JP2000282748A - 車両用スライドドアの自動開閉装置 - Google Patents
車両用スライドドアの自動開閉装置Info
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Abstract
ドアを開けようとしても過負荷反転機能によって反転移
動することのない車両用スライドドアの自動開閉装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 車体1側面に沿って開閉移動するスライ
ドドア2、クラッチ手段7eを介して伝達される駆動源
7fの駆動力に基づいてスライドドアを開閉駆動するス
ライドドア駆動手段7、スライドドアの移動方向に応じ
た信号を発生する移動信号発生手段10、車体が過大な
衝撃を受けたことを検知する衝撃検知手段9、駆動源お
よびクラッチ手段を制御してスライドドア駆動手段に伝
達する駆動力を制御するスライドドア制御手段8とを設
け、スライドドア制御手段は衝撃検知手段が過大な衝撃
を検知すると、スライドアの作動抵抗が増加した場合に
スライドアを反転移動させる過負荷反転機能を解除す
る。
Description
側面に取り付けたスライドドアを、モータ等の駆動源に
よって開閉する車両用スライドドアの自動開閉装置に関
し、とくに車体が過大な衝撃を受けた場合の制御に関す
るものである。
向に移動可能にスライドドアを取り付け、このスライド
ドアをモータ等の駆動源によって開閉移動するようにし
た車両用スライドドアの自動開閉装置が知られている。
の近くに設けたスライドドア開閉用の操作子を操作する
ことによって、車内に設置した制御装置で駆動源を起動
し、さらに電磁クラッチをオン(接続)状態にして駆動
源の動力をスライドドア開閉機構に伝達することでスラ
イドドアの開閉移動を行っていた。
動力によって開閉する自動開閉モードと、利用者が手動
で操作する手動開閉モードとを選択的に切り替えるメイ
ンスイッチを備えており、スライドドアが自動開閉モー
ドで移動しているときにメインスイッチで手動開閉モー
ドが選択されると、スライドドアを途中で停止し、電磁
クラッチをオフ(切断)状態にし、手動開閉モードに切
り換えていた。
モードで開または閉方向に移動しているときに、スライ
ドドアが何らかの異物に当接したことを検知すると、ス
ライドドアを反対方向に移動させる制御を行っていた。
ライドドアを閉方向に反転させ、全閉位置付近まで戻し
た後に、再び開方向に移動させていた。スライドドアが
閉方向に移動していた場合も同様に、スライドドアを開
方向に反転させ、全開位置付近まで戻した後に、再び閉
方向に移動させていた。
い場合は、スライドドアが繰り返し往復移動することに
なり、バッテリーの浪費や機構部の損傷を招くので、ス
ライドドアが一定回数往復したことを検知すると、スラ
イドドアを停止し、電磁クラッチをオフ状態にして手動
開閉モードに切り換えていた。
の車両用スライドドアの自動開閉装置は、スライドドア
が自動開閉モードで開方向または閉方向に移動している
ときに、何らかの異物に当接したことを検知すると、ス
ライドドアを反転移動させる過負荷反転機能を備えてい
た。
ばスライドドアを案内するレール状の上部トラック等の
構成部品が変形した場合は、それによってスライドドア
の作動抵抗が増すため、スライドドアを制御しているコ
ントローラはスライドアの作動抵抗の増加分を、異物の
挟み込みと認識してスライドアを反転移動させてしま
う。その結果、スライドドアを開けようとしても途中で
反転して開けられないことがあった。
るためになされたもので、車体が過大な衝撃を受けた場
合に、途中で反転移動することのない車両用スライドド
アの自動開閉装置を提供することを目的とする。
の発明は、車体の側面に沿って開閉移動するスライドド
アと、クラッチ手段を介して伝達される駆動源の駆動力
に基づいてスライドドアを開閉駆動するスライドドア駆
動手段と、スライドドアの移動方向に応じた信号を発生
する移動信号発生手段と、車体が過大な衝撃を受けたこ
とを検知する衝撃検知手段と、駆動源およびクラッチ手
段を制御してスライドドア駆動手段に伝達する駆動力を
制御するスライドドア制御手段とを備え、スライドドア
制御手段は衝撃検知手段が過大な衝撃を検知すると、ス
ライドアの作動抵抗が増加した場合にスライドアを反転
移動させる過負荷反転機能を解除するものである。
撃を検知した場合は、過負荷反転機能を解除して駆動機
能のみを残すようにしたので、スライドドアの作動抵抗
が増加してもスライドドアが反転移動しないという作用
を有する。
1に記載の発明において、スライドドア制御手段は、ス
ライドドアが開方向に移動中に作動抵抗が増加した場合
は、スライドアを反転移動させる過負荷反転機能を解除
するものである。
撃を検知し、スライドドアが開方向に移動中に作動抵抗
が増加した場合は、過負荷反転機能を解除して駆動機能
のみを残すようにしたので、スライドドアの作動抵抗が
増加してもスライドドアが閉方向に反転移動しないとい
う作用を有する。
側面に沿って開閉移動するスライドドアと、クラッチ手
段を介して伝達される駆動源の駆動力に基づいてスライ
ドドアを開閉駆動するスライドドア駆動手段と、スライ
ドドアの移動方向に応じた信号を発生する移動信号発生
手段と、車体が過大な衝撃を受けたことを検知する衝撃
検知手段と、駆動源およびクラッチ手段を制御してスラ
イドドア駆動手段に伝達する駆動力を制御するスライド
ドア制御手段とを備え、スライドドア制御手段は衝撃検
知手段が過大な衝撃を検知すると、駆動源を停止しクラ
ッチ手段による駆動源とスライドドア駆動手段との接続
を解除して手動による開閉操作が可能な状態に設定する
ものである。
撃を検知した場合は、自動開閉モードを解除してマニュ
アル操作による手動開閉モードに切り替えるようにした
ので、スライドドアの作動抵抗が増してもスライドドア
が反転移動しないという作用を有する。
3に記載の発明において、車体の傾斜を検出する傾斜検
出手段を設け、スライドドア制御手段は、衝撃検知手段
が作動した場合に、傾斜検出手段によって車体が傾斜地
に下り方向に停止していることを検出すると、クラッチ
手段を半クラッチ状態としてスライドドアを仮保持する
ものである。
てマニュアル操作による手動開閉モードに切り替えた場
合に、クラッチ手段を半クラッチ状態とすることで、車
体が傾斜地に下り方向に停止していてもスライドドアが
閉方向に自然落下しないという作用を有する。
イドドアの自動開閉装置が適用される自動車の一例を示
す外観図で、車体1の側面にスライドドア2が前後方向
に開閉可能に装着された様子を示している。また、同図
には車体1内に装備されている自動開閉装置の各構成部
品が実線で示されている。
ドア開口部3の上縁に設けたレール状の上部トラック4
Aと、下縁に設けた下部トラック4Bとにそれぞれ連係
することによって、車体1に前後方向に摺動自在に懸架
されている。
取り付けた連結部材5が車体1の後部ウェスト部付近に
固定したガイドトラック6に摺動自在に係合して案内さ
れ、ドア開口部3を密閉した全閉位置から車体1のアウ
ターパネルの外側面より若干外方に突出しながら、車体
1の外装パネル側面と平行に後方に移動し、ドア開口部
3を全開させる全開位置まで移動するように装着されて
いる。
車体1を外装するアウターパネルと室内側のインナーパ
ネルとの間にガイドトラック6と近接してスライドドア
駆動装置7およびスライドドア制御装置8が装着されて
いる。スライドドア駆動装置7はモータ等の駆動源によ
ってガイドトラック6内に配設されているケーブル部材
を移動させ、それによってケーブル部材に連結されたス
ライドドア2を移動させるように構成されている。
衝突などによって過大な衝撃を受けたことを検知する衝
撃検知手段である衝撃検知センサ9が取り付けられてい
る。この衝撃検知センサ9としては、例えばエアバック
の衝撃検知センサを用いることができる。
の自動開閉装置の一実施の形態を示すブロック図で、ス
ライドドア2の制御に関する電気的接続構成を示してい
る。同図において、車体1は前述したスライドドア駆動
装置7、スライドドア制御装置8を備えている。
リ7aと反転プーリ7bとを備え、この間にケーブル部
材7cを巻回し、このケーブル部材7cに移動部材7d
を固定して、移動部材7dとスライドドア2とをヒンジ
アーム21を介して接続した構成となっている。
7eを介して駆動源である開閉モータ7fに接続されて
いる。電磁クラッチ7eはスライドドア制御装置8によ
って伝達維持力が制御されるように構成されている。
の制御の下に開方向または閉方向に回転駆動される。電
磁クラッチ7eがオン状態になると、ドライブプーリ7
aは開閉モータ7fと同一方向に回転駆動され、反転プ
ーリ7bとの間でケーブル部材7cを直線方向に移動さ
せる。これによってスライドドア2が前後方向に移動す
る。
リーエンコーダ7gが連係されている。その出力パルス
は移動信号発生手段であるパルス信号発生部10に入力
され、2相のパルス信号φ1,φ2としてスライドドア
制御装置8に入力される。
ュータによるプログラム制御によってモータ等の駆動源
を有するスライドドア駆動装置7を制御し、スライドド
ア2を開閉制御するように構成されている。
ー31に接続されて直流電圧BVを受け、イグニッショ
ンスイッチ32に接続されてイグニッション信号IGを
受け、パーキングスイッチ33に接続されてパーキング
信号PKを受け、メインスイッチ34に接続されて自動
開閉モードを選択するメインスイッチ信号MAを受ける
ように構成されている。
スイッチ35に接続されてスライドドア2を開指令する
ドア開信号DOを受け、ドア閉スイッチ36に接続され
てスライドドア2を閉指令するドア閉信号DCを受け、
ブザー37に接続されてスライドドア2が自動開閉され
る際の警報音を発生させ、傾斜センサ38に接続されて
車体の傾斜角および傾斜方向を検出し、さらに前述した
衝撃検知センサ9に接続されて衝撃信号SHを受けるよ
うに構成されている。
を示す概略的構成図であり、図4はその出力波形図であ
る。ロータリーエンコーダ7gはドライブプーリ7aの
回転軸に取り付けられた回転円板RDと、この回転円板
RDの上に同心円状に穿設された複数のスリットSL
と、その両側に配置された発光素子LDおよび受光素子
PDとから構成されている。スリットSLは2相のパル
ス信号φ1,φ2を得るために同心円状に2系列穿設さ
れている。
転したときに得られる2相のパルス信号φ1,φ2であ
り、同図(b)の波形図は回転円板RDが左回転したと
きに得られる2相のパルス信号φ1,φ2である。この
例では、回転円板RDが右回転したときにスライドドア
2が開方向に駆動されるようになっている。
両信号の位相関係からロータリーエンコーダ7gの回転
方向、すなわちスライドドア2の移動方向を判定する。
例えばパルス信号φ1の立上がり時にパルス信号φ2が
ハイレベルであれば開方向と判定し(図a)、ローレベ
ルであれば閉方向と判定する(図b)。
号φ1,φ2のパルス数からケーブル部材7cの移動量
を計測しスライドドア2の位置を求める。すなわち、ス
ライドドア2の全閉位置を初期値として全開位置までの
パルス数を計数すれば、その計数値は移動部材7dの位
置、すなわちスライドドア2の位置を表す。
イドドア2をハーフラッチ直前からフルラッチまで締め
込むためのクロージャーモータ22、それを制御するク
ロージャー制御部23、スライドドア2がハーフラッチ
に達したことを検知するハーフスイッチ24が設置され
ている。
ク25を駆動して車体1側に設けたストライカ39から
解錠するリリースアクチュエータ(ACT)26、リリ
ースACT26と同様にドアロック25を解錠するドア
ハンドル27を備えている。このドアロック25および
ストライカ39によってドアロック機構が構成されてい
る。
ア2側の電気的要素との接続は、スライドドア2が全閉
状態から若干開いた状態で、ドア開口部3に設けた車体
側コネクタ40とスライドドア2の開口端に設けたドア
側コネクタ28とが結合されることで行われる。この車
体側コネクタ40およびドア側コネクタ28によって給
電コネクターが構成されている。
ージャー制御部23が車体1側のバッテリー31および
接地に接続され、ハーフスイッチ24の一端が接地され
他端がスライドドア制御装置8およびクロージャー制御
部23に接続され、リリースACT26の一端がバッテ
リー31に接続され他端がスライドドア制御装置8に接
続されている。
しながら、スライドドア2を全開位置まで移動させるド
ア開作動処理について説明する。
センサ9が過大な衝撃を検知していない場合は(ステッ
プS1)、スライドドア2を開方向に作動させる条件が
整っているか否か判断する(ステップS2)。すなわ
ち、パーキング信号PKによって車体1が停止している
ことを検出し、メインスイッチ信号MAによって自動開
閉モードに設定されていることを検出し、ドア開信号D
Oによって開指令が選択されていることを検出し、スラ
イドドア2の現在位置が全開位置でないことを検出する
ことで、スライドドア2が開方向に作動させる条件が整
っていると判断する。
ア駆動装置7の電磁クラッチ7eによって開閉モータ7
fとドライブプーリ7aとを機械的に接続し、開閉モー
タ7fをドア開方向に回転起動してスライドドア2を開
方向に移動させる(ステップS3)。
何らかの異物が挟み込まれたか否かの過負荷検知を行い
ながら(ステップS4)、スライドドア2を開方向に移
動させ(ステップS5)、全開位置に達したことを検出
すると(ステップS6)、開閉モータ7fを停止し、電
磁クラッチ7eによる開閉モータ7fとドライブプーリ
7aとの機械的接続を解除して(ステップS7)、処理
を終了する。
2の作動抵抗が増し過負荷を検知した場合は(ステップ
S4)、スライドドア制御装置8はスライドドア駆動装
置7を制御して開閉モータ7fを閉方向に逆転駆動しス
ライドドア2を閉方向に反転させる(ステップS8)。
検出すると(ステップS9)、開閉モータ7fを停止
し、電磁クラッチ7eによる開閉モータ7fとドライブ
プーリ7aとの機械的接続を解除して(ステップS
7)、処理を終了する。
場合は(ステップS1)、スライドドア2を開方向に作
動させるための前述した条件が整っているか否か判断し
(ステップS11)、整っている場合は、スライドドア
駆動装置7の電磁クラッチ7eによって開閉モータ7f
とドライブプーリ7aとを機械的に接続し、開閉モータ
7fをドア開方向に回転起動してスライドドア2を開方
向に移動させる(ステップS12,S13)。
ップS14)、開閉モータ7fを停止し、電磁クラッチ
7eによる開閉モータ7fとドライブプーリ7aとの機
械的接続を解除し(ステップS7)、処理を終了する。
センサ9で過大な衝撃を検知した場合は、過負荷反転機
能を解除して開方向への駆動機能のみを残すようにして
いるので、自動開閉装置の構成部品に何らかの変形があ
り、スライドドア2の作動抵抗が増しても、スライドド
ア2が開方向から閉方向に反転移動しないようにするこ
とができる。
しながら、スライドドア2を全開位置まで移動させるド
ア開作動処理の他の動作例について説明する。同図にお
いて、衝撃検知センサ9が過大な衝撃を検知しなかった
場合の処理(ステップS1〜S9)は、前述の処理と同
一であるので説明は省略する。
場合は(ステップS1)、スライドドア制御装置8は傾
斜センサ38によって車体1が平坦地に停止している
か、傾斜地に下り方向に停止しているか判断する(ステ
ップS21)。
閉モータ7fを停止し、電磁クラッチ7eによる開閉モ
ータ7fとドライブプーリ7aとの機械的接続を解除
し、さらに自動開閉モードを解除して手動による開閉操
作が可能な手動開閉モードに設定し(ステップS2
2)、処理を終了する。
場合は、すなわち車体1の前部が後部より低い状態で停
止している場合は、開閉モータ7fを停止し、電磁クラ
ッチ7eによる開閉モータ7fとドライブプーリ7aと
の機械的接続を半クラッチ状態としてスライドドア2が
自然落下して閉じないように仮保持し、さらに自動開閉
モードを解除して手動による開閉操作が可能な手動開閉
モードに設定し(ステップS23)、処理を終了する。
センサ9で過大な衝撃を検知した場合は、自動開閉モー
ドを解除してマニュアル操作が可能な手動開閉モードに
切り替えるようにしているので、自動開閉装置の構成部
品に何らかの変形があり、スライドドア2の作動抵抗が
増しても、スライドドア2が開方向から閉方向に反転移
動しないようにすることができる。
知センサで過大な衝撃を検知した場合は、過負荷反転機
能を解除するようにしたので、移動中のスライドドアの
作動抵抗が増加した場合でも、スライドドアが反転移動
しないという有利な効果が得られる。
センサで過大な衝撃を検知し、スライドドアが開方向に
移動中に作動抵抗が増加した場合は、過負荷反転機能を
解除するようにしたので、スライドドアの作動抵抗が増
加した場合でも、スライドドアが閉方向に反転移動しな
いという有利な効果が得られる。
センサで過大な衝撃を検知した場合は、自動開閉モード
を解除してマニュアル操作による手動開閉モードに切り
替えるようにしたので、移動中のスライドドアの作動抵
抗が増加した場合でも、スライドドアが反転移動しない
という有利な効果が得られる。
センサで過大な衝撃を検知し、自動開閉モードを解除し
て手動開閉モードに切り替えた場合に、クラッチ手段を
半クラッチ状態とすることで、車体が傾斜地に下り方向
に停止してもスライドドアが自然落下して閉じないとい
う有利な効果が得られる。
である。
る。
ある。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 車体の側面に沿って開閉移動するスライ
ドドアと、 クラッチ手段を介して伝達される駆動源の駆動力に基づ
いて前記スライドドアを開閉駆動するスライドドア駆動
手段と、 前記スライドドアの移動方向に応じた信号を発生する移
動信号発生手段と、 前記車体が過大な衝撃を受けたことを検知する衝撃検知
手段と、 前記駆動源および前記クラッチ手段を制御して前記スラ
イドドア駆動手段に伝達する駆動力を制御するスライド
ドア制御手段とを備え、 前記スライドドア制御手段は前記衝撃検知手段が過大な
衝撃を検知すると、前記スライドアの作動抵抗が増加し
た場合に前記スライドアを反転移動させる過負荷反転機
能を解除することを特徴とする車両用スライドドアの自
動開閉装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記ス
ライドドア制御手段は、前記スライドドアが開方向に移
動中に作動抵抗が増加した場合は、前記スライドアを反
転移動させる過負荷反転機能を解除することを特徴とす
る車両用スライドドアの自動開閉装置。 - 【請求項3】 車体の側面に沿って開閉移動するスライ
ドドアと、 クラッチ手段を介して伝達される駆動源の駆動力に基づ
いて前記スライドドアを開閉駆動するスライドドア駆動
手段と、 前記スライドドアの移動方向に応じた信号を発生する移
動信号発生手段と、 前記車体が過大な衝撃を受けたことを検知する衝撃検知
手段と、 前記駆動源および前記クラッチ手段を制御して前記スラ
イドドア駆動手段に伝達する駆動力を制御するスライド
ドア制御手段とを備え、 前記スライドドア制御手段は前記衝撃検知手段が過大な
衝撃を検知すると、前記駆動源を停止し前記クラッチ手
段による前記駆動源と前記スライドドア駆動手段との接
続を解除して手動による開閉操作が可能な状態に設定す
ることを特徴とする車両用スライドドアの自動開閉装
置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の発明において、前記車
体の傾斜を検出する傾斜検出手段を設け、前記スライド
ドア制御手段は、前記衝撃検知手段が作動した場合に、
前記傾斜検出手段によって前記車体が傾斜地に下り方向
に停止していることを検出すると、前記クラッチ手段を
半クラッチ状態として前記スライドドアを仮保持するこ
とを特徴とする車両用スライドドアの自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08887999A JP3565317B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08887999A JP3565317B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282748A true JP2000282748A (ja) | 2000-10-10 |
| JP3565317B2 JP3565317B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=13955299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08887999A Expired - Fee Related JP3565317B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3565317B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003082931A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア開閉装置 |
| JP2006348700A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア開閉制御装置 |
| JP2009171831A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-30 | Asmo Co Ltd | モータ制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3171231B1 (fr) * | 2015-11-18 | 2018-06-06 | ETA SA Manufacture Horlogère Suisse | Circuit detecteur de chocs et son procede de fonctionnement |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08887999A patent/JP3565317B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2003082931A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドア開閉装置 |
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