JP2000283754A - センサシステム - Google Patents
センサシステムInfo
- Publication number
- JP2000283754A JP2000283754A JP11092934A JP9293499A JP2000283754A JP 2000283754 A JP2000283754 A JP 2000283754A JP 11092934 A JP11092934 A JP 11092934A JP 9293499 A JP9293499 A JP 9293499A JP 2000283754 A JP2000283754 A JP 2000283754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- signal
- output
- light
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 19
- 102100023116 Sodium/nucleoside cotransporter 1 Human genes 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 101000685663 Homo sapiens Sodium/nucleoside cotransporter 1 Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101710123675 Sodium/nucleoside cotransporter 1 Proteins 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002011 CNT10 Substances 0.000 description 1
- 101000699762 Homo sapiens RNA 3'-terminal phosphate cyclase Proteins 0.000 description 1
- 102100029143 RNA 3'-terminal phosphate cyclase Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/10—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders using a parallactic triangle with variable angles and a base of fixed length in the observation station, e.g. in the instrument
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサ手段とそれへの電源供給を制御しセン
サ手段からの出力を取り込み所望の処理を行う制御手段
とを含むセンサシステムの省電力化を図る。 【解決手段】 RTC101のトリガ信号TpによりC
PU102は信号P1、P2、P3をオンにしてDMM
2に電源を供給し、DMM2内のDMIC201は動作
信号P3のオンで発光信号IRoを出力しIRED20
2を動作させ測距を行い、検出した距離値から求まる物
体の有無情報に応じてトランジスタTr2をオン・オフ
して端子T8に距離値や物体の有無の情報を発生させ
る。CPU102は発光信号IRoの反転信号Iriを
利用してIRED202の投光終了を検出し、直ちに信
号P4をオンにし、スイッチSW2をオン状態にして端
子Dataを介して情報を取り込む。取り込みが終了し
た後、直ちに信号P4、P2、P1、P3をオフして、
DMM2への電源を断つ。
サ手段からの出力を取り込み所望の処理を行う制御手段
とを含むセンサシステムの省電力化を図る。 【解決手段】 RTC101のトリガ信号TpによりC
PU102は信号P1、P2、P3をオンにしてDMM
2に電源を供給し、DMM2内のDMIC201は動作
信号P3のオンで発光信号IRoを出力しIRED20
2を動作させ測距を行い、検出した距離値から求まる物
体の有無情報に応じてトランジスタTr2をオン・オフ
して端子T8に距離値や物体の有無の情報を発生させ
る。CPU102は発光信号IRoの反転信号Iriを
利用してIRED202の投光終了を検出し、直ちに信
号P4をオンにし、スイッチSW2をオン状態にして端
子Dataを介して情報を取り込む。取り込みが終了し
た後、直ちに信号P4、P2、P1、P3をオフして、
DMM2への電源を断つ。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、センサシステムに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、物体にパルス光を投光し、投光
部から所定の基線長だけ離れて配置された受光部により
その物体からの反射光を受光して測距を行う光投射型三
角測距方式の測距センサなどがある。このようなもの
は、高速で連続して動作させると多量の電力を消費す
る。
部から所定の基線長だけ離れて配置された受光部により
その物体からの反射光を受光して測距を行う光投射型三
角測距方式の測距センサなどがある。このようなもの
は、高速で連続して動作させると多量の電力を消費す
る。
【0003】このようなセンサを低消費電力化する方法
としては、図4に示すように、センサの動作をゆっくり
と間欠的に行うように制御する汎用の制御部を付加した
構成が考えられる。
としては、図4に示すように、センサの動作をゆっくり
と間欠的に行うように制御する汎用の制御部を付加した
構成が考えられる。
【0004】以下、図4を簡単に説明する。同図におい
て、電池Eを電源とする汎用制御部(以下「CNT」と
いう。)100は測距モジュール(以下「DMM」とい
う。)200と端子T1〜T8を介して接続され、これ
らの端子を介してDMM200の動作を制御する。な
お、図4の端子Tp、P1、P2、P3に出力される信
号をそれぞれ信号Tp、P1、P2、P3とする。
て、電池Eを電源とする汎用制御部(以下「CNT」と
いう。)100は測距モジュール(以下「DMM」とい
う。)200と端子T1〜T8を介して接続され、これ
らの端子を介してDMM200の動作を制御する。な
お、図4の端子Tp、P1、P2、P3に出力される信
号をそれぞれ信号Tp、P1、P2、P3とする。
【0005】CNT100について説明すると、低消費
電力電源安定化回路(以下「REG」という。)103
は低消費電力タイマー回路(以下「RTC」という。)
101とCPU102に低消費電力電源Vreg1を供
給する。電源回路(以下「REG」という。)104は
DMM200用の電源Vreg2を出力する。RTC1
01は間欠的にCPU102へトリガ信号Tpを出力
し、CPU102はトリガ信号Tpによって起動して所
定の動作を行う。なお、CPU102は通常は非常に低
消費電力のスタンバイモードになっている。REG10
4はCPU102からの信号P1がオンのとき電圧Vr
eg2を発生し、信号P1がオフのときは非常に低消費
電力のスタンバイモードになる。スイッチSW1はCP
U102からの信号P2によりオンオフが制御され、信
号P2がオンのとき測距センサ200側へ電圧を供給す
る。抵抗R1とコンデンサC2とで測距用IC(以下
「DMIC」という。)201の電源用フィルター回路
105を構成し、時定数を大きくしてIRED202に
大電流が流れた時に、DMIC201の電源変動を少な
くする。C1はコンデンサ、R4は抵抗である。
電力電源安定化回路(以下「REG」という。)103
は低消費電力タイマー回路(以下「RTC」という。)
101とCPU102に低消費電力電源Vreg1を供
給する。電源回路(以下「REG」という。)104は
DMM200用の電源Vreg2を出力する。RTC1
01は間欠的にCPU102へトリガ信号Tpを出力
し、CPU102はトリガ信号Tpによって起動して所
定の動作を行う。なお、CPU102は通常は非常に低
消費電力のスタンバイモードになっている。REG10
4はCPU102からの信号P1がオンのとき電圧Vr
eg2を発生し、信号P1がオフのときは非常に低消費
電力のスタンバイモードになる。スイッチSW1はCP
U102からの信号P2によりオンオフが制御され、信
号P2がオンのとき測距センサ200側へ電圧を供給す
る。抵抗R1とコンデンサC2とで測距用IC(以下
「DMIC」という。)201の電源用フィルター回路
105を構成し、時定数を大きくしてIRED202に
大電流が流れた時に、DMIC201の電源変動を少な
くする。C1はコンデンサ、R4は抵抗である。
【0006】DMM200は、DMIC201、IRE
D202、PSD203、抵抗R2、R3、トランジス
タTr1、Tr2、コンデンサCc等からなり、測距セ
ンサとして動作し、その測距結果を出力する端子は、ト
ランジスタTr2のコレクタ端子となっている。つま
り、測距結果を出力する端子は、オープンコレクタタイ
プの出力端子となっている。
D202、PSD203、抵抗R2、R3、トランジス
タTr1、Tr2、コンデンサCc等からなり、測距セ
ンサとして動作し、その測距結果を出力する端子は、ト
ランジスタTr2のコレクタ端子となっている。つま
り、測距結果を出力する端子は、オープンコレクタタイ
プの出力端子となっている。
【0007】次に、図5を参照して動作を簡単に説明す
る。なお、同図において、Tp、P1、Vreg2、P
2、Vd、P3、IRo、DaTaおよびO1は図4の
端子Tp、P1、Vreg2、P2、Vd、P3、IR
o、DaTaおよびO1の電圧波形を示し、図5のIR
4は図4の端子IR4の電流波形を示し、図5のCPU
は図4のCPUの動作時とスタンバイモードとの関係を
示している。
る。なお、同図において、Tp、P1、Vreg2、P
2、Vd、P3、IRo、DaTaおよびO1は図4の
端子Tp、P1、Vreg2、P2、Vd、P3、IR
o、DaTaおよびO1の電圧波形を示し、図5のIR
4は図4の端子IR4の電流波形を示し、図5のCPU
は図4のCPUの動作時とスタンバイモードとの関係を
示している。
【0008】RTC101がt00時間間隔で出力する
トリガ信号Tpにより、CPU102は信号P1をt1
0時間オンにしてREG104を動作させ、REG10
4の動作が安定するt20時間経過したら信号P2をオ
ンにしてスイッチSW1をオンし、REG104の電圧
Vreg2をフィルター回路105に供給し、その出力
電圧VdをDMM200に電源として供給する。
トリガ信号Tpにより、CPU102は信号P1をt1
0時間オンにしてREG104を動作させ、REG10
4の動作が安定するt20時間経過したら信号P2をオ
ンにしてスイッチSW1をオンし、REG104の電圧
Vreg2をフィルター回路105に供給し、その出力
電圧VdをDMM200に電源として供給する。
【0009】信号P2のオンによってDMM200内の
DMIC201に電源が供給された後、CPU102は
DMIC201が安定するまでt30時間待ってから動
作信号P3をt40時間オンにし、DMM200による
測距動作を開始させる。
DMIC201に電源が供給された後、CPU102は
DMIC201が安定するまでt30時間待ってから動
作信号P3をt40時間オンにし、DMM200による
測距動作を開始させる。
【0010】DMIC201は、動作信号P3のオン入
力に応じて発光信号IRoを出力してIRED202を
動作させて測距を行い、その結果をトランジスタTr2
のオンオフに反映させ、トランジスタTr2のコレクタ
端子からその結果をCPU102に送る。具体的には、
物体を検出した場合はトランジスタTr2をオンにして
端子T8を“0”にし、物体を非検出の場合はトランジ
スタTr2をオフにして端子T8を“1”にする。その
後、CPU102は信号P3のオンの終了とともに信号
P1、P2をオフし、スタンバイモードに戻る。
力に応じて発光信号IRoを出力してIRED202を
動作させて測距を行い、その結果をトランジスタTr2
のオンオフに反映させ、トランジスタTr2のコレクタ
端子からその結果をCPU102に送る。具体的には、
物体を検出した場合はトランジスタTr2をオンにして
端子T8を“0”にし、物体を非検出の場合はトランジ
スタTr2をオフにして端子T8を“1”にする。その
後、CPU102は信号P3のオンの終了とともに信号
P1、P2をオフし、スタンバイモードに戻る。
【0011】このように、DMM200による測距動作
を間欠的に行わせるためにCNT100でDMM200
の動作を制御している。
を間欠的に行わせるためにCNT100でDMM200
の動作を制御している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】通常、上述したような
測距センサは、測距用IC(DMIC)201にコンデ
ンサCcなどを接続して所定の周波数で発振させ、この
周波数に応じて測距動作のタイミングを作っている。し
たがって、測距センサの仕様によってはIRED202
の発光パルス幅を広くするなどのために、この動作周波
数(fo)を遅くしなければならない場合もある。つま
り、光投射に費やす時間にある程度幅がでてしまう。
測距センサは、測距用IC(DMIC)201にコンデ
ンサCcなどを接続して所定の周波数で発振させ、この
周波数に応じて測距動作のタイミングを作っている。し
たがって、測距センサの仕様によってはIRED202
の発光パルス幅を広くするなどのために、この動作周波
数(fo)を遅くしなければならない場合もある。つま
り、光投射に費やす時間にある程度幅がでてしまう。
【0013】このような場合を考慮すると、上述したよ
うなDMM200を間欠的に動作させてCPU102内
に確実にその測距データを取り込むためには、DMM2
00の動作速度が遅く、光投射に費やされる時間が長く
なる場合でもDMM200による測距動作中に電源供給
を停止しないようにしなければならない。
うなDMM200を間欠的に動作させてCPU102内
に確実にその測距データを取り込むためには、DMM2
00の動作速度が遅く、光投射に費やされる時間が長く
なる場合でもDMM200による測距動作中に電源供給
を停止しないようにしなければならない。
【0014】上記問題を解決する方法としては、DMM
200が測距を開始してからその電源をオフするまでの
時間すなわち信号P3のオン時間を、動作周波数foが
最も遅くなっても不具合が生じないように余裕を見て長
く設定する必要がある。この場合、余裕を見た分だけ誤
動作が発生する確率が低くなる代わりに無駄な消費電力
が増える。
200が測距を開始してからその電源をオフするまでの
時間すなわち信号P3のオン時間を、動作周波数foが
最も遅くなっても不具合が生じないように余裕を見て長
く設定する必要がある。この場合、余裕を見た分だけ誤
動作が発生する確率が低くなる代わりに無駄な消費電力
が増える。
【0015】別な方法としては、CNT100に調整手
段を設けておき、DMM200の仕様に応じてCNT1
00が行う測距データの読み込みタイミングを遅くする
とか、センサの電源供給時間を十分に長くするなどの調
整をする必要がある。つまり、この場合、実際に使用さ
れるDMM200の動作タイミングに応じてCNT10
0を調整しなければならず、CNT100として汎用品
の制御部を用いるといっても個別の調整が必要となる。
また、制御部を調整等して管理したとしても、この動作
周波数foはコンデンサCcの容量のバラツキや、温度
変化、また、DMICの特性バラツキなどによって変動
する。このような動作周波数foの変動による光投射に
費やす時間の変化に対応するためには、調整等の煩わし
い操作をしたとしても、信号P3のオン時間を余裕を見
て長く設定する必要がある。
段を設けておき、DMM200の仕様に応じてCNT1
00が行う測距データの読み込みタイミングを遅くする
とか、センサの電源供給時間を十分に長くするなどの調
整をする必要がある。つまり、この場合、実際に使用さ
れるDMM200の動作タイミングに応じてCNT10
0を調整しなければならず、CNT100として汎用品
の制御部を用いるといっても個別の調整が必要となる。
また、制御部を調整等して管理したとしても、この動作
周波数foはコンデンサCcの容量のバラツキや、温度
変化、また、DMICの特性バラツキなどによって変動
する。このような動作周波数foの変動による光投射に
費やす時間の変化に対応するためには、調整等の煩わし
い操作をしたとしても、信号P3のオン時間を余裕を見
て長く設定する必要がある。
【0016】その結果、実際には早く測距動作が終了し
ているにもかかわらず、DMIC201には電圧が印加
され続け、無駄な電力が消費され続けることになる。
ているにもかかわらず、DMIC201には電圧が印加
され続け、無駄な電力が消費され続けることになる。
【0017】このような不都合を図6を参照して説明す
る。図6(a)に動作周波数foが早い場合の動作を、
同図(b)に動作周波数foが遅い場合の動作を示す。
動作周波数foが変化してもデータラッチLが可能なよ
うに、P3の立ち上がりからLまでの時間は一定で十分
長くしてあり(tL0=tLO’、t30=t30’、
t40=t40’)、CPU102に読み込まれて加工
されたデータを出力端子O1から出力後、信号P2、P
3をオフして電源印加をやめ、CPU102自体も動作
状態からスタンバイ状態となる。つまり、測距動作が終
了し、測距データが出力された後もDMIC201には
電圧が印加され続け、無駄な電力が消費され続ける。
る。図6(a)に動作周波数foが早い場合の動作を、
同図(b)に動作周波数foが遅い場合の動作を示す。
動作周波数foが変化してもデータラッチLが可能なよ
うに、P3の立ち上がりからLまでの時間は一定で十分
長くしてあり(tL0=tLO’、t30=t30’、
t40=t40’)、CPU102に読み込まれて加工
されたデータを出力端子O1から出力後、信号P2、P
3をオフして電源印加をやめ、CPU102自体も動作
状態からスタンバイ状態となる。つまり、測距動作が終
了し、測距データが出力された後もDMIC201には
電圧が印加され続け、無駄な電力が消費され続ける。
【0018】この問題は、光投射型の測距センサに限ら
ず、所望の測定をし、その後、その測定結果に応じた出
力を発生するセンサ手段に共通のものである。つまり、
所望の測定に費やす時間にバラツキ(幅)が生じるよう
な場合、そのバラツキに対応できるように余裕をもって
電力を供給し続けるようなものについて生じる問題であ
る。
ず、所望の測定をし、その後、その測定結果に応じた出
力を発生するセンサ手段に共通のものである。つまり、
所望の測定に費やす時間にバラツキ(幅)が生じるよう
な場合、そのバラツキに対応できるように余裕をもって
電力を供給し続けるようなものについて生じる問題であ
る。
【0019】また、一般のセンサは電圧の異なるシステ
ムに対してもデータを出力できるようにし、又は、リレ
ーなどを直接駆動できるようにするため、オープンコレ
クタ出力(Tr2)を採用しているものが多い。この方
式では、例えばプルアップ抵抗R4をCPU102用の
電源Vreg1に接続してデータを取り込むような構成
となる。このDMM200が物体の有無を判定し、物体
を検出した場合にトランジスタTr2がオンを維持する
(通常はオフ)ような構成のとき、図5に示すようにT
r2がオンしてからP3がオフするまで(t50)およ
び、電圧VdがDMIC201のカットオフ電圧Vth
になるまで(t60)の間、プルアップ抵抗R4に電源
電圧Vreg1から電流が流れ続けることになる。これ
はDMM200への電源がオフしてからも、DMIC2
01の印加電圧Vdは、コンデンサC2に蓄えられた電
荷によって急には0にならず、DMM200の消費電流
によってDMIC201のカットオフ電圧まで徐々に低
下してゆくからである。よって、抵抗R4での電流消費
が低電力化の妨げとなる。さらに、電圧Vdがカットオ
フ電圧Vthまで下がると、比較的短時間の間(数秒〜
数分間)はその時の状態を保持する場合が多いので、つ
ぎに電源を印加した場合にはトランジヅタTr2はオン
のままのケースが生じ、電源印加時点からプルアップ抵
抗には電流が流れ始める(t70の間)。低消費電流の
センサではこの様な電流も大きな比重を占め、低電力化
を妨げる問題となる。
ムに対してもデータを出力できるようにし、又は、リレ
ーなどを直接駆動できるようにするため、オープンコレ
クタ出力(Tr2)を採用しているものが多い。この方
式では、例えばプルアップ抵抗R4をCPU102用の
電源Vreg1に接続してデータを取り込むような構成
となる。このDMM200が物体の有無を判定し、物体
を検出した場合にトランジスタTr2がオンを維持する
(通常はオフ)ような構成のとき、図5に示すようにT
r2がオンしてからP3がオフするまで(t50)およ
び、電圧VdがDMIC201のカットオフ電圧Vth
になるまで(t60)の間、プルアップ抵抗R4に電源
電圧Vreg1から電流が流れ続けることになる。これ
はDMM200への電源がオフしてからも、DMIC2
01の印加電圧Vdは、コンデンサC2に蓄えられた電
荷によって急には0にならず、DMM200の消費電流
によってDMIC201のカットオフ電圧まで徐々に低
下してゆくからである。よって、抵抗R4での電流消費
が低電力化の妨げとなる。さらに、電圧Vdがカットオ
フ電圧Vthまで下がると、比較的短時間の間(数秒〜
数分間)はその時の状態を保持する場合が多いので、つ
ぎに電源を印加した場合にはトランジヅタTr2はオン
のままのケースが生じ、電源印加時点からプルアップ抵
抗には電流が流れ始める(t70の間)。低消費電流の
センサではこの様な電流も大きな比重を占め、低電力化
を妨げる問題となる。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサ手段
と、上記センサ手段への電源供給を制御するとともに前
記センサ手段からの出力を取り込み所望の処理を行う制
御手段とを含むセンサシステムにおいて、前記制御手段
は、前記センサ手段への電源供給をスイッチングする電
源スイッチと、前記センサ手段の出力の取り込みに応じ
て前記電源スイッチをオフする制御回路とを含んでいる
ので、センサ手段からの出力の取り込みが確実に行える
とともに省電力化が図れる。よって、従来のようにセン
サ手段からの取り込みを確実にするために無駄な電力を
消費したり、無駄な電力を削減するために電源の印加時
間を短く設定したことによりセンサの出力を取り込めな
くなるという問題を低減できる。
と、上記センサ手段への電源供給を制御するとともに前
記センサ手段からの出力を取り込み所望の処理を行う制
御手段とを含むセンサシステムにおいて、前記制御手段
は、前記センサ手段への電源供給をスイッチングする電
源スイッチと、前記センサ手段の出力の取り込みに応じ
て前記電源スイッチをオフする制御回路とを含んでいる
ので、センサ手段からの出力の取り込みが確実に行える
とともに省電力化が図れる。よって、従来のようにセン
サ手段からの取り込みを確実にするために無駄な電力を
消費したり、無駄な電力を削減するために電源の印加時
間を短く設定したことによりセンサの出力を取り込めな
くなるという問題を低減できる。
【0021】前記センサ手段を、投光手段と上記投光手
段に発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの
投光に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距セン
サとし、前記制御手段を、前記発光信号に基づいて前記
センサ手段の出力の取り込みを開始するものとすれば、
上記と同様の効果を奏するとともに、発光信号を投光用
と取り込み開始用に使え、構成の簡略化が図れる。つま
り、投光用の信号と取り込み開始用の信号とを別々に出
力する場合に生じる構成の複雑化を防止できる。
段に発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの
投光に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距セン
サとし、前記制御手段を、前記発光信号に基づいて前記
センサ手段の出力の取り込みを開始するものとすれば、
上記と同様の効果を奏するとともに、発光信号を投光用
と取り込み開始用に使え、構成の簡略化が図れる。つま
り、投光用の信号と取り込み開始用の信号とを別々に出
力する場合に生じる構成の複雑化を防止できる。
【0022】前記センサ手段を、前記出力を発生するオ
ープンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段
を、抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含
み、前記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続し
てあり、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる
電圧を前記センサ手段からの出力として取り込むものと
し、前記制御回路を、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとすれば、抵抗で消
費される無駄な電流を低減できる。
ープンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段
を、抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含
み、前記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続し
てあり、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる
電圧を前記センサ手段からの出力として取り込むものと
し、前記制御回路を、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとすれば、抵抗で消
費される無駄な電流を低減できる。
【0023】前記制御手段は、前記所望の処理の終了に
応じて低消費電力のスタンバイ状態になるものとすれ
ば、上記と同様の効果を奏するとともに、制御手段にお
いても更なる省電力化が図れる。
応じて低消費電力のスタンバイ状態になるものとすれ
ば、上記と同様の効果を奏するとともに、制御手段にお
いても更なる省電力化が図れる。
【0024】
【発明の実施の形態】本願の請求項1に係る発明は、セ
ンサ手段と、上記センサ手段への電源供給を制御すると
ともに前記センサ手段からの出力を取り込み所望の処理
を行う制御手段とを含むセンサシステムにおいて、前記
制御手段は、前記センサ手段への電源供給をスイッチン
グする電源スイッチと、前記センサ手段の出力の取り込
みに応じて前記電源スイッチをオフする制御回路とを含
んでいる。
ンサ手段と、上記センサ手段への電源供給を制御すると
ともに前記センサ手段からの出力を取り込み所望の処理
を行う制御手段とを含むセンサシステムにおいて、前記
制御手段は、前記センサ手段への電源供給をスイッチン
グする電源スイッチと、前記センサ手段の出力の取り込
みに応じて前記電源スイッチをオフする制御回路とを含
んでいる。
【0025】本願の請求項2に係る発明は、請求項1に
おいて、前記センサ手段は、投光手段と上記投光手段に
発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの投光
に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距センサで
あり、前記制御手段は、前記発光信号の発生に基づいて
前記センサ手段の出力の取り込みを開始するものとして
いる。
おいて、前記センサ手段は、投光手段と上記投光手段に
発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの投光
に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距センサで
あり、前記制御手段は、前記発光信号の発生に基づいて
前記センサ手段の出力の取り込みを開始するものとして
いる。
【0026】本願の請求項3に係る発明は、請求項2に
おいて、前記センサ手段は、前記出力を発生するオープ
ンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段は、
抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含み、前
記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続してあ
り、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる電圧
を前記センサ手段からの出力として取り込むものであ
り、前記制御回路は、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとしている。
おいて、前記センサ手段は、前記出力を発生するオープ
ンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段は、
抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含み、前
記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続してあ
り、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる電圧
を前記センサ手段からの出力として取り込むものであ
り、前記制御回路は、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとしている。
【0027】本願の請求項4に係る発明は、請求項1、
2または3において、前記制御手段は、前記所望の処理
の終了に応じて低消費電力のスタンバイ状態になるもの
としている。
2または3において、前記制御手段は、前記所望の処理
の終了に応じて低消費電力のスタンバイ状態になるもの
としている。
【0028】
【実施例】以下、本発明の詳細を添付図面に示した一実
施例に沿って説明する。センサ手段の一例として、ここ
では測距センサ(測距モジュール)を用いた場合を説明
するが、センサ手段はこれに限らず、対象物体を検出し
たり、測定するものでもよい。
施例に沿って説明する。センサ手段の一例として、ここ
では測距センサ(測距モジュール)を用いた場合を説明
するが、センサ手段はこれに限らず、対象物体を検出し
たり、測定するものでもよい。
【0029】図1は本発明の一実施例を示す回路ブロッ
ク図であり、図2、図3は動作を説明するためのタイミ
ング図である。なお、図1において、図4に示したもの
と同一構成のものには同一符号を付してある。
ク図であり、図2、図3は動作を説明するためのタイミ
ング図である。なお、図1において、図4に示したもの
と同一構成のものには同一符号を付してある。
【0030】図1において、制御手段としての制御部
(以下「CNT」という。)1は、電池Eを電源とし、
測距モジュール(以下「DMM」という。)2と端子T
1〜T10を介して接続され、これらの端子を介してD
MM2の動作を制御する。直列回路106はいわゆるプ
ルアップ抵抗R4とスイッチ手段SW2との直列回路
で、REG103からの低消費電力電源Vreg1と端
子T7を介して接続されるDMM2の出力端子T8(オ
ープンコレクタタイプの出力端子)との間に接続してあ
る。トランジスタTr3のベースにはIRED202用
の発光信号IRoが抵抗R5を介して入力し、トランジ
スタTr3のコレクタは抵抗R6を介してREG103
の電源Vreg1と接続してあり、トランジスタTr3
のコレクタと抵抗R6との接続端子T11はCPU10
2に接続してある。
(以下「CNT」という。)1は、電池Eを電源とし、
測距モジュール(以下「DMM」という。)2と端子T
1〜T10を介して接続され、これらの端子を介してD
MM2の動作を制御する。直列回路106はいわゆるプ
ルアップ抵抗R4とスイッチ手段SW2との直列回路
で、REG103からの低消費電力電源Vreg1と端
子T7を介して接続されるDMM2の出力端子T8(オ
ープンコレクタタイプの出力端子)との間に接続してあ
る。トランジスタTr3のベースにはIRED202用
の発光信号IRoが抵抗R5を介して入力し、トランジ
スタTr3のコレクタは抵抗R6を介してREG103
の電源Vreg1と接続してあり、トランジスタTr3
のコレクタと抵抗R6との接続端子T11はCPU10
2に接続してある。
【0031】
【動作の説明】次に、図2を参照して動作を説明する。
なお、同図において、図4と同一符号のものは同様の波
形を示し、図2のO2、P4は図1の端子O2、P4の
電圧波形図を示している。
なお、同図において、図4と同一符号のものは同様の波
形を示し、図2のO2、P4は図1の端子O2、P4の
電圧波形図を示している。
【0032】RTC101がt0時間間隔(例えば0.
5秒間隔)で出力するトリガ信号Tpにより、CPU1
02は信号P1をオンにしてREG104を動作させ、
続いてREG104の動作が安定するt2時間経過した
ら、信号P2をオンにしてスイッチSW1をオンし、R
EG104の電圧Vreg2をフィルター回路105に
供給し、その出力電圧VdをDMIC201に電源とし
て供給する。なお、ここまでの動作は図4に示した従来
のものと同様である。
5秒間隔)で出力するトリガ信号Tpにより、CPU1
02は信号P1をオンにしてREG104を動作させ、
続いてREG104の動作が安定するt2時間経過した
ら、信号P2をオンにしてスイッチSW1をオンし、R
EG104の電圧Vreg2をフィルター回路105に
供給し、その出力電圧VdをDMIC201に電源とし
て供給する。なお、ここまでの動作は図4に示した従来
のものと同様である。
【0033】信号P2のオンによってDMIC201に
電源が供給された後、CPU102はDMIC201が
安定するまでt3時間待ってから動作信号P3をオンに
して、DMM2による測距動作を開始させる。本例で
は、この動作信号P3のオン時間をCNT1側で予め設
定せず、DMM2の動作状況に合わせて制御するように
して、従来存在していた無駄な電力消費を低減させてい
る。この動作については後述する。
電源が供給された後、CPU102はDMIC201が
安定するまでt3時間待ってから動作信号P3をオンに
して、DMM2による測距動作を開始させる。本例で
は、この動作信号P3のオン時間をCNT1側で予め設
定せず、DMM2の動作状況に合わせて制御するように
して、従来存在していた無駄な電力消費を低減させてい
る。この動作については後述する。
【0034】DMM2内のDMIC201は、動作信号
P3のオン入力に応じて発光信号IRoを出力してIR
ED202を動作させて測距を行う。具体的には、所定
回数(本例では2回)だけIRED202を発光させ、
物体からの反射光をPSD203で受け、PSD203
の出力を演算することによって距離を検出し、検出した
距離値やその距離値に基づき判断される物体の有無の情
報に応じてトランジスタTr2をオン・オフして端子T
8に距離値や物体の有無の情報を発生させる。本例で
は、物体を検出した場合にトランジスタTr2をオン
し、物体を非検出の場合にトランジスタTr2をオフす
る。
P3のオン入力に応じて発光信号IRoを出力してIR
ED202を動作させて測距を行う。具体的には、所定
回数(本例では2回)だけIRED202を発光させ、
物体からの反射光をPSD203で受け、PSD203
の出力を演算することによって距離を検出し、検出した
距離値やその距離値に基づき判断される物体の有無の情
報に応じてトランジスタTr2をオン・オフして端子T
8に距離値や物体の有無の情報を発生させる。本例で
は、物体を検出した場合にトランジスタTr2をオン
し、物体を非検出の場合にトランジスタTr2をオフす
る。
【0035】DMM2が測距を行っている際に出力され
るIRED202の発光信号IRoは、抵抗R5、トラ
ンジスタTr3、抵抗R6によってレベル変換(反転)
され、その反転信号IriがCPU102に入力する。
通常、発光信号IRoは数μsec〜10数μsec程
度の比較的短いパルスであるので、レベル変換による消
費電流平均値の増加は僅かである。
るIRED202の発光信号IRoは、抵抗R5、トラ
ンジスタTr3、抵抗R6によってレベル変換(反転)
され、その反転信号IriがCPU102に入力する。
通常、発光信号IRoは数μsec〜10数μsec程
度の比較的短いパルスであるので、レベル変換による消
費電流平均値の増加は僅かである。
【0036】CPU102は反転信号Iriを利用して
IRED202の投光動作の終了を検出する。本例で
は、IRED202が2回発光したら発光動作を終了す
るものとし、発光信号IRoの2発目の立ち下がりを検
出することで、発光動作の終了を検出する。なお、発光
動作の回数は2回に限らず適宜変更可能である。
IRED202の投光動作の終了を検出する。本例で
は、IRED202が2回発光したら発光動作を終了す
るものとし、発光信号IRoの2発目の立ち下がりを検
出することで、発光動作の終了を検出する。なお、発光
動作の回数は2回に限らず適宜変更可能である。
【0037】投光の終了が検出されると、CPU102
はDMM2から物体の有無の情報が出力されると判断し
て、その情報を読み取れるように直ちに信号P4をオン
にし、スイッチSW2をオン状態にする。よって、プル
アップ抵抗4がトランジスタTr2のコレクタに接続さ
れ、端子T8に発生されるDMM2からの情報を端子D
ataを介して読める状態になる。つまり、端子T8が
プルアップ抵抗4を介して電圧Vreg1と接続するの
で、トランジスタTr2のオン・オフに応じて端子Da
taの電圧が“1”または“0”となり、CPU102
はこれを2値信号として読み取り、取り込むことが可能
となる。
はDMM2から物体の有無の情報が出力されると判断し
て、その情報を読み取れるように直ちに信号P4をオン
にし、スイッチSW2をオン状態にする。よって、プル
アップ抵抗4がトランジスタTr2のコレクタに接続さ
れ、端子T8に発生されるDMM2からの情報を端子D
ataを介して読める状態になる。つまり、端子T8が
プルアップ抵抗4を介して電圧Vreg1と接続するの
で、トランジスタTr2のオン・オフに応じて端子Da
taの電圧が“1”または“0”となり、CPU102
はこれを2値信号として読み取り、取り込むことが可能
となる。
【0038】CPU102は信号P4をオンにした後、
DMIC201がIRED202の投光終了から物体の
有無の情報を出力するまでの時間(実際には、数μse
c〜数10μsec程度の時間)経過した後、端子Da
taに現れる物体の有無の情報をラッチ、すなわち取り
込む。信号P4をオンして抵抗R4を接続するとき、ス
イッチSW2のオン抵抗や容量によって電圧の立ち上が
り波形がなまるような場合は、信号P4をオンしてから
電圧が一定になるまでの間(高々数μsec)通常より
余計に待ってから端子Dataに現れる情報をラッチす
るようにしてもよい。このように、端子Dataに物体
の有無の情報が現れる状況になったことを検出してから
その情報を取り込むので、その情報が出力されてからそ
れを取り込むまでの時間を制御できる。よって、端子D
ataに物体の有無の情報が出力されてからそれを読み
込むまでの時間が無駄に長くなってしまう不都合を解消
できる。つまり、無駄な待ち時間を低減でき、短時間化
が図れる。
DMIC201がIRED202の投光終了から物体の
有無の情報を出力するまでの時間(実際には、数μse
c〜数10μsec程度の時間)経過した後、端子Da
taに現れる物体の有無の情報をラッチ、すなわち取り
込む。信号P4をオンして抵抗R4を接続するとき、ス
イッチSW2のオン抵抗や容量によって電圧の立ち上が
り波形がなまるような場合は、信号P4をオンしてから
電圧が一定になるまでの間(高々数μsec)通常より
余計に待ってから端子Dataに現れる情報をラッチす
るようにしてもよい。このように、端子Dataに物体
の有無の情報が現れる状況になったことを検出してから
その情報を取り込むので、その情報が出力されてからそ
れを取り込むまでの時間を制御できる。よって、端子D
ataに物体の有無の情報が出力されてからそれを読み
込むまでの時間が無駄に長くなってしまう不都合を解消
できる。つまり、無駄な待ち時間を低減でき、短時間化
が図れる。
【0039】CPU102は上記のようにDMM2から
の情報を取り込んだ後、直ちに信号P4をオフにしてス
イッチSW2をオフし、抵抗R4を切り離した後、信号
P2、P1、P3をオフして、DMM2への電源を断
つ。
の情報を取り込んだ後、直ちに信号P4をオフにしてス
イッチSW2をオフし、抵抗R4を切り離した後、信号
P2、P1、P3をオフして、DMM2への電源を断
つ。
【0040】その結果、信号P3のオン時間は従来より
も短くなり、また、抵抗R4に流れる電流iR4も平均
すると非常に僅かなものになる。
も短くなり、また、抵抗R4に流れる電流iR4も平均
すると非常に僅かなものになる。
【0041】このように、CNT1(制御回路)がDM
M2(センサ手段)から出力の取り込みに応じて電源ス
イッチ(スイッチSW1)をオフするので、DMM2か
らの出力の取り込みが確実に行えるとともに省電力化が
図れる。よって、従来のようにセンサ手段からの読み取
りを確実にするためにセンサ動作が終わっているのに電
力を供給し続けるような無駄な電力消費や、無駄な電力
を削減しようとしてセンサ手段が動作している最中にセ
ンサ手段への電源供給を停止してセンサ手段の出力を読
み取れなくなるという問題を解消できる。
M2(センサ手段)から出力の取り込みに応じて電源ス
イッチ(スイッチSW1)をオフするので、DMM2か
らの出力の取り込みが確実に行えるとともに省電力化が
図れる。よって、従来のようにセンサ手段からの読み取
りを確実にするためにセンサ動作が終わっているのに電
力を供給し続けるような無駄な電力消費や、無駄な電力
を削減しようとしてセンサ手段が動作している最中にセ
ンサ手段への電源供給を停止してセンサ手段の出力を読
み取れなくなるという問題を解消できる。
【0042】また、端子Dataに物体の有無の情報が
現れる状況になったことを検出してからその情報を取り
込み、その取り込みが終了した後、直ちにDMM2への
電源供給を断つので、端子Dataに物体の有無の情報
が出力されてからそれを取り込むまでの時間が無駄に長
くなり無駄な電力を消費してしまうという不都合を低減
できる。
現れる状況になったことを検出してからその情報を取り
込み、その取り込みが終了した後、直ちにDMM2への
電源供給を断つので、端子Dataに物体の有無の情報
が出力されてからそれを取り込むまでの時間が無駄に長
くなり無駄な電力を消費してしまうという不都合を低減
できる。
【0043】また、IRED202(投光手段)用の発
光信号Ir0をDMM2からの情報取り込みタイミング
制御用に使用しているので、構成の簡略化が図れる。つ
まり、投光用の信号と取り込み開始用の信号とを別々に
出力する必要がなくなり、別々に出力した場合に生じる
構成の複雑化を防止できる。
光信号Ir0をDMM2からの情報取り込みタイミング
制御用に使用しているので、構成の簡略化が図れる。つ
まり、投光用の信号と取り込み開始用の信号とを別々に
出力する必要がなくなり、別々に出力した場合に生じる
構成の複雑化を防止できる。
【0044】また、オープンコレクタタイプの出力端子
T8から物体の有無の情報を出力するDMM2(センサ
手段)を用いた場合に、抵抗R4とスイッチSW2(ス
イッチ手段)からなる直列回路106を出力端子T8と
電源Vreg1との間に接続し、抵抗R4と出力端子T
8との間の端子T11に生じる電圧をDMM2(センサ
手段)からの出力として取り込み、IRED202発光
用の発光信号Ir0の発生に基づいてスイッチSW2
(スイッチ手段)のオンオフを制御するので、出力端子
T8から情報が出力されていないときに抵抗R4で消費
してしまう無駄な電力を低減できる。また、IRED2
02発光用の発光信号Ir0をスイッチSW2のオンオ
フ制御用に使用しているので構成の簡略化が図れる。つ
まり、投光用の信号とスイッチSW2のオンオフ用の信
号とを別々に出力する必要がなくなり、別々に出力した
場合に生じる構成の複雑化を防止できる。
T8から物体の有無の情報を出力するDMM2(センサ
手段)を用いた場合に、抵抗R4とスイッチSW2(ス
イッチ手段)からなる直列回路106を出力端子T8と
電源Vreg1との間に接続し、抵抗R4と出力端子T
8との間の端子T11に生じる電圧をDMM2(センサ
手段)からの出力として取り込み、IRED202発光
用の発光信号Ir0の発生に基づいてスイッチSW2
(スイッチ手段)のオンオフを制御するので、出力端子
T8から情報が出力されていないときに抵抗R4で消費
してしまう無駄な電力を低減できる。また、IRED2
02発光用の発光信号Ir0をスイッチSW2のオンオ
フ制御用に使用しているので構成の簡略化が図れる。つ
まり、投光用の信号とスイッチSW2のオンオフ用の信
号とを別々に出力する必要がなくなり、別々に出力した
場合に生じる構成の複雑化を防止できる。
【0045】CPU102は取り込んだ情報を所定の出
力形態に変更する処理を施し、出力端子O1,O2など
より処理を施した信号を出力する。例えば、端子Dat
aのレベルを逆転させた信号や、コード化した信号など
を出力する。このように、DMM2(センサ手段)側の
電源を断った後にCPU102で残りの処理をするの
で、DMM2(センサ手段)による電流の消費が更に少
なくなる。つまり、必要ない電力をDMM2(センサ手
段)が消費することを低減できる。
力形態に変更する処理を施し、出力端子O1,O2など
より処理を施した信号を出力する。例えば、端子Dat
aのレベルを逆転させた信号や、コード化した信号など
を出力する。このように、DMM2(センサ手段)側の
電源を断った後にCPU102で残りの処理をするの
で、DMM2(センサ手段)による電流の消費が更に少
なくなる。つまり、必要ない電力をDMM2(センサ手
段)が消費することを低減できる。
【0046】出力端子O1、O2などより信号を出力す
ると、CNT1は初期状態に戻り、低消費電力のスタン
バイモードとなる。よって、CNT1(制御手段)にお
いても更なる省電力化が図れる。
ると、CNT1は初期状態に戻り、低消費電力のスタン
バイモードとなる。よって、CNT1(制御手段)にお
いても更なる省電力化が図れる。
【0047】なお、図2の周期TAでは物体を検出して
いない状態を示し、時刻(B)で端子Dataに現れる
情報がラッチされる。
いない状態を示し、時刻(B)で端子Dataに現れる
情報がラッチされる。
【0048】また、周期TBにおいて端子O2に、端子
O1とは異なる「状態が変化したことを示す信号」を出
力した場合を示している。
O1とは異なる「状態が変化したことを示す信号」を出
力した場合を示している。
【0049】周期TCではDMM2が続けて物体を検出
している場合を示しており、端子Dataは“0”にな
っているが、信号P4はデータラッチの前後僅かな期間
しかオンにならないので、抵抗R4で消費される電流は
平均すると従来に比べて少なくなっている。
している場合を示しており、端子Dataは“0”にな
っているが、信号P4はデータラッチの前後僅かな期間
しかオンにならないので、抵抗R4で消費される電流は
平均すると従来に比べて少なくなっている。
【0050】図3にDMIC201の動作周波数foを
変えた場合の動作を示す。同図(c)に動作周波数fo
が早い場合の動作を、同図(d)に動作周波数foが遅
い場合の動作を示す。本例は上述したように動作周波数
foの変化に応じて変化する発光信号IRoに基づきデ
ータラッチのタイミングが変わるので、すなわちデータ
ラッチのタイミングが動作周波数foの変化に応じて可
変となるので(tL<tL’、t3=t3’、t4<t
4’)、DMM2側への電源供給時間の制約を気にする
ことなく動作周波数foを設定できる。また、データラ
ッチ後、直ちに信号P2をオフして測距センサへの電源
を断っているので、低消費電力となっている。
変えた場合の動作を示す。同図(c)に動作周波数fo
が早い場合の動作を、同図(d)に動作周波数foが遅
い場合の動作を示す。本例は上述したように動作周波数
foの変化に応じて変化する発光信号IRoに基づきデ
ータラッチのタイミングが変わるので、すなわちデータ
ラッチのタイミングが動作周波数foの変化に応じて可
変となるので(tL<tL’、t3=t3’、t4<t
4’)、DMM2側への電源供給時間の制約を気にする
ことなく動作周波数foを設定できる。また、データラ
ッチ後、直ちに信号P2をオフして測距センサへの電源
を断っているので、低消費電力となっている。
【0051】また、低消費電力化を図りながら、CNT
1をDMM2の動作速度仕様に応じて調整する必要もな
いので、CNT1の汎用性も向上する。
1をDMM2の動作速度仕様に応じて調整する必要もな
いので、CNT1の汎用性も向上する。
【0052】また、DMIC201が測距完了信号また
はデータ確定信号(図1のEd)を出力可能であれば、
Ir0の代わりにその信号をCPU102で検出して、
データのラッチや信号P2、P4の動作制御に利用して
も良い。
はデータ確定信号(図1のEd)を出力可能であれば、
Ir0の代わりにその信号をCPU102で検出して、
データのラッチや信号P2、P4の動作制御に利用して
も良い。
【0053】また、機能設定スイッチとしてスイッチS
1を設け、測定周期などの変更に使用する。このスイッ
チは1ヶのみ記載するが、複数あってもよい。
1を設け、測定周期などの変更に使用する。このスイッ
チは1ヶのみ記載するが、複数あってもよい。
【発明の効果】本発明によれば、センサ手段と、上記セ
ンサ手段への電源供給を制御するとともに前記センサ手
段からの出力を取り込み所望の処理を行う制御手段とを
含むセンサシステムにおいて、前記制御手段は、前記セ
ンサ手段への電源供給をスイッチングする電源スイッチ
と、前記センサ手段の出力の取り込みに応じて前記電源
スイッチをオフする制御回路とを含んでいるので、セン
サ手段からの出力の取り込みが確実に行えるとともに省
電力化が図れる。よって、従来のようにセンサ手段から
の取り込みを確実にするために無駄な電力を消費した
り、無駄な電力を削減することによりセンサの出力を取
り込めなくなるという問題を解消できる。
ンサ手段への電源供給を制御するとともに前記センサ手
段からの出力を取り込み所望の処理を行う制御手段とを
含むセンサシステムにおいて、前記制御手段は、前記セ
ンサ手段への電源供給をスイッチングする電源スイッチ
と、前記センサ手段の出力の取り込みに応じて前記電源
スイッチをオフする制御回路とを含んでいるので、セン
サ手段からの出力の取り込みが確実に行えるとともに省
電力化が図れる。よって、従来のようにセンサ手段から
の取り込みを確実にするために無駄な電力を消費した
り、無駄な電力を削減することによりセンサの出力を取
り込めなくなるという問題を解消できる。
【0054】前記センサ手段を、投光手段と上記投光手
段に発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの
投光に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距セン
サとし、前記制御手段を、前記発光信号に基づいて前記
センサ手段の出力の取り込みを開始するものとすれば、
上記と同様の効果を奏するとともに、発光信号を投光用
と取り込み開始用に使え、構成の簡略化が図れる。
段に発光信号を供給する駆動回路と前記投光手段からの
投光に基づく光を受光する受光手段とを備えた測距セン
サとし、前記制御手段を、前記発光信号に基づいて前記
センサ手段の出力の取り込みを開始するものとすれば、
上記と同様の効果を奏するとともに、発光信号を投光用
と取り込み開始用に使え、構成の簡略化が図れる。
【0055】前記センサ手段を、前記出力を発生するオ
ープンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段
を、抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含
み、前記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続し
てあり、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる
電圧を前記センサ手段からの出力として取り込むものと
し、前記制御回路を、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとすれば、抵抗で消
費される無駄な電流を低減できる。
ープンコレクタタイプの出力端子を含み、前記制御手段
を、抵抗とスイッチ手段からなる直列回路をさらに含
み、前記直列回路は前記出力端子と電源との間に接続し
てあり、前記抵抗と前記出力端子との間の端子に生じる
電圧を前記センサ手段からの出力として取り込むものと
し、前記制御回路を、前記発光信号に基づいて前記スイ
ッチ手段のオンオフを制御するものとすれば、抵抗で消
費される無駄な電流を低減できる。
【0056】前記制御手段は、前記所望の処理の終了に
応じて低消費電力のスタンバイ状態になるものとすれ
ば、上記と同様の効果を奏するとともに、制御手段にお
いても更なる省電力化が図れる。
応じて低消費電力のスタンバイ状態になるものとすれ
ば、上記と同様の効果を奏するとともに、制御手段にお
いても更なる省電力化が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】図1の動作説明用のタイミングチャート。
【図3】図1の動作説明用のタイミングチャート。
【図4】従来の構成を示したブロック回路図。
【図5】図4の動作説明用のタイミングチャート。
【図6】図4の動作説明用のタイミングチャート。
1 制御手段 2 センサ手段、測距センサ 102 制御回路 103 電源 106 直列回路 201 駆動回路 202 投光手段 203 受光手段 T8 出力端子 R4 抵抗 SW1 電源スイッチ SW2 スイッチ手段
Claims (4)
- 【請求項1】 センサ手段と、上記センサ手段への電源
供給を制御するとともに前記センサ手段からの出力を取
り込み所望の処理を行う制御手段とを含むセンサシステ
ムにおいて、 前記制御手段は、前記センサ手段への電源供給をスイッ
チングする電源スイッチと、前記センサ手段の出力の取
り込みに応じて前記電源スイッチをオフする制御回路と
を含むことを特徴とするセンサシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記センサ手段は、
投光手段と上記投光手段に発光信号を供給する駆動回路
と前記投光手段からの投光に基づく光を受光する受光手
段とを備えた測距センサであり、前記制御手段は、前記
発光信号に基づいて前記センサ手段の出力の取り込みを
開始するものであることを特徴とするセンサシステム。 - 【請求項3】 請求項2において、前記センサ手段は、
前記出力を発生するオープンコレクタタイプの出力端子
を含み、前記制御手段は、抵抗とスイッチ手段からなる
直列回路をさらに含み、前記直列回路は前記出力端子と
電源との間に接続してあり、前記抵抗と前記出力端子と
の間の端子に生じる電圧を前記センサ手段からの出力と
して取り込むものであり、前記制御回路は、前記発光信
号に基づいて前記スイッチ手段のオンオフを制御するも
のであることを特徴とするセンサシステム。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記制
御手段は、前記所望の処理の終了に応じて低消費電力の
スタンバイ状態になるものであることを特徴とするセン
サシステム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092934A JP2000283754A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | センサシステム |
| US09/516,718 US6868362B1 (en) | 1999-03-31 | 2000-03-01 | Sensor system |
| EP00106089A EP1041360A3 (en) | 1999-03-31 | 2000-03-30 | Sensor system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092934A JP2000283754A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | センサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283754A true JP2000283754A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14068324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092934A Withdrawn JP2000283754A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | センサシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6868362B1 (ja) |
| EP (1) | EP1041360A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000283754A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011191905A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ステレオカメラ装置 |
| JP2013158209A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 電源タップ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284596A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
| ES2752004T3 (es) | 2007-03-23 | 2020-04-02 | Qualcomm Inc | Recopilación y/o procesamiento de datos de múltiples sensores |
| US8627116B2 (en) * | 2007-08-07 | 2014-01-07 | Maxim Integrated Products, Inc. | Power conservation in an intrusion detection system |
| JP2012163923A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-30 | Ricoh Co Ltd | 測距装置と方法とプログラム並びに撮像装置と方法とプログラム |
| KR102406327B1 (ko) * | 2016-02-02 | 2022-06-10 | 삼성전자주식회사 | 출력 장치를 제어하는 방법 및 장치 |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472045A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-09 | Minolta Camera Co Ltd | Automatic focus control device |
| US4435058A (en) * | 1981-02-27 | 1984-03-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Auto-focus control camera |
| DE3226253A1 (de) | 1982-07-14 | 1984-01-26 | Gossen Gmbh, 8520 Erlangen | Batteriebetriebenes isolationsmessgeraet |
| US4785322A (en) * | 1987-12-10 | 1988-11-15 | Polaroid Corporation | Infrared wink ranging system |
| US5075863A (en) * | 1988-02-09 | 1991-12-24 | Nkk Corporation | Distance measuring method and apparatus therefor |
| JP2826578B2 (ja) | 1990-07-06 | 1998-11-18 | マスプロ電工株式会社 | レベル測定器 |
| EP0771406B1 (de) * | 1994-04-05 | 1998-09-30 | Vialog Visuelle Automations-Anlagen Gmbh | Einrichtung und verfahren zum messen und berechnen geometrischer parameter eines körpers |
| JP3140927B2 (ja) | 1994-12-19 | 2001-03-05 | 三菱電機株式会社 | 距離測定装置 |
| JP3872841B2 (ja) * | 1996-06-04 | 2007-01-24 | オリンパス株式会社 | 測距装置 |
| DE19624043A1 (de) * | 1996-06-17 | 1997-12-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Meßverfahren für den Abstand zwischen einem Kraftfahrzeug und einem Objekt |
| JPH1010233A (ja) * | 1996-06-24 | 1998-01-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | レーザ式障害物検知方法およびセンサ |
| US6124692A (en) * | 1996-08-22 | 2000-09-26 | Csi Technology, Inc. | Method and apparatus for reducing electrical power consumption in a machine monitor |
| US5838244A (en) | 1996-10-08 | 1998-11-17 | Cleveland Medical Devices Inc. | Interface pressure measurement device |
| US5752115A (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-12 | Eastman Kodak Company | Autofocus camera with power control for emitted beam |
| JPH10161178A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-19 | Olympus Optical Co Ltd | カメラの電源装置 |
| US6125972A (en) * | 1997-04-17 | 2000-10-03 | Carttronics Llc | Security apparatus and method for shopping carts and the like |
| TW409183B (en) * | 1997-06-25 | 2000-10-21 | Hosokawa Micron Kk | The method and the device for measuring the inclination angle of powder/grain material stack |
| US6336362B1 (en) * | 1998-01-22 | 2002-01-08 | Roy A. Duenas | Method and system for measuring and remotely reporting the liquid level of tanks and the usage thereof |
| US6330519B1 (en) * | 1998-11-19 | 2001-12-11 | Sentec Corporation | Visibility sensor system |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092934A patent/JP2000283754A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-01 US US09/516,718 patent/US6868362B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-30 EP EP00106089A patent/EP1041360A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011191905A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ステレオカメラ装置 |
| JP2013158209A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 電源タップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6868362B1 (en) | 2005-03-15 |
| EP1041360A2 (en) | 2000-10-04 |
| EP1041360A3 (en) | 2001-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0171857B1 (ko) | 전원 공급 제어 회로 및 방법 | |
| KR20220104215A (ko) | 전압 검출 및 적응 방법, 디바이스 제어 방법, 장치, 및 저장 매체 | |
| CN109302766B (zh) | 一种低功耗的引脚复用控制系统及其控制方法 | |
| JP2000283754A (ja) | センサシステム | |
| US8010818B2 (en) | Power efficient method for controlling an oscillator in a low power synchronous system with an asynchronous I2C bus | |
| EP0549165A2 (en) | Power conserving integrated circuit | |
| JP2001350739A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2003189598A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| US9645621B2 (en) | Single-pin command technique for mode selection and internal data access | |
| US6986070B2 (en) | Microcomputer that cooperates with an external apparatus to be driven by a drive signal | |
| JP3903716B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| CN101771755B (zh) | 一种移动终端基带芯片省电控制装置 | |
| CN224082088U (zh) | 低功耗红外遥控接收装置 | |
| CN119653540B (zh) | 应用于两线编程的led驱动电路、led驱动电源和led驱动系统 | |
| JP7460300B2 (ja) | センサ制御装置およびセンサ制御装置の製造方法 | |
| CN115980657B (zh) | 一种电能表上电检测电路与方法 | |
| CN120375779A (zh) | 传感装置及显示设备 | |
| CN115225069B (zh) | 芯片结构及芯片功能控制方法 | |
| CN1708741A (zh) | 微控制器的电路结构和操作遥控接收器的方法 | |
| US5723997A (en) | Interface circuit of an electronic flash unit | |
| JPH11266148A (ja) | 電圧検出回路 | |
| JPH11351917A (ja) | 携帯用記録計 | |
| JPH1123329A (ja) | 記録装置 | |
| JP2001283702A (ja) | リレー回路 | |
| JP2617804B2 (ja) | 灯浮標用電球断芯検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050914 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070209 |