JP2000291848A - 球状半導体用樹脂製チューブ - Google Patents

球状半導体用樹脂製チューブ

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JP2000291848A
JP2000291848A JP11096971A JP9697199A JP2000291848A JP 2000291848 A JP2000291848 A JP 2000291848A JP 11096971 A JP11096971 A JP 11096971A JP 9697199 A JP9697199 A JP 9697199A JP 2000291848 A JP2000291848 A JP 2000291848A
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resin
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resin tube
conductive
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Susumu Kawato
進 川戸
Hideo Shibahara
秀夫 柴原
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Toho Kasei Co Ltd
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Toho Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導電性物質を含有するフッ素樹脂製チューブ
とすることにより、帯電防止性や内面平滑性に優れ、液
体、気体等も含む球状半導体を傷つけたり汚染すること
なく容易に通し、かつ通過物を通過中に加熱することが
できる球状半導体用樹脂製チューブを提供する。 【解決手段】 PTFEからなる透明部分と、カーボン
ブラック20〜25重量%を含有するPTFE組成物か
らなる導電部分とからなり、導電部分がチューブ内でチ
ューブの長手方向に縦縞形状を形成し、かつチューブの
内外面が透明部分である内径1.5mmフッ素樹脂製チ
ューブとする。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、球状半導体の製造や搬送に用い
られる樹脂製チューブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLSI(大規模集積回路)は、シ
リコンウエハーなどの円盤状半導体の表面に回路を露光
して、トランジスタなどを生成していた。しかしなが
ら、近年になって直径1mmのシリコーンボールである
球状半導体の表面に回路を露光するという新しい技術が
開発されている(USP5,877,943号)。この
球状半導体は、球の表面に回路を形成することにより、
単位体積あたりの表面積が大きくなり、半導体を基板上
に実装する際に有利であるという優れた効果を有するも
のであるが、他方、単結晶生成から、露光、エッチング
等の工程をひとつの工場内で行うことができるため、生
産コストの面からも優れた効果を有する。
【0003】球状半導体がこのように生産コストの面に
おいて優れている理由は、半導体が球状であるため、球
状半導体の製造工程におけるほとんどのプロセスをチュ
ーブ内で行うことができるからである。また、半導体は
チューブの中だけしか通らないため、製造工程中に汚染
される心配もなく、クリーンルームも不要である。
【0004】球状半導体の具体的な製造工程としては空
気中で球状半導体を流通させる工程と液体中で球状半導
体を流通させる工程とに大別される。空気による工程に
は、ユニット間を空気で搬送する工程や、140℃以下
の熱処理がなされるベーキング処理工程等があり、液体
による工程には、薬液による洗浄処理工程や、150℃
以下の熱処理がなされる加熱処理工程等がある。球状半
導体は、このような、球状半導体の製造に直接関わる各
種の処理や、球状半導体の製造工程における搬送を全て
チューブ内で行うことに大きな特徴がある。
【0005】しかしながら、球状半導体は直径1mmの
微小な球であるため、チューブの帯電による影響を受け
やすくチューブ内で詰まることが多い。このような場合
には円滑な製造の障害となるため、このチューブには、
球状半導体の詰まりを防止するための帯電防止機能や内
面平滑性、内径寸法が容易に変化しない強固性等が要求
される。また、前記したように球状半導体は様々な工程
を経て製造されるため、このチューブには、製造過程の
種類によっては加熱機能が必要な場合もあり、その他、
耐熱性、耐薬品性、耐汚染性等も備える必要があるが、
このような要望を同時に満たすチューブは存在しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、球状半導体
の製造や搬送において、帯電防止性や内面平滑性に優れ
チューブ内で詰まることがなく、チューブ内を通過する
液体、気体等も含めた球状半導体を傷つけたり汚染する
ことなく容易に通し、かつ球状半導体を通過中に加熱す
ることができる樹脂製チューブを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の樹脂製チューブは、球状半導体を通過させ
るチューブであって、導電性物質を含有することを特徴
とする。
【0008】また、本発明の樹脂製チューブは、熱可塑
性樹脂からなる透明部分と導電性物質を含有する熱可塑
性樹脂組成物からなる導電部分とを有することが好まし
い。
【0009】また、本発明の樹脂製チューブは、チュー
ブの長手方向に垂直な断面において導電部分の断面積が
30〜90%の範囲であることが好ましい。
【0010】また、本発明の樹脂製チューブは、導電性
物質の含有割合が導電部分中5〜30重量%の範囲であ
ることが好ましい。
【0011】また、本発明の樹脂製チューブは、導電部
分がチューブ内でチューブの長手方向に縦縞形状を形成
し、かつチューブの内外面が透明部分であることが特に
好ましい。
【0012】また、本発明の樹脂製チューブは、透明部
分がチューブ内でチューブの長手方向に対称に位置し、
チューブの内部状態および通過物を観察できる構造であ
ることが特に好ましい。
【0013】また、本発明の樹脂製チューブは、熱可塑
性樹脂がフッ素樹脂であることが好ましく、さらにフッ
素樹脂がポリテトラフルオロエチレンまたはパーフルオ
ロアルコキシエチレン重合体であることが特に好まし
い。
【0014】さらに、本発明の樹脂製チューブは、導電
性物質がカーボンブラック、カーボン繊維、グラファイ
ト、コークスおよび金属微粉末からなる群より選ばれる
1種以上であることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の球状半導体用樹脂製チュ
ーブは導電性物質を含有し、さらにその中でも、熱可塑
性樹脂からなる透明部分と導電性物質を含有する熱可塑
性樹脂組成物からなる導電部分とを有することが好まし
い。
【0016】以下、本発明の樹脂製チューブを透明部分
と導電部分とからなるチューブについて説明するが、導
電部分に関する説明は、導電部分のみからなるチューブ
においても同様である。
【0017】樹脂としては、熱可塑性樹脂が用いられ、
その中でも内面平滑性、耐熱性、耐薬品性に優れる点で
フッ素樹脂が好ましい。フッ素樹脂としては、ポリテト
ラフルオロエチレン(PTFE)、ポリトリフルオロク
ロロエチレン、パーフルオロアルコキシエチレン重合体
(PFA)、テトラフルオロエチレンとパーフルオロア
ルキルビニルエーテルとの共重合体、テトラフルオロエ
チレンとヘキサフルオロプロピレンとの共重合体、テト
ラフルオロエチレンとフルオロアルキルビニルエーテル
とヘキサフルオロプロピレンとの三元共重合体等が挙げ
られる。これらの中でも耐熱性や耐薬品性等が特に優れ
る点でPTFEまたはPFAが特に好ましい。
【0018】導電性物質としては、カーボンブラック、
カーボン繊維、グラファイト、コークスおよび金属微粉
末からなる群より選ばれる1種以上が挙げられる。金属
微粉末としては、窒化硼素、銅、銀等が挙げられる。
【0019】導電性物質の含有割合は、導電部分中5〜
30重量%の範囲が好ましく、10〜30重量%の範囲
がさらに好ましく、20〜25重量%の範囲が特に好ま
しい。導電性物質の含有割合が5重量%未満の場合は球
状半導体が通過する際の加熱機能が不充分となり、一
方、30重量%を超えると成形性が悪くなる。このよう
な条件を最も効果的に満たす範囲は20〜25重量%の
範囲であるが、成形性などは用いる導電性物質の比重の
違いにより上記範囲をずれても改善することは可能であ
る。
【0020】導電部分の含有割合は、チューブの長手方
向に垂直な断面において導電部分の断面積が30〜90
%の範囲が好ましく、50〜67%の範囲が特に好まし
い。導電部分がこの範囲にあると、加熱機能などの導電
部分の機能と透明部分の機能とがバランス良く発揮され
る。
【0021】導電部分の体積固体抵抗は、チューブ全体
の帯電防止効果の点で108Ω・cm以下であることが
好ましい。
【0022】本発明の樹脂製チューブは、前記したよう
に、熱可塑性樹脂からなる透明部分と導電性物質を含有
する熱可塑性樹脂組成物からなる導電部分とを有する構
造であることが好ましいが、これはチューブが帯電防止
機能や加熱機能を有し、かつ耐汚染性や視覚性等の導電
性物質を含まない樹脂のみの特性を有するにはこのよう
な二重構造が有利だからである。
【0023】このような構造の中でも、導電部分がチュ
ーブ内でチューブの長手方向に縦縞形状を形成し、かつ
チューブの内外面が透明部分であるという構造が好まし
い。そのような構造は、さらに、透明部分がチューブ内
でチューブの長手方向に対称に位置し、チューブの内部
状態および通過物を観察できる構造であることが好まし
く、例えば、導電部分がチューブ内でチューブの長手方
向に2本の縦縞形状を形成し、かつ図1に示すように、
長手方向に垂直な断面形状は導電部分がチューブの中心
で対称に向かい合う扇形の形状である構造が挙げられ
る。断面形状をこのような形状にすることにより、チュ
ーブの安定性や加熱機能の点で優れた効果を発揮する。
【0024】さらに、チューブの長手方向に垂直な断面
において透明部分の占有面積は全体の10%以上であれ
ば、外部からの目視やセンサーによる検知が良好であり
好ましい。また、チューブの長手方向に縦縞形状である
ことによって、チューブの内部状態および通過する球状
半導体がチューブの外部から目視で確認することが可能
であり、また、チューブの内外面が透明部分であること
によって、チューブ内を通過する球状半導体が導電性物
質によって汚染したり、チューブが傷つけられたりする
ことがない。
【0025】その他、チューブの構造としては、例え
ば、図2〜図5に示すような構造が挙げられる。これら
の構造のチューブは、図1に示す構造のチューブに比べ
ると機能的に劣る部分もあるが、図1に示すチューブに
比べて製造が容易なため、製造工程の種類によって適宜
使い分けることができる。例えば、視覚性が必要ない工
程の場合は、図3および図4に示すチューブで充分であ
り、安全性が問題とならない工程の場合は、図2、図4
および図5に示すチューブで充分であり、通過物の汚染
がそれほど問題とならない工程の場合は図5に示すチュ
ーブも使用可能である。
【0026】チューブの外径や内径は球状半導体の直径
によって適宜選択することができるが、チューブの内径
は球状半導体の直径に対して1.2〜1.8倍、好まし
くは1.4〜1.6倍の範囲が好ましい。この範囲以外
では球状半導体が詰まりやすくなる。チューブの厚みは
特に限定されないが、0.5〜3mm、好ましくは1〜
2mmの範囲が好ましい。また、導電部分をチューブの
内外表面に露出しない構造にする場合は、チューブの内
面から導電部分までの距離(図1におけるa)は0.0
1〜1.0mmの範囲が好ましく、成形性、帯電防止機
能および加熱機能のバランスの点から0.05〜0.5
mmの範囲が特に好ましい。チューブ外面から導電部分
までの距離(図1におけるb)は0.01〜1.0mm
の範囲が好ましく、0.1〜0.5mmの範囲が特に好
ましい。
【0027】本発明の樹脂製チューブの製造方法として
は、特に限定されないが、例えば、樹脂としてPTFE
を用いる場合は、以下のような方法で製造することがで
きる。
【0028】まず、透明部分の材料としてPTFEと成
形助剤(ソルベントナフサ、ホワイトオイル等の有機溶
媒)との配合物、導電部分の材料としてカーボンブラッ
クを含むPTFE組成物と成形助剤との配合物を用意
し、プランジャー式押出成形で形状が目的の構造となる
ように5〜20kgf/cm2で予備成形を行う。尚、
例えば、図1のような断面形状とするために、あらかじ
め導電部分を2個成形しておき、それを予備成形機に入
れた後、透明部分の組成物を混入することにより製造す
ることができる。
【0029】次に、この予備成型品をペーストチューブ
押出成形によって押出成形し、温度100〜250℃の
乾燥ゾーンおよび温度370〜390℃の焼成ゾーンを
通過して焼成成形品が製造される。
【0030】その他、樹脂としてPFAを用いる場合は
溶融押出成形によって製造することができる。
【0031】
【実施例】以下に実施例を用いて本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されな
い。
【0032】実施例1 透明部分としてPTFE(ダイキン工業(株)製、ポリ
フロンファインパウダーF−302)1000gとソル
ベントナフサ(エクソン社製、アイソパーE)230g
との配合物を、導電部分としてカーボンブラック25重
量%を含有するPTFE組成物(ダイキン工業(株)
製、ポリフロンファインパウダーFPG5050E)6
00gとソルベントナフサ240gとの配合物を用い、
プランジャー式押出成形(300kgf/cm2)、ペ
ーストチューブ押出成形(乾燥温度200℃、焼成温度
390℃)により、図1に示す断面形状を持つフッ素樹
脂製チューブを製造した。フッ素樹脂製チューブの外径
は3.8mm、内径は1.5mm、チューブの内面から
導電部分までの距離(図1のa)は0.1mm、チュー
ブの外面から導電部分までの距離(図1のb)は0.2
6mmであった。また、導電部分の体積固体抵抗は、1
20Ω・cmであった。同様の方法で導電部分のカーボ
ンブラック含有量7重量%および11.4重量%のフッ
素樹脂製チューブについても製造を行った。
【0033】このフッ素樹脂製チューブの帯電防止性を
評価するために、以下の実験を行った。
【0034】フッ素樹脂製チューブ10cmを除電ブロ
ー(キーエンス(株)製、SJ−F020型)で帯電量
を調節後、布で5回外部を摩擦して帯電させ、帯電前後
の帯電位を被写体から1cmの距離で静電気測定装置
(シムコジャパン(株)製、シムコSS−2型)により
測定した。結果を表1に示す。尚、比較品1としてPT
FE(ダイキン工業(株)製、ポリフロンファインパウ
ダーF−302)のみからなるフッ素樹脂製チューブ
(外径3.8mm、内径1.5mm)と、比較品2とし
てPFA(ダイキン工業(株)製、PFA−231S
H)のみからなるフッ素樹脂製チューブ(外径4.0m
m、内径2.0mm)を用いて同様の実験を行った。そ
の結果も併せて表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】表1の結果より本発明の球状半導体用樹脂
製チューブは帯電防止性に優れていることがわかる。
尚、長期的に使用する場合には、カーボン層を接地して
やれば連続的に使用可能である。
【0037】実施例2 実施例1の本発明品1〜3についてチューブ両端のカー
ボン層と端子をつなぎ、交流200Vの電圧をかけ、熱
電対をチューブ内部の中央部に差し込み上昇温度を測定
した。その結果を表2に示す。
【0038】
【表2】
【0039】表2の結果より、カーボンブラック含有量
が7重量%でも温度は上昇するが、カーボンブラック含
有量は10重量%以上が望ましい。また、耐熱性樹脂で
あるため熱による寸法変形も少ない。
【0040】実施例3 実施例1の本発明品1および比較品2(チューブ長40
m)について直径1mmのシリコーンボールを通過させ
るのに必要な空気圧を測定した。その結果、本発明品1
のチューブを40m通過させるのに必要な空気圧が0.
2kg/cm2であったのに対して、比較品2のチュー
ブでは2.3kg/cm2 であった。本発明のチューブ
が球状半導体を通過させるのに適していることがわか
る。
【0041】
【発明の効果】本発明の球状半導体用樹脂製チューブ
は、帯電防止性や内面平滑性、強固性に優れチューブ内
で詰まることがなく、かつ耐熱性、耐薬品性、耐汚染
性、非粘着性に優れ液体、気体等も含めた球状半導体を
傷つけたり汚染することなく容易に通すことができる。
さらに、チューブの外部から内部を目視によって確認す
ることができ、かつ球状半導体を通過中に加熱すること
も可能である。従って、球状半導体の製造や搬送に好適
なチューブであり、球状半導体の製造工程における各種
処理工程や搬送工程において優れた効果を発揮し、球状
半導体の円滑な製造を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の球状半導体用樹脂製チューブにおける
チューブの長手方向断面図である。
【図2】本発明の球状半導体用樹脂製チューブにおける
チューブの長手方向断面図である。
【図3】本発明の球状半導体用樹脂製チューブにおける
チューブの長手方向断面図である。
【図4】本発明の球状半導体用樹脂製チューブにおける
チューブの長手方向断面図である。
【図5】本発明の球状半導体用樹脂製チューブにおける
チューブの長手方向断面図である。
【符号の説明】
1 透明部分 2 導電部分

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球状半導体を通過させるチューブであっ
    て、導電性物質を含有する樹脂製チューブ。
  2. 【請求項2】 熱可塑性樹脂からなる透明部分と導電性
    物質を含有する熱可塑性樹脂組成物からなる導電部分と
    を有する請求項1に記載の樹脂製チューブ。
  3. 【請求項3】 チューブの長手方向に垂直な断面におい
    て導電部分の断面積が30〜90%の範囲である請求項
    2に記載の樹脂製チューブ。
  4. 【請求項4】 導電性物質の含有割合が導電部分中5〜
    30重量%の範囲である請求項2または3に記載の樹脂
    製チューブ。
  5. 【請求項5】 導電部分がチューブ内でチューブの長手
    方向に縦縞形状を形成し、かつチューブの内外面が透明
    部分である請求項2〜4のいずれか1項に記載の樹脂製
    チューブ。
  6. 【請求項6】 透明部分がチューブ内でチューブの長手
    方向に対称に位置し、チューブの内部状態および通過物
    を観察できる構造である請求項5に記載の樹脂製チュー
    ブ。
  7. 【請求項7】 熱可塑性樹脂がフッ素樹脂である請求項
    2〜6のいずれか1項に記載の樹脂製チューブ。
  8. 【請求項8】 フッ素樹脂がポリテトラフルオロエチレ
    ンまたはパーフルオロアルコキシエチレン重合体である
    請求項7に記載の樹脂製チューブ。
  9. 【請求項9】 導電性物質がカーボンブラック、カーボ
    ン繊維、グラファイト、コークスおよび金属微粉末から
    なる群より選ばれる1種以上である請求項1〜8のいず
    れか1項に記載の樹脂製チューブ。
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