JP2000291747A - 変速装置 - Google Patents
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 3列のプラネタリギヤで5つの摩擦係合要素
を用いて、変速段が5速或いは6速等の高速段のときの
ピニオン回転数を大きくすることなく後進のギヤ比を最
適に設計することが可能な前進6段の変速装置を提供す
ること。 【解決手段】 リングギヤR1を入力軸11と連結した
第1プラネタリギヤG1と、第2プラネタリギヤG2の
キャリヤPC2およびリングギヤR2と第3プラネタリ
ギヤG3のリングギヤR3及びキャリヤPC3とをそれ
ぞれ連結して第1〜第4の軸要素J1〜J4を具備し、
且つ第3の軸要素J3を出力軸12に連結したプラネタ
リギヤユニットG23と、入力軸11と第4の軸要素J
4を連結可能な第1の摩擦クラッチ要素C1と、入力軸
11と第2の軸要素J2を連結可能な第2の摩擦クラッ
チ要素C2と、キャリヤPC1と第1の軸要素J1を連
結可能な第3の摩擦クラッチ要素C3と、第1の軸要素
J1を固定可能な第1の摩擦ブレーキ要素B1と、第2
の軸要素J2を固定可能な第2の摩擦ブレーキ要素B2
と、を備える変速装置10。
を用いて、変速段が5速或いは6速等の高速段のときの
ピニオン回転数を大きくすることなく後進のギヤ比を最
適に設計することが可能な前進6段の変速装置を提供す
ること。 【解決手段】 リングギヤR1を入力軸11と連結した
第1プラネタリギヤG1と、第2プラネタリギヤG2の
キャリヤPC2およびリングギヤR2と第3プラネタリ
ギヤG3のリングギヤR3及びキャリヤPC3とをそれ
ぞれ連結して第1〜第4の軸要素J1〜J4を具備し、
且つ第3の軸要素J3を出力軸12に連結したプラネタ
リギヤユニットG23と、入力軸11と第4の軸要素J
4を連結可能な第1の摩擦クラッチ要素C1と、入力軸
11と第2の軸要素J2を連結可能な第2の摩擦クラッ
チ要素C2と、キャリヤPC1と第1の軸要素J1を連
結可能な第3の摩擦クラッチ要素C3と、第1の軸要素
J1を固定可能な第1の摩擦ブレーキ要素B1と、第2
の軸要素J2を固定可能な第2の摩擦ブレーキ要素B2
と、を備える変速装置10。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は変速装置に関するも
のであり、例えば自動車の自動変速装置に用いられる変
速装置に関するものである。
のであり、例えば自動車の自動変速装置に用いられる変
速装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の変速装置として、例えば特開平6
−323381号公報に開示される技術がある。この公
報には、3つのプラネタリギヤユニットが直列に配置さ
れ、各プラネタリギヤユニットはそれぞれ1つのリング
ギヤ、キャリヤ、サンギヤを用いている。これらのギヤ
を使用して、外力で駆動される5つの摩擦係合要素(2
つのクラッチ要素と3つのブレーキ要素)を介して6つ
の前進ギヤ段と1つの後進ギヤ段を切換え可能な変速装
置が開示されている。
−323381号公報に開示される技術がある。この公
報には、3つのプラネタリギヤユニットが直列に配置さ
れ、各プラネタリギヤユニットはそれぞれ1つのリング
ギヤ、キャリヤ、サンギヤを用いている。これらのギヤ
を使用して、外力で駆動される5つの摩擦係合要素(2
つのクラッチ要素と3つのブレーキ要素)を介して6つ
の前進ギヤ段と1つの後進ギヤ段を切換え可能な変速装
置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記公報
に開示される変速装置は、変速段が5速或いは6速のと
きのピニオン回転数が大きくならないように設計する
と、後進のギヤ比が大きくなってしまい、設計の自由度
が低いという問題がある。
に開示される変速装置は、変速段が5速或いは6速のと
きのピニオン回転数が大きくならないように設計する
と、後進のギヤ比が大きくなってしまい、設計の自由度
が低いという問題がある。
【0004】そこで本発明は、上記問題点を解決すべ
く、3列のプラネタリギヤで5つの摩擦係合要素を用い
て、変速段が5速或いは6速等の高速段のときのピニオ
ン回転数を大きくすることなく後進のギヤ比を最適に設
計することが可能な前進6段の変速装置を提供すること
を技術的課題とする。
く、3列のプラネタリギヤで5つの摩擦係合要素を用い
て、変速段が5速或いは6速等の高速段のときのピニオ
ン回転数を大きくすることなく後進のギヤ比を最適に設
計することが可能な前進6段の変速装置を提供すること
を技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、入力軸と、出力軸と、リングギヤ
を入力軸と連結した第1列のシングルピニオンプラネタ
リギヤと、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤの
キャリヤ及びリングギヤと第3列のシングルピニオンプ
ラネタリギヤのリングギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連
結して、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのサ
ンギヤに連結される第1の軸要素と、第2列のシングル
ピニオンプラネタリギヤのキャリヤに連結される第2の
軸要素と、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤの
リングギヤに連結される第3の軸要素と、第3列のシン
グルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結される第
4の軸要素と、を具備させ且つ第3の軸要素を出力軸に
連結したプラネタリギヤユニットと、入力軸とプラネタ
リギヤユニットの第4の軸要素とを選択的に連結するた
めの第1の摩擦クラッチ要素C1と、入力軸とプラネタ
リギヤユニットの第2の軸要素とを選択的に連結するた
めの第2の摩擦クラッチ要素C2と、第1列のシングル
ピニオンプラネタリギヤのキャリヤとプラネタリギヤユ
ニットの第1の軸要素とを選択的に連結するための第3
の摩擦クラッチ要素C3と、プラネタリギヤユニットの
第1の軸要素を選択的に固定するための第1の摩擦ブレ
ーキ要素B1と、プラネタリギヤユニットの第2の軸要
素を選択的に固定するための第2の摩擦ブレーキ要素B
2と、を備える変速装置とした。
に請求項1の発明は、入力軸と、出力軸と、リングギヤ
を入力軸と連結した第1列のシングルピニオンプラネタ
リギヤと、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤの
キャリヤ及びリングギヤと第3列のシングルピニオンプ
ラネタリギヤのリングギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連
結して、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのサ
ンギヤに連結される第1の軸要素と、第2列のシングル
ピニオンプラネタリギヤのキャリヤに連結される第2の
軸要素と、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤの
リングギヤに連結される第3の軸要素と、第3列のシン
グルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結される第
4の軸要素と、を具備させ且つ第3の軸要素を出力軸に
連結したプラネタリギヤユニットと、入力軸とプラネタ
リギヤユニットの第4の軸要素とを選択的に連結するた
めの第1の摩擦クラッチ要素C1と、入力軸とプラネタ
リギヤユニットの第2の軸要素とを選択的に連結するた
めの第2の摩擦クラッチ要素C2と、第1列のシングル
ピニオンプラネタリギヤのキャリヤとプラネタリギヤユ
ニットの第1の軸要素とを選択的に連結するための第3
の摩擦クラッチ要素C3と、プラネタリギヤユニットの
第1の軸要素を選択的に固定するための第1の摩擦ブレ
ーキ要素B1と、プラネタリギヤユニットの第2の軸要
素を選択的に固定するための第2の摩擦ブレーキ要素B
2と、を備える変速装置とした。
【0006】請求項1の変速装置によると、変速段が5
速或いは6速のときのピニオン回転数を大きくすること
なく、後進のギヤ比を適切に設計することが可能な前進
6段、後進1段の変速装置を構成することができる。ま
た、第3の摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸
の回転トルクをプラネタリギヤユニットに入力すること
をなくして、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ
内のピニオンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えるこ
とが可能になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの
耐久性を向上することができる。
速或いは6速のときのピニオン回転数を大きくすること
なく、後進のギヤ比を適切に設計することが可能な前進
6段、後進1段の変速装置を構成することができる。ま
た、第3の摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸
の回転トルクをプラネタリギヤユニットに入力すること
をなくして、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ
内のピニオンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えるこ
とが可能になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの
耐久性を向上することができる。
【0007】上記課題を解決するために請求項2の発明
は、入力軸と、出力軸と、キャリヤを入力軸と連結した
第1列のダブルピニオンプラネタリギヤと、第2列のシ
ングルピニオンプラネタリギヤのキャリヤ及びリングギ
ヤと第3列のシングルピニオンプラネタリギヤのリング
ギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連結して、第2列のシン
グルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結される第
1の軸要素と、第2列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤのキャリヤに連結される第2の軸要素と、第2列のシ
ングルピニオンプラネタリギヤのリングギヤに連結され
る第3の軸要素と、第3列のシングルピニオンプラネタ
リギヤのサンギヤに連結される第4の軸要素と、を具備
させ且つ第3の軸要素を出力軸に連結したプラネタリギ
ヤユニットと、入力軸とプラネタリギヤユニットの第4
の軸要素とを選択的に連結するための第1の摩擦クラッ
チ要素C1と、入力軸とプラネタリギヤユニットの第2
の軸要素とを選択的に連結するための第2の摩擦クラッ
チ要素C2と、第1列のダブルピニオンプラネタリギヤ
のキャリヤとプラネタリギヤユニットの第1の軸要素と
を選択的に連結するための第3の摩擦クラッチ要素C3
と、プラネタリギヤユニットの前記第1の軸要素を選択
的に固定するための第1の摩擦ブレーキ要素B1と、プ
ラネタリギヤユニットの第2の軸要素を選択的に固定す
るための第2の摩擦ブレーキ要素B2と、を備える変速
装置とした。
は、入力軸と、出力軸と、キャリヤを入力軸と連結した
第1列のダブルピニオンプラネタリギヤと、第2列のシ
ングルピニオンプラネタリギヤのキャリヤ及びリングギ
ヤと第3列のシングルピニオンプラネタリギヤのリング
ギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連結して、第2列のシン
グルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結される第
1の軸要素と、第2列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤのキャリヤに連結される第2の軸要素と、第2列のシ
ングルピニオンプラネタリギヤのリングギヤに連結され
る第3の軸要素と、第3列のシングルピニオンプラネタ
リギヤのサンギヤに連結される第4の軸要素と、を具備
させ且つ第3の軸要素を出力軸に連結したプラネタリギ
ヤユニットと、入力軸とプラネタリギヤユニットの第4
の軸要素とを選択的に連結するための第1の摩擦クラッ
チ要素C1と、入力軸とプラネタリギヤユニットの第2
の軸要素とを選択的に連結するための第2の摩擦クラッ
チ要素C2と、第1列のダブルピニオンプラネタリギヤ
のキャリヤとプラネタリギヤユニットの第1の軸要素と
を選択的に連結するための第3の摩擦クラッチ要素C3
と、プラネタリギヤユニットの前記第1の軸要素を選択
的に固定するための第1の摩擦ブレーキ要素B1と、プ
ラネタリギヤユニットの第2の軸要素を選択的に固定す
るための第2の摩擦ブレーキ要素B2と、を備える変速
装置とした。
【0008】請求項2によると、変速段が5速或いは6
速のときのピニオン回転数を大きくすることなく、後進
のギヤ比を適切に設計することが可能な前進6段、後進
1段の変速装置を構成することができる。また、第3の
摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸の回転トル
クをプラネタリギヤユニットに入力されることをなくし
て、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ内のピニ
オンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えることが可能
になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの耐久性を
向上することができる。更に、第1列のダブルピニオン
プラネタリギヤのキャリヤを介して入力軸の回転トルク
を取り出すことが可能になり、ダンプカー、ミキサー
車、消防車等の走行目的以外に動力を必要とする車両の
パワーテークオフ装置を備えた変速装置を提供すること
ができる。
速のときのピニオン回転数を大きくすることなく、後進
のギヤ比を適切に設計することが可能な前進6段、後進
1段の変速装置を構成することができる。また、第3の
摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸の回転トル
クをプラネタリギヤユニットに入力されることをなくし
て、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ内のピニ
オンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えることが可能
になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの耐久性を
向上することができる。更に、第1列のダブルピニオン
プラネタリギヤのキャリヤを介して入力軸の回転トルク
を取り出すことが可能になり、ダンプカー、ミキサー
車、消防車等の走行目的以外に動力を必要とする車両の
パワーテークオフ装置を備えた変速装置を提供すること
ができる。
【0009】
【実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照して説
明する。本実施の形態では、変速装置を自動車用の自動
変速装置に用いた場合について説明する。
明する。本実施の形態では、変速装置を自動車用の自動
変速装置に用いた場合について説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施の形態における
自動変速装置10のギヤトレーンを示す概略図である。
自動変速装置10はハウジング1内に配設され、図示し
ないエンジンの出力を粘性媒体の剪断力を介して変速装
置10に出力するトルクコンバータ2からの出力を摩擦
係合要素の切換えに応じて前進6速、後進1速に増減速
切換えして、図示しない車軸に出力する。
自動変速装置10のギヤトレーンを示す概略図である。
自動変速装置10はハウジング1内に配設され、図示し
ないエンジンの出力を粘性媒体の剪断力を介して変速装
置10に出力するトルクコンバータ2からの出力を摩擦
係合要素の切換えに応じて前進6速、後進1速に増減速
切換えして、図示しない車軸に出力する。
【0011】変速装置10は、トルクコンバータ2の出
力軸である入力軸11と、図示しない差動装置を介して
車軸に連結される出力軸12と、入力軸11と連結する
リングギヤR1を有する第1列のシングルピニオンプラ
ネタリギヤG1(以下、第1プラネタリギヤG1と称
す)と、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤG2
(以下、第2プラネタリギヤG2と称す)及び第3列の
シングルピニオンプラネタリギヤG3(以下、第3プラ
ネタリギヤG3と称す)を備え、第2プラネタリギヤG
2のキャリヤPC2を第3プラネタリギヤG3のリング
ギヤR3に連結するとともに第2プラネタリギヤG2の
リングギヤR2を第3プラネタリギヤG3のキャリヤP
C3に連結し、第2プラネタリギヤG2のサンギヤS2
に連結される第1の軸要素J1と、第2プラネタリギヤ
G2のキャリヤPC2に連結される第2の軸要素J2
と、第2プラネタリギヤG2のリングギヤR2に連結さ
れる第3の軸要素J3と、第3プラネタリギヤG3のサ
ンギヤS3に連結される第4の軸要素J4とを具備し、
且つ第3の軸要素J3を出力軸12に連結したプラネタ
リギヤユニットG23と、入力軸11と第4の軸要素J
4とを選択的に連結する第1の摩擦クラッチ要素C1
と、入力軸11と第2の軸要素J2とを選択的に連結す
る第2の摩擦クラッチ要素C2と、第1プラネタリギヤ
G1のキャリヤPC1と第1の軸要素J1とを選択的に
連結する第3の摩擦クラッチ要素C3と、第1の軸要素
J1を選択的に固定する第1の摩擦ブレーキ要素B1
と、第2の軸要素J2を選択的に固定する第2の摩擦ブ
レーキ要素B2と、を備える。
力軸である入力軸11と、図示しない差動装置を介して
車軸に連結される出力軸12と、入力軸11と連結する
リングギヤR1を有する第1列のシングルピニオンプラ
ネタリギヤG1(以下、第1プラネタリギヤG1と称
す)と、第2列のシングルピニオンプラネタリギヤG2
(以下、第2プラネタリギヤG2と称す)及び第3列の
シングルピニオンプラネタリギヤG3(以下、第3プラ
ネタリギヤG3と称す)を備え、第2プラネタリギヤG
2のキャリヤPC2を第3プラネタリギヤG3のリング
ギヤR3に連結するとともに第2プラネタリギヤG2の
リングギヤR2を第3プラネタリギヤG3のキャリヤP
C3に連結し、第2プラネタリギヤG2のサンギヤS2
に連結される第1の軸要素J1と、第2プラネタリギヤ
G2のキャリヤPC2に連結される第2の軸要素J2
と、第2プラネタリギヤG2のリングギヤR2に連結さ
れる第3の軸要素J3と、第3プラネタリギヤG3のサ
ンギヤS3に連結される第4の軸要素J4とを具備し、
且つ第3の軸要素J3を出力軸12に連結したプラネタ
リギヤユニットG23と、入力軸11と第4の軸要素J
4とを選択的に連結する第1の摩擦クラッチ要素C1
と、入力軸11と第2の軸要素J2とを選択的に連結す
る第2の摩擦クラッチ要素C2と、第1プラネタリギヤ
G1のキャリヤPC1と第1の軸要素J1とを選択的に
連結する第3の摩擦クラッチ要素C3と、第1の軸要素
J1を選択的に固定する第1の摩擦ブレーキ要素B1
と、第2の軸要素J2を選択的に固定する第2の摩擦ブ
レーキ要素B2と、を備える。
【0012】第1プラネタリギヤG1では、ρ1=サン
ギヤS1の歯数/リングギヤR1の歯数=0.6、第2
プラネタリギヤG2では、ρ2=サンギヤS2の歯数/
リングギヤR2の歯数=0.6、第3プラネタリギヤG
3では、ρ3=サンギヤS3の歯数/リングギヤR3の
歯数=0.5である。
ギヤS1の歯数/リングギヤR1の歯数=0.6、第2
プラネタリギヤG2では、ρ2=サンギヤS2の歯数/
リングギヤR2の歯数=0.6、第3プラネタリギヤG
3では、ρ3=サンギヤS3の歯数/リングギヤR3の
歯数=0.5である。
【0013】表1に第1の実施の形態における各係合要
素の組み合せ及びギヤ比を示す。
素の組み合せ及びギヤ比を示す。
【0014】
【表1】
【0015】尚、表1において○は係合状態を、空欄は
開放状態を示している。
開放状態を示している。
【0016】表1における変速段の切換えについて説明
する。1速では、第1の摩擦クラッチ要素C1が係合し
て入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニットG23
の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第2の摩擦ブ
レーキ要素B2にて第2の軸要素J2を固定することで
第3の軸要素J3が減速回転され、1速を形成する。
する。1速では、第1の摩擦クラッチ要素C1が係合し
て入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニットG23
の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第2の摩擦ブ
レーキ要素B2にて第2の軸要素J2を固定することで
第3の軸要素J3が減速回転され、1速を形成する。
【0017】2速では、第1の摩擦クラッチ要素C1が
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第1の
摩擦ブレーキ要素B1にてプラネタリギヤユニットG2
3の第1の軸要素J1を固定することで第3の軸要素J
3が減速回転され、2速を形成する。
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第1の
摩擦ブレーキ要素B1にてプラネタリギヤユニットG2
3の第1の軸要素J1を固定することで第3の軸要素J
3が減速回転され、2速を形成する。
【0018】3速では、第3の摩擦クラッチ要素C3が
係合して入力軸11のトルクを増大させ、プラネタリギ
ヤユニットG23の第1の軸要素J1に増大したトルク
を伝達するとともに、第1の摩擦クラッチ要素C1を係
合して第4の軸要素J4に入力軸11のトルクを伝達す
ることで第3の軸要素J3が減速回転され、3速を形成
する。
係合して入力軸11のトルクを増大させ、プラネタリギ
ヤユニットG23の第1の軸要素J1に増大したトルク
を伝達するとともに、第1の摩擦クラッチ要素C1を係
合して第4の軸要素J4に入力軸11のトルクを伝達す
ることで第3の軸要素J3が減速回転され、3速を形成
する。
【0019】4速では、第1の摩擦クラッチ要素C1が
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第2の
摩擦クラッチ要素C2を係合して第2の軸要素J2に入
力軸11のトルクを伝達することで、第3の軸要素J3
が一体回転され、4速を形成する。
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第4の軸要素J4に伝達するとともに、第2の
摩擦クラッチ要素C2を係合して第2の軸要素J2に入
力軸11のトルクを伝達することで、第3の軸要素J3
が一体回転され、4速を形成する。
【0020】5速では、第2の摩擦クラッチ要素C2を
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第2の軸要素J2に伝達するとともに、第3の
摩擦クラッチ要素C3を係合して入力軸11のトルクを
増大させ、プラネタリギヤユニットG23の第1の軸要
素J1にて入力軸11のトルクを伝達することで第3の
軸要素J3が増速回転され、5速を形成する。
係合して入力軸11のトルクをプラネタリギヤユニット
G23の第2の軸要素J2に伝達するとともに、第3の
摩擦クラッチ要素C3を係合して入力軸11のトルクを
増大させ、プラネタリギヤユニットG23の第1の軸要
素J1にて入力軸11のトルクを伝達することで第3の
軸要素J3が増速回転され、5速を形成する。
【0021】6速では、第2の摩擦クラッチ要素C2を
係合してプラネタリギヤユニットG23の第2の軸要素
J2に入力軸11のトルクを伝達するとともに、第1の
摩擦ブレーキ要素B1にて第1の軸要素J1を固定する
ことで第3の軸要素J3が増速回転され、6速を形成す
る。
係合してプラネタリギヤユニットG23の第2の軸要素
J2に入力軸11のトルクを伝達するとともに、第1の
摩擦ブレーキ要素B1にて第1の軸要素J1を固定する
ことで第3の軸要素J3が増速回転され、6速を形成す
る。
【0022】後進は、第3の摩擦クラッチ要素C3を係
合して入力軸11のトルクを増大させ、プラネタリギヤ
ユニットG23の第1の軸要素J1に入力軸11のトル
クを伝達するとともに、第2の摩擦ブレーキ要素B2に
て第2の軸要素J2を固定することで第3の軸要素J3
が逆回転され、後進を形成する。
合して入力軸11のトルクを増大させ、プラネタリギヤ
ユニットG23の第1の軸要素J1に入力軸11のトル
クを伝達するとともに、第2の摩擦ブレーキ要素B2に
て第2の軸要素J2を固定することで第3の軸要素J3
が逆回転され、後進を形成する。
【0023】上述したように各摩擦係合要素を切換える
ことで、3列のプラネタリギヤG1、G2、G3と5つ
の摩擦係合要素C1、C2、C3、B1、B2でアンダ
ードライブ4速、オーバードライブ2速の前進6速、後
進1速の変速装置10を構成することができる。
ことで、3列のプラネタリギヤG1、G2、G3と5つ
の摩擦係合要素C1、C2、C3、B1、B2でアンダ
ードライブ4速、オーバードライブ2速の前進6速、後
進1速の変速装置10を構成することができる。
【0024】更に、第3の摩擦クラッチ要素C3を用い
たことによって、第1の軸要素J1に負荷がかからない
状態ではキャリヤPC1と第1の軸要素J1とを切り離
すことが可能になり、6速及び後進時に第1プラネタリ
ギヤG1のピニオンギヤが高速無負荷回転することがな
くなる。6速及び後進時におけるギヤノイズを低減する
とともに第1プラネタリギヤG1の耐久性を向上するこ
とができる。
たことによって、第1の軸要素J1に負荷がかからない
状態ではキャリヤPC1と第1の軸要素J1とを切り離
すことが可能になり、6速及び後進時に第1プラネタリ
ギヤG1のピニオンギヤが高速無負荷回転することがな
くなる。6速及び後進時におけるギヤノイズを低減する
とともに第1プラネタリギヤG1の耐久性を向上するこ
とができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態における
変速装置20について説明する。図2は第2の実施の形
態における自動変速装置20のギヤトレーンを示す概略
図である。
変速装置20について説明する。図2は第2の実施の形
態における自動変速装置20のギヤトレーンを示す概略
図である。
【0026】第2の実施の形態の変速装置20は、上述
した第1の実施の形態の変速装置10に対して、第1プ
ラネタリギヤG1をダブルピニオンプラネタリギヤとす
るとともに入力軸11をキャリヤPC1に連結したこと
が異なり、これ以外の構成については同一であるため説
明を省略する。また、第2の実施の形態における各係合
要素の組み合せ及びギヤ比についても第1の実施の形態
と同一であるので説明を省略する。
した第1の実施の形態の変速装置10に対して、第1プ
ラネタリギヤG1をダブルピニオンプラネタリギヤとす
るとともに入力軸11をキャリヤPC1に連結したこと
が異なり、これ以外の構成については同一であるため説
明を省略する。また、第2の実施の形態における各係合
要素の組み合せ及びギヤ比についても第1の実施の形態
と同一であるので説明を省略する。
【0027】第2の実施の形態によると、第1プラネタ
リギヤをダブルピニオンプラネタリギヤとして入力軸1
1とキャリヤPC1とを連結したことにより、キャリヤ
PC1を介して入力軸11の回転トルクを取り出すこと
が可能になり、ダンプカー、ミキサー車、消防車等の走
行目的以外に動力を必要とする車両のパワーテークオフ
装置を備えた変速装置を提供することができる。
リギヤをダブルピニオンプラネタリギヤとして入力軸1
1とキャリヤPC1とを連結したことにより、キャリヤ
PC1を介して入力軸11の回転トルクを取り出すこと
が可能になり、ダンプカー、ミキサー車、消防車等の走
行目的以外に動力を必要とする車両のパワーテークオフ
装置を備えた変速装置を提供することができる。
【0028】上述した第1の実施の形態および第2の実
施の形態のプラネタリギヤユニットG23に関して、第
2プラネタリギヤG2と第3プラネタリギヤG3におけ
るキャリヤPC2、PC3とリングギヤR2、R3との
繋ぎの組み合せパターンは、第1及び第2の実施の形態
で説明したパターン以外に4つのパターンが考えられ
る。この4つのパターンを図3〜図6に示す。図3〜図
6に示す構成のプラネタリギヤユニットG23は第1及
び第2の実施の形態で説明したパターンのプラネタリギ
ヤユニットG23と置換可能であり、図3〜図6に示す
プラネタリギヤユニットG23を置換した場合には表1
或いは表2に示す摩擦係合要素の係合・開放の組み合せ
と同一になる。更に置換するプラネタリギヤユニットG
23の歯数を第1及び第2の実施の形態と同一にする
と、表1或いは表2に示すギヤ比も同一になる。
施の形態のプラネタリギヤユニットG23に関して、第
2プラネタリギヤG2と第3プラネタリギヤG3におけ
るキャリヤPC2、PC3とリングギヤR2、R3との
繋ぎの組み合せパターンは、第1及び第2の実施の形態
で説明したパターン以外に4つのパターンが考えられ
る。この4つのパターンを図3〜図6に示す。図3〜図
6に示す構成のプラネタリギヤユニットG23は第1及
び第2の実施の形態で説明したパターンのプラネタリギ
ヤユニットG23と置換可能であり、図3〜図6に示す
プラネタリギヤユニットG23を置換した場合には表1
或いは表2に示す摩擦係合要素の係合・開放の組み合せ
と同一になる。更に置換するプラネタリギヤユニットG
23の歯数を第1及び第2の実施の形態と同一にする
と、表1或いは表2に示すギヤ比も同一になる。
【0029】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上述した実施の形態に限定される意図は
なく、本発明の主旨に沿った形態の変速装置であればど
のような形態であってもよい。
たが、本発明は上述した実施の形態に限定される意図は
なく、本発明の主旨に沿った形態の変速装置であればど
のような形態であってもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1の変速装置によると、変速段が
5速或いは6速のときのピニオン回転数を大きくするこ
となく、後進のギヤ比を適切に設計することが可能な前
進6段、後進1段の変速装置を構成することができる。
また、第3の摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力
軸の回転トルクをプラネタリギヤユニットに入力するこ
とをなくして、第1列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤ内のピニオンギヤが無負荷で高速回転するのを抑える
ことが可能になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤ
の耐久性を向上することができる。
5速或いは6速のときのピニオン回転数を大きくするこ
となく、後進のギヤ比を適切に設計することが可能な前
進6段、後進1段の変速装置を構成することができる。
また、第3の摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力
軸の回転トルクをプラネタリギヤユニットに入力するこ
とをなくして、第1列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤ内のピニオンギヤが無負荷で高速回転するのを抑える
ことが可能になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤ
の耐久性を向上することができる。
【0031】請求項2によると、変速段が5速或いは6
速のときのピニオン回転数を大きくすることなく、後進
のギヤ比を適切に設計することが可能な前進6段、後進
1段の変速装置を構成することができる。また、第3の
摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸の回転トル
クをプラネタリギヤユニットに入力されることをなくし
て、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ内のピニ
オンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えることが可能
になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの耐久性を
向上することができる。更に、第1列のダブルピニオン
プラネタリギヤのキャリヤを介して入力軸の回転トルク
を取り出すことが可能になり、ダンプカー、ミキサー
車、消防車等の走行目的以外に動力を必要とする車両の
パワーテークオフ装置を備えた変速装置を提供すること
ができる。
速のときのピニオン回転数を大きくすることなく、後進
のギヤ比を適切に設計することが可能な前進6段、後進
1段の変速装置を構成することができる。また、第3の
摩擦クラッチ要素C3を設けたことで入力軸の回転トル
クをプラネタリギヤユニットに入力されることをなくし
て、第1列のシングルピニオンプラネタリギヤ内のピニ
オンギヤが無負荷で高速回転するのを抑えることが可能
になり、ギヤノイズを低減するとともにギヤの耐久性を
向上することができる。更に、第1列のダブルピニオン
プラネタリギヤのキャリヤを介して入力軸の回転トルク
を取り出すことが可能になり、ダンプカー、ミキサー
車、消防車等の走行目的以外に動力を必要とする車両の
パワーテークオフ装置を備えた変速装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における変速装置の
概略図である。
概略図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態における変速装置の
概略図である。
概略図である。
【図3】本発明のプラネタリギヤユニットの別の組み合
せパターンを示す概略図である。
せパターンを示す概略図である。
【図4】本発明のプラネタリギヤユニットの別の組み合
せパターンを示す概略図である。
せパターンを示す概略図である。
【図5】本発明のプラネタリギヤユニットの別の組み合
せパターンを示す概略図である。
せパターンを示す概略図である。
【図6】本発明のプラネタリギヤユニットの別の組み合
せパターンを示す概略図である。
せパターンを示す概略図である。
1・・・ハウジング 2・・・トルクコンバータ 10、20・・・変速装置 11・・・入力軸 12・・・出力軸 G1・・・第1列のダブルピニオンプラネタリギヤ G2・・・第2列のシングルピニオンプラネタリギヤ G3・・・第3列のシングルピニオンプラネタリギヤ G23・・・プラネタリギヤユニット S1、S2、S3・・・サンギヤ R1、R2、R3・・・リングギヤ PC1、PC2、PC3・・・キャリヤ C1、C2、C3・・・摩擦クラッチ要素 B1、B2、B3・・・摩擦ブレーキ要素 J1、J2、J3、J4・・・軸要素
Claims (2)
- 【請求項1】 入力軸と、 出力軸と、 リングギヤを前記入力軸と連結した第1列のシングルピ
ニオンプラネタリギヤと、 第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのキャリヤ及
びリングギヤと第3列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤのリングギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連結して、前
記第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのサンギヤ
に連結される第1の軸要素と、前記第2列のシングルピ
ニオンプラネタリギヤのキャリヤに連結される第2の軸
要素と、前記第2列のシングルピニオンプラネタリギヤ
のリングギヤに連結される第3の軸要素と、前記第3列
のシングルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結さ
れる第4の軸要素と、を具備させ且つ前記第3の軸要素
を前記出力軸に連結したプラネタリギヤユニットと、 前記入力軸と前記プラネタリギヤユニットの前記第4の
軸要素とを選択的に連結するための第1の摩擦クラッチ
要素C1と、 前記入力軸と前記プラネタリギヤユニットの前記第2の
軸要素とを選択的に連結するための第2の摩擦クラッチ
要素C2と、 前記第1列のシングルピニオンプラネタリギヤのキャリ
ヤと前記プラネタリギヤユニットの第1の軸要素とを選
択的に連結するための第3の摩擦クラッチ要素C3と、 前記プラネタリギヤユニットの前記第1の軸要素を選択
的に固定するための第1の摩擦ブレーキ要素B1と、 前記プラネタリギヤユニットの前記第2の軸要素を選択
的に固定するための第2の摩擦ブレーキ要素B2と、 を備える変速装置。 - 【請求項2】 入力軸と、 出力軸と、 キャリヤを前記入力軸と連結した第1列のダブルピニオ
ンプラネタリギヤと、 第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのキャリヤ及
びリングギヤと第3列のシングルピニオンプラネタリギ
ヤのリングギヤ及びキャリヤとをそれぞれ連結して、前
記第2列のシングルピニオンプラネタリギヤのサンギヤ
に連結される第1の軸要素と、前記第2列のシングルピ
ニオンプラネタリギヤのキャリヤに連結される第2の軸
要素と、前記第2列のシングルピニオンプラネタリギヤ
のリングギヤに連結される第3の軸要素と、前記第3列
のシングルピニオンプラネタリギヤのサンギヤに連結さ
れる第4の軸要素と、を具備させ且つ前記第3の軸要素
を前記出力軸に連結したプラネタリギヤユニットと、 前記入力軸と前記プラネタリギヤユニットの前記第4の
軸要素とを選択的に連結するための第1の摩擦クラッチ
要素C1と、 前記入力軸と前記プラネタリギヤユニットの前記第2の
軸要素とを選択的に連結するための第2の摩擦クラッチ
要素C2と、 前記第1列のダブルピニオンプラネタリギヤのキャリヤ
と前記プラネタリギヤユニットの第1の軸要素とを選択
的に連結するための第3の摩擦クラッチ要素C3と、 前記プラネタリギヤユニットの前記第1の軸要素を選択
的に固定するための第1の摩擦ブレーキ要素B1と、 前記プラネタリギヤユニットの前記第2の軸要素を選択
的に固定するための第2の摩擦ブレーキ要素B2と、 を備える変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096438A JP2000291747A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096438A JP2000291747A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000291747A true JP2000291747A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14165032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096438A Pending JP2000291747A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000291747A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003054421A1 (de) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| DE10231351A1 (de) * | 2002-07-11 | 2004-01-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| DE10231352A1 (de) * | 2002-07-11 | 2004-02-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| DE10302024A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| DE10302023A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| US7115060B2 (en) | 2001-12-20 | 2006-10-03 | Zf Friedrichshafen | Multistep reduction gear |
| US7186202B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-03-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-speed gearbox |
| US7189181B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-03-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-step transmission |
| US7211021B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-05-01 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-speed gearbox |
| US7211022B2 (en) | 2004-05-14 | 2007-05-01 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatic transmission |
| US7273438B2 (en) | 2004-05-14 | 2007-09-25 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatic transmission |
| US7470208B2 (en) | 2003-10-30 | 2008-12-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Multistep automatic transmission with three planetary gear trains |
| KR100916783B1 (ko) * | 2007-11-26 | 2009-09-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 기어 트레인 |
| JP2014190378A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Jatco Ltd | 車両用自動変速機 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11096438A patent/JP2000291747A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003054421A1 (de) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
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| US7186202B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-03-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-speed gearbox |
| DE10231351A1 (de) * | 2002-07-11 | 2004-01-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| DE10231352A1 (de) * | 2002-07-11 | 2004-02-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| US7211021B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-05-01 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-speed gearbox |
| US7189181B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-03-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-step transmission |
| DE10302023A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| US7175562B2 (en) | 2003-01-21 | 2007-02-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-stage transmission |
| US7156768B2 (en) | 2003-01-21 | 2007-01-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Multi-stage transmission |
| DE10302024A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Mehrstufengetriebe |
| US7470208B2 (en) | 2003-10-30 | 2008-12-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Multistep automatic transmission with three planetary gear trains |
| US7211022B2 (en) | 2004-05-14 | 2007-05-01 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatic transmission |
| US7273438B2 (en) | 2004-05-14 | 2007-09-25 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatic transmission |
| KR100916783B1 (ko) * | 2007-11-26 | 2009-09-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 기어 트레인 |
| JP2014190378A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Jatco Ltd | 車両用自動変速機 |
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|---|---|---|---|
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|
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