JP2000278418A - 集合住宅インターホン装置 - Google Patents
集合住宅インターホン装置Info
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- JP2000278418A JP2000278418A JP11081451A JP8145199A JP2000278418A JP 2000278418 A JP2000278418 A JP 2000278418A JP 11081451 A JP11081451 A JP 11081451A JP 8145199 A JP8145199 A JP 8145199A JP 2000278418 A JP2000278418 A JP 2000278418A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】放送者が1度放送操作を行えば、住戸親機通話
回線が空きの状態のときに自動的に一斉放送を行うこと
ができるようにする。 【解決手段】管理室親機2、住戸親機3a〜3nおよび
制御装置1から構成され、管理室親機2は管理室親機通
話回線L1、管理室親機通信回線L2を介して、住戸親
機3a〜3nは住戸親機通話回線L3、住戸親機通信回
線L4を介してそれぞれ制御装置1に接続され、特に、
管理室親機2は、受話器2iのマイク2kからの音声信
号d1を放送内容の音声データとして蓄積する音声メモ
リ2mと、音声メモリ2mで蓄積された音声データを、
送話回路2gを介して制御装置1へ送信するための録/
再制御回路2lと、音声メモリ2mに音声データが蓄積
されている時に点灯する音声メモリ確認灯2nとを備え
ている。
回線が空きの状態のときに自動的に一斉放送を行うこと
ができるようにする。 【解決手段】管理室親機2、住戸親機3a〜3nおよび
制御装置1から構成され、管理室親機2は管理室親機通
話回線L1、管理室親機通信回線L2を介して、住戸親
機3a〜3nは住戸親機通話回線L3、住戸親機通信回
線L4を介してそれぞれ制御装置1に接続され、特に、
管理室親機2は、受話器2iのマイク2kからの音声信
号d1を放送内容の音声データとして蓄積する音声メモ
リ2mと、音声メモリ2mで蓄積された音声データを、
送話回路2gを介して制御装置1へ送信するための録/
再制御回路2lと、音声メモリ2mに音声データが蓄積
されている時に点灯する音声メモリ確認灯2nとを備え
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は集合住宅インター
ホン装置に係り、特に、集合住宅における全住戸への一
斉放送を行なう集合住宅インターホン装置に関するもの
である。
ホン装置に係り、特に、集合住宅における全住戸への一
斉放送を行なう集合住宅インターホン装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の集合住宅インターホン装
置として、集合住宅における通話回線を使って全住戸へ
放送をする集合住宅インターホン装置が提案されてい
る。このような集合住宅インターホン装置は図2に示す
ように、主として管理室親機22、住戸親機30a〜3
0nおよび制御装置21から構成され、管理室親機22
は管理室親機通話回線L21、管理室親機通信回線L2
2を介して、住戸親機30a〜30nは住戸親機通話回
線L23、住戸親機通信回線L24を介してそれぞれ制
御装置21に接続されている。
置として、集合住宅における通話回線を使って全住戸へ
放送をする集合住宅インターホン装置が提案されてい
る。このような集合住宅インターホン装置は図2に示す
ように、主として管理室親機22、住戸親機30a〜3
0nおよび制御装置21から構成され、管理室親機22
は管理室親機通話回線L21、管理室親機通信回線L2
2を介して、住戸親機30a〜30nは住戸親機通話回
線L23、住戸親機通信回線L24を介してそれぞれ制
御装置21に接続されている。
【0003】管理室親機22は、管理室親機通話回線L
21に接続される受話回路22fおよび送話回路22g
と、管理室親機通信回線L22に接続される受信回路2
2aおよび送信回路22bとを備えている。受話回路2
2fおよび送話回路22gは受話器22iのレシーバ2
2jおよびマイク22kに接続されている。受信回路2
2aおよび送信回路22bは制御CPU22eに接続さ
れ、この制御CPU22eにはフックアップ検出回路2
2cおよび放送釦22dが接続されている。また、制御
CPU22eと受話回路22fとは話中音送出回路22
hを介して接続されている。
21に接続される受話回路22fおよび送話回路22g
と、管理室親機通信回線L22に接続される受信回路2
2aおよび送信回路22bとを備えている。受話回路2
2fおよび送話回路22gは受話器22iのレシーバ2
2jおよびマイク22kに接続されている。受信回路2
2aおよび送信回路22bは制御CPU22eに接続さ
れ、この制御CPU22eにはフックアップ検出回路2
2cおよび放送釦22dが接続されている。また、制御
CPU22eと受話回路22fとは話中音送出回路22
hを介して接続されている。
【0004】住戸親機30a〜30nはそれぞれ住戸親
機通話回線L23および住戸親機通信回線L24に並列
接続されている。
機通話回線L23および住戸親機通信回線L24に並列
接続されている。
【0005】制御装置21は、住戸親機30a〜30n
および管理室親機22の呼出・通話・放送等の制御を行
うものである。
および管理室親機22の呼出・通話・放送等の制御を行
うものである。
【0006】このような集合インターホン装置におい
て、管理室親機22の受話器22iが取り上げられ且つ
放送釦22dが押下されると、フックアップ検出回路2
2cが、受話器22iが取り上げられたことを検出する
ので、フックアップ検出回路22cからフックアップ信
号d11が、放送釦22dから放送信号d12がそれぞれ制
御CPU22eに送信される。制御CPU22eは、こ
のフックアップ信号d11および放送信号d12に基づき放
送開始信号d13を、送信回路22bを介して制御装置2
1に送信する。
て、管理室親機22の受話器22iが取り上げられ且つ
放送釦22dが押下されると、フックアップ検出回路2
2cが、受話器22iが取り上げられたことを検出する
ので、フックアップ検出回路22cからフックアップ信
号d11が、放送釦22dから放送信号d12がそれぞれ制
御CPU22eに送信される。制御CPU22eは、こ
のフックアップ信号d11および放送信号d12に基づき放
送開始信号d13を、送信回路22bを介して制御装置2
1に送信する。
【0007】この際、制御装置21は、住戸親機通話回
線L23が使用中であれば、受信回路22aを介して放
送拒否信号d14を管理室親機22の制御CPU22eへ
送信する。この制御CPU22eからの放送拒否信号d
14を管理室親機22が受信すると、制御CPU22eが
話中音送出回路22hからの話中音信号d15を、受話回
路22fを介して受話器22iのレシーバ22jに出力
する。受話器22iのレシーバ22jはこの話中音を鳴
動させ、放送ができないことを放送者に報知する。
線L23が使用中であれば、受信回路22aを介して放
送拒否信号d14を管理室親機22の制御CPU22eへ
送信する。この制御CPU22eからの放送拒否信号d
14を管理室親機22が受信すると、制御CPU22eが
話中音送出回路22hからの話中音信号d15を、受話回
路22fを介して受話器22iのレシーバ22jに出力
する。受話器22iのレシーバ22jはこの話中音を鳴
動させ、放送ができないことを放送者に報知する。
【0008】一方、制御装置21が放送開始信号d13を
受信時に、住戸親機通話回線L23が空いていれば、当
該制御装置21は受信回路22aを介して放送許可信号
d16を管理室親機22の制御CPU22eへ送信する。
この制御CPU22eからの放送許可信号d16を管理室
親機22が受信すると、制御CPU22eが受話器22
iのレシーバ22jから話中音を鳴動させないように話
中音送出回路22hを制御するので、放送者は受話器2
2iのマイク22kで一斉放送することができることを
認知できる。
受信時に、住戸親機通話回線L23が空いていれば、当
該制御装置21は受信回路22aを介して放送許可信号
d16を管理室親機22の制御CPU22eへ送信する。
この制御CPU22eからの放送許可信号d16を管理室
親機22が受信すると、制御CPU22eが受話器22
iのレシーバ22jから話中音を鳴動させないように話
中音送出回路22hを制御するので、放送者は受話器2
2iのマイク22kで一斉放送することができることを
認知できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の集合住宅インターホン装置では、住戸親機通
話回線L23が頻繁に使用されることが多く、絶えず放
送ができない状態が発生し、管理室親機22で一斉放送
を行いたい放送者は住戸親機通話回線L23が空き状態
になるまで、何回も放送操作をしなければならなかっ
た。
うな従来の集合住宅インターホン装置では、住戸親機通
話回線L23が頻繁に使用されることが多く、絶えず放
送ができない状態が発生し、管理室親機22で一斉放送
を行いたい放送者は住戸親機通話回線L23が空き状態
になるまで、何回も放送操作をしなければならなかっ
た。
【0010】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、放送者が1度放送操作を行え
ば、住戸親機通話回線が空きの状態のときに自動的に一
斉放送を行うことができる集合住宅インターホン装置を
提供することを目的とする。
るためになされたもので、放送者が1度放送操作を行え
ば、住戸親機通話回線が空きの状態のときに自動的に一
斉放送を行うことができる集合住宅インターホン装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の集合住宅インターホン装置は、管理室親機を
管理室親機通話回線、管理室親機通信回線を介して、住
戸親機を住戸親機通話回線、住戸親機通信回線を介して
それぞれ接続して呼出・通話・放送等の制御を行う制御
装置から構成され、管理室親機のフックアップ検出回路
からのフックアップ信号および放送釦からの放送信号を
制御CPUが受信したとき送信回路から管理室親機通信
回線を介して制御装置へ放送開始信号を出力し、住戸親
機通話回線が空いていれば放送許可信号を管理室親機通
信回線から受信回路を介して制御CPUへ送信し、マイ
クからの音声信号を送話回路から管理室親機通話回線を
介して制御装置へ出力する集合住宅インターホン装置で
あって、管理室親機は、フックアップ信号および放送信
号を制御CPUが検出したとき制御CPUによって制御
される録音/再生制御回路と、録音/再生制御回路を介
してマイクからの音声信号を音声データとして蓄積し、
住戸親機通話回線が空きの状態になって放送許可信号を
受信した制御CPUにより録音/再生制御回路を制御し
蓄積された音声データを音声信号に変換し、送話回路を
介して制御装置へ送信して住戸親機通話回線を介して各
住戸親機に一斉に放送を行なうための音声メモリとを備
えたものである。
る本発明の集合住宅インターホン装置は、管理室親機を
管理室親機通話回線、管理室親機通信回線を介して、住
戸親機を住戸親機通話回線、住戸親機通信回線を介して
それぞれ接続して呼出・通話・放送等の制御を行う制御
装置から構成され、管理室親機のフックアップ検出回路
からのフックアップ信号および放送釦からの放送信号を
制御CPUが受信したとき送信回路から管理室親機通信
回線を介して制御装置へ放送開始信号を出力し、住戸親
機通話回線が空いていれば放送許可信号を管理室親機通
信回線から受信回路を介して制御CPUへ送信し、マイ
クからの音声信号を送話回路から管理室親機通話回線を
介して制御装置へ出力する集合住宅インターホン装置で
あって、管理室親機は、フックアップ信号および放送信
号を制御CPUが検出したとき制御CPUによって制御
される録音/再生制御回路と、録音/再生制御回路を介
してマイクからの音声信号を音声データとして蓄積し、
住戸親機通話回線が空きの状態になって放送許可信号を
受信した制御CPUにより録音/再生制御回路を制御し
蓄積された音声データを音声信号に変換し、送話回路を
介して制御装置へ送信して住戸親機通話回線を介して各
住戸親機に一斉に放送を行なうための音声メモリとを備
えたものである。
【0012】このような集合住宅インターホン装置によ
れば、通話回線の使用・不使用に係らず放送内容を音声
メモリに蓄積できるので、放送者が1度放送内容を録音
すれば、住戸親機通話回線が空きの状態になった時に制
御装置から送信される放送許可信号に基づき、音声メモ
リに蓄積された放送内容を再生することができる。した
がって、放送者は住戸親機通話回線が空き状態になるま
で何回も放送操作をする必要がなくなる。
れば、通話回線の使用・不使用に係らず放送内容を音声
メモリに蓄積できるので、放送者が1度放送内容を録音
すれば、住戸親機通話回線が空きの状態になった時に制
御装置から送信される放送許可信号に基づき、音声メモ
リに蓄積された放送内容を再生することができる。した
がって、放送者は住戸親機通話回線が空き状態になるま
で何回も放送操作をする必要がなくなる。
【0013】また、本発明の集合住宅インターホン装置
においては、制御CPUにより制御され音声信号の蓄積
が終了したとき点灯され、一斉放送が終了したとき消灯
される音声メモリ確認灯を備えることが好ましい。これ
により、放送者は自分が録音した放送内容が一斉放送さ
れたか否かを確認することができる。
においては、制御CPUにより制御され音声信号の蓄積
が終了したとき点灯され、一斉放送が終了したとき消灯
される音声メモリ確認灯を備えることが好ましい。これ
により、放送者は自分が録音した放送内容が一斉放送さ
れたか否かを確認することができる。
【0014】また、本発明の集合住宅インターホン装置
においては、制御装置が管理室親機から放送開始信号を
受信したとき住戸親機通話回線が使用中の状態である場
合には、制御装置は放送拒否信号を管理室親機に送信
し、一定時間経過後、再度送信回路を介して制御装置へ
放送開始信号を送信し、放送許可信号を受信するまで上
記動作を繰返すものであることが好ましい。これによ
り、放送者が1度放送内容を録音すれば、住戸親機通話
回線が空きの状態の時に、自動的に音声メモリに録音さ
れた放送内容を一斉放送することができる。
においては、制御装置が管理室親機から放送開始信号を
受信したとき住戸親機通話回線が使用中の状態である場
合には、制御装置は放送拒否信号を管理室親機に送信
し、一定時間経過後、再度送信回路を介して制御装置へ
放送開始信号を送信し、放送許可信号を受信するまで上
記動作を繰返すものであることが好ましい。これによ
り、放送者が1度放送内容を録音すれば、住戸親機通話
回線が空きの状態の時に、自動的に音声メモリに録音さ
れた放送内容を一斉放送することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅インター
ホン装置における好ましい実施の形態例について、図面
を参照して説明する。
ホン装置における好ましい実施の形態例について、図面
を参照して説明する。
【0016】本発明の集合住宅インターホン装置は図1
に示すように、従来の集合住宅インターホン装置と同様
に、管理室親機2、住戸親機3a、3b、3c・・・・・3
n(以下、「住戸親機3a〜3n」とする。)および制
御装置1から構成され、管理室親機2は管理室親機通話
回線L1、管理室親機通信回線L2を介して、住戸親機
3a〜3nは住戸親機通話回線L3、住戸親機通信回線
L4を介してそれぞれ制御装置1に接続されている。
に示すように、従来の集合住宅インターホン装置と同様
に、管理室親機2、住戸親機3a、3b、3c・・・・・3
n(以下、「住戸親機3a〜3n」とする。)および制
御装置1から構成され、管理室親機2は管理室親機通話
回線L1、管理室親機通信回線L2を介して、住戸親機
3a〜3nは住戸親機通話回線L3、住戸親機通信回線
L4を介してそれぞれ制御装置1に接続されている。
【0017】管理室親機2は、管理室親機通話回線L1
に接続される受話回路2fおよび送話回路2gと、管理
室親機通信回線L2に接続される受信回路2aおよび送
信回路2bとを備えている。受話回路2fおよび送話回
路2gは受話器2iのレシーバ2jおよびマイク2kに
接続されている。受信回路2aおよび送信回路2bは制
御CPU2eに接続され、この制御CPU2eにはフッ
クアップ検出回路2cおよび放送釦2dが接続されてい
る。
に接続される受話回路2fおよび送話回路2gと、管理
室親機通信回線L2に接続される受信回路2aおよび送
信回路2bとを備えている。受話回路2fおよび送話回
路2gは受話器2iのレシーバ2jおよびマイク2kに
接続されている。受信回路2aおよび送信回路2bは制
御CPU2eに接続され、この制御CPU2eにはフッ
クアップ検出回路2cおよび放送釦2dが接続されてい
る。
【0018】また、管理室親機2は、受話器2iのマイ
ク2kからの音声信号d1を放送内容の音声データとし
て蓄積する音声メモリ2mと、音声メモリ2mで蓄積さ
れた音声データを、送話回路2gを介して制御装置1へ
送信するための録/再制御回路2lと、音声メモリ2m
に音声データが蓄積されている時に点灯する音声メモリ
確認灯2nとを備えている。音声メモリ2mは録/再制
御回路2lの音声信号入出力端子に接続され、録/再制
御回路2lの音声信号出力端子は送話回路2gに接続さ
れている。また、録/再制御回路2lの制御信号入力端
子は制御CPU2eに接続され、音声信号入力端子は受
話器2iのマイク2kと送話回路2gとの接続点に接続
されている。なお、音声メモリ確認灯2nは制御CPU
2eに接続されている。
ク2kからの音声信号d1を放送内容の音声データとし
て蓄積する音声メモリ2mと、音声メモリ2mで蓄積さ
れた音声データを、送話回路2gを介して制御装置1へ
送信するための録/再制御回路2lと、音声メモリ2m
に音声データが蓄積されている時に点灯する音声メモリ
確認灯2nとを備えている。音声メモリ2mは録/再制
御回路2lの音声信号入出力端子に接続され、録/再制
御回路2lの音声信号出力端子は送話回路2gに接続さ
れている。また、録/再制御回路2lの制御信号入力端
子は制御CPU2eに接続され、音声信号入力端子は受
話器2iのマイク2kと送話回路2gとの接続点に接続
されている。なお、音声メモリ確認灯2nは制御CPU
2eに接続されている。
【0019】住戸親機3a〜3nはそれぞれ住戸親機通
話回線L3および住戸親機通信回線L4に並列接続され
ている。
話回線L3および住戸親機通信回線L4に並列接続され
ている。
【0020】制御装置1は、住戸親機3a〜3nおよび
管理室親機2の呼出・通話・放送等の制御を行うもので
ある。
管理室親機2の呼出・通話・放送等の制御を行うもので
ある。
【0021】このように構成された集合住宅インターホ
ン装置による一斉放送について説明する。
ン装置による一斉放送について説明する。
【0022】管理室親機2の受話器2iが取り上げられ
且つ放送釦2dが押下されると、フックアップ検出回路
2cが、受話器2iが取り上げられたことを検出するの
で、フックアップ検出回路2cからフックアップ信号d
2が、放送釦2dから放送信号d3がそれぞれ制御CPU
2eに送信される。制御CPU2eはフックアップ信号
d2と放送信号d3とを検出すると、録/再制御回路2l
を制御して受話器2iのマイク2kからの音声信号d1
を音声メモリ2mに蓄積させる。音声メモリ2mへの音
声信号d1の蓄積が終了すると、制御CPU2eは音声
メモリ確認灯2nを点灯させ、送信回路2bを介して制
御装置1に放送開始信号d4を送信する。
且つ放送釦2dが押下されると、フックアップ検出回路
2cが、受話器2iが取り上げられたことを検出するの
で、フックアップ検出回路2cからフックアップ信号d
2が、放送釦2dから放送信号d3がそれぞれ制御CPU
2eに送信される。制御CPU2eはフックアップ信号
d2と放送信号d3とを検出すると、録/再制御回路2l
を制御して受話器2iのマイク2kからの音声信号d1
を音声メモリ2mに蓄積させる。音声メモリ2mへの音
声信号d1の蓄積が終了すると、制御CPU2eは音声
メモリ確認灯2nを点灯させ、送信回路2bを介して制
御装置1に放送開始信号d4を送信する。
【0023】放送開始信号d4を受信した制御装置1
は、住戸親機通話回線L3が空きの状態であれば、管理
室親機2に放送許可信号d5を送信し、管理室親機2の
制御CPU2eは受信回路2aを介して放送許可信号d
5を受信する。放送許可信号d5を受信した制御CPU2
eは、録/再制御回路2lを制御して音声メモリ2mに
蓄積された放送内容の音声データを再生して音声信号d
6に変換し、送話回路2gを介して制御装置1へ送信す
る。これにより、住戸親機3a〜3nに、一斉に放送を
行うことができる。一斉放送が終了、即ち、音声メモリ
2mに蓄積された放送内容の音声データを制御装置1へ
送信すると、制御CPU2eは音声メモリ確認灯2nを
消灯させる。これにより、放送者は自分が録音した放送
内容が一斉放送されたか否かを確認できる。
は、住戸親機通話回線L3が空きの状態であれば、管理
室親機2に放送許可信号d5を送信し、管理室親機2の
制御CPU2eは受信回路2aを介して放送許可信号d
5を受信する。放送許可信号d5を受信した制御CPU2
eは、録/再制御回路2lを制御して音声メモリ2mに
蓄積された放送内容の音声データを再生して音声信号d
6に変換し、送話回路2gを介して制御装置1へ送信す
る。これにより、住戸親機3a〜3nに、一斉に放送を
行うことができる。一斉放送が終了、即ち、音声メモリ
2mに蓄積された放送内容の音声データを制御装置1へ
送信すると、制御CPU2eは音声メモリ確認灯2nを
消灯させる。これにより、放送者は自分が録音した放送
内容が一斉放送されたか否かを確認できる。
【0024】一方、制御装置1が放送開始信号d4を受
信時に、住戸親機通話回線L3が使用中であれば、当該
制御装置1は受信回路2aを介して放送拒否信号d7を
管理室親機2の制御CPU2eに送信する。放送拒否信
号d7を受信した制御CPU2eは、一定時間経過後、
再度送信回路2aを介して制御装置1へ放送開始信号d
4を送信し、放送許可信号d5を受信するまで上記動作を
繰返す。したがって、放送者が1度放送内容を録音すれ
ば、住戸親機通話回線L3が空きの状態の時に、自動的
に音声メモリ2mに録音された放送内容を一斉放送する
ことができる。
信時に、住戸親機通話回線L3が使用中であれば、当該
制御装置1は受信回路2aを介して放送拒否信号d7を
管理室親機2の制御CPU2eに送信する。放送拒否信
号d7を受信した制御CPU2eは、一定時間経過後、
再度送信回路2aを介して制御装置1へ放送開始信号d
4を送信し、放送許可信号d5を受信するまで上記動作を
繰返す。したがって、放送者が1度放送内容を録音すれ
ば、住戸親機通話回線L3が空きの状態の時に、自動的
に音声メモリ2mに録音された放送内容を一斉放送する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の集合住宅インターホン装置によれば、放送者が管理室
親機で1度放送操作を行えば、住戸親機通話回線が空き
状態の時に自動的に一斉放送を行うことができるので、
従来のように住戸親機通話回線が使用中の状態の時に、
何度も一斉放送操作を行なうといった煩わしさを解消す
ることができる。
の集合住宅インターホン装置によれば、放送者が管理室
親機で1度放送操作を行えば、住戸親機通話回線が空き
状態の時に自動的に一斉放送を行うことができるので、
従来のように住戸親機通話回線が使用中の状態の時に、
何度も一斉放送操作を行なうといった煩わしさを解消す
ることができる。
【図1】本発明の集合住宅インターホン装置における好
ましい実施の形態例を示すブロック図。
ましい実施の形態例を示すブロック図。
【図2】従来の集合住宅インターホン装置を示すブロッ
ク図。
ク図。
1・・・・・制御装置 2・・・・・管理室親機 2a・・・受信回路 2b・・・送信回路 2c・・・フックアップ検出回路 2d・・・放送釦 2e・・・制御CPU 2g・・・送話回路 2k・・・マイク 2l・・・音声メモリ 2m・・・録音/再生制御回路 2n・・・音声メモリ確認灯 3a〜3n・・・住戸親機 L1・・・管理室親機通話回線 L2・・・管理室親機通信回線 L3・・・住戸親機通話回線 L4・・・住戸親機通信回線
Claims (3)
- 【請求項1】管理室親機(2)を管理室親機通話回線
(L1)、管理室親機通信回線(L2)を介して、住戸
親機(3a〜3n)を住戸親機通話回線(L3)、住戸
親機通信回線(L4)を介してそれぞれ接続して呼出・
通話・放送等の制御を行う制御装置(1)から構成さ
れ、前記管理室親機のフックアップ検出回路(2c)か
らのフックアップ信号および放送釦(2d)からの放送
信号を制御CPU(2e)が受信したとき送信回路(2
b)から前記管理室親機通信回線を介して前記制御装置
へ放送開始信号を出力し、前記住戸親機通話回線が空い
ていれば放送許可信号を前記管理室親機通信回線から受
信回路(2a)を介して前記制御CPUへ送信し、マイ
ク(2k)からの音声信号を送話回路(2g)から前記
管理室親機通話回線を介して前記制御装置へ出力する集
合住宅インターホン装置であって、 前記管理室親機は、前記フックアップ信号および前記放
送信号を前記制御CPUが検出したとき前記制御CPU
によって制御される録音/再生制御回路(2l)と、前
記録音/再生制御回路を介して前記マイクからの音声信
号を音声データとして蓄積し、前記住戸親機通話回線が
空きの状態になって前記放送許可信号を受信した前記制
御CPUにより前記録音/再生制御回路を制御し蓄積さ
れた音声データを音声信号に変換し、前記送話回路を介
して制御装置へ送信して前記住戸親機通話回線を介して
各住戸親機に一斉に放送を行なうための音声メモリ(2
m)とを備えたことを特徴とする集合住宅インターホン
装置。 - 【請求項2】前記制御CPUにより制御され前記音声信
号の蓄積が終了したとき点灯され、前記一斉放送が終了
したとき消灯される音声メモリ確認灯(2n)を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホン
装置。 - 【請求項3】前記制御装置が前記管理室親機から前記放
送開始信号を受信したとき前記住戸親機通話回線が使用
中の状態である場合には、前記制御装置は前記放送拒否
信号を前記管理室親機に送信し、一定時間経過後、再度
前記送信回路を介して前記制御装置へ前記放送開始信号
を送信し、放送許可信号を受信するまで上記動作を繰返
すものであることを特徴とする請求項1記載の集合住宅
インターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081451A JP2000278418A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081451A JP2000278418A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278418A true JP2000278418A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13746778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081451A Pending JP2000278418A (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | 集合住宅インターホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278418A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054192A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅群管理通話システム |
| JP2010226561A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | インターホンシステム |
| JP2015089043A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | シャープ株式会社 | 機器制御サーバ、機器制御方法、報知機器、ロボット端末、機器制御システムおよびプログラム |
| JP7617702B2 (ja) | 2021-06-01 | 2025-01-20 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP11081451A patent/JP2000278418A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054192A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅群管理通話システム |
| JP2010226561A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Nohmi Bosai Ltd | インターホンシステム |
| JP2015089043A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | シャープ株式会社 | 機器制御サーバ、機器制御方法、報知機器、ロボット端末、機器制御システムおよびプログラム |
| JP7617702B2 (ja) | 2021-06-01 | 2025-01-20 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060223 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070605 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071016 |