JP2000283172A - 軸とヨークの結合構造 - Google Patents
軸とヨークの結合構造Info
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業性が良く、正確な組み付けが可能な軸と
ヨークの結合構造を提供する。 【解決手段】 この結合構造は、径方向片側が開口して
いる断面U字形状の軸挿入部1とピン受け部2とを有す
るヨーク3と、軸挿入部1に挿入された軸5とを備え
る。ヨーク3の軸挿入部1の径方向片側の開口から、軸
5を径方向にスライドさせて、軸挿入部1内に嵌合させ
る。このとき、軸5が軸挿入部1内の径方向の所定位置
に達すると、軸1は押さえプレート6の底部10に当接
して、押さえプレート6を支点回りに回転させつつ、押
さえプレート6に嵌り込み、押さえプレート6の立ち上
がり部8の先端屈曲部11と底部10とが、軸先端部5
Aを上下から挟んで、軸5をヨーク3に対して係止す
る。同時に、押さえプレート6の底部10の先端屈曲部
12が軸挿入部1の底部13を上下から挟み、押さえプ
レート6が回転不可となる。
ヨークの結合構造を提供する。 【解決手段】 この結合構造は、径方向片側が開口して
いる断面U字形状の軸挿入部1とピン受け部2とを有す
るヨーク3と、軸挿入部1に挿入された軸5とを備え
る。ヨーク3の軸挿入部1の径方向片側の開口から、軸
5を径方向にスライドさせて、軸挿入部1内に嵌合させ
る。このとき、軸5が軸挿入部1内の径方向の所定位置
に達すると、軸1は押さえプレート6の底部10に当接
して、押さえプレート6を支点回りに回転させつつ、押
さえプレート6に嵌り込み、押さえプレート6の立ち上
がり部8の先端屈曲部11と底部10とが、軸先端部5
Aを上下から挟んで、軸5をヨーク3に対して係止す
る。同時に、押さえプレート6の底部10の先端屈曲部
12が軸挿入部1の底部13を上下から挟み、押さえプ
レート6が回転不可となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自在継手に適用
される軸とヨークの結合構造に関する。
される軸とヨークの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば、ステアリングジョイン
トにおける軸とヨークの結合構造では、軸を軸方向にス
ライドさせてヨーク内に挿入してから、ヨークに径方向
に挿通させたボルトを締めて、ヨークと軸を結合させる
ものがある。
トにおける軸とヨークの結合構造では、軸を軸方向にス
ライドさせてヨーク内に挿入してから、ヨークに径方向
に挿通させたボルトを締めて、ヨークと軸を結合させる
ものがある。
【0003】また、図3に示すように、軸71をヨーク
72に対して軸直角方向から径方向にスライドさせてヨ
ーク72内に挿入する軸とヨークの結合構造もある。
72に対して軸直角方向から径方向にスライドさせてヨ
ーク72内に挿入する軸とヨークの結合構造もある。
【0004】ところが、後者の結合構造では、軸71を
ヨーク72内に嵌合させた後で、ヨーク72のボルト孔
73,75に締め付けボルト(図示せず)を挿通させるか
ら、このボルトを締め付けるまで、作業者が軸71とヨ
ーク72との嵌合状態を保持しておく必要があり、作業
性が悪いという問題がある。
ヨーク72内に嵌合させた後で、ヨーク72のボルト孔
73,75に締め付けボルト(図示せず)を挿通させるか
ら、このボルトを締め付けるまで、作業者が軸71とヨ
ーク72との嵌合状態を保持しておく必要があり、作業
性が悪いという問題がある。
【0005】また、ボルトを締め付けるまでの間に、軸
71とヨーク72の軸芯がずれたり傾いたりする恐れも
ある。
71とヨーク72の軸芯がずれたり傾いたりする恐れも
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の目
的は、作業性が良く、正確な組み付けが可能な軸とヨー
クの結合構造を提供することにある。
的は、作業性が良く、正確な組み付けが可能な軸とヨー
クの結合構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の軸とヨークの結合構造は、径方向
片側が開口している断面U字形状の軸挿入部とピン受け
部とを有するヨークと、上記軸挿入部に挿入された軸と
を備える軸とヨークの結合構造であって、上記ヨークの
内側に回転自在に嵌合した支点とこの支点から互いに略
直交する方向に延在していて、先端が屈曲している底部
と立ち上がり部とを有し、上記立ち上がり部の先端屈曲
部と上記底部とが上記軸を径方向の上下から挟み、上記
底部の先端屈曲部が軸挿入部の底部を上下から挟むよう
になっている押さえプレートを備えたことを特徴として
いる。
め、請求項1の発明の軸とヨークの結合構造は、径方向
片側が開口している断面U字形状の軸挿入部とピン受け
部とを有するヨークと、上記軸挿入部に挿入された軸と
を備える軸とヨークの結合構造であって、上記ヨークの
内側に回転自在に嵌合した支点とこの支点から互いに略
直交する方向に延在していて、先端が屈曲している底部
と立ち上がり部とを有し、上記立ち上がり部の先端屈曲
部と上記底部とが上記軸を径方向の上下から挟み、上記
底部の先端屈曲部が軸挿入部の底部を上下から挟むよう
になっている押さえプレートを備えたことを特徴として
いる。
【0008】この請求項1の発明では、ヨークの軸挿入
部の径方向片側の開口から、軸を径方向にスライドさせ
て、軸挿入部内に嵌合させる。このとき、上記軸が軸挿
入部内の径方向の所定位置に達すると、軸は押さえプレ
ートの底部に当接して、押さえプレートを支点回りに回
転させつつ、押さえプレートに嵌り込み、押さえプレー
トの立ち上がり部の先端屈曲部と底部とが、軸先端部を
上下から挟んで、軸をヨークに対して係止する。同時
に、押さえプレートの底部の先端屈曲部が軸挿入部の底
部を上下から挟み、押さえプレートが回転不可となる。
部の径方向片側の開口から、軸を径方向にスライドさせ
て、軸挿入部内に嵌合させる。このとき、上記軸が軸挿
入部内の径方向の所定位置に達すると、軸は押さえプレ
ートの底部に当接して、押さえプレートを支点回りに回
転させつつ、押さえプレートに嵌り込み、押さえプレー
トの立ち上がり部の先端屈曲部と底部とが、軸先端部を
上下から挟んで、軸をヨークに対して係止する。同時
に、押さえプレートの底部の先端屈曲部が軸挿入部の底
部を上下から挟み、押さえプレートが回転不可となる。
【0009】これにより、作業者が軸から手を離して
も、ヨークと軸との所定位置での嵌合状態を維持でき、
作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。また、押
さえプレートが、ヨークおよび軸に嵌合して位置固定す
るので、ヨークと軸との径方向の位置決めを確実,正確
に行うことができ、軸とヨークとの軸芯ずれを防止でき
る。
も、ヨークと軸との所定位置での嵌合状態を維持でき、
作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。また、押
さえプレートが、ヨークおよび軸に嵌合して位置固定す
るので、ヨークと軸との径方向の位置決めを確実,正確
に行うことができ、軸とヨークとの軸芯ずれを防止でき
る。
【0010】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の軸とヨークの結合構造において、上記ヨークの軸挿入
部の底部端面に、上記押さえプレートの底部の先端屈曲
部が嵌合する仮止め係止部が形成されていることを特徴
としている。
の軸とヨークの結合構造において、上記ヨークの軸挿入
部の底部端面に、上記押さえプレートの底部の先端屈曲
部が嵌合する仮止め係止部が形成されていることを特徴
としている。
【0011】この請求項2の発明では、押さえプレート
の底部の先端屈曲部を、ヨークの底部端面に形成された
仮止め係止部に嵌合させることで、押さえプレートをヨ
ークに仮止めでき、ヨーク単体における押さえプレート
の無用な揺動を防止できる。
の底部の先端屈曲部を、ヨークの底部端面に形成された
仮止め係止部に嵌合させることで、押さえプレートをヨ
ークに仮止めでき、ヨーク単体における押さえプレート
の無用な揺動を防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。
態により詳細に説明する。
【0013】図1(B)に、この発明の軸とヨークの結合
構造の実施の形態を示す。この実施形態は、径方向片側
が開口している断面U字形状の軸挿入部1とピン受け部
2とを有するヨーク3と、軸挿入部1に挿入された軸5
とを備える。
構造の実施の形態を示す。この実施形態は、径方向片側
が開口している断面U字形状の軸挿入部1とピン受け部
2とを有するヨーク3と、軸挿入部1に挿入された軸5
とを備える。
【0014】この軸5と軸挿入部1とは、押さえプレー
ト6で結合されている。この押さえプレート6は、図2
に示すように、全体として略L字形状をしており、支点
突起7から略直交する方向に延在している立ち上がり部
8と底部10を有している。立ち上がり部8は、支点突
起7から屈曲しながら立ち上がっており、先端に支点突
起7に対向するように屈曲したS字形状屈曲部11を有
する。また、底部10は、先端で、立ち上がり部8に対
向しない方向に略直角に折れ曲がっているコ字状屈曲部
12を有する。
ト6で結合されている。この押さえプレート6は、図2
に示すように、全体として略L字形状をしており、支点
突起7から略直交する方向に延在している立ち上がり部
8と底部10を有している。立ち上がり部8は、支点突
起7から屈曲しながら立ち上がっており、先端に支点突
起7に対向するように屈曲したS字形状屈曲部11を有
する。また、底部10は、先端で、立ち上がり部8に対
向しない方向に略直角に折れ曲がっているコ字状屈曲部
12を有する。
【0015】図1(B)に示すように、上記押さえプレー
ト6の支点突起7は、上記ヨーク3の内壁面3Aに形成
された溝9に嵌合している。また、押さえプレート6の
底部10のコ字状屈曲部12は、軸挿入部1の底部13
の端部13Aを上下から挟んでいる。さらに、押さえプ
レート6は、その底部10と立ち上がり部8のS字形状
屈曲部11とで、軸5の先端部5Aを上下方向から挟み
込んでいる。これにより、押さえプレート6は、軸5を
ヨーク3に上下動不可に結合し、両者の軸芯ずれが起こ
らないようにしている。
ト6の支点突起7は、上記ヨーク3の内壁面3Aに形成
された溝9に嵌合している。また、押さえプレート6の
底部10のコ字状屈曲部12は、軸挿入部1の底部13
の端部13Aを上下から挟んでいる。さらに、押さえプ
レート6は、その底部10と立ち上がり部8のS字形状
屈曲部11とで、軸5の先端部5Aを上下方向から挟み
込んでいる。これにより、押さえプレート6は、軸5を
ヨーク3に上下動不可に結合し、両者の軸芯ずれが起こ
らないようにしている。
【0016】そして、ヨーク3の軸挿入部1に形成され
たボルト孔15にボルト(図示せず)を挿入し、ボルトナ
ットで締め付けて軸挿入部1の開口を狭め、軸5を軸挿
入部1で径方向から締め付ける。ここで、上記ボルト
は、軸5の外周部に形成された径方向溝17に嵌合する
ので、このボルトが軸5の軸方向移動を止めるストッパ
の役割を果たす。
たボルト孔15にボルト(図示せず)を挿入し、ボルトナ
ットで締め付けて軸挿入部1の開口を狭め、軸5を軸挿
入部1で径方向から締め付ける。ここで、上記ボルト
は、軸5の外周部に形成された径方向溝17に嵌合する
ので、このボルトが軸5の軸方向移動を止めるストッパ
の役割を果たす。
【0017】上記軸5をヨーク3に結合させるには、作
業者は、まず、ヨーク3の軸挿入部1の径方向片側の開
口から、軸5を径方向にスライドさせて、軸挿入部1内
に嵌合させる。ここで、図1(A)に示すように、上記軸
5が軸挿入部1内の径方向の所定位置に達すると、軸5
は押さえプレート6の底部10に当接して、押さえプレ
ート6を支点突起7回りに回転させつつ、押さえプレー
ト6に嵌り込み、押さえプレート6の立ち上がり部8の
先端S字状屈曲部11と底部10とが、軸先端部5Aを
上下から挟んで、軸5をヨーク3に対して係止する。同
時に、押さえプレート6の底部10の先端コ字状屈曲部
12が軸挿入部1の底部13の端部13Aを上下から挟
み、押さえプレート6が回転不可となる。
業者は、まず、ヨーク3の軸挿入部1の径方向片側の開
口から、軸5を径方向にスライドさせて、軸挿入部1内
に嵌合させる。ここで、図1(A)に示すように、上記軸
5が軸挿入部1内の径方向の所定位置に達すると、軸5
は押さえプレート6の底部10に当接して、押さえプレ
ート6を支点突起7回りに回転させつつ、押さえプレー
ト6に嵌り込み、押さえプレート6の立ち上がり部8の
先端S字状屈曲部11と底部10とが、軸先端部5Aを
上下から挟んで、軸5をヨーク3に対して係止する。同
時に、押さえプレート6の底部10の先端コ字状屈曲部
12が軸挿入部1の底部13の端部13Aを上下から挟
み、押さえプレート6が回転不可となる。
【0018】これにより、作業者が軸5から手を離して
も、ヨーク3と軸5との所定位置での嵌合状態を維持で
き、作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。ま
た、押さえプレート6が、ヨーク3および軸5に嵌合し
て位置固定するので、ヨーク3と軸5との径方向の位置
決めを確実,正確に行うことができ、軸5とヨーク3と
の軸芯ずれを防止できる。
も、ヨーク3と軸5との所定位置での嵌合状態を維持で
き、作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。ま
た、押さえプレート6が、ヨーク3および軸5に嵌合し
て位置固定するので、ヨーク3と軸5との径方向の位置
決めを確実,正確に行うことができ、軸5とヨーク3と
の軸芯ずれを防止できる。
【0019】また、この実施形態では、図1(A)に示す
ように、押さえプレート6の底部10の先端コ字状屈曲
部12を、ヨーク3の底部端面13A-1に形成された
仮止め溝20に嵌合させることで、押さえプレート6を
ヨーク3に仮止めでき、ヨーク3単体における押さえプ
レート6の無用な揺動を防止できる。
ように、押さえプレート6の底部10の先端コ字状屈曲
部12を、ヨーク3の底部端面13A-1に形成された
仮止め溝20に嵌合させることで、押さえプレート6を
ヨーク3に仮止めでき、ヨーク3単体における押さえプ
レート6の無用な揺動を防止できる。
【0020】また、この実施形態では、図1(A)に示す
ように、ヨーク3の内壁面3Aに形成された溝9が軸方
向に長い長方形状になっているから、図1(A),(B)に
示すような軸嵌合時に支点突起7が軸方向に微動でき、
軸5をヨーク3にスムーズに嵌合させることができる。
また、押さえプレート6の支点突起7をヨーク3の長溝
9に嵌め込み易くなる。
ように、ヨーク3の内壁面3Aに形成された溝9が軸方
向に長い長方形状になっているから、図1(A),(B)に
示すような軸嵌合時に支点突起7が軸方向に微動でき、
軸5をヨーク3にスムーズに嵌合させることができる。
また、押さえプレート6の支点突起7をヨーク3の長溝
9に嵌め込み易くなる。
【0021】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の軸とヨークの結合構造は、径方向片側が開口してい
る断面U字形状の軸挿入部とピン受け部とを有するヨー
クと、上記軸挿入部に挿入された軸とを備える軸とヨー
クの結合構造であって、ヨークの内側に回転自在に嵌合
した支点とこの支点から互いに略直交する方向に延在し
ていて、先端が屈曲している底部と立ち上がり部とを有
し、上記立ち上がり部の先端屈曲部と上記底部とが上記
軸を径方向の上下から挟み、上記底部の先端屈曲部が軸
挿入部の底部を上下から挟むようになっている押さえプ
レートを備えた。
明の軸とヨークの結合構造は、径方向片側が開口してい
る断面U字形状の軸挿入部とピン受け部とを有するヨー
クと、上記軸挿入部に挿入された軸とを備える軸とヨー
クの結合構造であって、ヨークの内側に回転自在に嵌合
した支点とこの支点から互いに略直交する方向に延在し
ていて、先端が屈曲している底部と立ち上がり部とを有
し、上記立ち上がり部の先端屈曲部と上記底部とが上記
軸を径方向の上下から挟み、上記底部の先端屈曲部が軸
挿入部の底部を上下から挟むようになっている押さえプ
レートを備えた。
【0022】この請求項1の発明では、ヨークの軸挿入
部の径方向片側の開口から、軸を径方向にスライドさせ
て、軸挿入部内に嵌合させる。このとき、上記軸が軸挿
入部内の径方向の所定位置に達すると、軸は押さえプレ
ートの底部に当接して、押さえプレートを支点回りに回
転させつつ、押さえプレートに嵌り込み、押さえプレー
トの立ち上がり部の先端屈曲部と底部とが、軸先端部を
上下から挟んで、軸をヨークに対して係止する。同時
に、押さえプレートの底部の先端屈曲部が軸挿入部の底
部を上下から挟み、押さえプレートが回転不可となる。
部の径方向片側の開口から、軸を径方向にスライドさせ
て、軸挿入部内に嵌合させる。このとき、上記軸が軸挿
入部内の径方向の所定位置に達すると、軸は押さえプレ
ートの底部に当接して、押さえプレートを支点回りに回
転させつつ、押さえプレートに嵌り込み、押さえプレー
トの立ち上がり部の先端屈曲部と底部とが、軸先端部を
上下から挟んで、軸をヨークに対して係止する。同時
に、押さえプレートの底部の先端屈曲部が軸挿入部の底
部を上下から挟み、押さえプレートが回転不可となる。
【0023】これにより、作業者が軸から手を離して
も、ヨークと軸との所定位置での嵌合状態を維持でき、
作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。また、押
さえプレートが、ヨークおよび軸に嵌合して位置固定す
るので、ヨークと軸との径方向の位置決めを確実,正確
に行うことができ、軸とヨークとの軸芯ずれを防止でき
る。
も、ヨークと軸との所定位置での嵌合状態を維持でき、
作業者は次のボルト締め作業をやり易くなる。また、押
さえプレートが、ヨークおよび軸に嵌合して位置固定す
るので、ヨークと軸との径方向の位置決めを確実,正確
に行うことができ、軸とヨークとの軸芯ずれを防止でき
る。
【0024】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の軸とヨークの結合構造において、上記ヨークの軸挿入
部の底部端面に、上記押さえプレートの底部の先端屈曲
部が嵌合する仮止め係止部が形成されている。
の軸とヨークの結合構造において、上記ヨークの軸挿入
部の底部端面に、上記押さえプレートの底部の先端屈曲
部が嵌合する仮止め係止部が形成されている。
【0025】この請求項2の発明では、押さえプレート
の底部の先端屈曲部を、ヨークの底部端面に形成された
仮止め係止部に嵌合させることで、押さえプレートをヨ
ークに仮止めでき、ヨーク単体における押さえプレート
の無用な揺動を防止できる。
の底部の先端屈曲部を、ヨークの底部端面に形成された
仮止め係止部に嵌合させることで、押さえプレートをヨ
ークに仮止めでき、ヨーク単体における押さえプレート
の無用な揺動を防止できる。
【図1】 図1(A)はこの発明の軸とヨークの結合構造
の実施の形態において軸をヨークに径方向から嵌合させ
る様子を示す図であり、図1(B)は上記軸をヨークに嵌
合させ終えた様子を示す図である。
の実施の形態において軸をヨークに径方向から嵌合させ
る様子を示す図であり、図1(B)は上記軸をヨークに嵌
合させ終えた様子を示す図である。
【図2】 上記実施形態の押さえプレートの斜視図であ
る。
る。
【図3】 軸をヨークに径方向から嵌合させる様子を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1…軸挿入部、2…ピン受け部、3…ヨーク、5…軸、
6…押さえプレート、7…支点突起、8…立ち上がり
部、9…溝、10…底部、11…S字形状屈曲部、12
…コ字状屈曲部、13…底部、13A…端部、13A-
1…底部端面、15…ボルト孔、17…径方向溝。
6…押さえプレート、7…支点突起、8…立ち上がり
部、9…溝、10…底部、11…S字形状屈曲部、12
…コ字状屈曲部、13…底部、13A…端部、13A-
1…底部端面、15…ボルト孔、17…径方向溝。
Claims (2)
- 【請求項1】 径方向片側が開口している断面U字形状
の軸挿入部とピン受け部とを有するヨークと、上記軸挿
入部に挿入された軸とを備える軸とヨークの結合構造で
あって、 上記ヨークの内側に回転自在に嵌合した支点とこの支点
から互いに略直交する方向に延在していて、先端が屈曲
している底部と立ち上がり部とを有し、上記立ち上がり
部の先端屈曲部と上記底部とが上記軸を径方向の上下か
ら挟み、上記底部の先端屈曲部が軸挿入部の底部を上下
から挟むようになっている押さえプレートを備えたこと
を特徴とする軸とヨークの結合構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の軸とヨークの結合構造
において、 上記ヨークの軸挿入部の底部端面に、上記押さえプレー
トの底部の先端屈曲部が嵌合する仮止め係止部が形成さ
れていることを特徴とする軸とヨークの結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086037A JP2000283172A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 軸とヨークの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11086037A JP2000283172A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 軸とヨークの結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283172A true JP2000283172A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13875483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11086037A Pending JP2000283172A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 軸とヨークの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283172A (ja) |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11086037A patent/JP2000283172A/ja active Pending
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