JPH1123329A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH1123329A
JPH1123329A JP9183500A JP18350097A JPH1123329A JP H1123329 A JPH1123329 A JP H1123329A JP 9183500 A JP9183500 A JP 9183500A JP 18350097 A JP18350097 A JP 18350097A JP H1123329 A JPH1123329 A JP H1123329A
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雅之 内田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パルスモータを用いて消費電力の低減が可能
な記録装置を実現する。 【解決手段】 入力信号に基づき記録用紙上の記録ペン
の位置をパルスモータで移動させて記録を行う記録装置
において、入力信号をディジタル信号に変換して取り込
む入力回路と、この入力回路の出力信号を処理して目標
位置信号を出力する制御回路と、この目標位置信号と記
録ペンの位置情報信号とが一致した場合にパルスモータ
に供給する電源電圧を低下させる記録部とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力信号に基づき
記録用紙上の記録ペンの位置をパルスモータで移動させ
て記録を行う記録装置に関し、特に消費電力の低減が可
能な記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置は電圧、温度等の物理量
をA/D変換器等を用いて測定し、その測定値に基づき
DCモータを制御して記録用紙上の記録ペンの位置を移
動させることにより前記測定値の記録を行うものであ
る。
【0003】図6はこのような従来の記録装置の一例を
示す構成ブロック図である。図6において1は入力段増
幅器やA/D変換器等から構成される入力回路、2は制
御回路、3はD/A変換器、4は増幅器、5はDCモー
タの駆動回路、6はDCモータ、7は記録ペン(図示せ
ず。)の位置を検出する位置検出素子、100は入力信
号である。また、3〜7は記録部50を構成している。
【0004】入力信号100は入力回路1に入力され、
入力回路1の出力は制御回路2に接続される。制御回路
2の出力はD/A変換器3に接続され、D/A変換器3
の出力は増幅器4の一方の入力端子に接続される。
【0005】増幅器4の出力は駆動回路5を介してDC
モータ6に接続され、位置検出素子7の出力である位置
情報信号は増幅器4の他方の入力端子に接続される。
【0006】ここで、図6に示す従来例の動作を説明す
る。入力信号100は入力回路1において予め設定され
た測定レンジに対応して適宜増幅等された後、ディジタ
ル信号に変換されて制御回路2に取り込まれる。
【0007】取り込まれた前記ディジタル信号は制御回
路2において適宜演算処理等が行われる。例えば、記録
用紙のサイズや記録様式等の諸条件により演算処理が行
われ記録データとして制御回路2からD/A変換器3に
出力される。
【0008】D/A変換器3はこの記録データをアナロ
グ信号に変換して増幅器4に出力する。このアナログ信
号は記録ペン(図示せず。)の目標位置を示す目標位置
信号である。
【0009】増幅器4はこのアナログ信号と位置検出素
子7からの記録ぺン(図示せず。)の位置情報信号とを
比較して、その偏差信号を駆動回路5に出力する。
【0010】駆動回路5はこの偏差信号に基づき駆動信
号を発生させDCモータ6を回転させ記録ペン(図示せ
ず。)を移動させ、位置検出素子7からの位置情報信号
がD/A変換器3から与えられる目標位置信号に一致す
るようにする。
【0011】この結果、入力信号100をA/D変換器
等を用いて測定し、その測定値に基づきDCモータを制
御して記録用紙上の記録ペンの位置を移動させることに
より測定値の記録が可能になる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すよ
うな記録装置においては前記偏差信号によりDCモータ
6が制御されるので、例えば、測定値が変化しない場合
やその変化が微少な場合等にはDCモータ6に駆動回路
5から電力供給がないので自動的に消費電力が低減され
る。
【0013】但し、記録ペン(図示せず。)の位置の移
動のためにDCモータの代わりにパルスモータを用いた
場合には、測定値の変化が無い場合等であっても電源は
供給され続けているため消費電力が無駄になると言った
問題点があった。従って本発明が解決しようとする課題
は、パルスモータを用いて消費電力の低減が可能な記録
装置を実現することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、入力信号に基づき記録用
紙上の記録ペンの位置をパルスモータで移動させて記録
を行う記録装置において、前記入力信号をディジタル信
号に変換して取り込む入力回路と、この入力回路の出力
信号を処理して目標位置信号を出力する制御回路と、こ
の目標位置信号と前記記録ペンの位置情報信号とが一致
した場合に前記パルスモータに供給する電源電圧を低下
させる記録部とを備えたことを特徴とするものである。
【0015】このような課題を達成するために、本発明
の第2では、本発明の第1において、前記パルスモータ
と、前記記録ペンの移動を検出するエンコーダと、この
エンコーダの出力をカウントする位置カウント回路と、
前記目標位置信号を出力する位置指定レジスタ回路と、
前記位置カウント回路の出力と前記位置指定レジスタ回
路の出力との偏差を出力する比較器と、前記偏差に基づ
き前記パルスモータの駆動信号を発生させる駆動回路
と、前記位置カウント回路の出力と前記位置指定レジス
タ回路の出力とが一致し一定時間経過後にも前記一致が
継続している場合に制御信号を出力する電源供給制御回
路と、前記制御信号に基づき前記パルスモータに供給す
る電源電圧を切換える電源供給回路とから構成される前
記記録部を用いることを特徴とするものである。
【0016】このような課題を達成するために、本発明
の第3では、本発明の第2において、前記増幅器の出力
に基づき一致信号を発生させる一致信号発生手段と、前
記一致信号発生から一定時間経過後にも前記一致信号が
発生している場合にパルスを出力する計時手段と、前記
一致信号と前記パルス信号とに基づき前記電源供給回路
への制御信号を出力する一致確認手段とから構成される
前記電源供給制御回路を用いることを特徴とするもので
ある。
【0017】このような課題を達成するために、本発明
の第4では、本発明の第2において、通常状態の電源電
圧を供給する通常電圧供給手段と、消費電力低減時の電
源電圧を供給するパワーダウン電圧供給手段と、前記電
源供給制御回路からの出力に基づき前記通常電圧供給手
段若しくはパワーダウン電圧供給手段を切換えて前記パ
ルスモータに電源電圧を供給する切換手段とから構成さ
れる前記電源供給回路を用いることを特徴とするもので
ある。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る記録装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。
【0019】図1において1〜4,7及び100は図5
と同一符号を付してあり、8はパルスモータの駆動回
路、9はパルスモータ、10は電源供給制御回路、11
は電源供給回路、12は位置指定レジスタ回路、13は
位置カウンタ回路、14は比較器、15はエンコーダ、
101は偏差信号、102はクロック信号である。ま
た、8〜15は記録部50aを構成している。
【0020】入力信号100は入力回路1に入力され、
入力回路1の出力は制御回路2に接続される。制御回路
2の出力は位置指定レジスタ回路12に接続され、位置
指定レジスタ回路12の出力は比較器14の一方の入力
端子に接続される。
【0021】比較器14の出力である偏差信号101は
駆動回路8及び電源供給制御回路10にそれぞれ接続さ
れ、駆動回路8の出力はパルスモータ9接続される。ま
た、エンコーダ15の出力は位置カウンタ回路13に接
続され、位置カウンタ13の出力は比較器14の他方の
入力端子に接続される。
【0022】さらに、制御回路2からのクロック信号1
02は電源供給制御回路10に接続され、電源供給制御
回路10の出力は電源供給回路11に接続される。そし
て、電源供給回路11からの供給電源がパルスモータ9
に供給される。
【0023】ここで、図1に示す実施例の動作を説明す
る。入力信号100は入力回路1において予め設定され
た測定レンジに対応して適宜増幅等された後、ディジタ
ル信号に変換されて制御回路2に取り込まれる。
【0024】取り込まれた前記ディジタル信号は制御回
路2において適宜演算処理等が行われる。例えば、記録
用紙のサイズや記録様式等の諸条件により演算処理が行
われ記録データとして制御回路2から位置指定レジスタ
回路12に出力される。
【0025】位置指定レジスタ回路12の出力信号は記
録ペン(図示せず。)の目標位置を示す目標位置信号で
ある。
【0026】一方、記録ペン(図示せず。)の移動はエ
ンコーダ15により検出され、位置カウンタ回路13に
おいてカウントされ、位置カウント回路13から位置情
報信号として出力される。
【0027】比較器14は前記目標位置信号と前記位置
情報信号とを比較して、その偏差信号101を駆動回路
8に出力する。
【0028】駆動回路8はこの偏差信号に基づき駆動信
号を発生させパルスモータ9を回転させ記録ペン(図示
せず。)を移動させ、位置カウント回路13からの位置
情報信号が位置指定レジスタ回路12から与えられる目
標位置信号に一致するようにする。
【0029】ここで、例えば、記録ペン(図示せず。)
は1秒間に300パルス分(=300pps)自走し、
前記目標位置信号の書き換え周期は”250msec”
とした場合には、偏差信号101がゼロ、言い換えれ
ば、記録ペン位置と目標位置とが一致してからパルスモ
ータ9にフルパワーが必要な時間は1ステップ(=3.
3msec)であると推定される。
【0030】即ち、記録ペン位置と目標位置とが一致し
てから”10msec(3ステップ)”以降であればパ
ルスモータ9に供給する電源電圧を低下させても問題無
い。
【0031】従って、電源供給制御回路10は偏差信号
101から記録ペン(図示せず。)の位置と目標位置と
の一致を確認し一定時間、例えば、”10msec”経
過後でも前記一致が継続している場合に制御信号を電源
供給回路11に出力する。
【0032】電源供給回路11は電源供給制御回路10
からの制御信号を受けるとパルスモータ9に供給する電
源電圧をパワーダウン電圧に低下させ、パルスモータ9
における消費電力を低減させる。
【0033】この結果、記録ペン位置と目標位置とが一
致し一定時間経過後でも前記一致が継続している場合に
電源供給制御回路10が電源供給回路11を制御してパ
ルスモータ9に供給する電源電圧をパワーダウン電圧に
低下させることにより、パルスモータ9での消費電力の
低減が可能になる。
【0034】ここで、さらに図1に示す実施例の動作を
図2、図3、図4及び図5を用いて詳細に説明する。図
2は電源供給制御回路10の具体例を示す構成ブロック
図、図3は電源供給制御回路10の動作を説明するタイ
ミング図、図4はラッチ回路の真理値表、図5は電源供
給回路11の具体例を示す構成ブロック図である。
【0035】図2において101及び102は図1と同
一符号を付してあり、16及び20は比較器、18はカ
ウンタ回路、19はレジスタ回路、17,21,22及
び24はインバータ回路、23はラッチ回路、103は
一致信号、104,105,106,107及び108
は出力信号である。
【0036】また、16は一致信号発生手段51を、1
7〜20は計時手段52を、21〜24は一致確認手段
53をそれぞれ構成している。
【0037】偏差信号101は比較器16の入力端子に
接続され、比較器16の出力はインバータ回路17の入
力端子及びレジスタ回路19の出力イネーブル端子に接
続され、クロック信号102はカウンタ回路18のクロ
ック端子に接続される。
【0038】また、インバータ回路17の出力はカウン
タ回路18のリセット端子、インバータ回路21及び2
2の入力端子と比較器20の出力端子にそれぞれ接続さ
れ、カウンタ回路18の出力とレジスタ回路19の出力
はそれぞれ比較器20の入力端子に接続される。
【0039】さらに、インバータ回路21及び22の出
力はそれぞれラッチ回路23のS端子及びR端子に接続
され、ラッチ回路23の出力はインバータ回路24を介
して出力信号108として電源供給回路11に出力され
る。
【0040】ここで、図2に示す電源供給制御回路10
の動作を図3を用いて説明する。比較器16は入力信号
である偏差信号101が”0”若しくは一定値以下であ
れば一致信号103を”ハイレベル”にする。
【0041】図3中”イ”の時点で一致信号103が”
ハイレベル”になると出力信号104は”ローレベル”
になり、カウンタ回路18のリセット端子が”ローレベ
ル”になるのでカウンタ回路18はクロック信号102
に基づくカウント動作を開始し、そのカウント値を出力
信号105として出力する。
【0042】一方、レジスタ回路19には、例えば、”
10msec”のカウント値に相当するデータが予め格
納されており、一致信号103が”ハイレベル”のとき
にそのデータを出力する。
【0043】この状態で一致信号103が”ハイレベ
ル”を維持すればカウンタ回路18のカウント値である
出力信号105の値は上昇し、図3中”ロ”に示す”1
0msec”を経過するとレジスタ回路19の出力信号
107と一致する。
【0044】この時点で比較器20は図3中”ハ”に示
すパルス信号を出力信号106として出力する。
【0045】例えば、レジスタ回路19に予め格納され
ている”10msec”のカウント値が”5555h”
であり、出力信号105がカウントアップして行き”5
555h”に一致すれば比較器20は図3中”ハ”に示
すようなパルス信号を出力することになる。
【0046】一方、カウンタ回路18のリセット端子は
前記パルス信号により一旦”ハイレベル”になりカウン
タ回路18はリセットされる。
【0047】また、前記”10msec”経過前に一致
信号103が”ローレベル”になってもカウンタ回路1
8のリセット端子が”ハイレベル”になるのでカウンタ
回路18はリセットされることになる。
【0048】図3中”ハ”に示すパルス信号が出力され
るとラッチ回路23のS端子には”ローレベル”のパル
スが印加される。一方、ラッチ回路23のR端子は一致
信号103が”ハイレベル”であれば”ハイレベル”の
信号が印加される。
【0049】ここで、図4はラッチ回路23の真理値表
であり、図4に示すようにS端子及びR端子の入力の組
み合わせにより4通りの動作をする。
【0050】また、図4において”Qn-1 ”はラッチ回
路23のS端子及びR端子が共に”ハイレベル”の場合
は前回の出力値を保持することを意味している。
【0051】ラッチ回路23のS端子が”ローレベ
ル”、R端子が”ハイレベル”であるので、図4に示す
真理値表からラッチ回路23の出力は”ハイレベル”に
セットされ出力信号108は”ローレベル”になる。
【0052】また、図4から分かるようにラッチ回路2
3の出力は一旦”ハイレベル”になればR端子が”ロー
レベル”、言い換えれば、一致信号103が”ローレベ
ル”になるまではこの状態を維持することになる。
【0053】即ち、図3中”ニ”の時点で一致信号10
3が”ローレベル”になると、出力信号108が”ハイ
レベル”にリセットされる。
【0054】この結果、電源供給制御回路10は一致信
号103が”ハイレベル”、言い換えれば、記録ペン位
置と目標位置とが一致してから”10msec”経過後
も前記一致状態を維持していれば出力信号108を”ロ
ーレベル”にし、前記一致が解除された時点で出力信号
108を”ハイレベル”にする動作をする。
【0055】一方、図5において8,9及び108は図
1若しくは図2と同一符号を付してあり、25及び27
は抵抗、26及び28はトランジスタ、29はダイオー
ド、200は通常電圧源、201はパワーダウン電圧源
である。
【0056】また、25〜27は切換手段54を、28
は通常電圧供給手段55を、29はパワーダウン電圧供
給手段56をそれぞれ構成している。
【0057】出力信号108は抵抗25の一端に接続さ
れ、抵抗25の他端はトランジスタ26のベースに接続
される。
【0058】トランジスタ26のコレクタは抵抗27の
一端及びトランジスタ28のベースに接続され、抵抗2
7の他端及びトランジスタ28のエミッタは通常電圧源
200に接続される。また、トランジスタ26のエミッ
タは接地される。
【0059】また、パワーダウン電圧源201はダイオ
ード29のアノードに接続され、ダイオード29のカソ
ードはトランジスタ28のコレクタ及び図4中”イ”に
示すパルスモータ9の電源供給端子に接続される。
【0060】さらに、駆動回路8からの駆動信号は図4
中”ロ”、”ハ”、”ニ”及び”ホ”に示すようなパル
スモータ9の駆動端子に接続される。
【0061】ここで、図5に示す電源供給回路11の動
作を説明する。例えば、通常電圧源200の電源電圧
を”12V”、パワーダウン電圧源201の電源電圧
を”5V”とする。
【0062】電源供給制御回路10からの出力信号10
8が”ハイレベル”の場合はトランジスタ26が”o
n”になり、同時にトランジスタ28も”on”にな
り、通常電圧源200からの電源電圧”12V”がパル
スモータ9の電源供給端子に供給される。
【0063】この時、ダイオード29のアノードには”
5V”、カソードには”12V”が印加されるため、ダ
イオード29は逆バイアスになり”off”となる。
【0064】一方、出力信号108が”ローレベル”に
なればトランジスタ26及び28は”off”になり、
ダイオード29が”on”になる。従って、パワーダウ
ン電圧源201の電源電圧”5V”がパルスモータ9の
電源供給端子に供給される。
【0065】この結果、電源供給制御回路10の出力信
号108に基づき電源供給回路11がパルスモータ9に
供給する電源電圧を切換えることができる。
【0066】即ち、記録ペン位置と目標位置とが一致し
一定時間経過後でも前記一致が継続した場合に電源供給
制御回路10が電源供給回路11を制御してパルスモー
タ9に供給する電源電圧をパワーダウン電圧に低下させ
ることにより、パルスモータ9での消費電力の低減が可
能になる。
【0067】なお、図1に示す実施例の説明に際しては
前記一定時間を”10msec”と例示したが勿論これ
に限定されるものではなく、必要に応じて適宜設定して
良い。
【0068】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。記録ペン位置と
目標位置とが一致し一定時間経過後でも前記一致が継続
した場合に電源供給制御回路が電源供給回路を制御して
パルスモータに供給する電源電圧をパワーダウン電圧に
低下させることにより、パルスモータを用いて消費電力
の低減が可能な記録装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録装置の一実施例を示す構成ブ
ロック図である。
【図2】電源供給制御回路の具体例を示す構成ブロック
図である。
【図3】電源供給制御回路の動作を説明するタイミング
図である。
【図4】ラッチ回路の真理値表である。
【図5】電源供給回路の具体例を示す構成ブロック図で
ある。
【図6】従来の記録装置の一例を示す構成ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 入力回路 2 制御回路 3 D/A変換器 4 増幅器 5,8 駆動回路 6 DCモータ 7 位置検出素子 9 パルスモータ 10 電源供給制御回路 11 電源供給回路 12 位置指定レジスタ回路 13 位置カウンタ回路 14,16,20 比較器 15 エンコーダ 18 カウンタ回路 19 レジスタ回路 17,21,22,24 インバータ回路 23 ラッチ回路 25,27 抵抗 26,28 トランジスタ 29 ダイオード 50,50a 記録部 51 一致信号発生手段 52 計時手段 53 一致確認手段 54 切換手段 55 通常電圧供給手段 56 パワーダウン電圧供給手段 100 入力信号 101 偏差信号 102 クロック信号 103 一致信号 104,105,106,107,108 出力信号 200 通常電圧源 201 パワーダウン電圧源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号に基づき記録用紙上の記録ペンの
    位置をパルスモータで移動させて記録を行う記録装置に
    おいて、 前記入力信号をディジタル信号に変換して取り込む入力
    回路と、 この入力回路の出力信号を処理して目標位置信号を出力
    する制御回路と、 この目標位置信号と前記記録ペンの位置情報信号とが一
    致した場合に前記パルスモータに供給する電源電圧を低
    下させる記録部とを備えたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】前記パルスモータと、 前記記録ペンの移動を検出するエンコーダと、 このエンコーダの出力をカウントする位置カウント回路
    と、 前記目標位置信号を出力する位置指定レジスタ回路と、 前記位置カウント回路の出力と前記位置指定レジスタ回
    路の出力との偏差を出力する比較器と、 前記偏差に基づき前記パルスモータの駆動信号を発生さ
    せる駆動回路と、 前記位置カウント回路の出力と前記位置指定レジスタ回
    路の出力とが一致し一定時間経過後にも前記一致が継続
    している場合に制御信号を出力する電源供給制御回路
    と、 前記制御信号に基づき前記パルスモータに供給する電源
    電圧を切換える電源供給回路とから構成される前記記録
    部を用いることを特徴とする特許請求の範囲請求項1記
    載の記録装置。
  3. 【請求項3】前記増幅器の出力に基づき一致信号を発生
    させる一致信号発生手段と、 前記一致信号発生から一定時間経過後にも前記一致信号
    が発生している場合にパルスを出力する計時手段と、 前記一致信号と前記パルス信号とに基づき前記電源供給
    回路への制御信号を出力する一致確認手段とから構成さ
    れる前記電源供給制御回路を用いることを特徴とする特
    許請求の範囲請求項2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】通常状態の電源電圧を供給する通常電圧供
    給手段と、 消費電力低減時の電源電圧を供給するパワーダウン電圧
    供給手段と、 前記電源供給制御回路からの出力に基づき前記通常電圧
    供給手段若しくはパワーダウン電圧供給手段を切換えて
    前記パルスモータに電源電圧を供給する切換手段とから
    構成される前記電源供給回路を用いることを特徴とする
    特許請求の範囲請求項2記載の記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6226124B1 (en) 1998-09-30 2001-05-01 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Tremble correction device

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US6226124B1 (en) 1998-09-30 2001-05-01 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Tremble correction device

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