JP2000293565A - プリント基板のパターンカット図生成装置および方法 - Google Patents

プリント基板のパターンカット図生成装置および方法

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JP2000293565A
JP2000293565A JP11102168A JP10216899A JP2000293565A JP 2000293565 A JP2000293565 A JP 2000293565A JP 11102168 A JP11102168 A JP 11102168A JP 10216899 A JP10216899 A JP 10216899A JP 2000293565 A JP2000293565 A JP 2000293565A
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JP11102168A
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Takaaki Noda
隆明 野田
Masahiro Aono
昌弘 青野
Seiichi Nakakuma
誠一 中隈
Yuichi Soejima
裕一 副島
Shigeki Tsukada
茂喜 塚田
Keiichi Saito
圭一 齋藤
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のパターンカット位置決定システムでは、
ノイズ対策処理が考慮されていないため、パターンをカ
ットし、論理的に正しい接続をしたにも関わらず、実際
の改造基板ではノイズにより正しい動作が得られない場
合があった。 【解決手段】パターンカット位置決定に際し、パターン
カット後の残存パターンを通る信号の種別、残存パター
ンの長さにより、パターンカットが必要な区間に対して
事前にノイズ対策処理を行うべきか否か判断し、ノイズ
対策処理が必要な場合にはパターンカット数を一つから
複数のカットに自動的に変更し、パターンカット位置決
定段階で事前にノイズ対策を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設計変更に伴うプ
リント基板改造のためのパターンカット図生成装置およ
びその方法に関し、特に電気ノイズの影響を受けやすい
高速信号配線にも対応可能なパターンカット図生成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】伝送装置等に使われる電子部品には高額
なものが少なくなく、その電子部品を実装し、試作した
プリント基板の機能変更には、パターンのカット、ジャ
ンパ線接続が行われる。このパターンカットのパターン
カット図の自動生成については、パターンカットを必要
とする部品ピンの接続区間情報からパターンカット位置
を自動決定し、パターンカット図を生成する方法が提案
されている。この提案に関連するものとして、特開昭6
4−32696号公報、特開平3−246679号公
報、特開平4−21074公報が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、設計
変更に伴う論理接続の変更により、パターンカットが必
要な区間を抽出した後、パターンのカット位置を決定す
ることにのみ着目し、パターンカット後の残存パターン
が受け、さらにその残存パターンに接続している部品ピ
ンが受ける電気的なノイズ対策として、できるだけ残存
パターンを短くするといった電気条件が考慮されていな
い。このため、論理的に正しいパターンカットを行った
にも拘わらず関わらず、実際の改造基板ではノイズによ
り正しい動作が得られない場合があるという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的はパターンカット位置決定に
際し、パターンカット後の残存パターンに接続している
部品ピンが受ける電気ノイズを考慮し事前に対策を施す
ことで、パターンカット実施後に再度ノイズ対策用にパ
ターンカットを実施することを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、パターンカット位置決定に際し、パターンカットが
必要な区間の信号の種別及びパターンカット後の残存パ
ターンの長さにより、パターンカットが必要な区間に対
して事前にノイズ処理を行うべきか否か判断する。その
結果、ノイズ対策処理が必要な場合には、部品ピン間を
接続する一つの区間に対して、部品ピンからの残存パタ
ーンが短くなるように自動的に一回から複数回パターン
カットを実施するようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態であるパ
ターンカット図生成装置の実施例を図1から図6を用い
て説明する。
【0007】まず、図4と図6を用いてパターンカット
図生成装置の全体構成を説明する。ここで、図4は、パ
ターンカット図生成装置のブロック図である。また、図
6は、パターンカット図生成装置の外観図である。
【0008】このパターンカット図生成装置は、改造前
のパターンデータ41と設計変更を織り込んだ最新論理
接続データ42とを入力し、改造差分抽出部43によ
り、パターンカットすべきパターンとジャンパ布線すべ
き経路を抽出し、その情報を改造データ編集部44に渡
す。この改造データ編集部44では、改造データ自動決
定部45または改造データ対話決定部46にこれらのデ
ータを渡すとともに、決定したパターンカット位置およ
びジャンパ布線経路を取り込み、結果をマージして改造
データ結果ファイル47に出力する。
【0009】パターンカット位置およびジャンパ布線経
路は、改造データ対話決定部46にて画面上に表示され
たパターン上で対話にてパターンカット位置または、ジ
ャンパ布線経路をいくつか指示した後、残り分について
改造データ自動決定部45にデータを渡し、改造データ
自動決定部45は、カット条件4A、部品情報4B、ネ
ット属性情報4Cを参照して、パターンカット位置やジ
ャンパ布線経路を自動決定することができる。また反対
に、改造データ自動決定部45にて決定したパターンカ
ット位置やジャンパ布線経路を改造データ対話決定部4
6にて修正することも可能である。
【0010】このようにして作成されたパターンカッ
ト、ジャンパといった改造データは改造データ結果ファ
イル47に出力され、改造図面出力部48によりパター
ンカットやジャンパ布線の作業指示図面49の出力を行
う。
【0011】ノイズ対策を考慮したパターンカットの自
動生成は、改造データ自動決定部45の中のパターンカ
ット位置決定処理452と改造データ対話決定部46の
中のパターンカット位置入力処理463とに組み込まれ
て使用される。
【0012】図6に、パターンカット図生成装置の外観
図を示す。パターンカット図生成装置は、通常のコンピ
ュータと同様に、入力表示部61と印字出力手段62と
CPU63と外部メモリ64と内部メモリ65と、さら
に、外部メモリ64は、配線パターンデータ641、部
品情報642、ネットの属性情報643、論理接続デー
タ644からなり、図4に示した改造差分抽出、改造デ
ータ対話決定、改造データ自動決定、改造データ編集な
どの機能は、内部メモリ65に記憶されたソフトウェア
を用いて入力表示部61からの操作によりCPU63で
実現されている。
【0013】以下、図1から図4を用いて、ノイズ対策
を考慮したパターンカットの自動生成手順を説明する。
【0014】実施例1:ここで図1は、ノイズ対策を考
慮したパターンカット生成処理のフローチャートを示し
ている。図2はノイズ対策要否を判定するパターンカッ
トの許容残存パターン長の決定ルールを説明する図であ
り、図3はパターンカットの生成過程を説明する平面図
である。まず図1のステップ11で、ショートしている
配線パターンの有無を判定する。次にステップ12から
ステップ13でショートしている配線パターンのネット
(ネット1およびネット2)とネットの属性情報を取り
出す。これらのステップは図4の改造差分抽出部43で
抽出した情報を改造データ編集部44経由で改造データ
自動決定部45に渡されるまでの処理である。ここで属
性情報とは、たとえば、電気レベル、信号種別、動作周
波数を意味する。
【0015】図2の表21は、ネット属性別の許容残存
パターン長を示す表であり、電気レベル211はTT
L、ECL等の電気的レベルの分類、信号種別212は
データ、クロック等の分類、動作周波数213は動作速
度の違いを分類してあり、これらの組み合わせから許容
残存パターン長214を決定するための表である。な
お、このルールに規定されていない組み合わせの場合
は、許容残存パターン長は無限大がセットされ、この値
は後のステップで残存パターン長がどんなに長くなって
もノイズの影響は受けないと判定させるために使われ
る。また、図2の表22は、プリント基板上のネットの
属性情報を示す表であり、各ネットのネット名221、
電気レベル222、信号種別223、動作周波数224
が定義されている。
【0016】図1に戻って、ステップ14とステップ1
5では、図2の表22より各ネットの電気レベル22
2、信号種別223、動作周波数224のネット属性を
取り出し、その取り出したネットの属性が図2の表21
の中でどの場合に相当するのか検索し、それに対応する
許容残存パターン長214を抽出する。このときのネッ
ト1の許容残存パターン長をA、ネット2の許容残存パ
ターン長をBとする。この例では、図2の表22と図2
の表21から、AがLT1、BがLT3となる。次にス
テップ16にて、このA、Bを加算した値をLTとす
る。
【0017】次に、ステップ17でショート配線パター
ン(以下要パターンカットセグメント)の長さを抽出
し、長さをLとする。以下、要パターンカットセグメン
トとは、一つのネットに属していたピン、バイアなどの
ネット要素を、改造によって複数のネットに分断するた
めにカットを必要とするネット要素のことをいう。図3
の例では、部品31のピン32と部品33のピン34と
が同一のネット0であった(図3(a))が、図3
(b)に示すように、論理変更により部品31のピン3
2がネット1へ、部品33のピン34がネット2へ変更
になった場合のピン32とピン34を接続するパターン
35が要パターンカットセグメントに該当する。
【0018】次にステップ18にて、LTとLを比較
し、その結果、LTがLより大きい場合は、ステップ1
9に進み、LTがL以下の場合はステップ1Aに進む。
図3の場合は、LTがLより大きいので、ステップ19
に進み、部品ピン32からネット1の許容残存パターン
長分の区間36と部品ピン34からネット2の許容残存
パターン長分の区間37が重なる区間38(図3
(d))にパターンカット位置39を決定する(図3
(e))。カット位置決定方法は、例えば部品等を障害
物として考慮する方法による自動パターンカット位置探
索により決定する。次にステップ11に戻り、全てのパ
ターンカット位置が確定した場合、求まったパターンカ
ット位置39を、図4の改造データ編集部44に渡し
て、改造データ結果ファイル47に出力する。そして最
終的には改造図面出力部48にてパターンカット位置の
指示を行う図面を出力する。
【0019】ステップ18からステップ1Aに進んだ場
合(図3(c)’)は、ピン32からネット1の許容残
存パターン長分の区間3A内にカット位置3Cを決定し
(図3(d)’)、さらにピン34からネット2の許容
残存パターン長分の区間3B内にカット位置3Dを決定
する(図3(e)’)。カット位置決定方法は、ステッ
プ19同様に、自動パターンカット位置探索により決定
する。
【0020】次にステップ11に戻り、全てのパターン
カット位置が確定した場合、求まったパターンカット位
置3C及び3Dを、図4の改造データ編集部44に渡し
て、改造データ結果ファイル47に出力する。そして最
終的には改造図面出力部48にてパターンカット位置の
指示を行う図面を出力する。
【0021】実施例2:図3に示すパターンカットの例
において、パターンカット位置を操作者の対話入力によ
り決定する実施例について説明する。
【0022】図1におけるステップ12のショート配線
パターンの取り出し、ステップ13のショートしている
ネットの属性抽出、ステップ14のネット1の許容残存
パターン長抽出、ステップ15のネット2の許容残存パ
ターン長抽出、ステップ16のネット1とネット2それ
ぞれの許容残存パターン長の加算、ステップ17の許容
残存パターン長計算は、前記実施例と同様に自動で行
う。
【0023】ステップ12でショートしている配線パタ
ーン(要パターンカットセグメント)35を抽出した
後、改造データ対話決定部46において、入力表示部6
1に当該要パターンカットセグメント35を表示色、線
の太さ、点滅表示などの表示属性を変えて表示すること
により、対話操作者が入力表示部61よりパターンカッ
ト位置を入力することを容易にする。次に、自動決定の
前記実施例と同様、ピン32とピン34双方のネット
1、ネット2に対して、順次パターンカットの処理を行
う。
【0024】この際、ネット1またはネット2において
ノイズ対策のパターンカット位置を更に決定する必要が
ある場合は、改造データ対話決定部46において、対話
操作者にパターンカット位置の入力を促す。例えば図3
(d)’の例で、対話操作によりカット位置3Cを決定
した場合を考える。ネット2において部品ピン34から
カット位置3Cまでの残存パターンが許容残存パターン
長LT3を超えているので、ノイズ対策のパターンカッ
ト位置の対話入力が必要となる。この際、残存パターン
を、前記パターンカットセグメントの表示と同様に、表
示属性を変えて表示することにより、対話操作者が入力
表示部61よりパターンカット位置を入力することを容
易にする。また、対話入力したパターンカット位置3D
に対する残存パターン長が許容残存パターン長を超える
場合には、残存パターンを表示属性を変えて表示させ
て、条件を満たすパターンカット位置が入力されるま
で、再度パターンカット位置を入力し直すことを対話操
作者に促す(再度パターンカット位置が入力された場合
は、前回のパターンカット位置は放棄する)。このよう
にして、条件を満たすパターンカット位置が入力された
場合に初めてパターンカット位置を確定して次のステッ
プに進む。
【0025】その他の処理については、自動決定の前記
実施例と同様である。
【0026】実施例3:図1及び図5を用いて、パター
ンが3つに分岐した場合についてノイズ対策を考慮した
パターンカット位置自動決定の処理手順を説明する。
【0027】まず、実施例1と同様の手順で、ステップ
12でショートしている配線パターン58を取り出す。
この図5の例では、部品55のピン56が改造後の一方
のネット(ネット1)に属し、部品51のピン52と部
品53のピン54及びバイア57が改造後の他方のネッ
ト(ネット2)に属するとした場合、ネット1とネット
2を分断するためには、図5(b)に示すように、パタ
ーンカット位置をパターン58の上に求める必要があ
る。ステップ13で接続ネット(ネット1およびネット
2)の属性を抽出、ステップ14で5Aで示すネット1
の許容残存パターン長LT3を抽出、ステップ15にて
59で示すネット2の許容残存パターン長LT1の抽
出、ステップ16にてネット1、ネット2の許容残存パ
ターン長を加算した値LTを計算、ステップ17にてシ
ョート配線パターン(要パターンカットセグメント)5
8のパターン長Lの計算を行う。
【0028】次に、ステップ18にて図5(c)に示す
ように、ピン56からネット1の許容残存パターン長分
の区間5Aの長さLT3とバイア57からネット2の許
容残存パターン長分の区間59の長さLT1の合計LT
と、要パターンカットセグメント58の長さLを比較す
ると,LTよりLのほうが大きいので、ネット1とネッ
ト2の許容残存パターン長分の区間が重なるパターン区
間5B(図5(d))上に、カット位置5Cを決定する
(図5(e))。カット位置決定方法は、実施例1と同
様に、自動パターンカット位置探索により決定する。
【0029】次に、ステップ11に進むと、全てのパタ
ーンカット位置が確定しているので、求まったパターン
カット位置5Cを、図4の改造データ編集部44に渡し
て、改造データ結果ファイル47に出力する。そして最
終的には改造図面出力部48にてパターンカット位置の
指示を行う図面を出力する。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、パターンカットした改
造プリント基板を実機テスト後、問題が発生したパター
ンに対してノイズ対策を行うといった手戻りを防止でき
る。また、ノイズ対策の為のパターンカット位置を自動
で求めるため、改造設計者が人手にてどこをパターンカ
ットすれば良いか検討する工数が不要になった。
【0031】さらに、ノイズ対策のための追加パターン
カット指示は、必要な時のみ出力されるので、不要なノ
イズ対策による余分なパターンカット工数の増加を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるノイズ対策を考慮したパ
ターンカット生成処理のフローチャートである。
【図2】本発明の実施例である許容残存パターン長基準
と各ネットの属性を説明する図である。
【図3】本発明の実施例であるパターンカットの生成過
程を説明する平面図である。
【図4】本発明の実施例であるパターンカット図生成装
置のブロック図である。
【図5】本発明の実施例であるパターンカットの生成過
程を説明する平面図である。
【図6】本発明の実施例であるパターンカット図生成装
置の外観図である。
【符号の説明】
31…ネット0から論理変更によりネット1に接続する
ピンを有する部品1、32…ネット0から論理変更によ
りネット1に接続するピン1、33…ネット0から論理
変更によりネット2に接続するピンを有する部品2、3
4…ネット0から論理変更によりネット2に接続するピ
ン2、35…ショート配線パターン、L…要パターンカ
ットセグメントのパターン長、36…ネット1の許容残
存パターン長分の区間、37…ネット2の許容残存パタ
ーン長分の区間、LT1…ネット1の許容残存パターン
長、LT3…ネット2の許容残存パターン長、38…ネ
ット1の許容残存パターン長分の区間とネット2の許容
残存パターン長分の区間の重なり部、39…ノイズ対策
を考慮したパターンカット位置を示すマーク、3A…ネ
ット1の許容残存パターン区間の別例、3B…ネット1
の許容残存パターン区間の別例、LT1’…ネット1の
許容残存パターン長分の区間の別例の長さ、LT3’…
ネット2の許容残存パターン長分の区間の別例の長さ、
3C…ネット1側のノイズ対策を考慮したカット位置を
示すマーク、3D…ネット2側のノイズ対策を考慮した
カット位置を示すマーク、41…改造前パターンデー
タ、 42…最新論理接続データ、43…改造差分抽出
部、 44…改造データ編集部、45…改造デー
タ自動決定部、 46…改造データ対話決定部、47…
改造データ結果ファイル、48…改造図面出力部、4A
…カット条件、4B…部品情報、4C…ネット属性情
報、51…ネット0から論理変更によりネット2に接続
するピン1を有する部品1、52…ネット0から論理変
更によりネット2に接続するピン1、53…ネット0か
ら論理変更によりネット2に接続するピン2を有する部
品2、54…ネット0から論理変更によりネット2に接
続するピン2、55…ネット0からネット1に接続する
ピン3を有する部品3、56…ネット0から論理変更に
よりネット1に接続するピン3、57…ネット0から論
理変更によりネット2に接続するバイア、58…要パタ
ーンカットセグメント、L…要パターンカットセグメン
トのパターン長、59…ネット2の許容残存パターン長
分の区間、5A…ネット1の許容残存パターン長分の区
間、5B…ネット1の許容残存パターン長分の区間とネ
ット2の許容残存パターン長分の区間の重なり部、5C
…パターンカット位置を示すマーク、61…入力表示
部、 62…印刷部、 63…CPU、64…外部
メモリ、 65…内部メモリ、641…配線パターンデ
ータ、642…部品情報、643…ネット属性情報、6
44…論理接続データ、645…カット条件情報。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青野 昌弘 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 中隈 誠一 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 副島 裕一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 塚田 茂喜 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 齋藤 圭一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 Fターム(参考) 5B046 AA08 BA04 DA00 GA01 HA09 JA01 5E343 ER51 FF30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板のパターン情報と論理接続情
    報とを入力し、プリント基板の部品ピン間のパターンに
    カットが必要か抽出し、パターンカットの位置を決定
    し、出力するパターンカット図生成装置において、パタ
    ーンカット部の信号種別に応じてノイズ対策要因を判定
    し、ノイズ対策用のパターンカット位置とパターンカッ
    ト数を自動決定することを特徴とするプリント基板のパ
    ターンカット図生成装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のパターンカット図生成装
    置であって、一つのパターンカット区間に複数のパター
    ンカット位置を指定することを特徴とするプリント基板
    のパターンカット図生成装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のパターンカット図生成装
    置であって、配線パターンカット部の信号種別に応じて
    ノイズ対策要因を判定、ノイズ対策用のパターンカット
    位置とパターンカット数を自動決定し、新たにパターン
    カットが必要となるパターンを、表示色、線の太さなど
    の属性を変えて表示する手段と、操作者がパターンカッ
    ト位置を対話的に入力する手段を備えたことを特徴とす
    るプリント基板のパターンカット図生成装置。
  4. 【請求項4】プリント基板の実装パターン情報と論理接
    続情報を入力するステップと、前記プリント基板の複数
    の部品ピン間にパターンカットが必要か抽出するステッ
    プと、前記パターンカットの位置を決定するステップ
    と、前記パターンの信号種別に応じてノイズ対策用パタ
    ーンカット位置を判定するステップと、判定結果に応じ
    てパターンカット位置を指定するステップと、その結果
    を図面として出力するステップとを含むことを特徴とす
    るプリント基板のパターンカット図生成方法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のパターンカット図生成方
    法であって、前記パターンの信号種別に応じてノイズ対
    策用パターンカット位置を判定するステップにおいて、
    部品ピンからパターンカット候補位置までのパターン
    (以下残存パターンと言う)の長さを計測する手段と、
    パターンカット後の各ネットにおいて許容される残存パ
    ターンの長さ(以下許容残存パターン長という)を求め
    る手段と、残存パターン長と許容残存パターン長の比較
    によってパターンカット位置を判定する手段を有するこ
    とを特徴とするプリント基板のパターンカット図生成方
    法。
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