JPH0333638Y2 - - Google Patents
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- JPH0333638Y2 JPH0333638Y2 JP5253286U JP5253286U JPH0333638Y2 JP H0333638 Y2 JPH0333638 Y2 JP H0333638Y2 JP 5253286 U JP5253286 U JP 5253286U JP 5253286 U JP5253286 U JP 5253286U JP H0333638 Y2 JPH0333638 Y2 JP H0333638Y2
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- Japan
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- pallet
- container
- frame
- prevention member
- collapse prevention
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンテナ内に多段的に載置可能なパ
レツトに関し、フオークリフトによる装脱作業が
可能であると共に不使用時における積み重ね保管
に便利なものである。
レツトに関し、フオークリフトによる装脱作業が
可能であると共に不使用時における積み重ね保管
に便利なものである。
搬送荷物の収容庫としてのコンテナは、荷物の
保管性或いは輸送機体への収容性並びにその積み
下しには便利である反面、周囲を囲まれたコンテ
ナ自体への荷積作業は、限られた開口扉部からの
作業となるので、効率が悪い。
保管性或いは輸送機体への収容性並びにその積み
下しには便利である反面、周囲を囲まれたコンテ
ナ自体への荷積作業は、限られた開口扉部からの
作業となるので、効率が悪い。
そこで、かかるコンテナへの荷積作業の効率の
改善を意図し、コンテナ底板にローラーを配置す
ることにより、コンテナ外に引き出した底板に外
積み作業によつて荷造りし、底板ごとコンテナ内
に一挙に収容する装置が提案(例えば、実公昭53
−44591号公報参照)されている。
改善を意図し、コンテナ底板にローラーを配置す
ることにより、コンテナ外に引き出した底板に外
積み作業によつて荷造りし、底板ごとコンテナ内
に一挙に収容する装置が提案(例えば、実公昭53
−44591号公報参照)されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、コンテナ輸送の事態を考察すると、
車輌等の輸送手段によるとき、これ等輸送機体へ
のコンテナ積み下し時或いは運送時中におけるコ
ンテナ自体への加衝撃が考慮されなければならな
い。
車輌等の輸送手段によるとき、これ等輸送機体へ
のコンテナ積み下し時或いは運送時中におけるコ
ンテナ自体への加衝撃が考慮されなければならな
い。
しかして、コンテナ自体が相当に強固であるこ
とは素より、前述の従来手段に見られるごとく、
附加装置を施した場合に、これ等装置の耐衝撃性
並びにコンテナ内での状態確保が重要となる。ま
た、この種附加装置によつてコンテナ重量が極度
に増すことは、経済的に好ましくない。
とは素より、前述の従来手段に見られるごとく、
附加装置を施した場合に、これ等装置の耐衝撃性
並びにコンテナ内での状態確保が重要となる。ま
た、この種附加装置によつてコンテナ重量が極度
に増すことは、経済的に好ましくない。
一方、搬送荷物には積み重ね収容が出来ないも
のもあり、従来手段ではこのようなものコンテナ
内収容効率が悪く、その改善が強く望まれている
ところである。
のもあり、従来手段ではこのようなものコンテナ
内収容効率が悪く、その改善が強く望まれている
ところである。
更に、コンテナ内への荷物収容又は搬出、殊に
積み替えなどの作業を効率良く行うには、パレツ
ト利用によるフオークリフト作業が好ましい。
積み替えなどの作業を効率良く行うには、パレツ
ト利用によるフオークリフト作業が好ましい。
そこで、本考案は、前述した諸事情に鑑み、こ
の種コンテナ輸送におけるコンテナへの荷積み下
し作業の効率並びに収容効率の向上を計り得るパ
レツトの改良を目的とする。
の種コンテナ輸送におけるコンテナへの荷積み下
し作業の効率並びに収容効率の向上を計り得るパ
レツトの改良を目的とする。
この目的のために、本考案では、先ずパレツト
の床骨組みをフオークポケツトとなる中空部を有
する角筒材と、該角筒材と嵌合する切欠き部を有
する骨材と、を縦横に組付けて構成する。そし
て、パレツトの四側周辺には荷崩れ防止部材を折
り畳み自在に取付け、この荷崩れ防止部材はその
全体が隙間の多いトラス状体に形成されてなると
する。
の床骨組みをフオークポケツトとなる中空部を有
する角筒材と、該角筒材と嵌合する切欠き部を有
する骨材と、を縦横に組付けて構成する。そし
て、パレツトの四側周辺には荷崩れ防止部材を折
り畳み自在に取付け、この荷崩れ防止部材はその
全体が隙間の多いトラス状体に形成されてなると
する。
また、該パレツトの四隅には前記荷崩れ防止部
材をパレツト床面上に折り畳んだ際の厚み分程度
該面から突出したコーナー金具を設け、かつ、前
記床骨組みの前記角筒材と平行な外骨枠にコンテ
ナ側面に配置した支持ブラケツトとの係合部を形
成する。
材をパレツト床面上に折り畳んだ際の厚み分程度
該面から突出したコーナー金具を設け、かつ、前
記床骨組みの前記角筒材と平行な外骨枠にコンテ
ナ側面に配置した支持ブラケツトとの係合部を形
成する。
フオークポケツトを得るために構成された角筒
材は、それが単なるフオーク受け口だけではなく
て、角柱として構成されていることによつて、こ
れをパレツト床骨組みの差し渡し骨材として併用
することができて、パレツト強度を保ち、かつ、
パレツトの軽量化に有効に作用する。
材は、それが単なるフオーク受け口だけではなく
て、角柱として構成されていることによつて、こ
れをパレツト床骨組みの差し渡し骨材として併用
することができて、パレツト強度を保ち、かつ、
パレツトの軽量化に有効に作用する。
本来パレツト上に積み上げた荷物の荷崩れ防止
用として作用する荷崩れ防止部材をトラス状体に
構成したことによつて、その枠内の多くの隙間の
部分が荷作り用のロープ掛けが可能な係止部分と
して機能する。更に、パレツト面上に折り畳み自
在に構成された前記荷崩れ防止部材は、パレツト
不使用時にこれを折り畳むことによつて、小嵩に
纏めてパレツトの多層積みが可能となる。
用として作用する荷崩れ防止部材をトラス状体に
構成したことによつて、その枠内の多くの隙間の
部分が荷作り用のロープ掛けが可能な係止部分と
して機能する。更に、パレツト面上に折り畳み自
在に構成された前記荷崩れ防止部材は、パレツト
不使用時にこれを折り畳むことによつて、小嵩に
纏めてパレツトの多層積みが可能となる。
このパレツトの多層積み保管に際して、各パレ
ツトの四隅に突出したコーナー金具が、積み重ね
る各パレツト間のスペーサー並びに横ずれ防止材
として作用する。
ツトの四隅に突出したコーナー金具が、積み重ね
る各パレツト間のスペーサー並びに横ずれ防止材
として作用する。
そして、パレツト四周枠内の一対の対向骨枠に
設けたブラケツトとの係合部は、コンテナ内の側
壁または該壁の支柱等に設けた高さ位置の異なる
嵌合装着部に選択配置したブラケツトに、パレツ
トを載置した際の確保を確実にする。しかも、前
記ブラケツトのコンテナ内配置の状態によつて
は、数枚のパレツトを多段的に配置可能である。
設けたブラケツトとの係合部は、コンテナ内の側
壁または該壁の支柱等に設けた高さ位置の異なる
嵌合装着部に選択配置したブラケツトに、パレツ
トを載置した際の確保を確実にする。しかも、前
記ブラケツトのコンテナ内配置の状態によつて
は、数枚のパレツトを多段的に配置可能である。
しかも、これ等パレツトのコンテナ内搬入設置
および搬出を前記フオークポケツトを利用したフ
オークリフトによる作業によつて行うことができ
る。
および搬出を前記フオークポケツトを利用したフ
オークリフトによる作業によつて行うことができ
る。
つぎに、図示の本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図に示すように、本考案の一実施例によれ
ば、幾分の床厚みを有する四隅形状のパレツト本
体1には、一方の対向側(以下横枠と言う)にフ
オークポケツト2,2を設けてあり、該本体1の
四周側辺にそれぞれ荷崩れ防止部材3をヒンジ4
によつて同図上鎖線図示のように折り畳み可能に
取付けてある。そして、このパレツト本体1の前
記横枠5と他方の対向側の縦枠6との直交突き合
せからなる四隅に設けた直角当て板7には、該板
7によつて形成される角空間にコーナー金具8を
一体に取付けてある。
ば、幾分の床厚みを有する四隅形状のパレツト本
体1には、一方の対向側(以下横枠と言う)にフ
オークポケツト2,2を設けてあり、該本体1の
四周側辺にそれぞれ荷崩れ防止部材3をヒンジ4
によつて同図上鎖線図示のように折り畳み可能に
取付けてある。そして、このパレツト本体1の前
記横枠5と他方の対向側の縦枠6との直交突き合
せからなる四隅に設けた直角当て板7には、該板
7によつて形成される角空間にコーナー金具8を
一体に取付けてある。
第2図は本考案パレツトを適用するコンテナの
一例を一部破断して示す斜視図で、コンテナ9の
前板及び後板を巻上げシヤツター式の開閉自在部
10となす一方、左右の側板部11,11に設け
た縦桟12,12…に任意の高さ位置に係合溝1
3,13…を連設してあり、該係合溝13,13
…に係合したブラケツト14,14…を支えとし
て、前記パレツト本体1を載置し得るようになし
てある。そして、このコンテナ9は不使用時の小
嵩保管を可能にするために前記側板部11,11
を二つ折り可能にする等、本考案の出願人が先に
提案(実願昭60−201263号)した構成が採用され
ている。
一例を一部破断して示す斜視図で、コンテナ9の
前板及び後板を巻上げシヤツター式の開閉自在部
10となす一方、左右の側板部11,11に設け
た縦桟12,12…に任意の高さ位置に係合溝1
3,13…を連設してあり、該係合溝13,13
…に係合したブラケツト14,14…を支えとし
て、前記パレツト本体1を載置し得るようになし
てある。そして、このコンテナ9は不使用時の小
嵩保管を可能にするために前記側板部11,11
を二つ折り可能にする等、本考案の出願人が先に
提案(実願昭60−201263号)した構成が採用され
ている。
ところで、前記パレツト本体1におけるフオー
クポケツト2は、第3図示の如く、断面コ字状の
鋼材の両端縁に張出し縁15aを設けた蓋体15
と、該縁15aに当接する巾の平板16とを、先
の張出し縁15aの部分で溶接付けにより一体に
構成した角筒材17からなる。そして、この角筒
材17を、第5図示の如く、パレツト本体1の床
骨材として併用して、該角筒材17と交叉する部
分を嵌合のための切欠き部18に形成した横骨1
9と縦横に組み合せて骨組みしてある。このと
き、前記横骨19の下縁が前記角筒材17の張出
し縁15a上に当る状態で組付けられる。
クポケツト2は、第3図示の如く、断面コ字状の
鋼材の両端縁に張出し縁15aを設けた蓋体15
と、該縁15aに当接する巾の平板16とを、先
の張出し縁15aの部分で溶接付けにより一体に
構成した角筒材17からなる。そして、この角筒
材17を、第5図示の如く、パレツト本体1の床
骨材として併用して、該角筒材17と交叉する部
分を嵌合のための切欠き部18に形成した横骨1
9と縦横に組み合せて骨組みしてある。このと
き、前記横骨19の下縁が前記角筒材17の張出
し縁15a上に当る状態で組付けられる。
この骨組みに対応して、前記横骨19の端部に
取付ける前記横枠5も、その断面コ字状の鋼材の
下縁を折り上げて構成した耳片5aに該横骨19
の下面を当てて組付け、該耳片5aの折り上げ高
さ分だけ該横骨19を上付けにすることによつ
て、パレツト本体1の下面を平坦にするようにな
してある。
取付ける前記横枠5も、その断面コ字状の鋼材の
下縁を折り上げて構成した耳片5aに該横骨19
の下面を当てて組付け、該耳片5aの折り上げ高
さ分だけ該横骨19を上付けにすることによつ
て、パレツト本体1の下面を平坦にするようにな
してある。
そして、前記荷崩れ防止部材3は、前記ヒンジ
4による取付け部を有する外周枠3aと該枠3a
に囲まれる部分に山形状に折り曲げた補強枠3b
をその折り曲げ頂部を該枠3aの内側に熔着した
隙間の多いトラス状体に構成されている。従つ
て、これを第1図示のようにパレツト本体1の周
辺に起立させた使用状態では、該本体1上に積み
上げた荷物の横ずれを防止すると共に、横方向に
整列される隙間に荷作りロープ或いはフツク等を
掛け通すことが可能となり、該隙間部分を係止部
分として機能させることができる。なお、該荷崩
れ防止部材3がこの係止部分としての機能を発揮
するには、隙間の多いトラス状体であれば良いこ
とから、前記補強枠3bの形状も前記山形に限定
されず、波形などの適宜形状のものを用いること
ができる。
4による取付け部を有する外周枠3aと該枠3a
に囲まれる部分に山形状に折り曲げた補強枠3b
をその折り曲げ頂部を該枠3aの内側に熔着した
隙間の多いトラス状体に構成されている。従つ
て、これを第1図示のようにパレツト本体1の周
辺に起立させた使用状態では、該本体1上に積み
上げた荷物の横ずれを防止すると共に、横方向に
整列される隙間に荷作りロープ或いはフツク等を
掛け通すことが可能となり、該隙間部分を係止部
分として機能させることができる。なお、該荷崩
れ防止部材3がこの係止部分としての機能を発揮
するには、隙間の多いトラス状体であれば良いこ
とから、前記補強枠3bの形状も前記山形に限定
されず、波形などの適宜形状のものを用いること
ができる。
更に、パレツト本体1の四隅の空間部分に配置
した前記コーナー金具8は、その先端がパレツト
本体1の床板20(第4図参照)の上面よりも突
出しており、この突出高さを前記荷崩れ防止部材
3の該面への折り畳み時における厚み程度に構成
してある。これによつて、パレツト本体1の不使
用保管時に、荷崩れ防止部材3の折り畳みにより
小嵩になした状態で、これ等の多数個を積み重ね
る際(第4図参照)に、積層上下のパレツト本体
1における各コーナー金具8が互いに当接して、
これ等の間のスペーサーとして機能すると共に、
各パレツト本体1に対して四隅空間部での噛み合
い状態となるので、積層パレツトの横ずれ防止材
としても機能する。
した前記コーナー金具8は、その先端がパレツト
本体1の床板20(第4図参照)の上面よりも突
出しており、この突出高さを前記荷崩れ防止部材
3の該面への折り畳み時における厚み程度に構成
してある。これによつて、パレツト本体1の不使
用保管時に、荷崩れ防止部材3の折り畳みにより
小嵩になした状態で、これ等の多数個を積み重ね
る際(第4図参照)に、積層上下のパレツト本体
1における各コーナー金具8が互いに当接して、
これ等の間のスペーサーとして機能すると共に、
各パレツト本体1に対して四隅空間部での噛み合
い状態となるので、積層パレツトの横ずれ防止材
としても機能する。
そして、本考案によれば、第5図に示す如く、
前記コンテナ9の縦桟11,11に開穿したT字
状の係合溝13,13…に、その巾広溝部から差
し入れて挟巾溝部で抜け止めされるブラケツト1
4,14…の水平アーム14aに突出させた係合
突起14bを嵌合せしめる係合孔21を有するコ
字金具22を、前記横枠5に一体に取付けてあ
る。従つて、パレツト本体1のフオークポケツト
2に運搬リフトのフオークを差し入れて持ち上げ
移動し、これを予め水平高さ位置に設置して置い
たブラケツト14,14…に載置するとき、それ
等の係合突起14bと係合孔21との嵌合を計れ
ば、爾後のパレツト本体1のずれを防ぎ、該パレ
ツト本体を安定に確保できる。しかも、前記ブラ
ケツト14,1414…の設置状態によつては、
コンテナ内にパレツト本体1を数段載置すること
も可能となり、重ね積に不向きな荷物類を各パレ
ツト本体1にそれぞれ一列積みして、コンテナ内
の空間利用度の高い荷積みを行うことができる。
なお、前記係合孔21はコ字金具22を用いて構
成したが、その他に該孔21を横枠5に直接形成
しても良い。
前記コンテナ9の縦桟11,11に開穿したT字
状の係合溝13,13…に、その巾広溝部から差
し入れて挟巾溝部で抜け止めされるブラケツト1
4,14…の水平アーム14aに突出させた係合
突起14bを嵌合せしめる係合孔21を有するコ
字金具22を、前記横枠5に一体に取付けてあ
る。従つて、パレツト本体1のフオークポケツト
2に運搬リフトのフオークを差し入れて持ち上げ
移動し、これを予め水平高さ位置に設置して置い
たブラケツト14,14…に載置するとき、それ
等の係合突起14bと係合孔21との嵌合を計れ
ば、爾後のパレツト本体1のずれを防ぎ、該パレ
ツト本体を安定に確保できる。しかも、前記ブラ
ケツト14,1414…の設置状態によつては、
コンテナ内にパレツト本体1を数段載置すること
も可能となり、重ね積に不向きな荷物類を各パレ
ツト本体1にそれぞれ一列積みして、コンテナ内
の空間利用度の高い荷積みを行うことができる。
なお、前記係合孔21はコ字金具22を用いて構
成したが、その他に該孔21を横枠5に直接形成
しても良い。
このように本考案パレツトによれば、フオーク
ポケツトを有する角筒材を床骨組みの一部に利用
するように構成したことによつて、フオークポケ
ツト構成材若しくは骨組材の一方を省略すること
ができるから、強固な床骨の構成を比較的軽量に
構成することができ、トラス状体に形成された荷
崩れ防止部材を折り畳み自在に取付けたことによ
つて、該荷崩れ防止部材に本来の荷ずれ防止に加
えて、これを係止部分として活用することができ
ると共に折り畳みによつて不使用時におけるパレ
ツトの小嵩化を計り得て、多数個のパレツトの積
層保管に便利であり、かつ、パレツト床面から突
出した先端を持つコーナー金具の設置により、積
層保管時におけるパレツト間の間隙保持と横ずれ
を防いで、安全且つ確実な積み上げができ、殊に
パレツト横枠に係合部を設けて、コンテナ内に高
さ位置を変える等して予め設置したブラケツトへ
の載置係合を計り得ることにより、コンテナ内へ
の多段的なパレツト配置が可能であると共に、運
送時などにおける揺れ衝撃などに対しても、パレ
ツトを安全に確保することができる等、本考案パ
レツトはこの種装置として実用上極めて有用なる
ものである。
ポケツトを有する角筒材を床骨組みの一部に利用
するように構成したことによつて、フオークポケ
ツト構成材若しくは骨組材の一方を省略すること
ができるから、強固な床骨の構成を比較的軽量に
構成することができ、トラス状体に形成された荷
崩れ防止部材を折り畳み自在に取付けたことによ
つて、該荷崩れ防止部材に本来の荷ずれ防止に加
えて、これを係止部分として活用することができ
ると共に折り畳みによつて不使用時におけるパレ
ツトの小嵩化を計り得て、多数個のパレツトの積
層保管に便利であり、かつ、パレツト床面から突
出した先端を持つコーナー金具の設置により、積
層保管時におけるパレツト間の間隙保持と横ずれ
を防いで、安全且つ確実な積み上げができ、殊に
パレツト横枠に係合部を設けて、コンテナ内に高
さ位置を変える等して予め設置したブラケツトへ
の載置係合を計り得ることにより、コンテナ内へ
の多段的なパレツト配置が可能であると共に、運
送時などにおける揺れ衝撃などに対しても、パレ
ツトを安全に確保することができる等、本考案パ
レツトはこの種装置として実用上極めて有用なる
ものである。
なお、本考案パレツトは前記第2図示のコンテ
ナ装置への適用に限るものではなくて、既存のコ
ンテナにおいてもパレツト支持のためのブラケツ
ト設置が可能なものに適用可能であることは言う
までもない。
ナ装置への適用に限るものではなくて、既存のコ
ンテナにおいてもパレツト支持のためのブラケツ
ト設置が可能なものに適用可能であることは言う
までもない。
第1図は本考案パレツトの一実施例を示す斜視
図、第2図は本考案パレツトの適用可能なコンテ
ナの一例を一部破断して示す斜視図、第3図は本
考案パレツトにおける床骨組みの状態を示す要部
縦断面図、第4図は本考案パレツトの不使用時に
おける積層保管の状態を説明する要部の拡大斜視
図、第5図は本考案パレツトのブラケツトへの載
置状態を説明するパレツト背面斜視図である。 附号の説明、1……パレツト本体、2……フオ
ークポケツト、3……荷崩れ防止部材、3a……
周囲枠、3b……補強枠、5a……耳片、6……
縦枠、8……コーナー金具、9……コンテナ、1
1……側板部、12……縦桟、13……係合溝、
14……ブラケツト、14b……係合突起、15
……蓋体、15a……張出し縁、16……平板、
17……角筒体、18……切欠き部、19……横
骨、21……係合孔。
図、第2図は本考案パレツトの適用可能なコンテ
ナの一例を一部破断して示す斜視図、第3図は本
考案パレツトにおける床骨組みの状態を示す要部
縦断面図、第4図は本考案パレツトの不使用時に
おける積層保管の状態を説明する要部の拡大斜視
図、第5図は本考案パレツトのブラケツトへの載
置状態を説明するパレツト背面斜視図である。 附号の説明、1……パレツト本体、2……フオ
ークポケツト、3……荷崩れ防止部材、3a……
周囲枠、3b……補強枠、5a……耳片、6……
縦枠、8……コーナー金具、9……コンテナ、1
1……側板部、12……縦桟、13……係合溝、
14……ブラケツト、14b……係合突起、15
……蓋体、15a……張出し縁、16……平板、
17……角筒体、18……切欠き部、19……横
骨、21……係合孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パレツトの床骨組みを、フオークポケツトと
なる中空部を有する角筒材と、該角筒材と嵌合
する切欠き部を有する骨材とを縦横に組付けて
構成する一方、トラス状体からなる荷崩れ防止
部材を該パレツトの四側周辺に折り畳み自在に
装着すると共に、該パレツトの四隅には前記荷
崩れ防止部材をパレツト床面上に折り畳んだ際
の厚み分程度該パレツト床面から突出したコー
ナー金具を設け、かつ、前記床骨組みの前記角
筒材と平行な外骨枠に、コンテナ側面に配置し
た支持ブラケツトとの係合部を形成してなるこ
とを特徴とするコンテナ用パレツト。 (2) 前記角筒材が断面コ字状の両側に張り出し縁
を有する上蓋と該縁に当接する巾の広板との張
り合せよりなるところの実用新案登録請求の範
囲第1項記載のコンテナ用パレツト。 (3) 前記荷崩れ防止部材を構成するトラス状体が
外周枠の間に山形或いは波形等からなる補強枠
を一体に取付けたトラス状体に形成されてなる
ところの実用新案登録請求の範囲第1項記載の
コンテナ用パレツト。 (4) 前記コーナー金具がパレツト四周骨枠の直交
突き合せによる四隅空間に配置されているとこ
ろの実用新案登録請求の範囲第1項記載のコン
テナ用パレツト。 (5) 前記角筒材と平行な外骨材を断面コ字状の下
端縁を上方に折り返して構成し、該折り返し片
に載置して組付ける前記骨材を該片の折り返し
巾分だけ上付けに形成して、パレツト下面の平
坦化を図るよう構成してなるところの実用新案
登録請求の範囲第1項記載のコンテナ用パレツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253286U JPH0333638Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253286U JPH0333638Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165232U JPS62165232U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0333638Y2 true JPH0333638Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30877781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253286U Expired JPH0333638Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333638Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4663372B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-04-06 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池モジュール |
| JP5594467B2 (ja) * | 2010-08-03 | 2014-09-24 | 株式会社ダイフク | 囲いパネル付き荷台 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP5253286U patent/JPH0333638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165232U (ja) | 1987-10-20 |
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