JP2000293921A - 情報機器のオートチェンジャ装置 - Google Patents
情報機器のオートチェンジャ装置Info
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- JP2000293921A JP2000293921A JP11095427A JP9542799A JP2000293921A JP 2000293921 A JP2000293921 A JP 2000293921A JP 11095427 A JP11095427 A JP 11095427A JP 9542799 A JP9542799 A JP 9542799A JP 2000293921 A JP2000293921 A JP 2000293921A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移送用のフレームに複数の記録媒体を載せて
も、プレーヤ側へ移送し適正に記録又は再生処理を可能
とする。 【解決手段】 記録媒体12をフレーム18の入出部26
から複数重ねて入れてフレーム18中を搬送部28へ移
送する際、制限手段78で所定の記録媒体12だけを搬
送部28へ送る動作を行う。さらに搬送部28にある記
録媒体12を入出部26へ送り戻すときにフラップ34
の作用によって入出部26の底板32上に払い落されて
いた他の記録媒体12を送り戻された記録媒体12の上
に重ねて置き、入出部へ複数の記録媒体12を挿入した
ときの状態に復帰させる。
も、プレーヤ側へ移送し適正に記録又は再生処理を可能
とする。 【解決手段】 記録媒体12をフレーム18の入出部26
から複数重ねて入れてフレーム18中を搬送部28へ移
送する際、制限手段78で所定の記録媒体12だけを搬
送部28へ送る動作を行う。さらに搬送部28にある記
録媒体12を入出部26へ送り戻すときにフラップ34
の作用によって入出部26の底板32上に払い落されて
いた他の記録媒体12を送り戻された記録媒体12の上
に重ねて置き、入出部へ複数の記録媒体12を挿入した
ときの状態に復帰させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は情報機器に記録媒
体を複数収納可能とするとともに、所要の記録媒体をプ
レーヤヘローディングして再生、又は記録を行えるよう
にした情報機器のオートチェンジャ装置に関する。
体を複数収納可能とするとともに、所要の記録媒体をプ
レーヤヘローディングして再生、又は記録を行えるよう
にした情報機器のオートチェンジャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報機器には、記録媒体例えばコンパク
トディスク(以下CDと言う)をマガジンに複数収納し
ておき、所要のCDを選択して音楽等の情報を読み出す
CDチェンジャがある。
トディスク(以下CDと言う)をマガジンに複数収納し
ておき、所要のCDを選択して音楽等の情報を読み出す
CDチェンジャがある。
【0003】このようなCDチェンジャには、CDチェ
ンジャ本体に対し、ローディング用フレームがCD交換
位置とエレベータ搬入位置との間で移動可能に装着され
ているものがある。このローディング用フレーム上には
CD移送用トレイが移送操作可能に装着されている。こ
のCDチェンジャでは、CDチェンジャ本体の外方にロ
ーディング用フレームを引き出して、その上の移送用ト
レイにCDが載置されるとローディングフレームをエレ
ベータ搬入位置まで移動し、CDを移送用トレイごとエ
レベータに乗り移らせる。
ンジャ本体に対し、ローディング用フレームがCD交換
位置とエレベータ搬入位置との間で移動可能に装着され
ているものがある。このローディング用フレーム上には
CD移送用トレイが移送操作可能に装着されている。こ
のCDチェンジャでは、CDチェンジャ本体の外方にロ
ーディング用フレームを引き出して、その上の移送用ト
レイにCDが載置されるとローディングフレームをエレ
ベータ搬入位置まで移動し、CDを移送用トレイごとエ
レベータに乗り移らせる。
【0004】そしてCDチェンジャは、エレベータを昇
降操作してCDをプレーヤに掛けて再生動作を行った
り、又はマガジンの所要の棚段にエレベータを位置合わ
せしてCDを移送トレイごと棚段に搬入し、若しくは各
棚段に納められていたCDをエレベータ上に引き出して
プレーヤ側へ送ったり、さらにはCDをエレベータに載
せてエレベータ搬入位置へ戻すといった動作を行う。
降操作してCDをプレーヤに掛けて再生動作を行った
り、又はマガジンの所要の棚段にエレベータを位置合わ
せしてCDを移送トレイごと棚段に搬入し、若しくは各
棚段に納められていたCDをエレベータ上に引き出して
プレーヤ側へ送ったり、さらにはCDをエレベータに載
せてエレベータ搬入位置へ戻すといった動作を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような情報機器
の一つであるCDチェンジャでは、CD交換位置にある
ローディング用フレーム上に一枚のCDが載せられてC
Dチェンジャ本体のエレベータ側へCDがローディング
されることを前提にして正常な動作が行われるよう構成
されている。
の一つであるCDチェンジャでは、CD交換位置にある
ローディング用フレーム上に一枚のCDが載せられてC
Dチェンジャ本体のエレベータ側へCDがローディング
されることを前提にして正常な動作が行われるよう構成
されている。
【0006】このため、ローディング用フレーム上に誤
って複数枚のCDを載せてしまった場合には、このロー
ディング用フレームのローディング動作で複数枚のCD
が重なった状態でエレベータに搬入されプレーヤでプレ
イ動作されることになって、誤動作を生じる原因となっ
たり、CDを傷める恐れがある。
って複数枚のCDを載せてしまった場合には、このロー
ディング用フレームのローディング動作で複数枚のCD
が重なった状態でエレベータに搬入されプレーヤでプレ
イ動作されることになって、誤動作を生じる原因となっ
たり、CDを傷める恐れがある。
【0007】また、ローディング用フレーム上に複数枚
のCDが載せられたままローディング動作されると、そ
の積み重ねられたCDの一部がローディングパス上に落
される場合がある。このような場合には、ローディング
用フレームがエレベータ搬入位置からCD交換位置まで
復帰移動する動作中にローディングパス上に落ちている
CDに当って移動動作が防げられ、故障の原因になると
いう問題がある。
のCDが載せられたままローディング動作されると、そ
の積み重ねられたCDの一部がローディングパス上に落
される場合がある。このような場合には、ローディング
用フレームがエレベータ搬入位置からCD交換位置まで
復帰移動する動作中にローディングパス上に落ちている
CDに当って移動動作が防げられ、故障の原因になると
いう問題がある。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、移送用のフレ
ームに複数の記録媒体を移送させるよう載せた場合で
も、適正に移送操作され所要の記録又は再生処理を適正
に、かつ良好に実行できる情報機器のオートチェンジャ
装置を新たに提供すること目的とする。
ームに複数の記録媒体を移送させるよう載せた場合で
も、適正に移送操作され所要の記録又は再生処理を適正
に、かつ良好に実行できる情報機器のオートチェンジャ
装置を新たに提供すること目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の情報機器のオートチェンジャ装置は、フレームの入出
部から入れた記録媒体を、フレーム中を移送してフレー
ムの搬送部へ送りローディング可能とするとともに、搬
送部にある記録媒体を入出部へ移送して取り出せるよう
にした情報機器のオートチェンジャ装置において、入出
部に記録媒体を保持可能に設置された保持手段と、入出
部から搬送部へ記録媒体を移送する際、所定外の記録媒
体の搬送部への侵入を阻止し、阻止された記録媒体を保
持手段上へ位置させる制限手段と、保持手段上に保持さ
れた記録媒体を、搬送部から入出部へ送り戻される記録
媒体に重ねて載せるため搬送部側の端部を保持手段から
離間するよう保持手段に装着されたフラップと、を有す
ることを特徴とする。
の情報機器のオートチェンジャ装置は、フレームの入出
部から入れた記録媒体を、フレーム中を移送してフレー
ムの搬送部へ送りローディング可能とするとともに、搬
送部にある記録媒体を入出部へ移送して取り出せるよう
にした情報機器のオートチェンジャ装置において、入出
部に記録媒体を保持可能に設置された保持手段と、入出
部から搬送部へ記録媒体を移送する際、所定外の記録媒
体の搬送部への侵入を阻止し、阻止された記録媒体を保
持手段上へ位置させる制限手段と、保持手段上に保持さ
れた記録媒体を、搬送部から入出部へ送り戻される記録
媒体に重ねて載せるため搬送部側の端部を保持手段から
離間するよう保持手段に装着されたフラップと、を有す
ることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2に記載の情報機器のオー
トチェンジャ装置は、装置本体のケースに装着されたフ
レームと、記録媒体を出し入れするため、フレームの所
定部に設けられた入出用開口部と、フレームの他の所定
部に記録媒体をローディング可能とするよう設けられた
搬送部と、入出用開口部に入れられた記録媒体をフレー
ム中を通して搬送部へ移送する際、所定外の記録媒体の
搬送部への侵入を阻止し、阻止された記録媒体を入出用
開口部の下に設けた保持手段上に移す制限手段と、搬送
部にある記録媒体をフレーム中を通して入出用開口部へ
送り戻す際、保持手段上に払い落されている記録媒体の
搬送部側端部を、入出用開口部へ送り戻される記録媒体
より上側の位置に持ち上げるよう保持手段に出没可能に
装着されたフラップと、を有することを特徴とする。
トチェンジャ装置は、装置本体のケースに装着されたフ
レームと、記録媒体を出し入れするため、フレームの所
定部に設けられた入出用開口部と、フレームの他の所定
部に記録媒体をローディング可能とするよう設けられた
搬送部と、入出用開口部に入れられた記録媒体をフレー
ム中を通して搬送部へ移送する際、所定外の記録媒体の
搬送部への侵入を阻止し、阻止された記録媒体を入出用
開口部の下に設けた保持手段上に移す制限手段と、搬送
部にある記録媒体をフレーム中を通して入出用開口部へ
送り戻す際、保持手段上に払い落されている記録媒体の
搬送部側端部を、入出用開口部へ送り戻される記録媒体
より上側の位置に持ち上げるよう保持手段に出没可能に
装着されたフラップと、を有することを特徴とする。
【0011】上述の請求項1、又は請求項2に記載した
ように構成することにより、記録媒体を装置に挿入する
ためフレームの入出部から入れるとき、複数の記録媒体
を重ねて入れてしまった場合でも、制限手段によって所
定の記録媒体だけを搬送部へ送りプレーヤにローディン
グしてプレイし又は、マガジンに格納する動作を確実か
つ適正に行える。さらにプレーヤからアンローディング
し又はマガジンから引き出されることによって搬送部に
ある記録媒体が入出部へ送り戻されるときに、フラップ
の作用によって入出部の保持手段上に払い落されていた
他の記録媒体が送り戻された記録媒体の上に重ねて置か
れる。よって、記録媒体を搬送部から入出部へ送り戻す
動作を確実かつ適正に行なえ、しかも入出部へ複数の記
録媒体を挿入したときの状態に復帰させることができ
る。
ように構成することにより、記録媒体を装置に挿入する
ためフレームの入出部から入れるとき、複数の記録媒体
を重ねて入れてしまった場合でも、制限手段によって所
定の記録媒体だけを搬送部へ送りプレーヤにローディン
グしてプレイし又は、マガジンに格納する動作を確実か
つ適正に行える。さらにプレーヤからアンローディング
し又はマガジンから引き出されることによって搬送部に
ある記録媒体が入出部へ送り戻されるときに、フラップ
の作用によって入出部の保持手段上に払い落されていた
他の記録媒体が送り戻された記録媒体の上に重ねて置か
れる。よって、記録媒体を搬送部から入出部へ送り戻す
動作を確実かつ適正に行なえ、しかも入出部へ複数の記
録媒体を挿入したときの状態に復帰させることができ
る。
【0012】請求項3の発明は請求項2に記載の情報機
器のオートチェンジャ装置において、記録媒体を移送す
るためのトレイとを有するとともに、トレイの移動によ
りフラッフ゜の出没動作を操作することを特徴とする。
器のオートチェンジャ装置において、記録媒体を移送す
るためのトレイとを有するとともに、トレイの移動によ
りフラッフ゜の出没動作を操作することを特徴とする。
【0013】上述のように構成することにより、記録媒
体を移送するトレイの移動動作に関連して自動的にフラ
ップを出没させる操作を行わせることができ、構造を簡
素化して動作を確実にできる。
体を移送するトレイの移動動作に関連して自動的にフラ
ップを出没させる操作を行わせることができ、構造を簡
素化して動作を確実にできる。
【0014】請求項4の発明は請求項2又は請求項3の
いずれかに記載の情報機器のオートチェンジャ装置にお
いて、制限手段が、所定の記録媒体だけを通すように記
録媒体の厚さ方向で制限する構造とされたことを特徴と
する。
いずれかに記載の情報機器のオートチェンジャ装置にお
いて、制限手段が、所定の記録媒体だけを通すように記
録媒体の厚さ方向で制限する構造とされたことを特徴と
する。
【0015】上述のように構成することにより、制限手
段の構造を簡素化して廉価に製造可能とし、しかも動作
を確実にできる。
段の構造を簡素化して廉価に製造可能とし、しかも動作
を確実にできる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報機器のオート
チェンジャ装置の実施の形態について図1〜図8によっ
て説明する。図1の概略全体縦断面図で、10は情報機
器としてのCDチェンジャ本体のケースであり、このケ
ース10内には、記録媒体であるCD12を収納するマ
ガジン14と、プレーヤ16と、CD12を入出部の位
置と搬送部の位置との間を移送する移送フレーム18
と、CD12をマガジン14の各棚段又はプレーヤ16
上へ搬送するエレベータ20とが配置されている。
チェンジャ装置の実施の形態について図1〜図8によっ
て説明する。図1の概略全体縦断面図で、10は情報機
器としてのCDチェンジャ本体のケースであり、このケ
ース10内には、記録媒体であるCD12を収納するマ
ガジン14と、プレーヤ16と、CD12を入出部の位
置と搬送部の位置との間を移送する移送フレーム18
と、CD12をマガジン14の各棚段又はプレーヤ16
上へ搬送するエレベータ20とが配置されている。
【0017】このマガジン14は、本例では3枚のCD
12を3段の各棚段に1枚づつ収納するよう構成されて
いる。このマガジン14は、図1の矢印A方向にCD1
2を挿入し、また、矢印B方向へ引き出すよう構成され
ている。プレーヤ16は、ケース10内のエレベータ2
0の降下位置側に配置されている。このプレーヤ16
は、ケース10に固定された台部に、モータで回動され
るCD回転用のターンテーブル22、及びCD12の信
号読み取り用の光ピックアップ24を装着して構成され
ている。
12を3段の各棚段に1枚づつ収納するよう構成されて
いる。このマガジン14は、図1の矢印A方向にCD1
2を挿入し、また、矢印B方向へ引き出すよう構成され
ている。プレーヤ16は、ケース10内のエレベータ2
0の降下位置側に配置されている。このプレーヤ16
は、ケース10に固定された台部に、モータで回動され
るCD回転用のターンテーブル22、及びCD12の信
号読み取り用の光ピックアップ24を装着して構成され
ている。
【0018】エレベータ20は、図示しないがCD12
をフレームとしての移送フレーム18との間で受け渡し
又はマガジン14との間で受け渡しさらにはプレーヤ1
6にセットするローディング操作をし若しくはプレーヤ
16から外すアンローディング操作を行う操作保持部を
有する。また、エレベータ20にはCD12を保持した
操作保持部を昇降動作させるためのリンク機構で構成さ
れた昇降駆動機構と、この昇降駆動機構の動作制御を行
う制御部とが装備されている。
をフレームとしての移送フレーム18との間で受け渡し
又はマガジン14との間で受け渡しさらにはプレーヤ1
6にセットするローディング操作をし若しくはプレーヤ
16から外すアンローディング操作を行う操作保持部を
有する。また、エレベータ20にはCD12を保持した
操作保持部を昇降動作させるためのリンク機構で構成さ
れた昇降駆動機構と、この昇降駆動機構の動作制御を行
う制御部とが装備されている。
【0019】図1乃至図6に示すように、移送フレーム
18は、全体が略矩形のフレーム構造に形式され、その
長手方向の一方の側の平面部には、CD12の入出部と
しての入出用開口部26が設けられ、他方の側には、エ
レベータ20への搬送部28が設けられている。
18は、全体が略矩形のフレーム構造に形式され、その
長手方向の一方の側の平面部には、CD12の入出部と
しての入出用開口部26が設けられ、他方の側には、エ
レベータ20への搬送部28が設けられている。
【0020】この移送フレーム18は、CDチェンジャ
本体のケース10に対し、図1及び図3に示す格納状態
と図2及び図4に示す引き出し状態との間で図の矢印A
又はB方向へ移動可能に装着されている。また、移送フ
レーム18とケース10との間に設けられた図示しない
移動用ピニオンラック機構に接続された歯車駆動機構に
よって、移送フレーム18を移動操作可能に装着されて
いる。
本体のケース10に対し、図1及び図3に示す格納状態
と図2及び図4に示す引き出し状態との間で図の矢印A
又はB方向へ移動可能に装着されている。また、移送フ
レーム18とケース10との間に設けられた図示しない
移動用ピニオンラック機構に接続された歯車駆動機構に
よって、移送フレーム18を移動操作可能に装着されて
いる。
【0021】さらに、移送フレーム18はディスク移送
用のトレイ30を、図1に示すエレベータ20への搬入
搬出用の搬送部位置と図2に示す入出用開口部26に合
致するディスク出し入れ用の入出部位置との間で移動可
能なように支持する。これとともに、移送フレーム18
には、移動用ピニオンラック機構に連動してケース10
に対する移送フレーム18の移動速度の約2倍の速度で
ケース10に対してトレイ30が図1に示す状態での搬
送部位置と図2に示す状態での入出部位置との間で移動
操作するための図示しない連動ギヤ機構が装着されてい
る。
用のトレイ30を、図1に示すエレベータ20への搬入
搬出用の搬送部位置と図2に示す入出用開口部26に合
致するディスク出し入れ用の入出部位置との間で移動可
能なように支持する。これとともに、移送フレーム18
には、移動用ピニオンラック機構に連動してケース10
に対する移送フレーム18の移動速度の約2倍の速度で
ケース10に対してトレイ30が図1に示す状態での搬
送部位置と図2に示す状態での入出部位置との間で移動
操作するための図示しない連動ギヤ機構が装着されてい
る。
【0022】図1及び図3に示すように、移送フレーム
18には、入出用開口部26の下方に開口全体に対応し
た底板32が一体的に設置されている。
18には、入出用開口部26の下方に開口全体に対応し
た底板32が一体的に設置されている。
【0023】この底板32には、その上にCD12を置
いた場合に、その置かれたCD12の中心から搬送部2
8側へ寄った所定位置にフラップ34が出没可能に装着
されている。このため、底板32の所定位置には略矩形
状の開口36が穿設されている。
いた場合に、その置かれたCD12の中心から搬送部2
8側へ寄った所定位置にフラップ34が出没可能に装着
されている。このため、底板32の所定位置には略矩形
状の開口36が穿設されている。
【0024】図7及び図8に示すように、フラップ34
は開口36より若干小さな矩形板状に形成され、その一
方の長辺の両端部にはそれぞれ小矩形状の突片部38、
40が一体的に突設されている。一方の突片部38の自
由端辺片部分には、その両端からそれぞれフラップ34
の長手方向へ延びる丸細棒状の軸部42、44が所定の
長さ突設されている。また他方の突片部40の自由端辺
部分には、その外方端部(フラップ34の短辺に続く端
部)から外方へ延びる丸細棒状の軸部46が所定長さ突
設されている。
は開口36より若干小さな矩形板状に形成され、その一
方の長辺の両端部にはそれぞれ小矩形状の突片部38、
40が一体的に突設されている。一方の突片部38の自
由端辺片部分には、その両端からそれぞれフラップ34
の長手方向へ延びる丸細棒状の軸部42、44が所定の
長さ突設されている。また他方の突片部40の自由端辺
部分には、その外方端部(フラップ34の短辺に続く端
部)から外方へ延びる丸細棒状の軸部46が所定長さ突
設されている。
【0025】各突片部38、40には、それぞれ自由端
辺からフラップ上面34Aに対し所定角度だけ斜め上方
に向けて小矩形片状の制止部48、50が一体的に突設
されている。
辺からフラップ上面34Aに対し所定角度だけ斜め上方
に向けて小矩形片状の制止部48、50が一体的に突設
されている。
【0026】また、上述のように構成されたフラップ3
4に対応して底板32には、開口36の搬送部28側の
長辺両端部に各突片部38、40を収めるよう各々対応
して小矩形状に切欠した切欠部52、54が穿設されて
いる。一方の突片部38に対応した底板32の切欠部5
2部分には、軸部42を軸受けするため開口36の短辺
に連結する切欠側部に逆U字状に開口するとともに、底
板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝56が穿
設されている。
4に対応して底板32には、開口36の搬送部28側の
長辺両端部に各突片部38、40を収めるよう各々対応
して小矩形状に切欠した切欠部52、54が穿設されて
いる。一方の突片部38に対応した底板32の切欠部5
2部分には、軸部42を軸受けするため開口36の短辺
に連結する切欠側部に逆U字状に開口するとともに、底
板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝56が穿
設されている。
【0027】底板32の切欠部52部分の軸受溝56を
設けたのと反対側の切欠側部には、軸部44を軸受けす
るためにこの切欠側部に逆U字状に開口するとともに、
底板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝58が
穿設されている。さらに底板32には、反対側の切欠側
部の軸受溝58を設けた部分に対応した近接部に小矩形
状の透穴60が穿設されている。また底板32には、透
穴60における軸受溝58に対向する側端部に軸受溝5
8の延長線上にU字状に開口するとともに、底板32の
上面側に開放するU字溝状の軸受溝62が穿設されてい
る。なお、底板32の軸受溝62に対応する下面側は、
強度を保つために小矩形突台上に突設され軸受溝62の
底の部分の肉厚を所要の厚さにするよう構成されてい
る。
設けたのと反対側の切欠側部には、軸部44を軸受けす
るためにこの切欠側部に逆U字状に開口するとともに、
底板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝58が
穿設されている。さらに底板32には、反対側の切欠側
部の軸受溝58を設けた部分に対応した近接部に小矩形
状の透穴60が穿設されている。また底板32には、透
穴60における軸受溝58に対向する側端部に軸受溝5
8の延長線上にU字状に開口するとともに、底板32の
上面側に開放するU字溝状の軸受溝62が穿設されてい
る。なお、底板32の軸受溝62に対応する下面側は、
強度を保つために小矩形突台上に突設され軸受溝62の
底の部分の肉厚を所要の厚さにするよう構成されてい
る。
【0028】底板32の切欠部52の奥側の切欠端辺部
分には、小矩形凹部状に形成されるとともに、切欠部5
2側と上面側とに開放する制止凹部64が形成されてい
る。なおこの制止凹部64底面部分の肉厚を厚くするた
め、底板32の下面側に小矩形突台状の部分が突設され
ている。
分には、小矩形凹部状に形成されるとともに、切欠部5
2側と上面側とに開放する制止凹部64が形成されてい
る。なおこの制止凹部64底面部分の肉厚を厚くするた
め、底板32の下面側に小矩形突台状の部分が突設され
ている。
【0029】他方の突片部40に対応した底板32の切
欠部54部分には、軸部46を軸受けするため開口36
の短辺に連続する切欠側部に逆U字状に開口するととも
に、底板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝6
6が穿設されている。さらに、底板32には、切欠側部
の軸受溝66の近くに小矩形状の透穴68が穿設されて
いる。
欠部54部分には、軸部46を軸受けするため開口36
の短辺に連続する切欠側部に逆U字状に開口するととも
に、底板32の下面側に開放する逆U字溝状の軸受溝6
6が穿設されている。さらに、底板32には、切欠側部
の軸受溝66の近くに小矩形状の透穴68が穿設されて
いる。
【0030】また、底板32には、透穴68における軸
受溝58に対向する側端部に軸受け溝66の延長線上で
U字状に開口するとともに、底板32の上面側に開放す
るU字溝状の軸受溝70が穿設されている。
受溝58に対向する側端部に軸受け溝66の延長線上で
U字状に開口するとともに、底板32の上面側に開放す
るU字溝状の軸受溝70が穿設されている。
【0031】底板32の切欠部54の奥側の切欠端辺部
分には、小矩形凹部状に形成されるととともに、切欠部
54側と上面側とに開放する制止凹部64が形成されて
いる。なお、底板32の軸受溝70と、制止凹部64と
の各々に対応する底面部分の肉厚を厚くするため、下面
側に小矩形突台状の部分が突設されている。
分には、小矩形凹部状に形成されるととともに、切欠部
54側と上面側とに開放する制止凹部64が形成されて
いる。なお、底板32の軸受溝70と、制止凹部64と
の各々に対応する底面部分の肉厚を厚くするため、下面
側に小矩形突台状の部分が突設されている。
【0032】また、底板32の切欠部54部分には、軸
受溝66と反対側の切欠側部にフラップ34を取り付け
る作業時に利用されるコ字状に切欠された逃げ凹部72
が設けられてる。
受溝66と反対側の切欠側部にフラップ34を取り付け
る作業時に利用されるコ字状に切欠された逃げ凹部72
が設けられてる。
【0033】次に、底板32の開口36部分にフラップ
34を出没可能に取り付ける作業について説明する。こ
の作業をするときは、移送フレーム18を底板32の下
面側が上に向くようひっくり返して置く。そしてフラッ
プ34の軸部44にねじりコイルばね74のコイル部分
を嵌め込んだ形態でフラップ34を底板32に対し略直
角に向けるとともに、各突片部38、40をそれぞれ対
応する切欠部52、54側へ向ける。次にフラップ34
を開口36に対して矢印C方向へずらせることにより、
軸部42を軸受溝56に上から入れ、かつ軸部44を軸
受溝58に上から入れ、さらに軸部46を軸受溝66に
上から入れる。
34を出没可能に取り付ける作業について説明する。こ
の作業をするときは、移送フレーム18を底板32の下
面側が上に向くようひっくり返して置く。そしてフラッ
プ34の軸部44にねじりコイルばね74のコイル部分
を嵌め込んだ形態でフラップ34を底板32に対し略直
角に向けるとともに、各突片部38、40をそれぞれ対
応する切欠部52、54側へ向ける。次にフラップ34
を開口36に対して矢印C方向へずらせることにより、
軸部42を軸受溝56に上から入れ、かつ軸部44を軸
受溝58に上から入れ、さらに軸部46を軸受溝66に
上から入れる。
【0034】次にフラップ34を開口36に対して、矢
印D方向へ移動することにより、軸部44の先端部を軸
受溝62へ挿入すると同時に軸部46の先端部を軸受溝
70へ挿入することにより、ワンタッチで取り付けられ
る。
印D方向へ移動することにより、軸部44の先端部を軸
受溝62へ挿入すると同時に軸部46の先端部を軸受溝
70へ挿入することにより、ワンタッチで取り付けられ
る。
【0035】また、上述の取り付け作業の際に、ねじり
コイルばね74の一方の端部を底板32の下面側へ掛
け、他方の端部をフラップ34へ掛けることによってフ
ラップ34が図の矢印E方向へ回動するよう付勢する。
このように矢印E方向へ付勢されたフラップ34は、そ
の各制止部48、50を各々対応する制止凹部64内に
押し当てた状態で制止される。よって、フラップ34
は、図7に示す如く底板32の上面側において、その先
端を移送フレーム18の入出用開口部26側の先端へ向
けて斜状に起立するよう弾性的に保持される。
コイルばね74の一方の端部を底板32の下面側へ掛
け、他方の端部をフラップ34へ掛けることによってフ
ラップ34が図の矢印E方向へ回動するよう付勢する。
このように矢印E方向へ付勢されたフラップ34は、そ
の各制止部48、50を各々対応する制止凹部64内に
押し当てた状態で制止される。よって、フラップ34
は、図7に示す如く底板32の上面側において、その先
端を移送フレーム18の入出用開口部26側の先端へ向
けて斜状に起立するよう弾性的に保持される。
【0036】なおフラップ34は、その軸部44を互い
に反対側へ開放するU字溝状の軸受溝58、62で挾ま
れるよう回動自由に受けられるとともに、その軸部46
を同様に2つの軸受溝66、70で挾まれるよう受けら
れることにより、脱落することなく支持される。
に反対側へ開放するU字溝状の軸受溝58、62で挾ま
れるよう回動自由に受けられるとともに、その軸部46
を同様に2つの軸受溝66、70で挾まれるよう受けら
れることにより、脱落することなく支持される。
【0037】また、本実施の形態のCDチェンジャで
は、直径12センチメートルのCD12の他に直径8セ
ンチメートルのCD12も使用可能にするため、図6に
示すように移送フレーム18によって移送されるトレイ
30のCD12を載置する上側面に直径8センチメート
ルのCD12を収めるよう、このCD12の肉厚分だけ
凹ませた収納凹部76が形成されている。
は、直径12センチメートルのCD12の他に直径8セ
ンチメートルのCD12も使用可能にするため、図6に
示すように移送フレーム18によって移送されるトレイ
30のCD12を載置する上側面に直径8センチメート
ルのCD12を収めるよう、このCD12の肉厚分だけ
凹ませた収納凹部76が形成されている。
【0038】図2に示すように、上述のトレイ30を移
送する移送フレーム18では、その入出口開口部26の
開口周部における搬送部28側の周側部78の自由端部
78Aと底板32との間の隙間を、トレイ30上に1枚
の直径12センチメートルのCD12を置いたときの厚
さ以上とし、かつトレイ30の上に2枚の直径12セン
チメートルのCD12を置いたときの厚さ未満に設定し
て制限手段を構成する。
送する移送フレーム18では、その入出口開口部26の
開口周部における搬送部28側の周側部78の自由端部
78Aと底板32との間の隙間を、トレイ30上に1枚
の直径12センチメートルのCD12を置いたときの厚
さ以上とし、かつトレイ30の上に2枚の直径12セン
チメートルのCD12を置いたときの厚さ未満に設定し
て制限手段を構成する。
【0039】このように構成することによって、トレイ
30上に直径12センチメートルのCD12を1枚置い
た上に、さらに他のCD12を重ねて置いた場合には、
トレイ30が図2の入出部の位置から図1の搬送部位置
へ移動する際に、トレイ30上に置れた1枚目の直径1
2センチメートルのCD12の上にさらに重ねられた他
のCD12の外周厚み部が制限手段としての周側部78
に制止されて底板32上に払い落とされることになる。
すなわち、トレイア30はその上に置れた1枚の直径1
2センチメートルのCD12を載せて図1に示す搬送部
の位置まで移動するよう構成されている。
30上に直径12センチメートルのCD12を1枚置い
た上に、さらに他のCD12を重ねて置いた場合には、
トレイ30が図2の入出部の位置から図1の搬送部位置
へ移動する際に、トレイ30上に置れた1枚目の直径1
2センチメートルのCD12の上にさらに重ねられた他
のCD12の外周厚み部が制限手段としての周側部78
に制止されて底板32上に払い落とされることになる。
すなわち、トレイア30はその上に置れた1枚の直径1
2センチメートルのCD12を載せて図1に示す搬送部
の位置まで移動するよう構成されている。
【0040】次に、上述のように構成された本実施の形
態に係るCDチェンジャの作用及び動作について説明す
る。
態に係るCDチェンジャの作用及び動作について説明す
る。
【0041】本実施の形態のCDチェンジャにCD12
を新たに挿入し若しくは取り出し又は他のCD12と交
換する場合には、図示しない制御部の指令により歯車駆
動機構、ピニオンラック機構を駆動して図2、図4及び
図6に示す引き出し状態での入出部の位置までケース1
0から移送フレーム18の入出用開口部26を設けた部
分を延出させる。そして延出された入出用開口部26の
下に待機しているトレイ30の上にCD12を置く。な
お、トレイ30上にすでにCDチェンジャ内に挿入され
ていたCD12が載っている場合には、このCDを取り
出してから所要のCD12を置く。
を新たに挿入し若しくは取り出し又は他のCD12と交
換する場合には、図示しない制御部の指令により歯車駆
動機構、ピニオンラック機構を駆動して図2、図4及び
図6に示す引き出し状態での入出部の位置までケース1
0から移送フレーム18の入出用開口部26を設けた部
分を延出させる。そして延出された入出用開口部26の
下に待機しているトレイ30の上にCD12を置く。な
お、トレイ30上にすでにCDチェンジャ内に挿入され
ていたCD12が載っている場合には、このCDを取り
出してから所要のCD12を置く。
【0042】ここで、誤って複数のCD12をトレイ3
0上に置いたままCD12をケース10内に移送する動
作を行った場合には、制御部の指令により駆動機構が駆
動されて、移送フレーム18が矢印B方向へ移動され図
1、図3及び図5に示す格納状態での搬送部の位置に至
る。このとき、移送フレーム18内に連動ギヤ機構で操
作されるよう支持されているトレイ30は移送フレーム
18内を矢印B方向へ移動を開始する。そしてトレイ3
0が周側部78を通過するときに、トレイ30の1枚目
の直径12センチメートルのCD12の上に載った他の
CD12が周側部78に当って底板32上に払い落され
る。このように、周側部78でCD12の外周厚み部だ
けを通すようにCD12の厚さ方向で制限する構造をと
ることにより、簡単な構造で確実にCD12を底板32
上へ払い落とすことができる。
0上に置いたままCD12をケース10内に移送する動
作を行った場合には、制御部の指令により駆動機構が駆
動されて、移送フレーム18が矢印B方向へ移動され図
1、図3及び図5に示す格納状態での搬送部の位置に至
る。このとき、移送フレーム18内に連動ギヤ機構で操
作されるよう支持されているトレイ30は移送フレーム
18内を矢印B方向へ移動を開始する。そしてトレイ3
0が周側部78を通過するときに、トレイ30の1枚目
の直径12センチメートルのCD12の上に載った他の
CD12が周側部78に当って底板32上に払い落され
る。このように、周側部78でCD12の外周厚み部だ
けを通すようにCD12の厚さ方向で制限する構造をと
ることにより、簡単な構造で確実にCD12を底板32
上へ払い落とすことができる。
【0043】また、トレイ30が図1、図3及び図5に
示す搬送部の位置に移動を完了すると、底板32に設け
た没状態にあるフラップ34上からトレイ30が外れる
ので、フラップ34はばね74の付勢力により矢印E方
向へ回動して斜状に起立して底板32上へ出現すること
により、底板32上に払い落された他のCD12の周側
部78に向いた部分を持ち上げて保持する。
示す搬送部の位置に移動を完了すると、底板32に設け
た没状態にあるフラップ34上からトレイ30が外れる
ので、フラップ34はばね74の付勢力により矢印E方
向へ回動して斜状に起立して底板32上へ出現すること
により、底板32上に払い落された他のCD12の周側
部78に向いた部分を持ち上げて保持する。
【0044】次にトレイ30に載せられてエレベータ2
0へ搬入する搬送部の位置に至ったCD12は、制御部
の指令によりエレベータ20を昇降させることにより、
CD12をプレーヤ16のターンテーブル22上にロー
ディングし、CD12を回転させながら光ピックアップ
24により信号を読み取るプレイ動作を行う。又はエレ
ベータ20をマガジン14の空の棚段まで昇降操作し、
CD12をトレイ30ごと棚段内に格納する動作を行
う。なお、プレーヤ16に掛けられたCD12をマガジ
ン14に格納する場合には、エレベータ20を昇降操作
してプレーヤ16のターンテーブル22上のCD12を
格納すべき空の棚段まで持ち上げ、この後CD12をト
レイ30ごと棚段内に送り出して格納する。
0へ搬入する搬送部の位置に至ったCD12は、制御部
の指令によりエレベータ20を昇降させることにより、
CD12をプレーヤ16のターンテーブル22上にロー
ディングし、CD12を回転させながら光ピックアップ
24により信号を読み取るプレイ動作を行う。又はエレ
ベータ20をマガジン14の空の棚段まで昇降操作し、
CD12をトレイ30ごと棚段内に格納する動作を行
う。なお、プレーヤ16に掛けられたCD12をマガジ
ン14に格納する場合には、エレベータ20を昇降操作
してプレーヤ16のターンテーブル22上のCD12を
格納すべき空の棚段まで持ち上げ、この後CD12をト
レイ30ごと棚段内に送り出して格納する。
【0045】次に、プレーヤ16に掛けられたCD12
又はマガジン14に格納されたCD12をアンローディ
ングしてCDチェンジャの外へ引き出す場合には、エレ
ベータ20によってプレーヤ16に掛けられたCD12
をエレべータ20で受け取り図1に示すエレベータ20
から搬出する搬送部の位置まで上昇させ、又はマガジン
14の所要の棚段に格納されているCD12をエレベー
タ20側へ引き出してからエレベータ20から搬出する
搬送部の位置まで上昇させる。
又はマガジン14に格納されたCD12をアンローディ
ングしてCDチェンジャの外へ引き出す場合には、エレ
ベータ20によってプレーヤ16に掛けられたCD12
をエレべータ20で受け取り図1に示すエレベータ20
から搬出する搬送部の位置まで上昇させ、又はマガジン
14の所要の棚段に格納されているCD12をエレベー
タ20側へ引き出してからエレベータ20から搬出する
搬送部の位置まで上昇させる。
【0046】このように搬送部の位置に置かれたトレイ
30は、移送フレーム18の矢印A方向への移動開始と
同時に移送フレーム18内を移動操作される状態にセッ
トされている。
30は、移送フレーム18の矢印A方向への移動開始と
同時に移送フレーム18内を移動操作される状態にセッ
トされている。
【0047】次に制御部の指令により移送フレーム18
が矢印A方向へ移動を開始すると、これに連動してCD
12を載せたトレイ30は矢印A方向へ移動を開始し、
このトレイ30の進行方向先端部がフラップ34と、こ
れに持ち上げられた状態で底板32側に残されている他
のCD12との間に入る。さらにトレイ30が前進する
と、トレイ30がフラップ上面34A上を摺設し、ばね
74の付勢力に抗してフラップ34を矢印Eと逆方向へ
押し倒しながら進む。このとき底板32側に残された他
のCD12は、トレイ30上に置かれたCD12の上に
乗り上げるようにして重ねて置かれ、図2、及び図6に
示す状態に復帰する。
が矢印A方向へ移動を開始すると、これに連動してCD
12を載せたトレイ30は矢印A方向へ移動を開始し、
このトレイ30の進行方向先端部がフラップ34と、こ
れに持ち上げられた状態で底板32側に残されている他
のCD12との間に入る。さらにトレイ30が前進する
と、トレイ30がフラップ上面34A上を摺設し、ばね
74の付勢力に抗してフラップ34を矢印Eと逆方向へ
押し倒しながら進む。このとき底板32側に残された他
のCD12は、トレイ30上に置かれたCD12の上に
乗り上げるようにして重ねて置かれ、図2、及び図6に
示す状態に復帰する。
【0048】よって、このCDチェンジャによれば、引
き出し状態の入出部の位置まで引き出した移送フレーム
18上のトレイ30上に複数のCD12を置いた場合で
も、移送フレーム18を格納状態の搬送部の位置に移動
する際に周側部78で払い落すことによりトレイ30の
直上に置かれたCD12だけをエレベータに搬入し、プ
レーヤ16へ掛け、又はマガジン14に収納できる。
き出し状態の入出部の位置まで引き出した移送フレーム
18上のトレイ30上に複数のCD12を置いた場合で
も、移送フレーム18を格納状態の搬送部の位置に移動
する際に周側部78で払い落すことによりトレイ30の
直上に置かれたCD12だけをエレベータに搬入し、プ
レーヤ16へ掛け、又はマガジン14に収納できる。
【0049】また、移送フレーム18を格納状態の搬送
部の位置から引き出し状態の入出部の位置まで引き出す
際に、払い落されたCD12はフラップ34によってト
レイ30のCD12の上に重ねられるため、払い落とさ
れたCD12が移送フレーム18中のトレイ30の移動
動作を防げることがない。このようにしてCDチェンジ
ャに複数のCD12を置いた場合でも適正に動作させる
ことができる。前述のようにトレイ30によりフラップ
34の操作が行われることで、簡単な構成で確実な動作
が得られる。
部の位置から引き出し状態の入出部の位置まで引き出す
際に、払い落されたCD12はフラップ34によってト
レイ30のCD12の上に重ねられるため、払い落とさ
れたCD12が移送フレーム18中のトレイ30の移動
動作を防げることがない。このようにしてCDチェンジ
ャに複数のCD12を置いた場合でも適正に動作させる
ことができる。前述のようにトレイ30によりフラップ
34の操作が行われることで、簡単な構成で確実な動作
が得られる。
【0050】なお、本実施の形態では、トレイ30に収
納凹部76があるので、ここに直径8センチメートルの
CD12を置き、その上にCD12を重ねたときには、
その厚さがトレイ30上に直径12センチメートルのC
D12を置いたときの厚さと同等となる。このため、収
納凹部76内に直径8センチメートルのCD12を置い
てから他のCD12を重ね置きした場合には、その重な
ったままの状態で周側部78を通過しエレベータ20に
搬入される。そしてプレーヤ16へ掛けられたときには
収納凹部76に収められた直径8センチメートルのCD
12の再生が行われる。またマガジン14への格納や、
入出部の位置への移動動作はCD12が重なったままの
状態で支障なく行われる。
納凹部76があるので、ここに直径8センチメートルの
CD12を置き、その上にCD12を重ねたときには、
その厚さがトレイ30上に直径12センチメートルのC
D12を置いたときの厚さと同等となる。このため、収
納凹部76内に直径8センチメートルのCD12を置い
てから他のCD12を重ね置きした場合には、その重な
ったままの状態で周側部78を通過しエレベータ20に
搬入される。そしてプレーヤ16へ掛けられたときには
収納凹部76に収められた直径8センチメートルのCD
12の再生が行われる。またマガジン14への格納や、
入出部の位置への移動動作はCD12が重なったままの
状態で支障なく行われる。
【0051】
【発明の効果】本発明の情報機器のオートチェンジャ装
置によれば、移送用のフレームに複数の記録媒体を移送
させるよう載せた場合でも、プレーヤ側へ適正に移送で
き、かつ適正に記録又は再生処理を実行できるという効
果がある。
置によれば、移送用のフレームに複数の記録媒体を移送
させるよう載せた場合でも、プレーヤ側へ適正に移送で
き、かつ適正に記録又は再生処理を実行できるという効
果がある。
【図1】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示す全体概略側面
図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示す全体概略側面
図である。
【図2】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示す全体概
略側面図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示す全体概
略側面図である。
【図3】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示す全体斜視図で
ある。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示す全体斜視図で
ある。
【図4】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示す全体斜
視図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示す全体斜
視図である。
【図5】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示すCDを2枚挿
入した場合の部分断面全体斜視図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
エレベータへの搬部位置にある状態を示すCDを2枚挿
入した場合の部分断面全体斜視図である。
【図6】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示すCDを
2枚挿入した場合の要部を拡大し部分断面で示す斜視図
である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームが
ディスク出し入れの入出部位置にある状態を示すCDを
2枚挿入した場合の要部を拡大し部分断面で示す斜視図
である。
【図7】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームの
フラップ取り付け部分を示す要部拡大斜視図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームの
フラップ取り付け部分を示す要部拡大斜視図である。
【図8】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームに
取り付けるフラップ部分の分解斜視図である。
施の形態に係るCDチェンジャにおける移送フレームに
取り付けるフラップ部分の分解斜視図である。
10 ケース 12 CD 14 マガジン 16 プレーヤ 18 移送フレーム(フレーム) 20 エレベータ 26 入出用開口部(入出部) 28 搬送部 30 トレイ 32 底板(保持手段) 34 フラップ 36 開口 38 突片部 40 突片部 42 軸部 44 軸部 46 軸部 48 制止部 50 制止部 52 切欠部 54 切欠部 56 軸受溝 58 軸受溝 60 透穴 62 軸受溝 64 制止凹部 66 軸受溝 68 透穴 66 軸受溝 68 透穴 70 軸受溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 大輔 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内 Fターム(参考) 5D072 AB22 BA01 BD07 BH15 EB03 EB04
Claims (4)
- 【請求項1】 フレームの入出部から入れた記録媒体
を、前記フレーム中を移送して前記フレームの搬送部へ
送りローディング可能とするとともに、前記搬送部にあ
る前記記録媒体を前記入出部へ移送して取り出せるよう
にした情報機器のオートチェンジャ装置において、 前記入出部に前記記録媒体を保持可能に設置された保持
手段と、 前記入出部から前記搬送部へ前記記録媒体を移送する
際、所定外の前記記録媒体の前記搬送部への侵入を阻止
し、阻止された前記記録媒体を前記保持手段上へ位置さ
せる制限手段と、 前記保持手段上に保持された前記記録媒体を、前記搬送
部から前記入出部へ送り戻される前記記録媒体に重ねて
載せるため前記搬送部側の端部を前記保持手段から離間
するよう前記保持手段に装着されたフラップと、 を有することを特徴とする情報機器のオートチェンジャ
装置。 - 【請求項2】 装置本体のケースに装着されたフレーム
と、 記録媒体を出し入れするため、前記フレームの所定部に
設けられた入出用開口部と、 前記フレームの他の所定部に前記記録媒体をローディン
グ可能とするよう設けられた搬送部と、 前記入出用開口部に入れられた前記記録媒体を前記フレ
ーム中を通して前記搬送部へ移送する際、所定外の前記
記録媒体の前記搬送部への侵入を阻止し、阻止された前
記記録媒体を前記入出用開口部の下に設けた保持手段上
に移す制限手段と、 前記搬送部にある前記記録媒体を前記フレーム中を通し
て前記入出用開口部へ送り戻す際、前記保持手段上に払
い落されている前記記録媒体の前記搬送部側端部を、前
記入出用開口部へ送り戻される前記記録媒体より上側の
位置に持ち上げるよう前記保持手段に出没可能に装着さ
れたフラップと、 を有することを特徴とする情報機器のオートチェンジャ
装置。 - 【請求項3】 前記記録媒体を移送するためのトレイと
を有するとともに、前記トレイの移動により前記フラッ
フ゜の出没動作を操作することを特徴とする請求項2に
記載の情報機器のオートチェンジャ装置。 - 【請求項4】 前記制限手段は、所定の前記記録媒体だ
けを通すように前記記録媒体の厚さ方向で制限する構造
とされたことを特徴とする請求項2又は請求項3のいず
れかに記載の情報機器のオートチェンジャ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095427A JP2000293921A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095427A JP2000293921A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293921A true JP2000293921A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14137403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095427A Pending JP2000293921A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000293921A (ja) |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095427A patent/JP2000293921A/ja active Pending
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