JP2000291137A - 鉄骨柱梁の接合構造 - Google Patents
鉄骨柱梁の接合構造Info
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- JP2000291137A JP2000291137A JP11095536A JP9553699A JP2000291137A JP 2000291137 A JP2000291137 A JP 2000291137A JP 11095536 A JP11095536 A JP 11095536A JP 9553699 A JP9553699 A JP 9553699A JP 2000291137 A JP2000291137 A JP 2000291137A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高い接合強度を得て耐震性を確保するととも
に、その接合を容易に行うことのできる鉄骨柱梁の接合
構造に関するものである。 【解決手段】 柱1と鉄骨梁2とを、柱1の側面に設け
られた略U字状のブラケット5と、繊維補強硬化材料か
らなる充填材6を介して一体に接合する構成とした。ま
た、鉄骨柱と鉄骨梁とを、繊維補強硬化材料からなり、
柱接合部と梁接合部とを有したジョイント部材を介して
一体に接合するようにしても良い。
に、その接合を容易に行うことのできる鉄骨柱梁の接合
構造に関するものである。 【解決手段】 柱1と鉄骨梁2とを、柱1の側面に設け
られた略U字状のブラケット5と、繊維補強硬化材料か
らなる充填材6を介して一体に接合する構成とした。ま
た、鉄骨柱と鉄骨梁とを、繊維補強硬化材料からなり、
柱接合部と梁接合部とを有したジョイント部材を介して
一体に接合するようにしても良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄骨造の柱と梁との
接合部に用いて好適な鉄骨柱梁の接合構造に関するもの
である。
接合部に用いて好適な鉄骨柱梁の接合構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄骨造の躯体を構築するに際して
は、耐震性を確保するため、鉄骨柱と鉄骨梁とを溶接ま
たはハイテンションボルトによる剛接合するのが一般で
ある。
は、耐震性を確保するため、鉄骨柱と鉄骨梁とを溶接ま
たはハイテンションボルトによる剛接合するのが一般で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな溶接またはハイテンションボルトを用いた鉄骨柱と
鉄骨梁とのジョイントは所定の養生を必要とするため、
躯体の施工工程は鉄骨柱梁のジョイント施工にかなり左
右されてきた。また、特に溶接を用いる場合にはその品
質管理を確実に行うためにも様々な制約を受けてきてい
た。本発明は、以上のような点を考慮してなされたもの
で、高い接合強度を得て耐震性を確保するとともに、そ
の接合を容易に行うことのできる鉄骨柱梁の接合構造に
関するものである。
うな溶接またはハイテンションボルトを用いた鉄骨柱と
鉄骨梁とのジョイントは所定の養生を必要とするため、
躯体の施工工程は鉄骨柱梁のジョイント施工にかなり左
右されてきた。また、特に溶接を用いる場合にはその品
質管理を確実に行うためにも様々な制約を受けてきてい
た。本発明は、以上のような点を考慮してなされたもの
で、高い接合強度を得て耐震性を確保するとともに、そ
の接合を容易に行うことのできる鉄骨柱梁の接合構造に
関するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
鉄骨柱と、該鉄骨柱に接合される鉄骨梁とが、繊維補強
硬化材料を介して接合されていることを特徴としてい
る。
鉄骨柱と、該鉄骨柱に接合される鉄骨梁とが、繊維補強
硬化材料を介して接合されていることを特徴としてい
る。
【0005】このように、鉄骨柱と鉄骨梁とを繊維補強
硬化材料で接合することにより、接合固定強度が高めら
れる。なお、ここで言う鉄骨柱あるいは鉄骨梁には、通
常の鉄骨造に加え、鋼管造を含むのはもちろんのこと、
鋼管充填コンクリート造に用いられる鋼管部分をも含む
ものである。
硬化材料で接合することにより、接合固定強度が高めら
れる。なお、ここで言う鉄骨柱あるいは鉄骨梁には、通
常の鉄骨造に加え、鋼管造を含むのはもちろんのこと、
鋼管充填コンクリート造に用いられる鋼管部分をも含む
ものである。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1記載の鉄
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱には、前記鉄骨
梁に向けて延出するブラケットが設けられ、該ブラケッ
トと前記鉄骨梁の端部とが定められた長さラップして配
置され、これらブラケットと前記鉄骨梁との間に前記繊
維補強硬化材料が充填されていることを特徴としてい
る。
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱には、前記鉄骨
梁に向けて延出するブラケットが設けられ、該ブラケッ
トと前記鉄骨梁の端部とが定められた長さラップして配
置され、これらブラケットと前記鉄骨梁との間に前記繊
維補強硬化材料が充填されていることを特徴としてい
る。
【0007】これにより、鉄骨柱と鉄骨梁とを接合する
ときには、ブラケットと鉄骨梁の端部とを所定長ラップ
させ、その間に繊維補強硬化材料を現場打ちして充填す
ればよい。
ときには、ブラケットと鉄骨梁の端部とを所定長ラップ
させ、その間に繊維補強硬化材料を現場打ちして充填す
ればよい。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項2記載の鉄
骨柱梁の接合構造であって、前記ブラケットが断面視略
U字状とされ、その内部に前記鉄骨梁の端部が収められ
ていることを特徴としている。
骨柱梁の接合構造であって、前記ブラケットが断面視略
U字状とされ、その内部に前記鉄骨梁の端部が収められ
ていることを特徴としている。
【0009】これにより、ブラケットがU字状なので、
接合時にはその内部に鉄骨梁の端部を載せればよい。
接合時にはその内部に鉄骨梁の端部を載せればよい。
【0010】請求項4に係る発明は、請求項1記載の鉄
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱に向けて延出す
る柱接合部と、前記鉄骨梁に向けて延出する梁接合部と
を有したジョイント部材が前記繊維補強硬化材料で形成
され、前記ジョイント部材の前記柱接合部に前記鉄骨柱
が柱接合手段によって接合され、前記梁接合部に前記鉄
骨梁が梁接合手段によって接合されていることを特徴と
している。
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱に向けて延出す
る柱接合部と、前記鉄骨梁に向けて延出する梁接合部と
を有したジョイント部材が前記繊維補強硬化材料で形成
され、前記ジョイント部材の前記柱接合部に前記鉄骨柱
が柱接合手段によって接合され、前記梁接合部に前記鉄
骨梁が梁接合手段によって接合されていることを特徴と
している。
【0011】これにより、鉄骨柱と、鉄骨梁とを接合す
るにはジョイント部材の柱接合部に鉄骨柱を柱接合手段
で接合し、梁接合部に鉄骨梁を梁接合手段で接合する。
そして、ジョイント部材を繊維補強硬化材料で形成する
ことにより、ジョイント部材が非常に高強度なものとな
り、鉄骨柱と鉄骨梁との接合強度を十分に確保すること
ができる。
るにはジョイント部材の柱接合部に鉄骨柱を柱接合手段
で接合し、梁接合部に鉄骨梁を梁接合手段で接合する。
そして、ジョイント部材を繊維補強硬化材料で形成する
ことにより、ジョイント部材が非常に高強度なものとな
り、鉄骨柱と鉄骨梁との接合強度を十分に確保すること
ができる。
【0012】請求項5に係る発明は、請求項4記載の鉄
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱が鋼管造であ
り、前記ジョイント部材の前記柱接合部が、前記鉄骨柱
を構成する鋼管内に挿入されて接合されていることを特
徴としている。
骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨柱が鋼管造であ
り、前記ジョイント部材の前記柱接合部が、前記鉄骨柱
を構成する鋼管内に挿入されて接合されていることを特
徴としている。
【0013】これにより、ジョイント部材の柱接合部を
鋼管内に挿入し、柱接合手段で接合すればよい。
鋼管内に挿入し、柱接合手段で接合すればよい。
【0014】請求項6に係る発明は、請求項4または5
記載の鉄骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨梁が断面
方向に二分割された分割梁部材から構成され、これら分
割梁部材で前記ジョイント部材の梁接合部を挟み込んだ
状態で前記各分割梁部材が前記梁接合部に接合されてい
ることを特徴としている。
記載の鉄骨柱梁の接合構造であって、前記鉄骨梁が断面
方向に二分割された分割梁部材から構成され、これら分
割梁部材で前記ジョイント部材の梁接合部を挟み込んだ
状態で前記各分割梁部材が前記梁接合部に接合されてい
ることを特徴としている。
【0015】これにより、鉄骨柱にジョイント部材を取
り付けた後、その梁接合部に分割梁部材を両側から取り
付ければよい。
り付けた後、その梁接合部に分割梁部材を両側から取り
付ければよい。
【0016】請求項7に係る発明は、請求項4から6の
いずれかに記載の鉄骨柱梁の接合構造であって、前記柱
接合手段および梁接合手段がボルトであることを特徴と
している。
いずれかに記載の鉄骨柱梁の接合構造であって、前記柱
接合手段および梁接合手段がボルトであることを特徴と
している。
【0017】これにより接合が容易である。また、養生
も特に不要である。
も特に不要である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る鉄骨柱梁の接
合構造の第一および第二の実施の形態について、図1お
よび図2を参照して説明する。
合構造の第一および第二の実施の形態について、図1お
よび図2を参照して説明する。
【0019】[第一の実施の形態]図1は本発明にかか
る鉄骨柱梁の接合構造を適用した柱と梁の仕口部を示す
ものである。この図において、符号1は断面視矩形で鋼
管造の柱(鉄骨柱)、2はH型鋼からなる鉄骨梁であ
る。この図では、例えば柱1に対し鉄骨梁2がその二方
に接合されている。
る鉄骨柱梁の接合構造を適用した柱と梁の仕口部を示す
ものである。この図において、符号1は断面視矩形で鋼
管造の柱(鉄骨柱)、2はH型鋼からなる鉄骨梁であ
る。この図では、例えば柱1に対し鉄骨梁2がその二方
に接合されている。
【0020】柱1の側面には、H型鋼からなる二本一対
の側板3,3が、接合すべき鉄骨梁2と平行な方向に延
出して設けられている。これら側板3,3はその高さが
鉄骨梁2とほぼ同一に設定されている。そして、これら
一対の側板3,3間には、底板4が取り付けられてお
り、これら側板3,3と底板4とによって、断面視略U
字状のプラケット5が構成されている。
の側板3,3が、接合すべき鉄骨梁2と平行な方向に延
出して設けられている。これら側板3,3はその高さが
鉄骨梁2とほぼ同一に設定されている。そして、これら
一対の側板3,3間には、底板4が取り付けられてお
り、これら側板3,3と底板4とによって、断面視略U
字状のプラケット5が構成されている。
【0021】そして、このブラケット5の内部に鉄骨梁
2の端部が載置され、ブラケット5と鉄骨梁2とは所定
長にわたってラップしている。そして、ブラケット5内
には充填材(繊維補強硬化材料)6が充填され、これに
よって柱1と鉄骨梁2とが、ブラケット5及び充填材6
を介して一体に接合された構造となっている。
2の端部が載置され、ブラケット5と鉄骨梁2とは所定
長にわたってラップしている。そして、ブラケット5内
には充填材(繊維補強硬化材料)6が充填され、これに
よって柱1と鉄骨梁2とが、ブラケット5及び充填材6
を介して一体に接合された構造となっている。
【0022】ここで、充填材6には、繊維補強モルタル
/コンクリート等が好適であり、特に、特公平8−32
583号公報に開示されたコンパクト強化複合材のよう
な鋼繊維補強超高強度モルタル/コンクリートを用いる
のが好ましい。前記公報に開示されているコンパクト強
化複合材(「CRC」とも称されている)は、非常に高
い内部一体性を維持したまま、非常に高い強度および剛
性を併せ持ったもので、補強用物体で強化されたベース
マトリックスを含むマトリックスに、補強材が埋め込ま
れた構成のものである。ここで、補強物体としては、例
えばガラス繊維、ポリプロピレン繊維、炭素繊維、酸化
アルミニウム繊維、窒化ケイ素繊維及び炭化ケイ素繊維
を含めたセラミック繊維、鋼繊維等からなる繊維状のも
のが用いられる。また、ベースマトリックスとしては、
例えば、ポルトランドセメントまたは耐火セメントに基
づくセメントペースト、モルタルまたはコンクリート等
が用いられる。さらに、補強材としては、異形棒やプレ
ストレスワイヤ及びケーブル等を含むコンクリート補強
用の鋼補強材や、繊維−ポリマー複合補強材等が用いら
れる。
/コンクリート等が好適であり、特に、特公平8−32
583号公報に開示されたコンパクト強化複合材のよう
な鋼繊維補強超高強度モルタル/コンクリートを用いる
のが好ましい。前記公報に開示されているコンパクト強
化複合材(「CRC」とも称されている)は、非常に高
い内部一体性を維持したまま、非常に高い強度および剛
性を併せ持ったもので、補強用物体で強化されたベース
マトリックスを含むマトリックスに、補強材が埋め込ま
れた構成のものである。ここで、補強物体としては、例
えばガラス繊維、ポリプロピレン繊維、炭素繊維、酸化
アルミニウム繊維、窒化ケイ素繊維及び炭化ケイ素繊維
を含めたセラミック繊維、鋼繊維等からなる繊維状のも
のが用いられる。また、ベースマトリックスとしては、
例えば、ポルトランドセメントまたは耐火セメントに基
づくセメントペースト、モルタルまたはコンクリート等
が用いられる。さらに、補強材としては、異形棒やプレ
ストレスワイヤ及びケーブル等を含むコンクリート補強
用の鋼補強材や、繊維−ポリマー複合補強材等が用いら
れる。
【0023】以下に、充填材6のより具体的な一例を示
す。結合材としては、セメント、マイクロシリカ、およ
びナフタレン系の高性能減水剤(粉体)をプレミックス
したものである。細骨材には、石英質であり、粒径の異
なる3種類の細骨材を所定の割合で混合して使用する。
粒径は、例えば0〜0.25mm、0.25〜1mm、
1〜4mmである。また、補強材としては鋼繊維を用い
る。例えば直径0.4mm程度で、長さが12mm(ア
スペクト比40)のストレート形状のスチールファイバ
ー等が用いられ、その混入率は例えば3〜9%程度であ
る。
す。結合材としては、セメント、マイクロシリカ、およ
びナフタレン系の高性能減水剤(粉体)をプレミックス
したものである。細骨材には、石英質であり、粒径の異
なる3種類の細骨材を所定の割合で混合して使用する。
粒径は、例えば0〜0.25mm、0.25〜1mm、
1〜4mmである。また、補強材としては鋼繊維を用い
る。例えば直径0.4mm程度で、長さが12mm(ア
スペクト比40)のストレート形状のスチールファイバ
ー等が用いられ、その混入率は例えば3〜9%程度であ
る。
【0024】上記材料の配合を、例えば水結合材比:
0.16、砂結合材比:1.29、単位水量:150k
g/m3、結合材:957kg/m3、細骨材:1186
kg/m3、鋼繊維混入率:477kg/m3(6vol
%)とした場合、スランプ:13.7cm、温度:2
5.0℃で、材齢28日(7日)では、圧縮強度:12
9(100)N/mm2、単位容積質量:2.75
(2.75)t/m3、ヤング係数:49.1kN/m
m2、曲げ強度:20.9N/mm2、換算曲げ強度:1
4.0N/mm2、となる。
0.16、砂結合材比:1.29、単位水量:150k
g/m3、結合材:957kg/m3、細骨材:1186
kg/m3、鋼繊維混入率:477kg/m3(6vol
%)とした場合、スランプ:13.7cm、温度:2
5.0℃で、材齢28日(7日)では、圧縮強度:12
9(100)N/mm2、単位容積質量:2.75
(2.75)t/m3、ヤング係数:49.1kN/m
m2、曲げ強度:20.9N/mm2、換算曲げ強度:1
4.0N/mm2、となる。
【0025】もちろん、上記コンパクト強化複合材の配
合比や、用いる繊維の種類、骨材の大きさと種類を変更
(アレンジ)したものを採用することも可能であるし、
上記コンパクト強化複合材以外の、他の繊維補強モルタ
ル/コンクリート等や高強度コンクリート等の材料を充
填材6として用いることも可能である。
合比や、用いる繊維の種類、骨材の大きさと種類を変更
(アレンジ)したものを採用することも可能であるし、
上記コンパクト強化複合材以外の、他の繊維補強モルタ
ル/コンクリート等や高強度コンクリート等の材料を充
填材6として用いることも可能である。
【0026】このような接合構造によれば、溶接やハイ
テンションボルト等を用いることなく、柱1と鉄骨梁2
とを接合することができるので、柱1と鉄骨梁2との接
合作業を容易に行うことができる。しかも、例えばコン
パクト強化複合材のような鋼繊維補強超高強度モルタル
/コンクリートからなる充填材6により、軽量でしかも
耐力と耐久性に優れたジョイント構造を実現することが
できる。特に鉄骨梁2については、ブラケット5内にセ
ットするのみでよいので、その作業及び位置決め作業等
を極めて容易に行うことが可能となる。この結果、作業
者の負担を軽減し、工期の短縮化を図ることが可能とな
る。また、鉄骨梁2の端部形状も、ボルト穴を形成する
必要もないので単純化することができる。
テンションボルト等を用いることなく、柱1と鉄骨梁2
とを接合することができるので、柱1と鉄骨梁2との接
合作業を容易に行うことができる。しかも、例えばコン
パクト強化複合材のような鋼繊維補強超高強度モルタル
/コンクリートからなる充填材6により、軽量でしかも
耐力と耐久性に優れたジョイント構造を実現することが
できる。特に鉄骨梁2については、ブラケット5内にセ
ットするのみでよいので、その作業及び位置決め作業等
を極めて容易に行うことが可能となる。この結果、作業
者の負担を軽減し、工期の短縮化を図ることが可能とな
る。また、鉄骨梁2の端部形状も、ボルト穴を形成する
必要もないので単純化することができる。
【0027】なお、上記第一の実施の形態において、柱
1の側面に直接U字状のブラケット5を設ける構成とし
たが、柱1の外周側にリング状の部材を設け、このリン
グ状の部材の外周面にU字状のブラケットを設けるよう
な構成とすることも可能である。この場合、リング部材
と柱1との間にはクリアランスを設け、そこにも充填材
6を充填するようにする。このような構成により、柱1
の建入れ精度に拘わらずリング部材を所定の位置に位置
決めすることができるので、施工の容易化を図ることが
可能となる。
1の側面に直接U字状のブラケット5を設ける構成とし
たが、柱1の外周側にリング状の部材を設け、このリン
グ状の部材の外周面にU字状のブラケットを設けるよう
な構成とすることも可能である。この場合、リング部材
と柱1との間にはクリアランスを設け、そこにも充填材
6を充填するようにする。このような構成により、柱1
の建入れ精度に拘わらずリング部材を所定の位置に位置
決めすることができるので、施工の容易化を図ることが
可能となる。
【0028】[第二の実施の形態]図2において、符号
10は断面視矩形の鋼管造の柱(鉄骨柱)、11は鉄骨
造の梁(鉄骨梁)、12はこれら柱10と梁11とを接
合するためのジョイント部材である。
10は断面視矩形の鋼管造の柱(鉄骨柱)、11は鉄骨
造の梁(鉄骨梁)、12はこれら柱10と梁11とを接
合するためのジョイント部材である。
【0029】ここで梁11は断面視矩形であり、二個一
対の断面視コ字状の分割梁部材13,13を組み合わせ
ることにより構成されるものである。
対の断面視コ字状の分割梁部材13,13を組み合わせ
ることにより構成されるものである。
【0030】ジョイント部材12は、柱10と梁11と
の接合部において、その上下に柱10が接合される柱接
合部12a,12aと、梁11が接合される梁接合部1
2bとを有して形成されており、この例では、柱10に
一本のみの梁11が接合されるため、側面視略ト字状を
成している。
の接合部において、その上下に柱10が接合される柱接
合部12a,12aと、梁11が接合される梁接合部1
2bとを有して形成されており、この例では、柱10に
一本のみの梁11が接合されるため、側面視略ト字状を
成している。
【0031】上下の柱接合部12aは、それぞれ柱10
を構成する断面視矩形の柱鋼管(鋼管)14内に挿入さ
れるよう、その外形寸法が設定されている。一方、梁接
合部12bは、二個一対の分割梁部材13,13でこの
梁接合部12bを挟み込むよう、その外形寸法が設定さ
れている。そして、これら柱接合部12aまたは梁接合
部12bと、柱鋼管14または分割梁部材13とは、複
数本のボルト(柱接合手段、梁接合手段:図示略)によ
って接合されるようになっている。
を構成する断面視矩形の柱鋼管(鋼管)14内に挿入さ
れるよう、その外形寸法が設定されている。一方、梁接
合部12bは、二個一対の分割梁部材13,13でこの
梁接合部12bを挟み込むよう、その外形寸法が設定さ
れている。そして、これら柱接合部12aまたは梁接合
部12bと、柱鋼管14または分割梁部材13とは、複
数本のボルト(柱接合手段、梁接合手段:図示略)によ
って接合されるようになっている。
【0032】このジョイント部材12は、上記第一の実
施の形態で示した充填材6と同様の材料で形成されてい
る。
施の形態で示した充填材6と同様の材料で形成されてい
る。
【0033】このような接合構造で、柱10と梁11を
接合するときには、ジョイント部材12の下側の柱接合
部12aを、先行して所定位置に建て込んだ柱鋼管14
内に挿入し、ボルトで双方を接合した後、梁接合部12
bを二個一対の分割梁部材13,13でその両側から挟
み込むようにし、これらをボルトで接合する。そして、
上階部分の施工に移行した後に、上側の柱接合部12a
に上階の柱鋼管14を装着すればよい。
接合するときには、ジョイント部材12の下側の柱接合
部12aを、先行して所定位置に建て込んだ柱鋼管14
内に挿入し、ボルトで双方を接合した後、梁接合部12
bを二個一対の分割梁部材13,13でその両側から挟
み込むようにし、これらをボルトで接合する。そして、
上階部分の施工に移行した後に、上側の柱接合部12a
に上階の柱鋼管14を装着すればよい。
【0034】上述した構成により、柱梁の接合作業が非
常に簡略化される。しかも、ジョイント部材12が、上
記充填材6と同様の材料で形成されているので、軽量で
しかも耐力と耐久性に優れたジョイント構造を実現する
ことができる。
常に簡略化される。しかも、ジョイント部材12が、上
記充填材6と同様の材料で形成されているので、軽量で
しかも耐力と耐久性に優れたジョイント構造を実現する
ことができる。
【0035】また、梁11を二個一対の分割梁部材1
3,13から構成するようにしたので、互いに隣接する
二本の柱10にそれぞれジョイント部材12を取り付け
た後であっても、双方のジョイント部材12の梁接合部
12bに、両側から分割梁部材13,13を取り付ける
ことによって、梁11を容易に架設することができる。
3,13から構成するようにしたので、互いに隣接する
二本の柱10にそれぞれジョイント部材12を取り付け
た後であっても、双方のジョイント部材12の梁接合部
12bに、両側から分割梁部材13,13を取り付ける
ことによって、梁11を容易に架設することができる。
【0036】なお、上記第一または第二の実施の形態に
おいて、柱1,10に二本あるいは一本の梁2,11を
接合する構成としたが、もちろん接合する梁の本数につ
いては限定するものではなく、接合すべき本数に応じた
数だけブラケット5あるいは梁接合部12bを形成すれ
ばよいのである。また、ブラケット5やジョイント部材
12の形状もいかなるものであってもよく、接合すべき
梁2,11の形状等に応じたものとすればよい。
おいて、柱1,10に二本あるいは一本の梁2,11を
接合する構成としたが、もちろん接合する梁の本数につ
いては限定するものではなく、接合すべき本数に応じた
数だけブラケット5あるいは梁接合部12bを形成すれ
ばよいのである。また、ブラケット5やジョイント部材
12の形状もいかなるものであってもよく、接合すべき
梁2,11の形状等に応じたものとすればよい。
【0037】この他、柱1,10を鋼管造としたが、鋼
管充填コンクリート造であってもよいし、また、従来の
H型鋼からなる鉄骨造であってもよいのは言うもでもな
い。この他、構真柱と梁との接合部にも適用することが
可能である。
管充填コンクリート造であってもよいし、また、従来の
H型鋼からなる鉄骨造であってもよいのは言うもでもな
い。この他、構真柱と梁との接合部にも適用することが
可能である。
【0038】これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上記したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上記したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る鉄
骨柱梁の接合構造によれば、鉄骨柱と鉄骨梁とを繊維補
強硬化材料で接合することにより、接合固定強度を高め
ることができ、鉄骨柱と鉄骨梁との接合部を、軽量でし
かも耐力と耐久性とに優れたものとすることができる。
骨柱梁の接合構造によれば、鉄骨柱と鉄骨梁とを繊維補
強硬化材料で接合することにより、接合固定強度を高め
ることができ、鉄骨柱と鉄骨梁との接合部を、軽量でし
かも耐力と耐久性とに優れたものとすることができる。
【0040】請求項2に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、鉄骨柱にブラケットが設けられ、このブラケットと
鉄骨梁の端部とが所定長ラップして配置され、これらブ
ラケットと鉄骨梁との間に繊維補強硬化材料が充填され
る構成となっている。これにより、ブラケットと鉄骨梁
の端部とが所定長ラップした状態で繊維補強硬化材料を
介して接合されることになるので、接合部の強度が非常
に高いものとなり、上記効果が一層顕著なものとなる。
ば、鉄骨柱にブラケットが設けられ、このブラケットと
鉄骨梁の端部とが所定長ラップして配置され、これらブ
ラケットと鉄骨梁との間に繊維補強硬化材料が充填され
る構成となっている。これにより、ブラケットと鉄骨梁
の端部とが所定長ラップした状態で繊維補強硬化材料を
介して接合されることになるので、接合部の強度が非常
に高いものとなり、上記効果が一層顕著なものとなる。
【0041】請求項3に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、ブラケットがU字状なので、接合時にはその内部に
鉄骨梁の端部を載せればよく、施工が容易に行え、また
繊維補強硬化材料の充填も容易に行うことができる。
ば、ブラケットがU字状なので、接合時にはその内部に
鉄骨梁の端部を載せればよく、施工が容易に行え、また
繊維補強硬化材料の充填も容易に行うことができる。
【0042】請求項4に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、ジョイント部材の柱接合部に鉄骨柱を柱接合手段で
接合し、梁接合部に鉄骨梁を梁接合手段で接合すること
によって、鉄骨柱と鉄骨梁とを一体に接合することがで
きる。そして、ジョイント部材を繊維補強硬化材料で形
成することにより、ジョイント部材が非常に高強度なも
のとなり、鉄骨柱と鉄骨梁との接合部を、軽量でしかも
耐力と耐久性とに優れたものとすることができる。
ば、ジョイント部材の柱接合部に鉄骨柱を柱接合手段で
接合し、梁接合部に鉄骨梁を梁接合手段で接合すること
によって、鉄骨柱と鉄骨梁とを一体に接合することがで
きる。そして、ジョイント部材を繊維補強硬化材料で形
成することにより、ジョイント部材が非常に高強度なも
のとなり、鉄骨柱と鉄骨梁との接合部を、軽量でしかも
耐力と耐久性とに優れたものとすることができる。
【0043】請求項5に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、ジョイント部材の柱接合部を鋼管内に挿入し、柱接
合手段で接合すればよいので、ジョイント部材のセット
を容易に行うことができる。
ば、ジョイント部材の柱接合部を鋼管内に挿入し、柱接
合手段で接合すればよいので、ジョイント部材のセット
を容易に行うことができる。
【0044】請求項6に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、鉄骨梁が断面方向に二分割された分割梁部材から構
成されているので、互いに隣接する二本の柱にそれぞれ
ジョイント部材を取り付けた後であっても、双方の梁接
合部に、分割梁部材を両側から挟み込むようにして取り
付けることによって、梁を容易に架設することができ
る。
ば、鉄骨梁が断面方向に二分割された分割梁部材から構
成されているので、互いに隣接する二本の柱にそれぞれ
ジョイント部材を取り付けた後であっても、双方の梁接
合部に、分割梁部材を両側から挟み込むようにして取り
付けることによって、梁を容易に架設することができ
る。
【0045】請求項7に係る鉄骨柱梁の接合構造によれ
ば、柱接合手段および梁接合手段がボルトであるので、
接合作業を容易に行うことができ、また養生も特に不要
であるため、施工の効率化を図ることができる。
ば、柱接合手段および梁接合手段がボルトであるので、
接合作業を容易に行うことができ、また養生も特に不要
であるため、施工の効率化を図ることができる。
【図1】 本発明に係る鉄骨柱梁の接合構造の第一の実
施の形態を示す斜視図である。
施の形態を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る鉄骨柱梁の接合構造の第二の実
施の形態を示す斜視図である。
施の形態を示す斜視図である。
1、10 柱(鉄骨柱) 2 鉄骨梁 5 ブラケット 6 充填材(繊維補強硬化材料) 12 梁(鉄骨梁) 12a 柱接合部 12b 梁接合部 13 分割梁部材 14 柱鋼管(鋼管)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩屋 俊幸 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 Fターム(参考) 2E125 AA04 AA14 AB01 AB05 AB16 AC15 AC16 AG03 AG04 AG08 AG12 AG25 AG49 AG57 BA02 BB09 BB12 BB22 BC06 BC09 BD01 BE03 BE05 BE07 BE08 CA05 CA14 CA82 EA01 EA33
Claims (7)
- 【請求項1】 鉄骨柱と、該鉄骨柱に接合される鉄骨梁
とが、繊維補強硬化材料を介して接合されていることを
特徴とする鉄骨柱梁の接合構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の鉄骨柱梁の接合構造であ
って、前記鉄骨柱には、前記鉄骨梁に向けて延出するブ
ラケットが設けられ、該ブラケットと前記鉄骨梁の端部
とが定められた長さラップして配置され、これらブラケ
ットと前記鉄骨梁との間に前記繊維補強硬化材料が充填
されていることを特徴とする鉄骨柱梁の接合構造。 - 【請求項3】 請求項2記載の鉄骨柱梁の接合構造であ
って、前記ブラケットが断面視略U字状とされ、その内
部に前記鉄骨梁の端部が収められていることを特徴とす
る鉄骨柱梁の接合構造。 - 【請求項4】 請求項1記載の鉄骨柱梁の接合構造であ
って、前記鉄骨柱に向けて延出する柱接合部と、前記鉄
骨梁に向けて延出する梁接合部とを有したジョイント部
材が前記繊維補強硬化材料で形成され、前記ジョイント
部材の前記柱接合部に前記鉄骨柱が柱接合手段によって
接合され、前記梁接合部に前記鉄骨梁が梁接合手段によ
って接合されていることを特徴とする鉄骨柱梁の接合構
造。 - 【請求項5】 請求項4記載の鉄骨柱梁の接合構造であ
って、前記鉄骨柱が鋼管造であり、前記ジョイント部材
の前記柱接合部が、前記鉄骨柱を構成する鋼管内に挿入
されて接合されていることを特徴とする鉄骨柱梁の接合
構造。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の鉄骨柱梁の接合
構造であって、前記鉄骨梁が断面方向に二分割された分
割梁部材から構成され、これら分割梁部材で前記ジョイ
ント部材の梁接合部を挟み込んだ状態で前記各分割梁部
材が前記梁接合部に接合されていることを特徴とする鉄
骨柱梁の接合構造。 - 【請求項7】 請求項4から6のいずれかに記載の鉄骨
柱梁の接合構造であって、前記柱接合手段および梁接合
手段がボルトであることを特徴とする鉄骨柱梁の接合構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095536A JP2000291137A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 鉄骨柱梁の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095536A JP2000291137A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 鉄骨柱梁の接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291137A true JP2000291137A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14140296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095536A Pending JP2000291137A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 鉄骨柱梁の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291137A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303264A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-22 | Shimizu Corp | 鉄骨柱と鉄骨梁との接合構造 |
| KR100860478B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2008-09-26 | 주식회사 동성진흥 | 철골구조물의 보 |
| JP2022186105A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | 株式会社竹中工務店 | 建物ユニット連結構造 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095536A patent/JP2000291137A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303264A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-22 | Shimizu Corp | 鉄骨柱と鉄骨梁との接合構造 |
| KR100860478B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2008-09-26 | 주식회사 동성진흥 | 철골구조물의 보 |
| JP2022186105A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | 株式会社竹中工務店 | 建物ユニット連結構造 |
| JP7686456B2 (ja) | 2021-06-04 | 2025-06-02 | 株式会社竹中工務店 | 建物ユニット連結構造 |
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