JP2000293720A - 非接触式自動改札機 - Google Patents

非接触式自動改札機

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JP2000293720A
JP2000293720A JP10396099A JP10396099A JP2000293720A JP 2000293720 A JP2000293720 A JP 2000293720A JP 10396099 A JP10396099 A JP 10396099A JP 10396099 A JP10396099 A JP 10396099A JP 2000293720 A JP2000293720 A JP 2000293720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket gate
main body
automatic ticket
card
antenna
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10396099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Tsukamoto
英彦 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP10396099A priority Critical patent/JP2000293720A/ja
Publication of JP2000293720A publication Critical patent/JP2000293720A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車いす利用者も容易に利用することのでき
る、バリアフリーの非接触式自動改札機を提供する。 【解決手段】 非接触式自動改札機の本体に設けられた
アンテナを介して非接触式カードとの間で非接触式でデ
ータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機
において、前記アンテナを前記非接触式自動改札機の本
体の改札通路の入口側の上面及びその改札通路側の側面
に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触式自動改札機
に係り、特に、車いす利用者に好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平1−246687号公報
に示されているように、自動改札機の本体と定期券との
間で非接触的にデータの授受を行って、自動改札機の本
体に定期券を挿入することなく自動改札を行うことので
きる非接触式自動改札機が提案されている。この非接触
式自動改札機は、定期券等の乗車券類を非接触式自動改
札機の本体(以下、「本体」という)に挿入する必要が
ないため、利用者の利便性を向上できる特徴を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本体と定期
券データを含んで構成される非接触式カード(以下、
「カード」という)との交信は、本体の改札通路の入口
側上面に設けられたアンテナにカードをかざすことによ
り行われるが、このアンテナの位置は、健常者を基準に
決められているので、車いす利用者、あるいは背の低い
利用者がカードをアンテナにかざしづらいという欠点が
あった。
【0004】図3は、改札通路P内における車いす利用
者イと、図示しないアンテナの設けられている本体の上
面H1 の位置との位置関係を示すもので、車いす利用者
イは、アンテナの位置を確認できないので、カードCを
アンテナにかざしづらいという欠点がある。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、車いす利用者
や子供のように背の低い利用者がカードをアンテナにか
ざしやすいようにした非接触式自動改札機を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触式自
動改札機は、上記目的を達成するために、本体に設けら
れたアンテナを介してカードとの間で非接触式でデータ
の授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機にお
いて、前記アンテナは、前記本体の改札通路の入口側の
上面及びその改札通路側の側面に設けられていることを
特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る非接
触式自動改札機の斜視図である。
【0008】本体Gの改札通路Pの入口側には、本体G
の使用状態、つまり改札通路Pを通過できるか否かを利
用者に表示するための表示部1が設けられている。ま
た、図中、S,S…は、改札通路Pへの利用者の進入又
は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知するため
の光電式の人間検知器であり、本体Gの側面及びセンサ
取付アーム2に取付けられている。また、本体Gの側面
には、利用者に対して音声により所定の案内をアナウン
スするためのスピーカ3が取付けられているとともに、
本体Gの上面H1 の改札通路Pの出口側には、利用者に
対して文字により所定の案内を行う表示画面4が取付け
られている。
【0009】図1中、a1 ,a2 は、カードCと交信す
るためのアンテナであって、このうちアンテナa1 は、
従来の非接触式自動改札機と同様に、本体Gの改札通路
Pの入口側の上面H1 に設けられており、他方のアンテ
ナa2 は、その改札通路Pの入口側の側面H2 に設けら
れている。
【0010】図中、5は、本体Gの動作を司どる制御器
であり、マイクロコンピュータを中心に構成されてい
る。そして、この制御器5には、カードCとの間でデー
タの送受信を行う、上記アンテナa1 ,a2 を接続した
トランスミッタTが接続されている。
【0011】トランスミッタTは、周知の非接触式自動
改札機と同じく、アンテナa1 ,a2 を介して本体Gか
らカードCに駅名及び当日日付等のデータの送信信号を
送信するとともに、カードCからの乗車区間等のデータ
を受信できる機能を有している。
【0012】図2は、電気的構成を示すブロック図であ
って、本体G側から説明すると、制御器5には、導波管
や同軸ケーブル等の導電線Lを介して接続されたアンテ
ナa1 ,a2 を有するトランスミッタTが接続されてい
る以外に、ドアD1 ,D2 を駆動制御する駆動ユニット
6が接続されている。なお、制御器5には、人間検知器
S,S…からの信号を入力するセンサアンプ等が接続さ
れているが、ここでは省略されている。
【0013】カードCは、無線通信機能を有する通常の
ICカードと同様であるので、詳細な説明は省略する
が、受信用アンテナと、カードCから本体Gに送出する
データで位相変調して反射信号を生成する反射用アンテ
ナと、受信用アンテナの受信した信号を処理する受信部
と、本体Gからのデータを記憶するとともに、乗車区間
等のデータ(カードデータ)を記憶するメモリを有する
CPUと、カードデータでCPUからの副搬送波を変調
処理し反射信号の位相を変調するための位相変調部と、
カードCを駆動するための電池、又は本体Gから受けた
電力波から電源を発生させる電力発生回路等が設けられ
ている。
【0014】上記構成の非接触式自動改札機において、
改札通路Pに進入した車いす利用者は、本体Gの側面に
設けられているアンテナa2 にカードCをかざして入出
場することができる。もちろん、カードCが有効期間切
れ等により無効券のときは、ドアD1 が閉じられて入出
場は拒否される。
【0015】健常者は、従来どおり本体Gの上面H1 に
設けられているアンテナa1 にカードCをかざして入出
場することができるが、カードCを持っている手に荷物
を持っている場合などは、本体Gの側面H2 に設けられ
ているアンテナa2 にカードCをかざして入出場するこ
とができる。また、子供や背の低い利用者の場合も、本
体Gの側面H2 に設けられているアンテナa2 にカード
Cをかざして入出場することができる。
【0016】なお、上述の本体Gは、カード専用とした
が、本体Gに磁気券を投入して入出場処理できる兼用型
とすることもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る非接触式自動改札機は、本
体に設けられたアンテナを介してカードとの間で非接触
式でデータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動
改札機において、前記アンテナは、前記本体の改札通路
の入口側の上面及びその改札通路側の側面に設けられて
いるので、車いす利用者に好適なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る非接触式自動改札
機の斜視図である。
【図2】電気的構成を示すフローチャートである。
【図3】車いす利用者と本体の上面位置の関係を示す説
明図である。
【符号の説明】
G 非接触式自動改札機の本体(本体) T トランスミッタ S 人間検知器 a1 ,a2 アンテナ C 非接触式カード(カード) P 改札通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触式自動改札機の本体に設けられた
    アンテナを介して非接触式カードとの間で非接触式でデ
    ータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機
    において、 前記アンテナは、前記非接触式自動改札機の本体の改札
    通路の入口側の上面及びその改札通路側の側面に設けら
    れていることを特徴とする非接触式自動改札機。
JP10396099A 1999-04-12 1999-04-12 非接触式自動改札機 Pending JP2000293720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10396099A JP2000293720A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 非接触式自動改札機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10396099A JP2000293720A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 非接触式自動改札機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000293720A true JP2000293720A (ja) 2000-10-20

Family

ID=14367969

Family Applications (1)

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JP10396099A Pending JP2000293720A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 非接触式自動改札機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109166197A (zh) * 2018-07-02 2019-01-08 链家网(北京)科技有限公司 身份验证的方法及装置

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