JP2000277005A - ディスプレイパネルの製造方法 - Google Patents

ディスプレイパネルの製造方法

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JP2000277005A
JP2000277005A JP11077388A JP7738899A JP2000277005A JP 2000277005 A JP2000277005 A JP 2000277005A JP 11077388 A JP11077388 A JP 11077388A JP 7738899 A JP7738899 A JP 7738899A JP 2000277005 A JP2000277005 A JP 2000277005A
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photosensitive coating
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photosensitive
substrate
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JP11077388A
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English (en)
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Hiroyuki Yonehara
浩幸 米原
Shigeo Suzuki
茂夫 鈴木
Hiroshi Watanabe
拓 渡邉
Hideki Ashida
英樹 芦田
Junichi Hibino
純一 日比野
Katsuyoshi Yamashita
勝義 山下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで高品位な表示を可能とする。 【解決手段】 基板103上に感光性被覆層104を形
成する工程(b)と、感光性被覆層に所定パターンの開
溝部106を形成する工程(d)と、開溝部の内部に溶
射により隔壁材料を埋め込む工程(e)と、感光性被覆
層を酸素を含む高温雰囲気中で焼成し、所定形状の隔壁
107を得る工程(g)を少なくとも備えたことを特徴
とする。また、感光性被覆層104を2層レジスト構造
とし、かつ上層レジスト層を柔軟な材料を使用して、上
層レジスト層表面に隔壁材料を付着しにくくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示デバイスに用
いるプラズマディスプレイパネルなどのディスプレイパ
ネルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、薄型に適したディスプレイ装置と
して注目されているプラズマディスプレイパネルは、例
えば図3に示す構成を有する。このプラズマディスプレ
イパネルは、互いに対向して配置された前面基板300
と背面基板301とを備えている。前面基板300の上
には、表示電極302,303、誘電体層304、及び
MgO誘電体保護層305が、順に形成されている。ま
た、背面基板301の上には、アドレス電極306及び
誘電体層307が形成されており、その上には、更に隔
壁308が形成され、隔壁308の側面には、蛍光体層
309が塗布されている。
【0003】前面基板300と背面基板301との間に
は、放電ガス310が所定の圧力で封入されている。こ
の放電ガス310を表示電極302及び303の間で放
電させて紫外線を発生させ、その紫外線を蛍光体層30
9に照射することによって、カラー表示を含む画像表示
が可能になる。尚、実際は図示とは異なり、一方の基板
を90度回転させた構成であり、電極302と電極30
6は交差するように配置されている。
【0004】隔壁308は、個々の画素の色(G、B、
R)毎に微少な放電空間を形成して放電セルを形成する
ための仕切りであり、この隔壁308によって、放電を
各セル毎に制御することを可能とし、誤放電や誤表示を
防ぐことができる。隔壁308のサイズは、典型的に
は、40インチのNTSCパネルにおいて、隔壁ピッチ
が一色あたり360μm、隔壁頂部の幅が50μm〜1
00μm、及び隔壁高さが100μm〜150μmであ
る。
【0005】従来の隔壁の形成方法としては、(1)ス
クリーン印刷技術を用いて隔壁を形成する印刷法、
(2)隔壁材料を背面基板の全面に塗布後に感光性フィ
ルム層を塗布された隔壁材料の上に形成し、写真法によ
り所定パターンを形成した後に、サンドブラストにより
隔壁材料の不要部分を除去して感光性フィルム層を剥離
し、隔壁を形成するサンドブラスト法、(3)感光性ペ
ーストを塗布後に、写真法により不要部分を除去して隔
壁を形成するフォトペースト法、(4)基板に感光性フ
ィルム層を形成し、その後に写真法によって所定パター
ンを形成し、更にパターンの溝部にペーストを埋め込ん
でから感光性フィルムを剥離し、その後にペーストを焼
成工程で焼き固めるフォト−埋め込み法(またはリフト
オフ法)、などが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
の隔壁形成方法は、それぞれ以下のような問題点を有し
ている。
【0007】まず、印刷法では、1回の印刷工程で形成
できる隔壁の高さが10μm程度であるため、100μ
m程度の高さの隔壁を形成するためには、印刷工程及び
乾燥工程を繰り返す必要がある。
【0008】これは、工程数が多くなるとともにコスト
高の原因となる、また、スクリーンが大型化するほどス
クリーン版の非線形伸縮が著しくなり、形成した隔壁の
位置ずれや膜厚または形状のばらつきが大きくなる。
【0009】サンドブラスト法は、除去する材料の量が
多いことや、切削量の制御が難しく基板や電極にダメー
ジを与えやすいという問題点を有している。
【0010】感光性ペースト法では、ペースト材料のコ
ストが高い。
【0011】フォト−埋め込み法は、高精細なプラズマ
ディスプレイパネルの実現が可能であるが、隔壁形成の
ために焼成工程を有することが、低コストでの製造の実
現を妨げている。
【0012】本発明は、上記従来の技術の課題を克服す
るためになされたものであり、低コストで高品位な表示
を可能とするディスプレイパネルを実現することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明のディスプレ
イパネルの製造方法は、基板上に感光性被覆層を形成す
る工程と、前記感光性被覆層に所定パターンの開溝部を
形成する工程と、前記開溝部の内部に溶射により隔壁材
料を埋め込む工程と、酸素を含む高温雰囲気中で前記感
光性被覆層を焼成し、所定の形状の隔壁を得る工程を少
なくとも有することを特徴とする。
【0014】第2の発明は、基板上に感光性被覆層を形
成する工程と、前記感光性被覆層に所定パターンの開溝
部を形成する工程と、前記開溝部の内部に溶射により隔
壁材料を埋め込む工程と、前記感光性被覆層を除去し、
所定の形状の隔壁を得る工程を少なくとも有し、前記感
光性被覆層を2層構造とし、上層を柔軟性のレジストと
したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。尚、以下の各図にお
いて、同一部分には同一番号を付して説明を省略する場
合がある。
【0016】本実施の形態では、溶射法の一種であるプ
ラズマ溶射法(例えば、特願平10ー295891号)
を使用して、プラズマディスプレイパネルの隔壁の形成
過程を、以下に説明する。
【0017】(プラズマ溶射装置の構成)まず、最初に
プラズマ溶射装置の構成について説明する。図2は、プ
ラズマ溶射装置の構成を模式的に示す図である。図2に
示すように、プラズマ溶射装置に含まれるプラズマ溶射
トーチ200は、水冷された陰極201と水冷された陽
極202とを有する。両電極201及び202の間に直
流電源203から直流電圧を印加して、アーク放電20
4を発生させる。
【0018】プラズマ溶射トーチ200の後部に取り付
けられたガスポート205からプラズマ作動ガス206
が供給される。供給されたプラズマ作動ガス206は、
電極201及び電極202の間で発生したアーク放電2
04によって加熱電離され、プラズマジェット207と
してノズル208から噴出される。プラズマ作動ガス2
06としては、アルゴン、ヘリウム、窒素、水素などが
使用できる。本実施形態では、アルゴン、またはアルゴ
ンとヘリウムとの混合気体を用いる。
【0019】隔壁の材料となる溶射材料209は、粉末
の状態で供給ポート210からキャリアーガスにのせら
れてプラズマジェット207の中へ吹き込まれる。供給
された溶射材料209は、プラズマジェット207によ
って加熱溶融され、感光性被覆層212によるパターン
が形成されている基板211(厚さ:t)へ高速で衝突
する。これによって、基板211の表面に被膜(溶射
膜)213を堆積する。
【0020】また、好ましくは、冷却ガスポート214
を設置して、プラズマジェット207の溶射と同時に、
冷却ガスを基板211へ吹き付ける。但し、ここでは簡
略化のために、冷却ガスポート214の具体的な配管構
成の説明や図示は省略する。
【0021】(溶射法を使用した隔壁形成プロセスの実
施例1)次に、図1を参照しながら、本発明における溶
射法を使用した隔壁形成プロセスを説明する。図1
(a)〜(g)は、上記プロセスの各工程を説明する断
面図である。
【0022】まず、図1(a)に示すように、ガラス基
板100の上にアドレス電極101を形成する。このガ
ラス基板100は、例えば、厚さ2.8mmのソーダガ
ラスや高歪点ガラスなどが用いられる。アドレス電極1
01の形成後に、例えば誘電体ガラスからなる下地層1
02を形成する。
【0023】なお、以下の説明では、便宜上、ガラス基
板100、アドレス電極101、及び下地層102を含
む構成を、総称的に基板103とも称する。また、以下
の説明でも、同様に、基板とその上に形成されているア
ドレス電極及び下地層を含む構成を、総称的に基板と称
することにするが、下地層がない構成なども含めて種々
の構成が考えられることはいうまでもない。
【0024】次に、図1(b)に示すように、形成した
基板103の上に、有機物系の感光性樹脂からなる感光
性被覆層104を形成する。本実施形態では、感光性被
覆層104として、感光性のドライフィルムレジスト
(以下、「DFR」と称する)を用いて、厚さ60μm
のDFRを2層重ねて120μmの厚さとする。
【0025】次に、図1(c)に示すように、所定のパ
ターン幅及びピッチを有するフォトマスク105を用い
て紫外線光(UV光)を照射し、露光を行う。露光量
は、フォトマスク105のパターン幅及びピッチに応じ
て適正化させる。
【0026】図1(d)に示す工程では、露光後に現像
を行う。現像液は、1%炭酸ナトリウム水溶液を使用
し、約3分間現像後に水洗する。露光及び現像工程を経
て、DFR104にストライプ状の所定パターンの開溝
部となる溝106を形成する。溝106のサイズは、典
型的には、上部の開溝幅を80μm、ピッチを360μ
mとする。
【0027】溝106のパターンの形成後に、図1
(e)に示すように、基板103の上部からプラズマ溶
射を行い、DFR104の溝106の中に隔壁材料から
なる溶射膜107を堆積させる。具体的には、プラズマ
溶射トーチ108には冷却ガスポート110が設置され
ており、プラズマジェット109の溶射と同時に、冷却
ガス111を、基板103へ吹き付ける。
【0028】また、プラズマ溶射トーチ108の移動
は、図4に示すように、溝の長手方向に平行に走査して
いく走査パターン401と溝の長手方向に直交方向に走
査していく走査パターン402をとることができる。
【0029】この冷却ガス111には、窒素ガスを用い
る。冷却ガス111の作用により、溶射時の熱によるD
FR104へのダメージが軽減し、精度のよい隔壁形成
が可能となる。また、この溶射工程で、溶射膜107
は、DFR104の溝106の内部に主として堆積さ
れ、また、DFR104の表面から上方に盛り上がるよ
うに堆積される場合がある。しかし、その周囲のDFR
104の上には、溶射膜はほとんど堆積(付着)しな
い。
【0030】次に、図1(f)に示すように、DFR1
04の表面から飛び出した溶射膜107の部分を主に研
磨によって除去して、DFR104の溝106の内部に
堆積された溶射膜107の表面を平坦化する。但し、D
FR104の表面から溶射膜107が飛び出さない場合
は、研磨は不要にすることができる。もちろん、溶射膜
107が飛び出さない場合でも研磨することは吝かでな
い。
【0031】次に、隔壁間の感光性樹脂を取り除く工程
になるが、その方法の一つに剥離液を用いて取り除く方
法が考えられる。しかし、剥離液を使用する場合は、剥
離後の水洗、乾燥工程が必要となる。
【0032】また、溶射によりDFR104の開溝部分
の角がとれて丸くなり、その結果、隔壁先端部分が肥大
化する場合がある。この場合、樹脂が剥離しにくくな
り、樹脂が残存するなどの不都合が発生する場合があ
る。
【0033】そこで、本実施例では、図1(g)に示す
ように、基板103を、酸素を含む高温雰囲気中にて焼
成することにより、有機物系の感光性樹脂を燃やして二
酸化炭素などのガスにして排除し、所定形状の隔壁10
7を基板上に形成する。
【0034】有機物系の感光性樹脂は、摂氏350度〜
400度程度で燃え始める。また、図5に示すように5
50〜570度まで高温化して、3時間ほどかけて基板
を冷却する。
【0035】以上のように本実施例によれば、有機物系
の感光性樹脂を燃やしてガスにして排除するので、洗浄
や乾燥の工程が不要で、低コスト、短時間で優れた表示
装置を容易に製造できる。
【0036】(溶射法を使用した隔壁形成プロセスの実
施例2)次に、図6を参照して、本発明の実施例2にお
ける溶射法を使用した隔壁形成プロセスを説明する。
【0037】本実施例の特徴は、実施例1と比較してD
FRを2層構造にすることにより、DFR表面への溶射
材料の付着を極力少なくするものである。
【0038】図6は、本実施例におけるDFRの構成を
示す断面図である。図6において、601は比較的柔ら
かいレジスト材で形成した上層レジスト、602は基板
103上に形成された下層レジストである。
【0039】上層レジスト601は、柔軟性を有した、
弾性係数の大きいレジスト材が好ましく、その一例とし
ては、特開平6ー161098号公報、特開平6ー16
1097号公報に記載の種々の材料を用いることができ
る。例えば、アクリルウレタンオリゴマーにセルロース
フタレートを混合し、ついでジメチルベンジルケター
ル、Nーニトロソフェニルヒドロキシアミンアルミニウ
ム塩、オイルブルー613を加えて溶解した感光性樹脂
組成物等があげられる。
【0040】以上のように構成された2層構造のレジス
トを用いることによって、溶射時、溶融粒子が上層レジ
スト601に射出されても、溶融粒子は上層レジスト6
01により、例えばトランポリン(登録商標)のように
跳ね返されて、上層レジスト601に付着しなくなる。
【0041】すなわち、上層レジスト601が比較的か
たいと、上層レジスト衝突時に溶射粒子の変形によって
上層レジストへの付着が促進されるため、上層レジスト
601の柔らかさは、溶射時、溶融粒子が変形せず、レ
ジスト表面に付着しない程度の柔らかさが求められる。
【0042】このため、感光性樹脂の剥離が容易とな
り、また、研磨する場合でも、付着量が極めて少ないた
め、容易に頂上部分が平坦な隔壁を得ることができる。
すなわち、溶融粒子はアルミナから構成されることがあ
るが、アルミナはかたくて研磨が困難、もしくは研磨時
間がかかるため、粒子の付着は少なければ少ないほど、
好ましいこととなる。
【0043】また、冷却ガスポート110を設置して、
プラズマジェット109の溶射と同時に、冷却ガス11
1を、基板103へ吹き付ける構成を不要とすることが
できるので、低コストでパネルが製造できる。
【0044】以上のように本実施例によれば、低コス
ト、短時間で優れた表示装置を容易に製造できる。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、低コス
ト、短時間で優れた表示装置を容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(g)本発明の実施例1における溶射
法を使用した隔壁形成プロセスの各工程を示す図
【図2】本実施例で使用するプラズマ溶射装置の一構成
例を模式的に示す図
【図3】プラズマディスプレイパネルの構成を模式的に
示す図
【図4】(a)プラズマ溶射トーチの移動方向とDFR
のストライプ状の溝パターンの方向との関係を示す概略
斜視図 (b)同平面図
【図5】本実施例の焼成工程における焼成温度状態を示
す特性図
【図6】本発明の実施例2における溶射法を使用した隔
壁形成プロセスを示す概略図
【符号の説明】
100 ガラス基板 101 アドレス電極 102 下地層 103 基板 104 感光性被覆層(DFR) 105 フォトマスク 106 溝(開溝部) 107 溶射膜(隔壁材料) 108 プラズマ溶射トーチ 109 プラズマジェット 110 冷却ガスポート 111 冷却ガス 200 プラズマ溶射トーチ 201 陰極 202 陽極 203 直流電源 204 アーク放電 205 ガスポート 206 プラズマ作動ガス 207 プラズマジェット 208 ノズル 209 溶射材料 210 供給ポート 212 感光性被覆層 211 基板 213 溶射膜 214 冷却ガスポート 300 前面基板 301 背面基板 302 表示電極 303 表示電極 304 誘電体層 305 誘電体保護層 306 アドレス電極 307 誘電体層 308 隔壁 309 蛍光体層 310 放電ガス 601 上層レジスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡邉 拓 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 芦田 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 日比野 純一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山下 勝義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C027 AA09 5C040 FA01 FA04 GF19 JA07 JA15 JA20 JA22 JA31 KA16 MA23 MA26 5C094 AA43 AA44 BA31 BA32 DA11 EA04 EA05 EB02 EC04 FB16 GB10

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に感光性被覆層を形成する工程と、
    前記感光性被覆層に所定パターンの開溝部を形成する工
    程と、前記開溝部の内部に溶射により隔壁材料を埋め込
    む工程と、酸素を含む高温雰囲気中で前記感光性被覆層
    を焼成し、所定の形状の隔壁を得る工程を少なくとも有
    することを特徴とするディスプレイパネルの製造方法。
  2. 【請求項2】感光性被覆層は、有機物系の感光性樹脂か
    らなることを特徴とする請求項1記載のディスプレイパ
    ネルの製造方法。
  3. 【請求項3】感光性被覆層は、ネガタイプの感光性レジ
    ストであることを特徴とする請求項1記載のディスプレ
    イパネルの製造方法。
  4. 【請求項4】感光性被覆層は、ポジタイプの感光性レジ
    ストであることを特徴とする請求項1記載のディスプレ
    イパネルの製造方法。
  5. 【請求項5】隔壁は、隔壁材料の溶射によって形成され
    た溶射膜であることを特徴とする請求項1記載のディス
    プレイパネルの製造方法。
  6. 【請求項6】溶射は、プラズマ溶射であることを特徴と
    する請求項5記載のディスプレイパネルの製造方法。
  7. 【請求項7】基板上に感光性被覆層を形成する工程と、
    前記感光性被覆層に所定パターンの開溝部を形成する工
    程と、前記開溝部の内部に溶射により隔壁材料を埋め込
    む工程と、前記感光性被覆層を除去し、所定の形状の隔
    壁を得る工程を少なくとも有し、前記感光性被覆層を2
    層構造とし、上層を柔軟性のレジストとしたことを特徴
    とするディスプレイパネルの製造方法。
  8. 【請求項8】感光性被覆層は、ネガタイプの感光性レジ
    ストであることを特徴とする請求項7記載のディスプレ
    イパネルの製造方法。
  9. 【請求項9】感光性被覆層は、ポジタイプの感光性レジ
    ストであることを特徴とする請求項7記載のディスプレ
    イパネルの製造方法。
  10. 【請求項10】溶射は、プラズマ溶射であることを特徴
    とする請求項7記載のディスプレイパネルの製造方法。
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