JP2000287455A - インバータ回路電源の制御方法 - Google Patents
インバータ回路電源の制御方法Info
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- JP2000287455A JP2000287455A JP11088753A JP8875399A JP2000287455A JP 2000287455 A JP2000287455 A JP 2000287455A JP 11088753 A JP11088753 A JP 11088753A JP 8875399 A JP8875399 A JP 8875399A JP 2000287455 A JP2000287455 A JP 2000287455A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源電圧監視回路を設けることなくチャージ
ポンプ電源電圧を確保できるインバータ回路の制御方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 モータ巻線に電圧を供給する三相のイン
バータ回路にチャージポンプ電源Cを用いたモータ制御
装置において、三角波信号とその三角波信号と比較する
基準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を
決め、インバータ回路のスイッチング素子の上,下アー
ムのON,OFFタイミングを決めるプログラムを備え
たMマイコンで、モータ回転速度が低速(停止時も含
む)かつ高トルク運転の時、前記インバータ回路の上ア
ームが常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM
出力波形のデューティ比が100%にならないように上
アームを強制的にOFFする時間を作り、チャージポン
プ電源Cの電圧低下を防止する。
ポンプ電源電圧を確保できるインバータ回路の制御方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 モータ巻線に電圧を供給する三相のイン
バータ回路にチャージポンプ電源Cを用いたモータ制御
装置において、三角波信号とその三角波信号と比較する
基準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を
決め、インバータ回路のスイッチング素子の上,下アー
ムのON,OFFタイミングを決めるプログラムを備え
たMマイコンで、モータ回転速度が低速(停止時も含
む)かつ高トルク運転の時、前記インバータ回路の上ア
ームが常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM
出力波形のデューティ比が100%にならないように上
アームを強制的にOFFする時間を作り、チャージポン
プ電源Cの電圧低下を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ回路に
チャージポンプ電源を用いたモータ制御装置に関するも
のである。
チャージポンプ電源を用いたモータ制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータ制御装置のインーバータ回
路にチャージポンプ電源が用いられるようになり、図6
に示すように、上アームのスイッチング素子のゲート駆
動回路U、V、Wの電源に上アームがOFF時で下アー
ムのスイッチング素子がON時に充電されるコンデンサ
をチャージポンプ電源Cとして用いることで、駆動回路
U、V、Wの電源を3個分減らすことができモータ制御
装置を小型化できる長所がある。
路にチャージポンプ電源が用いられるようになり、図6
に示すように、上アームのスイッチング素子のゲート駆
動回路U、V、Wの電源に上アームがOFF時で下アー
ムのスイッチング素子がON時に充電されるコンデンサ
をチャージポンプ電源Cとして用いることで、駆動回路
U、V、Wの電源を3個分減らすことができモータ制御
装置を小型化できる長所がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チャー
ジポンプ電源Cは、下アームのスイッチング素子のOF
F時間がゼロまたは小さくなれば、チャージポンプ電源
Cの電圧がゼロまたは低下し、制御ができなくなる問題
があった。
ジポンプ電源Cは、下アームのスイッチング素子のOF
F時間がゼロまたは小さくなれば、チャージポンプ電源
Cの電圧がゼロまたは低下し、制御ができなくなる問題
があった。
【0004】このため図6の従来のチャージポンプ電源
Cを用いたインバータ回路には、チャージポンプ電源C
の電圧を監視する電源電圧監視回路Aが必要で、電圧が
低下すれば強制的に上アームをOFFする制御を行って
おり、電源電圧監視回路Aがなければ制御できないとい
う問題があった。
Cを用いたインバータ回路には、チャージポンプ電源C
の電圧を監視する電源電圧監視回路Aが必要で、電圧が
低下すれば強制的に上アームをOFFする制御を行って
おり、電源電圧監視回路Aがなければ制御できないとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、電源
電圧監視回路を設けることなくチャージポンプ電源電圧
を確保できるインバータ回路の制御方法を提供すること
を目的とする。
電圧監視回路を設けることなくチャージポンプ電源電圧
を確保できるインバータ回路の制御方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、三角波信号とその三角波信号と比較する基
準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を決
め、インバータ回路のスイッチング素子の上,下アーム
のON,OFFタイミングを決めるプログラムを備えた
マイコンで、モータ回転速度が低速(停止時も含む)か
つ高トルク運転の時、前記インバータ回路の上アームが
常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM出力波
形のデューティ比が100%にならないように上アーム
を強制的にOFFする時間を作り、チャージポンプ電源
の電圧低下を防止するインバータ回路電源の制御方法で
ある。
に本発明は、三角波信号とその三角波信号と比較する基
準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を決
め、インバータ回路のスイッチング素子の上,下アーム
のON,OFFタイミングを決めるプログラムを備えた
マイコンで、モータ回転速度が低速(停止時も含む)か
つ高トルク運転の時、前記インバータ回路の上アームが
常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM出力波
形のデューティ比が100%にならないように上アーム
を強制的にOFFする時間を作り、チャージポンプ電源
の電圧低下を防止するインバータ回路電源の制御方法で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】この課題を解決するために本発明
は、モータ巻線に電圧を供給する三相のインバータ回路
にチャージポンプ電源を用いたモータ制御装置におい
て、三角波信号とその三角波信号と比較する基準値を演
算処理してPWM出力波形のデューティ比を決め、イン
バータ回路のスイッチング素子の上,下アームのON,
OFFタイミングを決めるプログラムを備えたマイコン
で、モータ回転速度が低速(停止時も含む)かつ高トル
ク運転の時、前記インバータ回路の上アームが常時ON
になり指令トルクの上昇とともにPWM出力波形のデュ
ーティ比が100%にならないように上アームを強制的
にOFFする時間を作り、チャージポンプ電源の電圧低
下を防止するインバータ回路電源の制御方法である。
は、モータ巻線に電圧を供給する三相のインバータ回路
にチャージポンプ電源を用いたモータ制御装置におい
て、三角波信号とその三角波信号と比較する基準値を演
算処理してPWM出力波形のデューティ比を決め、イン
バータ回路のスイッチング素子の上,下アームのON,
OFFタイミングを決めるプログラムを備えたマイコン
で、モータ回転速度が低速(停止時も含む)かつ高トル
ク運転の時、前記インバータ回路の上アームが常時ON
になり指令トルクの上昇とともにPWM出力波形のデュ
ーティ比が100%にならないように上アームを強制的
にOFFする時間を作り、チャージポンプ電源の電圧低
下を防止するインバータ回路電源の制御方法である。
【0008】また、上アームを強制的にOFFする時間
を作るプログラムは、チャージポンプ電源電圧が充電さ
れた後、モータの回転速度をエンコーダのパルスから受
信回路を経てマイコンに取り込みマイコン内部演算によ
り回転速度を算出し、算出結果が規定速度以下の場合に
は、前記三角波信号とその三角波信号と比較する基準値
を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を80%
制限のモードとし、規定速度以上の場合には、100%
制限のモードで位置、速度の制御演算を実行する請求項
1記載のインバータ回路電源の制御方法である。
を作るプログラムは、チャージポンプ電源電圧が充電さ
れた後、モータの回転速度をエンコーダのパルスから受
信回路を経てマイコンに取り込みマイコン内部演算によ
り回転速度を算出し、算出結果が規定速度以下の場合に
は、前記三角波信号とその三角波信号と比較する基準値
を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を80%
制限のモードとし、規定速度以上の場合には、100%
制限のモードで位置、速度の制御演算を実行する請求項
1記載のインバータ回路電源の制御方法である。
【0009】このように、インバータ回路の上アームが
常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM出力波
形のデューティ比が100%にならないように上アーム
を強制的にOFFする時間を作るのでチャージポンプ電
源の電圧低下を防止することができる。
常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM出力波
形のデューティ比が100%にならないように上アーム
を強制的にOFFする時間を作るのでチャージポンプ電
源の電圧低下を防止することができる。
【0010】また、モータの回転速度をエンコーダのパ
ルスから受信回路を経てマイコンに取り込みマイコン内
部演算により回転速度を算出し、算出結果が規定速度以
下の場合には、前記三角波信号とその三角波信号と比較
する基準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ
比を80%制限のモードとしたもので、上アームを強制
的にOFFする時間が確保できる。
ルスから受信回路を経てマイコンに取り込みマイコン内
部演算により回転速度を算出し、算出結果が規定速度以
下の場合には、前記三角波信号とその三角波信号と比較
する基準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ
比を80%制限のモードとしたもので、上アームを強制
的にOFFする時間が確保できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1において、Cはチャージポンプ電源、
U,V,Wは上アームのゲート駆動回路、X,Y,Zは
下アームのゲート駆動回路、REはモータの速度検出用
のエンコーダ、BはエンコーダREのエンコーダパルス
を受信する受信回路、Mはマイコンである。
U,V,Wは上アームのゲート駆動回路、X,Y,Zは
下アームのゲート駆動回路、REはモータの速度検出用
のエンコーダ、BはエンコーダREのエンコーダパルス
を受信する受信回路、Mはマイコンである。
【0013】マイコンMは、受信回路Bを経て入力され
るエンコーダREからのパルスを演算により回転速度に
変換する。また、マイコンMは、位置、速度など制御演
算を行いゲート駆動回路U,V,W,X,Y,Zを制御
し、上アーム、下アームのスイッチング素子のON,O
FFのタイミングを制御する。
るエンコーダREからのパルスを演算により回転速度に
変換する。また、マイコンMは、位置、速度など制御演
算を行いゲート駆動回路U,V,W,X,Y,Zを制御
し、上アーム、下アームのスイッチング素子のON,O
FFのタイミングを制御する。
【0014】図2,図3,図4において、2はマイコン
Mの内部で設定される三角波信号、1は指令トルクの変
化(上昇/下降)により演算され上昇/下降する基準値
で、基準値1と三角波信号2とを比較演算処理してPW
M出力波形のデューティ比が決定される。3は下アーム
のON/OFFの時間、4は上アームのON/OFFの
時間を示したもので、三角波信号2と基準値1が合った
場合に下アーム3がONされ、上アーム4はOFFされ
る。
Mの内部で設定される三角波信号、1は指令トルクの変
化(上昇/下降)により演算され上昇/下降する基準値
で、基準値1と三角波信号2とを比較演算処理してPW
M出力波形のデューティ比が決定される。3は下アーム
のON/OFFの時間、4は上アームのON/OFFの
時間を示したもので、三角波信号2と基準値1が合った
場合に下アーム3がONされ、上アーム4はOFFされ
る。
【0015】図2は十分低いトルクでモータを運転する
場合で、上アーム4がOFF(T1)している時下アー
ム3がONし、チャージポンプ電源Cに充電供給する時
間は十分確保されている。
場合で、上アーム4がOFF(T1)している時下アー
ム3がONし、チャージポンプ電源Cに充電供給する時
間は十分確保されている。
【0016】図3は指令トルクが大きくなり(上昇し
て)チャージポンプ電源C電圧が低下しない境界の場合
で、図2に比べて上アーム4のOFF(T1)時間が長
くなるので下アーム3のON時間は短くなる。
て)チャージポンプ電源C電圧が低下しない境界の場合
で、図2に比べて上アーム4のOFF(T1)時間が長
くなるので下アーム3のON時間は短くなる。
【0017】図4は指令トルクが更に上昇してチャージ
ポンプ電源Cに充電するため下アーム3のON時間が無
くなり、連続してインバータ回路の制御ができない場合
である。
ポンプ電源Cに充電するため下アーム3のON時間が無
くなり、連続してインバータ回路の制御ができない場合
である。
【0018】ここでデューティとは、図2,3で示す下
アームのON/OFFの1周期Tに対する下アームのO
FFの時間T1の比であり、デューティ比が80%とは
1周期Tと下アームの0FFの時間の比がT:T1=
1:0.8のことである。
アームのON/OFFの1周期Tに対する下アームのO
FFの時間T1の比であり、デューティ比が80%とは
1周期Tと下アームの0FFの時間の比がT:T1=
1:0.8のことである。
【0019】また、このとき上アームと下アームの動作
にズレを設けているのは、上下アームが同時にONして
スイッチング素子が破壊しないようにするためである。
にズレを設けているのは、上下アームが同時にONして
スイッチング素子が破壊しないようにするためである。
【0020】図5は上アームを強制的にOFFする時間
を作るプログラムのフローチャートで、まず主電源投入
後に、マイコンM内部のカウンタ機能を使用してチャー
ジポンプ電源Cを充電する時間を初期カウンタ値として
設定する。カウンタ値が0になるまでチャージポンプ電
源C初期充電中モードとし、初期カウンタ値から1減算
するループを行う。カウンタ値が0になると、チャージ
ポンプ電源C初期充電完了モードとみなし、最後に1減
算しモータ制御開始モードに移行する。
を作るプログラムのフローチャートで、まず主電源投入
後に、マイコンM内部のカウンタ機能を使用してチャー
ジポンプ電源Cを充電する時間を初期カウンタ値として
設定する。カウンタ値が0になるまでチャージポンプ電
源C初期充電中モードとし、初期カウンタ値から1減算
するループを行う。カウンタ値が0になると、チャージ
ポンプ電源C初期充電完了モードとみなし、最後に1減
算しモータ制御開始モードに移行する。
【0021】次に、制御開始モードで外部指令を受け付
けることを可能にする。この時、主電源がOFFされる
と終了となり、OFFでない場合には、エンコーダRE
のパルスを受信回路Bで受信し、マイコンMで回転速度
を算出し、位置・速度・トルクの制御演算を行う。制御
演算結果の回転速度をマイコンMの内部の規定値と比較
し規定値より遅い低速の場合は、インバータ回路のPW
Mのデューティを制限するモードとし、規定値より早い
高速の場合は、制限なしのモードとし、両モードともエ
ンコーダREのパルスを受信するところまで戻り制御演
算、また回転速度規定値との比較するループを繰り返
し、インバータ回路電源であるチャージポンプ電源Cの
電圧低下を防止する。
けることを可能にする。この時、主電源がOFFされる
と終了となり、OFFでない場合には、エンコーダRE
のパルスを受信回路Bで受信し、マイコンMで回転速度
を算出し、位置・速度・トルクの制御演算を行う。制御
演算結果の回転速度をマイコンMの内部の規定値と比較
し規定値より遅い低速の場合は、インバータ回路のPW
Mのデューティを制限するモードとし、規定値より早い
高速の場合は、制限なしのモードとし、両モードともエ
ンコーダREのパルスを受信するところまで戻り制御演
算、また回転速度規定値との比較するループを繰り返
し、インバータ回路電源であるチャージポンプ電源Cの
電圧低下を防止する。
【0022】本実施例では、初期カウンタ値を15と
し、12.5msの時間を空けて制御開始モードで移行
し、回転速度の規定値を1000rpmに設定し、10
00rpm以下では、デューティー比を80%に制限し
てチャージポンプ電源電圧の低下を防止している。な
お、回転速度の規定値1000rpm,デューティー比
80%としたが、この数値だけに限定するものではな
く、近い数値であれば同様に実施でき同様の効果を得る
ことができる。
し、12.5msの時間を空けて制御開始モードで移行
し、回転速度の規定値を1000rpmに設定し、10
00rpm以下では、デューティー比を80%に制限し
てチャージポンプ電源電圧の低下を防止している。な
お、回転速度の規定値1000rpm,デューティー比
80%としたが、この数値だけに限定するものではな
く、近い数値であれば同様に実施でき同様の効果を得る
ことができる。
【0023】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように本発明
によれば、チャージポンプ電源の電圧監視回路がなくて
もチャージポンプ電源電圧の低下を防止することがで
き、低速,高トルク時においても連続したインバータ回
路の制御が可能となる。さらにインバータ回路を小型化
することができる。
によれば、チャージポンプ電源の電圧監視回路がなくて
もチャージポンプ電源電圧の低下を防止することがで
き、低速,高トルク時においても連続したインバータ回
路の制御が可能となる。さらにインバータ回路を小型化
することができる。
【図1】本発明のインバータ回路におけるチャージポン
プ電源回路を示す図
プ電源回路を示す図
【図2】PWMデューティ波形図(低いトルク指令の場
合)
合)
【図3】PWMデューティ波形図(チャージポンプ電圧
が低下しない境界)
が低下しない境界)
【図4】PWMデューティ波形図(チャージポンプ電圧
がゼロ)
がゼロ)
【図5】本発明のプログラムのフローチャート
【図6】従来のインバータ回路におけるチャージポンプ
電源回路を示す図
電源回路を示す図
1 基準値 2 三角波信号 B 受信回路 C チャージポンプ電源 M マイコン RE エンコーダ T1 上アームのOFF時間
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 健一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H007 AA06 BB06 CA01 CB05 DB02 DB03 DB09 DB12 EA13 FA02 5H576 DD02 DD04 EE11 HB01
Claims (2)
- 【請求項1】 モータ巻線に電圧を供給する三相のイン
バータ回路にチャージポンプ電源を用いたモータ制御装
置において、三角波信号とその三角波信号と比較する基
準値を演算処理してPWM出力波形のデューティ比を決
め、インバータ回路のスイッチング素子の上,下アーム
のON,OFFタイミングを決めるプログラムを備えた
マイコンで、モータ回転速度が低速(停止時も含む)か
つ高トルク運転の時、前記インバータ回路の上アームが
常時ONになり指令トルクの上昇とともにPWM出力波
形のデューティ比が100%にならないように上アーム
を強制的にOFFする時間を作り、チャージポンプ電源
の電圧低下を防止するインバータ回路電源の制御方法。 - 【請求項2】 上アームを強制的にOFFする時間を作
るプログラムは、チャージポンプ電源電圧が充電された
後、モータの回転速度をエンコーダのパルスから受信回
路を経てマイコンに取り込みマイコン内部演算により回
転速度を算出し、算出結果が規定速度以下の場合には、
前記三角波信号とその三角波信号と比較する基準値を演
算処理してPWM出力波形のデューティ比を80%制限
のモードとし、規定速度以上の場合には、100%制限
のモードで位置、速度の制御演算を実行する請求項1記
載のインバータ回路電源の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088753A JP2000287455A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | インバータ回路電源の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088753A JP2000287455A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | インバータ回路電源の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287455A true JP2000287455A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13951670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11088753A Pending JP2000287455A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | インバータ回路電源の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000287455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005088822A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2007-08-09 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置とそのpwmインバータの変調波指令作成方法 |
| JP2008017595A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用インバータ装置 |
| JP2012050177A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 高調波抑制装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11088753A patent/JP2000287455A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005088822A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2007-08-09 | 株式会社安川電機 | モータ制御装置とそのpwmインバータの変調波指令作成方法 |
| JP2008017595A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用インバータ装置 |
| JP2012050177A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 高調波抑制装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040311 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |