JP2000276392A - ファイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方法 - Google Patents
ファイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方法Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、自動的にファイル集配信を行うフ
ァイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方
法を提供することを課題とする。 【解決手段】 所定のユーザ名を定義するユーザ定義部
と、オペレーティングシステムレベルのアクセス権とは
別にシステム内でのアクセス権を定義するアクセス権利
定義部と、ファイルの集配信の実施形態を指定し集配信
の実施形態を定義するファイル集配信定義部と、ファイ
ル集配信の定義を解釈して通知するファイル集配信定義
解釈部と、指定された条件に応じてファイル集配信を実
行するべく起動を行う起動制御部と、ファイルの集配信
を行う通信部と、ユーザ定義部に定義されたシステムユ
ーザを認証するユーザ認証部と、ファイルの集配信を行
うファイル集配信実施部と、ファイルの集配信が行われ
た状況をモニタして記録を残す実行結果記録部とを有す
る。
ァイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方
法を提供することを課題とする。 【解決手段】 所定のユーザ名を定義するユーザ定義部
と、オペレーティングシステムレベルのアクセス権とは
別にシステム内でのアクセス権を定義するアクセス権利
定義部と、ファイルの集配信の実施形態を指定し集配信
の実施形態を定義するファイル集配信定義部と、ファイ
ル集配信の定義を解釈して通知するファイル集配信定義
解釈部と、指定された条件に応じてファイル集配信を実
行するべく起動を行う起動制御部と、ファイルの集配信
を行う通信部と、ユーザ定義部に定義されたシステムユ
ーザを認証するユーザ認証部と、ファイルの集配信を行
うファイル集配信実施部と、ファイルの集配信が行われ
た状況をモニタして記録を残す実行結果記録部とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを構
成するクライアント・サーバシステム間のファイル自動
集配信技術に係り、特にファイル等のアクセス権利や集
配信を行うタイミングの指定を含むファイル集配信定義
をあらかじめ設定しておくことによって自動的にファイ
ル集配信を行うファイル自動集配信システムおよびファ
イル自動集配信方法に関する。
成するクライアント・サーバシステム間のファイル自動
集配信技術に係り、特にファイル等のアクセス権利や集
配信を行うタイミングの指定を含むファイル集配信定義
をあらかじめ設定しておくことによって自動的にファイ
ル集配信を行うファイル自動集配信システムおよびファ
イル自動集配信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを構成するクライアント・
サーバシステム間でファイル集配信を行う従来のファイ
ル自動集配信システムとしては、例えば、特開平3−2
82672号公報(第1従来技術)、特開平4−564
44号公報(第2従来技術)、特開平4−71058号
公報(第3従来技術)、特開平4−178850号公報
(第4従来技術)に記載のものがある。このような従来
技術は次のように動作する。まず、クライアント側か
ら、サーバ側へログインを行い、ユーティリティやファ
イル転送プログラム等によりファイルを転送する。これ
らを自動的に行う場合は、ユーティリティやファイル転
送プログラムの自動実行定義を行い、時間指定により起
動する。また、ファイル転送プログラムは個別に作成し
なければならない。
サーバシステム間でファイル集配信を行う従来のファイ
ル自動集配信システムとしては、例えば、特開平3−2
82672号公報(第1従来技術)、特開平4−564
44号公報(第2従来技術)、特開平4−71058号
公報(第3従来技術)、特開平4−178850号公報
(第4従来技術)に記載のものがある。このような従来
技術は次のように動作する。まず、クライアント側か
ら、サーバ側へログインを行い、ユーティリティやファ
イル転送プログラム等によりファイルを転送する。これ
らを自動的に行う場合は、ユーティリティやファイル転
送プログラムの自動実行定義を行い、時間指定により起
動する。また、ファイル転送プログラムは個別に作成し
なければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には以下に掲げる問題点があった。第1の問題点
は、ファイルの集配信(ファイルの転送)を行う定義
(指示)が煩雑であったということである。その理由
は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指示と
どのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、受信
時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド等)
等の指示を別々に行っており、クライアントもしくは端
末側設定の変更を行う場合にそのクライアント上での作
業が必要であったため、作業が煩雑になるからである。
そして第2の問題点は、ファイルの集配信を行う指定が
簡単な指定しかできなかったということである。その理
由は、これまでファイル転送に簡単な指定しかできず、
条件分岐などの指定が必要な場合は、個別にプログラム
を作成しなければならなかったからである。
来技術には以下に掲げる問題点があった。第1の問題点
は、ファイルの集配信(ファイルの転送)を行う定義
(指示)が煩雑であったということである。その理由
は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指示と
どのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、受信
時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド等)
等の指示を別々に行っており、クライアントもしくは端
末側設定の変更を行う場合にそのクライアント上での作
業が必要であったため、作業が煩雑になるからである。
そして第2の問題点は、ファイルの集配信を行う指定が
簡単な指定しかできなかったということである。その理
由は、これまでファイル転送に簡単な指定しかできず、
条件分岐などの指定が必要な場合は、個別にプログラム
を作成しなければならなかったからである。
【0004】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、ファイル等のアク
セス権利や集配信を行うタイミングの指定を含むファイ
ル集配信定義をあらかじめ設定しておくことによって自
動的にファイル集配信を行うファイル自動集配信システ
ムおよびファイル自動集配信方法を提供する点にある。
のであり、その目的とするところは、ファイル等のアク
セス権利や集配信を行うタイミングの指定を含むファイ
ル集配信定義をあらかじめ設定しておくことによって自
動的にファイル集配信を行うファイル自動集配信システ
ムおよびファイル自動集配信方法を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の要旨は、ファイル等のアクセス権利や集配信を行うタ
イミングの指定を含むファイル集配信定義をあらかじめ
設定しておくことによって自動的にファイル集配信を行
うファイル自動集配信システムであって、所定のユーザ
名を定義する機能を有するユーザ定義部と、オペレーテ
ィングシステムレベルのアクセス権とは別にシステム内
でのアクセス権利を定義する機能を有し前記ユーザ定義
部と同様にセキュリティ対策の一環として使用されるア
クセス権利定義部と、ファイルの集配信の実施形態を指
定し当該集配信の実施形態を定義する機能を有するファ
イル集配信定義部と、前記ファイル集配信定義部にて指
示されたファイル集配信の定義を解釈して通知するファ
イル集配信定義解釈部と、前記ファイル集配信定義部に
指示されたタイミングでファイル集配信を行う場合に指
定された条件に応じてファイル集配信を実行するべく起
動を行う起動制御部と、クライアント・サーバ間の通信
を行うとともにファイルの集配信を行う通信部と、前記
ユーザ定義部に定義されたシステムユーザを認証する機
能を有するユーザ認証部と、ファイルの集配信を行うフ
ァイル集配信実施部と、ファイルの集配信が行われた状
況をモニタして記録を残す実行結果記録部とを有するこ
とを特徴とするファイル自動集配信システムに存する。
また本発明の請求項2に記載の要旨は、ファイル集配信
定義部は、前記集配信の実施形態として集配信を行うフ
ァイル名および/またはファイルの存在するマシン名に
かかる定義を行うように構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のファイル自動集配信システムに存す
る。また本発明の請求項3に記載の要旨は、ファイル集
配信定義部は、前記集配信の実施形態としてファイル書
き込みモードにかかる定義を行うように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のファイル自動集配信
システムに存する。また本発明の請求項4に記載の要旨
は、ファイル集配信定義部は、前記集配信の実施形態と
してファイル集配信を行うタイミングにかかる定義を行
うように構成されていることを特徴とする請求項1に記
載のファイル自動集配信システムに存する。また本発明
の請求項5に記載の要旨は、ファイル集配信を行う準備
段階のフェーズと実際に集配信を行うフェーズに分かれ
る準備段階のフェーズで前記ユーザ定義部によるユーザ
定義および前記アクセス権利定義部によるアクセス権利
定義を行う際に、前記ユーザ定義部がシステムのユーザ
を定義し、前記アクセス権利定義部が当該ユーザの定義
に基づいてセキュリティのチェックを行い、ファイル毎
かユーザ毎にアクセス権利を定義して不正なアクセスを
防止し、前記ファイル集配信定義部がファイル集配信を
行う条件、ファイル名を前記ファイル集配信定義解釈部
により定義するように構成されていることを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のファイル自動集
配信システムに存する。また本発明の請求項6に記載の
要旨は、前記ファイル集配信定義解釈部による集配信の
定義が終了した後当該定義をシステムに反映させるため
に前記ファイル集配信定義解釈部が定義を解釈してシス
テムに通知し、前記ファイル集配信定義解釈部による定
義解釈に基づいて前記起動制御部がファイル集配信の起
動スケジュールを作成し、当該スケジューリングされた
タイミングで前記通信部が実際のファイル集配信を実行
し、前記ユーザ認証部がクライアント側からサーバへユ
ーザを確認してログインを行い前記準備段階で定義した
ファイルのアクセス権利定義を参照し、ユーザ名とファ
イルのアクセス権利のチェックを行い、アクセス権利違
反でなければ前記ファイル集配信実施部がファイルの集
配信を行い、ファイルの集配信の結果のログを前記実行
結果記録部がログファイルに記録するように構成されて
いることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に
記載のファイル自動集配信システムに存する。また本発
明の請求項7に記載の要旨は、ファイル等のアクセス権
利や集配信を行うタイミングの指定を含むファイル集配
信定義をあらかじめ設定しておくことによって自動的に
ファイル集配信を行うファイル自動集配信方法であっ
て、所定のユーザ名を定義する機能を有するユーザ定義
工程と、オペレーティングシステムレベルのアクセス権
とは別にシステム内でのアクセス権利を定義する機能を
有し前記ユーザ定義工程と同様にセキュリティ対策の一
環として使用されるアクセス権利定義工程と、ファイル
の集配信の実施形態を指定し当該集配信の実施形態を定
義する機能を有するファイル集配信定義工程と、前記フ
ァイル集配信定義工程にて指示されたファイル集配信の
定義を解釈して通知するファイル集配信定義解釈工程
と、前記ファイル集配信定義工程に指示されたタイミン
グでファイル集配信を行う場合に指定された条件に応じ
てファイル集配信を実行するべく起動を行う起動制御工
程と、クライアント・サーバ間の通信を行うとともにフ
ァイルの集配信を行う通信工程と、前記ユーザ定義工程
に定義されたシステムユーザを認証する機能を有するユ
ーザ認証工程と、ファイルの集配信を行うファイル集配
信実施工程と、ファイルの集配信が行われた状況をモニ
タして記録を残す実行結果記録工程とを有することを特
徴とするファイル自動集配信方法に存する。また本発明
の請求項8に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程
は、前記集配信の実施形態として集配信を行うファイル
名および/またはファイルの存在するマシン名にかかる
定義を行う工程を含むことを特徴とする請求項7に記載
のファイル自動集配信方法に存する。また本発明の請求
項9に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程は、前記
集配信の実施形態としてファイル書き込みモードにかか
る定義を行う工程を含むことを特徴とする請求項7に記
載のファイル自動集配信方法に存する。また本発明の請
求項10に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程は、
前記集配信の実施形態としてファイル集配信を行うタイ
ミングにかかる定義を行う工程を含むことを特徴とする
請求項7に記載のファイル自動集配信方法に存する。ま
た本発明の請求項11に記載の要旨は、ファイル集配信
を行う準備段階のフェーズと実際に集配信を行うフェー
ズに分かれる準備段階のフェーズで前記ユーザ定義工程
によるユーザ定義および前記アクセス権利定義工程によ
るアクセス権利定義を行う際に、前記ユーザ定義工程が
システムのユーザを定義する工程と、前記アクセス権利
定義工程が当該ユーザの定義に基づいてセキュリティの
チェックを行う工程と、ファイル毎かユーザ毎にアクセ
ス権利を定義して不正なアクセスを防止する工程と、前
記ファイル集配信定義工程がファイル集配信を行う条
件、ファイル名を前記ファイル集配信定義解釈工程によ
り定義する工程とを含むことを特徴とする請求項7乃至
10のいずれか一項に記載のファイル自動集配信方法に
存する。また本発明の請求項12に記載の要旨は、前記
ファイル集配信定義解釈工程による集配信の定義が終了
した後当該定義をシステムに反映させるために前記ファ
イル集配信定義解釈工程が定義を解釈してシステムに通
知する工程と、前記ファイル集配信定義解釈工程による
定義解釈に基づいて前記起動制御工程がファイル集配信
の起動スケジュールを作成する工程と、当該スケジュー
リングされたタイミングで前記通信工程が実際のファイ
ル集配信を実行する工程と、前記ユーザ認証工程がクラ
イアント側からサーバへユーザを確認してログインを行
い前記準備段階で定義したファイルのアクセス権利定義
を参照する工程と、ユーザ名とファイルのアクセス権利
のチェックを行う工程と、アクセス権利違反でなければ
前記ファイル集配信実施工程がファイルの集配信を行う
工程と、ファイルの集配信の結果のログを前記実行結果
記録工程がログファイルに記録する工程とを含むことを
特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載のフ
ァイル自動集配信方法に存する。
の要旨は、ファイル等のアクセス権利や集配信を行うタ
イミングの指定を含むファイル集配信定義をあらかじめ
設定しておくことによって自動的にファイル集配信を行
うファイル自動集配信システムであって、所定のユーザ
名を定義する機能を有するユーザ定義部と、オペレーテ
ィングシステムレベルのアクセス権とは別にシステム内
でのアクセス権利を定義する機能を有し前記ユーザ定義
部と同様にセキュリティ対策の一環として使用されるア
クセス権利定義部と、ファイルの集配信の実施形態を指
定し当該集配信の実施形態を定義する機能を有するファ
イル集配信定義部と、前記ファイル集配信定義部にて指
示されたファイル集配信の定義を解釈して通知するファ
イル集配信定義解釈部と、前記ファイル集配信定義部に
指示されたタイミングでファイル集配信を行う場合に指
定された条件に応じてファイル集配信を実行するべく起
動を行う起動制御部と、クライアント・サーバ間の通信
を行うとともにファイルの集配信を行う通信部と、前記
ユーザ定義部に定義されたシステムユーザを認証する機
能を有するユーザ認証部と、ファイルの集配信を行うフ
ァイル集配信実施部と、ファイルの集配信が行われた状
況をモニタして記録を残す実行結果記録部とを有するこ
とを特徴とするファイル自動集配信システムに存する。
また本発明の請求項2に記載の要旨は、ファイル集配信
定義部は、前記集配信の実施形態として集配信を行うフ
ァイル名および/またはファイルの存在するマシン名に
かかる定義を行うように構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のファイル自動集配信システムに存す
る。また本発明の請求項3に記載の要旨は、ファイル集
配信定義部は、前記集配信の実施形態としてファイル書
き込みモードにかかる定義を行うように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のファイル自動集配信
システムに存する。また本発明の請求項4に記載の要旨
は、ファイル集配信定義部は、前記集配信の実施形態と
してファイル集配信を行うタイミングにかかる定義を行
うように構成されていることを特徴とする請求項1に記
載のファイル自動集配信システムに存する。また本発明
の請求項5に記載の要旨は、ファイル集配信を行う準備
段階のフェーズと実際に集配信を行うフェーズに分かれ
る準備段階のフェーズで前記ユーザ定義部によるユーザ
定義および前記アクセス権利定義部によるアクセス権利
定義を行う際に、前記ユーザ定義部がシステムのユーザ
を定義し、前記アクセス権利定義部が当該ユーザの定義
に基づいてセキュリティのチェックを行い、ファイル毎
かユーザ毎にアクセス権利を定義して不正なアクセスを
防止し、前記ファイル集配信定義部がファイル集配信を
行う条件、ファイル名を前記ファイル集配信定義解釈部
により定義するように構成されていることを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のファイル自動集
配信システムに存する。また本発明の請求項6に記載の
要旨は、前記ファイル集配信定義解釈部による集配信の
定義が終了した後当該定義をシステムに反映させるため
に前記ファイル集配信定義解釈部が定義を解釈してシス
テムに通知し、前記ファイル集配信定義解釈部による定
義解釈に基づいて前記起動制御部がファイル集配信の起
動スケジュールを作成し、当該スケジューリングされた
タイミングで前記通信部が実際のファイル集配信を実行
し、前記ユーザ認証部がクライアント側からサーバへユ
ーザを確認してログインを行い前記準備段階で定義した
ファイルのアクセス権利定義を参照し、ユーザ名とファ
イルのアクセス権利のチェックを行い、アクセス権利違
反でなければ前記ファイル集配信実施部がファイルの集
配信を行い、ファイルの集配信の結果のログを前記実行
結果記録部がログファイルに記録するように構成されて
いることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に
記載のファイル自動集配信システムに存する。また本発
明の請求項7に記載の要旨は、ファイル等のアクセス権
利や集配信を行うタイミングの指定を含むファイル集配
信定義をあらかじめ設定しておくことによって自動的に
ファイル集配信を行うファイル自動集配信方法であっ
て、所定のユーザ名を定義する機能を有するユーザ定義
工程と、オペレーティングシステムレベルのアクセス権
とは別にシステム内でのアクセス権利を定義する機能を
有し前記ユーザ定義工程と同様にセキュリティ対策の一
環として使用されるアクセス権利定義工程と、ファイル
の集配信の実施形態を指定し当該集配信の実施形態を定
義する機能を有するファイル集配信定義工程と、前記フ
ァイル集配信定義工程にて指示されたファイル集配信の
定義を解釈して通知するファイル集配信定義解釈工程
と、前記ファイル集配信定義工程に指示されたタイミン
グでファイル集配信を行う場合に指定された条件に応じ
てファイル集配信を実行するべく起動を行う起動制御工
程と、クライアント・サーバ間の通信を行うとともにフ
ァイルの集配信を行う通信工程と、前記ユーザ定義工程
に定義されたシステムユーザを認証する機能を有するユ
ーザ認証工程と、ファイルの集配信を行うファイル集配
信実施工程と、ファイルの集配信が行われた状況をモニ
タして記録を残す実行結果記録工程とを有することを特
徴とするファイル自動集配信方法に存する。また本発明
の請求項8に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程
は、前記集配信の実施形態として集配信を行うファイル
名および/またはファイルの存在するマシン名にかかる
定義を行う工程を含むことを特徴とする請求項7に記載
のファイル自動集配信方法に存する。また本発明の請求
項9に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程は、前記
集配信の実施形態としてファイル書き込みモードにかか
る定義を行う工程を含むことを特徴とする請求項7に記
載のファイル自動集配信方法に存する。また本発明の請
求項10に記載の要旨は、ファイル集配信定義工程は、
前記集配信の実施形態としてファイル集配信を行うタイ
ミングにかかる定義を行う工程を含むことを特徴とする
請求項7に記載のファイル自動集配信方法に存する。ま
た本発明の請求項11に記載の要旨は、ファイル集配信
を行う準備段階のフェーズと実際に集配信を行うフェー
ズに分かれる準備段階のフェーズで前記ユーザ定義工程
によるユーザ定義および前記アクセス権利定義工程によ
るアクセス権利定義を行う際に、前記ユーザ定義工程が
システムのユーザを定義する工程と、前記アクセス権利
定義工程が当該ユーザの定義に基づいてセキュリティの
チェックを行う工程と、ファイル毎かユーザ毎にアクセ
ス権利を定義して不正なアクセスを防止する工程と、前
記ファイル集配信定義工程がファイル集配信を行う条
件、ファイル名を前記ファイル集配信定義解釈工程によ
り定義する工程とを含むことを特徴とする請求項7乃至
10のいずれか一項に記載のファイル自動集配信方法に
存する。また本発明の請求項12に記載の要旨は、前記
ファイル集配信定義解釈工程による集配信の定義が終了
した後当該定義をシステムに反映させるために前記ファ
イル集配信定義解釈工程が定義を解釈してシステムに通
知する工程と、前記ファイル集配信定義解釈工程による
定義解釈に基づいて前記起動制御工程がファイル集配信
の起動スケジュールを作成する工程と、当該スケジュー
リングされたタイミングで前記通信工程が実際のファイ
ル集配信を実行する工程と、前記ユーザ認証工程がクラ
イアント側からサーバへユーザを確認してログインを行
い前記準備段階で定義したファイルのアクセス権利定義
を参照する工程と、ユーザ名とファイルのアクセス権利
のチェックを行う工程と、アクセス権利違反でなければ
前記ファイル集配信実施工程がファイルの集配信を行う
工程と、ファイルの集配信の結果のログを前記実行結果
記録工程がログファイルに記録する工程とを含むことを
特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載のフ
ァイル自動集配信方法に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態にか
かるファイル自動集配信システムを説明するための機能
ブロック図である。図1において、1はユーザ定義部、
2はアクセス権利定義部、3はファイル集配信定義部、
4はファイル集配信定義解釈部、5は起動制御部、6は
通信部、7はユーザ認証部、8は実行結果記録部、9は
ファイル集配信実施部である。
かるファイル自動集配信システムを説明するための機能
ブロック図である。図1において、1はユーザ定義部、
2はアクセス権利定義部、3はファイル集配信定義部、
4はファイル集配信定義解釈部、5は起動制御部、6は
通信部、7はユーザ認証部、8は実行結果記録部、9は
ファイル集配信実施部である。
【0007】ユーザ定義部1は、ファイル自動集配信シ
ステムにおけるユーザ名を定義する機能を有し、セキュ
リティ対策の一環として不正なアクセスを防止し、機密
の保護や破壊からファイル自動集配信システムやファイ
ルを守るために使用される。
ステムにおけるユーザ名を定義する機能を有し、セキュ
リティ対策の一環として不正なアクセスを防止し、機密
の保護や破壊からファイル自動集配信システムやファイ
ルを守るために使用される。
【0008】アクセス権利定義部2は、OS(Oper
ating System)レベルのアクセス権とは別
に、ファイル自動集配信システム内で定義する機能を有
し、ユーザ定義部1と同様にセキュリティ対策の一環と
して使用される。
ating System)レベルのアクセス権とは別
に、ファイル自動集配信システム内で定義する機能を有
し、ユーザ定義部1と同様にセキュリティ対策の一環と
して使用される。
【0009】ファイル集配信定義部3は、ファイルの集
配信をどのように実施するか指定する機能を有し、主に
以下の点について定義することが可能である。
配信をどのように実施するか指定する機能を有し、主に
以下の点について定義することが可能である。
【0010】集配信を行うファイル名およびファイル
の存在するマシン名について定義、 ファイル書き込みモード(オーバライト・アペンド
等)について定義、 ファイル集配信を行うタイミング(時刻など)につい
て定義。
の存在するマシン名について定義、 ファイル書き込みモード(オーバライト・アペンド
等)について定義、 ファイル集配信を行うタイミング(時刻など)につい
て定義。
【0011】ファイル集配信定義解釈部4は、ファイル
集配信定義部3にて指示されたファイル集配信の定義を
解釈して通信部6等に通知する機能を有する。
集配信定義部3にて指示されたファイル集配信の定義を
解釈して通信部6等に通知する機能を有する。
【0012】起動制御部5は、ファイル集配信定義部3
に指示されたタイミングでファイル集配信を行う場合、
指定された時刻等にファイル集配信を実行するべく起動
を行う機能を有する。
に指示されたタイミングでファイル集配信を行う場合、
指定された時刻等にファイル集配信を実行するべく起動
を行う機能を有する。
【0013】通信部6は、クライアント・サーバ間の通
信を行い、ファイルの集配信を行う機能を有する。
信を行い、ファイルの集配信を行う機能を有する。
【0014】ユーザ認証部7は、ユーザ定義部1に定義
された、ファイル自動集配信システムのユーザを認証す
る機能を有し、セキュリティ対策の一環として不正なア
クセスを防止し、機密の保護や破壊からファイル自動集
配信システムやファイルを守るために使用される。
された、ファイル自動集配信システムのユーザを認証す
る機能を有し、セキュリティ対策の一環として不正なア
クセスを防止し、機密の保護や破壊からファイル自動集
配信システムやファイルを守るために使用される。
【0015】実行結果記録部8は、ファイルの集配信が
行われた状況をモニタし、記録を残す機能を有し、ファ
イル自動集配信システム使用者が、ファイルのバージョ
ン管理などトレースを取る場合などに使用される。
行われた状況をモニタし、記録を残す機能を有し、ファ
イル自動集配信システム使用者が、ファイルのバージョ
ン管理などトレースを取る場合などに使用される。
【0016】次に、図1を参照してファイル自動集配信
システムの全体の動作(ファイル自動集配信方法)につ
いて詳細に説明する。本実施の形態では、まず、ファイ
ル集配信を行う準備段階のフェーズと実際に集配信を行
うフェーズに分かれる準備段階のフェーズでは、ユーザ
定義部1、アクセス権利定義部2により、ユーザ定義お
よびアクセス権利定義を行う。すなわち、ユーザ定義部
1は、ファイル自動集配信システムのユーザを定義し、
これとアクセス権利定義部2によりセキュリティのチェ
ックを行う。またアクセス権利定義部2では、ファイル
毎かユーザ毎にアクセスの権利を定義し、不正なアクセ
スを防止する。
システムの全体の動作(ファイル自動集配信方法)につ
いて詳細に説明する。本実施の形態では、まず、ファイ
ル集配信を行う準備段階のフェーズと実際に集配信を行
うフェーズに分かれる準備段階のフェーズでは、ユーザ
定義部1、アクセス権利定義部2により、ユーザ定義お
よびアクセス権利定義を行う。すなわち、ユーザ定義部
1は、ファイル自動集配信システムのユーザを定義し、
これとアクセス権利定義部2によりセキュリティのチェ
ックを行う。またアクセス権利定義部2では、ファイル
毎かユーザ毎にアクセスの権利を定義し、不正なアクセ
スを防止する。
【0017】次に、ファイル集配信定義部3がファイル
集配信を行う条件やファイル名などの詳細をファイル集
配信定義解釈部4により定義する。これにより、いつ
(タイミング=時刻やシステム立ち上げ時等)、どこ
(マシン名)の何というファイルを、どのような条件で
(ファイルの有無、日付比較、ファイルサイズ比較な
ど)どこに(マシン名)どのようなファイル名で集配信
をするか、等を記述する。これにより、基本的な集配信
実施準備ができたので、次に、ファイルが集配信(転
送)される実施フローを説明する。
集配信を行う条件やファイル名などの詳細をファイル集
配信定義解釈部4により定義する。これにより、いつ
(タイミング=時刻やシステム立ち上げ時等)、どこ
(マシン名)の何というファイルを、どのような条件で
(ファイルの有無、日付比較、ファイルサイズ比較な
ど)どこに(マシン名)どのようなファイル名で集配信
をするか、等を記述する。これにより、基本的な集配信
実施準備ができたので、次に、ファイルが集配信(転
送)される実施フローを説明する。
【0018】ファイル集配信定義解釈部4による集配信
の定義が終了したら、その定義をファイル自動集配信シ
ステムに反映させるため、ファイル集配信定義解釈部4
により定義を解釈してファイル自動集配信システムに通
知する。ファイル集配信定義解釈部4による定義解釈に
より、起動制御部5はファイル集配信の起動(実行)ス
ケジュールを作成する。
の定義が終了したら、その定義をファイル自動集配信シ
ステムに反映させるため、ファイル集配信定義解釈部4
により定義を解釈してファイル自動集配信システムに通
知する。ファイル集配信定義解釈部4による定義解釈に
より、起動制御部5はファイル集配信の起動(実行)ス
ケジュールを作成する。
【0019】続いて、スケジューリングされたタイミン
グで、通信部6が実際のファイル集配信を実行する。通
信部6がファイル集配信するファイルにはGET(集
信)モードとPUT(配信)モードがある。GET(集
信)モードの場合はクライアントおよびサーバ双方の通
信部6により通信を行い、クライアント側ユーザがサー
バへユーザ認証部7によりユーザを確認し、ログインを
行う。この後、準備段階で定義したファイルのアクセス
権利定義を参照し、ユーザ名とファイルのアクセス権利
のチェックを行う。このとき、アクセス権利違反でなけ
れば、ファイル集配信実施部9がファイルの集配信(転
送)を行う。ファイルの集配信(転送)は、オーバライ
トかアペンドかクリエイトか、準備段階でファイル集配
信定義部3で定義された条件などを加味して実施され
る。実施された結果のログは、実行結果記録部8でリサ
イクリックにまたはアペンドにログファイルに記録され
る。
グで、通信部6が実際のファイル集配信を実行する。通
信部6がファイル集配信するファイルにはGET(集
信)モードとPUT(配信)モードがある。GET(集
信)モードの場合はクライアントおよびサーバ双方の通
信部6により通信を行い、クライアント側ユーザがサー
バへユーザ認証部7によりユーザを確認し、ログインを
行う。この後、準備段階で定義したファイルのアクセス
権利定義を参照し、ユーザ名とファイルのアクセス権利
のチェックを行う。このとき、アクセス権利違反でなけ
れば、ファイル集配信実施部9がファイルの集配信(転
送)を行う。ファイルの集配信(転送)は、オーバライ
トかアペンドかクリエイトか、準備段階でファイル集配
信定義部3で定義された条件などを加味して実施され
る。実施された結果のログは、実行結果記録部8でリサ
イクリックにまたはアペンドにログファイルに記録され
る。
【0020】次にファイル自動集配信システムの動作
(ファイル自動集配信方法)の具体例を説明する。図2
はファイル自動集配信の実施手順説明図である。以下で
は、クライアント側にてファイル集配信定義を行い、ト
リガーをかけてファイルの集配信を行うにあたり、クラ
イアント側のユーザ定義部1およびアクセス権利定義部
2による準備段階はすでに行われているものとして実際
の集配信の実施について説明する。
(ファイル自動集配信方法)の具体例を説明する。図2
はファイル自動集配信の実施手順説明図である。以下で
は、クライアント側にてファイル集配信定義を行い、ト
リガーをかけてファイルの集配信を行うにあたり、クラ
イアント側のユーザ定義部1およびアクセス権利定義部
2による準備段階はすでに行われているものとして実際
の集配信の実施について説明する。
【0021】図2に示すように、今、クライアント側に
て集配信が2件定義されていて、その1件目の定義はサ
ーバ上の対象ファイル1をクライアント側へオーバーラ
イトにてファイル自動集配信システムの立ち上げ時にフ
ァイルの日付が変わっていれば、図2に示すように、そ
のファイルをGET(集信)する。一方2件目の定義
は、クライアント側の対象ファイル2を毎日午前9時に
サーバ側へPUT(配信)しサーバ側のファイルへアペ
ンドする。
て集配信が2件定義されていて、その1件目の定義はサ
ーバ上の対象ファイル1をクライアント側へオーバーラ
イトにてファイル自動集配信システムの立ち上げ時にフ
ァイルの日付が変わっていれば、図2に示すように、そ
のファイルをGET(集信)する。一方2件目の定義
は、クライアント側の対象ファイル2を毎日午前9時に
サーバ側へPUT(配信)しサーバ側のファイルへアペ
ンドする。
【0022】1件目の定義について、図2に示すクライ
アント側のファイル集配信定義部3に定義されたファイ
ルGETは、ファイル自動集配信システム立ち上げ時図
2に示すクライアント側のファイル集配信定義解釈部4
により解釈され、まずクライアント上の対象ファイルの
日付を取得し、更にファイルのアクセス権利に書き込み
権利が付与されているか確認する。その後、図2に示す
クライアント側の通信部6により図2に示すサーバ側の
通信部6と通信を開始し、図2に示すサーバ側のユーザ
認証部7、アクセス権利定義部2によるユーザ認証、ア
クセス権利をへてサーバ側対象ファイル1の日付を取得
し、これと比較を行い、サーバ側のファイルが新しけれ
ば、図2に示すサーバ側の通信部6およびクライアント
側の通信部6により実際にファイルGET(転送)を行
う。対象ファイル1はクライアント上にオーバーライト
され、クライアント側の実行結果記録部8によりログ情
報が記録される。
アント側のファイル集配信定義部3に定義されたファイ
ルGETは、ファイル自動集配信システム立ち上げ時図
2に示すクライアント側のファイル集配信定義解釈部4
により解釈され、まずクライアント上の対象ファイルの
日付を取得し、更にファイルのアクセス権利に書き込み
権利が付与されているか確認する。その後、図2に示す
クライアント側の通信部6により図2に示すサーバ側の
通信部6と通信を開始し、図2に示すサーバ側のユーザ
認証部7、アクセス権利定義部2によるユーザ認証、ア
クセス権利をへてサーバ側対象ファイル1の日付を取得
し、これと比較を行い、サーバ側のファイルが新しけれ
ば、図2に示すサーバ側の通信部6およびクライアント
側の通信部6により実際にファイルGET(転送)を行
う。対象ファイル1はクライアント上にオーバーライト
され、クライアント側の実行結果記録部8によりログ情
報が記録される。
【0023】ログ情報について詳細に取るか、簡易化し
て取るかなど、取得する項目は事前の設定により決定さ
れる。ファイルをGET(転送)した2件目の定義に応
じて、毎日午前9時に対象ファイル2がサーバ側へPU
T(配信)される。すなわち、マシンカレンダーと時計
から日付や時刻などを取得した後に、図2に示すクライ
アント側の起動制御部5から配信実施を通知される。1
件目の定義と同様に、図2に示すクライアント側の通信
部6により、クライアントおよびサーバ両方のアクセス
権利を確認した後にファイルのPUT(配信)が行われ
る。このとき、ファイル集配信定義は図2に示すクライ
アント側のファイル集配信定義解釈部4でクライアント
側のトリガーで実施され、ログはサーバ側の実行結果記
録部8によって記録される。このように、ファイル自動
集配信システムは、集配信定義を1ヶ所で行うことによ
り複数のマシン間の集配信を管理できる。
て取るかなど、取得する項目は事前の設定により決定さ
れる。ファイルをGET(転送)した2件目の定義に応
じて、毎日午前9時に対象ファイル2がサーバ側へPU
T(配信)される。すなわち、マシンカレンダーと時計
から日付や時刻などを取得した後に、図2に示すクライ
アント側の起動制御部5から配信実施を通知される。1
件目の定義と同様に、図2に示すクライアント側の通信
部6により、クライアントおよびサーバ両方のアクセス
権利を確認した後にファイルのPUT(配信)が行われ
る。このとき、ファイル集配信定義は図2に示すクライ
アント側のファイル集配信定義解釈部4でクライアント
側のトリガーで実施され、ログはサーバ側の実行結果記
録部8によって記録される。このように、ファイル自動
集配信システムは、集配信定義を1ヶ所で行うことによ
り複数のマシン間の集配信を管理できる。
【0024】図3乃至5に具体例を挙げて説明する。図
3は、本実施の形態の集配信定義マシンとファイル集配
信対象マシンとの関係例を示す関係模式図であって、集
配信定義マシンAとファイル集配信対象マシンBが1対
1形式で接続されているもっとも単純なケースを示して
いる。図3に示すように、本実施の形態では、集配信定
義マシンAに集配信定義がなされ、集配信定義マシンA
とファイル集配信対象マシンBの間でファイルの集配信
(転送)がなされる。
3は、本実施の形態の集配信定義マシンとファイル集配
信対象マシンとの関係例を示す関係模式図であって、集
配信定義マシンAとファイル集配信対象マシンBが1対
1形式で接続されているもっとも単純なケースを示して
いる。図3に示すように、本実施の形態では、集配信定
義マシンAに集配信定義がなされ、集配信定義マシンA
とファイル集配信対象マシンBの間でファイルの集配信
(転送)がなされる。
【0025】図4は、本実施の形態の集配信定義マシン
とファイル集配信対象マシンとの関係例を示す関係模式
図であって、集配信定義マシンAにファイル集配信対象
マシンBとファイル集配信対象マシンCが1対多形式で
接続されているケースを示している。図4に示すよう
に、本実施の形態では、実際にファイルを集配信(転
送)するのは、ファイル集配信対象マシンBとファイル
集配信対象マシンCの間でなされるが、その定義は集配
信定義マシンAになされており、集配信定義マシンAは
対象ファイル自体は取り扱わない。この機能により複数
マシンの集配信の定義を一元化して管理し、ファイル集
配信対象マシンBおよびファイル集配信対象マシンCへ
の設定変更をその都度行わなくてすむため、管理の煩雑
さから逃れることができるといった効果を奏する。
とファイル集配信対象マシンとの関係例を示す関係模式
図であって、集配信定義マシンAにファイル集配信対象
マシンBとファイル集配信対象マシンCが1対多形式で
接続されているケースを示している。図4に示すよう
に、本実施の形態では、実際にファイルを集配信(転
送)するのは、ファイル集配信対象マシンBとファイル
集配信対象マシンCの間でなされるが、その定義は集配
信定義マシンAになされており、集配信定義マシンAは
対象ファイル自体は取り扱わない。この機能により複数
マシンの集配信の定義を一元化して管理し、ファイル集
配信対象マシンBおよびファイル集配信対象マシンCへ
の設定変更をその都度行わなくてすむため、管理の煩雑
さから逃れることができるといった効果を奏する。
【0026】図5は、本実施の形態の集配信定義マシン
とファイル集配信対象マシンとの関係例を示す関係模式
図であって、集配信定義マシンAにファイル集配信対象
マシンBとファイル集配信対象マシンCとファイル集配
信対象マシンDとファイル集配信対象マシンEが1対多
形式で接続されているケースを示している。図5に示す
ように、本実施の形態では、集配信定義マシンAにて定
義を行い、集配信定義マシンAに1対多形式で接続され
ているファイル集配信対象マシンBとファイル集配信対
象マシンCとファイル集配信対象マシンDとファイル集
配信対象マシンEにファイルの集配信を行うことができ
る。各マシン(ファイル集配信対象マシンB、ファイル
集配信対象マシンC、ファイル集配信対象マシンD、フ
ァイル集配信対象マシンE)と集配信定義マシンAは1
対1の関係となるが集配信定義マシンAと各マシンは1
対多となり、各種ファイルの集配信を簡単に運用するこ
とができるといった効果を奏する。
とファイル集配信対象マシンとの関係例を示す関係模式
図であって、集配信定義マシンAにファイル集配信対象
マシンBとファイル集配信対象マシンCとファイル集配
信対象マシンDとファイル集配信対象マシンEが1対多
形式で接続されているケースを示している。図5に示す
ように、本実施の形態では、集配信定義マシンAにて定
義を行い、集配信定義マシンAに1対多形式で接続され
ているファイル集配信対象マシンBとファイル集配信対
象マシンCとファイル集配信対象マシンDとファイル集
配信対象マシンEにファイルの集配信を行うことができ
る。各マシン(ファイル集配信対象マシンB、ファイル
集配信対象マシンC、ファイル集配信対象マシンD、フ
ァイル集配信対象マシンE)と集配信定義マシンAは1
対1の関係となるが集配信定義マシンAと各マシンは1
対多となり、各種ファイルの集配信を簡単に運用するこ
とができるといった効果を奏する。
【0027】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、ファイ
ルの集配信(ファイルの転送)を行う定義(指示)を簡
便に定義でき、集中して管理できることである。第2の
効果は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指
示とどのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、
受信時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド
等)等の指示を総合して定義でき、クライアントもしく
は端末側設定の変更を行う場合、そのクライアントもし
くは端末上での作業をコントロールマシンにて一括管理
できることである。そして第3の効果は、高度なファイ
ル集配信定義が可能なことである。
ば、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、ファイ
ルの集配信(ファイルの転送)を行う定義(指示)を簡
便に定義でき、集中して管理できることである。第2の
効果は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指
示とどのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、
受信時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド
等)等の指示を総合して定義でき、クライアントもしく
は端末側設定の変更を行う場合、そのクライアントもし
くは端末上での作業をコントロールマシンにて一括管理
できることである。そして第3の効果は、高度なファイ
ル集配信定義が可能なことである。
【0028】なお、本発明が上記各実施の形態に限定さ
れず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形
態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構
成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定され
ず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にす
ることができる。また、各図において、同一構成要素に
は同一符号を付している。
れず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形
態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構
成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定され
ず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にす
ることができる。また、各図において、同一構成要素に
は同一符号を付している。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、ファイ
ルの集配信(ファイルの転送)を行う定義(指示)を簡
便に定義でき、集中して管理できることである。第2の
効果は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指
示とどのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、
受信時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド
等)等の指示を総合して定義でき、クライアントもしく
は端末側設定の変更を行う場合、そのクライアントもし
くは端末上での作業をコントロールマシンにて一括管理
できることである。そして第3の効果は、高度なファイ
ル集配信定義が可能なことである。
で、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、ファイ
ルの集配信(ファイルの転送)を行う定義(指示)を簡
便に定義でき、集中して管理できることである。第2の
効果は、ファイルを集配信(転送)するタイミングの指
示とどのファイルを集配信するか(ファイル名指示)、
受信時のモード(ファイルへのオーバライト、アペンド
等)等の指示を総合して定義でき、クライアントもしく
は端末側設定の変更を行う場合、そのクライアントもし
くは端末上での作業をコントロールマシンにて一括管理
できることである。そして第3の効果は、高度なファイ
ル集配信定義が可能なことである。
【図1】本発明の一実施の形態にかかるファイル自動集
配信システムを説明するための機能ブロック図である。
配信システムを説明するための機能ブロック図である。
【図2】ファイル自動集配信の実施手順説明図である。
【図3】集配信定義マシンとファイル集配信対象マシン
が1対1形式で接続されているケースを示している。
が1対1形式で接続されているケースを示している。
【図4】集配信定義マシンに2つのファイル集配信対象
マシンが1対多形式で接続されているケースを示してい
る。
マシンが1対多形式で接続されているケースを示してい
る。
【図5】集配信定義マシンに4つのファイル集配信対象
マシンが接続されているケースを示している。
マシンが接続されているケースを示している。
1…ユーザ定義部 2…アクセス権利定義部 3…ファイル集配信定義部 4…ファイル集配信定義解釈部 5…起動制御部 6…通信部 7…ユーザ認証部 8…実行結果記録部 9…ファイル集配信実施部
Claims (12)
- 【請求項1】 ファイル等のアクセス権利や集配信を行
うタイミングの指定を含むファイル集配信定義をあらか
じめ設定しておくことによって自動的にファイル集配信
を行うファイル自動集配信システムであって、 所定のユーザ名を定義する機能を有するユーザ定義部
と、 オペレーティングシステムレベルのアクセス権とは別に
システム内でのアクセス権利を定義する機能を有し前記
ユーザ定義部と同様にセキュリティ対策の一環として使
用されるアクセス権利定義部と、 ファイルの集配信の実施形態を指定し当該集配信の実施
形態を定義する機能を有するファイル集配信定義部と、 前記ファイル集配信定義部にて指示されたファイル集配
信の定義を解釈して通知するファイル集配信定義解釈部
と、 前記ファイル集配信定義部に指示されたタイミングでフ
ァイル集配信を行う場合に指定された条件に応じてファ
イル集配信を実行するべく起動を行う起動制御部と、 クライアント・サーバ間の通信を行うとともにファイル
の集配信を行う通信部と、 前記ユーザ定義部に定義されたシステムユーザを認証す
る機能を有するユーザ認証部と、 ファイルの集配信を行うファイル集配信実施部と、 ファイルの集配信が行われた状況をモニタして記録を残
す実行結果記録部とを有することを特徴とするファイル
自動集配信システム。 - 【請求項2】 ファイル集配信定義部は、前記集配信の
実施形態として集配信を行うファイル名および/または
ファイルの存在するマシン名にかかる定義を行うように
構成されていることを特徴とする請求項1に記載のファ
イル自動集配信システム。 - 【請求項3】 ファイル集配信定義部は、前記集配信の
実施形態としてファイル書き込みモードにかかる定義を
行うように構成されていることを特徴とする請求項1に
記載のファイル自動集配信システム。 - 【請求項4】 ファイル集配信定義部は、前記集配信の
実施形態としてファイル集配信を行うタイミングにかか
る定義を行うように構成されていることを特徴とする請
求項1に記載のファイル自動集配信システム。 - 【請求項5】 ファイル集配信を行う準備段階のフェー
ズと実際に集配信を行うフェーズに分かれる準備段階の
フェーズで前記ユーザ定義部によるユーザ定義および前
記アクセス権利定義部によるアクセス権利定義を行う際
に、前記ユーザ定義部がシステムのユーザを定義し、前
記アクセス権利定義部が当該ユーザの定義に基づいてセ
キュリティのチェックを行い、ファイル毎かユーザ毎に
アクセス権利を定義して不正なアクセスを防止し、前記
ファイル集配信定義部がファイル集配信を行う条件、フ
ァイル名を前記ファイル集配信定義解釈部により定義す
るように構成されていることを特徴とする請求項1乃至
4のいずれか一項に記載のファイル自動集配信システ
ム。 - 【請求項6】 前記ファイル集配信定義解釈部による集
配信の定義が終了した後当該定義をシステムに反映させ
るために前記ファイル集配信定義解釈部が定義を解釈し
てシステムに通知し、前記ファイル集配信定義解釈部に
よる定義解釈に基づいて前記起動制御部がファイル集配
信の起動スケジュールを作成し、当該スケジューリング
されたタイミングで前記通信部が実際のファイル集配信
を実行し、前記ユーザ認証部がクライアント側からサー
バへユーザを確認してログインを行い前記準備段階で定
義したファイルのアクセス権利定義を参照し、ユーザ名
とファイルのアクセス権利のチェックを行い、アクセス
権利違反でなければ前記ファイル集配信実施部がファイ
ルの集配信を行い、ファイルの集配信の結果のログを前
記実行結果記録部がログファイルに記録するように構成
されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
一項に記載のファイル自動集配信システム。 - 【請求項7】 ファイル等のアクセス権利や集配信を行
うタイミングの指定を含むファイル集配信定義をあらか
じめ設定しておくことによって自動的にファイル集配信
を行うファイル自動集配信方法であって、 所定のユーザ名を定義する機能を有するユーザ定義工程
と、 オペレーティングシステムレベルのアクセス権とは別に
システム内でのアクセス権利を定義する機能を有し前記
ユーザ定義工程と同様にセキュリティ対策の一環として
使用されるアクセス権利定義工程と、 ファイルの集配信の実施形態を指定し当該集配信の実施
形態を定義する機能を有するファイル集配信定義工程
と、 前記ファイル集配信定義工程にて指示されたファイル集
配信の定義を解釈して通知するファイル集配信定義解釈
工程と、 前記ファイル集配信定義工程に指示されたタイミングで
ファイル集配信を行う場合に指定された条件に応じてフ
ァイル集配信を実行するべく起動を行う起動制御工程
と、 クライアント・サーバ間の通信を行うとともにファイル
の集配信を行う通信工程と、 前記ユーザ定義工程に定義されたシステムユーザを認証
する機能を有するユーザ認証工程と、 ファイルの集配信を行うファイル集配信実施工程と、 ファイルの集配信が行われた状況をモニタして記録を残
す実行結果記録工程とを有することを特徴とするファイ
ル自動集配信方法。 - 【請求項8】 ファイル集配信定義工程は、前記集配信
の実施形態として集配信を行うファイル名および/また
はファイルの存在するマシン名にかかる定義を行う工程
を含むことを特徴とする請求項7に記載のファイル自動
集配信方法。 - 【請求項9】 ファイル集配信定義工程は、前記集配信
の実施形態としてファイル書き込みモードにかかる定義
を行う工程を含むことを特徴とする請求項7に記載のフ
ァイル自動集配信方法。 - 【請求項10】 ファイル集配信定義工程は、前記集配
信の実施形態としてファイル集配信を行うタイミングに
かかる定義を行う工程を含むことを特徴とする請求項7
に記載のファイル自動集配信方法。 - 【請求項11】 ファイル集配信を行う準備段階のフェ
ーズと実際に集配信を行うフェーズに分かれる準備段階
のフェーズで前記ユーザ定義工程によるユーザ定義およ
び前記アクセス権利定義工程によるアクセス権利定義を
行う際に、前記ユーザ定義工程がシステムのユーザを定
義する工程と、前記アクセス権利定義工程が当該ユーザ
の定義に基づいてセキュリティのチェックを行う工程
と、ファイル毎かユーザ毎にアクセス権利を定義して不
正なアクセスを防止する工程と、前記ファイル集配信定
義工程がファイル集配信を行う条件、ファイル名を前記
ファイル集配信定義解釈工程により定義する工程とを含
むことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に
記載のファイル自動集配信方法。 - 【請求項12】 前記ファイル集配信定義解釈工程によ
る集配信の定義が終了した後当該定義をシステムに反映
させるために前記ファイル集配信定義解釈工程が定義を
解釈してシステムに通知する工程と、前記ファイル集配
信定義解釈工程による定義解釈に基づいて前記起動制御
工程がファイル集配信の起動スケジュールを作成する工
程と、当該スケジューリングされたタイミングで前記通
信工程が実際のファイル集配信を実行する工程と、前記
ユーザ認証工程がクライアント側からサーバへユーザを
確認してログインを行い前記準備段階で定義したファイ
ルのアクセス権利定義を参照する工程と、ユーザ名とフ
ァイルのアクセス権利のチェックを行う工程と、アクセ
ス権利違反でなければ前記ファイル集配信実施工程がフ
ァイルの集配信を行う工程と、ファイルの集配信の結果
のログを前記実行結果記録工程がログファイルに記録す
る工程とを含むことを特徴とする請求項7乃至11のい
ずれか一項に記載のファイル自動集配信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080920A JP2000276392A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ファイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080920A JP2000276392A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ファイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276392A true JP2000276392A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13731863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080920A Pending JP2000276392A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | ファイル自動集配信システムおよびファイル自動集配信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017110A1 (en) * | 2001-08-17 | 2003-02-27 | Seastar Corporation | Data file transmission system, data file transmission method, and program |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11080920A patent/JP2000276392A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003017110A1 (en) * | 2001-08-17 | 2003-02-27 | Seastar Corporation | Data file transmission system, data file transmission method, and program |
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