JP2000293984A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速のデータ読み出しを可能としたDRAM
を提供する。 【解決手段】 メモリセルアレイ1と、ワード線を選択
駆動するロウデコーダ3と、ワード線により駆動されて
複数のビット線に読み出されるデータを第1のセンスア
ンプ活性化信号により制御されて検知増幅するビット線
センスアンプ2と、第1のセンスアンプ活性化信号に遅
れて発生されるカラム選択信号により駆動されて、選択
されたビット線を対応するデータ線に接続するカラム選
択ゲート5と、データ線に接続され、カラム選択信号に
遅れて発生される第2のセンスアンプ活性化信号により
制御されて、カラム選択ゲート5によりデータ線に転送
されたデータをビット線センスアンプと共に検知増幅す
るデータ線センスアンプとを備えた。
を提供する。 【解決手段】 メモリセルアレイ1と、ワード線を選択
駆動するロウデコーダ3と、ワード線により駆動されて
複数のビット線に読み出されるデータを第1のセンスア
ンプ活性化信号により制御されて検知増幅するビット線
センスアンプ2と、第1のセンスアンプ活性化信号に遅
れて発生されるカラム選択信号により駆動されて、選択
されたビット線を対応するデータ線に接続するカラム選
択ゲート5と、データ線に接続され、カラム選択信号に
遅れて発生される第2のセンスアンプ活性化信号により
制御されて、カラム選択ゲート5によりデータ線に転送
されたデータをビット線センスアンプと共に検知増幅す
るデータ線センスアンプとを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に係り、特に読み出しデータの再書き込みを要するダイ
ナミック型の半導体記憶装置(DRAM)に関する。
に係り、特に読み出しデータの再書き込みを要するダイ
ナミック型の半導体記憶装置(DRAM)に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAMのメモリセルアレイは、ビット
線とワード線が交差して配設され、その各交差部に1ト
ランジスタ/1キャパシタのダイナミック型メモリセル
を配置して構成される。メモリセルアレイの各ビット線
にはビット線センスアンプが設けられる。ワード線を選
択駆動することにより、複数のメモリセルのデータが対
応する複数のビット線に読み出される。これらのビット
線データは、カラム選択ゲートにより選択され対応する
データ線に転送される。データ線に転送されたデータ
は、データ線センスアンプにより検知増幅されて出力さ
れる。
線とワード線が交差して配設され、その各交差部に1ト
ランジスタ/1キャパシタのダイナミック型メモリセル
を配置して構成される。メモリセルアレイの各ビット線
にはビット線センスアンプが設けられる。ワード線を選
択駆動することにより、複数のメモリセルのデータが対
応する複数のビット線に読み出される。これらのビット
線データは、カラム選択ゲートにより選択され対応する
データ線に転送される。データ線に転送されたデータ
は、データ線センスアンプにより検知増幅されて出力さ
れる。
【0003】このようにDRAMのデータ読み出し動作
においては、ビット線データは、駆動能力の小さいビッ
ト線センスアンプにより、検知増幅される。そこで、ビ
ット線の電位振幅がデータ破壊を生じない程度まで大き
くなった後に、カラム選択ゲートが開かれて、ビット線
データはデータ線に転送される。そうしないと、ビット
線を対応するデータ線に接続したことによる電荷分配に
よりデータ破壊が生じるおそれがあるためである。ビッ
ト線データがデータ線に転送された後は、データ線とデ
ータ線センスアンプとを切り離して、転送されたデータ
をフル振幅レベルまで増幅して出力する。データ線を切
り離すのは、データ線容量をデータ線センスアンプから
切り離して、高速の検知増幅を行うためである。
においては、ビット線データは、駆動能力の小さいビッ
ト線センスアンプにより、検知増幅される。そこで、ビ
ット線の電位振幅がデータ破壊を生じない程度まで大き
くなった後に、カラム選択ゲートが開かれて、ビット線
データはデータ線に転送される。そうしないと、ビット
線を対応するデータ線に接続したことによる電荷分配に
よりデータ破壊が生じるおそれがあるためである。ビッ
ト線データがデータ線に転送された後は、データ線とデ
ータ線センスアンプとを切り離して、転送されたデータ
をフル振幅レベルまで増幅して出力する。データ線を切
り離すのは、データ線容量をデータ線センスアンプから
切り離して、高速の検知増幅を行うためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した一般的なDR
AMのデータ読み出し法では、DRAMの大容量化と微
細化及び高速化を更に進める上で問題がある。即ち、D
RAMの大容量化と微細化によって、ビット線には多数
のメモリセルが接続されてビット線容量が大きくなる。
一方、微細化により、ビット線ピッチに配置しなければ
ならないビット線センスアンプの駆動能力は相対的に低
下する。従って、ビット線に読み出されたデータをある
程度の振幅まで増幅するのに時間がかかり、これが高速
読み出しを阻害する原因となる。
AMのデータ読み出し法では、DRAMの大容量化と微
細化及び高速化を更に進める上で問題がある。即ち、D
RAMの大容量化と微細化によって、ビット線には多数
のメモリセルが接続されてビット線容量が大きくなる。
一方、微細化により、ビット線ピッチに配置しなければ
ならないビット線センスアンプの駆動能力は相対的に低
下する。従って、ビット線に読み出されたデータをある
程度の振幅まで増幅するのに時間がかかり、これが高速
読み出しを阻害する原因となる。
【0005】これに対して従来、DRAMのデータ高速
読み出しの手法として、ビット線に読み出し専用のセ
ンスアンプとリストア専用のセンスアンプを設ける方式
(特開平8−147975号公報)、或いは、メモリ
セルアレイ内に複数のビット線で共有されるグローバル
ビット線を配設して、各ビット線にプリセンスアンプを
設けると同時に、グローバルビット線にリストア用セン
スアンプを設ける方式(特開平5−144253号公
報)等が提案されている。しかしこれらは、センスアン
プを機能別に分けているものの、いずれのセンスアンプ
もレイアウト上は、メモリセルアレイ領域内のビット線
ピッチに配置しなければならない。メモリセルアレイ領
域では、前述のようにビット線ピッチは微細化技術によ
り極めて小さくなっているから、メモリセルアレイ領域
に配置されるセンスアンプの駆動能力には限界がある。
読み出しの手法として、ビット線に読み出し専用のセ
ンスアンプとリストア専用のセンスアンプを設ける方式
(特開平8−147975号公報)、或いは、メモリ
セルアレイ内に複数のビット線で共有されるグローバル
ビット線を配設して、各ビット線にプリセンスアンプを
設けると同時に、グローバルビット線にリストア用セン
スアンプを設ける方式(特開平5−144253号公
報)等が提案されている。しかしこれらは、センスアン
プを機能別に分けているものの、いずれのセンスアンプ
もレイアウト上は、メモリセルアレイ領域内のビット線
ピッチに配置しなければならない。メモリセルアレイ領
域では、前述のようにビット線ピッチは微細化技術によ
り極めて小さくなっているから、メモリセルアレイ領域
に配置されるセンスアンプの駆動能力には限界がある。
【0006】この発明は、上記事情を考慮してなされた
もので、高速のデータ読み出しを可能としたダイナミッ
ク型の半導体記憶装置を提供することを目的としてい
る。
もので、高速のデータ読み出しを可能としたダイナミッ
ク型の半導体記憶装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、複数本ずつのビット線とワード線が交差して
配設されて、各交差部にダイナミック型のメモリセルが
配置されたメモリセルアレイと、このメモリセルアレイ
のワード線を選択駆動するロウデコーダと、前記メモリ
セルアレイのビット線に接続されて第1のセンスアンプ
活性化信号により活性化され、前記ロウデコーダにより
選択されたワード線により駆動されて前記複数のビット
線に読み出されるデータを検知増幅するビット線センス
アンプと、前記第1のセンスアンプ活性化信号に遅れて
発生されるカラム選択信号により駆動されて、前記メモ
リセルアレイの選択されたビット線を対応するデータ線
に接続するカラム選択ゲートと、前記データ線に接続さ
れ前記カラム選択信号に遅れて発生される第2のセンス
アンプ活性化信号により活性化され、前記ビット線セン
スアンプと共に前記ビット線及びデータ線に読み出され
たデータを検知増幅するデータ線センスアンプとを備え
たことを特徴とする。
憶装置は、複数本ずつのビット線とワード線が交差して
配設されて、各交差部にダイナミック型のメモリセルが
配置されたメモリセルアレイと、このメモリセルアレイ
のワード線を選択駆動するロウデコーダと、前記メモリ
セルアレイのビット線に接続されて第1のセンスアンプ
活性化信号により活性化され、前記ロウデコーダにより
選択されたワード線により駆動されて前記複数のビット
線に読み出されるデータを検知増幅するビット線センス
アンプと、前記第1のセンスアンプ活性化信号に遅れて
発生されるカラム選択信号により駆動されて、前記メモ
リセルアレイの選択されたビット線を対応するデータ線
に接続するカラム選択ゲートと、前記データ線に接続さ
れ前記カラム選択信号に遅れて発生される第2のセンス
アンプ活性化信号により活性化され、前記ビット線セン
スアンプと共に前記ビット線及びデータ線に読み出され
たデータを検知増幅するデータ線センスアンプとを備え
たことを特徴とする。
【0008】この発明において具体的に、前記選択され
たワード線により駆動されて複数のビット線に読み出さ
れるデータのうち、前記カラム選択ゲートにより選択さ
れたデータは、前記ビット線センスアンプと前記データ
線センスアンプにより同時に検知増幅されて対応するメ
モリセルに再書き込みされ、前記選択されたワード線に
より駆動されて複数のビット線に読み出されるデータの
うち、前記カラム選択ゲートにより選択されないデータ
は、前記ビット線センスアンプのみにより検知増幅され
て対応するメモリセルに再書き込みされる。
たワード線により駆動されて複数のビット線に読み出さ
れるデータのうち、前記カラム選択ゲートにより選択さ
れたデータは、前記ビット線センスアンプと前記データ
線センスアンプにより同時に検知増幅されて対応するメ
モリセルに再書き込みされ、前記選択されたワード線に
より駆動されて複数のビット線に読み出されるデータの
うち、前記カラム選択ゲートにより選択されないデータ
は、前記ビット線センスアンプのみにより検知増幅され
て対応するメモリセルに再書き込みされる。
【0009】この発明によると、ビット線センスアンプ
とデータ線センスアンプとをオーバーラップさせて活性
化してビット線データの検知増幅を行わせることによ
り、高速データ読み出しが可能になる。即ち、ビット線
の大容量化とビット線センスアンプの駆動能力の相対的
な低下により、ビット線に読み出されるデータの振幅変
化は小さくなる。これに対して、データ線センスアンプ
は、メモリセルアレイ領域でのデザインルームに制約さ
れることなく、チップ周辺に大きな駆動能力をもって形
成することができる。従って、カラム選択ゲートをオン
した後、直ちに駆動能力の大きいデータ線センスアンプ
を活性化して、ビット線センスアンプと協働させてビッ
ト線データの検知増幅を行うことにより、ビット線デー
タを破壊することなく高速で読み出すことができる。
とデータ線センスアンプとをオーバーラップさせて活性
化してビット線データの検知増幅を行わせることによ
り、高速データ読み出しが可能になる。即ち、ビット線
の大容量化とビット線センスアンプの駆動能力の相対的
な低下により、ビット線に読み出されるデータの振幅変
化は小さくなる。これに対して、データ線センスアンプ
は、メモリセルアレイ領域でのデザインルームに制約さ
れることなく、チップ周辺に大きな駆動能力をもって形
成することができる。従って、カラム選択ゲートをオン
した後、直ちに駆動能力の大きいデータ線センスアンプ
を活性化して、ビット線センスアンプと協働させてビッ
ト線データの検知増幅を行うことにより、ビット線デー
タを破壊することなく高速で読み出すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を説明する。図1は、この発明の実施の形
態によるDRAMのブロック構成を示す。メモリセルア
レイ1は、ダイナミック型メモリセルが配置されて構成
される。センスアンプ回路2は、メモリセルアレイ1の
メモリセルデータを検知増幅し、またメモリセルにデー
タ書き込みを行う。センスアンプ回路2により読み出さ
れたデータは、カラム選択ゲート5により選択されてデ
ータバッファ6に転送され、データ端子DIN/DOU
Tに取り出される。データ端子DIN/DOUTから与
えられる書き込みデータは、データバッファ6を介し、
カラム選択ゲート5を介してセンスアンプ回路2により
メモリセルに書き込まれる。
の実施の形態を説明する。図1は、この発明の実施の形
態によるDRAMのブロック構成を示す。メモリセルア
レイ1は、ダイナミック型メモリセルが配置されて構成
される。センスアンプ回路2は、メモリセルアレイ1の
メモリセルデータを検知増幅し、またメモリセルにデー
タ書き込みを行う。センスアンプ回路2により読み出さ
れたデータは、カラム選択ゲート5により選択されてデ
ータバッファ6に転送され、データ端子DIN/DOU
Tに取り出される。データ端子DIN/DOUTから与
えられる書き込みデータは、データバッファ6を介し、
カラム選択ゲート5を介してセンスアンプ回路2により
メモリセルに書き込まれる。
【0011】アドレスバッファ7は、アドレスADDを
取り込む。この取り込まれたアドレスは、ロウデコーダ
3及びカラムデコーダ4によりデコードされる。ロウデ
コーダ3はメモリセルアレイ1のワード線を選択駆動す
る。カラムデコーダ4のデコード出力はカラム選択ゲー
ト5に送られ、これによりメモリセルアレイ1のビット
線選択が行われる。
取り込む。この取り込まれたアドレスは、ロウデコーダ
3及びカラムデコーダ4によりデコードされる。ロウデ
コーダ3はメモリセルアレイ1のワード線を選択駆動す
る。カラムデコーダ4のデコード出力はカラム選択ゲー
ト5に送られ、これによりメモリセルアレイ1のビット
線選択が行われる。
【0012】図2は、図1のDRAMの要部の具体構成
を示している。メモリセルアレイ1は、図示のように、
複数のワード線WL(WL0,WL1,…)とビット線
対BL,bBL(BL0,bBL0,BL1,bBL
1,…)が交差して配設され、その交差部に周知のダイ
ナミック型メモリセルMCが配置されて構成される。セ
ンスアンプ回路2は、各ビット線対BL,bBL毎に設
けられたビット線センスアンプ21と、ビット線イコラ
イズ回路22を有する。ビット線センスアンプ21は、
ドレインがそれぞれビット線対BL,bBLに接続さ
れ、ソースが共通接続されてPMOSセンスアンプを構
成するPMOSトランジスタQP1,QP2と、同じく
ドレインがそれぞれビット線対BL,bBLに接続さ
れ、ソースが共通接続されてNMOSセンスアンプを構
成するNMOSトランジスタQN1,QN2を有する。
を示している。メモリセルアレイ1は、図示のように、
複数のワード線WL(WL0,WL1,…)とビット線
対BL,bBL(BL0,bBL0,BL1,bBL
1,…)が交差して配設され、その交差部に周知のダイ
ナミック型メモリセルMCが配置されて構成される。セ
ンスアンプ回路2は、各ビット線対BL,bBL毎に設
けられたビット線センスアンプ21と、ビット線イコラ
イズ回路22を有する。ビット線センスアンプ21は、
ドレインがそれぞれビット線対BL,bBLに接続さ
れ、ソースが共通接続されてPMOSセンスアンプを構
成するPMOSトランジスタQP1,QP2と、同じく
ドレインがそれぞれビット線対BL,bBLに接続さ
れ、ソースが共通接続されてNMOSセンスアンプを構
成するNMOSトランジスタQN1,QN2を有する。
【0013】PMOSトランジスタQP1,QP2の共
通ソースは、活性化用PMOSトランジスタQP0を介
してVCCに接続されている。NMOSトランジスタQN
1,QN2の共通ソースは、活性化用NMOSトランジ
スタQN0を介してVSSに接続されている。これらの活
性化用トランジスタQP0,QN0はそれぞれ相補活性
化信号bSAE1,SAE1により駆動される。
通ソースは、活性化用PMOSトランジスタQP0を介
してVCCに接続されている。NMOSトランジスタQN
1,QN2の共通ソースは、活性化用NMOSトランジ
スタQN0を介してVSSに接続されている。これらの活
性化用トランジスタQP0,QN0はそれぞれ相補活性
化信号bSAE1,SAE1により駆動される。
【0014】ビット線イコライズ回路22は、イコライ
ズ信号EQL1により制御されてビット線対BL,bB
L間を短絡するイコライズ用NMOSトランジスタQN
5と、同じくイコライズ信号EQL1により制御されて
ビット線対BL,bBLにそれぞれプリチャージ電位P
CHを与えるプリチャージ用NMOSトランジスタQN
3,QN4を有する。プリチャージ電位PCHとしてこ
の実施の形態では、PCH=VCC/2が用いられる。
ズ信号EQL1により制御されてビット線対BL,bB
L間を短絡するイコライズ用NMOSトランジスタQN
5と、同じくイコライズ信号EQL1により制御されて
ビット線対BL,bBLにそれぞれプリチャージ電位P
CHを与えるプリチャージ用NMOSトランジスタQN
3,QN4を有する。プリチャージ電位PCHとしてこ
の実施の形態では、PCH=VCC/2が用いられる。
【0015】ビット線対BL,bBLは、カラム選択ゲ
ート5を介して、それぞれ対応するデータ線DQ,bD
Q(DQ0,bDQ0,DQ1,bDQ1,…)に接続
される。カラム選択ゲート5は、カラムデコーダ4によ
り選択されるカラム選択線CSL(CSL0,CSL
1,…)によって駆動されるNMOSトランジスタQN
6,QN7により構成される。図2では、カラム選択線
CSL0,CSL1により異なるタイミングで選択され
る二つのビット線対(BL0,bBL0),(BL1,
bBL1)がデータ線対DQ0,bDQ0に接続される
場合を示している。
ート5を介して、それぞれ対応するデータ線DQ,bD
Q(DQ0,bDQ0,DQ1,bDQ1,…)に接続
される。カラム選択ゲート5は、カラムデコーダ4によ
り選択されるカラム選択線CSL(CSL0,CSL
1,…)によって駆動されるNMOSトランジスタQN
6,QN7により構成される。図2では、カラム選択線
CSL0,CSL1により異なるタイミングで選択され
る二つのビット線対(BL0,bBL0),(BL1,
bBL1)がデータ線対DQ0,bDQ0に接続される
場合を示している。
【0016】図3は、一つのデータ線対DQ,bDQに
着目して、データバッファ6の構成を示している。デー
タバッファ6は、読み出しデータを検知増幅するデータ
線センスアンプ61と、書き込みデータを取り込む入力
バッファ63を有する。データ線センスアンプ61は、
ドレインがそれぞれデータ線対DQ,bDQに接続さ
れ、ソースが共通接続されてPMOSセンスアンプを構
成するPMOSトランジスタQP11,QP12と、ド
レインがそれぞれデータ線対DQ,bDQに接続され、
ソースが共通接続されてNMOSセンスアンプを構成す
るNMOSトランジスタQN11,QN12を有する。
着目して、データバッファ6の構成を示している。デー
タバッファ6は、読み出しデータを検知増幅するデータ
線センスアンプ61と、書き込みデータを取り込む入力
バッファ63を有する。データ線センスアンプ61は、
ドレインがそれぞれデータ線対DQ,bDQに接続さ
れ、ソースが共通接続されてPMOSセンスアンプを構
成するPMOSトランジスタQP11,QP12と、ド
レインがそれぞれデータ線対DQ,bDQに接続され、
ソースが共通接続されてNMOSセンスアンプを構成す
るNMOSトランジスタQN11,QN12を有する。
【0017】PMOSトランジスタQP11,QP12
の共通ソースは、活性化用PMOSトランジスタQP1
0を介してVCCに接続されている。NMOSトランジス
タQN11,QN12の共通ソースは、活性化用NMO
SトランジスタQN10を介してVSSに接続されてい
る。これらの活性化用トランジスタQP10,QN10
はそれぞれ相補活性化信号bSAE2,SAE2により
駆動される。
の共通ソースは、活性化用PMOSトランジスタQP1
0を介してVCCに接続されている。NMOSトランジス
タQN11,QN12の共通ソースは、活性化用NMO
SトランジスタQN10を介してVSSに接続されてい
る。これらの活性化用トランジスタQP10,QN10
はそれぞれ相補活性化信号bSAE2,SAE2により
駆動される。
【0018】データ線対DQ,bDQにはまた、データ
線イコライズ回路62が設けられている。データ線イコ
ライズ回路62は、イコライズ信号EQL2により制御
されてデータ線対DQ,bDQ間を短絡するイコライズ
用NMOSトランジスタQN15と、同じくイコライズ
信号EQL2により制御されてデータ線対DQ,bDQ
にそれぞれプリチャージ電位PCHを与えるプリチャー
ジ用NMOSトランジスタQN13,QN14を有す
る。プリチャージ電位PCHはビット線と同様、PCH
=VCC/2である。
線イコライズ回路62が設けられている。データ線イコ
ライズ回路62は、イコライズ信号EQL2により制御
されてデータ線対DQ,bDQ間を短絡するイコライズ
用NMOSトランジスタQN15と、同じくイコライズ
信号EQL2により制御されてデータ線対DQ,bDQ
にそれぞれプリチャージ電位PCHを与えるプリチャー
ジ用NMOSトランジスタQN13,QN14を有す
る。プリチャージ電位PCHはビット線と同様、PCH
=VCC/2である。
【0019】この実施の形態では、図2及び図3に示し
たように、データ線センスアンプ61のセンスノード
A,Bと、データ線DQ,bDQとの間には、従来のよ
うにトランスファゲートを介在させていない。従ってこ
の実施の形態においては、データ読み出し時、カラム選
択ゲート5によりビット線対BL,bBLからデータ線
対DQ,bDQに転送されたデータは、データ線切り離
しを行うことなく、データ線センスアンプ61により検
知増幅される。このとき、データセンスアンプ61とビ
ット線センスアンプ21とは同時に活性化状態に保つこ
とにより、これらが協働して、データ線対DQ,bDQ
と選択されたビット線対BL,bBLの電位をフル振幅
まで増幅し、選択されたメモリセルに対して再書き込み
(リストア)を行う。
たように、データ線センスアンプ61のセンスノード
A,Bと、データ線DQ,bDQとの間には、従来のよ
うにトランスファゲートを介在させていない。従ってこ
の実施の形態においては、データ読み出し時、カラム選
択ゲート5によりビット線対BL,bBLからデータ線
対DQ,bDQに転送されたデータは、データ線切り離
しを行うことなく、データ線センスアンプ61により検
知増幅される。このとき、データセンスアンプ61とビ
ット線センスアンプ21とは同時に活性化状態に保つこ
とにより、これらが協働して、データ線対DQ,bDQ
と選択されたビット線対BL,bBLの電位をフル振幅
まで増幅し、選択されたメモリセルに対して再書き込み
(リストア)を行う。
【0020】図4は、この実施の形態によるDRAMの
基本的な動作タイミング図を示している。初期状態にお
いて、ビット線対BL,bBL及びデータ線対DQ,b
DQは、VCC/2にプリチャージされている。時刻t0
でロウデコーダにより選択されたワード線WLが立ち上
がる。通常、ワード線WLの駆動電圧には、電源電位V
CCより昇圧されたVCC+αが用いられる。これにより、
選択されたメモリセルのデータはビット線対BL,bB
Lに転送される。
基本的な動作タイミング図を示している。初期状態にお
いて、ビット線対BL,bBL及びデータ線対DQ,b
DQは、VCC/2にプリチャージされている。時刻t0
でロウデコーダにより選択されたワード線WLが立ち上
がる。通常、ワード線WLの駆動電圧には、電源電位V
CCより昇圧されたVCC+αが用いられる。これにより、
選択されたメモリセルのデータはビット線対BL,bB
Lに転送される。
【0021】次に、時刻t1でビット線センスアンプ2
1の活性化信号が、SAE1=“H”、bSAE1=
“L”となり、ビット線センスアンプ21によりビット
線対BL,bBLの電位差が増幅拡大される。その振幅
変化は、ビット線センスアンプ21の駆動能力が小さい
ため、緩い。その後、時刻t2で、複数のビット線対の
うち、選択されたビット線対BL,bBLのカラム選択
ゲート5がオンになり、その選択されたビット線対B
L,bBLのデータが対応するデータ線対DQ,bDQ
に転送される。このデータ転送により、選択されたビッ
ト線対BL,bBLの電位差は一旦小さくなるが、その
後直ちに時刻t3において、データ線センスアンプ活性
化信号が、SAE2=“H”、bSAE2=“L”とな
り、データ線センスアンプ61が活性化される。
1の活性化信号が、SAE1=“H”、bSAE1=
“L”となり、ビット線センスアンプ21によりビット
線対BL,bBLの電位差が増幅拡大される。その振幅
変化は、ビット線センスアンプ21の駆動能力が小さい
ため、緩い。その後、時刻t2で、複数のビット線対の
うち、選択されたビット線対BL,bBLのカラム選択
ゲート5がオンになり、その選択されたビット線対B
L,bBLのデータが対応するデータ線対DQ,bDQ
に転送される。このデータ転送により、選択されたビッ
ト線対BL,bBLの電位差は一旦小さくなるが、その
後直ちに時刻t3において、データ線センスアンプ活性
化信号が、SAE2=“H”、bSAE2=“L”とな
り、データ線センスアンプ61が活性化される。
【0022】これにより、選択されたビット線データ
は、ビット線センスアンプ21と、これより駆動能力の
大きいデータ線センスアンプ61により同時に検知増幅
される。即ちビット線対BL,bBLの微小電位差は、
一方がVCC、他方がVSSになるまで拡大され、データ端
子に読み出される。同時に、読み出されたデータは、デ
ータ線センスアンプ61とビット線センスアンプ21に
より、選択されたメモリセルにリストアされる。このと
き、同じワード線WLにより選択されながら、カラム選
択ゲート5により選択されなかったビット線対BL,b
BLのデータは、ビット線センスアンプ21のみにより
ゆっくり検知増幅された後、同じメモリセルにリストア
される。
は、ビット線センスアンプ21と、これより駆動能力の
大きいデータ線センスアンプ61により同時に検知増幅
される。即ちビット線対BL,bBLの微小電位差は、
一方がVCC、他方がVSSになるまで拡大され、データ端
子に読み出される。同時に、読み出されたデータは、デ
ータ線センスアンプ61とビット線センスアンプ21に
より、選択されたメモリセルにリストアされる。このと
き、同じワード線WLにより選択されながら、カラム選
択ゲート5により選択されなかったビット線対BL,b
BLのデータは、ビット線センスアンプ21のみにより
ゆっくり検知増幅された後、同じメモリセルにリストア
される。
【0023】そして、時刻t4で選択ワード線WLが立
ち下がり、同時にセンスアンプ活性化信号SAE1,S
AE2が立ち下がる。同時に、ビット線イコライズ信号
EQL1が立ち上がって、ビット線イコライズ回路22
が活性化され、フル振幅したビット線対BL,bBL
は、VCC/2に初期化される。
ち下がり、同時にセンスアンプ活性化信号SAE1,S
AE2が立ち下がる。同時に、ビット線イコライズ信号
EQL1が立ち上がって、ビット線イコライズ回路22
が活性化され、フル振幅したビット線対BL,bBL
は、VCC/2に初期化される。
【0024】以上のようにこの実施の形態によれば、ビ
ット線データをデータ線に転送した後、時間をおかずデ
ータ線センスアンプを活性化して、ビット線センスアン
プとデータ線センスアンプにより同時にデータ信号増幅
を行うようにしている。データ線センスアンプはビット
線センスアンプに比べて駆動能力を十分大きいものとす
ることができる。従って、ビット線データをデータ線に
転送するとほぼ同時にデータ線センスアンプを活性化す
ることにより、データ破壊を生じることなく、高速読み
出しが行われる。
ット線データをデータ線に転送した後、時間をおかずデ
ータ線センスアンプを活性化して、ビット線センスアン
プとデータ線センスアンプにより同時にデータ信号増幅
を行うようにしている。データ線センスアンプはビット
線センスアンプに比べて駆動能力を十分大きいものとす
ることができる。従って、ビット線データをデータ線に
転送するとほぼ同時にデータ線センスアンプを活性化す
ることにより、データ破壊を生じることなく、高速読み
出しが行われる。
【0025】DRAMには通常、一つのロウアドレスを
入力して複数カラムのデータをシリアルに読み出す機能
が備えられる。図5は、その様な機能を持つDRAMの
データ読み出しの動作波形を示している。図5では、時
刻t10にワード線WLが立ち上がり、その後ワード線
WLが“H”の状態でカラム選択線CSLが順次、#0
〜#3まで選択される例を示している。
入力して複数カラムのデータをシリアルに読み出す機能
が備えられる。図5は、その様な機能を持つDRAMの
データ読み出しの動作波形を示している。図5では、時
刻t10にワード線WLが立ち上がり、その後ワード線
WLが“H”の状態でカラム選択線CSLが順次、#0
〜#3まで選択される例を示している。
【0026】ワード線WLが立ち上がった後、まず時刻
t11にビット線センスアンプの活性化信号SAE1が
立ち上がる。続いて、時刻t12に#0のカラム選択線
CSLが立ち上がり、そのカラムのビット線データがデ
ータ線DQに転送される。このカラム選択に対して殆ど
時間をおくことなく、データ線センスアンプの活性化信
号SAE2が立ち上がる。これにより、#0のカラム選
択線CSLで選択されるビット線データが、先の実施例
と同様にデータ線センスアンプとビット線センスアンプ
により同時に増幅される。
t11にビット線センスアンプの活性化信号SAE1が
立ち上がる。続いて、時刻t12に#0のカラム選択線
CSLが立ち上がり、そのカラムのビット線データがデ
ータ線DQに転送される。このカラム選択に対して殆ど
時間をおくことなく、データ線センスアンプの活性化信
号SAE2が立ち上がる。これにより、#0のカラム選
択線CSLで選択されるビット線データが、先の実施例
と同様にデータ線センスアンプとビット線センスアンプ
により同時に増幅される。
【0027】その間、非選択の他のカラム#1〜#3の
ビット線BLでは、ビット線センスアンプのみによりゆ
っくりとデータが増幅される。そして、カラム切替が行
われる前の時刻t13にデータ線センスアンプの活性化
信号SAE2は“L”となり、次のカラム選択が行われ
るまでの間に、データ線DQがイコライズされる。そし
て、時刻t14に次のカラム選択線CSLが立ち上が
る。これにより、カラム#1のビット線データがイコラ
イズされたデータ線DQに転送され、前のサイクルと同
様に、データ線センスアンプとビット線センスアンプに
より同時に増幅される。以下、同様の動作が繰り返され
る。#0〜#3の全てのカラム選択が終わるまで、ビッ
ト線センスアンプの活性化信号SAE1は“H”のまま
保持される。
ビット線BLでは、ビット線センスアンプのみによりゆ
っくりとデータが増幅される。そして、カラム切替が行
われる前の時刻t13にデータ線センスアンプの活性化
信号SAE2は“L”となり、次のカラム選択が行われ
るまでの間に、データ線DQがイコライズされる。そし
て、時刻t14に次のカラム選択線CSLが立ち上が
る。これにより、カラム#1のビット線データがイコラ
イズされたデータ線DQに転送され、前のサイクルと同
様に、データ線センスアンプとビット線センスアンプに
より同時に増幅される。以下、同様の動作が繰り返され
る。#0〜#3の全てのカラム選択が終わるまで、ビッ
ト線センスアンプの活性化信号SAE1は“H”のまま
保持される。
【0028】この実施の形態によっても、特に最初に選
択されたカラムについてビット線センスアンプとデータ
線センスアンプの協働により、高速のデータ読み出しが
可能になる。
択されたカラムについてビット線センスアンプとデータ
線センスアンプの協働により、高速のデータ読み出しが
可能になる。
【0029】図6は、別の実施の形態におけるDRAM
の出力バッファ6の構成である。図3と対応する部分に
は図3と同一符号を付して詳細な説明は省く。図3と異
なりこの実施の形態では、データ線センスアンプ61を
データ線対DQ,bDQから切り離すためのNMOSト
ランジスタQN21,QN22がデータ線対DQ,bD
QとセンスノードA,Bの間に設けられている。
の出力バッファ6の構成である。図3と対応する部分に
は図3と同一符号を付して詳細な説明は省く。図3と異
なりこの実施の形態では、データ線センスアンプ61を
データ線対DQ,bDQから切り離すためのNMOSト
ランジスタQN21,QN22がデータ線対DQ,bD
QとセンスノードA,Bの間に設けられている。
【0030】但し、NMOSトランジスタQN21,Q
N22は、従来のようにデータ読み出し時にデータ線セ
ンスアンプ61とデータ線対DQ,bDQとを切り離す
ために用いられるものではない。データ読み出しの動作
においては、NMOSトランジスタQN21,QN22
はオン状態に保たれ、先の実施の形態と同様にデータ線
センスアンプ61とビット線センスアンプが協働してセ
ルデータの検知増幅とリストアを行う。
N22は、従来のようにデータ読み出し時にデータ線セ
ンスアンプ61とデータ線対DQ,bDQとを切り離す
ために用いられるものではない。データ読み出しの動作
においては、NMOSトランジスタQN21,QN22
はオン状態に保たれ、先の実施の形態と同様にデータ線
センスアンプ61とビット線センスアンプが協働してセ
ルデータの検知増幅とリストアを行う。
【0031】NMOSトランジスタQN21,QN22
がオフにされるのは、データ線センスアンプ61と入力
バッファ63との間を切り離す必要がある場合である。
即ち、データ線センスアンプ61に読み出されたデータ
を保持しながら、入力バッファ63から書き込みデータ
をデータ線対DQ,bDQに送り込む場合には、データ
線センスアンプ61の保持データを破壊しないように、
NMOSトランジスタQN21,QN22をオフにす
る。
がオフにされるのは、データ線センスアンプ61と入力
バッファ63との間を切り離す必要がある場合である。
即ち、データ線センスアンプ61に読み出されたデータ
を保持しながら、入力バッファ63から書き込みデータ
をデータ線対DQ,bDQに送り込む場合には、データ
線センスアンプ61の保持データを破壊しないように、
NMOSトランジスタQN21,QN22をオフにす
る。
【0032】この実施の形態によっても、データ読み出
しの際にはデータ線センスアンプとデータ線対が切り離
されることなく、データ線センスアンプとビット線セン
スアンプが協働してデータの検知増幅が行われるので、
高速のデータ読み出しが可能となる。
しの際にはデータ線センスアンプとデータ線対が切り離
されることなく、データ線センスアンプとビット線セン
スアンプが協働してデータの検知増幅が行われるので、
高速のデータ読み出しが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ビ
ット線センスアンプとデータ線センスアンプを同時に活
性化してデータセンスを行うことにより、高速のデータ
読み出しを可能としたDRAMが得られる。
ット線センスアンプとデータ線センスアンプを同時に活
性化してデータセンスを行うことにより、高速のデータ
読み出しを可能としたDRAMが得られる。
【図1】この発明の一実施の形態によるDRAMの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】同実施の形態のDRAMのメモリセルアレイと
その周辺の具体構成を示す図である。
その周辺の具体構成を示す図である。
【図3】同実施の形態のDRAMのデータバッファ部の
具体構成を示す図である。
具体構成を示す図である。
【図4】同実施の形態のDRAMのデータ読み出し動作
を示す波形図である。
を示す波形図である。
【図5】別の実施の形態によるDRAMのデータ読み出
し動作を示す波形図である。
し動作を示す波形図である。
【図6】別の実施の形態によるDRAMのデータバッフ
ァ部の構成を示す図である。
ァ部の構成を示す図である。
1…メモリセルアレイ、2…センスアンプ回路、3…ロ
ウデコーダ、4…カラムデコーダ、5…カラム選択ゲー
ト、6…データバッファ、7…アドレスバッファ、21
…ビット線センスアンプ、22…ビット線イコライズ回
路、61…データ線センスアンプ、62…データ線イコ
ライズ回路。
ウデコーダ、4…カラムデコーダ、5…カラム選択ゲー
ト、6…データバッファ、7…アドレスバッファ、21
…ビット線センスアンプ、22…ビット線イコライズ回
路、61…データ線センスアンプ、62…データ線イコ
ライズ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 貴司 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 吉谷 裕 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 川瀬 智和 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 Fターム(参考) 5B024 AA13 BA09 BA21 CA11
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本ずつのビット線とワード線が交差
して配設されて、各交差部にダイナミック型のメモリセ
ルが配置されたメモリセルアレイと、 このメモリセルアレイのワード線を選択駆動するロウデ
コーダと、 前記メモリセルアレイのビット線に接続されて第1のセ
ンスアンプ活性化信号により活性化され、前記ロウデコ
ーダにより選択されたワード線により駆動されて前記複
数のビット線に読み出されるデータを検知増幅するビッ
ト線センスアンプと、 前記第1のセンスアンプ活性化信号に遅れて発生される
カラム選択信号により駆動されて、前記メモリセルアレ
イの選択されたビット線を対応するデータ線に接続する
カラム選択ゲートと、 前記データ線に接続され前記カラム選択信号に遅れて発
生される第2のセンスアンプ活性化信号により活性化さ
れ、前記ビット線センスアンプと共に前記ビット線及び
データ線に読み出されたデータを検知増幅するデータ線
センスアンプとを備えたことを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項2】 前記選択されたワード線により駆動され
て複数のビット線に読み出されるデータのうち、前記カ
ラム選択ゲートにより選択されたデータは、前記ビット
線センスアンプと前記データ線センスアンプにより同時
に検知増幅されて対応するメモリセルに再書き込みさ
れ、 前記選択されたワード線により駆動されて複数のビット
線に読み出されるデータのうち、前記カラム選択ゲート
により選択されないデータは、前記ビット線センスアン
プのみにより検知増幅されて対応するメモリセルに再書
き込みされることを特徴とする請求項1記載の半導体記
憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095551A JP2000293984A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 半導体記憶装置 |
| KR1020000016820A KR100344688B1 (ko) | 1999-04-01 | 2000-03-31 | 반도체 기억 장치 |
| TW089106098A TW480703B (en) | 1999-04-01 | 2000-03-31 | Semiconductor memory device |
| US09/542,544 US6262922B1 (en) | 1999-04-01 | 2000-04-03 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095551A JP2000293984A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000293984A true JP2000293984A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14140724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095551A Pending JP2000293984A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 半導体記憶装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6262922B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000293984A (ja) |
| KR (1) | KR100344688B1 (ja) |
| TW (1) | TW480703B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100817063B1 (ko) | 2006-09-29 | 2008-03-27 | 삼성전자주식회사 | 메모리 장치의 배치 구조 및 배치 방법 |
| US7376027B1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-20 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | DRAM concurrent writing and sensing scheme |
| KR102190868B1 (ko) * | 2014-09-17 | 2020-12-15 | 삼성전자주식회사 | 비트라인 연결 배선 저항 차를 보상하는 반도체 메모리 장치 |
| CN107452418A (zh) * | 2016-06-01 | 2017-12-08 | 华邦电子股份有限公司 | 半导体存储器装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793009B2 (ja) | 1984-12-13 | 1995-10-09 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JP2825291B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1998-11-18 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JPH05144253A (ja) | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体メモリ |
| US5555212A (en) * | 1994-09-19 | 1996-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for redundancy word line replacement in a semiconductor memory device |
| JP3160477B2 (ja) * | 1994-09-30 | 2001-04-25 | 株式会社東芝 | 半導体メモリ及びそれに用いられるパルス信号発生回路 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095551A patent/JP2000293984A/ja active Pending
-
2000
- 2000-03-31 KR KR1020000016820A patent/KR100344688B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-31 TW TW089106098A patent/TW480703B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-04-03 US US09/542,544 patent/US6262922B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6262922B1 (en) | 2001-07-17 |
| KR100344688B1 (ko) | 2002-07-25 |
| TW480703B (en) | 2002-03-21 |
| KR20010020702A (ko) | 2001-03-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040607 |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070424 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070925 |