JP2000278488A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

Info

Publication number
JP2000278488A
JP2000278488A JP11079286A JP7928699A JP2000278488A JP 2000278488 A JP2000278488 A JP 2000278488A JP 11079286 A JP11079286 A JP 11079286A JP 7928699 A JP7928699 A JP 7928699A JP 2000278488 A JP2000278488 A JP 2000278488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image reading
light
projection screen
reading unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11079286A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000278488A5 (ja
JP4222674B2 (ja
Inventor
Yoji Hasegawa
陽二 長谷川
Kazuhide Sugiyama
一英 杉山
Masahiro Shirai
雅浩 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
Priority to JP07928699A priority Critical patent/JP4222674B2/ja
Priority to US09/527,685 priority patent/US6661540B1/en
Publication of JP2000278488A publication Critical patent/JP2000278488A/ja
Publication of JP2000278488A5 publication Critical patent/JP2000278488A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4222674B2 publication Critical patent/JP4222674B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】透過型投影スクリーン9と、投影光学系8と、
画像読取モード時に投影光路を横切って主走査方向と直
交する副走査方向へ移動されて画像情報を読取る読取セ
ンサー24(13)を有する画像読取装置において、装
置を大型化・コストアップさせることなく、また従来装
置の投影光学系のミラー配置等を変える事なく、画像読
取モード時の読取センサーへの不要な外光の入射を確実
に遮断できるようにして読取画像またはコピー画像の質
を向上させること、画像読取モード時も影スクリーンで
表示画面が見られるようにすること。 【解決手段】画像読取モード時に、投影スクリーン9の
外面側から内面側に入射する外光のうち読取センサー2
4(13)に入射する外光部分を読取センサーの移動中
常に遮光する関係に該読取センサーの移動に連動して副
走査方向へ移動可能に配置された遮光部材14を備えて
いること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内面側に投影した
画像を外面側から閲読する透過型の投影スクリーンと、
該投影スクリーンの内面側に画像を投影する投影光学系
と、画像読取モード時に投影光路を横切って主走査方向
と直交する副走査方向へ移動されて投影画像を読取る読
取センサーを有する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような画像読取装置の具体的代表
例として画像読取機能を具備させたマイクロフィルムリ
ーダあるいはマイクロフィルムリーダプリンタがある。
【0003】これは、透過型の投影スクリーンと、該投
影スクリーンの内面にマイクロフィルムの画像を拡大投
影する投影光学系と、画像読取モード時に投影光路を横
切って主走査方向と直交する副走査方向へ移動されて投
影画像情報を読取る読取センサーを有する。
【0004】リーダモード時には、読取センサーは投影
光学系の投影光路外の退避位置に移動され停止待機状態
に保持されており、投影スクリーンの内面にマイクロフ
ィルムの画像が拡大投影され、それを投影スクリーンの
外面側から閲読することができる。
【0005】画像読取モード時には、読取センサーが投
影光学系の投影光路外の退避位置から投影光路を横切っ
て副走査方向へ移動駆動されて投影スクリーンに対する
マイクロフィルムの投影画像情報が光電読取処理され
る。
【0006】光電読取処理された画像情報はプリンタ部
に送られて作像動作によりハードコピーが出力される。
あるいはメモリー部に記憶保存等される。
【0007】このような画像読取装置においては、投影
スクリーンが透過型であることで、画像読取モード時に
該投影スクリーンの外側から内側に透過入射する不要な
外光が正規投影画像情報光と重なって読取センサーに入
射して読取画像またはコピー画像の質を低下させること
がある。
【0008】そこで、特開平3−231736号公報に
記載されるように、投影スクリーンの内側左右に観音扉
式の遮光部材(シャッター)を設け、画像読取モード時
には該遮光部材を閉じ動作させて投影スクリーン内面を
全面的に覆わせることで投影スクリーンの外側から内側
への入射外光を遮断するように構成されている。
【0009】また、スリットとミラー配置により、画像
読取モード時に外光が読取センサーに入射しない様に構
成する方策も知られている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
おいて観音扉式遮光部材によるものは、投影スクリーン
全面を覆う必要があり、投影スクリーンが大型になるに
つれ遮光部材等のコストアップにつながる。遮光部材が
観音扉式に開閉する部位には装置構成部品を配置できな
くなる。画像読取中は投影スクリーンの内面全体が遮光
部材で覆われることで表示画面を見れなくなる。
【0011】スリットとミラー配置により、画像読取モ
ード時に外光が読取センサーに入射しない様に構成する
ものも、装置の大型化を招き、また完全には外光を遮断
できない。
【0012】そこで本発明はこの種の画像読取装置につ
いて、装置を大型化・コストアップさせることなく、ま
た従来装置の投影光学系のミラー配置等を変える事な
く、画像読取モード時の読取センサーへの不要な外光の
入射を確実に遮断できるようにして読取画像またはコピ
ー画像の質を向上させること、画像読取モード時も投影
スクリーンで表示画面が見られるようにすること等を目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする画像読取装置である。
【0014】(1)内面側に投影した画像を外面側から
閲読する透過型の投影スクリーンと、該投影スクリーン
の内面側に画像を投影する投影光学系と、画像読取モー
ド時に投影光路を横切って主走査方向と直交する副走査
方向へ移動されて画像情報を読取る読取センサーを有す
る画像読取装置において、画像読取モード時に、投影ス
クリーンの外面側から内面側に入射する外光のうち読取
センサーに入射する外光部分を読取センサーの移動中常
に遮光する関係に該読取センサーの移動に連動して副走
査方向へ移動可能に配置された遮光部材を備えているこ
とを特徴とする画像読取装置。
【0015】(2)読取センサーの主走査方向にスリッ
トを設け、該スリットを通して読取センサーに画像情報
を投影することを特徴とする(1)に記載の画像読取装
置。
【0016】〈作 用〉即ち、画像読取モード時におい
て読取センサーの副走査方向への移動中は該読取センサ
ーに対する外光部分を常に遮光する関係に該読取センサ
ーの移動に連動して副走査方向へ移動する可動の遮光部
材により読取センサーに対する不要な外光の入射が確実
に遮断される。
【0017】従って外光入射による悪影響を排除して読
取画像またはコピー画像の質を向上させることができ
る。
【0018】上記の可動の遮光部材は、読取センサーに
対応する外光部分だけを遮光して読取センサーに遮光部
材の影を与えるに足る必要最小限度幅の幅狭の薄板部材
にすることができて投影スクリーンが大型化されてもコ
スト的に安価であると共に、その移動は投影光路を横切
る方向であるので、また従来装置の投影光学系のミラー
配置等を変える事なく、装置の大型化を招来しない。
【0019】画像読取モード時において副走査方向に移
動していく幅狭の遮光部材に対応する投影スクリーン内
面部分以外の投影スクリーン内面部分には画像投影がさ
れているので、画像読取モード時も投影スクリーンで表
示画面が見られる。
【0020】
【発明の実施の形態】〈第1の実施例〉(図1〜図5) 図1は本発明に従う画像読取装置の一実施例としての画
像読取機能を具備させたマイクロフィルムリーダの縦断
側面模型図である。図2は要部の横断平面模型図、図3
は投影光学系の斜視図である。
【0021】(1)投影光学系 1は光源であり、この光源1の光はコールドミラー2→
コンデンサレンズ3→マイクロフィルム4→投影レンズ
5→画像反転用プリズム6→第1ミラー7→第2ミラー
8を介して装置の暗箱部前面に配設された透過型投影ス
クリーン9に導かれ、この投影スクリーン9の内面にマ
イクロフィルム4内の画像情報の拡大投影画像が結像さ
れ、その拡大投影画像を投影スクリーンの外側から閲読
することができる。
【0022】マイクロフィルム4はマイクロフィルムキ
ャリア(不図示)に装着されたロールマイクロフィルム
やマイクロフィッシュフィルムであり、キャリアを操作
して所望の画像情報コマ部分を投影レンズ5の位置に検
索位置させることでそのコマ部分の画像情報が投影スク
リーン9に拡大投影される。
【0023】(2)画像読取ユニットとその移動駆動機
構 24は投影スクリーン9の縦方向を主走査方向とする縦
長の画像読取ユニットであり、主走査方向にスリット開
口部23を形成具備させた縦長のケース10と、このケ
ース内にそれぞれ主走査方向に配設した縦長のミラー1
1・フィルター12・読取センサー13(CCDアレイ
等)などからなる。
【0024】この画像読取ユニット24は、投影スクリ
ーン9の内側(背面側)において、スリット開口部23
側を投影スクリーン9側とは反対側に向けた姿勢にし
て、該ユニットの下端側と上端側をスクリーンの下辺側
と上辺側とに装置本体シャーシに固定して左右方向に水
平並行に配設した下側と上側のガイドレール軸21a・
21bに対して摺動自在に掛合保持させてあり、このガ
イドレール軸21a・21bに沿って投影スクリーン9
に沿って左右方向に自在に移動可能である。即ち、画像
読取ユニット24は投影光路を横切って副走査方向へ移
動可能である。
【0025】20aは上記の下側のガイドレール軸21
aの下側において該ガイドレール軸21aに並行させて
左右方向に配設した下側のタイミングベルトであり、左
右側のタイミングプーリ31・32間に懸回張設してあ
る。
【0026】20bは上記の上側のガイドレール軸21
bの上側において該ガイドレール軸21bに並行させて
左右方向に配設した上側のタイミングベルトであり、左
右側のタイミングプーリ33・(34)間に懸回張設し
てある。
【0027】そして上記の下側と上側のタイミングベル
ト21a・21bに対して前記の画像読取ユニット24
の下側部と上側部を固定部材22a・22bにより接合
して連結してある。
【0028】従って下側と上側のタイミングベルト20
aと20bが回動されることで画像読取ユニット24が
ガイドレール軸21a・21bに沿って投影スクリーン
9に沿って左方或いは右方に移動される。
【0029】下側と上側のタイミングベルト20a・2
0bの各左側のタイミングプーリ31と33は共通の縦
軸35に固着させてあり、該縦軸35はその上下端部を
軸受け部材に受けさせて回転自在に配設してある。
【0030】18はメインモーターであり、その回転軸
に固着したタイミングプーリ36と前記の縦軸35に固
着したタイミングプーリ37との間にタイミングベルト
19を懸回張設してある。
【0031】メインモーター18が駆動されることで、
タイミングプーリ36→タイミングベルト19→タイミ
ングプーリ37→縦軸35の経路で回転力が下側と上側
のタイミングベルト20aと20bに伝達されて、画像
読取ユニット24が投影光路を横切って副走査方向へ移
動される。
【0032】(3)遮光部材とその移動駆動機構 14は遮光部材であり、投影スクリーン9の縦寸法にほ
ぼ対応する縦寸法の縦長短冊状の薄板部材である。
【0033】この遮光部材14は、投影スクリーン9と
画像読取ユニット24の移動路の間において、該遮光部
材の下端側と上端側をスクリーンの下辺側と上辺側とに
装置本体シャーシに固定して左右方向に水平並行に配設
した下側のボールネジ15と上側のガイドレール38と
に掛合保持させてある。
【0034】17は遮光モーターであり、その回転軸に
固着したタイミングプーリ39と前記のボールネジ15
に固着したタイミングプーリ40との間にタイミングベ
ルト16を懸回張設してある。
【0035】遮光モーター17が駆動されることで、タ
イミングプーリ39→タイミングベルト16→タイミン
グプーリ40の経路で回転力がボールネジ15に伝達さ
れて、遮光部材14が投影スクリーン9の内側と画像読
取ユニット24の移動路の間において投影スクリーン9
に沿って左右方向に自在に移動可能である。即ち、遮光
部材14も投影光路を横切って副走査方向へ移動可能で
ある。
【0036】(4)画像読取ユニット24と遮光部材1
4の連動移動制御 a)リーダモード時 リーダモード時においては、画像読取ユニット24およ
び遮光部材14は共に図2のように下側・上側タイミン
グベルト20a・20bの左端側およびボールネジ15
の左端側であって、投影光学系の投影光路を外れた位置
をホームポジションとしてこの位置に前記の各移動駆動
機構の動作により退避移動されて停止待機状態に保持さ
れている。
【0037】これにより、画像読取ユニット24および
遮光部材14に邪魔されることなく、投影スクリーン9
の内面にマイクロフィルム4内の画像情報の拡大投影画
像が欠けなく結像され、その拡大投影画像を投影スクリ
ーンの外側から閲読することができる。
【0038】b)画像読取モード時 読取スイッチ41(図2)がオンされると、その信号が
制御回路42に入力して装置の制御系が画像読取モード
に切り換わる。
【0039】制御回路42はメインモーター18および
遮光モーター17をそれぞれ所定に正回転制御する。
【0040】メインモーター18は所定の一定の回転数
で正回転駆動され、画像読取ユニット24が前記の移動
駆動機構にて所定の一定の速度でガイドレール軸21a
・21bに沿って投影スクリーン9の左辺側から右辺側
に投影光路を横切って図4のイ→ロ→ハの順序で副走査
方向に移動される。
【0041】この画像読取ユニット24の副走査方向移
動過程で投影スクリーン9の内面に対するマイクロフィ
ルムの拡大投影画像光が画像読取ユニット24のケース
10内に主走査方向である縦長のスリット開口部23か
ら入光してミラー11・フィルター12を介して読取セ
ンサー13に入射することで主走査光電読取され、その
読取信号が不図示の信号処理回路に伝送される。
【0042】マイクロフィルム4から投影スクリーン9
までの光路長と、マイクロフィルム4から画像読取ユニ
ット24の読取センサー13までの光路長は等しく設定
されており、投影スクリーン上の画像が正しく焦点調整
されていれば読取センサー13上の画像も正しく焦点が
合った状態となる。
【0043】画像読取ユニット24が投影スクリーン9
の右辺側の所定の往動終点位置に至り画像読取が終了す
ると、メインモーター18は逆回転駆動に切り換えられ
る。これにより画像読取ユニット24は復動に転じられ
てはじめのホームポジションに戻し移動され、次に読取
スイッチ41がオンされるまでそのホームポジションに
停止待機状態に保持される。
【0044】ここで、画像読取ユニット24の画像光入
射口部である縦長のスリット開口部23はその幅を支障
のない限り十分に狭くしているけれども、投影スクリー
ン9の外面側から内面側に入射する外光の遮光対策をな
んら採らない場合には、画像読取モード時の画像読取ユ
ニット24の副走査移動過程において上記スリット開口
部23には正規の拡大投影画像光以外に投影スクリーン
9の外面側から内面側に入射して第2ミラー8によって
投影スクリーン9側に反射された外光が重なって入射す
るため、スリットだけでは図4のように読取センサー1
3にbからcの外光が入射するのを防止できない。
【0045】そこで、本実施例においては、読取スイッ
チ41(図2)がオンされて制御系が画像読取モードに
切り換わると、制御回路42により遮光モーター17が
正回転駆動され、遮光部材14が前記の移動駆動機構に
て投影スクリーン9の左辺側から右辺側に投影光路を横
切って図5のニ→ホ→ヘの順序で副走査方向に移動され
る。
【0046】この遮光部材14の副走査移動は、投影ス
クリーン9の外面側から内面側に入射する外光の画像読
取ユニット24に入射する外光部分を画像読取ユニット
24の移動中常に遮光する関係に該画像読取ユニット2
4の移動に連動して行なわれる。
【0047】即ち、読取センサー13を含む画像読取ユ
ニット24には、画像読取モード時に、画像読取ユニッ
ト24に対する外光部分を常に遮光する関係に該画像読
取ユニット24の移動に連動して副走査方向へ移動する
可動の遮光部材14により該遮光部材の影が映されるこ
とで、bからcの不要な外光の入射が確実に遮断され
る。従って外光入射による悪影響を排除して読取画像ま
たはコピー画像の質を向上させることができる。
【0048】上記の可動の遮光部材14は画像読取ユニ
ット24に対応する外光部分だけを遮光するに足る必要
最小限度幅の幅狭の薄板部材にすることができて、投影
スクリーン9が大型化されてもコスト的に安価であると
共に、その移動は投影光路を横切る方向であるので、ま
た従来装置の投影光学系のミラー配置等を変える事な
く、装置の大型化を招来しない。
【0049】画像読取モード時においても副走査方向に
移動していく幅狭の遮光部材14に対応する投影スクリ
ーン内面部分以外の投影スクリーン内面部分は画像投影
がされているので、画像読取モード時も投影スクリーン
で表示画面が見られる。
【0050】投影スクリーン9の横方向を主走査方向と
して画像読取ユニット24を投影スクリーン9に関して
上下方向に移動させて拡大投影画像を副走査読取する構
成の装置においては、遮光部材14もこの画像読取ユニ
ット24の移動に連動させて投影スクリーン9に関して
上下方向に副走査移動させる構成にすればよい。
【0051】画像読取ユニット24および遮光部材14
の移動駆動機構は任意である。遮光部材14の移動駆動
機構をタイミングベルト式機構としてもよい。画像読取
ユニット24の移動駆動機構をボールネジ式機構として
もよい。
【0052】〈第2の実施例〉(図6〜図8) 上記した第1の実施例の装置においては遮光部材14を
投影スクリーン9と画像読取ユニット24の移動路の間
に配置したが、この実施例では図6〜図8のように遮光
部材14を画像読取ユニット24の移動路と第2ミラー
8の間に配置したものである。
【0053】図7に示すように、画像読取ユニット24
がイ→ロ→ハの順序で副走査移動する時、遮光部材14
は連動してニ→ホ→への順序で移動する。この場合ロ・
ホの位置からハ・ヘの位置に移動する時、画像読取ユニ
ット24と遮光部材14が交叉し、画像読取ユニット2
4と第2ミラー8の間を遮光部材14が移動するため読
取光路を一時遮ってしまう。
【0054】この場合の対処策として本実施例では図8
の画像読取ユニット24と遮光部材14の移動過程図の
ように、上記の交叉時は画像読取ユニット24を一時停
止させて遮光部材14が交叉して読取光路を外れた後読
取動作を再開始するように制御している。これにより第
1の実施例の装置と同様の効果を得ることができる。
【0055】〈第3の実施例〉(図9) 本実施例は上記第2の実施例の装置において、画像読取
ユニット24の左右両右サイドに第1と第2の遮光部材
14・14′を設置したものである。
【0056】上記第2の実施例の装置の場合、画像読取
ユニット24と遮光部材14が交叉する時に画像読取ユ
ニット24を一時停止させる制御を必要とする。この制
御を無くすには、投影スクリーン左側の外光を第1の遮
光部材14が遮断し、投影スクリーン右側の外光を第2
の遮光部材14′が遮断することで達成できる。
【0057】第1と第2の遮光部材14と14′を個別
に制御するには第1の実施例における遮光部材14の移
動駆動機構のボールネジ15を2分割し、左右に駆動系
を配することで解決できる。
【0058】この時、第1と第2の遮光部材14と1
4′は画像読取ユニット24と連動して動作することは
言うまでもない。左右に遮光部材14と14′を設ける
ことは第1の実施例の装置にも応用可能である。
【0059】〈第3の実施例〉(図10) 図10は光路を切替えるミラー8を有する画像読取装置
において遮光部材14を設置した例である。
【0060】第2ミラー8はリーダモード時には2点鎖
線示の姿勢位置に切替え保持されて第1ミラー7からの
投影画像光を投影スクリーン(9)に向けて反射し投影
する。画像読取モード時には実線示の姿勢位置に切替え
保持されて第1ミラー7からの投影画像光を画像読取ユ
ニット24に向けて反射する。
【0061】この実施例によれば、投影スクリーンの背
面に画像読取ユニット24が設置されていなくても、光
路を切替えた第2ミラー8の上部に設置された画像読取
ユニット24と連動して動作する遮光部材14を投影ス
クリーンの背面に設置しておくことで、第1の実施例と
同様の効果を得ることができる。
【0062】また、その他種々の光路配置にも応用可能
である。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像読取機能を有する画像読取装置について、装置を大型
化・コストアップさせることなく、また従来装置の投影
光学系のミラー配置等を変える事なく、画像読取モード
時の読取センサーへの不要な外光の入射を確実に遮断で
きるようにして読取画像またはコピー画像の質を向上さ
せることができる。
【0064】また、画像読取モード時も投影スクリーン
で表示画面が見られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例のマイクロフィルムリーダの縦
断側面模型図
【図2】 要部の横断平面模型図
【図3】 投影光学系の斜視図
【図4】 画像読取ユニットの移動説明図
【図5】 画像読取ユニットと遮光部材の連動移動説明
【図6】 第2の実施例のマイクロフィルムリーダの要
部の斜視図
【図7】 画像読取ユニットと遮光部材の連動移動説明
図(その1)
【図8】 画像読取ユニットと遮光部材の連動移動説明
図(その2)
【図9】 第3の実施例のマイクロフィルムリーダの要
部の斜視図
【図10】 第4の実施例のマイクロフィルムリーダの
要部の斜視図
【符号の説明】
1・・光源、2・・コールドミラー、3・・コンデンサ
レンズ、4・・マイクロフィルム、5・・・投影レン
ズ、6・・画像反転用プリズム、7・・第1ミラー、8
・・第2ミラー、9・・投影スクリーン、14・・遮光
部材、24・・画像読取ユニット、10・・ケース、1
1・・ミラー、12・・フィルター、13・・読取セン
サー、23・・スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 雅浩 埼玉県秩父市大字下影森1248番地 キヤノ ン電子株式会社内 Fターム(参考) 5C072 AA01 BA02 DA04 DA15 DA18 EA05 LA05 MB01 MB04 SA03 VA04 XA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面側に投影した画像を外面側から閲読
    する透過型の投影スクリーンと、該投影スクリーンの内
    面側に画像を投影する投影光学系と、画像読取モード時
    に投影光路を横切って主走査方向と直交する副走査方向
    へ移動されて画像情報を読取る読取センサーを有する画
    像読取装置において、 画像読取モード時に、投影スクリーンの外面側から内面
    側に入射する外光のうち読取センサーに入射する外光部
    分を読取センサーの移動中常に遮光する関係に該読取セ
    ンサーの移動に連動して副走査方向へ移動可能に配置さ
    れた遮光部材を備えていることを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】 読取センサーの主走査方向にスリットを
    設け、該スリットのを通して読取センサーに画像情報を
    投影することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装
    置。
JP07928699A 1999-03-24 1999-03-24 画像読取装置 Expired - Fee Related JP4222674B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07928699A JP4222674B2 (ja) 1999-03-24 1999-03-24 画像読取装置
US09/527,685 US6661540B1 (en) 1999-03-24 2000-03-17 Image reading apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07928699A JP4222674B2 (ja) 1999-03-24 1999-03-24 画像読取装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2000278488A true JP2000278488A (ja) 2000-10-06
JP2000278488A5 JP2000278488A5 (ja) 2006-03-23
JP4222674B2 JP4222674B2 (ja) 2009-02-12

Family

ID=13685636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07928699A Expired - Fee Related JP4222674B2 (ja) 1999-03-24 1999-03-24 画像読取装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6661540B1 (ja)
JP (1) JP4222674B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028554B1 (en) * 2007-08-09 2010-10-06 Oki Data Corporation Image reading apparatus, image forming apparatus, image forming system that employs the image reading apparatus and the image forming apparatus
JP5877803B2 (ja) * 2013-01-23 2016-03-08 東芝テック株式会社 結像素子アレイ及び画像形成装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647052A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Toshiba Corp Image forming device
JPH03231736A (ja) 1990-02-07 1991-10-15 Canon Inc 画像投影装置
DE69418235T2 (de) * 1993-02-17 1999-12-16 Canon K.K., Tokio/Tokyo Bildprojektionsgerät
US5755500A (en) * 1995-05-31 1998-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus
JP3083990B2 (ja) 1995-07-05 2000-09-04 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP3231736B2 (ja) 1999-05-24 2001-11-26 日本電気通信システム株式会社 疎結合無線基地局間通話チャネル切替システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4222674B2 (ja) 2009-02-12
US6661540B1 (en) 2003-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4436391A (en) Apparatus for projecting any selected image in a recording medium having images recorded thereon in at least two lines
JP4222674B2 (ja) 画像読取装置
TW200819814A (en) Lens barrel and image capturing apparatus
JPH08152678A (ja) 画像読取り・処理方法
US5365307A (en) Image projecting apparatus
US4937683A (en) Image recording apparatus
JP2545255B2 (ja) マイクロフィルムリーダ
KR100440984B1 (ko) 입체영상촬영장치용 어댑터
US5160958A (en) Image projecting apparatus
JPH03263025A (ja) 光スキャニング装置
JP3200214B2 (ja) 画像読み取り装置
JP3713104B2 (ja) 変倍光学装置
US5291312A (en) Transmissive illumination type image input apparatus
JP2000278488A5 (ja)
KR200359642Y1 (ko) 프로젝터
US5642181A (en) Image exposure apparatus
JP2505453Y2 (ja) 光スキャニング装置の遮光装置
JPH11160805A (ja) 画像読取装置用キャリア
JP3367067B2 (ja) フイルム画像入力装置
JPH03231736A (ja) 画像投影装置
JPH01307781A (ja) リーダプリンタ
JP3850124B2 (ja) マイクロフィルム検索装置
JPH104479A (ja) イメージスキャナ
JP2561345B2 (ja) リーダープリンタ
JP2000352770A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060206

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121128

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131128

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees