JP2000292280A - トラクション係数測定装置 - Google Patents
トラクション係数測定装置Info
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Abstract
ユニット用支持板2が、測定作業時に振動するのを防止
して、正確な測定作業を行なえる様にする。 【解決手段】 上記駆動側ユニット用支持板2に支持し
た駆動側ローラ10の回転中心を、上記定盤1に対し固
定の従動側ユニット用支持板3に支持された従動側ロー
ラ27の回転中心よりも下方に位置させる。又、上記駆
動側ローラ10を時計方向に回転させる。両ローラ1
0、27の外周面同士の当接部であるトラクション部分
に作用する力が、上記駆動側ユニット用支持板2を定盤
1の上面に押し付ける方向に作用し、上記課題を解決で
きる。
Description
係数測定装置は、各種機械装置の動力伝達手段を構成す
る摩擦変速機(トラクションドライブ変速機)の基本性
能に大きな影響を及ぼす、トラクション係数を測定する
為に利用する。
用の変速機として、トラクションドライブ変速機の一種
である、トロイダル型無段変速機を使用する事が研究さ
れている。或は、工作機械のスピンドル用の変速機とし
て、トラクションドライブ変速機が使用されている。こ
の様なトラクションドライブ変速機は、互いに摩擦係合
して動力を伝達する部材同士の当接部であるトラクショ
ン部のトラクション係数を測定する事が、高性能のトラ
クションドライブ変速機の設計を行なう上から重要であ
る。
せて回転力の伝達を行なわせる1対のローラを組み込ん
だトラクション係数測定装置が各種使用されている。こ
の様に、1対のローラを使用してトラクション係数を測
定する方法としては、次の2種類のものが存在する。第
一の方法は、従動側ローラに負荷をかけた状態で、駆動
側ローラによりこの従動側ローラを回転駆動し、これら
駆動側、従動側両ローラの回転数からトラクション部で
の滑り率を求めると共に、駆動側ローラに加わるトルク
から、このトラクション部でのトラクション力を求める
ものである。又、第二の方法は、1対のローラを互いに
異なる回転数(周速)で回転駆動し、トラクション部に
所定の滑り率を強制的に加え、駆動側ローラに加わるト
ルクから、このトラクション部でのトラクション力を求
めるものである。
る場合でも、上記従動側ローラと共に回転する駆動軸
と、上記従動側ローラと共に回転する従動軸とのうちの
一方の軸の位置を固定し、他方の軸をこの一方の軸に対
し遠近動自在に支持する。そして、押圧装置によりこの
他方の軸を一方の軸に押圧しつつ、上記トラクション力
の測定作業を行なう。この為に、上記他方の軸をその上
面に回転自在に支持した支持板を、上記トラクション係
数測定装置を構成する定盤の上面に、リニアガイド或は
クロスガイド等の直動軸受により、或は油膜を介在させ
た滑り軸受により、水平方向に亙る平行移動自在に設け
る。但し、従来のトラクション係数測定装置の場合に
は、上記駆動軸の高さ位置と上記従動軸の高さ位置とを
同じとしていた。従って、上記トラクション部に於け
る、駆動側ローラ及び従動側ローラの外周面に関する接
線は鉛直線となり、これら両外周面同士を押し付け合う
事に伴ってこのトラクション部に作用する力の方向は、
水平方向になる。
上面に水平移動自在に設けた支持板は、直動軸受の内部
隙間或は滑り軸受を構成する油膜の存在に基づき、外力
の付加状態では振動する可能性がある。即ち、従来構造
の場合には、押圧装置により他方の軸に加える力を、特
に上記支持板を安定させる為に利用する事を意図してい
ない。この為、この支持板が不安定になり、測定作業に
伴って振動を発生する可能性がある。そして、振動が発
生した場合には、トラクション力及びこのトラクション
力に基づいて算出するトラクション係数の測定結果が不
正確になる可能性がある。本発明は、上述の様な支持板
の振動の発生を防止して、正確なトラクション係数を求
める事が可能なトラクション係数測定装置を実現するも
のである。
数測定装置は、何れも、従来から知られているトラクシ
ョン係数測定装置と同様に、駆動源により水平な駆動軸
を中心に回転駆動される駆動側ローラと、その外周面を
この駆動側ローラの外周面に当接させる事により、この
駆動側ローラの回転に伴って水平な従動軸と共に回転す
る従動側ローラと、この従動軸が回転する事に対する抵
抗をこの従動軸に負荷する負荷装置とを備える。そし
て、上記駆動軸と上記従動軸とのうちの一方の軸の位置
を固定し、他方の軸をこの一方の軸に対し遠近動自在に
支持すると共に、押圧装置によりこの他方の軸を一方の
軸に押圧しつつ測定作業を行なう。特に、本発明のトラ
クション係数測定装置のうち、請求項1に記載したトラ
クション係数測定装置に於いては、上記他方の軸の高さ
位置を上記一方の軸の高さ位置よりも下にしている。更
に、請求項2に記載したトラクション係数測定装置に於
いては、上記駆動側ローラの外周面と従動側ローラの外
周面との当接部に作用するトラクション力を、上記他方
の軸を下方に押圧する方向に作用させるべく、上記駆動
側ローラの回転方向を規制している。
測定装置によりトラクション係数を測定する場合には、
駆動軸と共に駆動側ローラを回転駆動し、この駆動側ロ
ーラの回転を従動側ローラに伝達して、この従動側ロー
ラと共に従動軸を回転させる。特に、請求項1に記載し
たトラクション係数測定装置の場合には、上記両ローラ
の外周面同士の当接部分であるトラクション部の面圧を
確保すべく、押圧装置により上記駆動軸と従動軸とのう
ちの一方の軸に向けて他方の軸を押圧すると、この他方
の軸を中心として回転するローラの外周面の一部で、上
下方向中央よりも少し上側部分が、上記一方の軸を中心
として回転するローラの外周面で上下方向中央よりも少
し下側部分に当接する。
ローラ及び従動側ローラの外周面に関する接線は、鉛直
方向に対して少し傾斜し、上記トラクション部に作用す
る力の方向は水平方向に対して少し傾斜する。特に、上
記他方の軸と共に回転するローラの外周面に作用する力
の向きは、水平方向に対して少し下向きになる。この結
果、上記他方の軸を支持した部分が下方に押され、この
部分が振動しにくくなる。又、請求項2に記載したトラ
クション係数測定装置の場合には、上記駆動側ローラの
外周面と従動側ローラの外周面との当接部に作用するト
ラクション力が、上記他方の軸を下方に押圧する方向に
作用する結果、この他方の軸を支持した部分が下方に押
され、この部分が振動しにくくなる。
発明及び請求項2に記載した発明の実施の形態の1例を
示している。本発明のトラクション係数測定装置は、フ
レームの上面を構成する定盤1の上面に、駆動側ユニッ
ト用支持板2と従動側ユニット用支持板3とを設けてい
る。このうちの駆動側ユニット用支持板2は上記定盤1
の上面に、直動軸受4により、次述する駆動軸5の配設
方向(図1の左右方向)に対して直角方向(図1の上下
方向、図2の左右方向)に亙る変位自在に支持してい
る。これに対して上記従動側ユニット用支持板3は、上
記定盤1の上面に固定している。
は、駆動軸5を回転自在に支持している。この駆動軸5
は、基端部5aと先端部5bとを互いに同心に配置し、
これら両端部5a、5b同士の間に駆動側トルク測定器
6を、カップリング7a、7bにより直列に結合して成
る。上記基端部5aは上記駆動側ユニット用支持板2の
上面に、1対の転がり軸受ユニット8、8により、回転
自在に支持している。これに対して上記先端部5bは、
上記駆動側ユニット用支持板2の上面に固定した、平面
形状がコ字形である駆動側ローラ用支持ブラケット9
に、転がり軸受により、回転自在に支持している。この
転がり軸受は、転がり抵抗が低く、しかもラジアル荷重
だけでなく、スピンにより生じるスラスト荷重も支承自
在とする為、少なくとも1対のアンギュラ型の玉軸受
を、背面組み合わせ或は正面組み合わせで使用する。そ
して、駆動側ローラ10を上記先端部5bの中間部周囲
に、上記駆動側ローラ用支持ブラケット9の内側部分で
固定している。又、この駆動側ローラ用支持ブラケット
9の外側面に設けた、ロータリエンコーダ等の駆動側回
転検出器11により、上記先端部5bの回転速度(回転
量)を検出自在としている。これに対して、上記基端部
5aの端部には従動プーリ12を固定し、この従動プー
リ12と、駆動源である図示しないモータの回転軸に固
定した駆動プーリとの間に、図示しない無端ベルトを掛
け渡して、上記駆動軸5を回転駆動自在としている。
の駆動軸5の中心軸と一致している。又、この駆動側ロ
ーラ10の外周面の母線は、この駆動側ローラ10の回
転中心に対し平行な直線である。従って、この駆動側ロ
ーラ10の外周面は、上記駆動軸5の中心軸をその中心
とする円筒面である。この様な駆動側ローラ10をその
上面に支持した、上記駆動側ユニット用支持板2は、前
述した様に前記定盤1の上面に前記直動軸受4により、
上記駆動軸5の配設方向に対して直角方向に亙る水平移
動自在に支持している。更に、上記定盤1の上面と上記
駆動側ローラ用支持ブラケット9との間には、エアシリ
ンダ等の押圧装置13を設けて、この駆動側ローラ用支
持ブラケット9を、後述する従動側ローラ27に向け押
圧自在としている。即ち、上記押圧装置13であるエア
シリンダは、圧縮空気の給排によりピストンロッド14
を出し入れ自在としている。そして、このピストンロッ
ド14の突出時には上記駆動側ローラ用支持ブラケット
9を、ロードセル等の荷重測定器15を介して押圧し、
上記駆動側ローラ10の外周面と上記従動側ローラ27
の外周面との当接圧を高められる様にしている。
ニット用支持板3の上面片隅部(図1の右上隅部)で上
記駆動側ローラ用支持ブラケット9に対向する部分に固
定した従動側ローラ用支持ブラケット16に、回転自在
に支持している。又、前記従動側ユニット用支持板3の
上面には、従動軸17を回転自在に支持している。この
従動軸17は、基端部17aと先端部17bとを互いに
同心に配置し、これら両端部17a、17b同士の間に
従動側トルク測定器18を、カップリング19a、19
bにより直列に結合して成る。上記基端部17aは上記
従動側ユニット用支持板3の上面に、1対の転がり軸受
ユニット20、20により、回転自在に支持している。
これに対して上記先端部17bは、上記従動側ユニット
用支持板3の上面に固定した、平面形状がコ字形であ
る、上記従動側ローラ用支持ブラケット16に、転がり
軸受により、回転自在に支持している。この転がり軸受
も、少なくとも1対のアンギュラ型の玉軸受を、背面組
み合わせ或は正面組み合わせで使用する。上記従動側ロ
ーラ27は、この従動側ローラ用支持ブラケット16の
内側部分で、上記先端部17bに固定されている。又、
この従動側ローラ用支持ブラケット16の外側面に設け
た、ロータリエンコーダ等の従動側回転検出器21によ
り、上記先端部17bの回転速度(回転量)を検出自在
としている。
他隅部(図1の左下隅部)には、上記従動側ローラ27
が回転する事に対する抵抗を付与する為の負荷軸22
を、転がり軸受ユニット20a、20aにより、回転自
在に支持している。この負荷軸22の基端部は、電磁ブ
レーキ等、この負荷軸22の回転に対する抵抗となる負
荷装置23に接続している。トラクション係数測定装置
の運転時にこの負荷装置23は、図示しない冷却装置に
より冷却する。又、上記負荷軸22の先端部に固定した
プーリ24と、上記従動軸17の基端部17aの端部に
固定したプーリ25との間に無端ベルト26を掛け渡し
て、上記負荷装置23による抵抗を、前記従動側ローラ
27に付与自在としている。
面の母線は、この外周面を凸面とする部分円弧である。
又、好ましくは、上記従動側ローラ27を支持した従動
側ユニット用支持板3は、前記定盤1に対して、上記従
動側ローラ27の外周面の母線の曲率中心を通る鉛直軸
である中心軸Oを中心として、取付角度位置の調節自在
とする。何れにしても、トラクション係数の測定作業を
行なう際には、上記従動側支持板3は上記定盤1に対し
固定する。これに対して、前記駆動側ユニット用支持板
2は、上記定盤1に対し、前記駆動軸5の配設方向に対
し直角方向(図1の上下方向、図2の左右方向)に平行
移動自在である。従って、上記測定作業の際には、位置
固定の従動側ローラ27に対して前記駆動側ローラ10
が、前記押圧装置13により、所定の押圧力で押し付け
られる。更に、前記駆動側ローラ10及び上記従動側ロ
ーラ27の上方には図示しない給油ノズルを設けて、こ
れら両ローラ10、27の外周面同士の当接部に、温度
制御したトラクションオイル等の試料油を供給自在とし
ている。
場合には、上記駆動側ローラ10を固定した上記駆動軸
5の高さ位置を、上記従動側ローラ27を固定した上記
従動軸17の高さ位置よりも、図2に示したδ分だけ、
下方にしている。この様な、両軸5、17の高さ位置の
差δは、上記両ローラ10、27の直径D10、D27のう
ち、小さい方の直径の1/2000以下、1/20000 以上{1/20
000・min (D10,D27)≦δ≦1/2000・min(D10,
D27)}とする。図示の例では、上記両ローラ10、2
7の直径D10、D27を同じ(D10=D27)としているの
で、上記高さ位置の差δは、上記両ローラ10、27の
直径D10、D27の1/2000以下{δ≦(1/2000)D10=
(1/2000)D27}としている。尚、この様な高さ位置の
調節は、上記両軸5、17の高さ位置を測定しつつ、一
方又は双方の軸5、17の高さ位置を、シム板で調節す
る事により行なう。又、本例の場合には、上記駆動軸5
及び駆動側ローラ10を、図2の時計方向に回転させる
様に、前記図示しないモータの回転方向を規制してい
る。
数測定装置により、トラクション係数を測定する場合に
は、先ず、上記両ローラ10、27の外周面同士の当接
部で所定のスピンが発生する様に、前記定盤1に対する
上記従動側ユニット用支持板3の取付位置を調節する
(従動側ユニット用支持板3の取付位置の調節が自在の
場合)。上記スピンの程度は、この従動側ユニット用支
持板3の上面に支持した従動軸17と上記駆動軸5とが
平行に近い程小さく、これら両軸17、5同士のなす角
度が大きくなる程大きくなる。この様に上記従動側ユニ
ット用支持板3の取付位置を調節したならば、前記給油
ノズルから、所定の温度に調整した上記試料油を、上記
ローラ10、27の外周面同士の当接部に注ぐ。
側ローラ用支持ブラケット9を、上記従動側ローラ27
に向けて押圧する。この結果、この従動側ローラ27の
外周面と上記駆動側ローラ10の外周面との当接部に、
所定の接触面圧が作用する。この状態で、前記モータに
より、駆動プーリ、無端ベルト、従動プーリ12、駆動
軸5を介して、上記駆動側ローラ10を回転駆動する。
測定作業を行なう場合には、所望の回転速度にまで加速
した後、その回転速度を保持する。この様に上記駆動側
ローラ10を回転駆動する際、上記駆動軸5の基端部5
aと先端部5bとの間に設けた駆動側トルク測定器6に
より、上記駆動側ローラ10に付与するトルクを測定す
る。
た負荷装置23により、上記従動側ローラ27が回転す
る事に対して、徐々に負荷を加える。そして、前記荷重
測定器15と、前記駆動側トルク測定器6と、前記駆動
側回転検出器11との測定値を、図示しない演算処理器
により処理し、やはり図示しないプロッタにより、滑り
率とトラクション係数との関係を表わす曲線を得る。こ
の様な曲線を得る測定作業は、上記負荷装置23による
負荷が大きくなり、上記従動側ローラ27が回転せず、
上記駆動側ローラ10のみが回転する、所謂グロススリ
ップの状態にまで連続して、リアルタイムで行なえる。
動側両ローラ10、27の外周面同士の当接部分である
トラクション部の面圧を確保すべく、前記押圧装置13
により上記駆動軸5を上記従動軸17に向けて押圧する
と、前記駆動側ユニット用支持板2が下方に押される。
即ち、前述した駆動軸5の高さ位置と従動軸17の高さ
位置との差δに基づいて、駆動側ローラ10の外周面の
一部で上下方向中央よりも少し上側部分が、上記従動側
ローラ27の外周面の一部で上下方向中央よりも少し下
側部分に当接する。
動側ローラ10及び従動側ローラ27の外周面に関する
接線は、図2に鎖線αで示す様に鉛直方向に対して少し
傾斜する。そして、前記押圧装置13に基づく作用とそ
の反作用とに基づき、上記トラクション部に作用する力
の方向は、同図に鎖線βで示す様に、水平方向に対して
少し傾斜する。特に、上記駆動側ローラ10の外周面に
作用する力の向きは、水平方向に対して少し下向きにな
る。この為、前記駆動側ローラ支持ブラケット9を介し
て上記駆動側ローラ10を支持した、前記駆動側ユニッ
ト用支持板2が下方に押される。この結果、前記直動軸
受4により前記定盤1の上面に移動自在に支持された、
上記駆動側ユニット用支持板2が振動しにくくなる。
駆動側ローラ10を、図2の時計方向に回転させる為、
上記トラクション部で発生するトラクション力が、上記
駆動側ユニット用支持板2を下方に押す方向に作用す
る。この結果、上記駆動側ユニット用支持板2の振動防
止効果がより優れたものになる。
時に、従動側ユニット用支持板3を定盤1に対し固定
し、駆動側ユニット用支持板2をこの定盤1に対し平行
移動自在に支持する構造に就いて示したが、固定の支持
板と可動の支持板とを逆にしても良い。即ち、図2で、
右側のローラを従動側ローラとし、左側のローラを駆動
側ローラとしても良い。この場合には、従動側ローラの
回転中心を、駆動側ローラの回転中心よりも低い位置に
設ける。但し、回転方向は、前述した場合と逆にして、
右側の従動側ローラを反時計方向に回転させるべく、左
側の駆動側ローラを時計方向に回転させる。更に、図示
の例は、請求項1に記載した発明と請求項2に記載した
発明とを同時に実施している為、上記振動防止効果を十
分に大きくできるが、試験条件によっては、請求項1に
記載した発明と請求項2に記載した発明とのうちの何れ
か一方のみを実施しても良い。
以上に述べた通り構成され作用するので、測定作業の際
に有害な振動が発生するのを防止して、トラクション係
数を正確に測定でき、摩擦変速機等、各種摩擦伝達装置
の性能向上に寄与できる。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源により水平な駆動軸を中心に回転
駆動される駆動側ローラと、その外周面をこの駆動側ロ
ーラの外周面に当接させる事により、この駆動側ローラ
の回転に伴って水平な従動軸と共に回転する従動側ロー
ラと、この従動軸が回転する事に対する抵抗をこの従動
軸に負荷する負荷装置とを備え、上記駆動軸と上記従動
軸とのうちの一方の軸の位置を固定し、他方の軸をこの
一方の軸に対し遠近動自在に支持すると共に、押圧装置
によりこの他方の軸を一方の軸に押圧しつつ測定作業を
行なうトラクション係数測定装置に於いて、上記他方の
軸の高さ位置を上記一方の軸の高さ位置よりも下にした
事を特徴とするトラクション係数測定装置。 - 【請求項2】 駆動源により水平な駆動軸を中心に回転
駆動される駆動側ローラと、その外周面をこの駆動側ロ
ーラの外周面に当接させる事により、この駆動側ローラ
の回転に伴って水平な従動軸と共に回転する従動側ロー
ラと、この従動軸が回転する事に対する抵抗をこの従動
軸に負荷する負荷装置とを備え、上記駆動軸と上記従動
軸とのうちの一方の軸の位置を固定し、他方の軸をこの
一方の軸に対し遠近動自在に支持すると共に、押圧装置
によりこの他方の軸を一方の軸に押圧しつつ測定作業を
行なうトラクション係数測定装置に於いて、上記駆動側
ローラの外周面と従動側ローラの外周面との当接部に作
用するトラクション力を、上記他方の軸を下方に押圧す
る方向に作用させるべく、上記駆動側ローラの回転方向
を規制した事を特徴とするトラクション係数測定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495699A JP4085510B2 (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | トラクション係数測定装置 |
| US09/547,994 US6644094B1 (en) | 1999-04-13 | 2000-04-12 | Traction coefficient measurement device |
| US10/200,220 US6691551B2 (en) | 1999-04-13 | 2002-07-23 | Traction coefficient measurement device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495699A JP4085510B2 (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | トラクション係数測定装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292280A true JP2000292280A (ja) | 2000-10-20 |
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ID=14394558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP4085510B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102809457A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-12-05 | 吉林大学 | 汽车安全气囊反作用力测试装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06215603A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-05 | Kajima Corp | 可動誘導灯 |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP10495699A patent/JP4085510B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102809457A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-12-05 | 吉林大学 | 汽车安全气囊反作用力测试装置 |
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|---|---|
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