JP2000283531A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JP2000283531A JP2000283531A JP11085527A JP8552799A JP2000283531A JP 2000283531 A JP2000283531 A JP 2000283531A JP 11085527 A JP11085527 A JP 11085527A JP 8552799 A JP8552799 A JP 8552799A JP 2000283531 A JP2000283531 A JP 2000283531A
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- control device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、の空気調和機の制御装置は制御装置の
停止状態てあっても電力を消費してしまうという問題点
があった。 【解決手段】 この発明は、制御装置全体を制御する制
御マイコンと、この制御マイコンにより制御され、かつ
電源回路から電源を供給される複数のドライバを有する
制御装置において、複数のドライバへの電源供給の接続
・停止をする電源供給リレーを設けた構成とした。
停止状態てあっても電力を消費してしまうという問題点
があった。 【解決手段】 この発明は、制御装置全体を制御する制
御マイコンと、この制御マイコンにより制御され、かつ
電源回路から電源を供給される複数のドライバを有する
制御装置において、複数のドライバへの電源供給の接続
・停止をする電源供給リレーを設けた構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機等の
制御装置に係り、その消費電力の省エネルギーシステム
に関するものである。
制御装置に係り、その消費電力の省エネルギーシステム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の空気調和機等の制御装置の
構成を示すブロック図である。図において、1はリモコ
ンで、空気調和機の運転、停止等の信号であるリモコン
出力信号Aを出力している。2は制御装置全体を制御す
る制御マイコンで、このリモコンからのリモコン出力信
号Aを演算し、ドライバ制御駆動信号B、Cを出力して
いる。3はドライバX、4はドライバYである。5は電
源回路で、制御マイコン用電源aと、ドライバ用電源b
を介して前記制御マイコン2と前記ドライバXおよびド
ライバYに電源を供給している。6は主電源である。
構成を示すブロック図である。図において、1はリモコ
ンで、空気調和機の運転、停止等の信号であるリモコン
出力信号Aを出力している。2は制御装置全体を制御す
る制御マイコンで、このリモコンからのリモコン出力信
号Aを演算し、ドライバ制御駆動信号B、Cを出力して
いる。3はドライバX、4はドライバYである。5は電
源回路で、制御マイコン用電源aと、ドライバ用電源b
を介して前記制御マイコン2と前記ドライバXおよびド
ライバYに電源を供給している。6は主電源である。
【0003】このような従来の空気調和機等の制御装置
において、各部の消費電力を次に示すと、 WX、WY:ドライバX3、ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx、Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX
3、ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=Wx+WY+WM+WV (2) Wy1=WX+Wy+WM+WV (3) Wa1=Wx+Wy+WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
において、各部の消費電力を次に示すと、 WX、WY:ドライバX3、ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx、Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX
3、ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=Wx+WY+WM+WV (2) Wy1=WX+Wy+WM+WV (3) Wa1=Wx+Wy+WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
【0004】また、スタンバイモードに入ると、マイコ
ンのCPUが停止し、運転指令信号を受信するとスタン
バイモードを解除してCPUが動作を開始するようにし
て電池の消費電力を抑制する技術が、特開昭59−12
639号公報に開示されている。
ンのCPUが停止し、運転指令信号を受信するとスタン
バイモードを解除してCPUが動作を開始するようにし
て電池の消費電力を抑制する技術が、特開昭59−12
639号公報に開示されている。
【0005】また、機器本体側に電池により動作するリ
モコン受信部を設け、リモコン受信部の動作を間欠的に
することにより電池の消耗を抑制する技術が、特開平9
−312886号公報に開示されている。
モコン受信部を設け、リモコン受信部の動作を間欠的に
することにより電池の消耗を抑制する技術が、特開平9
−312886号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和機の制御装置では、装置が停止している状態にあ
っても、主電源6より各ドライバへ電源供給されてしま
うため、電力を無駄に消費するという問題点が生じてい
た。
気調和機の制御装置では、装置が停止している状態にあ
っても、主電源6より各ドライバへ電源供給されてしま
うため、電力を無駄に消費するという問題点が生じてい
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる空気調
和機の制御装置は、リモコンからの空気調和機の運転・
停止信号により、制御装置全体を制御する制御マイコン
と、この制御マイコンにより制御され、かつ電源回路か
ら電源を供給される複数のドライバを有する制御装置に
おいて、前記複数のドライバに電源を供給しドライバへ
の電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた
ものである。
和機の制御装置は、リモコンからの空気調和機の運転・
停止信号により、制御装置全体を制御する制御マイコン
と、この制御マイコンにより制御され、かつ電源回路か
ら電源を供給される複数のドライバを有する制御装置に
おいて、前記複数のドライバに電源を供給しドライバへ
の電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた
ものである。
【0008】また、この発明に係わる空気調和機の制御
装置は、複数のドライバ毎に電源を供給しドライバへの
電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けたも
のである。
装置は、複数のドライバ毎に電源を供給しドライバへの
電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けたも
のである。
【0009】また、この発明に係わる空気調和機の制御
装置は、リモコンからの空気調和機の運転・停止信号に
より、制御装置全体を制御する制御マイコンと、この制
御マイコンにより制御され、かつ主電源から電源を供給
される複数のドライバを有する制御装置において、前記
制御マイコン内にスタンバイ機能を設けるとともに、充
電式バッテリおよびバッテリに電源を供給するバッテリ
用電源供給リレーを設け、かつ前記主電源か前記充電式
バッテリかの電源供給を切替える電源切替回路を設けた
ものである。
装置は、リモコンからの空気調和機の運転・停止信号に
より、制御装置全体を制御する制御マイコンと、この制
御マイコンにより制御され、かつ主電源から電源を供給
される複数のドライバを有する制御装置において、前記
制御マイコン内にスタンバイ機能を設けるとともに、充
電式バッテリおよびバッテリに電源を供給するバッテリ
用電源供給リレーを設け、かつ前記主電源か前記充電式
バッテリかの電源供給を切替える電源切替回路を設けた
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1による空気調和機の制御装置を図に付いて
説明する。図1はこの実施の形態1による制御装置を示
すブロック図である。図において1はリモコンで、空気
調和機の運転、停止等の信号であるリモコン出力信号A
を出力している。2は制御装置全体を制御する制御マイ
コンで、このリモコンからのリモコン出力信号Aを演算
し、ドライバ制御駆動信号B、Cを出力している。3は
ドライバX、4はドライバYである。5は電源回路で、
制御マイコン用電源aと、ドライバ用電源bを介して前
記制御マイコン2と前記ドライバXおよびドライバYに
電源を供給している。6は主電源、7は各ドライバへ電
源供給を行うか否かを指令するドライバ電源切替信号D
により、各ドライバへ電源供給を行うドライバ用電源供
給リレーである。
実施の形態1による空気調和機の制御装置を図に付いて
説明する。図1はこの実施の形態1による制御装置を示
すブロック図である。図において1はリモコンで、空気
調和機の運転、停止等の信号であるリモコン出力信号A
を出力している。2は制御装置全体を制御する制御マイ
コンで、このリモコンからのリモコン出力信号Aを演算
し、ドライバ制御駆動信号B、Cを出力している。3は
ドライバX、4はドライバYである。5は電源回路で、
制御マイコン用電源aと、ドライバ用電源bを介して前
記制御マイコン2と前記ドライバXおよびドライバYに
電源を供給している。6は主電源、7は各ドライバへ電
源供給を行うか否かを指令するドライバ電源切替信号D
により、各ドライバへ電源供給を行うドライバ用電源供
給リレーである。
【0011】この発明の実施の形態1において、制御マ
イコン2は、いずれかのドライバを駆動させる必要が生
じた時、ドライバ用電源供給リレー7を接続し各ドライ
バに電源を供給する。また全ドライバを駆動させる必要
がない時は、ドライバ用電源供給リレー7を切り離し各
ドライバへの電源供給を停止する。
イコン2は、いずれかのドライバを駆動させる必要が生
じた時、ドライバ用電源供給リレー7を接続し各ドライ
バに電源を供給する。また全ドライバを駆動させる必要
がない時は、ドライバ用電源供給リレー7を切り離し各
ドライバへの電源供給を停止する。
【0012】この実施の形態1における制御装置におい
て、各部の消費電力を次に示すと、 WX・WY:ドライバX3・ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX3
・ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=Wx+WY+WM+WV (2) Wy1=WX+Wy+WM+WV (3) Wa1=WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
て、各部の消費電力を次に示すと、 WX・WY:ドライバX3・ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX3
・ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=Wx+WY+WM+WV (2) Wy1=WX+Wy+WM+WV (3) Wa1=WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
【0013】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2による空気調和機の制御装置のであり、この実施の
形態2による制御装置を示すブロック図について説明す
る。図において、1はリモコンで、空気調和機の運転、
停止等の信号であるリモコン出力信号Aを出力してい
る。2は制御装置全体を制御する制御マイコンで、この
リモコンからのリモコン出力信号Aを演算し、ドライバ
制御駆動信号B、Cを出力している。3はドライバX、
4はドライバYである。5は電源回路で、制御マイコン
用電源aと、ドライバ用電源bを介して前記制御マイコ
ン2と前記ドライバXおよびドライバYに電源を供給し
ている。6は主電源、8はドライバXへ電源供給を行う
か否かを指令するドライバ電源切替信号Eにより、ドラ
イバXへ電源供給を行うドライバX用電源供給リレー、
9はドライバYへ電源供給を行うか否かを指令するドラ
イバ電源切替信号Fにより、ドライバYへ電源供給を行
うドライバY用電源供給リレーである。
態2による空気調和機の制御装置のであり、この実施の
形態2による制御装置を示すブロック図について説明す
る。図において、1はリモコンで、空気調和機の運転、
停止等の信号であるリモコン出力信号Aを出力してい
る。2は制御装置全体を制御する制御マイコンで、この
リモコンからのリモコン出力信号Aを演算し、ドライバ
制御駆動信号B、Cを出力している。3はドライバX、
4はドライバYである。5は電源回路で、制御マイコン
用電源aと、ドライバ用電源bを介して前記制御マイコ
ン2と前記ドライバXおよびドライバYに電源を供給し
ている。6は主電源、8はドライバXへ電源供給を行う
か否かを指令するドライバ電源切替信号Eにより、ドラ
イバXへ電源供給を行うドライバX用電源供給リレー、
9はドライバYへ電源供給を行うか否かを指令するドラ
イバ電源切替信号Fにより、ドライバYへ電源供給を行
うドライバY用電源供給リレーである。
【0014】この実施の形態2における制御装置におい
て、各部の消費電力を次に表すと、 WX・WY:ドライバX3・ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX3
・ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=WY+WM+WV (2) Wy1=WX+WM+WV (3) Wa1=WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
て、各部の消費電力を次に表すと、 WX・WY:ドライバX3・ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX3
・ドライバY4の停止中の消費電力 WM:制御マイコン2の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量は
下記式で表すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (1) Wx1=WY+WM+WV (2) Wy1=WX+WM+WV (3) Wa1=WM+WV (4) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
【0015】前記、実施の形態1では全ドライバの駆動
を停止させた後、ドライバ用電源供給リレー7により供
給電源を切り離したが、この実施の形態2では、ドライ
バ毎にリレーを持っているため、全てのドライバを停止
させなくても個別に各リレーを切り離し電源供給を止め
ることが出来る。
を停止させた後、ドライバ用電源供給リレー7により供
給電源を切り離したが、この実施の形態2では、ドライ
バ毎にリレーを持っているため、全てのドライバを停止
させなくても個別に各リレーを切り離し電源供給を止め
ることが出来る。
【0016】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3による空気調和機の制御装置のであり、この実施の
形態3による制御装置を示すブロック図について説明す
る。図において、1はリモコンで、空気調和機の運転、
停止等の信号であるリモコン出力信号Aを出力してい
る。2は制御装置全体を制御する制御マイコンで、この
リモコンからのリモコン出力信号Aを演算し、ドライバ
制御駆動信号B、Cを出力している。3はドライバX、
4はドライバYである。5は電源回路で、制御マイコン
用電源aと、ドライバ用電源bを介して前記制御マイコ
ン2と前記ドライバXおよびドライバYに電源を供給し
ている。6は主電源、
態3による空気調和機の制御装置のであり、この実施の
形態3による制御装置を示すブロック図について説明す
る。図において、1はリモコンで、空気調和機の運転、
停止等の信号であるリモコン出力信号Aを出力してい
る。2は制御装置全体を制御する制御マイコンで、この
リモコンからのリモコン出力信号Aを演算し、ドライバ
制御駆動信号B、Cを出力している。3はドライバX、
4はドライバYである。5は電源回路で、制御マイコン
用電源aと、ドライバ用電源bを介して前記制御マイコ
ン2と前記ドライバXおよびドライバYに電源を供給し
ている。6は主電源、
【0017】10は前記制御マイコン2に内蔵されたス
タンバイ機能で、プログラム中の所定の命令を実行する
事により、内部クロックの発振を中断させ、消費電力の
少ない待機状態となり、また、制御マイコン2の外部入
力端子に与えられた解除信号によって待機状態から抜け
出し、プログラムの進行を再開するものである。11は
電源の供給元を主電源より行うか、バッテリより行うか
のいずれかを指令する電源切替信号Gにより電源の供給
元を切り替える電源切替回路、12は充電式バッテリ、
13は主電源の接続、及び切り離しを指令する主電源切
替信号Hにより、前記電源回路5への電源供給を行う主
電源供給リレーである。
タンバイ機能で、プログラム中の所定の命令を実行する
事により、内部クロックの発振を中断させ、消費電力の
少ない待機状態となり、また、制御マイコン2の外部入
力端子に与えられた解除信号によって待機状態から抜け
出し、プログラムの進行を再開するものである。11は
電源の供給元を主電源より行うか、バッテリより行うか
のいずれかを指令する電源切替信号Gにより電源の供給
元を切り替える電源切替回路、12は充電式バッテリ、
13は主電源の接続、及び切り離しを指令する主電源切
替信号Hにより、前記電源回路5への電源供給を行う主
電源供給リレーである。
【0018】図4はこの実施の形態3において、制御マ
イコンの処理内容を示すフローチャートである。図にお
いて、制御マイコン2はS1においてマイコンの処理を
開始する。S2において空気調和機が停止かつ、S3に
おいて全ドライバが停止している時、S4において電源
切替信号Gにより“バッテリより電源を供給する指令”
を電源切替回路11へを送り、S5においてスタンバイ
モードに入り、S6において制御プログラムを一時中止
する。
イコンの処理内容を示すフローチャートである。図にお
いて、制御マイコン2はS1においてマイコンの処理を
開始する。S2において空気調和機が停止かつ、S3に
おいて全ドライバが停止している時、S4において電源
切替信号Gにより“バッテリより電源を供給する指令”
を電源切替回路11へを送り、S5においてスタンバイ
モードに入り、S6において制御プログラムを一時中止
する。
【0019】スタンバイモードに入った制御マイコン2
は、S7において解除信号であるリモコン出力信号を受
信した時に、S8においてスタンバイモードを抜け、再
びS2よりS9に移りS9おいて“主電源より電源を供
給する指令”を電源切替回路11へ送り、通常制御に復
帰する。
は、S7において解除信号であるリモコン出力信号を受
信した時に、S8においてスタンバイモードを抜け、再
びS2よりS9に移りS9おいて“主電源より電源を供
給する指令”を電源切替回路11へ送り、通常制御に復
帰する。
【0020】この実施の形態3において、電源切替回路
11は、制御マイコン2から“主電源より電源を供給す
る指令”を受けた時、主電源供給リレー13を接続し、
充電式バッテリ12に充電を行う。制御マイコン2から
“バッテリより電源を供給する指令”を受けた時、充電
式バッテリ12の電力量を調べ、電力量が十分確保され
ていると判定した時は、制御マイコン2に対し充電式バ
ッテリ12より電源供給を行い主電源供給リレー13を
切り離し、電源回路5への電源供給を止める。
11は、制御マイコン2から“主電源より電源を供給す
る指令”を受けた時、主電源供給リレー13を接続し、
充電式バッテリ12に充電を行う。制御マイコン2から
“バッテリより電源を供給する指令”を受けた時、充電
式バッテリ12の電力量を調べ、電力量が十分確保され
ていると判定した時は、制御マイコン2に対し充電式バ
ッテリ12より電源供給を行い主電源供給リレー13を
切り離し、電源回路5への電源供給を止める。
【0021】また、充電式バッテリ12に電力が十分確
保されていないと判定した時は、主電源供給リレー13
を接続し、主電源より電源供給を行い、さらに充電式バ
ッテリ12に対し充電を行う。
保されていないと判定した時は、主電源供給リレー13
を接続し、主電源より電源供給を行い、さらに充電式バ
ッテリ12に対し充電を行う。
【0022】この実施の形態3における空気調和機の制
御装置において、各部の消費電力を次に示すと、 WX・WY:ドライバX3、ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX
3、ドライバY4の停止中の消費電力、 WM:制御マイコン2の消費電力 Wm(WM>Wm):スタンバイモード時の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量
は、下記式で示すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (5) Wx1=Wx+WY+WM+WV (6) Wy1=WX+Wy+WM+WV (7) Wa1=Wm (8) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
御装置において、各部の消費電力を次に示すと、 WX・WY:ドライバX3、ドライバY4の駆動中の消
費電力 Wx・Wy(WX>Wy,WY>Wy):ドライバX
3、ドライバY4の停止中の消費電力、 WM:制御マイコン2の消費電力 Wm(WM>Wm):スタンバイモード時の消費電力 WV:電源回路5の消費電力 とすると、各ドライバの駆動状態における消費電力量
は、下記式で示すことができる。 WA1=WX+WY+WM+WV (5) Wx1=Wx+WY+WM+WV (6) Wy1=WX+Wy+WM+WV (7) Wa1=Wm (8) WA1:全ドライバ駆動中の消費電力量 Wx1:ドライバXのみ停止中の消費電力量 Wy1:ドライバYのみ停止中の消費電力量 Wa1:全ドライバ停止中の消費電力量
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る空気調和
機の制御装置は、リモコンからの空気調和機の運転・停
止信号により、制御装置全体を制御する制御マイコン
と、この制御マイコンにより制御され、かつ電源回路か
ら電源を供給される複数のドライバを有する制御装置に
おいて、前記複数のドライバに電源を供給しドライバへ
の電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた
構成としたから、電力を無駄に使うことなく消費電力の
抑制向上を図ることができる効果を有する。
機の制御装置は、リモコンからの空気調和機の運転・停
止信号により、制御装置全体を制御する制御マイコン
と、この制御マイコンにより制御され、かつ電源回路か
ら電源を供給される複数のドライバを有する制御装置に
おいて、前記複数のドライバに電源を供給しドライバへ
の電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた
構成としたから、電力を無駄に使うことなく消費電力の
抑制向上を図ることができる効果を有する。
【0024】また、この発明に係る空気調和機の制御装
置は、複数のドライバ毎に電源を供給しドライバへの電
源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた構成
としたから、必要なドライバを選択し、不必要なドライ
バを停止でき、個別に電源供給を止めることができ、消
費電力量の削減を促進する効果を有する。
置は、複数のドライバ毎に電源を供給しドライバへの電
源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けた構成
としたから、必要なドライバを選択し、不必要なドライ
バを停止でき、個別に電源供給を止めることができ、消
費電力量の削減を促進する効果を有する。
【0025】また、この発明に係る空気調和機の制御装
置は、リモコンからの空気調和機の運転・停止信号によ
り、制御装置全体を制御する制御マイコンと、この制御
マイコンにより制御され、かつ主電源から電源を供給さ
れる複数のドライバを有する制御装置において、前記制
御マイコン内にスタンバイ機能を設けるとともに、充電
式バッテリおよびバッテリに電源を供給するバッテリ用
電源供給リレーを設け、かつ前記主電源か前記充電式バ
ッテリかの電源供給を切替える電源切替回路を設けた構
成としたから、空気調和機運転を効率的にでき、省エネ
ルギー運転ができる機器を使用者に提供できる効果を有
する。
置は、リモコンからの空気調和機の運転・停止信号によ
り、制御装置全体を制御する制御マイコンと、この制御
マイコンにより制御され、かつ主電源から電源を供給さ
れる複数のドライバを有する制御装置において、前記制
御マイコン内にスタンバイ機能を設けるとともに、充電
式バッテリおよびバッテリに電源を供給するバッテリ用
電源供給リレーを設け、かつ前記主電源か前記充電式バ
ッテリかの電源供給を切替える電源切替回路を設けた構
成としたから、空気調和機運転を効率的にでき、省エネ
ルギー運転ができる機器を使用者に提供できる効果を有
する。
【図1】 この発明の実施の形態1による空気調和機の
制御装置を示す制御ブロック図である。
制御装置を示す制御ブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による空気調和機の
制御装置を示す制御ブロック図である。
制御装置を示す制御ブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による空気調和機の
制御装置を示す制御ブロック図である。
制御装置を示す制御ブロック図である。
【図4】 この発明の制御マイコンの処理内容を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】 従来の空気調和機の制御装置を示す制御ブロ
ック図である。
ック図である。
1 リモコン、2 制御マイコン,3 ドライバX,4
ドライバY、5 電源回路、6 主電源、7 ドライ
バ用電源供給リレー、8 ドライバX用電源供給リレ
ー、9 ドライバY用電源供給リレー、10 スタンバ
イ機能、11 電源切替回路、12 充電式バッテリ、
13 主電源供給リレー。
ドライバY、5 電源回路、6 主電源、7 ドライ
バ用電源供給リレー、8 ドライバX用電源供給リレ
ー、9 ドライバY用電源供給リレー、10 スタンバ
イ機能、11 電源切替回路、12 充電式バッテリ、
13 主電源供給リレー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野崎 勉 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3L061 BA07
Claims (3)
- 【請求項1】 リモコンからの空気調和機の運転・停止
信号により、制御装置全体を制御する制御マイコンと、
この制御マイコンにより制御され、かつ電源回路から電
源を供給される複数のドライバを有する制御装置におい
て、前記複数のドライバに電源を供給しドライバへの電
源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設けたこと
を特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項2】 複数のドライバ毎に電源を供給しドライ
バへの電源供給の接続・停止をする電源供給リレーを設
けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御
装置。 - 【請求項3】 リモコンからの空気調和機の運転・停止
信号により、制御装置全体を制御する制御マイコンと、
この制御マイコンにより制御され、かつ主電源から電源
を供給される複数のドライバを有する制御装置におい
て、前記制御マイコン内にスタンバイ機能を設けるとと
もに、充電式バッテリおよびバッテリに電源を供給する
バッテリ用電源供給リレーを設け、かつ前記主電源か前
記充電式バッテリかの電源供給を切替える電源切替回路
を設けたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085527A JP2000283531A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085527A JP2000283531A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283531A true JP2000283531A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13861374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11085527A Pending JP2000283531A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354886A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 手持ち式電動工具 |
| JP2011085334A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11085527A patent/JP2000283531A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354886A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 手持ち式電動工具 |
| JP2011085334A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040624 |