JP2000292853A - 顔画像撮影方法および顔画像撮影装置 - Google Patents

顔画像撮影方法および顔画像撮影装置

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JP2000292853A
JP2000292853A JP11260705A JP26070599A JP2000292853A JP 2000292853 A JP2000292853 A JP 2000292853A JP 11260705 A JP11260705 A JP 11260705A JP 26070599 A JP26070599 A JP 26070599A JP 2000292853 A JP2000292853 A JP 2000292853A
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  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】目つぶりなどの出力写真として適さない画像を
自動的に排除し、常に最良の画像を出力し得る顔画像撮
影方法および顔画像撮影装置を提供する。 【解決手段】身分証明書や各種免許証などに貼付する証
明用写真を作成することを目的に、被撮影者の顔画像を
撮影する顔画像撮影装置において、被撮影者を撮影した
際、入力した顔画像から瞳の状態を認識して、瞳が正常
に開いた状態か否かを判定し、瞳が正常に開いていない
場合は、自動的に再度撮影を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、身分証
明書や各種免許証などに貼付する証明用写真を作成する
ことを目的に、被撮影者の顔画像を撮影する顔画像撮影
方法および顔画像撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の顔画像撮影装置にあっ
ては、被撮影者を撮影した際、瞳(目)が開いた状態か
どうかを人間系にて判定し、目つぶりなどの出力写真と
して適さない画像であった場合には、撮り直しなどの処
置を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、撮影サイク
ルが数秒程度と早い揚合、上記人間系の判定では、撮影
時の撮影装置の操作者(撮影者)の負荷が大きく、さら
に判定を誤まる確立も高くなる。
【0004】特に、判定を誤まって撮影して、印刷出力
した後、誤まった判定を行なった場合、既にその場には
いない被撮影者を呼び戻し、再度撮影しなければならな
い。また、印刷出力するに伴なう出力媒体(用紙など)
の費用が無駄に浪費されるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、目つぶりなどの出力写
真として適さない画像を自動的に排除し、常に最良の画
像を出力し得る顔画像撮影方法および顔画像撮影装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の顔画像撮影方法
は、被撮影者の顔画像を撮影するステップと、この撮影
した顔画像から瞳の位置を検出するステップと、この検
出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に
開いているか否かを判定するステップと、この判定によ
り瞳が正常に開いていないと判定された場合、前記顔画
像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前記瞳が正常に
開いているか否かの判定を再度行なうステップとを有す
る。
【0007】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する判定手段と、この判定手段により瞳が正常に
開いていないと判定された場合、前記撮影手段による顔
画像の撮影、前記瞳位置検出手段による瞳の位置検出、
および、前記判定手段による瞳が正常に開いているか否
かの判定を再度行なわせるリトライ制御手段とを具備し
ている。
【0008】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を撮影画像として出力するステップと、前記判定により
瞳が正常に開いていないと判定された場合、前記顔画像
の撮影、前記瞳の位置検出、および、前記瞳が正常に開
いているか否かの判定を再度行なうステップとを有す
る。
【0009】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する判定手段と、この判定手段により瞳が正常に
開いていると判定された場合、前記撮影手段により撮影
された顔画像を撮影画像として出力する画像出力手段
と、前記判定手段により瞳が正常に開いていないと判定
された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳
位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手
段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行な
わせるリトライ制御手段とを具備している。
【0010】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を印刷出力するステップと、前記判定により瞳が正常に
開いていないと判定された場合、前記顔画像の撮影、前
記瞳の位置検出、および、前記瞳が正常に開いているか
否かの判定を再度行なうステップとを有する。
【0011】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する判定手段と、この判定手段により瞳が正常に
開いていると判定された場合、前記撮影手段により撮影
された顔画像を印刷出力する印刷出力手段と、前記判定
手段により瞳が正常に開いていないと判定された場合、
前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置検出手段
による瞳の位置検出、および、前記判定手段による瞳が
正常に開いているか否かの判定を再度行なわせるリトラ
イ制御手段とを具備している。
【0012】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を印刷出力するステップと、前記判定により瞳が正常に
開いていないと判定された場合、前記顔画像の撮影、前
記瞳の位置検出、および、前記瞳が正常に開いているか
否かの判定を再度行なわせるリトライ制御を行なうステ
ップと、このリトライ制御によるリトライ処理の回数を
計数し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達
したか否かを判定するステップと、この判定により前記
リトライ処理の回数が規定値に達したことが判定される
と、エラー処理を行なうステップとを有する。
【0013】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段によ
り瞳が正常に開いていると判定された場合、前記撮影手
段により撮影された顔画像を印刷出力する印刷出力手段
と、前記第1の判定手段により瞳が正常に開いていない
と判定された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、
前記瞳位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記
判定手段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再
度行なわせるリトライ制御手段と、このリトライ制御手
段による前記リトライ処理の回数を計数し、その計数値
があらかじめ設定される規定値に達したか否かを判定す
る第2の判定手段と、この第2の判定手段が前記リトラ
イ処理の回数が規定値に達したことを判定すると、エラ
ー処理を行なうエラー処理手段とを具備している。
【0014】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を画像保存手段に対して出力するステップと、前記判定
により瞳が正常に開いていないと判定された場合、前記
顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前記瞳が正
常に開いているか否かの判定を再度行なうステップとを
有する。
【0015】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する判定手段と、この判定手段により瞳が正常に
開いていると判定された場合、前記撮影手段により撮影
された顔画像を保存する画像保存手段と、前記判定手段
により瞳が正常に開いていないと判定された場合、前記
撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置検出手段によ
る瞳の位置検出、および、前記判定手段による瞳が正常
に開いているか否かの判定を再度行なわせるリトライ制
御手段とを具備している。
【0016】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を外部の画像保存手段に対して保存出力するステップ
と、前記判定により瞳が正常に開いていないと判定され
た場合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、およ
び、前記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行な
うステップとを有する。
【0017】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する判定手段と、この判定手段により瞳が正常に
開いていると判定された場合、前記撮影手段により撮影
された顔画像を外部の画像保存手段に対して保存出力す
る画像出力手段と、前記判定手段により瞳が正常に開い
ていないと判定された場合、前記撮影手段による顔画像
の撮影、前記瞳位置検出手段による瞳の位置検出、およ
び、前記判定手段による瞳が正常に開いているか否かの
判定を再度行なわせるリトライ制御手段とを具備してい
る。
【0018】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を保存するステップと、前記判定により瞳が正常に開い
ていないと判定された場合、前記顔画像の撮影、前記瞳
の位置検出、および、前記瞳が正常に開いているか否か
の判定を再度行なわせるリトライ制御を行なうステップ
と、このリトライ制御によるリトライ処理の回数を計数
し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達した
か否かを判定するステップと、この判定により前記リト
ライ処理の回数が規定値に達したことを判定すると、エ
ラー処理を行なうステップとを有する。
【0019】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段により
撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出手
段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に
基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否か
を判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段によ
り瞳が正常に開いていると判定された場合、前記撮影手
段により撮影された顔画像を保存する画像保存手段と、
前記第1の判定手段により瞳が正常に開いていないと判
定された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記
瞳位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定
手段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行
なわせるリトライ制御手段と、このリトライ制御手段に
よる前記リトライ処理の回数を計数し、その計数値があ
らかじめ設定される規定値に達したか否かを判定する第
2の判定手段と、この第2の判定手段が前記リトライ処
理の回数が規定値に達したことを判定すると、エラー処
理を行なうエラー処理手段とを具備している。
【0020】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影するステップと、この撮影した顔画像
から瞳の位置を検出するステップと、この検出した瞳の
位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いている
か否かを判定するステップと、この判定により瞳が正常
に開いていると判定された場合、前記撮影された顔画像
を外部の画像保存手段に対して保存出力するステップ
と、前記判定により瞳が正常に開いていないと判定され
た場合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、およ
び、前記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行な
わせるリトライ制御を行なうステップと、このリトライ
制御によるリトライ処理の回数を計数し、その計数値が
あらかじめ設定される規定値に達したか否かを判定する
ステップと、この判定により前記リトライ処理の回数が
規定値に達したことを判定すると、エラー処理を行なう
ステップとを有する。
【0021】さらに、本発明の顔画像撮影装置は、被撮
影者の顔画像を撮影する撮影手段と、この撮影手段によ
り撮影された顔画像から瞳の位置を検出する瞳位置検出
手段と、この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置
に基づき瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否
かを判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段に
より瞳が正常に開いていると判定された場合、前記撮影
手段により撮影された顔画像を外部の画像保存手段に対
して保存出力する画像出力手段と、前記第1の判定手段
により瞳が正常に開いていないと判定された場合、前記
撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置検出手段によ
る瞳の位置検出、および、前記判定手段による瞳が正常
に開いているか否かの判定を再度行なわせるリトライ制
御手段と、このリトライ制御手段による前記リトライ処
理の回数を計数し、その計数値があらかじめ設定される
規定値に達したか否かを判定する第2の判定手段と、こ
の第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が規定値に
達したことを判定すると、エラー処理を行なうエラー処
理手段とを具備している。
【0022】本発明によれば、被撮影者を撮影した際、
入力した顔画像の瞳の状態を認識して、瞳が正常に開い
た状態か否かを判定し、瞳が正常に開いていない場合は
再度撮影を行なうことにより、正常に瞳を開いているか
どうかを人間系の判定を伴うことなく、自動的に被撮影
者の瞳の状態を認識して、再撮影を行なうことができ
る。したがって、目つぶりなどの出力写真として適さな
い画像を自動的に排除し、常に最良の画像を出力し得
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0024】図1は、本実施の形態に係る顔画像撮影装
置の外観構成を概略的に示すものである。この顔画像撮
影装置は、被撮影者5を照明する照明器1、被撮影者5
の少なくとも顔画像を撮影する撮影手段としてのCCD
形のビデオカメラ2、撮影状態や撮影者(操作者)8の
操作情報などを表示する表示器(モニタディスプレイ)
3、撮影者8による操作指示により、カメラ2からの入
カ画像を加工したり、表示器3や内蔵する記憶部などに
対して出力を行なう制御台(制御部)4、被撮影者5が
撮影の際に着座する椅子6、および、撮影の際に被撮影
者5の背景となる背景板7から構成されている。
【0025】図2は、図1に示した顔画像撮影装置の全
体的な構成を示すブロック図である。すなわち、カメラ
2からのアナログ信号(入力画像)をリアルタイムにデ
ジタル信号に変換し、ビデオメモリやメインメモリなど
に転送するビデオキャプチャ部9、ビデオキャプチャ部
9の画像データ、および、その他の描画処理を行ない、
表示器3への表示制御を行なうビデオアクセラレート部
10、画像データおよびその他への各種の演算処理や各
種制御などを行なうCPU(セントラル・プロセッシン
グ・ユニット)、画像データや演算結果などを一時保存
するメインメモリ、各種周辺機器とのインターフェイス
を備えたCPU部11、各種周辺機器を接続する外部バ
ス(たとえば、SCSIなど)を制御する外部バス制御
部12、各種OSやアプリケーション、制御用データ、
画像データなどを保存するハードディスクなどの大容量
記憶媒体13、制御台4の出力データなどを保存する可
搬性のある記憶媒体(たとえば、光磁気ディスクなど)
14、記憶媒体14に対してデータの読み書きを行なう
リーダライタ部15、操作者(撮影者)8が操作する入
力装置としてのキーボード16やマウス17、撮影した
顔画像などを印刷出力する印刷出力手段としての画像印
刷装置31、および、同一ネットワーク32上の他の各
種機器(画像印刷装置や画像ファイリング装置など)と
の間で相互通信を行なうためのネットワークアダプタ
(LANカードなど)33などによって構成されてい
る。
【0026】図3は、カメラ2からの入力画像(顔画
像)18と、その入力画像18中の顔の輪郭位置19か
らの相対位置である瞳(目)の概略位置領域20を特定
し、この概略位置領域20から両瞳の位置領域21,2
2を抽出する様子を示したものである。
【0027】以下、図4に示すフローチャートおよび図
3を参照して本装置の処理動作を説明する。なお、以下
に説明する処理は、主にCPU部11内のCPUの制御
によって実行される。
【0028】まず、ステップS1にて、リトライ回数や
その他のデータの初期化を行ない、ステップS2に進
む。ステップS2では、ビデオキャプチャ部9を介して
カメラ2からの入力画像(顔画像)18を取込み、CP
U部11内のメインメモリに一時格納し、ステップS3
に進む。ステップS3では、メインメモリ内の入力画像
18から、髪形まで含めた顔の輪郭位置19を検出し、
ステップS4に進む。
【0029】ステップS4では、検出した顔の輪郭位置
19が、あらかじめ設定される規定の範囲内か否かをチ
ェックし、規定の範囲内でなかった場合、ステップS5
に進んでエラー処理を行ない、初期状態に戻る。規定の
範囲内であった場合、ステップS6に進む。ステップS
6では、顔の輪郭位置19から、その相対位置である瞳
(目)の概略位置領域20を算出し、この概略位置領域
20から、瞳と同形状の丸い形状をした位置領域(2
1,22)を抽出し、ステップS7に進む。
【0030】ステップS7では、抽出した丸い形状をし
た位置領域の数が、あらかじめ設定される規定数(2
個)以上あるか否かをチェックし、規定数に満たない場
合は、瞳が正常に開いていないと判定し、ステップS8
に進む。ステップS8では、あらかじめ設定される規定
時間(約0.1秒程度)待機した後、ステップS9に進
む。
【0031】ステップS9では、リトライ回数があらか
じめ設定される規定値以内か否かをチェックし、規定値
以内であればステップS10に進む。ステップS10で
は、リトライ回数をインクリメントし、ステップS2に
戻る。すなわち、リトライ回数が規定回数内であれば、
規定時間(約0.1秒程度)待ち、リトライとして再
度、顔画像を入力させるためにステップS2に戻る。
【0032】ステップS9のチェックで、規定値以上で
あればステップS11に進んでエラー処理を行ない、初
期状態に戻る。
【0033】ステップS7のチェックで、規定数を満た
した場合は、瞳が正常に開いているものと判定し、ステ
ップS12に進む。ステップS12では、抽出したそれ
ぞれの位置領域21,22周辺の形状と、CPU部11
内のメインメモリにあらかじめ記憶されている瞳の標本
データとを比較し、類似度合いが最も高い抽出部位を左
右瞳分抽出し、ステップS13に進む。
【0034】ステップS13では、ステップS12で抽
出した最も類似している部位の類似度合いが、あらかじ
め設定される閾値以上か否かをチェックし、閾値以下で
あれば、ステップS9に進み、前述同様のリトライ処理
を行なう。上記チェックの結果、閾値以上であれば、正
常に開いている瞳位置と判定し、ステップS14に進
む。
【0035】この場合、瞳は2箇所あるため、標本デー
タは左右の瞳分用意されており、上記判定を左右瞳の両
標本データとの比較により行ない、左右両瞳の状態を認
識する。
【0036】ステップS14では、ステップS2で取込
んだ入力画像を出力用に変換し、被撮影者5のその他の
個人情報とともに、目的に応じ、CPU部11に接続さ
れた画像印刷装置31、あるいは、ネットワークアダプ
タ33からネットワーク32上に接続された画像印刷装
置(図示しない)において、記録媒体(用紙、カードな
ど)に印刷出力したり、同ネットワーク32上に接続さ
れた画像保存手段としての画像ファイリング装置(図示
しない)に対して保存出力したり、さらには、CPU部
11内のメインメモリあるいは大容量記憶媒体13や可
搬性のある記憶媒体14を画像保存手段として用いるこ
とにより、それに対して記憶(保存出力)する。これで
全ての処理が終了する。
【0037】なお、顔画像を印刷出力するか保存出力す
るかは目的に応じて選択すればよく、顔画像の出力方法
は任意である。
【0038】ところで、被撮影者5を撮影した際、瞬き
または目つぶりであった場合、ステップS6,S7の処
理にて判定し、リトライ処理を行ないつつ、瞳が開くの
を待つことを行なう。
【0039】また、被撮影者が、瞳は開いているが、よ
そ見その他の正面をしっかり向いていないような、正常
に開いた瞳ではない場合、ステップS12,S13の処
理にて判定し、正常に開いた瞳になるのを待つ。また、
ステップS12,S13の処理は、ステップS6,S7
の処理にて誤判定したものに対しての補正処理としても
動作する。さらに、ステップS12,S13の処理は、
ステップS6,S7の処理では判定できない不正常な開
きすぎの瞳(びっくり目)に対しても作用し、リトライ
処理を行なう。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、目
つぶりなどの出力写真として適さない画像を自動的に排
除し、常に最良の画像を出力し得る顔画像撮影方法およ
び顔画像撮影装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る顔画像撮影装置の外
観構成を概略的に示す構成図。
【図2】図1に示した顔画像撮影装置の全体的な構成を
示すブロック図。
【図3】入力画像から両瞳の位置領域を抽出する様子を
説明するための図。
【図4】処理動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1……照明器 2……ビデオカメラ(撮像手段) 3……表示器(モニタディスプレイ) 4……制御台(制御部) 5……被撮影者 8……撮影者(操作者) 9……ビデオキャプチャ部 10……ビデオアクセラレート部 11……CPU部 13……大容量記憶媒体(画像保存手段) 14……記憶媒体(画像保存手段) 15……リーダライタ部 16……キーボード 17……マウス 31……画像印刷装置(印刷出力手段) 32……ネットワーク 33……ネットワークアダプタ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なうステ
    ップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  2. 【請求項2】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する判定手段と、 この判定手段により瞳が正常に開いていないと判定され
    た場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置
    検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手段に
    よる瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせ
    るリトライ制御手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  3. 【請求項3】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を撮影画像として出力するス
    テップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なうステ
    ップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  4. 【請求項4】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する判定手段と、 この判定手段により瞳が正常に開いていると判定された
    場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を撮影画像
    として出力する画像出力手段と、 前記判定手段により瞳が正常に開いていないと判定され
    た場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置
    検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手段に
    よる瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせ
    るリトライ制御手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  5. 【請求項5】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を印刷出力するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なうステ
    ップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  6. 【請求項6】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する判定手段と、 この判定手段により瞳が正常に開いていると判定された
    場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を印刷出力
    する印刷出力手段と、 前記判定手段により瞳が正常に開いていないと判定され
    た場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置
    検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手段に
    よる瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせ
    るリトライ制御手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  7. 【請求項7】 前記瞳位置検出手段は、前記撮影手段に
    より撮影された顔画像から顔の輪郭位置を検出し、この
    検出した顔の輪郭位置により、その輪郭位置からの相対
    位置である瞳の概略位置領域を算出し、この算出した瞳
    の概略位置領域から瞳の位置を抽出することを特徴とす
    る請求項2、4、6のいずれか1つに記載の顔画像撮影
    装置。
  8. 【請求項8】 前記判定手段は、前記瞳位置検出手段に
    よる瞳の位置の検出数があらかじめ設定される規定数以
    上あるか否かを判定し、規定数以上ある場合、それぞれ
    の検出位置周辺の形状とあらかじめ設定される瞳の標本
    データとを比較し、最も類似している位置の類似度合い
    があらかじめ設定される閾値以上であるか否かを判定
    し、閾値以上であれば瞳が正常に開いていると判定し、
    閾値以下であったり、前記判定で検出数が規定数以下で
    ある場合、瞳が正常に開いていないと判定することを特
    徴とする請求項2、4、6のいずれか1つに記載の顔画
    像撮影装置。
  9. 【請求項9】 前記リトライ制御手段は、前記判定手段
    により瞳が正常に開いていないと判定された場合、あら
    かじめ設定される規定時間待機した後、前記リトライ処
    理を行なうことを特徴とする請求項2、4、6のいずれ
    か1つに記載の顔画像撮影装置。
  10. 【請求項10】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を印刷出力するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせる
    リトライ制御を行なうステップと、 このリトライ制御によるリトライ処理の回数を計数し、
    その計数値があらかじめ設定される規定値に達したか否
    かを判定するステップと、 この判定により前記リトライ処理の回数が規定値に達し
    たことが判定されると、エラー処理を行なうステップ
    と、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  11. 【請求項11】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する第1の判定手段と、 この第1の判定手段により瞳が正常に開いていると判定
    された場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を印
    刷出力する印刷出力手段と、 前記第1の判定手段により瞳が正常に開いていないと判
    定された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記
    瞳位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定
    手段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行
    なわせるリトライ制御手段と、 このリトライ制御手段による前記リトライ処理の回数を
    計数し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達
    したか否かを判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が規定値
    に達したことを判定すると、エラー処理を行なうエラー
    処理手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  12. 【請求項12】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を画像保存手段に対して出力
    するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なうステ
    ップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  13. 【請求項13】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する判定手段と、 この判定手段により瞳が正常に開いていると判定された
    場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を保存する
    画像保存手段と、 前記判定手段により瞳が正常に開いていないと判定され
    た場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置
    検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手段に
    よる瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせ
    るリトライ制御手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  14. 【請求項14】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を外部の画像保存手段に対し
    て保存出力するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なうステ
    ップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  15. 【請求項15】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する判定手段と、 この判定手段により瞳が正常に開いていると判定された
    場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を外部の画
    像保存手段に対して保存出力する画像出力手段と、 前記判定手段により瞳が正常に開いていないと判定され
    た場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記瞳位置
    検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定手段に
    よる瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせ
    るリトライ制御手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  16. 【請求項16】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を保存するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせる
    リトライ制御を行なうステップと、 このリトライ制御によるリトライ処理の回数を計数し、
    その計数値があらかじめ設定される規定値に達したか否
    かを判定するステップと、 この判定により前記リトライ処理の回数が規定値に達し
    たことを判定すると、エラー処理を行なうステップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  17. 【請求項17】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する第1の判定手段と、 この第1の判定手段により瞳が正常に開いていると判定
    された場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を保
    存する画像保存手段と、 前記第1の判定手段により瞳が正常に開いていないと判
    定された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記
    瞳位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定
    手段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行
    なわせるリトライ制御手段と、 このリトライ制御手段による前記リトライ処理の回数を
    計数し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達
    したか否かを判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が規定値
    に達したことを判定すると、エラー処理を行なうエラー
    処理手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  18. 【請求項18】 被撮影者の顔画像を撮影するステップ
    と、 この撮影した顔画像から瞳の位置を検出するステップ
    と、 この検出した瞳の位置に基づき瞳の状態を認識し、瞳が
    正常に開いているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳が正常に開いていると判定された場
    合、前記撮影された顔画像を外部の画像保存手段に対し
    て保存出力するステップと、 前記判定により瞳が正常に開いていないと判定された場
    合、前記顔画像の撮影、前記瞳の位置検出、および、前
    記瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行なわせる
    リトライ制御を行なうステップと、 このリトライ制御によるリトライ処理の回数を計数し、
    その計数値があらかじめ設定される規定値に達したか否
    かを判定するステップと、 この判定により前記リトライ処理の回数が規定値に達し
    たことを判定すると、エラー処理を行なうステップと、 を有することを特徴とする顔画像撮影方法。
  19. 【請求項19】 被撮影者の顔画像を撮影する撮影手段
    と、 この撮影手段により撮影された顔画像から瞳の位置を検
    出する瞳位置検出手段と、 この瞳位置検出手段により検出された瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識し、瞳が正常に開いているか否かを判定
    する第1の判定手段と、 この第1の判定手段により瞳が正常に開いていると判定
    された場合、前記撮影手段により撮影された顔画像を外
    部の画像保存手段に対して保存出力する画像出力手段
    と、 前記第1の判定手段により瞳が正常に開いていないと判
    定された場合、前記撮影手段による顔画像の撮影、前記
    瞳位置検出手段による瞳の位置検出、および、前記判定
    手段による瞳が正常に開いているか否かの判定を再度行
    なわせるリトライ制御手段と、 このリトライ制御手段による前記リトライ処理の回数を
    計数し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達
    したか否かを判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が規定値
    に達したことを判定すると、エラー処理を行なうエラー
    処理手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
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