は、図3に示すように凸部
8aと凹部8bとを組合わせた構造であり、外筒4の内
壁に付設されている。
【0021】投入口2の上部には、ロータリバルブ10
aの回転により複合材料を定量的に装置内部に供給する
投入ホッパ10bが設けられている。投入口2には、装
置内部の風を排気する排気ダクト2aと剥離時の切削屑
のみを排出し複合樹脂の排出を防止するため径2mm穴
のネット2bとが設けられている。
【0022】回収口3の下部には、ロータリバルブ11
aの回転により剥離処理済のABS樹脂を剥離装置1か
ら回収する回収ホッパ11bが設けられている。また、
回収口3には、送風機12から供給された風を剥離装置
1の内部に供給する送風ダクト3aが設けられている。
送風ダクト3aには、回収樹脂が送風機12に流れるの
を防止するため径2mm穴のネット3bが設けられてい
る。
【0023】上記構成からなる剥離装置1は、送風機1
2によって送風ダクト3aから装置内部を通し排気ダク
ト2aへ流れるように、風を送風している。
【0024】複合材料を投入ホッパ10aに投入する
と、この複合材料は、ロータリバルブ10bの回転によ
り投入口2を通して剥離装置1内部の送り翼5へ搬送さ
れる。内筒7の回転により、複合材料は送り翼5に設け
られた刃5aの送り角度により回転刃6の方向へ搬送さ
れる。回転刃6と固定刃8との間に押し込まれた複合材
料には、回転刃6の回転により傾斜面6aから圧縮力が
加わり、同時に傾斜面6aもしくは固定刃8と複合材料
との接触する面は擦り合い、複合材料に摩擦力が付与さ
れる。この摩擦力により、回転刃6側もしくは固定刃8
側に接する複合材料の表面が削りとられ、ABS樹脂表
面のメッキ層が剥離される。回転刃6は複合材料に摩擦
力を付与しながら、同時に推進力をも付与する作用があ
るため、剥離作用を受けたABS樹脂は回収口3側へ搬
送される。
【0025】回収口3からは、送風機12からの送風に
よる風力で、複合材料を投入側へ押し戻し、回収側へ進
む推進力を大幅に低下させ、装置内に滞留する時間を稼
ぎ、滞留時間を長くする。この推進力の低下により、回
転刃6によって複合材料に付与される剥離処理の時間を
調整することができる。
【0026】剥離作用により削り取られたメッキは、2
mm以下の粉体であるので、風力により投入側に吹き飛
ばされ、ネット2bを通り抜けて排気ダクト2aから排
出される。剥離処理を終えたABS樹脂は回収口3に落
下して、回収ホッパ11bに堆積し、ロータリバルブ1
1aの回転により剥離装置1から回収される。
【0027】したがって、上記構成の剥離装置により、
複合材料の剥離と剥離したメッキの分離とを同時に行
い、メッキを含む粉体のダストとABS樹脂とを別々に
回収できる。
【0028】次に、図4を用いて第2の実施例について
説明する。プラスチック表面の剥離装置1は、一端に投
入口2を有し他端に回収口3を設けた外筒4、投入口側
には傾斜した複数の刃5aから構成した送り翼5を有し
他端には複合材料に摩擦力を付与する回転刃6の複数枚
を装着した内筒7、外筒4の内壁にはスリット状の固定
刃8、内筒7を回転させる動力を発生するモータ9で構
成されている。
【0029】投入口2の上部には、ロータリバルブ10
aの回転により複合材料を定量的に装置内部に投入する
投入ホッパ10bが設けられている。投入口2には、装
置内部の風を排気する排気ダクト2aと剥離時の切削屑
のみを排出し複合樹脂の排出を防止するため径2mm穴
のネット2bとが設けられている。
【0030】回収口3の下部には、ロータリバルブ11
aの回転により剥離処理済のABS樹脂を剥離装置1か
ら回収する回収ホッパ11bが設けられている。
【0031】外筒4の回収側の端面4aには、送風機1
2から装置内部に風力を送風するための通風孔20が円
周状に複数個設けてある。通風孔20には、風量調整用
にバルブ21を設けている。
【0032】上記構成により、投入口2から投入された
複合材料は送り翼5により回転刃6の位置に搬送され
る。回転刃6から剥離作用を付与された複合材料は回収
側へ搬送される。回収側からは、送風機12から通風孔
20を通って風力が作用し、複合材料を投入側へ押し戻
すため回収側へ進む推進力は大幅に低下し、装置内に滞
留する時間が長くなる。この推進力の低下により、回転
刃6により複合材料に付与される剥離処理の時間を調整
することができる。
【0033】剥離作用により削られたメッキは、風力に
より投入側に吹き飛ばされ、排気ダクト2aから排出さ
れる。剥離処理を終えたABS樹脂は回収口3に落下し
て、回収ホッパ11bから回収される。
【0034】したがって、上記構造の剥離装置1によ
り、複合材料の剥離と剥離したメッキの分離を同時に行
い、メッキを含む粉体のダストとABS樹脂とを別々に
回収できる。
【0035】次に、図5を用いて第3の実施例について
説明する。剥離装置1は、一端に投入口2を有し他端に
回収口3を設けた外筒4と、投入口側には傾斜した複数
の刃5aから構成した送り翼5と、他端には送り翼5の
刃5aの角度と対称となるように傾斜した刃30aの複
数枚を装着した送風翼30と、送り翼5と送風翼30と
の間に回転刃6を設けた内筒7、外筒4の内壁にはスリ
ット状の固定刃8、内筒7を回転させる動力を発生する
モータ9で構成されている。
【0036】投入口2の上部には、ロータリバルブ10
aの回転により複合材料を定量的に装置内部に投入する
投入ホッパ10bが設けられている。投入口2には、装
置内部の風を排気する排気ダクト2aと剥離時の切削屑
のみを排出し複合樹脂の排出を防止するため径2mm穴
のネット2bとが設けられている。
【0037】回収口3の下部には、ロータリバルブ11
aの回転により剥離処理済のABS樹脂を剥離装置1か
ら回収する回収ホッパ11bが設けられている。外筒4
の回収側の端面4aには、外部の空気を装置内部に取り
込むための通風孔20が円周状に複数個設けられてい
る。通風孔20には、風量調整用にバルブ21が設けら
れている。
【0038】送風翼30に装着された刃30aは、送り
翼5の刃5aとは対称的な角度を設けているため、内筒
7が回転することで回収側から投入側方向への風力が得
られる。また、送風翼30から得られる風量は通風孔2
0に設けられたバルブ21の開度で調整して装置内部に
空気を取り込むことができる。
【0039】投入口から投入された複合材料は、送り翼
5により回転刃6の位置に搬送される。回転刃6から剥
離作用を付与された複合材料は回収側へ搬送される。回
収側には、通風孔20から取り込んだ空気により送風翼
30の回転で投入方向へ風力が発生しており、この風力
によって、複合材料を投入側へ押し戻すため、回収側へ
進む推進力は低下し、装置内に滞留する時間を長くす
る。
【0040】この推進力の低下により、回転刃6により
複合材料に付与される剥離処理の時間を調整することが
できる。
【0041】剥離作用により削られたメッキは、風力に
より投入側に吹き飛ばされ、排気ダクト2aから排出さ
れる。剥離処理を終えたABS樹脂は回収口3に落下し
て、回収ホッパ11bから回収される。
【0042】したがって、上記構造の剥離装置1によ
り、複合材料の剥離と剥離したメッキの分離とを同時に
行い、メッキを含む粉体のダストとABS樹脂を別々に
回収できる。
【0043】次に、図6を用いて第4の実施例について
説明する。剥離装置1は、一端に投入口2を有し他端に
回収口3を設けた外筒4、投入口側には傾斜した複数の
刃5aから構成した送り翼5と、他端には複合材料に摩
擦力を付与する回転刃6の複数枚を装着した内筒7、外
筒4の内壁にはスリット状の固定刃8、内筒7を回転さ
せる動力を発生するモータ9で構成されている。
【0044】投入口2の上部には、ロータリバルブ10
aの回転により複合材料を定量的に装置内部に供給する
投入ホッパ10bが設けられている。投入口2には、装
置内部の風を排気する排気ダクト2aと剥離時の切削屑
のみを排出し複合樹脂の排出を防止するため径2mm穴
のネット2bとが設けられている。
【0045】回収口3の下部には、ロータリバルブ11
aの回転により剥離処理済のABS樹脂を剥離装置1か
ら回収する回収ホッパ11bを設けている。また、回収
口3には、送風機12から供給された風を剥離装置1の
内部に供給する送風ダクト3aを設けている。送風ダク
ト3aには、回収樹脂が送風機12に流れるのを防止す
るため径2mm穴のネット3bが設けられている。
【0046】温度制御装置40は、温度センサ41、加
熱器42、冷却器43、送風機44、コントローラ45
から構成されており、温度センサ41で投入口3雰囲気
の空気温度を検出し、加熱器42と冷却器43の能力を
コントローラ45によって制御し、剥離作用に適した冷
却風を送風機44で剥離装置1に供給することで、摩擦
熱による樹脂の溶融を防止する。
【0047】回収口3には、温度制御装置40で冷却さ
れた空気を剥離装置1の内部に供給する送風ダクト3が
設けられている。送風ダクト3aには、回収樹脂が送風
機12に流れるのを防止するネット3bが設けられてい
る。
【0048】複合材料を投入ホッパ10bに供給する
と、ロータリバルブ10aの回転により投入口2を通し
剥離装置1内部の送り翼5へ投入される。内筒7の回転
により送り翼5に設けられた送り角度により、複合材料
は回転刃6の方向へ搬送される。回転刃6と固定刃8と
の間に押し込まれた複合材料には、回転刃6の回転によ
り傾斜面6aから圧縮力が加わり、同時に傾斜面6aも
しくは固定刃8と複合材料との接触する面が擦り合い、
複合材料に摩擦力が付与される。この摩擦力により、複
合材料と接する回転刃6側と固定刃8側の表面が削りと
られ、ABS樹脂表面からメッキが剥離する。回転刃6
は複合材料に摩擦力を付与しながら、推進力も付与する
作用があるため、剥離作用を受けたABS樹脂を回収口
3側へ搬送する。
【0049】また、複合材料に摩擦力が加わると、摩擦
熱により複合材料が高温に加熱される。たとえば、この
加熱により投入口3の雰囲気温度が100℃以上になる
とABS樹脂が溶融するような場合、温度センサ41で
測定した投入口3の空気温度から、加熱器42と冷却器
43とをコントローラ45で制御して冷却した空気を送
風機44から送風ダクト3aを通して内部へ送風し、加
熱した樹脂を冷却して投入口3の雰囲気温度が100℃
以下を保つように温度制御を行い、これにより樹脂の溶
融を防止する。
【0050】また、この冷却風の風力で複合材料を投入
側へ押し戻し、回収側へ進む推進力は大幅に低下させる
ので装置内での剥離時間を調整することができる。この
推進力の低下により、回転刃6により生じる剥離作用を
付与する時間が長くなり剥離効果が向上し、かつ、AB
S樹脂の溶融を抑制する。
【0051】剥離作用により削られたメッキは、風力に
より投入側に吹き飛ばされ、排気ダクト2aから排出さ
れる。剥離処理を終えたABS樹脂は回収口3に落下し
て、回収ホッパ11bに堆積する。回収物は、ロータリ
バルブ11aの回転により剥離装置1から回収する。
【0052】したがって、上記構成の剥離装置1によ
り、複合材料の剥離と剥離したメッキの分離とを同時に
行い、メッキを含む粉体のダストとABS樹脂を別々に
回収できる。また、冷却風により、剥離時における複合
材料の加熱を抑制するため、ABS樹脂の溶融を防止す
ることができる。
【0053】次に、図7、図8を用いて第5の実施例に
ついて説明する。プラスチック表面の剥離装置1は、一
端に投入口2を有し他端に回収口3を設けた外筒4、投
入口側には傾斜した複数の刃5aから構成した送り翼5
と、他端には複合材料に摩擦力を付与する回転刃50の
複数枚を装着した内筒7、外筒4の内壁にはスリット状
の固定刃8、内筒7を回転させる動力を発生するモータ
9で構成されている。
【0054】回転刃50は、図8に示すように、内筒7
の回転方向に対して断面が小さくなるように傾斜させた
傾斜面50aを有している。傾斜面50aは投入側から
回収側方向へ面積が縮小する形状をしている。複合材料
は回転刃6の傾斜面6aに接触することで摩擦力を付与
されると同時に、回収方向に傾斜面50aが縮小する構
造であるため、同時に投入側に供給する推進力も付与す
る作用がある。
【0055】投入口2の上部には、ロータリバルブ10
aの回転により複合材料を定量的に装置内部に供給する
投入ホッパ10bが設けられている。
【0056】複合材料を投入ホッパ10bに投入する
と、ロータリバルブ10aの回転によって投入口2を通
し剥離装置1内部の送り翼5へ投入される。内筒7の回
転により送り翼5に設けられた送り角度により回転刃6
の方向へ搬送される。回転刃6と固定刃8との間に押し
込まれた複合材料には、回転刃6の回転により傾斜面6
aから圧縮力が加わり、同時に傾斜面6aもしくは固定
刃8と複合材料との接触する面が擦り合い、複合材料に
摩擦力が付与される。この摩擦力により、複合材料と接
する回転刃6側もしくは固定刃8側の表面が削り取ら
れ、ABS樹脂表面からメッキが剥離する。
【0057】回転刃6は複合材料を投入側に搬送作用を
生じさせるため、送り翼5から供給される複合材料に干
渉しあい回転刃50の位置に滞留する。この滞留によ
り、回転刃6により生じる剥離作用を付与する時間が長
くなり、複合材料表面の切削量が増えたことで剥離効果
が向上する。
【0058】投入ホッパ11aから連続的に複合材料を
供給すると、装置内部に滞留した複合材料を回収側に押
出しながら、回収口3へ剥離作用を受けたABS樹脂と
切削粉を搬送し剥離装置1から回収する。
【0059】本実施例のプラスチック表面の剥離装置1
は、剥離作されたABS樹脂と切削粉とを分別して回収
することはできないが、回収口3に他の分別装置を接続
することで分別することができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置内部に供給する風力を利用することで、複合材料に
働く推進力を低下させて剥離作用を付与する時間を調整
し、複合材料から剥離ムラの少ない単一のプラスチック
樹脂を回収できるプラスチック樹脂表面の剥離装置を提
供することができる。
【0061】また、回転刃により、複合材料に剥離作用
と同時に推進力も付与できる構造とし、装置の一端から
投入した複合材料を剥離処理しながら他端に設けた回収
側に搬送するため連続的な剥離処理が得られ、処理能力
の拡大を図れるプラスチック樹脂表面の剥離装置を提供
することができる。
【0062】さらに、装置内部に回収側から投入側の方
向に風力を供給することで、プラスチック樹脂と異種材
の分離と回収を同時に処理できるため、回収物から異種
材を分ける分別装置が不要となり、システムの簡素化が
図れるプラスチック樹脂表面の剥離装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るプラスチック表面
の剥離装置の系統図である。
【図2】図1の実施例で使用する内筒の外観図である。
【図3】図1の実施例の横断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るプラスチック表面
の剥離装置の系統図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るプラスチック表面
の剥離装置の系統図である。
【図6】本発明の第4の実施例に係るプラスチック表面
の剥離装置の系統図である。
【図7】本発明の第5の実施例に係るプラスチック表面
の剥離装置の系統図である。
【図8】図7の実施例で使用する内筒の外観図である。
【符号の説明】
1…剥離装置 2…投入口 3…回収口 3a…送風ダクト 4…外筒 5…送り翼 6…回転刃 7…内筒 8…固定刃 9…動力 10b…投入ホッパ 11b…回収ホッパ 12…送風機 20…通風 30…送風翼 40…温度制御装置 41…温度センサ 42…加熱器 43…冷却器 44…送風機 50…回転刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高村 義之 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)発明者 長谷川 勉 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 Fターム(参考) 4D004 AA07 AC04 BA07 CA12 CB02 CB13 CB45 4F301 AA11 AA21 BA01 BA02 BA15 BA21 BC58 BD37 BD38 BF04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック樹脂表面に異種材を塗布も
    しくは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与
    し、プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材
    料から単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック
    樹脂表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口
    を有し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹
    脂を回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口
    側には傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加え
    る送り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩
    擦力を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内
    壁に固定刃を有する剥離装置において、 前記外筒の回収口に、回収口から投入口方向に気体を供
    給し、気体の抵抗で装置内部に供給した複合材料の搬送
    を抑制する送風機からの風力供給ダクトを設け、 前記外筒の投入口に、前記送風機から供給される気体と
    剥離された異種材とを排出する排気ダクトを設けること
    を特徴とするプラスチック樹脂表面の剥離装置。
  2. 【請求項2】 プラスチック樹脂表面に異種材を塗布も
    しくは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与
    し、プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材
    料から単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック
    樹脂表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口
    を有し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹
    脂を回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口
    側には傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加え
    る送り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩
    擦力を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内
    壁に固定刃を有する剥離装置において、 前記外筒の回収口側に、回収口側から投入口方向に気体
    を供給し、気体の抵抗で装置内部に供給した複合材料の
    搬送を抑制する送風機からの風力供給ダクトと、この送
    風機からの風量を調整する風量調整用バルブとを設け、 前記外筒の投入口に、前記送風機から供給される気体と
    剥離された異種材とを排出する排気ダクトを設けること
    を特徴とするプラスチック樹脂表面の剥離装置。
  3. 【請求項3】 プラスチック樹脂表面に異種材を塗布も
    しくは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与
    し、プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材
    料から単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック
    樹脂表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口
    を有し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹
    脂を回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口
    側には傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加え
    る送り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩
    擦力を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内
    壁に固定刃を有する剥離装置において、 前記外筒の回収口側に、回収口側から投入口方向に気体
    を供給し、気体の抵抗で装置内部に供給した複合材料の
    搬送を抑制する送風翼を前記送り翼と反対側の外筒内に
    内筒と同軸に設け、 前記外筒の投入口に、前記送風機から供給される気体と
    剥離された異種材とを排出する排気ダクトを設けること
    を特徴とするプラスチック樹脂表面の剥離装置。
  4. 【請求項4】 プラスチック樹脂表面に異種材を塗布も
    しくは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与
    し、プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材
    料から単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック
    樹脂表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口
    を有し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹
    脂を回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口
    側には傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加え
    る送り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩
    擦力を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内
    壁に固定刃を有する剥離装置において、 前記外筒の回収口に、回収口から投入口方向に気体を供
    給し、気体の抵抗で装置内部に供給した複合材料の搬送
    を抑制する送風機からの風力供給ダクトを設け、 この送風機に温度制御装置を設け、外筒内部の雰囲気温
    度によって送風温度を制御し、 前記外筒の投入口に、前記送風機から供給される気体と
    剥離された異種材とを排出する排気ダクトを設けること
    を特徴とするプラスチック樹脂表面の剥離装置。
  5. 【請求項5】 プラスチック樹脂表面に異種材を塗布も
    しくは接着した構造の複合材料の表面に摩擦力を付与
    し、プラスチック樹脂表面から異種材を剥離して複合材
    料から単一のプラスチック樹脂を回収するプラスチック
    樹脂表面の剥離装置であって、一端に複合材料の投入口
    を有し他端に異種材が剥離された単一のプラスチック樹
    脂を回収する回収口を有する外筒と、外筒内部の投入口
    側には傾斜する複数の板を有し複合材料に推進力を加え
    る送り翼と、外筒内部の回収口側に複合材料の表面に摩
    擦力を付与する複数の回転刃を有する内筒と、外筒の内
    壁に固定刃を有する剥離装置において、 前記複合材料の表面に摩擦力を付与する複数の回転刃
    は、前記内筒の回転方向にある回転刃との間で形成され
    る横断面が小さくなるように傾斜させた傾斜面を有し、
    この傾斜面に複合材料が接触することによって複合材料
    に対して摩擦力を付与するとともに投入口側に搬送作用
    をも生じさせることを特徴とするプラスチック樹脂表面
    の剥離装置。
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