JP2000278849A - ケーブルハンガ - Google Patents
ケーブルハンガInfo
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- JP2000278849A JP2000278849A JP11078650A JP7865099A JP2000278849A JP 2000278849 A JP2000278849 A JP 2000278849A JP 11078650 A JP11078650 A JP 11078650A JP 7865099 A JP7865099 A JP 7865099A JP 2000278849 A JP2000278849 A JP 2000278849A
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- cable
- wire
- gripping
- suspension wire
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- Pending
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
付けに適した装着容易なケーブルハンガを提供する。 【解決手段】 ケーブルハンガ1は、弾性合成樹脂製
で、一対の把持片2,2間に吊線MとケーブルCとを把
持して、吊線MにケーブルCを吊る。把持片2はヒンジ
部3で接続され、端側には相互の係合部4を有する。把
持片2は吊線把持部5と、ケーブル抱持部6とを有す
る。係合部4は、把持片2間を閉じる操作で相互に係合
する第1係合部4aと第2係合部4bとを有する。係合
部4a同士の仮係合状態で、吊線MとケーブルCを緩く
包囲しつつ延線方向へ移動可能であり、係合部4a,4
bの本係合状態において、吊線Mを把持して延線方向へ
の移動を阻止する。仮係合状態で、複数を予め吊線M及
びケーブルCに装着し、吊線M及びケーブルC上を延線
方向に移動させながら、端部から順次間欠的に本係合さ
せて装着する。装着操作が単純で、地上からの遠隔操作
やロボットによる自動取付けに適する。
Description
通信ケーブル、電力ケーブル等のケーブルを吊り止める
ために用いられるケーブルハンガに関するものである。
ルハンガとして、例えば特開平9−261830号の公
報に記載されたものが知られている。このケーブルハン
ガは、合成樹脂製の帯板状のもので、ケーブルを保持す
るために上向きに開放した半筒状の保持筒部と、吊線へ
引掛けるために下向きに開放した半筒状の引掛筒部とを
ほぼ「S」字状に連設して成り、保持筒部の端部に設け
られた止金部を保持筒部と引掛筒部との間に形成された
内側係合穴に挿通し、突出した止金部を引掛筒部の端部
に設けられた側係合穴に係合させて「8」字状にケーブ
ルと吊線とを結束するものである。
ンガは、比較的不定形である帯板状のケーブルハンガを
ケーブルと吊線に同時に掛け止める作業及び止金部を2
つの係合穴に係合させる作業が単純な作業とはいえず、
装着作業になお困難を伴うという問題点がある。従っ
て、本発明は、装着操作が単純で高所での手作業による
装着が容易に行えるのみならず、地上からの遠隔操作や
ロボットによる自動取付けにもより適した構造のケーブ
ルハンガを提供することを課題としている。
課題を解決するため、対向一対の把持片2,2の一端側
をヒンジ部3で接続し、他端側に相互の係合部4を設け
て、弾性合成樹脂で一体にケーブルハンガ1を構成す
る。一対の把持片2,2間に吊線MとケーブルCとを把
持して、吊線Mの下にケーブルCを吊る。把持片2に
は、吊線Mのほぼ半周を取り巻く吊線把持部5と、ケー
ブルCのほぼ半周に対応する部分を取り巻くケーブル抱
持部6とを具備させる。係合部4には、把持片2,2間
を閉じ合わせる方向の操作で相互に係合する第1係合部
4aと第2係合部4bとを設け、第1係合部4a同士を
係合させた仮係合状態において、吊線MとケーブルCを
緩く包囲しつつ延線方向への移動を許容し、第1係合部
4aと第2係合部4bとを係合させた本係合状態におい
て、少なくとも吊線Mを把持して延線方向への移動を阻
止するように構成した。
ハンガ1を予め吊線M及びケーブルCに装着し、撓んだ
ケーブルCを順次吊線Mに沿わせるように持ち上げつ
つ、ケーブルハンガ1を吊線M上で延線方向に移動さ
せ、端部のものから順次本係合させて装着作業を進行す
ることができる。係合操作は把持片2,2間を閉じるだ
けでよく、単純で容易である。装着操作が単純化される
から、地上からの遠隔操作やロボットによる自動取付け
にも適する。
態を説明する。図1は把持片間を開放した状態のケーブ
ルハンガの正面図、図2は把持片間を仮係合させた状態
のケーブルハンガの正面図、図3は把持片間を本係合さ
せた状態のケーブルハンガの正面図、図4は図3におけ
るIV−IV断面図である。
型されたものであり、対向一対の把持片2,2の一端側
がヒンジ部3で接続され、他端側に相互の係合部4が設
けられている。一対の把持片間2,2に吊線Mとケーブ
ルCとを把持して、吊線Mの下にケーブルCを吊る。こ
の実施形態において、吊線Mは直径約10mm、ケーブル
Cは直径約30mmであるが、本発明のケーブルハンガ
は、寸法を変更して当然他のサイズのものにも適用でき
る。
把持部5とケーブル抱持部6とを有する。係合部4,4
同士を係合させた状態において、全体がほぼ円環状を成
すように構成されている。吊線把持部5は、ヒンジ部3
に隣接して把持片2の一端側にあり、吊線Mのほぼ半周
を取り巻くほぼ半円弧状の把持凹所5aを有する。ケー
ブル抱持部6は、半円環状の把持片2の大半部分を占
め、ケーブルCのほぼ半周に対応する部分を取り巻く半
円弧状の抱持凹所6aを有する。
る方向の操作で相互に係合する第1係合部4aと第2係
合部4bとを有する。第1係合部4a同士を係合させた
仮係合状態(図2)においては、把持片2が吊線Mとケ
ーブルCを緩く包囲し、延線方向へのケーブルハンガ1
の移動を許容する。第1係合部4aと第2係合部4bと
を係合させた本係合状態(図3)においては、把持片2
が内径を縮小して、少なくとも吊線Mを把持し、延線方
向への移動を阻止する。ケーブル抱持部6は、ケーブル
Cを吊線Mの下に吊り止めることができればよい。従っ
て、ケーブルCは、ケーブル抱持部6の内径よりかなり
小径のものであって差し支えない。
ように装着して用いる。ケーブルハンガ1の多数をほぼ
筒状に重ねた状態で、接着テープ、接着剤等でステープ
ルのように結合した結合体を吊線MとケーブルCに掛け
る。このケーブルハンガ結合体の第1係合部4a同士を
係合させた仮係合状態で、これを延線方向に移動させな
がら、端部のものから順次間欠的に把持片2,2間を閉
じ合わせ、本係合させる。把持片2,2間のを閉じ合わ
せる操作は、手動工具を用い、あるいはロボットを用い
て行うことができる。何れの場合でも、操作が単純であ
るから、工具やロボットを単純化することができる。な
お、このケーブルハンガ1が、他の装着方法で吊線Mと
ケーブルCに装着できることは言うまでもない。
ば、ケーブルハンガ1の多数をほぼ筒状に重ねた状態
で、接着テープ、接着剤等でステープルのように結合し
た結合体を吊線MとケーブルCに掛け、仮係合状態で、
これを延線方向に移動させながら、端部のものから順次
間欠的に把持片2,2間を閉じ合わせ、本係合させるこ
とにより容易に装着することができる。把持片2,2間
のを閉じ合わせる操作には、手動工具あるいは自走式ロ
ボットを用いて行うことができる。何れの場合でも、操
作が単純であるから、工具やロボットを単純化すること
ができるという効果を有する。
面図である。
の正面図である。
の正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一端側においてヒンジ部で接続され、他
端側に相互の係合部を有する対向一対の把持片間に、吊
線とケーブルとを把持して吊線下にケーブルを吊る弾性
合成樹脂製のケーブルハンガであって、 前記把持片は、夫々前記吊線のほぼ半周を取り巻く吊線
把持部と、前記ケーブルのほぼ半周に対応する部分を取
り巻くケーブル抱持部とを具備し、 前記係合部は、前記一対の把持片間を閉じ合わせる方向
の操作で相互に係合する第1係合部と第2係合部とを有
し、第1係合部同士の係合状態において、把持片間に吊
線とケーブルを緩く包囲して延長方向への移動を許容す
るが、第1係合部と第2係合部との係合状態において、
把持片間に少なくとも吊線を把持して延長方向への移動
を阻止するように構成されていることを特徴とするケー
ブルハンガ。 - 【請求項2】 前記把持片は、ほぼ半円環状で、前記係
合部同士の係合状態において、全体がほぼ円環状を成す
ように構成されていることを特徴とする請求項1に記載
のケーブルハンガ。 - 【請求項3】 前記ケーブル抱持部は、ほぼ半円環状
で、把持片の主体を成し、前記係合部同士の係合状態に
おいて、全体がほぼ円環状を成すように構成され、 前記吊線把持部は、ケーブル抱持部の一端側に、前記ヒ
ンジ部に隣接して形成されていることを特徴とする請求
項1に記載のケーブルハンガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078650A JP2000278849A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | ケーブルハンガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11078650A JP2000278849A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | ケーブルハンガ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000278849A true JP2000278849A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13667749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11078650A Pending JP2000278849A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | ケーブルハンガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000278849A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107472997A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-15 | 武汉资联虹康科技股份有限公司 | 一种多用途过线装置 |
| CN111934268A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-13 | 海宁金都新能源有限公司 | 一种用于高压线分线圈安装的电线位置调整机构 |
| CN112003225A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-27 | 海宁金都新能源有限公司 | 一种六线高压线分线圈的安装装置 |
| WO2024020285A1 (en) * | 2022-07-19 | 2024-01-25 | Commscope Technologies Llc | Cable hanger with stabilizng members |
-
1999
- 1999-03-23 JP JP11078650A patent/JP2000278849A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107472997A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-15 | 武汉资联虹康科技股份有限公司 | 一种多用途过线装置 |
| CN111934268A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-13 | 海宁金都新能源有限公司 | 一种用于高压线分线圈安装的电线位置调整机构 |
| CN112003225A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-27 | 海宁金都新能源有限公司 | 一种六线高压线分线圈的安装装置 |
| CN111934268B (zh) * | 2020-08-25 | 2021-09-03 | 海宁金都新能源有限公司 | 一种用于高压线分线圈安装的电线位置调整机构 |
| WO2024020285A1 (en) * | 2022-07-19 | 2024-01-25 | Commscope Technologies Llc | Cable hanger with stabilizng members |
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