JPH0545067Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545067Y2 JPH0545067Y2 JP1814288U JP1814288U JPH0545067Y2 JP H0545067 Y2 JPH0545067 Y2 JP H0545067Y2 JP 1814288 U JP1814288 U JP 1814288U JP 1814288 U JP1814288 U JP 1814288U JP H0545067 Y2 JPH0545067 Y2 JP H0545067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection terminal
- hanging wire
- terminal box
- fixing hardware
- round head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 30
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は架空通信線路の吊線張替え工事に用い
る接続端子函補助クランプに関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の技術としては、接続端子函を吊
着した旧吊線に平行して他の新吊線を横架し、該
新吊線に該接続端子函を張替える架空通信線路の
吊線張替え工事においては、該接続端子函を一旦
解体し旧吊線を取り外し、新吊線に付け替える吊
線張替え工事を行なつていた。すなわち第3図の
一部切欠き部分説明図に示す如く、先づ旧の吊線
12にケーブル縛りひも14で吊着している接続
端子函30のカバー13およびケーブル縛りひも
14を外し、次に2号保護用PVCテープ15、
シーリングテープ16、ノズルロツク17、側壁
押え金物18、側壁23の順に取り除いてから固
定金具19を緩め、接続端子函30から旧吊線1
2を取り外して、次に他の新吊線に前記した手順
と逆の手順で接続端子函30を取付け吊着してい
た。 〔考案が解決しようとする課題〕 併し乍ら、前記従来の技術では、(1)取付け、取
外し作業に時間がかかり、特にシーリングテープ
が粘着していて剥れ難く、取り除きに多くの時間
がかかつていた。(2)更に新吊線への取付けには、
シーリングテープ及び側壁のノズルを上手に成形
しないと函体が歪んでカバーがはまり難くなると
いう問題があり、これらの問題を解決するのが本
考案が解決しようとする課題である。 すなわち本考案の目的は、架空通信線路の吊線
を張替える工事において、接続端子函を新らしい
吊線に移設する場合に前記課題を解決し張替え工
事にかかる作業時間を短縮し経費を節減すること
にある。 〔課題を解決するための手段〕 本考案は前記課題を解決するため、旧吊線に把
持していた接続端子函を解体せず張替え工事を行
なうようにし、 つぎの如き接続端子函クランプを用いるように
たのである。すなわち、接続端子函を吊着した吊
線に平行して他の新吊線を横架し、該新吊線に接
続端子函を張替える架空通信線路の吊線張替え工
事に用いる接続端子函補助クランプにおいて、 前記接続端子函の両側近傍の吊線と新吊線を持
着する部材であつて、 該部材は、丸頭ボルトと、該丸頭ボルトのねじ
部に遊合し該ねじ部の頭部近傍と他端近傍に設け
た1組の吊線固定金物と該吊線固定金物の内方ね
じ部に螺合し該吊線固定金物を外方に向い締付け
る1組の締付け手段と該丸頭ボルトのねじ部の端
面に固着された固定ナツトとよりなり、 前記吊線固定金物はねじ部の軸方向に2分割さ
れた部材A及び部材Bよりなり、該部材A,Bの
対向する内面上部に吊線と平行に吊線を支承する
溝を有すると共に内面下部先端に一方が対向面に
突出し他方が凹部を形成する開閉支持点を設け且
つ該部材A,Bの外面は円弧状に形成するように
接続端子函補助クランプを構成したのである。 〔作用〕 本考案を前記の通り構成したので、本考案を実
施した接続端子函クランプを用い該接続端子函を
旧の吊線に把持したままで新吊線に持着すること
が可能となり、従つて接続端子函を従来の如く解
体し取外し取付けを行なう必要もなく、張替え工
事にかかる作業時間を短縮できるのである。 〔実施例〕 本考案の一実施例を図面とともに説明する。 第1図Aは本考案の一実施例の正面図、第1図
Bは本考案の一実施例の側面図、第2図は本考案
の一実施例の説明図である。 第1図A,Bにおいて、1は丸頭ボルト、2は
ねじ部である。丸頭ボルト1は必ずしも丸頭に限
定するものではないが、丸頭により周囲の物品等
に当接しても被害のないように丸頭ボルトを用い
ている。ねじ部2は丸頭ボルト1のヘツドから延
長して所定長さ端部まで設けてある。3は吊線固
定金物、4は固定部材A、5は固定部材B、6は
締付け手段、7は溝、8は開閉支持点、9は円
弧、10は固定ナツトである。 吊線固定金物3はねじ部2の軸方向に2分割さ
れた部材A4及び部材B5とからなつていて、ね
じ部2に遊合されている。又部材A4と部材B5
の対向する内面上部には後から述べる新吊線20
の方向と平行になるように新吊線を支承する溝7
を有しており、又内面下部先端の一方の固定部材
A4の先端は対向面に突出し、他方の固定部材B
5の対向部が凹部に形成されていてこの両者で開
閉支持点8を形成している。吊線固定金物3は単
体の丸頭ボルト1のねじ部2に2ケ1組となり遊
合されているが1方の吊線固定金物3は丸頭ボル
ト1のくび下に、他方の吊線固定金物3は丸頭ボ
ルト1のねじ部2の端面近傍に遊合されてこの中
間のねじ部2には夫々吊線固定金物3の内方端部
に締付け手段6,6が接して螺合されている。ね
じ部2の端部には固定ナツト10が適宜公知の手
段で固着されている。固定部材B5の締付け手段
側は円弧状に形成されている。 本考案の一実施例の接続端子函補助クランプ4
0は前記の通り構成されているので第2図に示す
如く旧吊線12に平行して電柱22に横架した新
吊線20との間に、接続端子函30の両端部近傍
で吊線固定金物3の溝7に旧吊線12及び新吊線
20を挿入し締付け手段6により持着し、旧吊線
12は接続端子函補助クランプ40の両側側で除
去しケーブルはケーブルリング21で新吊線20
に把持することにより、接続端子函30は解体す
ることなく新吊線20に把持することができるの
である。 〔考案の効果〕 以上説明したように接続端子函を解体せずに本
考案による接続端子函補助クランプにより旧吊線
の1部と共に新吊線を持着するようにしたので(1)
作業時間を短縮する。(2)工事費の節減ができる。
(3)接続端子函の函体が解体によるひずみ、カバー
の装着困難等の問題が解消されるという効果があ
る。
る接続端子函補助クランプに関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの種の技術としては、接続端子函を吊
着した旧吊線に平行して他の新吊線を横架し、該
新吊線に該接続端子函を張替える架空通信線路の
吊線張替え工事においては、該接続端子函を一旦
解体し旧吊線を取り外し、新吊線に付け替える吊
線張替え工事を行なつていた。すなわち第3図の
一部切欠き部分説明図に示す如く、先づ旧の吊線
12にケーブル縛りひも14で吊着している接続
端子函30のカバー13およびケーブル縛りひも
14を外し、次に2号保護用PVCテープ15、
シーリングテープ16、ノズルロツク17、側壁
押え金物18、側壁23の順に取り除いてから固
定金具19を緩め、接続端子函30から旧吊線1
2を取り外して、次に他の新吊線に前記した手順
と逆の手順で接続端子函30を取付け吊着してい
た。 〔考案が解決しようとする課題〕 併し乍ら、前記従来の技術では、(1)取付け、取
外し作業に時間がかかり、特にシーリングテープ
が粘着していて剥れ難く、取り除きに多くの時間
がかかつていた。(2)更に新吊線への取付けには、
シーリングテープ及び側壁のノズルを上手に成形
しないと函体が歪んでカバーがはまり難くなると
いう問題があり、これらの問題を解決するのが本
考案が解決しようとする課題である。 すなわち本考案の目的は、架空通信線路の吊線
を張替える工事において、接続端子函を新らしい
吊線に移設する場合に前記課題を解決し張替え工
事にかかる作業時間を短縮し経費を節減すること
にある。 〔課題を解決するための手段〕 本考案は前記課題を解決するため、旧吊線に把
持していた接続端子函を解体せず張替え工事を行
なうようにし、 つぎの如き接続端子函クランプを用いるように
たのである。すなわち、接続端子函を吊着した吊
線に平行して他の新吊線を横架し、該新吊線に接
続端子函を張替える架空通信線路の吊線張替え工
事に用いる接続端子函補助クランプにおいて、 前記接続端子函の両側近傍の吊線と新吊線を持
着する部材であつて、 該部材は、丸頭ボルトと、該丸頭ボルトのねじ
部に遊合し該ねじ部の頭部近傍と他端近傍に設け
た1組の吊線固定金物と該吊線固定金物の内方ね
じ部に螺合し該吊線固定金物を外方に向い締付け
る1組の締付け手段と該丸頭ボルトのねじ部の端
面に固着された固定ナツトとよりなり、 前記吊線固定金物はねじ部の軸方向に2分割さ
れた部材A及び部材Bよりなり、該部材A,Bの
対向する内面上部に吊線と平行に吊線を支承する
溝を有すると共に内面下部先端に一方が対向面に
突出し他方が凹部を形成する開閉支持点を設け且
つ該部材A,Bの外面は円弧状に形成するように
接続端子函補助クランプを構成したのである。 〔作用〕 本考案を前記の通り構成したので、本考案を実
施した接続端子函クランプを用い該接続端子函を
旧の吊線に把持したままで新吊線に持着すること
が可能となり、従つて接続端子函を従来の如く解
体し取外し取付けを行なう必要もなく、張替え工
事にかかる作業時間を短縮できるのである。 〔実施例〕 本考案の一実施例を図面とともに説明する。 第1図Aは本考案の一実施例の正面図、第1図
Bは本考案の一実施例の側面図、第2図は本考案
の一実施例の説明図である。 第1図A,Bにおいて、1は丸頭ボルト、2は
ねじ部である。丸頭ボルト1は必ずしも丸頭に限
定するものではないが、丸頭により周囲の物品等
に当接しても被害のないように丸頭ボルトを用い
ている。ねじ部2は丸頭ボルト1のヘツドから延
長して所定長さ端部まで設けてある。3は吊線固
定金物、4は固定部材A、5は固定部材B、6は
締付け手段、7は溝、8は開閉支持点、9は円
弧、10は固定ナツトである。 吊線固定金物3はねじ部2の軸方向に2分割さ
れた部材A4及び部材B5とからなつていて、ね
じ部2に遊合されている。又部材A4と部材B5
の対向する内面上部には後から述べる新吊線20
の方向と平行になるように新吊線を支承する溝7
を有しており、又内面下部先端の一方の固定部材
A4の先端は対向面に突出し、他方の固定部材B
5の対向部が凹部に形成されていてこの両者で開
閉支持点8を形成している。吊線固定金物3は単
体の丸頭ボルト1のねじ部2に2ケ1組となり遊
合されているが1方の吊線固定金物3は丸頭ボル
ト1のくび下に、他方の吊線固定金物3は丸頭ボ
ルト1のねじ部2の端面近傍に遊合されてこの中
間のねじ部2には夫々吊線固定金物3の内方端部
に締付け手段6,6が接して螺合されている。ね
じ部2の端部には固定ナツト10が適宜公知の手
段で固着されている。固定部材B5の締付け手段
側は円弧状に形成されている。 本考案の一実施例の接続端子函補助クランプ4
0は前記の通り構成されているので第2図に示す
如く旧吊線12に平行して電柱22に横架した新
吊線20との間に、接続端子函30の両端部近傍
で吊線固定金物3の溝7に旧吊線12及び新吊線
20を挿入し締付け手段6により持着し、旧吊線
12は接続端子函補助クランプ40の両側側で除
去しケーブルはケーブルリング21で新吊線20
に把持することにより、接続端子函30は解体す
ることなく新吊線20に把持することができるの
である。 〔考案の効果〕 以上説明したように接続端子函を解体せずに本
考案による接続端子函補助クランプにより旧吊線
の1部と共に新吊線を持着するようにしたので(1)
作業時間を短縮する。(2)工事費の節減ができる。
(3)接続端子函の函体が解体によるひずみ、カバー
の装着困難等の問題が解消されるという効果があ
る。
第1図Aは本考案の一実施例の正面図、第1図
Bは本考案の一実施例の側面図、第2図は本考案
の一実施例の説明図、第3図は従来の接続端子函
の吊線持着の一部切欠き部分説明図である。 1……丸頭ボルト、2……ねじ部、3……吊線
固定金物、4……固定部材A、5……固定部材
B、6……締付け手段、7……溝、8……開閉支
持点、9……円弧、10……固定ナツト、11…
…ケーブル、12……旧吊線、13……カバー、
14……ケーブル縛りひも、15……2号保護用
PVCテープ、16……シーリングテープ、17
……ノズルロツク、18……側壁押え金物、19
……固定金具、20……新吊線、21……ケーブ
ルリング、22……電柱、23……側壁、24…
…ノズル、30……接続端子函、40……接続端
子函補助クランプ。
Bは本考案の一実施例の側面図、第2図は本考案
の一実施例の説明図、第3図は従来の接続端子函
の吊線持着の一部切欠き部分説明図である。 1……丸頭ボルト、2……ねじ部、3……吊線
固定金物、4……固定部材A、5……固定部材
B、6……締付け手段、7……溝、8……開閉支
持点、9……円弧、10……固定ナツト、11…
…ケーブル、12……旧吊線、13……カバー、
14……ケーブル縛りひも、15……2号保護用
PVCテープ、16……シーリングテープ、17
……ノズルロツク、18……側壁押え金物、19
……固定金具、20……新吊線、21……ケーブ
ルリング、22……電柱、23……側壁、24…
…ノズル、30……接続端子函、40……接続端
子函補助クランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 接続端子函を吊着した吊線に平行して他の新吊
線を横架し、該新吊線に接続端子函を張替える架
空通信線路の吊線張替え工事に用いる接続端子函
補助クランプにおいて、 前記接続端子函の両側近傍の吊線と新吊線を持
着する部材であつて、 該部材は、丸頭ボルトと、該丸頭ボルトのねじ
部に遊合し該ねじ部の頭部近傍と他端近傍に設け
た1組の吊線固定金物と該吊線固定金物の内方ね
じ部に螺合し該吊線固定金物を外方に向い締付け
る1組の締付け手段と該丸頭ボルトのねじ部の端
面に固着された固定ナツトとよりなり、 前記吊線固定金物はねじ部の軸方向に2分割さ
れた部材A及び部材Bよりなり、該部材A,Bの
対向する内面上部に吊線と平行に吊線を支承する
溝を有すると共に内面下部先端に一方が対向面に
突出し他方が凹部を形成する開閉支持点を設け且
つ該部材A,Bの外面は円弧状に形成したことを
特徴とする接続端子函補助クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1814288U JPH0545067Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1814288U JPH0545067Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123419U JPH01123419U (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0545067Y2 true JPH0545067Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31232520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1814288U Expired - Lifetime JPH0545067Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545067Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP1814288U patent/JPH0545067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123419U (ja) | 1989-08-22 |
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