JP2000291044A - ホイールローダ - Google Patents

ホイールローダ

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JP2000291044A
JP2000291044A JP11096865A JP9686599A JP2000291044A JP 2000291044 A JP2000291044 A JP 2000291044A JP 11096865 A JP11096865 A JP 11096865A JP 9686599 A JP9686599 A JP 9686599A JP 2000291044 A JP2000291044 A JP 2000291044A
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JP
Japan
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height
wheel loader
engine
getting
floor
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Application number
JP11096865A
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English (en)
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Hitoshi Masuko
仁至 益子
Katsutake Aoki
克壮 青木
Shoji Yamashita
将司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホイールローダの乗降を容易にし、キャノピ
やキャブを取外すことなく入口の高さの低い所へ進入
し、天井の高さの低い屋内等で作業可能とし、安定性が
良く車両重量に対するバケット容量を大きくできるよう
にする。 【解決手段】 リヤフレーム10の後部にエンジン6と
タンク7とを配置し、エンジンカバー9の前方低位置に
運転席1を設けてフロア2の高さを低くし、乗降部Bの
リヤフレーム10の側面にステップ3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールローダの
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に小型のホイールローダは、図3に
示すように、運転席1、ステアリングホイール4、作業
装置操作レバー5、エンジン6等を備えたリヤフレーム
10と、ショベル装置19を備えたフロントフレーム2
0とを屈曲可能に連結したアーティキュレートタイプの
車体を有し、運転席1がエンジンカバー11の上に配置
されている。また、図4のように作動油や燃料のタンク
7が運転席1への乗降部B付近のフロア2の下に配置さ
れ、タンク7の側面にステップ3が設けられている。
【0003】従って、運転席1の高さが高く、フロア2
の高さh3 も高くなっている。また、ホイールローダに
は、運転席1の上にキャノピ8やキャブが設けられるこ
とが多いが、この場合の車高H3 、即ちキャノピ8やキ
ャブの上端までの高さも高くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような小型のホイ
ールローダを使用する場合、作業者はホイールローダを
運転する作業と、運転以外の作業とを交互に行うことが
多く、作業者はその都度運転席1への乗降を行わねばな
らない。しかし、フロア2の高さh3 が高く、乗降部B
付近にはタンク7が設けられているので、乗降がしずら
く、頻繁に乗降するのは面倒で疲労も大きい。近年作業
者の高齢化、女性作業者の増加が進んでおり、乗降を容
易にすることが望まれている。
【0005】また、小型のホイールローダは、その車体
サイズから、入口の高さの低い所や天井の高さの低い屋
内等の作業に用いられることが多い。キャノピ8やキャ
ブが装着されているホイールローダは、車高H3 が高い
と、入口の高さの低い所へ進入したり、天井の高さの低
い屋内等で作業するときにキャノピ8やキャブを取外す
ことが必要になる場合がある。
【0006】なお、ホイールローダは、車両重量に対す
るバケット容量の対応範囲が大きいことが望ましいが、
フロア2の高さh3 、車高H3 が高いと重心位置が高く
なって、作業時の積荷状態での安定性が悪くなり、バケ
ット容量を大きくすることができない。本発明は、ホイ
ールローダにおける上記問題を解決するものであって、
乗降が容易であり、キャノピやキャブを取外すことなく
入口の高さの低い所へ進入し、天井の高さの低い屋内等
で作業することが可能であり、安定性が良く車両重量に
対するバケット容量を大きくすることのできるホイール
ローダを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のホイールローダ
は、上記課題を解決するため、車体の後部にエンジンと
タンクとを配置し、エンジンカバーの前方低位置に運転
席を設けてフロアの高さを低くし、乗降部の車体側面に
ステップを設けている。車体の後部にエンジンとタンク
とを配置し、エンジンカバーの前方低位置に運転席を設
けているので、フロアの高さが低く、且つ乗降部の空間
が広くなり、乗降が容易である。また、重心が低くなり
且つ後方へ移動するので、安定性が良くなり車両重量に
対するバケット容量を大きくすることができる。
【0008】低位置に設けられた運転席の上に矮躯のキ
ャノピ又はキャブを設ければ、ホイールローダの車高が
低くなのるで、キャノピやキャブを取外すことなく入口
の高さの低い所へ進入し、天井の高さの低い屋内等で作
業することが可能となる。車体の低位置にショベル装置
の基端部を取付ければ、重心がより低くなり、安定性が
さらに向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
あるホイールローダの側面図、図2はホイールローダの
乗降部の正面図である。このホイールローダは、図1に
示すように、運転席1、ステアリングホイール4、作業
装置操作レバー5、エンジン6等を備えたリヤフレーム
10と、ショベル装置19を備えたフロントフレーム2
0とを屈曲可能に連結したアーティキュレートタイプの
車体を有し、リヤフレーム10の後部にエンジン6と作
動油や燃料のタンク7が配置されている。
【0010】運転席1はエンジンカバー9の前方低位置
に設けられ、フロア2の高さhl が従来より低くなるよ
うに構成されている。ステアリングホイール4や作業装
置操作レバー5等は、運転席1に対する相対的な位置関
係を従来と同様とし、操作性が従来と変わらないように
配置されている。運転席1への乗降部Bのリヤフレーム
10の側面にステップ3が設けられている。フロア2の
高さhl が低く、また乗降部B付近には乗降の障害とな
っていたタンク7がなく乗降部Bの空間が広く確保され
ているので、作業者は運転席1への乗降が容易となり、
頻繁な乗降による疲労が軽減される。
【0011】低位置に設けられた運転席1の上には矮躯
のキャノピ8が設けられていおり、ホイールローダは、
車高Hl 、即ちキャノピ8の上端までの高さが低くなっ
ている。ホイールローダは、車高Hl が低いので、キャ
ノピ8を取外すことなしに入口の高さの低い所へ進入
し、天井の高さの低い屋内等で作業することが可能とな
る。
【0012】ショベル装置19は、基端部がフロントフ
レーム20に取付けられているが、その取付点21は従
来より低位置に設定されている。運転席1が低位置に設
けられて、フロア2の高さhl 、車高Hl が従来より低
く、ショベル装置19の位置も低くなるように構成され
ており、また、リヤフレーム10の後部にエンジン6と
作動油や燃料のタンク7が配置されているので、このホ
イールローダでは重心が低くなり且つ後方へ移動してい
る。従って、安定性が良くなり車両重量に対するバケッ
ト容量を大きくすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のホイール
ローダは、フロアの高さが低く乗降部の空間が広く確保
されているので、作業者の運転席への乗降が容易であ
り、頻繁な乗降による疲労が軽減される。また、車高が
低くなるので、キャノピやキャブを取外すことなく入口
の高さの低い所へ進入し、天井の高さの低い屋内等で作
業することが可能であり、安定性が良く車両重量に対す
るバケット容量を大きくすることのできるので、作業能
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるホイールローダの
側面図である。
【図2】ホイールローダの乗降部の正面図である。
【図3】従来のホイールローダの側面図である。
【図4】従来のホイールローダの乗降部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 運転席 2 フロア 3 ステップ 4 ステアリングホイール 5 作業装置操作レバー 6 エンジン 7 タンク 8 キャノピ 9 エンジンカバー 10 リヤフレーム 19 ショベル装置 20 フロントフレーム 21 取付点 B 乗降部 hl フロアの高さ Hl 車高
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 将司 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙3462 古 河建機株式会社内 Fターム(参考) 2D012 BA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部にエンジンとタンクとを配置
    し、エンジンカバーの前方低位置に運転席を設けてフロ
    アの高さを低くし、乗降部の車体側面にステップを設け
    てなるホイールローダ。
  2. 【請求項2】 運転席の上に矮躯のキャノピ又はキャブ
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のホイールロー
    ダ。
  3. 【請求項3】 車体の低位置にショベル装置の基端部を
    取付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ホイールローダ。
JP11096865A 1999-04-02 1999-04-02 ホイールローダ Pending JP2000291044A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007255150A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Kubota Corp 作業車

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