JP2000272871A - コンテナクレーンのスプレッダ - Google Patents
コンテナクレーンのスプレッダInfo
- Publication number
- JP2000272871A JP2000272871A JP11081832A JP8183299A JP2000272871A JP 2000272871 A JP2000272871 A JP 2000272871A JP 11081832 A JP11081832 A JP 11081832A JP 8183299 A JP8183299 A JP 8183299A JP 2000272871 A JP2000272871 A JP 2000272871A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lock pin
- hoisting
- spreader
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 巻上ロープが弛むことがなく荷を積載する。
【解決手段】 巻上ドラム14に巻き掛けられた巻上ロ
ープに吊り下げられ、且つコンテナ3の箱状のコーナキ
ャスティング30に穿設された長孔32にツイストロッ
ク33のロックピン25を挿入し、ロックピン25の捻
転によりコンテナ3を把持するコンテナクレーンのスプ
レッダ17であって、ロックピン25に、ロックピン2
5とコーナキャスティング30の底面38との検出距離
により巻上ドラム14を停止する制御センサ34を備え
る。
ープに吊り下げられ、且つコンテナ3の箱状のコーナキ
ャスティング30に穿設された長孔32にツイストロッ
ク33のロックピン25を挿入し、ロックピン25の捻
転によりコンテナ3を把持するコンテナクレーンのスプ
レッダ17であって、ロックピン25に、ロックピン2
5とコーナキャスティング30の底面38との検出距離
により巻上ドラム14を停止する制御センサ34を備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナクレーン
のスプレッダに関するものである。
のスプレッダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なコンテナクレーンは、図2に示
すごとく岸壁1に繋留されたコンテナ船2上に対しコン
テナ3を荷役するものである。
すごとく岸壁1に繋留されたコンテナ船2上に対しコン
テナ3を荷役するものである。
【0003】而して、コンテナクレーン4は、岸壁1に
沿って敷設された走行レール5に走行可能な脚部6を設
け、脚部6の上方に、略水平方向へ延びるガーダ7を海
側へ張り出すよう配設し、ガーダ7に沿って延びるよう
敷設された横行レール8に横行可能なトロリー9を設け
ている。
沿って敷設された走行レール5に走行可能な脚部6を設
け、脚部6の上方に、略水平方向へ延びるガーダ7を海
側へ張り出すよう配設し、ガーダ7に沿って延びるよう
敷設された横行レール8に横行可能なトロリー9を設け
ている。
【0004】トロリー9には、図3に示されるごとく横
行レール8上を転動する横行車輪10を取り付けると共
に、機械室11内に設けられる横行ドラム12に巻き掛
けられ且つガーダ7の長手方向に沿って張設された横行
ロープ13の両端を連結しており、横行ドラム12は回
転駆動することによりトロリー9を横行させるようにな
っている。
行レール8上を転動する横行車輪10を取り付けると共
に、機械室11内に設けられる横行ドラム12に巻き掛
けられ且つガーダ7の長手方向に沿って張設された横行
ロープ13の両端を連結しており、横行ドラム12は回
転駆動することによりトロリー9を横行させるようにな
っている。
【0005】又、トロリー9には、機械室11内に設け
られる巻上ドラム14に巻き掛けられ且つガーダ7の長
手方向に沿って張設された巻上ロープ15によりヘッド
ブロック16が吊り下げられており、巻上ドラム14は
駆動機(図示せず)の駆動により回転し、ヘッドブロッ
ク16を昇降させるようになっている。
られる巻上ドラム14に巻き掛けられ且つガーダ7の長
手方向に沿って張設された巻上ロープ15によりヘッド
ブロック16が吊り下げられており、巻上ドラム14は
駆動機(図示せず)の駆動により回転し、ヘッドブロッ
ク16を昇降させるようになっている。
【0006】ヘッドブロック16には、コンテナ3を把
持するためのスプレッダ17を取り付けており、スプレ
ッダ17は、図4に示されるごとく固定フレーム18に
対して伸縮フレーム19,20を装着しており、伸縮フ
レーム19,20は、全長の異なる複数種類のコンテナ
3に合致する伸縮構造となっている。
持するためのスプレッダ17を取り付けており、スプレ
ッダ17は、図4に示されるごとく固定フレーム18に
対して伸縮フレーム19,20を装着しており、伸縮フ
レーム19,20は、全長の異なる複数種類のコンテナ
3に合致する伸縮構造となっている。
【0007】伸縮フレーム19,20の先端部には、上
方へ跳ね上げられた開放位置からコンテナ3の隅角部に
係合する位置決め用のガイドアーム21を取り付けてお
り、ガイドアーム21に隣接する伸縮フレーム19,2
0の先端部の内側には、コンテナ3を把持するツイスト
ロック22が取り付けられている。
方へ跳ね上げられた開放位置からコンテナ3の隅角部に
係合する位置決め用のガイドアーム21を取り付けてお
り、ガイドアーム21に隣接する伸縮フレーム19,2
0の先端部の内側には、コンテナ3を把持するツイスト
ロック22が取り付けられている。
【0008】ツイストロック22は、図5〜図7に示す
ごとく伸縮フレーム19,20に接続されて水平方向に
向かう油圧シリンダ23を備えており、油圧シリンダ2
3のピストンロッド24の先端を、鉛直方向に向かうロ
ックピン25を備えたレバー26に接続し、ピストンロ
ッド24の移動によりロックピン25が回転するように
なっている。
ごとく伸縮フレーム19,20に接続されて水平方向に
向かう油圧シリンダ23を備えており、油圧シリンダ2
3のピストンロッド24の先端を、鉛直方向に向かうロ
ックピン25を備えたレバー26に接続し、ピストンロ
ッド24の移動によりロックピン25が回転するように
なっている。
【0009】ロックピン25は、上端をレバー26に取
り付けた軸部27の下端に碇状の係止部28を備え、且
つ軸部27は伸縮フレーム19,20に接続されたホル
ダ29に内嵌されている。
り付けた軸部27の下端に碇状の係止部28を備え、且
つ軸部27は伸縮フレーム19,20に接続されたホル
ダ29に内嵌されている。
【0010】一方、コンテナクレーン4に運搬されるコ
ンテナ3には、隅角部に箱状のコーナキャスティング3
0を備えており、コーナキャスティング30の上板31
には、長孔32を穿設しており、長孔32は、ピストン
ロッド24が引き込まれてロックピン25が捻転したと
きロックピン25の係止部28が通過し、ピストンロッ
ド24が押し出されてロックピン25が逆方向に捻転し
たときロックピン25の係止部28が通過しないよう形
成されている。
ンテナ3には、隅角部に箱状のコーナキャスティング3
0を備えており、コーナキャスティング30の上板31
には、長孔32を穿設しており、長孔32は、ピストン
ロッド24が引き込まれてロックピン25が捻転したと
きロックピン25の係止部28が通過し、ピストンロッ
ド24が押し出されてロックピン25が逆方向に捻転し
たときロックピン25の係止部28が通過しないよう形
成されている。
【0011】コンテナクレーン4を用いてコンテナ船2
上にコンテナ3を積荷する際には、横行ドラム12によ
りトロリー9をコンテナ3の位置まで横行し、巻上ドラ
ム14によりトロリー9に吊り下げられたスプレッダ1
7をコンテナ3上に近接させ、スプレッダ17のガイド
アーム21によってコンテナ3に対してスプレッダ17
を位置決めした後、スプレッダ17のツイストロック2
2によりスプレッダ17とコンテナ3とを一体化し、ス
プレッダ17を上昇させてトロリー9をコンテナ船2上
の目標位置まで横行し、スプレッダ17を降下させてコ
ンテナ3をコンテナ船2上に積荷するという一連の操作
が行われる。
上にコンテナ3を積荷する際には、横行ドラム12によ
りトロリー9をコンテナ3の位置まで横行し、巻上ドラ
ム14によりトロリー9に吊り下げられたスプレッダ1
7をコンテナ3上に近接させ、スプレッダ17のガイド
アーム21によってコンテナ3に対してスプレッダ17
を位置決めした後、スプレッダ17のツイストロック2
2によりスプレッダ17とコンテナ3とを一体化し、ス
プレッダ17を上昇させてトロリー9をコンテナ船2上
の目標位置まで横行し、スプレッダ17を降下させてコ
ンテナ3をコンテナ船2上に積荷するという一連の操作
が行われる。
【0012】ここで、スプレッダ17とコンテナ3とを
一体化する際には、スプレッダ17の降下に伴ってロッ
クピン25の係止部28をコーナキャスティング30の
長孔32に挿入し、油圧シリンダ23によりロックピン
25を捻転させ、ロックピン25の係止部28をコーナ
キャスティング30の上面裏側に係止し、スプレッダ1
7とコンテナ3を一体化する。
一体化する際には、スプレッダ17の降下に伴ってロッ
クピン25の係止部28をコーナキャスティング30の
長孔32に挿入し、油圧シリンダ23によりロックピン
25を捻転させ、ロックピン25の係止部28をコーナ
キャスティング30の上面裏側に係止し、スプレッダ1
7とコンテナ3を一体化する。
【0013】又、スプレッダ17とコンテナ3とを分離
する際には、油圧シリンダ23によりロックピン25を
逆方向に捻転してロックピン25の係止部28をコーナ
キャスティング30の長孔32と同じ方向に合わせ、ス
プレッダ17の上昇に伴ってツイストロック22のロッ
クピン25をコーナキャスティング30の長孔32から
引き抜き、スプレッダ17とコンテナ3とを分離する。
する際には、油圧シリンダ23によりロックピン25を
逆方向に捻転してロックピン25の係止部28をコーナ
キャスティング30の長孔32と同じ方向に合わせ、ス
プレッダ17の上昇に伴ってツイストロック22のロッ
クピン25をコーナキャスティング30の長孔32から
引き抜き、スプレッダ17とコンテナ3とを分離する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンテ
ナ3を積荷する際には、運転者により巻上ドラム14を
コントロールしてコンテナ3を昇降しているのでコンテ
ナ3の着地に伴って巻上ドラム14を停止する必要があ
る。
ナ3を積荷する際には、運転者により巻上ドラム14を
コントロールしてコンテナ3を昇降しているのでコンテ
ナ3の着地に伴って巻上ドラム14を停止する必要があ
る。
【0015】而して、コンテナ3の着地瞬間と同時に巻
上ドラム14を停止することができない場合には、コン
テナ3の着地から巻上ドラム14の停止まで巻上ロープ
15が余分に送り出され、図8に示すごとく巻上ロープ
15が大きく弛んでしまい、結果として巻上ロープ15
のバウンドにより周辺機器を破損してしまう問題があっ
た。又、巻上ロープ15が異常に弛んだ際には巻上ロー
プ15が巻上ローププーリ(図示せず)等から脱落して
しまうという問題があった。
上ドラム14を停止することができない場合には、コン
テナ3の着地から巻上ドラム14の停止まで巻上ロープ
15が余分に送り出され、図8に示すごとく巻上ロープ
15が大きく弛んでしまい、結果として巻上ロープ15
のバウンドにより周辺機器を破損してしまう問題があっ
た。又、巻上ロープ15が異常に弛んだ際には巻上ロー
プ15が巻上ローププーリ(図示せず)等から脱落して
しまうという問題があった。
【0016】本発明は、斯かる実情に鑑み、巻上ロープ
が弛むことがなくコンテナを操作し得ることを目的とし
てなしたものである。
が弛むことがなくコンテナを操作し得ることを目的とし
てなしたものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のコンテナクレー
ンのスプレッダは、巻上ドラムに巻き掛けられた巻上ロ
ープに吊り下げられ、且つコンテナの箱状のコーナキャ
スティングに穿設された長孔にツイストロックのロック
ピンを挿入し、ロックピンの捻転によりコンテナを把持
するコンテナクレーンのスプレッダであって、前記ロッ
クピンに、ロックピンとコーナキャスティングの底面と
の検出距離により巻上ドラムを停止する制御センサを備
えたものである。
ンのスプレッダは、巻上ドラムに巻き掛けられた巻上ロ
ープに吊り下げられ、且つコンテナの箱状のコーナキャ
スティングに穿設された長孔にツイストロックのロック
ピンを挿入し、ロックピンの捻転によりコンテナを把持
するコンテナクレーンのスプレッダであって、前記ロッ
クピンに、ロックピンとコーナキャスティングの底面と
の検出距離により巻上ドラムを停止する制御センサを備
えたものである。
【0018】コンテナを積荷する際には、コンテナの着
地に伴ってツイストロックのロックピンがコーナキャス
ティング内を降下し、ロックピンとコーナキャスティン
グの底面と距離が所定距離になった時点で制御センサか
ら巻上ドラムに停止の信号が送られ巻上ドラムを停止す
る。
地に伴ってツイストロックのロックピンがコーナキャス
ティング内を降下し、ロックピンとコーナキャスティン
グの底面と距離が所定距離になった時点で制御センサか
ら巻上ドラムに停止の信号が送られ巻上ドラムを停止す
る。
【0019】このように、コンテナの着地瞬間と略同時
に巻上ドラムを停止し得るので巻上ロープが弛むことを
防止し、結果として、弛んだ巻上ロープのバウンドによ
り周辺機器を破損することを防止し、且つ巻上ロープが
巻上ローププーリ等から脱落することを防止する。
に巻上ドラムを停止し得るので巻上ロープが弛むことを
防止し、結果として、弛んだ巻上ロープのバウンドによ
り周辺機器を破損することを防止し、且つ巻上ロープが
巻上ローププーリ等から脱落することを防止する。
【0020】又、制御センサと巻上ドラムの間に、制御
センサの信号によって巻上ドラムの停止の信号を送る制
御器を備えると、距離の検出と巻上ドラムの停止との応
答が確実になるので巻上ロープが弛むことを一層防止で
きる。
センサの信号によって巻上ドラムの停止の信号を送る制
御器を備えると、距離の検出と巻上ドラムの停止との応
答が確実になるので巻上ロープが弛むことを一層防止で
きる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0022】図1は、本発明の実施の形態の一例を示す
ものであって、図中、図2〜図8と同一の符号を付した
部分は同一物を表わしている。
ものであって、図中、図2〜図8と同一の符号を付した
部分は同一物を表わしている。
【0023】コンテナクレーン4のスプレッダ17は、
伸縮フレーム19,20に、コンテナ3を把持するため
のツイストロック33が取り付けられている。
伸縮フレーム19,20に、コンテナ3を把持するため
のツイストロック33が取り付けられている。
【0024】ツイストロック33は、伸縮フレーム1
9,20に接続されて水平方向に向かう油圧シリンダ2
3を備えており、油圧シリンダ23のピストンロッド2
4の先端を、鉛直方向に向かうロックピン25を備えた
レバー26に接続し、ピストンロッド24の移動により
ロックピン25が回転するようになっている。
9,20に接続されて水平方向に向かう油圧シリンダ2
3を備えており、油圧シリンダ23のピストンロッド2
4の先端を、鉛直方向に向かうロックピン25を備えた
レバー26に接続し、ピストンロッド24の移動により
ロックピン25が回転するようになっている。
【0025】ロックピン25は、上端をレバー26に取
り付けた軸部27の下端に碇状の係止部28を備え、且
つ軸部27は伸縮フレーム19,20に接続されたホル
ダ29に内嵌されている。
り付けた軸部27の下端に碇状の係止部28を備え、且
つ軸部27は伸縮フレーム19,20に接続されたホル
ダ29に内嵌されている。
【0026】又、ロックピン25の係止部28の下方先
端には、非接触式センサ等の制御センサ34を備えてい
る。
端には、非接触式センサ等の制御センサ34を備えてい
る。
【0027】制御センサ34は、ロックピン25の軸心
を通る配線35を介して制御器36に接続されており、
制御器36は巻上ドラム14の駆動機37に接続されて
いる。
を通る配線35を介して制御器36に接続されており、
制御器36は巻上ドラム14の駆動機37に接続されて
いる。
【0028】以下、本発明の実施の形態の一例の作用を
説明する。
説明する。
【0029】コンテナ3の荷役においてコンテナ3を積
荷する際には、コンテナ3の着地に伴ってツイストロッ
ク33のロックピン25がコンテナ3のコーナキャステ
ィング30内を降下し、ロックピン25の制御センサ3
4とコーナキャスティング30の底面38の距離が所定
距離Lになった時点で制御センサ34から制御器36に
信号が送られ、制御器36は巻上ドラム14の駆動機3
7に停止の信号を送り巻上ドラム14を停止させる。
荷する際には、コンテナ3の着地に伴ってツイストロッ
ク33のロックピン25がコンテナ3のコーナキャステ
ィング30内を降下し、ロックピン25の制御センサ3
4とコーナキャスティング30の底面38の距離が所定
距離Lになった時点で制御センサ34から制御器36に
信号が送られ、制御器36は巻上ドラム14の駆動機3
7に停止の信号を送り巻上ドラム14を停止させる。
【0030】このように、コンテナ3の着地瞬間と略同
時に巻上ドラム14を停止し得るので巻上ロープ15が
弛むことを防止し、結果として、弛んだ巻上ロープ15
のバウンドにより周辺機器が破損することを防止し、且
つ巻上ロープ15が巻上ローププーリ等から脱落するこ
とを防止する。
時に巻上ドラム14を停止し得るので巻上ロープ15が
弛むことを防止し、結果として、弛んだ巻上ロープ15
のバウンドにより周辺機器が破損することを防止し、且
つ巻上ロープ15が巻上ローププーリ等から脱落するこ
とを防止する。
【0031】又、制御センサ34と巻上ドラム14の間
に、制御センサ34の信号によって巻上ドラム14の停
止の信号を送る制御器36を備えると、距離の検出と巻
上ドラム14の停止との応答が確実になるので巻上ロー
プ15が弛むことを一層防止できる。
に、制御センサ34の信号によって巻上ドラム14の停
止の信号を送る制御器36を備えると、距離の検出と巻
上ドラム14の停止との応答が確実になるので巻上ロー
プ15が弛むことを一層防止できる。
【0032】なお、本発明のコンテナクレーンのスプレ
ッダは、上述の形態例に限定されるものではなく、コン
テナのコーナキャスティングとの距離を検出できるなら
ば制御センサは他の手段のセンサでもよいこと、その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
ッダは、上述の形態例に限定されるものではなく、コン
テナのコーナキャスティングとの距離を検出できるなら
ば制御センサは他の手段のセンサでもよいこと、その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】本発明のコンテナクレーンのスプレッダ
によれば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
によれば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
【0034】I)コンテナの着地瞬間と略同時に巻上ド
ラムを停止し得るので巻上ロープが弛むことを防止し、
結果として、弛んだ巻上ロープのバウンドにより周辺機
器を破損することを防止し、巻上ロープが巻上ローププ
ーリ等から脱落することを防止する。
ラムを停止し得るので巻上ロープが弛むことを防止し、
結果として、弛んだ巻上ロープのバウンドにより周辺機
器を破損することを防止し、巻上ロープが巻上ローププ
ーリ等から脱落することを防止する。
【0035】II)制御センサと巻上ドラムの間に、制
御センサの信号によって巻上ドラムの停止の信号を送る
制御器を備えると、距離の検出と巻上ドラムの停止との
応答が確実になるので巻上ロープが弛むことを一層防止
できる。
御センサの信号によって巻上ドラムの停止の信号を送る
制御器を備えると、距離の検出と巻上ドラムの停止との
応答が確実になるので巻上ロープが弛むことを一層防止
できる。
【図1】本発明を実施する形態の一例の概略図である。
【図2】一般的なコンテナクレーンの一例を表わす全体
概略図である。
概略図である。
【図3】従来のコンテナクレーンのスプレッダの一例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】従来のコンテナクレーンのスプレッダの一例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】コンテナクレーンに用いられている従来のツイ
ストロックを示す拡大断面図である。
ストロックを示す拡大断面図である。
【図6】図5のVI−VI方向の矢視図である。
【図7】図5のVII−VII方向の矢視図である。
【図8】コンテナクレーンにおける巻上ロープが弛んだ
状態を示す概略図である。
状態を示す概略図である。
3 コンテナ 4 コンテナクレーン 14 巻上ドラム 15 巻上ロープ 17 スプレッダ 25 ロックピン 30 コーナキャスティング 32 長孔 33 ツイストロック 34 制御センサ 36 制御器 38 底面
Claims (2)
- 【請求項1】 巻上ドラムに巻き掛けられた巻上ロープ
に吊り下げられ、且つコンテナの箱状のコーナキャステ
ィングに穿設された長孔にツイストロックのロックピン
を挿入し、ロックピンの捻転によりコンテナを把持する
コンテナクレーンのスプレッダであって、前記ロックピ
ンに、ロックピンとコーナキャスティングの底面との検
出距離により巻上ドラムを停止する制御センサを備えた
ことを特徴とするコンテナクレーンのスプレッダ。 - 【請求項2】 制御センサと巻上ドラムの間に、制御セ
ンサの信号によって巻上ドラムの停止の信号を送る制御
器を備えた請求項1に記載のコンテナクレーンのスプレ
ッダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081832A JP2000272871A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | コンテナクレーンのスプレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081832A JP2000272871A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | コンテナクレーンのスプレッダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000272871A true JP2000272871A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13757459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081832A Pending JP2000272871A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | コンテナクレーンのスプレッダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000272871A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102328880A (zh) * | 2011-08-11 | 2012-01-25 | 栾清杨 | 门吊钢丝绳检测装置 |
| JP2012076847A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | クレーンおよびコンテナ荷役方法 |
| JP2014118230A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Sumitomo Heavy Industries Material Handling Systems Co Ltd | 橋形アンローダおよびその制御方法 |
| CN107324199A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-11-07 | 湖南三港口设备有限公司 | 一种安全锁头及吊具 |
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| JP2022144597A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | 株式会社三井E&Sマシナリー | クレーンおよびその制御方法 |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11081832A patent/JP2000272871A/ja active Pending
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