JP2000289895A - ロール紙支持装置 - Google Patents
ロール紙支持装置Info
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- JP2000289895A JP2000289895A JP11101389A JP10138999A JP2000289895A JP 2000289895 A JP2000289895 A JP 2000289895A JP 11101389 A JP11101389 A JP 11101389A JP 10138999 A JP10138999 A JP 10138999A JP 2000289895 A JP2000289895 A JP 2000289895A
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- Japan
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- roll paper
- flange
- roll
- flange member
- rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/18—Constructional details
- B65H75/185—End caps, plugs or adapters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/02—Supporting web roll
- B65H16/06—Supporting web roll both-ends type
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4134—Both ends type arrangement
- B65H2301/41346—Both ends type arrangement separate elements engaging each end of the roll (e.g. chuck)
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/40—Details of frames, housings or mountings of the whole handling apparatus
- B65H2402/41—Portable or hand-held apparatus
- B65H2402/412—Portable or hand-held apparatus details or the parts to be hold by the user, e.g. handle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/10—Size; Dimensions
- B65H2511/12—Width
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フランジ部材を改良して、簡素な構成とする
ことで低コスト化を図りつつ、ロール紙へのセット性を
良好にする。 【解決手段】 ロール紙の両端に円筒状フランジ部材を
嵌合し、これらフランジ部材それぞれをその外周面で回
転体により支承するロール紙支持装置において、各フラ
ンジ部材13を支承するそれぞれの回転体がフランジ部
材の周囲に配され互いに軸線が平行な少なくとも2つの
コロ19でなり、これらコロがロール紙1の幅に合わせ
て位置変更可能な受け台8に回転自在に配設される。
ことで低コスト化を図りつつ、ロール紙へのセット性を
良好にする。 【解決手段】 ロール紙の両端に円筒状フランジ部材を
嵌合し、これらフランジ部材それぞれをその外周面で回
転体により支承するロール紙支持装置において、各フラ
ンジ部材13を支承するそれぞれの回転体がフランジ部
材の周囲に配され互いに軸線が平行な少なくとも2つの
コロ19でなり、これらコロがロール紙1の幅に合わせ
て位置変更可能な受け台8に回転自在に配設される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の紙送り機構を有した画像形成装置
に装着可能なロール紙保持装置に関するものである。
機、ファクシミリ等の紙送り機構を有した画像形成装置
に装着可能なロール紙保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロール紙を画像形成装置にセット
する際に、広く所謂スプールタイプの部材を用いて行わ
れている。このようなやり方では、ロール紙を全幅で支
持することができ、更にスプールの位置決めを装置本体
の側板に直接できることから、ロール紙の軸ぶれも少な
く、搬送性も優れている。
する際に、広く所謂スプールタイプの部材を用いて行わ
れている。このようなやり方では、ロール紙を全幅で支
持することができ、更にスプールの位置決めを装置本体
の側板に直接できることから、ロール紙の軸ぶれも少な
く、搬送性も優れている。
【0003】しかしながら、大型機、特にA0サイズ紙
までを取り扱う機械においては、スプール長が1mにも
なり、ロール紙脱着の際に困難が生じるために、大型機
には不向きである。
までを取り扱う機械においては、スプール長が1mにも
なり、ロール紙脱着の際に困難が生じるために、大型機
には不向きである。
【0004】一方で、例えば実開昭64−43048号
や実公平7−48598号などでは、フランジをロール
紙の両側で嵌合させ、ローラ物の上に載置させるやり方
も提案されている。このようなやり方では、ローラ対の
上にフランジを載せる構成であるため、フランジが大き
くなり、ロール紙にセットしにくくなる。当該フランジ
の大きさの点や、ローラが邪魔して、用紙の本体へのセ
ットがしにくいといった点の不具合がある。またローラ
を使用するため、構造は強固となるが、機械毎にローラ
位置を配置し直さなければならず、フランジ以外につい
ては新規設定を要し、取り回しが悪いという問題もあ
る。更に、近年のコスト低減要求に対して、費用がかさ
むローラを用いているという点でデメリットである。
や実公平7−48598号などでは、フランジをロール
紙の両側で嵌合させ、ローラ物の上に載置させるやり方
も提案されている。このようなやり方では、ローラ対の
上にフランジを載せる構成であるため、フランジが大き
くなり、ロール紙にセットしにくくなる。当該フランジ
の大きさの点や、ローラが邪魔して、用紙の本体へのセ
ットがしにくいといった点の不具合がある。またローラ
を使用するため、構造は強固となるが、機械毎にローラ
位置を配置し直さなければならず、フランジ以外につい
ては新規設定を要し、取り回しが悪いという問題もあ
る。更に、近年のコスト低減要求に対して、費用がかさ
むローラを用いているという点でデメリットである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上述
の従来技術の欠点に鑑み、フランジを改良して、簡素な
構成とすることで低コスト化を図りつつ、ロール紙への
セット性を良好にすることを課題とする。
の従来技術の欠点に鑑み、フランジを改良して、簡素な
構成とすることで低コスト化を図りつつ、ロール紙への
セット性を良好にすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、ロール紙の
両端に円筒状フランジ部材を嵌合し、これらフランジ部
材それぞれをその外周面で回転体により支承するロール
紙支持装置において、各フランジ部材を支承するそれぞ
れの回転体がフランジ部材の周囲に配され互いに軸線が
平行な少なくとも2つのコロでなり、これらコロがロー
ル紙の幅に合わせて位置変更可能な受け台に回転自在に
配設されていることによって、解決される。
両端に円筒状フランジ部材を嵌合し、これらフランジ部
材それぞれをその外周面で回転体により支承するロール
紙支持装置において、各フランジ部材を支承するそれぞ
れの回転体がフランジ部材の周囲に配され互いに軸線が
平行な少なくとも2つのコロでなり、これらコロがロー
ル紙の幅に合わせて位置変更可能な受け台に回転自在に
配設されていることによって、解決される。
【0007】上記フランジ部材が、ロール紙の芯管に挿
入可能な嵌合部と、ロール紙端面に対向するフランジ部
と、これら嵌合部とフランジ部の間に配されロール紙芯
管内周を内側から加圧する加圧片とからなり、これら各
部片が弾性力に抗して組み立てられていれば、好適であ
る。上記フランジ部のロール紙に対向する面に、ロール
紙芯管の径よりも大き目の外径を有した突出片が備えら
れ、当該フランジ部が段付き部片となっていれば、一層
効果的である。フランジ部材の最外径が155mm以下
に設定されているのが良い。
入可能な嵌合部と、ロール紙端面に対向するフランジ部
と、これら嵌合部とフランジ部の間に配されロール紙芯
管内周を内側から加圧する加圧片とからなり、これら各
部片が弾性力に抗して組み立てられていれば、好適であ
る。上記フランジ部のロール紙に対向する面に、ロール
紙芯管の径よりも大き目の外径を有した突出片が備えら
れ、当該フランジ部が段付き部片となっていれば、一層
効果的である。フランジ部材の最外径が155mm以下
に設定されているのが良い。
【0008】上記少なくとも2つのコロを配設する受け
台が当該コロを揺動可能にする支持部材を備えているの
が、好ましい。また上記受け台のロール紙側の垂直面
に、ロール紙先端をフィードローラに導くガイド片を備
えているのも好都合である。
台が当該コロを揺動可能にする支持部材を備えているの
が、好ましい。また上記受け台のロール紙側の垂直面
に、ロール紙先端をフィードローラに導くガイド片を備
えているのも好都合である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を、図に示す例に基
づいて説明する。図1に、本発明に係るロール紙支持装
置を組み込んだ複写機本体の概略を示す。当該本体に
は、図示を省略しているが引き出し式の給紙トレイが設
けられており、当該給紙トレイを引き出した状態で、ロ
ール紙1が上方又は前(図の左側)からセットできるよ
うになっている。それぞれのロール紙1はフィードロー
ラ対2により引き出され、画像形成部へ搬送される。各
ロール紙の搬送路は、用紙カッター3の手前で合流する
ようになっており、それぞれのロール紙1は当該用紙カ
ッター3で、画像形成に必要とされる所定の長さで切断
されるようになっている。
づいて説明する。図1に、本発明に係るロール紙支持装
置を組み込んだ複写機本体の概略を示す。当該本体に
は、図示を省略しているが引き出し式の給紙トレイが設
けられており、当該給紙トレイを引き出した状態で、ロ
ール紙1が上方又は前(図の左側)からセットできるよ
うになっている。それぞれのロール紙1はフィードロー
ラ対2により引き出され、画像形成部へ搬送される。各
ロール紙の搬送路は、用紙カッター3の手前で合流する
ようになっており、それぞれのロール紙1は当該用紙カ
ッター3で、画像形成に必要とされる所定の長さで切断
されるようになっている。
【0010】用紙カッター3を通過して画像形成部に送
り出されたロール紙は、レジストローラ4にて作像タイ
ミングとの同期がとられ、転写部5にてトナー転写をさ
れ、しかる後に定着部6にて熱定着されて機外へ排出さ
れる。一方、原稿読取部7では画像情報を有した原稿が
搬送され、画像情報を読み取られ、その読取情報に基づ
いて転写部5の感光体へ露光が行われる。
り出されたロール紙は、レジストローラ4にて作像タイ
ミングとの同期がとられ、転写部5にてトナー転写をさ
れ、しかる後に定着部6にて熱定着されて機外へ排出さ
れる。一方、原稿読取部7では画像情報を有した原稿が
搬送され、画像情報を読み取られ、その読取情報に基づ
いて転写部5の感光体へ露光が行われる。
【0011】図2は、図1に示された複写機本体のロー
ル紙セット部にロール紙を取り付ける状態を分解組立図
的に示し、図3はロール紙をセットした状態を側面から
示すものである。
ル紙セット部にロール紙を取り付ける状態を分解組立図
的に示し、図3はロール紙をセットした状態を側面から
示すものである。
【0012】ロール紙セット部には、受け台8を載置す
る底板9が底面領域に設けられている。底板9には、受
け台8の下面に設けられたボス部10に嵌合可能な幾つ
かの嵌合孔11が設けられている。このように複数の嵌
合孔11が設けられているのは、ロール紙1の複数の規
格サイズに対応できるようにするためである。また底板
9は、受け台8の裏面に取り付けられたマグネット12
(図3に示されている)吸着のために、金属などの導体
で作られ、ボス部10を嵌合孔11に嵌合すると受け台
8を固定することができる。
る底板9が底面領域に設けられている。底板9には、受
け台8の下面に設けられたボス部10に嵌合可能な幾つ
かの嵌合孔11が設けられている。このように複数の嵌
合孔11が設けられているのは、ロール紙1の複数の規
格サイズに対応できるようにするためである。また底板
9は、受け台8の裏面に取り付けられたマグネット12
(図3に示されている)吸着のために、金属などの導体
で作られ、ボス部10を嵌合孔11に嵌合すると受け台
8を固定することができる。
【0013】一方、ロール紙1には、両端側からフラン
ジ部材13が嵌合される。当該フランジ部材13は、フ
ランジ部14と、ロール紙紙管に挿入固定される小径の
支持円筒部15とを備えて構成されている。支持円筒部
15の外周面には、ロール紙紙管内径にほぼ対応する円
筒外径を構成するリブ16が末端に3個、根元に3個、
等間隔に設けられ、セット時のガタツキを防ぐ働きをす
る。末端側のリブ16の間には、紙管内壁を加圧する爪
部材17がやはり等間隔に3個突出しており、その押圧
力にてロール紙とフランジ部材の固定がなされる。
ジ部材13が嵌合される。当該フランジ部材13は、フ
ランジ部14と、ロール紙紙管に挿入固定される小径の
支持円筒部15とを備えて構成されている。支持円筒部
15の外周面には、ロール紙紙管内径にほぼ対応する円
筒外径を構成するリブ16が末端に3個、根元に3個、
等間隔に設けられ、セット時のガタツキを防ぐ働きをす
る。末端側のリブ16の間には、紙管内壁を加圧する爪
部材17がやはり等間隔に3個突出しており、その押圧
力にてロール紙とフランジ部材の固定がなされる。
【0014】またセット時、片側(図1で見て左側)の
フランジ部材13のフランジ部14は、給紙部内に設け
られた位置規制部材18により挟み込まれ、横位置のふ
らつきを抑えられる。この位置規制部材18はユニット
内の適当な位置に配置可能である。受け台8の内部に
は、2個のコロ19が並べて回転自在に組み込まれ、こ
のコロ19にて上記フランジ部14を支えることで、ロ
ール紙1を回転自在に保持する構成となる。また受け台
8の(互いに向き合う側に相当する)内側側面には、ロ
ール紙をフィードローラ対2に案内するためのガイド面
20が付設されている。このようなガイド面20を設置
することで、ロール紙1をフィードローラ対2にグリッ
プさせる際に、最も折れやすく引っかかりなどの不具合
の出易い用紙端部をフィードローラ対2に確実にガイド
できる。その際、底板9の一部、あるいは別部材でもよ
いが、図3に示されるように、ガイド面20に続くガイ
ド延長面21を設けるようにすれば、操作性が向上す
る。更に図示はしていないが、底板9の中央領域であっ
てロール紙1の最小規格サイズ以内の範囲に、ガイド面
20とほぼ同形状の補助ガイドを設けることで、一層の
操作性向上にとって、有効である。
フランジ部材13のフランジ部14は、給紙部内に設け
られた位置規制部材18により挟み込まれ、横位置のふ
らつきを抑えられる。この位置規制部材18はユニット
内の適当な位置に配置可能である。受け台8の内部に
は、2個のコロ19が並べて回転自在に組み込まれ、こ
のコロ19にて上記フランジ部14を支えることで、ロ
ール紙1を回転自在に保持する構成となる。また受け台
8の(互いに向き合う側に相当する)内側側面には、ロ
ール紙をフィードローラ対2に案内するためのガイド面
20が付設されている。このようなガイド面20を設置
することで、ロール紙1をフィードローラ対2にグリッ
プさせる際に、最も折れやすく引っかかりなどの不具合
の出易い用紙端部をフィードローラ対2に確実にガイド
できる。その際、底板9の一部、あるいは別部材でもよ
いが、図3に示されるように、ガイド面20に続くガイ
ド延長面21を設けるようにすれば、操作性が向上す
る。更に図示はしていないが、底板9の中央領域であっ
てロール紙1の最小規格サイズ以内の範囲に、ガイド面
20とほぼ同形状の補助ガイドを設けることで、一層の
操作性向上にとって、有効である。
【0015】図4はフランジ部材13の分解組立図であ
る。既に概略を述べたように、フランジ部材13はフラ
ンジ部14と支持円筒部15とでなるフランジ本体22
を有する他、当該フランジ本体22に収容されて支持円
筒部15の外周面から突出する爪部材17、当該爪部材
17を加圧するためのスプリング23、このスプリング
23の一端を受け、ロック/解除レバーを備えたロック
部材24から構成されている。フランジ部14の内部平
面には、滑らかに高さを変える断面L字で円弧状の係合
ガイド25が2個所設けられており、断面L字で形成さ
れるガイド溝にロック部材24の外周に設けられた係合
突片26が係合するようになっている。
る。既に概略を述べたように、フランジ部材13はフラ
ンジ部14と支持円筒部15とでなるフランジ本体22
を有する他、当該フランジ本体22に収容されて支持円
筒部15の外周面から突出する爪部材17、当該爪部材
17を加圧するためのスプリング23、このスプリング
23の一端を受け、ロック/解除レバーを備えたロック
部材24から構成されている。フランジ部14の内部平
面には、滑らかに高さを変える断面L字で円弧状の係合
ガイド25が2個所設けられており、断面L字で形成さ
れるガイド溝にロック部材24の外周に設けられた係合
突片26が係合するようになっている。
【0016】以上の構成部品は直列に連結され、ロック
部材24の回転動作が係合ガイド25の高さに変換さ
れ、ロック部材24の押し込み量が変わることになる。
図5において、ロック部材24を時計回り方向にいっぱ
いに回したときにロック状態となり、係合突片26が係
合する係合ガイド25の高さは最も低い側となり、スプ
リング23が縮んで爪部材17をもっとも加圧する。つ
まり、ロック部材24の回転によりスプリング23の伸
縮がもたらされ、爪部材17への所定の加圧動作が得ら
れる。なお、係合ガイド25は、ロック位置では傾斜せ
ず平坦となり、ロック部材24でスプリング23をまっ
すぐに加圧する状態を保持できるようになっている。ま
たフランジ部材13の組み立て後、ロック部材24の動
作範囲を規制するために、ピン27を取り付けるように
してもよい。この規制部材はピン形状に限定されるもの
ではなく、ロック部材の動作範囲を規制できるものであ
れば、形状、構成は任意である。
部材24の回転動作が係合ガイド25の高さに変換さ
れ、ロック部材24の押し込み量が変わることになる。
図5において、ロック部材24を時計回り方向にいっぱ
いに回したときにロック状態となり、係合突片26が係
合する係合ガイド25の高さは最も低い側となり、スプ
リング23が縮んで爪部材17をもっとも加圧する。つ
まり、ロック部材24の回転によりスプリング23の伸
縮がもたらされ、爪部材17への所定の加圧動作が得ら
れる。なお、係合ガイド25は、ロック位置では傾斜せ
ず平坦となり、ロック部材24でスプリング23をまっ
すぐに加圧する状態を保持できるようになっている。ま
たフランジ部材13の組み立て後、ロック部材24の動
作範囲を規制するために、ピン27を取り付けるように
してもよい。この規制部材はピン形状に限定されるもの
ではなく、ロック部材の動作範囲を規制できるものであ
れば、形状、構成は任意である。
【0017】図6にフランジ部材13の動きを詳細に示
す。図中、中心線より上側がロック状態、下側が解除状
態を表している。フランジ本体22は、周面先端域に爪
部材17用の貫通孔を3個所空けられた以外、先端を閉
じた袋状の構成となっており、強度上の優位性を保った
形状となっており、重量のあるロール紙を十分に支持で
きるものである。先端域の内周面に形成された三角形状
リブ27(図4の爪部材の爪数に対応して3つ)は、爪
部材17の形状に合わせてそれぞれの方向に延伸しガイ
ド溝を備えた2列状のリブである。爪部材17の先端爪
28をガイド溝でガイドし、爪部材17が変形するとき
の開張方向と高さ方向のガイド部材を構成している。ま
たフランジ本体の内側端面中心域には、ボス軸29が形
成されている。これは、外周側で爪部材17の動作ガイ
ド及び内周側でロック部材の動作ガイドとなっている。
す。図中、中心線より上側がロック状態、下側が解除状
態を表している。フランジ本体22は、周面先端域に爪
部材17用の貫通孔を3個所空けられた以外、先端を閉
じた袋状の構成となっており、強度上の優位性を保った
形状となっており、重量のあるロール紙を十分に支持で
きるものである。先端域の内周面に形成された三角形状
リブ27(図4の爪部材の爪数に対応して3つ)は、爪
部材17の形状に合わせてそれぞれの方向に延伸しガイ
ド溝を備えた2列状のリブである。爪部材17の先端爪
28をガイド溝でガイドし、爪部材17が変形するとき
の開張方向と高さ方向のガイド部材を構成している。ま
たフランジ本体の内側端面中心域には、ボス軸29が形
成されている。これは、外周側で爪部材17の動作ガイ
ド及び内周側でロック部材の動作ガイドとなっている。
【0018】爪部材17は、スプリング23の一部を収
容する短円筒体30と、先端に爪28を有したアーム部
31(等角間隔に3本)とから構成されている。短円筒
体30のプレート部中央には、上記ボス軸29に対応す
る孔が空けられており、動作ガイドをなしている。ロッ
ク時の動作を説明すると、ロック部材24を係合ガイド
25に沿って回転・押し込むことで、スプリング23が
縮み、短円筒体30を押圧する。その結果、アーム部3
1が変形し、先端爪を外側に押し出され、ロール紙の紙
管内壁を押圧することとなる。爪は紙管内壁に押し付け
られるまで開張するため、紙管内径の公差によらず、確
実なセットを保証する。また一体的に成形された爪部材
を1つのスプリングで加圧することによって、先端爪毎
にばらつきの生じない均一な加圧セット力を与えられ、
偏荷重によるガタツキを抑えることができる構成となっ
ている。
容する短円筒体30と、先端に爪28を有したアーム部
31(等角間隔に3本)とから構成されている。短円筒
体30のプレート部中央には、上記ボス軸29に対応す
る孔が空けられており、動作ガイドをなしている。ロッ
ク時の動作を説明すると、ロック部材24を係合ガイド
25に沿って回転・押し込むことで、スプリング23が
縮み、短円筒体30を押圧する。その結果、アーム部3
1が変形し、先端爪を外側に押し出され、ロール紙の紙
管内壁を押圧することとなる。爪は紙管内壁に押し付け
られるまで開張するため、紙管内径の公差によらず、確
実なセットを保証する。また一体的に成形された爪部材
を1つのスプリングで加圧することによって、先端爪毎
にばらつきの生じない均一な加圧セット力を与えられ、
偏荷重によるガタツキを抑えることができる構成となっ
ている。
【0019】図7でロック時の正常/不調の状態を説明
する。図7aは正常動作を、図7bは不調動作を表して
いる。図7aでは、ロック部材24の取手部がフランジ
部14内に収まり、受け台8のコロ19に載せられる。
これに対して図7bでは、ロック部材24が正常なロッ
ク位置まで確実に押し込まれていないので、係合突片2
6が係合ガイド25のフラット面を外れ、スプリング2
3の反力で、解除ポジションまで戻される。この場合、
上記取手部は、フランジ部14より突出し、受け台8セ
ット時に側壁に干渉し(黒矢印)、セットできないよう
になっている。
する。図7aは正常動作を、図7bは不調動作を表して
いる。図7aでは、ロック部材24の取手部がフランジ
部14内に収まり、受け台8のコロ19に載せられる。
これに対して図7bでは、ロック部材24が正常なロッ
ク位置まで確実に押し込まれていないので、係合突片2
6が係合ガイド25のフラット面を外れ、スプリング2
3の反力で、解除ポジションまで戻される。この場合、
上記取手部は、フランジ部14より突出し、受け台8セ
ット時に側壁に干渉し(黒矢印)、セットできないよう
になっている。
【0020】図8でロック前のロール紙へのフランジ部
材のセットを説明する。本発明によるフランジ部材13
は、そのフランジ径を155mm以下、特に好ましくは
140mm以下と規定している。現在世界中で使われて
いるロール紙の殆どのものは普通紙であり、巻き長さが
150m程度であって、これらの新品時のロール紙外径
を調べると、およそ155mm〜175mm、平均で1
62mmほどであった。そのため、本発明によるフラン
ジ部材13は、図8aに示されるように、一般のロール
紙1の外径よりフランジ径が小さく、大サイズで重いロ
ール紙を机等においた状態でそのまま横から挿入でき、
操作性に優れている。これに対して図8bに示されるよ
うに、従来技術にあるような、径の一層大きなフランジ
部材では、挿入の際にロール紙を持ち上げ傾けた状態で
セットしなければならず、かなり困難な作業となってし
まう。使用途中のロール紙を取り替えることもありうる
が、そのような場合でも本発明によるフランジ部材で
は、比較的径が小さく、一方で使用によって径が細くな
ったロール紙は重量も減っているものであり、図8bに
似て、セットの際にロール紙を持ち上げるにしても、持
ち上げ量が比較的僅かですみ、セット性への悪影響は低
減されることとなる。
材のセットを説明する。本発明によるフランジ部材13
は、そのフランジ径を155mm以下、特に好ましくは
140mm以下と規定している。現在世界中で使われて
いるロール紙の殆どのものは普通紙であり、巻き長さが
150m程度であって、これらの新品時のロール紙外径
を調べると、およそ155mm〜175mm、平均で1
62mmほどであった。そのため、本発明によるフラン
ジ部材13は、図8aに示されるように、一般のロール
紙1の外径よりフランジ径が小さく、大サイズで重いロ
ール紙を机等においた状態でそのまま横から挿入でき、
操作性に優れている。これに対して図8bに示されるよ
うに、従来技術にあるような、径の一層大きなフランジ
部材では、挿入の際にロール紙を持ち上げ傾けた状態で
セットしなければならず、かなり困難な作業となってし
まう。使用途中のロール紙を取り替えることもありうる
が、そのような場合でも本発明によるフランジ部材で
は、比較的径が小さく、一方で使用によって径が細くな
ったロール紙は重量も減っているものであり、図8bに
似て、セットの際にロール紙を持ち上げるにしても、持
ち上げ量が比較的僅かですみ、セット性への悪影響は低
減されることとなる。
【0021】図9は、フランジ部材13とロール紙1の
嵌合範囲を断面的に示す。フランジ部材13は、ロール
紙突き当て面に、紙管外径よりもやや大き目の径の突出
片32を備えている。この突出片32の径は、ロール紙
の端面を確実に受けることができる大きさであればよ
く、例えば紙管外径+5mmから+30mm程度が適当
である。これによって、ロール紙本体部分の長手方向幅
と紙管長さが異なって、紙管が短いロール紙において
も、図9aに示されるように、突出片32でロール紙の
端面に当接することで、適切なセットができ、ロール紙
の横位置が狂わない一方で、ロール紙端面が不揃いにな
る場合にもセット状態の許容度が大きくなる。例えば紙
は外気にさらされるにつれて徐々に吸湿し、図9bに示
されるように、特に最外周部の伸びが顕著である。その
ような場合でも、フランジ部材13が突出片32を備え
ることによって、その段差分の伸びまではセット性を確
保することができる。吸湿がすすみ、ロール紙がサプラ
イ部品として不適切なほどに事態が進行した場合には、
図9cに示されるように、ロール紙の端面が突出片32
よりもフランジ部材13の外周縁に先に当たり、フラン
ジ部材を奥まで差し込めなくなり、図7bでの取手部の
位置にフランジ部材13がずれてセット不能となったり
して、使用者に警告を与えることができるようになって
いる。ここで、突出片32の段差(図9aのl)は、装
置本体の余裕度にも影響されるが、3mm以下程度が適
当である。
嵌合範囲を断面的に示す。フランジ部材13は、ロール
紙突き当て面に、紙管外径よりもやや大き目の径の突出
片32を備えている。この突出片32の径は、ロール紙
の端面を確実に受けることができる大きさであればよ
く、例えば紙管外径+5mmから+30mm程度が適当
である。これによって、ロール紙本体部分の長手方向幅
と紙管長さが異なって、紙管が短いロール紙において
も、図9aに示されるように、突出片32でロール紙の
端面に当接することで、適切なセットができ、ロール紙
の横位置が狂わない一方で、ロール紙端面が不揃いにな
る場合にもセット状態の許容度が大きくなる。例えば紙
は外気にさらされるにつれて徐々に吸湿し、図9bに示
されるように、特に最外周部の伸びが顕著である。その
ような場合でも、フランジ部材13が突出片32を備え
ることによって、その段差分の伸びまではセット性を確
保することができる。吸湿がすすみ、ロール紙がサプラ
イ部品として不適切なほどに事態が進行した場合には、
図9cに示されるように、ロール紙の端面が突出片32
よりもフランジ部材13の外周縁に先に当たり、フラン
ジ部材を奥まで差し込めなくなり、図7bでの取手部の
位置にフランジ部材13がずれてセット不能となったり
して、使用者に警告を与えることができるようになって
いる。ここで、突出片32の段差(図9aのl)は、装
置本体の余裕度にも影響されるが、3mm以下程度が適
当である。
【0022】図10は、コロ19による支持高さを可変
にできるようにした構成を示す。図10aに示されるよ
うに、1対のコロ19は、アーム33の両端に回転自在
に支持されている。アーム33の中央には軸ピン34が
貫通し、この軸ピン34の両端が受け台8の側壁にアー
ム33を揺動自在に支持される。このような構造によ
り、図10bに示されるように、アーム両端のコロ19
が互いにシーソーのように揺れて、それぞれの支持高さ
を変更できるようになっている。図10c,dに実用例
を示す。図10cは、底板9が水平状態である一般的な
構成であるのに対して、図10dは、底板9が傾いた状
態の構成である。このような状態は、1つのトレイにロ
ール紙を2本セットする場合の奥側(図1での右側)の
ロール紙で必要となりがちである。コロ19が受け台8
(底板9)に平行であると、フランジ部材13が給紙方
向に外れ易いので、図10dのように、コロ19での支
持高さを変えることで安定したセット状態を作り出そう
とするものである。
にできるようにした構成を示す。図10aに示されるよ
うに、1対のコロ19は、アーム33の両端に回転自在
に支持されている。アーム33の中央には軸ピン34が
貫通し、この軸ピン34の両端が受け台8の側壁にアー
ム33を揺動自在に支持される。このような構造によ
り、図10bに示されるように、アーム両端のコロ19
が互いにシーソーのように揺れて、それぞれの支持高さ
を変更できるようになっている。図10c,dに実用例
を示す。図10cは、底板9が水平状態である一般的な
構成であるのに対して、図10dは、底板9が傾いた状
態の構成である。このような状態は、1つのトレイにロ
ール紙を2本セットする場合の奥側(図1での右側)の
ロール紙で必要となりがちである。コロ19が受け台8
(底板9)に平行であると、フランジ部材13が給紙方
向に外れ易いので、図10dのように、コロ19での支
持高さを変えることで安定したセット状態を作り出そう
とするものである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、各フランジ部材を支承
するそれぞれの回転体がフランジ部材の周囲に配され互
いに軸線が平行な少なくとも2つのコロでなり、これら
コロがロール紙の幅に合わせて位置変更可能な受け台に
回転自在に配設されているので、ロール紙の幅いっぱい
にフランジ部材を設けた従来のローラ対のものと異な
り、簡素な構成となり、低コスト化を図ることができ、
ロール紙へのセット性は良好となる。
するそれぞれの回転体がフランジ部材の周囲に配され互
いに軸線が平行な少なくとも2つのコロでなり、これら
コロがロール紙の幅に合わせて位置変更可能な受け台に
回転自在に配設されているので、ロール紙の幅いっぱい
にフランジ部材を設けた従来のローラ対のものと異な
り、簡素な構成となり、低コスト化を図ることができ、
ロール紙へのセット性は良好となる。
【0024】上記フランジ部材が、ロール紙の芯管に挿
入可能な嵌合部と、ロール紙端面に対向するフランジ部
と、これら嵌合部とフランジ部の間に配されロール紙芯
管内周を内側から加圧する加圧片とからなり、これら各
部片が弾性力に抗して組み立てられていれば、加圧片に
よってロール紙芯管内周をきちんと加圧できない場合に
は弾性力の作用によって組み立て不良となり、セット不
備が明確に認識できる。
入可能な嵌合部と、ロール紙端面に対向するフランジ部
と、これら嵌合部とフランジ部の間に配されロール紙芯
管内周を内側から加圧する加圧片とからなり、これら各
部片が弾性力に抗して組み立てられていれば、加圧片に
よってロール紙芯管内周をきちんと加圧できない場合に
は弾性力の作用によって組み立て不良となり、セット不
備が明確に認識できる。
【0025】上記フランジ部のロール紙に対向する面
に、ロール紙芯管の径よりも大き目の外径を有した突出
片が備えられ、当該フランジ部が段付き部片となってい
れば、ロール紙芯管の長さがロール紙の幅よりも短くな
っていても、きちんとしたセットが可能であり、また吸
湿などによりロール紙端面が不揃いになるような場合に
もセット適合性の許容度を大きくとることが可能であ
る。
に、ロール紙芯管の径よりも大き目の外径を有した突出
片が備えられ、当該フランジ部が段付き部片となってい
れば、ロール紙芯管の長さがロール紙の幅よりも短くな
っていても、きちんとしたセットが可能であり、また吸
湿などによりロール紙端面が不揃いになるような場合に
もセット適合性の許容度を大きくとることが可能であ
る。
【0026】上記少なくとも2つのコロを配設する受け
台が当該コロを揺動可能にする支持部材を備えるように
すれば、ロール紙の繰り出される角度や受け台の保持角
度に応じて、フランジ部材に対するコロ支持角度を変更
することができ、搬送時やロールエンド時の紙引き出し
力によってフランジ部材がコロを乗り越えて外れるよう
な事態を回避できる。またロール紙の繰り出し角度の異
なる数々の機種に容易に対応させることができる。
台が当該コロを揺動可能にする支持部材を備えるように
すれば、ロール紙の繰り出される角度や受け台の保持角
度に応じて、フランジ部材に対するコロ支持角度を変更
することができ、搬送時やロールエンド時の紙引き出し
力によってフランジ部材がコロを乗り越えて外れるよう
な事態を回避できる。またロール紙の繰り出し角度の異
なる数々の機種に容易に対応させることができる。
【0027】上記受け台のロール紙側の垂直面に、ロー
ル紙先端をフィードローラに導くガイド片を備えていれ
ば、ロール紙サイズによらず、最も引っかかりや折れが
生じ易い端部を確実にフィード部へ案内することができ
る。
ル紙先端をフィードローラに導くガイド片を備えていれ
ば、ロール紙サイズによらず、最も引っかかりや折れが
生じ易い端部を確実にフィード部へ案内することができ
る。
【図1】本発明に係るロール紙支持装置を装着した複写
機本体の概略図である。
機本体の概略図である。
【図2】本発明に係るロール紙支持装置の概略斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係るロール紙支持装置によりロール紙
がセットされた状態での概略側面図である。
がセットされた状態での概略側面図である。
【図4】ロール紙支持装置を構成するフランジ部材の分
解組立図である。
解組立図である。
【図5】フランジ部材でのロール紙への嵌合ロック及び
解除を説明する図である。
解除を説明する図である。
【図6】フランジ部材の動作断面図である。
【図7】フランジ部材のロール紙へのロック状態を示す
もので、(a)は正常時を、(b)は不良時を表してい
る。
もので、(a)は正常時を、(b)は不良時を表してい
る。
【図8】フランジ部材をロール紙にセットする際の動作
を説明するもので、(a)は本発明に係るフランジ部材
での状態を、(b)は従来のフランジ部材での状態を示
している。
を説明するもので、(a)は本発明に係るフランジ部材
での状態を、(b)は従来のフランジ部材での状態を示
している。
【図9】フランジ部材のフランジ部に付設された突出片
の働きを説明するもので、(a)は通常の基本状態を、
(b)はロール紙が吸湿により端面膨張してもなお突出
片により正常なセット状態を確保できる状態を、(c)
は端面膨したロール紙がフランジ部に干渉して正常なセ
ット状態を阻害する様子を示している。
の働きを説明するもので、(a)は通常の基本状態を、
(b)はロール紙が吸湿により端面膨張してもなお突出
片により正常なセット状態を確保できる状態を、(c)
は端面膨したロール紙がフランジ部に干渉して正常なセ
ット状態を阻害する様子を示している。
【図10】受け台においてコロを揺動させる構成を示す
もので、(a)はその斜視図を、(b)は揺動状態を端
面状に概念的に、(c)と(d)はコロのフランジ部材
の支持状態を示している。
もので、(a)はその斜視図を、(b)は揺動状態を端
面状に概念的に、(c)と(d)はコロのフランジ部材
の支持状態を示している。
1 ロール紙 8 受け台 9 底板 13 フランジ部材 14 フランジ部 15 円筒部 16 リブ 17 爪 19 コロ 20 ガイド面
Claims (6)
- 【請求項1】 ロール紙の両端に円筒状フランジ部材を
嵌合し、これらフランジ部材それぞれをその外周面で回
転体により支承するロール紙支持装置において、 各フランジ部材を支承するそれぞれの回転体はフランジ
部材の周囲に配され互いに軸線が平行な少なくとも2つ
のコロでなり、これらコロはロール紙の幅に合わせて位
置変更可能な受け台に回転自在に配設されていることを
特徴とするロール紙支持装置。 - 【請求項2】 上記フランジ部材が、ロール紙の芯管に
挿入可能な嵌合部と、ロール紙端面に対向するフランジ
部と、これら嵌合部とフランジ部の間に配されロール紙
芯管内周を内側から加圧する加圧片とからなり、これら
各部片が弾性力に抗して組み立てられていることを特徴
とする請求項1に記載のロール紙支持装置。 - 【請求項3】 上記フランジ部のロール紙に対向する面
に、ロール紙芯管の径よりも大き目の外径を有した突出
片が備えられ、当該フランジ部が段付き部片となること
を特徴とする請求項2に記載のロール紙支持装置。 - 【請求項4】 フランジ部材の最外径が155mm以下
に設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいず
れか一項に記載のロール紙支持装置。 - 【請求項5】 上記少なくとも2つのコロを配設する受
け台が当該コロを揺動可能にする支持部材を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載のロール紙支持装置。 - 【請求項6】 上記受け台のロール紙側の垂直面に、ロ
ール紙先端をフィードローラに導くガイド片を備えてい
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載
のロール紙支持装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101389A JP2000289895A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | ロール紙支持装置 |
| DE10017787A DE10017787B4 (de) | 1999-04-08 | 2000-04-10 | Rollenpapiertrag- bzw.-aufnahmeeinrichtung |
| US09/546,620 US6561453B1 (en) | 1999-04-08 | 2000-04-10 | Paper roll supporting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101389A JP2000289895A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | ロール紙支持装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005350434A Division JP2006076796A (ja) | 2005-12-05 | 2005-12-05 | ロール紙支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289895A true JP2000289895A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14299411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101389A Pending JP2000289895A (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | ロール紙支持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6561453B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000289895A (ja) |
| DE (1) | DE10017787B4 (ja) |
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| JP2010030751A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Ricoh Co Ltd | ロール紙搬送装置及び画像形成装置 |
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| JP2010201690A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 記録媒体送出装置及び画像形成装置 |
| JP2010202401A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | ロール紙給紙装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2011131434A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012180223A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-20 | Canon Inc | ロール状シート保持装置 |
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| ITTO20030182U1 (it) * | 2003-11-17 | 2005-05-18 | Olivetti Tecnost S P A Ora Olivett I Spa | Sistema ed elemento per posizionare lateralmente rotoli di carta di la rghezza differente. |
| US6883292B1 (en) * | 2004-03-22 | 2005-04-26 | Hsiu-Man Yu Chen | Carpet protective film packing device |
| WO2007111544A1 (en) | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Sca Hygiene Products Ab | End plug for a paper roll |
| PL2845830T3 (pl) | 2008-07-23 | 2018-01-31 | Essity Hygiene & Health Ab | Czop końcowy do bezgilzowych zwojów papieru |
| JP5605759B2 (ja) * | 2010-03-17 | 2014-10-15 | 株式会社リコー | ロール紙駆動装置、及び画像形成装置 |
| JP5665353B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2015-02-04 | キヤノン株式会社 | 支持装置、プリント装置、支持方法、および装填方法 |
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| CN103568600A (zh) * | 2012-08-03 | 2014-02-12 | 致伸科技股份有限公司 | 打印机的纸卷固定装置 |
| US8931724B2 (en) * | 2012-10-30 | 2015-01-13 | Itool Equipment Holding Llc | Device for handling spool of windable material |
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2000
- 2000-04-10 US US09/546,620 patent/US6561453B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-04-10 DE DE10017787A patent/DE10017787B4/de not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050920 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051205 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |