JP2000281063A - パレット - Google Patents
パレットInfo
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- JP2000281063A JP2000281063A JP11086844A JP8684499A JP2000281063A JP 2000281063 A JP2000281063 A JP 2000281063A JP 11086844 A JP11086844 A JP 11086844A JP 8684499 A JP8684499 A JP 8684499A JP 2000281063 A JP2000281063 A JP 2000281063A
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Abstract
ず、返却時には高さのみでなく床面積も低減した、実用
的なパレットを提供する。 【解決手段】 物品を載置し得るように所定面積とされ
た床部Fを有し、かつ所定の容積を有する収納庫T内に
多数収納し、前記物品の輸送や保管等に使用するパレッ
トPにおいて、前記床部Fを、前記所定面積よりも小さ
な面積の主床部20と、この主床部20の側端部に支持
部50を介して取付けられ当該主床部20の面積よりも
小さな面積の補助床部40とから構成し、前記支持部5
0により当該補助床部40が前記主床部20の床面に対
して水平位置と、この水平位置から反転した重なり位置
とを取り得るように回動可能に支持したことを特徴とす
る。
Description
は輸送するために用いられ、当該物品が床部上に載置さ
れる平パレット、ボックスパレットなどの改良に関す
る。
の荷役、輸送、保管等の活動を合理的に行うために、単
位数量の物品がまとめて載置されるパレットが多用され
るようになっている。
は、木材、段ボールなどを用いて平板状に成形した使い
捨てパレットがある。このパレットは、木や段ボールな
どの廃棄物の処理に手間と費用を要し、物流コストが増
加するという問題を有するのみでなく、流通過程におい
て結露などによって段ボールの強度が低下したり、不均
一な材質により強度的に不安定なものである。
なスチール製等のパレット(いわゆるリターナブルパレ
ット)が用いられるようになってきたが、このパレット
は、強度的には優れていても、コンパクト化が難しく、
特に、パレット返却時の大きさを小形化できないことか
ら、物流コストを低減できないという問題がある。
柱を折り畳み自在とすることによりパレット返却時の大
きさを小さくしたものが提案されている。つまり、繰り
返し使用のパレットの返却時の高さを低くして、トラッ
クやコンテナの中に積載し得る数を増やし、物流コスト
を低減しているものが提案されている(実公平1−44
422号公報、実公平3−11150号公報あるいは実
公平6−18886号等参照)。
うに、矩形状のパレット本体1の四隅に受け金具2を設
け、これら受け金具2に起立横倒自在な支柱3を立設
し、各支柱3とパレット本体1との間を伸縮自在なステ
ー4により連結したものである。
示すようになり、高さ方向の寸法H1 がH2 となり、折
り畳み時の高さ寸法は大幅に低減できるようにしてい
る。
置するために、床部は所定面積を有していなければなら
ず、しかもこれを所定の容積を有するコンテナあるいは
トラックの荷台等の収納庫内に多数収納するためには、
高さ寸法のコンパクト化以外はできないと考えられてい
た。
立時の外形寸法が、幅(W)2280mm×奥行き
(D)1140mm×高さ(H1 )1100mmであ
り、返却時は、高さH2 が300mm程度となる。な
お、パレット返却時の2段目以上の高さH3 は270m
mとなる。そして、このパレットPを40フィート(1
220cm)のコンテナTに積載すると、物品搬送時の
パレット積載数は、図14Aに示すように、2段積み1
0列の合計20となり、返却時のパレット積載数は、図
14Bに示すように、8段積み10列の合計80とな
る。
ットPは、輸送や保管する物品の大きさと収納庫の大き
さからパレットPの幅と奥行き、つまり床面積の大きさ
が決定され、この床面積に基づいて設計されているため
に、積載数には限度があり、必ずしもコストミニマムで
パレットPの回収が行われていないというのが実情であ
る。
関しても、収納庫の高さから支柱の高さが決定され、ま
た、この高さを小さくするために、支柱を折り畳み式あ
るいは抜き差し式にしているが、このようにしても高さ
を十分小さくすることはできず、この点でも必ずしもコ
ストミニマムでパレットPの回収が行なわれていない。
解決するためになされたもので、組立時は実質的に床面
積及び高さが低減せず、返却時には高さのみでなく床面
積も低減した、実用的なパレットを提供することを目的
とする。
る手段により達成される。
とされた床部を有し、かつ所定の容積を有する収納庫内
に多数収納し、前記物品の輸送や保管等に使用するパレ
ットにおいて、前記床部を、前記所定面積よりも小さな
面積の主床部と、この主床部の側端部に支持部を介して
取付けられ当該主床部の面積よりも小さな面積の補助床
部とから構成し、前記支持部により当該補助床部が前記
主床部の床面に対して水平位置と、この水平位置から反
転した重なり位置とを取り得るように回動可能に支持し
たことを特徴とするパレット。
を設けるとともに当該主床部の両側に前記支持部を介し
て、前記主床部の半分の面積をそれぞれが有する補助床
部を取り付け、返却時には補助床部を前記主床部上に折
り畳むようにしたことを特徴とするパレット。
記主床部と補助床部の各縦フレーム部材を連結するもの
であり、前記補助床部と前記主床部が水平位置にあると
きの両縦フレーム部材の相互に隣接する上縁角部が中心
軸線となり、かつ両縦フレーム部材の相互に隣接する上
縁角部とそれぞれ1/4円弧分接するように配置された
旋回軸と、当該旋回軸を回動可能に支持する軸受部材と
を有し、前記旋回軸を、前記補助床部と前記主床部の縦
フレーム部材のいずれか一方に固着したことを特徴とす
るパレット。
レーム部材に取り付けられ、前記補助床部が主床部に対
して180°開いたときに当該補助床部の縦フレーム部
材を支持する第1枕部材と、当該補助床部の縦フレーム
部材に取り付けられ、前記補助床部が主床部に対して1
80°開いたときに当該補助床部の横フレーム部材を支
持する第2枕部材とを有し、前記返却時には前記第2枕
部材が補助床部より突出し、当該パレットの上に載置さ
れるパレットの前記主床部を支持するようにしたことを
特徴とするパレット。
を防止する支柱部材が脱着自在に複数本立設されている
ことを特徴とするパレット。
部が、他方に当該エンボス部が嵌合される凹部が形成さ
れた継ぎ足し自在構造の角パイプであり、各角パイプは
断面の大きさ及び形状が同ーで、かつ差し込み部分にメ
ッキ処理が施されていることを特徴とするパレット。
爪が差し込まれる空間部を有し、この空間部の中央に前
記爪の差し込み方向に伸延しかつ不使用の前記支柱部材
を収納する収納箱を設け、当該収納箱の前後端部に脱落
防止用の端板を形成したことを特徴とするパレット。
積を所定面積より小さくし、この主床部に対して補助床
部を取り付け水平位置まで開くようにしているので、物
品を載置する場合は補助床部を広げて所定の面積にする
ことができ、パレット使用上何等の支障もない。また、
パレットの返却時には補助床部を重なるように折り畳む
ことができるため、パレット収納時の、コンテナ等の収
納庫内におけるパレット全体の占有面積を従来のものよ
り大幅に小さくすることができる。
の面積を有する補助床部を主床部の両側に取り付けるよ
うにしたので、パレット返却時の面積は、小さな主床部
の面積となり、極めて小さなパレットとなり、しかも両
補助床部を折り畳むと高さも小さくなる。
床部を連結する支持部を、主床部と補助床部の縦フレー
ム部材上縁角部が中心軸線となる旋回軸をブラケットに
より回動可能に支持し、しかもこの旋回軸を両縦フレー
ム部材の相互に隣接する上縁角部とそれぞれ1/4円弧
分接するようにしたので、パレット返却時の高さは極め
て小さくなる。
1枕部材と、補助床部側の第2枕部材により補助床部が
主床部に対して180°開いたときに当該補助床部を支
持するようにしたので、物品を多数載置しても主床部と
補助床部との水平状態を確実に維持することができ、ま
た、返却時には前記第2枕部材が補助床部より突出して
上位のパレットの主床部を支持するので、折り畳みパレ
ットを多数載置することができる。
防止用の支柱部材を主床部に脱着自在に複数本立設した
ので、パレットの上下方向の高さは、支柱部材を外すこ
とにより小さくできる。
ス部と凹部とにより継ぎ足し自在の角パイプとしたの
で、支柱を上下に分割にして収納でき、さらにパレット
の高さ寸法を低くでき、搬送時に支柱が転がりガタつく
ことも少ない。
フォーク爪差込み空間部を利用して支柱収納用の収納箱
を設けたので、複数本設けられた支柱を主床部から抜き
収納箱に収納でき、搬送時に邪魔になることもない。
実施の形態を説明する。
の組立時の形態を示す斜視図、図2は同平面図、図3は
同正面図、図4は同パレットを折り畳んだパレット返却
時の形態を示す正面図である。なお、前記図11〜14
に使用した符号を一部重複して使用することもある。
され、この床部Fの下部に形成された空間部Sにフォー
クの爪Cを差し込み、持ち上げてコンテナ等の収納庫T
(図10参照)に収納し、物品の輸送や保管等に使用す
るものである。
に示すように、前記床部Fが、主床部20と、この主床
部20の両側に設けられた2つの補助床部40と、これ
ら両補助床部40を主床部20に対して回動可能に連結
する支持部50と、前記主床部20に立設された支柱6
0とを有している。
部20は、図1,2に示すように、面積が2つの補助床
部40の面積を加えたものと同じであり、これら主床部
20と2つの補助床部40の面積を合わせると、物品を
載置し得る所定面積となる。つまり、この主床部20
は、幅がW/2、奥行きがDであり、また各補助床部4
0は、幅がW/4、奥行きがDとされており、各補助床
部40を主床部20に対して回動して主床部20の上に
重ねると、全体としては主床部20のみの占有面積とな
り、返却時のパレットPの占有面積を極めて小さなもの
としている。
と横フレーム部材22からなる矩形の主部フレーム23
により取り囲こまれ、この主部フレーム23内には、縦
桟24と横桟25が井桁状に取り付けられている。
ラスチック製の段ボール等により構成された主床板26
が載置され、横桟25と四隅の三角状の受け板27に皿
ねじ等により固定的に取り付けられている。
「縦」あるいは「前」と、「横」あるいは「側部」は、
フオークリフトの爪Cが差し込まれる方向を「縦」ある
いは差し込まれる側を「前」とし、これと直交する方向
を「横」あるいは「側部」と称す。
持部50が設けられ、これら支持部50相互間に横スキ
ー部材28と縦スキー部材29(図5参照)が固着さ
れ、これらスキー部材28,29と横フレーム部材22
との間に前記空間部Sが形成され、フオークリフトの爪
Cを差し込むことができるようにしている。
ーム部材22と横スキー部材28との間に用済み後の支
柱60を収納するための収納箱30が設けられている。
この収納箱30は、図3に示すように、前後端に車両が
振動したときに支柱60が飛び出すのを防止する端板3
1が設けられ、この端板31と横フレーム部材22との
間には外部から支柱60を入れたり、あるいは外部に容
易に取り出すことができるように取出口32が設けられ
ている。また当該収納箱30の底板には複数個の水抜き
穴33(図2参照)も開設されている。
フトの爪Cが差し込まれると、収納箱30に爪Cが突き
刺される虞れもあるので、空間部Sの側部、つまり縦ス
キー部材29と縦フレーム部材21との間の空間部Sは
メクラ板34(図5参照)により閉鎖されている。
の前後端の横フレーム部材22には、ほぼ両端近傍に支
柱差し込み部材35が固着されている。この支柱差し込
み部材35は、前の横フレーム部材22と後の横フレー
ム部材22ではオフセットされた位置となっている。こ
れにより床部全体として前後方向を広く使用できること
になる。
と、横フレーム部材22の支柱差し込み部材35に爪C
が衝突する虞れもあるので、この横桟25と横スキー部
材28との間の支柱差し込み部材35の近傍には衝突を
防止する衝突防止板36が斜めに固着されている。
は、主床部20等の上に載置された物品を縛って固定す
るためのバンドなどをかけるフック37も固着されてい
る。
左右両側にそれぞれ設けられているが、図1に示すよう
に、角筒状の縦フレーム部材41及び横フレーム部材4
2よりなる矩形の補助部フレーム43を有している。こ
の補助部フレーム43は、内側に両縦フレーム部材41
の中央部分に直角に掛け渡された中央横桟44により補
強され、また物品の落下を防止するために比較的細かな
メッシュの金網45が設けられている。
の厚みの範囲内に存在するように構成されているが、こ
の金網45の編み方としては、補助床部40が180°
外側に開いた場合(図1に示す状態)に、金網45の縦
線45aが横線45bの上になるようにしてある(図2
の要部拡大した点線円内参照)。このようにすれば、金
網45上に載置された物品の横方向のズレや移動を抑え
ることができるという利点がある。
持部50は、主床部20と2つの補助床部40上に物品
が載置されたときに作用するモーメント力に対して強力
な支持力を発揮するように構成されているが、特に、本
実施の形態では、この支持部50を介して相互に連結さ
れている補助床部40が180°旋回して主床部20上
に折り畳まれたとき、図4に示すように、主床部20の
上に平らに重なるように、また、逆に補助床部40が1
80°開くと、図3に示すように、補助床部40が主床
部20の上面と平らな面を形成しかつ水平状態が維持で
きるように構成されている。
図、図6は支持部の補助床部側を示す分解斜視図、図7
は支持部が主床部と補助床部とを支持している状態を示
す断面図、図8は支持部の要部平面図である。なお、支
持部50は、主床部20の四隅に設けられているが、全
て同一若しくは対称の構成であるために、1つのみにつ
いて説明する。
記補助床部40を主床部20に対して水平位置に保持す
るためのものであり、前記主部フレーム23の両縦フレ
ーム部材21の側端に取り付けられている第1枕部材5
1と、同様の補助床部40を水平に保持する機能を有す
る前記補助床部40の下面に取り付けられている第2枕
部材52(図6参照)と、前記主床部20の縦フレーム
部材21の端部等を下方から支持する受皿支柱53と、
この受皿支柱53を下方から支持するように取り付けら
れている受皿54と、前記受皿支柱53の上面53a上
に載置された軸受体55と、この軸受体55に開設され
た通孔56に挿通される所定長の旋回軸57とを有して
いる。
に挿通されているが、この旋回軸57と通孔56との間
には遊び代が設けられ、これにより旋回軸57が軸受体
55に回動可能に支持されている。この遊び代は、旋回
軸57の太さによっても異なるが、一般的なパレットP
に使用されるものとしては、好ましくは約0.3ミリほ
どである。
うに、補助床部40の縦フレーム部材41の端部に形成
された切欠41a内に左下1/4円弧だけ嵌め込まれた
状態で固着されている。つまり、この旋回軸57の中心
Oは、前記縦フレーム部材41の上部外側角部の稜線4
1bと一致するように構成されている。ただし、この旋
回軸57の回動が主床部20の縦フレーム部材21と干
渉しないように、この主床部20の縦フレーム部材21
の四隅にも切欠21aが設けられ、また角部の稜線21
bと旋回軸57の中心Oがほぼ一致するように構成され
ている。
対して開くときには、旋回軸57を中心として180°
回動可能となり、閉じるときには、主床部20に重なっ
た状態となる。
して180°開いた状態のときは、補助床部40の縦フ
レーム部材41の内端部は前記第1枕部材51の上に乗
り、横フレーム部材42自体は、下面に取り付けられた
第2枕部材52が受皿支柱53に突き当たることになる
ので、この補助床部40は、重い荷重が加わっても主床
部20に対し水平位置に保持されることになる。
部材42の下面に取り付けられているので、パレットP
を用済み後に折り畳んだとき、反転して上方に突出する
ことになり、パレットPを段積みして搬送するときのス
トッパとして機能し、パレットPのズレを防止できると
いう利点もある。
の縦フレーム部材21の外側に取り付けられているが、
重い荷重がかかっても前記補助床部40の水平状態が維
持できるように前記補助床部40の厚さの分だけ下げた
位置に固着してある。
すように、前記支柱差し込み部材35に差し込まれる下
部支柱61と、この下部支柱61に連結される上部支柱
62と、両支柱61,62をほぼ面一に脱着自在に連結
する中継ぎガイド63とから構成されている。
差し込まれた状態で、溶接用通孔61aを利用して当該
溶接用通孔61aの内周面等に沿って溶接が施され、下
部支柱61と連結されるようになっている。また、この
中継ぎガイド63は、図9A,Bに示すように、輸送中
の振動などにより上部支柱62が抜けないようにエンボ
ス部64が形成され、このエンボス部64に上部支柱6
2に開設された通孔62aが嵌合されるようになってい
るが、差し込み時の嵌合性を良好にするためにメッキ処
理(図中多数の点を施している部分)が施されている。
差し込み部材35との嵌合性を良好にするためにメッキ
処理を施しても良い。図中の符号「65」は、中継ぎガ
イド63にメッキ処理するときのためのフック用丸穴で
ある。
ば、パレットPを返却する時、下部支柱61と上部支柱
62とを外し、前記収納箱30に収納可能となる。
Pは、図1に示すように、主床部20に対して2つの補
助床部40を180°開いた状態とする。この補助床部
40では、旋回軸57が縦フレーム部材41に1/4円
弧だけ嵌め込まれた状態で固着され、また主床部20の
縦フレーム部材21にも切欠21aが設けられているて
いるので、この旋回軸57は主床部20の縦フレーム部
材21と干渉することなく180°回動することができ
る。
レーム部材41は、第1枕部材51の上に乗り、横フレ
ーム部材42は受皿支柱52上に第2枕部材52を介し
て支持されることになるが、この場合、第1枕部材51
は、補助床部40の厚さの分だけ下げた位置に固着され
ているので、補助床部40と主床部20とは水平状態と
なる。
床部40の上に載置する。ただし、物品によっては、荷
崩れを起こす虞れがあるので、必要に応じて下部支柱6
1を支柱差し込み部材35に差し込んだり、この下部支
柱61に中継ぎガイド63を介して上部支柱62を継ぎ
足す。また、場合によっては、フック37にバンドなど
をかけ、物品を縛って固定する。
材22との間の空間部Sにフォークリフトの爪Cを差し
込み、車載し、搬送する。
Pは、折り畳む。この折り畳みに当たっては、まず、上
部支柱62や下部支柱61を支柱差し込み部材35から
外し、収納箱30の取出口32より下部支柱61、上部
支柱62を収納箱30内に入れる。
積み重ねるように折り畳む。この場合、補助床部40の
面積は、主床部20の面積の半分であるために、両補助
床部40を主床部20の上に載置しても、全体として主
床部20の面積となるのみである。
0が支持部50の軸受体55に旋回軸57を介して取り
付けられ、この旋回軸57の中心と、縦フレーム部材2
1及び41の上部角部の稜線21b及び41bが一致す
るように構成されているので、この補助床部40は、旋
回軸57を中心として円滑に180°回動し、主床部2
0の上に平らに折り畳むことができる。
面に取り付けられている第2枕部材52は、反転して上
方に突出することになる。
には、第2枕部材52が上位のパレットPの受皿54と
係合し、上位のパレットPの横移動などを防止するスト
ッパとして機能し、パレットPのズレを防止するともに
多段積みを可能とする。
品を載置したパレット組立時における同パレットPを4
0フイート(1220cm)コンテナに積載した状態を
概念的に示す全体斜視図である。
(H1 )1100mmの支柱60を2本使用するので、
幅(W)2280mm×奥行き(D)1140mm×高
さ(H1 )2200mmであるために、物品積載時には
10のパレットPを使用して従来と同様の量の物品を搬
送することができることになる。
の1140mmとなり、高さ(H1)が142mmとな
る。ただし、パレット返却時の2段目以上の高さは10
8mmとなる。
ンテナに積載すると、返却時のパレット積載数は、実に
20段積みの10列の2行で合計400パレットにもな
ることが分かる。これは、パレットの返却時の大きさが
同パレット組立時の最大外形寸法に対して最大40分の
1に小さくすることができ、パレット返却時の積載率
は、従来のものに対して5倍となることを意味し、この
結果、大幅に物流コストを低減することができることに
なる。
に限定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々変
更使用することができる。例えば、上述した実施の形態
では、主床部の面積を2つの補助床部の面積と等しくし
たが、これは適宜選択でき、2つの補助床部相互の面積
差も適宜設定することができるものである。
く、あっても必ずしも主床部のみでなく補助床部に取り
付けるようにしても良い。
視図である。
正面図である。
斜視図である。
る。
解正面図、Bは同側面図である。
を示す概略図である。
ある。
概略図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 物品を載置し得るように所定面積とされ
た床部を有し、かつ所定の容積を有する収納庫内に多数
収納し、前記物品の輸送や保管等に使用するパレットに
おいて、 前記床部を、前記所定面積よりも小さな面積の主床部
と、この主床部の側端部に支持部を介して取付けられ当
該主床部の面積よりも小さな面積の補助床部とから構成
し、前記支持部により当該補助床部が前記主床部の床面
に対して水平位置と、この水平位置から反転した重なり
位置とを取り得るように回動可能に支持したことを特徴
とするパレット。 - 【請求項2】 前記主床部は、四隅に前記支持部を設け
るとともに当該主床部の両側に前記支持部を介して、前
記主床部の半分の面積をそれぞれが有する補助床部を取
り付け、返却時には補助床部を前記主床部上に折り畳む
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のパレッ
ト。 - 【請求項3】 前記支持部は、相互に隣接する前記主床
部と補助床部の各縦フレーム部材を連結するものであ
り、前記補助床部と前記主床部が水平位置にあるときの
両縦フレーム部材の相互に隣接する上縁角部が中心軸線
となり、かつ両縦フレーム部材の相互に隣接する上縁角
部とそれぞれ1/4円弧分接するように配置された旋回
軸と、当該旋回軸を回動可能に支持する軸受部材とを有
し、前記旋回軸を、前記補助床部と前記主床部の縦フレ
ーム部材のいずれか一方に固着したことを特徴とする請
求項1又は2に記載のパレット。 - 【請求項4】 前記支持部は、前記主床部の縦フレーム
部材に取り付けられ、前記補助床部が主床部に対して1
80°開いたときに当該補助床部の縦フレーム部材を支
持する第1枕部材と、 当該補助床部の縦フレーム部材に取り付けられ、前記補
助床部が主床部に対して180°開いたときに当該補助
床部の横フレーム部材を支持する第2枕部材とを有し、 前記返却時には前記第2枕部材が補助床部より突出し、
当該パレットの上に載置されるパレットの前記主床部を
支持するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の
パレット。 - 【請求項5】 前記主床部は、前記物品の横ずれを防止
する支柱部材が脱着自在に複数本立設されていることを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のパレット。 - 【請求項6】 前記支柱部材は、一方にエンボス部が、
他方に当該エンボス部が嵌合される凹部が形成された継
ぎ足し自在構造の角パイプであり、各角パイプは断面の
大きさ及び形状が同ーで、かつ差し込み部分にメッキ処
理が施されていることを特徴とする請求項5に記載のパ
レット。 - 【請求項7】 前記主床部は、下部にフォークの爪が差
し込まれる空間部を有し、この空間部の中央に前記爪の
差し込み方向に伸延しかつ不使用の前記支柱部材を収納
する収納箱を設け、当該収納箱の前後端部に前記支柱部
材の脱落防止用の端板を形成したことを特徴とする請求
項1〜6のいずれかに記載のパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08684499A JP3716660B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08684499A JP3716660B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
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|---|---|---|---|---|
| KR101246411B1 (ko) * | 2011-02-24 | 2013-03-21 | 현대제철 주식회사 | 철강제품의 부식방지용 적재장치 |
| JP2014118185A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Hitachi Transport Syst Ltd | 輸送用コンテナ |
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