JP2000283379A - 配管内移動装置 - Google Patents

配管内移動装置

Info

Publication number
JP2000283379A
JP2000283379A JP11086983A JP8698399A JP2000283379A JP 2000283379 A JP2000283379 A JP 2000283379A JP 11086983 A JP11086983 A JP 11086983A JP 8698399 A JP8698399 A JP 8698399A JP 2000283379 A JP2000283379 A JP 2000283379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
unit
moving device
rotating mechanism
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11086983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Kaneda
幸弘 金田
Yasunobu Ono
泰伸 大野
Shinichi Takagi
信以智 高木
Shingo Arai
伸悟 荒井
Motohiko Kimura
元比古 木村
Tomoyuki Ito
智之 伊藤
Masaaki Hirayama
正明 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP11086983A priority Critical patent/JP2000283379A/ja
Publication of JP2000283379A publication Critical patent/JP2000283379A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 枝状に分岐がある配管内においても操作性が
良く、配管への負担の少ない配管内移動装置を提供する
こと。 【解決手段】 子機押し込み部17は、ナット回転機構
73を有する。ナット回転機構73は、内部に第2管部
31のケーブルが通過する空間を有する、円筒状体であ
る。ナット回転機構73の内部の歯74は、第2管部3
1の外管51に設けられたスパイラル状突起71とかみ
合うように刻まれている。ナット回転機構73が例えば
Bの方向に回転すると、スパイラル状突起71と歯74
がかみ合った状態で、第2管部31はCの方向に送り出
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管内移動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】配管内における異物の混入、又は、通常
使用による汚物、沈殿物の付着は、配管内を通しての気
体、液体の移送、供給の効率を低下させ、ひいては供給
時の安全性確保を妨げる要因となる。それを防ぐため、
配管内の検査及び洗浄が必要となる。
【0003】このため、配管内を検査する配管内検査装
置があるが、配管内検査装置の移動は、車輪駆動等の自
走や、人力等による外部からの押し込みによって行われ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自走に
よる移動では、装置やケーブルを牽引するのに十分な力
を得るために、自走車の重量を重くして、車輪と配管と
の摩擦を大きく取る必要がある。この場合、配管にかか
る負担が大きくなる上、操作性が悪くなる。また、装置
の寸法が大きくなるため小口径の配管には適用できな
い。
【0005】人力等の押し込みによる移動では、移動距
離が長くなるとケーブルが座屈して力が伝わらなくな
る。本発明は、このような問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、枝状に分岐がある配管内
においても操作性が良く、配管への負担の少ない配管内
移動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、配管内を移動する配管内移動装置であ
って、スパイラル状突起を有する管部と、前記管部のス
パイラル状突起とかみ合い、回転することにより、前記
管部を前進させる駆動部とを有することを特徴とする配
管内移動装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、幹管内移動時の配
管内移動装置1の構成を示す図、図2は、枝管内移動時
の配管内移動装置1の構成を示す図、図3は、第1管部
11の断面図、図4は、第2管部31の断面図である。
図2に示されるように配管内移動装置1は、親機3と、
前記親機に収納可能な子機5とを有する。
【0008】図1に示されるように、親機3は、第1管
部11、位置固定部13、21、位置調節部15、子機
押し込み部17、子機収納部19、カメラ23等で構成
されている。
【0009】親機3の前部と後部の少なくとも2か所に
は、位置固定部13、21が設けられる。位置固定部1
3、21は、ゴム等からなり膨脹性を有し、親機3の位
置を固定する。位置調節部15は、位置固定部21、子
機収納部19、子機押し込み部17を第1管部11aと
一体的に配管の軸方向の周りに回転させ、子機収納部1
9の位置調整を行う。
【0010】子機押し込み部17は、第2管部31の外
周の溝を利用した押し込み方法等で、子機5を推進させ
る。子機収納部19は、子機5の洗浄部33、検査部3
5を収納できる。
【0011】位置固定部21、子機収納部19、子機押
し込み部17は第1管部11aに固定されており、位置
調節部15が第1管部11aを配管の軸方向の周りに回
転させることにより、子機収納部19の位置を調整す
る。カメラ23は、幹管61内を撮像する。親機3は、
幹管61内では、子機5の洗浄部33、検査部35を子
機収納部19に収納した状態で移動する。
【0012】図2に示されるように、子機5は、第2管
部31、洗浄部33、検査部35を有する。洗浄部33
は、枝管63内にジェット水等を噴出して、枝管63の
洗浄を行う。又、洗浄部33は、枝管63内の液体を吸
引して、第2管部31を介して外部に放出する。即ち、
外部のバキュームカー83に第2管部31が接続され、
洗浄部33を介して枝管63内の液体をバキュームカー
83が吸引する。検査部35は、CCDカメラ等を有
し、撮像した画像を第2管部31内の電気ケーブルを介
して外部に送出する。
【0013】図3に示すように、第1管部11は、FR
Pロッド(Fiber Reinforced Pla
sticロッド)41、エアホース43、ケーブル45
で構成されている。
【0014】FRPロッド41は、第1管部11に押し
込みに耐える適度な剛性を持たせるためのものである。
エアーホース43は親機3の位置固定部13、21のゴ
ムを膨脹させる時に用いる空気を供給する。ケーブル4
5は、位置固定部21、カメラ23、子機収納部19、
子機押し込み部17、位置調節部15、位置固定部13
等の電気系統の電線等である。
【0015】図4に示されるように、第2管部31は、
外管51、ケーブル53、給水ホース55、FRP部材
57等を有する。ケーブル53は、検査部35に設けら
れるCCDカメラ等の駆動に必要な電線等である。給水
ホース55は、洗浄部33が配管内を洗浄する際に噴出
される液体等を供給する。
【0016】FRP部材57は、第2管部31に押し込
みに耐える適度な剛性を持たせるためのものである。外
管51は、ケーブル53、給水ホース55、FRP部材
57等を内部に収納し、外側にスパイラル状のスパイラ
ル状突起71が形成された、塩化ビニル等からなる管で
ある。外管51内を、洗浄部33が吸引した液体が外部
方向に流れる。
【0017】尚、図2に示すように、外部にはモニタ8
1、バキュームカー83、パソコン85、電源87等が
設置される。モニタ81は、カメラ23や検査部35か
ら、ケーブル45やケーブル53を介して送られる画像
を表示する。
【0018】バキュームカー83は、洗浄部33から外
管51の内部を通して液体を吸引する。バキュームカー
83に変えてポンプ等を用いてもよい。パソコン85
は、親機3、子機5の各部の制御等を行う。電源87
は、親機3、子機5の各部に電力を供給する。
【0019】次に、子機押し込み部17について詳細に
説明する。図5は、子機押し込み部17の有するナット
回転機構73の構成を示す図、図6は、ナット回転機構
73の断面図である。
【0020】図5に示すように、子機押し込み部17
は、ナット回転機構73を有する。ナット回転機構73
は、内部に第2管部31のケーブルが通過する空間を有
する、円筒状体である。
【0021】図6に示すように、ナット回転機構73
は、内部に歯74を有する。歯74は、第2管部31の
外管51に設けられたスパイラル状突起71とかみ合う
ように刻まれている。ナット回転機構73が例えばBの
方向に回転すると、スパイラル状突起71と歯74がか
み合った状態で、第2管部31はCの方向に送り出され
る。
【0022】また、子機押し込み部17は、図8、図9
に示すようなローラ回転機構75を備えてもよい。図8
は、ローラ回転機構75の構成を示す図、図9は、ロー
ラ回転機構75の断面図である。
【0023】図8に示すように、子機押し込み部17
は、ローラ回転機構75を有する。ローラ回転機構75
は、第2管部31のケーブルを挟むような2本のローラ
で構成される。
【0024】図9に示すように、ローラ回転機構75
は、外側に歯76を有する。歯76は、第2管部31の
外管51に設けられたスパイラル状突起71とかみ合う
ように刻まれている。ローラ回転機構75が例えばDの
方向に回転すると、スパイラル状突起71と歯74がか
み合った状態で、第2管部31はEの方向に送り出され
る。
【0025】次に、この配管内移動装置1を用いて枝管
63内部を検査または洗浄する手順を図7に基づいて説
明する。図7において、幹管61に主管65が接続さ
れ、幹管61に複数の枝管63が接続している。なお、
幹管61や枝管63の内部には、水等の液体が流れる。
【0026】まず、ガイド67−4、・・・、67−1
を主管65に順次挿入する。ガイド67−1、・・・、
67−4は、内部に通路69が設けられた円筒状体であ
る。通路69は、ガイド67−1、・・・、67−4の
内部に設けられ、配管内移動装置1がこの通路69を通
過する。
【0027】次に、作業者は、洗浄部33、検査部35
を子機収納部19に収納した状態で(図1)、親機3を
通路69内に挿入し、幹管61内を移動させる。即ち、
作業者がガイド67−1の外側から第1管部11を押し
込むことによって、親機3を移動させる。このとき作業
者は、モニタ81を見ており、子機収納部19が枝管6
3の入り口付近に到達したと思われる地点で親機3の移
動を停止させる。
【0028】そして、位置固定部13のゴムを膨脹させ
て親機3の位置を仮固定する。この場合、第1管部11
内部のエアホース43に空気を送り込んで位置固定部1
3のゴムを膨脹させる。
【0029】次に、位置調節部15は、位置固定部2
1、子機収納部19、子機押し込み部17を第1管部1
1aと一体的に配管の軸方向の周りに回転させ、子機収
納部19の開口部を枝管63の方向に一致させる。子機
収納部19の位置が調整されると、第1管部11のエア
ホース43に空気を送り込んで、位置固定部21のゴム
を膨脹させる。この状態で親機3は位置調節部13と位
置調節部21で位置が固定される。
【0030】子機押し込み部17は、ナット回転機構7
3またはローラ回転機構75により子機5を枝管63内
に送り出し、洗浄部33、検査部35は、枝管63内を
移動し検査、洗浄を行う。そして、バキュームカー83
により洗浄部33は図示しない開口部から枝管63内の
液体を吸引し、外部に排出する。
【0031】このように本実施の形態によれば、配管内
移動装置1を親機3と子機5によって構成することによ
り、枝状に分岐した配管を選択的に曲がることができ
る。
【0032】また、子機押し込み部17に、ナット回転
機構73またはローラ回転機構75を用いることで、複
数個の曲り部を有する枝状配管内を移動する場合におい
ても十分な押し込み力を確保することが出来、配管内移
動装置1が自由に移動することができる。また、緊急時
にはナット回転機構73またはローラ回転機構75が外
れ、人力等により外部から配管内移動装置1の引き出し
が可能であるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、枝状に分岐がある配管内においても操作性が良
く、配管への負担の少ない配管内移動装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 幹管内移動時の配管内移動装置1の構成図
【図2】 枝管内移動時の配管内移動装置1の構成図
【図3】 第1管部11の断面図
【図4】 第2管部31の断面図
【図5】 ナット回転機構73の構成図
【図6】 ナット回転機構73の断面図
【図7】 配管内移動装置1の構成図
【図8】 ローラ回転機構75の構成図
【図9】 ローラ回転機構75の断面図
【符号の説明】
31………第2管部 71………スパイラル状突起 73………ナット回転機構 74………歯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 伸悟 神奈川県平塚市宮松町15−10−516 (72)発明者 木村 元比古 神奈川県横浜市栄区上之町9−7 (72)発明者 伊藤 智之 神奈川県川崎市中原区木月住吉町1931− 310 (72)発明者 平山 正明 神奈川県神奈川区栗田谷19−45 Fターム(参考) 2D063 EA03 FA01 3B116 AA13 AB51 BB22 BB52 BB62 CC05 3J071 CC18 DD33 DD36

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管内を移動する配管内移動装置であっ
    て、 スパイラル状突起を有する管部と、 前記管部のスパイラル状突起とかみ合い、回転すること
    により、前記管部を前進させる駆動部とを有することを
    特徴とする配管内移動装置。
  2. 【請求項2】 前記管部の先端に検査装置を有すること
    を特徴とする請求項1記載の配管内移動装置。
  3. 【請求項3】前記管部の先端に洗浄装置を有することを
    特徴とする請求項1記載の配管内移動装置。
  4. 【請求項4】前記駆動部は、前記管部を包むように配置
    され、前記スパイラル状突起とかみ合うナット回転機構
    であることを特徴とする請求項1記載の配管内移動装
    置。
  5. 【請求項5】 前記駆動部は、前記スパイラル状突起と
    かみ合う歯を布したロ−ラ回転機構であることを特徴と
    する請求項1記載の配管内移動装置。
JP11086983A 1999-03-29 1999-03-29 配管内移動装置 Pending JP2000283379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11086983A JP2000283379A (ja) 1999-03-29 1999-03-29 配管内移動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11086983A JP2000283379A (ja) 1999-03-29 1999-03-29 配管内移動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000283379A true JP2000283379A (ja) 2000-10-13

Family

ID=13902111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11086983A Pending JP2000283379A (ja) 1999-03-29 1999-03-29 配管内移動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000283379A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011016130A1 (ja) * 2009-08-07 2011-02-10 環境機器株式会社 配管洗浄用ノズル及び配管洗浄用ノズルを用いた配管洗浄方法
JP2022184489A (ja) * 2021-06-01 2022-12-13 学校法人 中央大学 管内検査装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011016130A1 (ja) * 2009-08-07 2011-02-10 環境機器株式会社 配管洗浄用ノズル及び配管洗浄用ノズルを用いた配管洗浄方法
JP4859263B2 (ja) * 2009-08-07 2012-01-25 環境機器株式会社 配管洗浄用ノズル及び配管洗浄用ノズルを用いた配管洗浄方法
JP2022184489A (ja) * 2021-06-01 2022-12-13 学校法人 中央大学 管内検査装置
JP7683914B2 (ja) 2021-06-01 2025-05-27 学校法人 中央大学 管内検査装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4107738A (en) Sewer inspection device and method of scanning sewers for leaks
CN103931067B (zh) 用于电缆布线的拉线装置
JP2009045141A (ja) 内視鏡用挿入補助具及び内視鏡
JP2009131791A (ja) 小口径ダクト清掃器具
JP2000283379A (ja) 配管内移動装置
GB2468113A (en) A device for inserting a guiding wire into a pipe or tube
JP3811921B2 (ja) 内視機能等を備えた方向制御可能な小径管内の洗浄装置
JP2930538B2 (ja) 蒸気発生器の洗浄装置
JP2002048983A (ja) 遠隔点検装置
JP2019048488A (ja) 管内移動システム及び移動体のスタック検出用プログラム
KR102581778B1 (ko) 관로 검사용 반자동 내시경 장치
JP2000283373A (ja) 配管内移動装置及びその制御方法
KR102568739B1 (ko) 배기라인의 배관 세정 시스템
KR102290731B1 (ko) 관로조사 및 세척을 위한 자주차
KR20130136215A (ko) 파이프 퍼징 장치
JP2000283380A (ja) 配管内移動装置及びその制御方法
JPH1194982A (ja) 水中清掃ロボット
CN112025052A (zh) 管道内部充氩气的装置和方法
JP2554148B2 (ja) 壁面清掃ロボット
JP7722660B2 (ja) 管内移動体
JP3805859B2 (ja) 下水管付着物除去装置
KR101418424B1 (ko) 파이프 내벽용 청소 검사 장치
JP4644239B2 (ja) 処置室移動式の核医学システムとこのシステムに使用される移動用車両及び待機用設備
CN205253668U (zh) 电力管道泥土类障碍物定点冲洗机器人
JP2001280579A (ja) 連結部材及び配管内移動装置