JP2000282903A - 内燃機関のバルブタイミング制御装置 - Google Patents
内燃機関のバルブタイミング制御装置Info
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Abstract
御では、制御性が一定しなかった。VVTアクチュエー
タに供給される油圧を検知できないため、目標のバルブ
タイミングに制御できなくなる場合があった。 【解決手段】 内燃機関のバルブタイミングを進角ある
いは遅角させるために、カムシャフトのカムの作動角を
変化させる油圧アクチュエータと、油圧アクチュエータ
に潤滑油を圧送するポンプと、油圧アクチュエータに供
給する潤滑油量を調整する供給油量調整弁と、ポンプの
下流側における潤滑油の油圧に基づいて油圧アクチュエ
ータの駆動力を推定し、この推定した油圧アクチュエー
タの駆動力に基づき制御量を決定する制御手段とを備え
る。
Description
変バルブタイミング機構を備える内燃機関のバルブタイ
ミング制御装置に関するものである。
ミング制御装置の構成を概略的に示す図である。図14
に示すように、従来のバルブタイミング制御装置は、潤
滑油をバルブタイミング制御システムに圧送するオイル
ポンプ1と、内燃機関の吸気バルブないし排気バルブの
開閉を行うカムシャフト2と、クランク軸(図示せず)
に対するカムシャフト2の回転位相を変化させるVVT
(Variable Valve Timing)アクチュエータ3と、VVT
アクチュエータ3ヘ供給される潤滑油の量を調整するオ
イルコントロールバルブ4と、クランク軸の回転位相を
検出するクランク軸回転位相検出手段5と、カムシャフ
トの回転位相を検出するカムシャフト回転位相検出手段
6と、内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段
7と、オイルコントロールバルブ4を電気的に駆動する
オイルコントロールバルブ駆動回路8と、オイルコント
ロールバルブ駆動回路8に指令を与えるECU9とを備
える。なお、VVTアクチュエータ3は、クランク軸と
同期して回転する(回転数はクランク軸の1/2)カム
プーリ2aと、カムシャフト2を進角側あるいは遅角側
にそれぞれ回転移動させるための進角室3a、遅角室3
bおよびロータ3cを備える。
制御装置の動作を説明する。運転状態検出手段7で検出
される内燃機関の運転状態(エンジン回転数、スロット
ル開度、充填効率、冷却水温度等)に基づき、ECU9
内で最適なバルブタイミングを決定する。クランク軸回
転位相検出手段5およびカムシャフト回転位相検出手段
6で検出されるクランク軸及びカムシャフト2のそれぞ
れの位相に基づき、ECU9において現在のバルブタイ
ミングが演算される。ECU9では、最適なバルブタイ
ミングと現在のバルブタイミングの偏差を減少させるよ
うなオイルコントロールバルブ4の操作量が算出され、
該操作量がオイルコントロールバルブ駆動回路8に伝送
される。オイルコントロールバルブ駆動回路8は、EC
U9から指令される操作量とオイルコントロールバルブ
4の電気的な挙動が一致するように、ECU9から指令
される操作量に基づいてオイルコントロールバルブ4に
供給する電圧あるいは電流を調整する。
ルブ4に圧送された潤滑油は、オイルコントロールバル
ブ4において、VVTアクチュエータ3の進角室3aま
たは遅角室3bに通じる進角側油路3dまたは遅角側油
路3eに振り分けられ、進角室3aまたは遅角室3bの
いずれかへ供給される。バルブタイミングを進角させる
ときには、進角室3aに潤滑油が供給されると共に、遅
角室3b内の潤滑油がオイルコントロールバルブ4のド
レインを通じてオイルパンヘ戻される。カムシャフト2
は、VVTアクチュエータ3内のロータ3cと同軸に接
続されているので、ロータ3cが油圧によりカムプーリ
2aに対して進角側に回転し、カムシャフト2の回転位
相をクランク軸の回転位相に対して進角させる。一方、
バルブタイミングを遅角させるときには、遅角室3bに
潤滑油が供給され、進角室3a内の潤滑油がオイルコン
トロールバルブ4のドレインを通じて、オイルパンヘ戻
され、進角の時とは逆の動作が行われることにより、バ
ルブタイミングを遅角させる。
3の駆動力は、カムシャフトの作動トルクとオイルポン
プから供給される潤滑油の圧力とにより決定されるが、
従来のバルブタイミング制御装置では、潤滑油の圧力や
カムシャフトの作動トルクは、運転状態検出手段7の検
出信号(例えばエンジン回転数や冷却水温から)から推
定されていた。しかしながら、潤滑油の圧力は、潤滑油
の性状、油温の変化、劣化の度合いによって変化するほ
か、油量の減少、加減速、高速旋回時におけるオイルパ
ン内での潤滑油の片寄り等によるオイルポンプの吐出圧
の変化や、供給油路内に異物が蓄積することによる圧損
増大等により、同一の運転状態でも変化する。また、カ
ムシャフトの作動トルクは、エンジン回転数と潤滑油の
粘度によって変化する。
アクチュエータ3の駆動力を推定して制御量を決定する
従来の制御方法では、バルブタイミングの制御性が一定
しないという課題があった。また、VVTアクチュエー
タ3による供給油圧が著しく低下するケースとしては、
油温が極めて高く、かつ、エンジン回転数が低い場合
や、供給油路内に異物が蓄積した場合が考えられる。こ
のような場合には、VVTアクチュエータ3の駆動力が
低下するため、目標のバルブタイミングに制御できなく
なるという課題があった。また、この結果、内燃機関の
燃焼状態が不安定になるという課題が生じていた。
解決するためになされたものであり、VVTアクチュエ
ータ3に供給される潤滑油の油圧に基づいて、VVTア
クチュエータの駆動力を推定することにより、バルブタ
イミングの制御性を一定に保つことができると共に、内
燃機関の燃焼状態が不安定になることのない内燃機関の
バルブタイミング制御装置を提供することを目的とする
ものである。
ルブタイミング制御装置は、内燃機関のバルブタイミン
グを進角あるいは遅角させるために、カムシャフトのカ
ムの作動角を変化させる油圧アクチュエータと、油圧ア
クチュエータに潤滑油を圧送するポンプと、油圧アクチ
ュエータに供給する潤滑油量を調整する供給油量調整弁
と、ポンプの下流側における潤滑油の油圧に基づいて油
圧アクチュエータの駆動力を推定し、油圧アクチュエー
タの駆動力の推定値に基づき制御量を決定する制御手段
とを備えることを特徴とする。
タの駆動力の変化に拘わらずバルブタイミングの制御性
が略一定になるように制御量を決定することを特徴とす
る。
タの駆動力の推定値が小さいときは、油圧アクチュエー
タの駆動力の推定値が大きいときよりバルブタイミング
制御の制御ゲインを大きく設定することを特徴とする。
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、潤滑油の温度を検出する油温検出手段
と、内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段と
をさらに備えてなり、制御手段は、油温検出手段で検出
される油温と運転状態検出手段で検出される運転状態に
基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定し、
油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アクチュ
エータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフトへ
の回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカムシャフ
トへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータがカムの
作動角を変化させる駆動力を推定することを特徴とす
る。
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、少なくとも内燃機関の回転数を含む運転
状態を検出する運転状態検出手段とをさらに備えてな
り、制御手段は、油圧検出手段で検出される油圧および
運転状態検出手段によって検出される内燃機関の運転状
態に基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定
し、油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アク
チュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフ
トへの回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカムシ
ャフトへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータがカ
ムの作動角を変化させる駆動力を推定することを特徴と
する。
検出手段と、少なくとも内燃機関の回転数を含む運転状
態を検出する運転状態検出手段とをさらに備えてなり、
制御手段は、油温検出手段で検出される油温および運転
状態検出手段によって検出される内燃機関の運転状態に
基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定し、
運転状態検出手段で検出される内燃機関の運転状態およ
び油温検出手段によって検出される油温に基づき、油圧
アクチュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシ
ャフトへの回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカ
ムシャフトへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータ
がカムの作動角を変化させる駆動力を推定することを特
徴とする。
の実施の形態1に係る内燃機関のバルブタイミング制御
装置の構成を概略的に示すブロック図である。図1に示
すように、この発明の実施の形態1に係る内燃機関の制
御装置は、運転状態検出手段11、バルブタイミング決
定手段12、バルブタイミング検出手段13、油温検出
手段14、油圧検出手段15、潤滑油粘度推定手段1
6、カムシャフト作動力推定手段17、VVTアクチュ
エータ駆動力推定手段18、および、バルブタイミング
制御量決定手段19を備える。
燃機関のバルブタイミング制御装置の構成を概略的に示
す図である。図2に示すように、この発明の実施の形態
1に係る内燃機関のバルブタイミング制御装置は、従来
の装置と同様に、オイルポンプ1、カムシャフト2、油
圧アクチュエータとしてのVVTアクチュエータ3、供
給油量調整弁としてのオイルコントロールバルブ4、ク
ランク軸回転位相検出手段5、カムシャフト回転位相検
出手段6、および、オイルコントロールバルブ駆動回路
8を備える。
段15は、図2に示すように、VVTアクチュエータ3
に潤滑油を圧送するためのポンプであるオイルポンプ1
の下流側に配設されるものであり、オイルポンプ1とオ
イルコントロールバルブ4との間に配設されることが好
ましい。なお、油温検出手段14については、VVTア
クチュエータ3とカムシャフトの摺動各部に供給される
潤滑油の温度を検出できる位置であれば、必ずしもオイ
ルポンプ1の下流側に配設する必要はない。
イミング決定手段12、潤滑油粘度推定手段16、カム
シャフト作動力推定手段17、VVTアクチュエータ駆
動力推定手段18およびバルブタイミング制御量決定手
段19を含むエンジン制御装置であり、オイルポンプ1
の下流側における潤滑油の油圧および油温に基づいて、
VVTアクチュエータ3に供給する潤滑油量を制御す
る。
御装置において、運転状態検出手段11は、内燃機関の
運転状態としてのエンジン回転数(Ne)、スロットル
開度(TPS)、充填効率(Ev)および冷却水温度
(WT)等を検出する。バルブタイミング決定手段12
は、運転状態検出手段11で検出されるエンジン回転数
等に基づいて最適なバルブタイミングを決定する。バル
ブタイミング検出手段13は、クランク軸回転位相検出
手段5およびカムシャフト回転位相検出手段6の検出信
号に基づき、現在のバルブタイミングを検出する。油温
検出手段14および油圧検出手段15は、潤滑油の温度
およびVVTアクチュエータ3に供給される潤滑油の温
度および圧力をそれぞれ検出する。
14で検出される油温に基づいて潤滑油の粘度を推定す
る。カムシャフト作動力推定手段17は、運転状態検出
手段11で検出される運転状態としてのエンジン回転数
および潤滑油粘度推定手段16で推定される潤滑油の粘
度に基づいて、カムシャフトの作動力を推定する。VV
Tアクチュエータ駆動力推定手段18は、現在のバルブ
タイミング、最適なバルブタイミング、カムシャフトの
作動力の推定値及び油圧に基づき、VVTアクチュエー
タ3がカムの作動角を変化させる駆動力(以下、VVT
アクチュエータ駆動力と称す)を推定する。バルブタイ
ミング制御量決定手段19は、VVTアクチュエータ駆
動力の推定値に基づき、オイルコントロールバルブ4の
制御量を決定しバルブタイミングを制御する。
10の構成を概略的に示すために、バルブタイミング決
定手段12、潤滑油粘度推定手段16、カムシャフト作
動力推定手段17、VVTアクチュエータ駆動力推定手
段18およびバルブタイミング制御量決定手段19を示
すが、ECU10の機能はこれらに限られるものではな
く、以下で説明するフローにおいて必要な全ての演算を
行う機能を備えるものである。
発明の実施の形態1に係る内燃機関のバルブタイミング
制御装置の制御内容を示すフローチャートである。図4
は、この発明の実施の形態1における潤滑油の温度と粘
度の関係を示す特性図である。図5は、この発明の実施
の形態1におけるエンジン回転数とカムシャフト作動力
の関係を示す特性図である。図6は、この発明の実施の
形態1におけるカムシャフトへの回転力とVVTアクチ
ュエータ駆動力との関係を示す特性図である。図7は、
推定されたVVTアクチュエータの駆動力に応じて設定
される制御ゲインの特性を示す図である。
運転状態検出手段11とクランク軸回転位相検出手段5
とカムシャフト回転位相検出手段6とで検出された各検
出信号(例えばエンジン回転数、スロットル開度等)を
読み込む(S1)。ステップ2では、ステップ1で読み
込んだクランク軸の回転位相とカムシャフトの回転位相
とに基づいて、ECU10内で現在のバルブタイミング
θを算出する(S2)。
運転状態を表す検出信号(例えばエンジン回転数、スロ
ットル開度、充填効率、水温等)に基づき、その運転状
態における最も適切なバルブタイミング(以下、目標バ
ルブタイミング)θTを算出する(S3)。ステップ4
では、油温検出手段14で検出される潤滑油の温度(以
下、単に油温と称す)を読み込み、図4の特性に基づい
て潤滑油の粘度を推定する(S4)。
Tに対する現在のバルブタイミングθの偏差θeを算出
し、ステップ4で推定した潤滑油の粘度とエンジン回転
数から図5の特性を用いてカムシャフトを作動させるの
に必要な力(以下、カムシャフトの作動力FCと称す)
を推定する(S5)。このカムシャフトの作動力F
Cは、カムシャフトの回転時にシャフトとカム軸受、カ
ムとバルブリフタの間で生じる摩擦力などに起因するも
のである。ステップ6では、VVTアクチュエータ3が
カムの作動角を変化させる力FA(以下、VVTアクチ
ュエータ駆動力FAと称す)を推定する。
た油圧を読み込み、VVTアクチュエータ3から供給さ
れる油圧がカムシャフト2を回転させる力FPが演算さ
れる。そして、ステップ5で推定されたカムシャフトの
作動力FCを用いて、図6の特性に基づき、VVTアク
チュエータ駆動力FAを式(1)に基づいて推定する
(S6)。FA=FP−FC (1)
実際に、クランク軸の回転位相に対してカムシャフト2
の位相を変化させる力であるVVTアクチュエータ駆動
力F Aは、VVTアクチュエータ3に供給される潤滑油
の油圧によってカムシャフト2が回転させられる力FP
(カムシャフトへの回転力FP)と、ステップ5で推定
されたカムシャフトの作動力FCとの差で表される。
Tに対する現在のバルブタイミングθの偏差θeと不感
帯θDの大小関係に基づいて、オイルコントロールバル
ブ4の動作を決定する。偏差θeの方が不感帯θDより
大きい時は開弁され(以下に記すステップ8)、偏差θ
eの方が不感帯θDより小さい時には、閉弁される(以
下に記すステップ9)。なお、この不感帯θDは零に設
定しても(即ち、不感帯を設定しなくても)、本発明は
同様に実施できるものである。即ち、このような場合に
は、目標バルブタイミングと現在のバルブタイミングと
の偏差の大小に拘わらず、常に制御が行われることにな
る。
ブ4を開弁するための制御量を決定する。例えば、制御
量の決定にPID制御を用いる場合には、ステップ7で
算出されたθeと、ステップ6で推定されたVVTアク
チュエータの駆動力に応じて設定された制御ゲインとに
基づいて制御量を決定する。図7は推定されたVVTア
クチュエータの駆動力に応じて設定される制御ゲインの
特性を示す図である。図7に示すように、VVTアクチ
ュエータの駆動力の推定値が小さいほど、制御ゲインは
大きく設定されるようになっている。これはVVTアク
チュエータ3の駆動力が小さくなるほど制御の応答時間
が長くなるので、VVTアクチュエータ3の駆動力が小
さいときには制御ゲインを大きく設定することによって
オイルコントロールバルブ4の制御量を大きくし、VV
Tアクチュエータ3の駆動力の変化に拘わらず、常に一
定の制御応答性が得られるように制御ゲインを設定する
ものである。ステップ9では、ステップ8と同様の操作
によって、オイルコントロールバルブ4を閉弁するため
の制御量を決定する。ステップ10では、ステップ8ま
たはステップ9で決定された制御量がオイルコントロー
ルバルブ駆動回路8を通じて電気的な信号に変換され、
オイルコントロールバルブ4が駆動される。
ブタイミング制御装置によれば、VVTアクチュエータ
の駆動源である油圧を直接計測するため、潤滑油の性状
や量の変化、車両運転状態の変化、潤滑油を供給する油
路の状態変化等による油圧の変化等が生じても、正確か
つ一定の制御を行うことができる。また、カムシャフト
の作動トルクの推定とアクチュエータの駆動方向を考慮
してVVTアクチュエータの駆動力を推定するため、進
角側または遅角側のいずれの方向にカムの位相を変化さ
せる場合でも、安定した制御を行うことができる。さら
に、VVTアクチュエータに供給される油圧の低下を正
確に検出できるので、当該油圧が著しく低下した場合に
は、これを正確に検出して、VVTアクチュエータを最
も安定な位置(例えば吸気バルブであれば最遅角位置が
カムシャフトの作動力で安定する)に固定でき、この結
果、VVTアクチュエータに供給される油圧の低下時に
おいて、内燃機関の燃焼状態をより安定に保つことがで
きる。
形態2に係る内燃機関のバルブタイミング制御装置の構
成を示すブロック図である。図9は、この発明の実施の
形態2に係る内燃機関のバルブタイミング制御装置の制
御内容の一部を示すフローチャートである。図10は、
エンジン回転数に対する油圧と粘度の関係を示す特性図
である。図8に示すように、この発明の実施の形態2に
係る内燃機関のバルブタイミング制御装置は、油温検出
手段14を備えずに、運転状態と油圧に基づいて潤滑油
の粘度を推定し、さらに潤滑油の粘度の推定値と運転状
態に基づいてVVTアクチュエータ3の駆動力FAを推
定すること以外は、図1に示す実施の形態1に係るバル
ブタイミング制御装置と同様である。
すように、この発明の実施の形態2に係る内燃機関のバ
ルブタイミング制御装置の制御内容は、実施の形態1に
係る制御内容におけるステップ4をステップ14に変更
したものである。ステップ3で目標バルブタイミングθ
Tが演算された後、ステップ14では油圧検出手段15
で潤滑油の圧力(油圧)を読み込み、ステップ1で読み
込まれた油圧と運転状態としてのエンジン回転数に基づ
き、図10の特性を用いて潤滑油の粘度を推定する(S
14)。ステップ14が終了すると、フローは実施の形
態1と同一のステップ5に進行し、以下、実施の形態1
と同一のフローが行われる。
ブタイミング制御装置は、油温検出手段を備えずに、内
燃機関の運転状態と、VVTアクチュエータに供給され
る潤滑油の油圧とに基づいてVVTアクチュエータの駆
動力を推定することにより、バルブタイミングを制御で
きるので、実施の形態1と同様の効果を得ることができ
ると共に、装置のコストダウンを図ることができる。
の形態3に係る内燃機関のバルブタイミング制御装置の
構成を示すブロック図である。図12は、この発明の実
施の形態3に係る内燃機関のバルブタイミング制御装置
の制御内容を示すフローチャートである。図13は、エ
ンジン回転数に対する油温と油圧の関係を示す特性図で
ある。図11において、油圧検出手段15を備えないこ
とと、ECU10が内燃機関の油温および運転状態に基
づいて油圧を推定する油圧推定手段30を備えること以
外は、図1に示す実施の形態1に係るバルブタイミング
制御装置の構成と同一である。
3までの制御フローは、実施の形態1に係る制御内容と
同一であるため、その説明を省略する。図12におい
て、ステップ3で目標バルブタイミングθTが演算され
た後に、フローはステップ24に進行し、油温検出手段
14で検出された油温と、ステップlで読み込まれたエ
ンジン回転数とに基づいて、図13の関係を用いて油圧
推定手段30において油圧を推定する(S24)。
テップ24で読み込まれた油温に基づいて、図4の特性
を用いて潤滑油の粘度を推定する(S25)。ステップ
26では、目標バルブタイミングに対する現在のバルブ
タイミングの偏差θeを算出し、ステップ25で推定さ
れた潤滑油の粘度とエンジン回転数とに基づき、図5の
特性を用いてカムシャフトの作動力を推定する(S2
6)。さらにフローはステップ27に進行し、ステップ
24で推定された油圧とステップ26で推定されたカム
シャフトの作動力とに基づき、図6の特性を用いてVV
Tアクチュエータ駆動力を推定する(S27)。ステッ
プ27が終了すると、フローは実施の形態1と同一のス
テップ7に進行し、以下、実施の形態1と同一のフロー
が行われる。
ブタイミング制御装置によれば、油圧検出手段を備えず
に、内燃機関の運転状態と、潤滑油の油温とから油圧を
推定することにより、バルブタイミングを制御できるの
で、実施の形態1に準ずる効果を得ることができると共
に、装置のコストダウンを図ることができる。
制御装置は、内燃機関のバルブタイミングを進角あるい
は遅角させるために、カムシャフトのカムの作動角を変
化させる油圧アクチュエータと、油圧アクチュエータに
潤滑油を圧送するポンプと、油圧アクチュエータに供給
する潤滑油量を調整する供給油量調整弁と、ポンプの下
流側における潤滑油の油圧に基づいて油圧アクチュエー
タの駆動力を推定し、油圧アクチュエータの駆動力の推
定値に基づき制御量を決定する制御手段とを備えること
を特徴とするので、潤滑油の性状や量の変化、車両の運
転状態の変化、あるいは、供給油路の状態変化等による
油圧の変化の影響を受けることのないバルブタイミング
制御を行うことができる。
タの駆動力の変化に拘わらずバルブタイミングの制御性
が略一定になるように制御量を決定することを特徴とす
るので、制御性の良いバルブタイミング制御を行うこと
ができる。
タの駆動力の推定値が小さいときは、油圧アクチュエー
タの駆動力の推定値が大きいときよりバルブタイミング
制御の制御ゲインを大きく設定することを特徴とするの
で、油圧アクチュエータの駆動力の変化に拘わらず制御
性の良いバルブタイミング制御を行うことができる。
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、潤滑油の温度を検出する油温検出手段
と、内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段と
をさらに備えてなり、制御手段は、油温検出手段で検出
される油温と運転状態検出手段で検出される運転状態に
基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定し、
油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アクチュ
エータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフトへ
の回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカムシャフ
トへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータがカムの
作動角を変化させる駆動力を推定することを特徴とする
ので、潤滑油の性状や量の変化、車両の運転状態の変
化、あるいは、供給油路の状態変化等による油圧の変化
の影響を受けることのないバルブタイミング制御を行う
ことができる。
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、少なくとも内燃機関の回転数を含む運転
状態を検出する運転状態検出手段とをさらに備えてな
り、制御手段は、油圧検出手段で検出される油圧および
運転状態検出手段によって検出される内燃機関の運転状
態に基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定
し、油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アク
チュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフ
トへの回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカムシ
ャフトへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータがカ
ムの作動角を変化させる駆動力を推定することを特徴と
するので、装置のコストダウンを図ることができる。
検出手段と、少なくとも内燃機関の回転数を含む運転状
態を検出する運転状態検出手段とをさらに備えてなり、
制御手段は、油温検出手段で検出される油温および運転
状態検出手段によって検出される内燃機関の運転状態に
基づき、カムシャフトを作動させるための力を推定し、
運転状態検出手段で検出される内燃機関の運転状態およ
び油温検出手段によって検出される油温に基づき、油圧
アクチュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシ
ャフトへの回転力を演算し、カムシャフト作動力及びカ
ムシャフトへの回転力に基づいて、油圧アクチュエータ
がカムの作動角を変化させる駆動力を推定することを特
徴とするので、装置のコストダウンを図ることができ
る。
ルブタイミング制御装置の構成を概略的に示すブロック
図である。
ルブタイミング制御装置の構成を概略的に示す図であ
る。
ルブタイミング制御装置の制御内容を示すフローチャー
トである。
度と粘度の関係を示す特性図である。
転数とカムシャフト作動力の関係を示す特性図である。
トへの回転力とVVTアクチュエータ駆動力との関係を
示す特性図である。
応じて設定される制御ゲインの特性を示す図である。
ルブタイミング制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
ルブタイミング制御装置の制御内容の一部を示すフロー
チャートである。
特性図である。
バルブタイミング制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
バルブタイミング制御装置の制御内容の一部を示すフロ
ーチャートである。
特性図である。
置の構成を示す図である。
タ(油圧アクチュエータ)、4 オイルコントロールバ
ルブ(供給油量調節弁)、10 ECU(制御手段、油
圧推定手段)、11 運転状態検出手段、14 油温検
出手段、15油圧検出手段、30 油圧推定手段。
Claims (6)
- 【請求項1】 内燃機関のバルブタイミングを進角ある
いは遅角させるために、カムシャフトのカムの作動角を
変化させる油圧アクチュエータと、 前記油圧アクチュエータに潤滑油を圧送するポンプと、 前記油圧アクチュエータに供給する潤滑油量を調整する
供給油量調整弁と、 前記ポンプの下流側における潤滑油の油圧に基づいて前
記油圧アクチュエータの駆動力を推定し、前記油圧アク
チュエータの駆動力の推定値に基づき制御量を決定する
制御手段とを備えることを特徴とする内燃機関のバルブ
タイミング制御装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記油圧アクチュエー
タの駆動力の変化に拘わらず前記バルブタイミングの制
御性が略一定になるように制御量を決定することを特徴
とする請求項1記載の内燃機関のバルブタイミング制御
装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記油圧アクチュエー
タの駆動力の推定値が小さいときは、前記油圧アクチュ
エータの駆動力の推定値が大きいときより前記バルブタ
イミング制御の制御ゲインを大きく設定することを特徴
とする請求項1記載の内燃機関のバルブタイミング制御
装置。 - 【請求項4】 前記ポンプの下流側に配設され、前記油
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、 前記潤滑油の温度を検出する油温検出手段と、 内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段と をさらに備えてなり、 前記制御手段は、 前記油温検出手段で検出される油温と前記運転状態検出
手段で検出される運転状態に基づき、カムシャフトを作
動させるための力を推定し、 前記油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アク
チュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフ
トへの回転力を演算し、 前記カムシャフト作動力及び前記カムシャフトへの回転
力に基づいて、前記油圧アクチュエータがカムの作動角
を変化させる駆動力を推定することを特徴とする請求項
1記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 【請求項5】 前記ポンプの下流側に配設され、前記油
圧アクチュエータに供給する潤滑油の圧力を検出する油
圧検出手段と、 少なくとも内燃機関の回転数を含む運転状態を検出する
運転状態検出手段と をさらに備えてなり、 前記制御手段は、 前記油圧検出手段で検出される油圧および前記運転状態
検出手段によって検出される内燃機関の運転状態に基づ
き、カムシャフトを作動させるための力を推定し、 前記油圧検出手段で検出された油圧に基づき、油圧アク
チュエータに供給される潤滑油の油圧によるカムシャフ
トへの回転力を演算し、 前記カムシャフト作動力及び前記カムシャフトへの回転
力に基づいて、前記油圧アクチュエータがカムの作動角
を変化させる駆動力を推定することを特徴とする請求項
1記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 【請求項6】 前記潤滑油の温度を検出する油温検出手
段と、 少なくとも内燃機関の回転数を含む運転状態を検出する
運転状態検出手段とをさらに備えてなり、 前記制御手段は、 前記油温検出手段で検出される油温および前記運転状態
検出手段によって検出される内燃機関の運転状態に基づ
き、カムシャフトを作動させるための力を推定し、 前記運転状態検出手段で検出される内燃機関の運転状態
および前記油温検出手段によって検出される油温に基づ
き、油圧アクチュエータに供給される潤滑油の油圧によ
るカムシャフトへの回転力を演算し、 前記カムシャフト作動力及び前記カムシャフトへの回転
力に基づいて、前記油圧アクチュエータがカムの作動角
を変化させる駆動力を推定することを特徴とする請求項
1記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置。
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