JP2000282900A - 制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置 - Google Patents
制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置Info
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Abstract
することに起因する電磁アクチュエータの不要な揺動制
御を防止し、これにより、電磁アクチュエータの耐久性
を高めることができる制御軸駆動用電磁アクチュエータ
の揺動防止装置の提供。 【解決手段】作動角センサ102で検出された制御軸1
6の作動角信号をデジタルフィルタ1,2で演算処理し
た信号をコントロールユニットCPUに入力する。
Description
気弁のリフト量(制御軸の作動角)を機関運転状態に応
じて可変にできる内燃機関の可変動弁装置等において、
制御軸を駆動する電磁アクチュエータの揺動を防止する
制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置に関す
る。
る燃費の改善や安定した運転性並びに高速高負荷時にお
ける吸気の充填効率の向上による十分な出力を確保する
等のために、吸気・排気弁の開閉時期とバルブリフト量
を機関運転状態に応じて可変制御する可変動弁装置は従
来から種々提供されており、その一例として特開昭55
−137305号公報等に記載されているものが知られ
ている。
リンダヘッド1のアッパデッキの略中央近傍上方位置に
カム軸2が設けられていると共に、該カム軸2の外周に
カム2aが一体に設けられている。また、カム軸2の側
部には制御軸3が平行に配置されており、この制御軸3
に偏心カム4を介してロッカアーム5が揺動自在に軸支
されている。
られた吸気弁6の上端部には、バルブリフター7を介し
て揺動カム8が配置されている。この揺動カム8は、バ
ルブリフター7の上方にカム軸2と並行に配置された支
軸9に揺動自在に軸支され、下端のカム面8aがバルブ
リフター7の上面に当接している。また、前記ロッカア
ーム5は、一端部5aがカム2aの外周面に当接してい
ると共に、他端部5bが揺動カム8の上端面8bに当接
して、カム2aのリフトを揺動カム8及びバルブリフタ
ー7を介して吸気弁6に伝達するようになっている。
に、DCサーボモータ等の電磁アクチュエータにより、
減速ギアを介して所定角度範囲で回転駆動されて、偏心
カム4の回動位置を制御し、これによってロッカアーム
5の揺動支点を変化させるようになっている。
逆の所定回動位置に制御されるとロッカアーム5の揺動
支点が変化して、他端部5bの揺動カム8の上端面8b
に対する当接位置が図中上下方向に変化し、これによっ
て揺動カム8のカム面8aのバルブリフター7上面に対
する当接位置の変化に伴い、揺動カム8の揺動軌跡が変
化することにより、吸気弁6の開閉時期とバルブリフト
量を制御軸3の作動角の変化を伴って可変制御するよう
になっている。なお、図中の符号「10」は、揺動カム
8の上端面8bを常時ロッカアーム5の他端部5bに弾
接付勢するスプリングを示す。
及びバルブリフト量を、ロッカアーム5の揺動支点を変
化させることによって可変に制御する構成の可変動弁装
置においては、図19に示すように、前記揺動支点を変
化させるための制御軸3の作動角(回転位置)をポテン
ショメータ等の作動角センサ(制御用)によって検出
し、この検出された作動角信号に基づき、コントロール
ユニットCPUにおいて、検出結果と目標とを比較し、
制御軸3の作動角(回転位置)を目標のバルブ特性に対
応する目標作動角(回転位置)に精度良く制御するよう
に駆動制御信号をフィードバック制御するようになって
いた。
がエンジンの回転に同期して回転(エンジン回転数の1
/2)する際に、カム軸の回転数と同じ周期(周波数)
のトルク変動が制御軸に加わり、このトルク変動によっ
て制御軸を揺動させ、この揺動が作動角検出手段におい
て作動角変動として検出されることから、この検出され
た作動角信号による制御軸作動角のフィードバック制御
においては、電磁アクチュエータを駆動する駆動制御信
号を変動させることになり、このため、電磁アクチュエ
ータのモータ軸が常に細かく揺動することで電気子のブ
ラシが摩耗し、耐久性を低下させるという問題点があっ
た。
なされたもので、カム軸の回転によるトルク変動で制御
軸が揺動することに起因する電磁アクチュエータの不要
な揺動制御を防止し、これにより、電磁アクチュエータ
の耐久性を高めることができる制御軸駆動用電磁アクチ
ュエータの揺動防止装置を提供することを目的とするも
のである。
めに、本発明請求項1記載の制御軸駆動用電磁アクチュ
エータの揺動防止装置では、カム軸と略平行に配設され
た制御軸と、該制御軸の外周に偏心して固定された制御
カムと、該制御カムに揺動自在に軸支されたロッカアー
ムと、前記カム軸の回転に応じて前記ロッカアームの一
端部を揺動駆動する揺動駆動手段と、前記ロッカアーム
の他端部に連係して揺動して機関弁を開作動させる揺動
カムと、前記制御軸の作動角を検出する制御用作動角検
出手段と、前記制御軸を目標作動角に回転駆動する電磁
アクチュエータと、前記制御用作動角検出手段で検出さ
れた制御軸の作動角信号に基づいて前記制御軸を機関の
運転状態に応じた目標作動角位置に回転駆動させる制御
手段と、含んでなる内燃機関の可変動弁装置において、
内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段と、該回転
数検出手段で検出された内燃機関の回転数の周波数に応
じた周波数帯の出力ゲインを低下させるバンドエリミネ
ーションフィルタと、を備え、前記制御用作動角検出手
段で検出された制御軸の作動角信号を前記バンドエリミ
ネーションフィルタで演算処理した信号を前記制御手段
に入力するように構成されている手段とした。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、前記バンドエリミネーションフィルタを2つ
備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時は第1の
バンドエリミネーションフィルタだけを作動させてその
時の内燃機関の回転数領域に対応した定数で演算された
出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数領域
が他の領域に移行した時は第2のバンドエリミネーショ
ンフィルタを作動させその移行した内燃機関の回転数領
域に対応した定数で出力値の演算を開始し、該演算が終
了した時点でその出力値を前記制御手段に出力すると同
時に、前記第1のバンドエリミネーションフィルタの作
動を停止させるように構成されている手段とした。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、前記バンドエリミネーションフィルタを1つ
備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時はその時
のエンジン回転数領域に対応した定数に基づいて演算さ
れた出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数
領域が他の領域に移行した時は前記作動角検出手段で検
出された作動角値をそのまま前記制御手段に出力する一
方で、移行したエンジン回転数領域に対応した定数に基
づいて出力値の演算を行い、該演算が終了した時点でそ
の出力値を前記制御手段に出力するように構成されてい
る手段とした。
ュエータの揺動防止装置では、上述のように、制御用作
動角検出手段で検出された制御軸の作動角信号をバンド
エリミネーションフィルタで演算処理した信号を前記制
御手段に入力し、この入力信号に基づいて制御軸を機関
の運転状態に応じた目標作動角位置に回転駆動させる制
御が行われるもので、これにより、カム軸の回転による
トルク変動で制御軸が揺動することに起因する電磁アク
チュエータの不要な揺動制御が防止されるため、電磁ア
クチュエータの耐久性が高められる。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、所定の内燃機関の回転数領域内にある時は第
1のバンドエリミネーションフィルタだけを作動させて
その時の内燃機関の回転数領域に対応した定数で演算さ
れた出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数
領域が他の領域に移行した時は第2のバンドエリミネー
ションフィルタを作動させその移行した内燃機関の回転
数領域に対応した定数で出力値の演算を開始し、該演算
が終了した時点でその出力値を前記制御手段に出力する
と同時に、前記第1のバンドエリミネーションフィルタ
の作動を停止させるもので、このように、2つのバンド
エリミネーションフィルタの切り換え使用により、常に
その時のエンジン回転数領域に対応した最適な処理が行
われる。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、所定の内燃機関の回転数領域内にある時はそ
の時のエンジン回転数領域に対応した定数に基づいて演
算された出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回
転数領域が他の領域に移行した時は前記作動角検出手段
で検出された作動角値をそのまま前記制御手段に出力す
る一方で、移行したエンジン回転数領域に対応した定数
に基づいて出力値の演算を行い、該演算が終了した時点
でその出力値を前記制御手段に出力するようにしたこと
で、バンドエリミネーションフィルタを1つ備えるだけ
ですみ、コストが低減される。
する。 (発明の実施の形態1)図1〜図3は、本発明の実施の
形態1におけるエンジン(内燃機関)の可変動弁装置を
示すものであり、1気筒あたり2つ備えられる吸気弁の
動弁機構VELとして以下に説明する。但し、機関弁を
吸気弁に限定するものではなく、また、吸気弁の数を限
定するものでないことは明らかである。
ダヘッド11にバルブガイド(図示省略)を介して摺動
自存に設けられた一対の吸気弁12,12と、シリンダ
ヘッド11上部のカム軸受14に回転自在に支持された
中空状のカム軸13と、該カム軸13に、圧入等により
固設された回転カムである2つの偏心カム15,15
と、前記カム軸13の上方位置に同じカム軸受14に回
転自在に支持された制御軸16と、該制御軸16に制御
カム17を介して揺動自在に支持された一対のロッカア
ーム18,18と、各吸気弁12,12の上端部にバル
ブリフター19,19を介して配置された一対のそれぞ
れ独立した揺動カム20,20とを備えている。
ーム18,18とはリンクアーム25,25によって連
係される一方、ロッカアーム18,18と揺動カム2
0,20とはリンク部材26,26によって連係されて
いる。前記カム軸13は、機関前後方向(シリンダ列方
向)に沿って配置されていると共に、一端部に設けられ
た従動スプロケット(図示省略)や該従動スプロケット
に巻装されたタイミングチェーン等を介して機関のクラ
ンク軸から回転力が伝達される。
の上端部に設けられてカム軸13の上部を支持するメイ
ンブラケット14aと、該メインブラケット14aの上
端部に設けられて制御軸16を回転自在に支持するサブ
ブラケット14bとを有し、両ブラケット14a,14
bが一対のボルト14c,14cによって上方から共締
め固定されている。
に、略リング状を呈し、小径なカム本体15aと、該カ
ム本体15aの外端面に一体に設けられたフランジ部1
5bとからなり、内部軸方向にカム軸挿通孔15cが貫
通形成されていると共に、カム本体15aの軸心Xがカ
ム軸13の軸心Yから径方向へ所定量だけ偏心してい
る。
に対し前記両バルブリフター19,19に干渉しない両
外側にカム軸挿通孔15cを介して圧入固定されている
と共に、両方のカム本体15a,15aの外周面15
d,15dが同一のカムプロフィールに形成されてい
る。
うに、平面からみて略クランク状に折曲形成され、中央
に有する基部18aが制御カム17に回転自存に支持さ
れている。また、各基部18aの各外端部に突設された
一端部18bには、リンクアーム25の先端部と連結す
るピン21が圧入されるピン孔18dが貫通形成されて
いる一方、各筒状基部18aの各内端部に夫々突設され
た他端部18cには、各リンク部材26の後述する一端
部26aと連結するピン28が圧入されるピン孔18e
が形成されている。
し、制御軸16外周に固定されていると共に、図1に示
すように軸心P1位置が制御軸16の軸心P2からαだ
け偏心している。
に示すように略横U字形状を呈し、略円環状の基端部2
2にカム軸13が嵌挿されて回転自在に支持される支持
孔22aが貫通形成されていると共に、ロッカアーム1
8の他端部18c側に位置する端部23にピン孔23a
が貫通形成されている。
2側の基円面24aと該基円面24aから端部23端縁
側に円弧状に延びるカム面24bとが形成されており、
該基円面24aとカム面24bとが、揺動カム20の揺
動位置に応じて各バルブリフター19の上面所定位置に
当接するようになっている。
らみると、図1に示すように基円面24aの所定角度範
囲θ1がべースサークル区間になり、カム面24bの前
記べースサークル区間θ1から所定角度範囲θ2がいわ
ゆるランプ区間となり、さらにカム面24bのランプ区
間θ2から所定角度範囲θ3がリフト区間になるように
設定されている。
径な円環状の基部25aと、該基部25aの外周面所定
位置に突設された突出端25bとを備え、基部25aの
中央位置には、前記偏心カム15のカム本体15aの外
周面に回転自在に嵌合する嵌合穴25cが形成されてい
る一方、突出端25bには、前記ピン21が回転自在に
挿通するピン孔25dが貫通形成されている。なお、前
記リンクアーム25と偏心カム15とによって揺動駆動
手段が構成される。
示すように所定長さの直線状に形成され、円形状の両端
部26a,26bには前記ロッカアーム18の他端部1
8cと揺動カム20の端部23の各ピン孔18d,23
aに圧入した各ピン28,29の端部が回転自在に挿通
するピン挿通孔26c,26dが貫通形成されている。
なお、各ピン21,28,29の一端部には、リンクア
ーム25やリンク部材26の軸方向の移動を規制するス
ナップリング30,31,32が設けられている。
Cサーボモータ等の電磁アクチュエータ101によって
所定回転角度範囲内で回転駆動されるようになってお
り、図9に示すように、前記電磁アクチュエータ101
は、制御手段としてのコントロールユニットCPUから
の制御信号によって制御されるようになっている。前記
コントロールユニットCPUは、クランク角センサ10
3,エアフローメータ104,水温センサ105,エン
ジンの回転数センサ106等の各種のセンサからの検出
信号に基づいて現在の機関運転状態を検出して、該検出
された機関運転状態に応じて目標のバルブ特性を決定
し、該目標のバルブ特性に対応する角度位置に制御軸1
6を駆動すべく、前記電磁アクチュエータ101に制御
信号を出力する。
ば、まず、機関の低速低負荷時には、コントロールユニ
ットCPUからの制御信号によって電磁アクチュエータ
101が一方に回転駆動される。このため、制御カム1
7は、軸心P1が図6A,Bに示すように制御軸16の
軸心P2から左上方の回動位置に保持され、厚肉部17
aがカム軸13から上方向に離間移動する。このため、
ロッカアーム18は、全体がカム軸13に対して上方向
へ移動し、これにより、各揺動カム20は、リンク部材
26を介して端部23が強制的に若干引き上げられて全
体が左方向へ回動する。
15が回転してリンクアーム25を介してロッカアーム
18の一端部18bを押し上げると、そのリフト量がリ
ンク部材26を介して揺動カム20及びバルブリフター
19に伝達されるが、そのリフト量L1は図6Bに示す
ように比較的小さくなる。
破線で示すようにバルブリフト量が小さくなると共に、
各吸気弁12の開時期が遅くなり(作動角が小さくな
り)、排気弁とのバルブオーバラップが小さくなる。こ
のため、燃費の向上と機関の安定した回転が得られる。
は、コントロールユニットCPUからの制御信号によっ
て電磁アクチュエータ101が反対方向に回転駆動され
る。従って、図7A,Bに示すように制御軸16が、制
御カム17を図6に示す位置から時計方向に回転させ、
軸心P1(厚肉部17a)を下方向へ移動させる。この
ため、ロッカアーム18は、今度は全体がカム軸13方
向(下方向)に移動して、他端部18cが揺動カム20
の上端部23をリンク部材26を介して下方へ押圧して
該揺動カム20全体を所定量だけ時計方向へ回動させ
る。
9上面に対する下面の当接位置が図7A,Bに示すよう
に左方向位置に移動する。このため、図7に示すように
偏心カム15が回転してロッカアーム18の一端部18
bをリンクアーム25を介して押し上げると、バルブリ
フター19に対するそのリフト量L2は図7Bに示すよ
うに大きくなる。
フト特性が低速低負荷域に比較して大きくなり、図8に
実線で示すようにバルブリフト量(作動角)も大きくな
ると共に、各吸気弁12の開時期が早く、閉時期が遅く
なる。この結果、吸気充填効率が向上し、十分な出力が
確保できる。
気弁12の開閉時期やバルブリフト量(作動角)を可変
にできることは勿論のこと、カム軸13に、各偏心カム
15と各揺動カム20とを同軸上に設けたため、機関巾
方向の配置スペースを十分に小さくすることができる。
また、各ロッカアーム18も機関巾方向へ廷設する必要
がなくカム軸の直上位置に「へ」字形の小型な形状に形
成できるため、装置全体のコンパクト化が図れる。この
結果、装置の機関への搭載性が向上する。また、カム軸
13の配置を変更することなく、現行のカム軸13の配
置によって装置を装着できるため、この点でも機関への
搭載性が良好になる。
カム軸13に同軸上に設けることにより、揺動カム20
を支持する専用の支軸が不要となり、この分、部品点数
の削減が図れ、また、カム軸13と揺動カム20の互い
の軸心のずれが生じないため、バルブタイミングの制御
精度の低下を防止できる。
ター19とオフセット配置し互いに干渉しない位置に配
したため、各カム15の外形を大きくとることができ、
偏心カム15の外周面15aの設計自由度を向上させる
ことが可能となり、これによって揺動カム20の揺動量
を確保するためのリフト量を十分に確保できると共に、
偏心カム15の駆動面圧を低減するためのカム幅を十分
に確保できる。
れ、外周面全体がリンクアーム基部25aの嵌合穴25
cの内周面全体に摺接するため、外周面の面圧が分散さ
れて、該面圧を十分に低減できる。従って、嵌合穴25
cの内周面間との摩耗の発生が抑制できると共に、潤滑
も行い易い。さらに、面圧の低下に伴い偏心カム15の
材料選択の自由度が向上し、加工し易くかつ低コストの
材料を選択できる なお、各吸気弁12に対応する各揺
動カム20,20を一体に連結し、これによって偏心カ
ム15とロッカアーム18とを単一として、各吸気弁1
2間において共用化させる構成としても良い。
のバルブ特性に対応する角度位置に制御軸16を駆動
し、実際のバルブ特性を前記目標のバルブ特性に制御す
るが、前記制御軸16の駆動精度や、前記制御軸16の
角度位置とバルブ特性との関係にばらつきがあると、目
標のバルブ特性に精度良く実際のバルブ特性を制御する
ことができなくなる。
10のブロック図に示すように、前記揺動支点を変化さ
せるための制御軸16の作動角(回転位置)をポテンシ
ョメータ等の作動角センサ(制御用作動角検出手段)1
02によって検出し、この検出された作動角信号に基づ
き、コントロールユニットCPUにおいて、検出結果と
しての作動角と目標作動角とを比較し、制御軸16の作
動角(回転位置)を目標のバルブ特性に対応する目標作
動角(回転位置)となるようにDCサーボモータ等の電
磁アクチュエータ101に対する駆動制御信号をフィー
ドバック制御するようになっている。なお、前記電磁ア
クチュエータ101と制御軸16との間には減速ギア1
07が介装されている。
ンジンの回転に同期して回転(エンジン回転数の1/
2)する際に、揺動カム20、リンクアーム25、リン
ク部材26、ロッカアーム18を介してカム軸13の回
転数と同じ周期(周波数)のトルク変動が制御軸16に
加わり、このトルク変動によって制御軸16を細かく揺
動させ、この揺動が作動角センサ102において作動角
変動として検出されることから、この検出された作動角
信号による制御軸作動角のフィードバック制御において
は、電磁アクチュエータ101を駆動する駆動制御信号
を変動させることになり、このため、電磁アクチュエー
タ101のモータ軸が常に細かく揺動することで電気子
のブラシが摩耗し、耐久性を低下させるという問題点が
あった。
の発明の実施の形態1では、前記コントロールユニット
CPU内に、作動角センサ102で検出された制御軸1
6の作動角信号から、カム軸13の回転によるトルク変
動に起因する制御軸16の作動角変動信号成分を除去す
るための2つのバンドエリミネーションフィルタBEF
1,BEF2(以後、デジタルフィルタ1,2という)
を備えている。
エンジン回転数に同期(1/2)しているので、その周
波数帯成分の信号のみのゲインを落とすデジタルフィル
タ1,2を作動角センサ102の出力に取り付ける。な
お、図11は、デジタルフィルタ1,2の特性図であ
り、(イ)は入力周波数に対する出力ゲイン特性、
(ロ)は入力周波数に対する出力位相特性を示す。ま
た、図12は、エンジン回転数が2000rpm 相当の周期の
入力信号に対し、2000rpm 用のデジタルフィルタと5000
rpm 用のデジタルフィルタをかけた時の入出力特性図で
あり、この図に示すように、エンジン回転数の所定領域
ごとにデジタルフィルタ特性を切り換える必要がある。
タ1,2(バンドエリミネーションフィルタBEF1,
BEF2)は、再帰計算が必要であるので、予め2つの
デジタルフィルタ演算機能をコントロールユニットCP
Uに持たせておき、エンジン回転数がある一定領域内に
ある場合は、1つのデジタルフィルタだけを作動させ、
その出力値を制御軸16の作動角制御に使用し、エンジ
ン回転数が他の領域に移行した時に始めて2つ目のデジ
タルフィルタを作動させる。その時のフィルタ定数は移
行したエンジン回転数領域に対応した定数であり、この
定数は、予めコントロールユニットCPUのメモリに記
憶されていて、その時のエンジン回転数に応じた定数が
コントロールユニットCPUのメモリから呼び出されて
使用される。そして、デジタルフィルタの再帰計算に必
要な時間が経過した時点でその出力値を2つ目のデジタ
ルフィルタ出力値とし、1つ目のデジタルフィルタは計
算を止める。以後は、エンジン回転数の領域が変わるた
びに交互に以上の処理を行う。
る作動角検出信号を処理する信号処理回路の内容を図1
3のフローチャートに基づいて説明する。まず、ステッ
プS1では、エンジン回転数N信号を読み込み、ステッ
プS2では、制御軸16の作動角(回動角)を読み込
む。
回読み込んだエンジン回転数領域内であるか否かを判定
し、前回読み込み回転数領域以内である時は、ステップ
S4でデジタルフィルタ2が計算中であるか否かを判定
し、計算中である時はステップS5でデジタルフィルタ
2の計算を継続させた後、ステップS6でデジタルフィ
ルタ2の計算が終了したか否かを判定し、終了している
時は、ステップS7でデジタルフィルタ2をデジタルフ
ィルタ1に置き換え、ステップS8でデジタルフィルタ
2の定数をデジタルフィルタ1の定数に置き換えた後、
ステップS13でデジタルフィルタ1の出力値を出力
し、これで一回のフローを終了する。
が前回読み込まれたエンジン回転数領域から変化してい
る時は、ステップS9に進んでデジタルフィルタ2用定
数を読み込み、ステップS10でデジタルフィルタ2の
計算をスタートさせ、ステップS11でデジタルフィル
タ1の計算を行った後、ステップS13でデジタルフィ
ルタ1の出力値を出力し、これで一回のフローを終了す
る。
デジタルフィルタ2が計算中でない時、および、前記ス
テップS6において、デジタルフィルタ2の計算がまだ
終了していない時は、ステップS12に進んでデジタル
フィルタ1の計算を行った後、ステップS13でデジタ
ルフィルタ1の出力値を出力し、これで一回のフローを
終了する。
化後の回転数に応じてコントロールユニットCPUのメ
モリから、デジタルフィルタに使われる定数が呼び出さ
れ、2つ目のデジタルフィルタの計算を始める。なお、
1つ目のデジタルフィルタは引き続き計算を行う。
数回計算しないと使用できないので、エンジン回転数変
化後、数サンプリング時間の間は1つ目の(変化前のエ
ンジン回転数に対応した)デジタルフィルタの出力を制
御軸16の作動角制御に使用する。
した)デジタルフィルタが使用できるようになった時点
で、1つ目のデジタルフィルタの計算を止め、2つ目の
デジタルフィルタの出力を制御軸16の作動角制御に使
用する。その後、2つ目のデジタルフィルタを1つ目の
デジタルフィルタとして扱う。エンジン回転数が変化す
るたびに以上の動作を繰り返すものである。
するたびにデジタルフィルタ1,2を切り換えるが、エ
ンジン回転数は刻々と変化するので、実際には、図14
に示すように、エンジン回転数を幾つかの回転数領域領
1〜7に分け、ある1つの領域にいる間はその領域の中
心周波数に応じた定数でデジタルフィルタの計算を行う
ようになっている。なお、N1〜N6は、各エンジン回
転数領域(1〜7)間の分岐点に対応する周波数を示
し、n1〜n7は、各エンジン回転数領域(1〜7)に
対応するデジタルフィルタの中心周波数を示す。また、
図15は分けられた各エンジン回転数領域(1〜7)に
対するフィルタ定数(1〜7)(フィルタ周波数)を示
す。
で定義される。 G(Z)=(a1+a2・Z-1+a3・Z-2)/(1+b1・Z-1+b2・Z
-2 ) なお、a1、a2、a3、b1、b2はフィルタ定数である。
式で計算される。 今回のフィルタ出力Yn=a1・Un+a2・Un-1+a3・Un-2+b1・Yn-
1+b2・Yn-2 なお、添字n は、 サンプリングタイミングを示す。
の形態1では、作動角センサで検出された制御軸の作動
角信号をデジタルフィルタ1,2で演算処理した信号を
コントロールユニットCPUに入力するようにしたこと
で、カム軸13の回転によるトルク変動で制御軸16が
揺動することに起因する電磁アクチュエータ102の不
要な揺動制御を防止することができ、これにより、電磁
アクチュエータ102の耐久性を高めることができるよ
うになるという効果が得られる。
え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時は一方のデ
ジタルフィルタ1だけを作動させてその時のエンジン回
転数領域に対応した定数で演算された出力値をコントロ
ールユニットCPUに出力し、エンジン回転数領域が他
の領域に移行した時はもう一方のデジタルフィルタ2を
作動させその移行したエンジン回転数領域に対応した定
数で出力値の演算を開始し、該演算が終了した時点でそ
の出力値をコントロールユニットCPUに出力すると同
時に、前記一方のデジタルフィルタの作動を停止させる
ようにしたことで、常にその時のエンジン回転数領域に
対応した最適な処理が行えるようになるという効果が得
られる。
施の形態2の制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防
止装置について説明する。なお、この発明の実施の形態
2は、図16のブロック図に示すように、コントロール
ユニットCPU内に備えた1つのデジタルフィルタ10
(バンドエリミネーションフィルタBEF10)のみで
信号処理を行うようにしたもので、その他の構成は前記
発明の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略
し、相違点についてのみ説明する。
エンジン回転数に同期(1/2)しているので、その周
波数帯成分の信号のみのゲインを落とすデジタルフィル
タ10を作動角センサ102の出力に取り付ける。
述のように、エンジン回転数の所定領域ごとにフィルタ
特性を切り換える必要があり、かつ、このデジタル(離
散時間)フィルタ(バンドエリミネーションフィルタB
EF10)は、再帰計算が必要であるので、予めデジタ
ルフィルタ演算機能をコントロールユニットCPUに持
たせておき、エンジン回転数がある一定領域内にある場
合は、その時のエンジン回転数領域に対応した定数に基
づいて演算された出力値を制御軸16の作動角制御に使
用し、エンジン回転数が他の領域に移行した時は、作動
角センサ102で検出された作動角値をそのまま出力す
る一方で、移行したエンジン回転数領域に対応した定数
に基づいて出力値の演算が行われ、再帰計算に必要な時
間が経過した時点でその出力値を出力するもので、以後
は、エンジン回転数の領域が変わるたびに以上の処理を
行う。
作動角検出信号を処理する信号処理回路の内容を図17
のフローチャートに基づいて説明する。まず、ステップ
S21では、エンジン回転数N信号を読み込み、ステッ
プS22では、制御軸16の作動角(回転角)信号を読
み込む。
前回読み込んだエンジン回転数領域内であるか否かを判
定し、前回読み込み回転数領域以内である時は、ステッ
プS24で新たにデジタルフィルタ10が計算中である
か否かを判定し、計算中である時はステップS25で新
たなデジタルフィルタ10の計算を継続させた後、ステ
ップS26で新たなデジタルフィルタ10の計算が終了
したか否かを判定し、終了している時は、ステップS3
3で新たなデジタルフィルタ10の出力値をフィルタ出
力とし、これで一回のフローを終了する。
数が前回読み込まれたエンジン回転数領域から変化して
いる時は、ステップS27に進み、移行したエンジン回
転数領域に対応した新たなデジタルフィルタ10用定数
を読み込み、ステップS28で新たなデジタルフィルタ
10の計算をスタートさせ、ステップS29で新たなデ
ジタルフィルタ10の計算を継続させると共に、ステッ
プS30に進んで読み込み作動角をそのままフィルタ出
力とし、該フィルタ出力をステップS33で出力し、こ
れで一回のフローを終了する。
て、新たなデジタルフィルタ10が計算中でない時は、
ステップS31に進んで制御始めに読み込まれたフィル
タ定数に基づいてデジタルフィルタ10の計算を行った
後、該フィルタ出力をステップS33で出力し、これで
一回のフローを終了する。
なデジタルフィルタ10の計算がまだ終了していない時
は、ステップ32に進んで読み込み作動角をそのままフ
ィルタ出力とし、該フィルタ出力をステップS33で出
力し、これで一回のフローを終了する。
の形態2では、1つのデジタルフィルタ10のみで信号
処理を行うようにしたことで、コストを低減することが
できるようになるという効果が得られる。
が、具体的な構成はこれら発明の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があっても本発明に含まれる。
して吸気弁を例にとったが、排気弁についても適用する
ことができる。また、本発明が適用される可変動弁機構
としては、この発明の実施の形態で例示した構造のもの
に限定されるものではなく、従来例に示した構造のもの
や、その他の可変動弁機構にも全て本発明を適用するこ
とができる。
請求項1記載の制御軸駆動用モータの揺動防止装置で
は、内燃機関の可変動弁装置において、内燃機関の回転
数を検出する回転数検出手段と、該回転数検出手段で検
出された内燃機関の回転数の周波数に応じた周波数帯の
出力ゲインを低下させるバンドエリミネーションフィル
タと、を備え、前記制御用作動角検出手段で検出された
制御軸の作動角信号を前記バンドエリミネーションフィ
ルタで演算処理した信号を前記制御手段に入力するよう
に構成されている手段としたことで、カム軸の回転によ
るトルク変動で制御軸が揺動することに起因する電磁ア
クチュエータの不要な揺動制御を防止し、これにより、
電磁アクチュエータの耐久性を高めることができるよう
になるという効果が得られる。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、前記バンドエリミネーションフィルタを2つ
備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時は第1の
バンドエリミネーションフィルタだけを作動させてその
時の内燃機関の回転数領域に対応した定数で演算された
出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数領域
が他の領域に移行した時は第2のバンドエリミネーショ
ンフィルタを作動させその移行した内燃機関の回転数領
域に対応した定数で出力値の演算を開始し、該演算が終
了した時点でその出力値を前記制御手段に出力すると同
時に、前記第1のバンドエリミネーションフィルタの作
動を停止させるように構成されている手段としたこと
で、常にその時のエンジン回転数領域に対応した最適な
処理が行われるようになる。
クチュエータの揺動防止装置では、請求項1記載の発明
において、前記バンドエリミネーションフィルタを1つ
備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時はその時
のエンジン回転数領域に対応した定数に基づいて演算さ
れた出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数
領域が他の領域に移行した時は前記作動角検出手段で検
出された作動角値をそのまま前記制御手段に出力する一
方で、移行したエンジン回転数領域に対応した定数に基
づいて出力値の演算を行い、該演算が終了した時点でそ
の出力値を前記制御手段に出力するように構成されてい
る手段としたことで、バンドエリミネーションフィルタ
を1つ備えるだけですみ、コストを低減できるようにな
る。
示す断面図(図2のA−A線断面図)。
斜視図。
カム面に対応したバルブリフト特性図。
断面図(図2のB−B線断面図)。
断面図(図2のB−B線断面図)。
リフトの特性図。
示すブロック図。
ルタの切り換え制御システムを示すブロック図。
入力周波数に対する出力ゲイン特性図、(ロ)は入力周
波数に対する出力位相特性図である。
の内容を示すフローチャート。
による選択方法を示す図。
域に対する呼び出しフィルタ定数を示す図。
の主にデジタルフィルタの切り換え制御システムを示す
ブロック図。
装置の主に2つのデジタルフィルタの切り換え制御シス
テムを示すブロック図。
ムを示すブロック図。
Claims (3)
- 【請求項1】カム軸と略平行に配設された制御軸と、 該制御軸の外周に偏心して固定された制御カムと、 該制御カムに揺動自在に軸支されたロッカアームと、 前記カム軸の回転に応じて前記ロッカアームの一端部を
揺動駆動する揺動駆動手段と、 前記ロッカアームの他端部に連係して揺動して機関弁を
開作動させる揺動カムと、 前記制御軸の作動角を検出する制御用作動角検出手段
と、 前記制御軸を目標作動角に回転駆動する電磁アクチュエ
ータと、 前記制御用作動角検出手段で検出された制御軸の作動角
信号に基づいて前記制御軸を機関の運転状態に応じた目
標作動角位置に回転駆動させる制御手段と、を含んでな
る内燃機関の可変動弁装置において、 内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段と、 該回転数検出手段で検出された内燃機関の回転数の周波
数に応じた周波数帯の出力ゲインを低下させるバンドエ
リミネーションフィルタと、を備え、 前記制御用作動角検出手段で検出された制御軸の作動角
信号を前記バンドエリミネーションフィルタで演算処理
した信号を前記制御手段に入力するように構成されてい
ることを特徴とする制御軸駆動用電磁アクチュエータの
揺動防止装置。 - 【請求項2】前記バンドエリミネーションフィルタを2
つ備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時は第1
のバンドエリミネーションフィルタだけを作動させてそ
の時の内燃機関の回転数領域に対応した定数で演算され
た出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転数領
域が他の領域に移行した時は第2のバンドエリミネーシ
ョンフィルタを作動させその移行した内燃機関の回転数
領域に対応した定数で出力値の演算を開始し、該演算が
終了した時点でその出力値を前記制御手段に出力すると
同時に、前記第1のバンドエリミネーションフィルタの
作動を停止させるように構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺
動防止装置。 - 【請求項3】前記バンドエリミネーションフィルタを1
つ備え、所定の内燃機関の回転数領域内にある時はその
時のエンジン回転数領域に対応した定数に基づいて演算
された出力値を前記制御手段に出力し、内燃機関の回転
数領域が他の領域に移行した時は前記作動角検出手段で
検出された作動角値をそのまま前記制御手段に出力する
一方で、移行したエンジン回転数領域に対応した定数に
基づいて出力値の演算を行い、該演算が終了した時点で
その出力値を前記制御手段に出力するように構成されて
いることを特徴とする請求項1記載の制御軸駆動用電磁
アクチュエータの揺動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08957199A JP3983410B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08957199A JP3983410B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282900A true JP2000282900A (ja) | 2000-10-10 |
| JP3983410B2 JP3983410B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=13974504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08957199A Expired - Lifetime JP3983410B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 制御軸駆動用電磁アクチュエータの揺動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3983410B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004150387A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Hitachi Unisia Automotive Ltd | 可変バルブタイミング機構の制御装置 |
| EP1300551A3 (en) * | 2001-10-03 | 2007-09-19 | Nissan Motor Company, Limited | Variable valve operating system of internal combustion engine enabling variation of valve-lift characteristic |
| JP2010203231A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | フィードバック制御装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08957199A patent/JP3983410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1300551A3 (en) * | 2001-10-03 | 2007-09-19 | Nissan Motor Company, Limited | Variable valve operating system of internal combustion engine enabling variation of valve-lift characteristic |
| JP2004150387A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Hitachi Unisia Automotive Ltd | 可変バルブタイミング機構の制御装置 |
| JP2010203231A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | フィードバック制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3983410B2 (ja) | 2007-09-26 |
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