JP2000294108A - 配線用遮断器 - Google Patents

配線用遮断器

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JP2000294108A
JP2000294108A JP11102123A JP10212399A JP2000294108A JP 2000294108 A JP2000294108 A JP 2000294108A JP 11102123 A JP11102123 A JP 11102123A JP 10212399 A JP10212399 A JP 10212399A JP 2000294108 A JP2000294108 A JP 2000294108A
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JP
Japan
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circuit breaker
wiring
pole
main body
terminal
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JP11102123A
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English (en)
Inventor
Toru Kurono
透 黒野
Ryota Takahashi
良太 高橋
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Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】補助端子がパネルカット部から見えることがな
く、隣接する配線用遮断器を密着配置することができる
配線用遮断器を提供する。 【解決手段】、協約型サイズの配線用遮断器の本体10
の内部に、1極分のメカニズム11と同スペースの付属
装置用スペース12を設け、かつ付属装置の補助端子1
3を本体端子14と隣接させて配置する。なおこの構造
を持つ1極型の配線用遮断器と、通常の2極型の配線用
遮断器とを連結して3極型とすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号取り出し用の
付属装置を内蔵させた配線用遮断器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】配線用遮断器には、接点情報を取り出す
ためのマイクロスイッチ等の付属装置を内蔵させたもの
がある。従来はこのような付属装置は本体内部の部品間
に適宜に配置され、図8に示すように、外部に信号を取
り出すための補助端子2は本体1の側面に突出させて配
置されているのがふつうであった。
【0003】ところが、配線用遮断器を盤内に密着配置
する場合には本体1の側面から突出した補助端子2が邪
魔になり、隣接する配線用遮断器を密着配置できないと
いう問題があった。また盤内に配置された配線用遮断器
の端子3(補助端子2と区別するために、本明細書では
本体端子3という)は安全のためにパネル4により覆わ
れるのがふつうであるが、本体1の側面から突出した補
助端子2は図示のようにパネルカット部5から露出する
こととなり、外観が悪くなるという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、付属装置の補助端子がパネルカット
部から見えることがなく、隣接する配線用遮断器をすき
まを開けずに密着配置することができるようにした配線
用遮断器を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた請求項1の発明の配線用遮断器は、協約型
配線用遮断器の本体内部に1極分と略同スペースの付属
装置用スペースを設け、付属装置の補助端子を本体端子
と隣接させて配置したことを特徴とするものである。ま
た3極型の配線用遮断器では、3極の本体端子のうちの
両側の端子を同一高さとすることが好ましく、また、3
極型の配線用遮断器であって本体サイズを2極型配線用
遮断器の2倍とし、3極の本体端子のうち付属装置用ス
ペースに隣接する端子の中心から該配線用遮断器の中心
線までの距離と、該配線用遮断器の側板に面する端子の
中心から該側板までの距離とが等しくなるように構成し
てもよい。更に1極型の配線用遮断器と、2極型の配線
用遮断器とを連結して3極型としてもよい。
【0006】本発明の配線用遮断器は、配線用遮断器の
本体内部に1極分と同スペースの付属装置用スペースを
設け、付属装置の補助端子を本体端子と隣接させて配置
したものであるから、従来のように本体の側方に付属装
置の補助端子が突出しない。このため、補助端子がパネ
ルカット部から見えることがなく、隣接する配線用遮断
器をすきまを開けずに密着配置することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1〜図4は請求項1、2の発明の実施形態を
示す図であり、10は配線用遮断器の本体である。この
実施形態の配線用遮断器は3極型のものであり、その横
幅は協約型のサイズである25mmの2倍の50mmと
なっている。図1に示すように、この本体10の内部に
は3極分のメカニズム11が収納されているが、メカニ
ズム11の1極分が12.5mm幅とされており、3極
分で37.5mmとなっている。そしてこの1極分と同
スペースの12.5mm幅の付属装置用スペース12を
設けてある。
【0008】マイクロスイッチ等の付属装置はこの付属
装置用スペース12内に収納されており、付属装置のた
めの補助端子13はこの付属装置用スペース12内にお
いて、本体端子14と隣接させて配置されている。この
実施形態では、補助端子13は図2のように上下方向に
重ねて配置されており、外部からのリード線の接続を容
易にするために上向きに傾斜させてある。またこのよう
な傾斜配置とすることにより補助端子13の部分の奥行
き寸法を減少させることができるとともに、配線作業が
容易になるという利点がある。
【0009】この配線用遮断器は、付属装置の補助端子
13を本体端子14と隣接させて配置したので、図1に
示すようにパネル4で覆った状態において、パネルカッ
ト部5から補助端子13が露出することがなく、見栄え
がよい利点がある。また本体10の側面に補助端子13
が突出していないため、隣接する配線用遮断器を密着配
置することができる。また、本体の横幅を協約型のサイ
ズの2倍としたため、協約型サイズの配線用遮断器を用
いた分電盤等に取り付ける時に該配線用遮断器の2つ分
のスペースにそのまま取り付けることができる。
【0010】なお図3と図4に示すように、3極の本体
端子14は上下に段差を持たせてジグザグ状に配置され
ている。これは横幅が制限されているために底面15か
らの高さを同一にすると、本体端子間の絶線の確保が困
難となるためである。しかしその場合にも、3極の本体
端子14の高さを順次階段状に変えるよりも、図示のよ
うに両側の端子を同一高さとしておくことが好ましい。
【0011】さらに、図5と図6は請求項3の実施形態
を示す図であり、配線用遮断器の本体サイズを2極型配
線用遮断器の2倍とし、3極型の本体端子14は付属装
置用スペースに隣接する端子の端子座の中心Y1から該
配線用遮断器の中心線Sまでの距離X1と、該配線用遮
断器の側板に面する端子の端子座の中心Y2から該側板
までの距離X2とが等しくなるように構成している。こ
のような構成としておけば、協約型サイズの配線用遮断
器を用いた分電盤の母線バーに接続するときに、2極型
の配線用遮断器と本体端子の配置が同じになるため、2
極型の配線用遮断器と3極型の配線用遮断器を任意の順
に隣接させることができる上、母線バーへの接続が2極
型の配線用遮断器と同一の分岐バーで対応することがで
きる。
【0012】図7は請求項4の実施形態を示す。前記の
実施形態では単一の本体10の内部に3極分のメカニズ
ム11が収納されていたのであるが、図5では25mm
幅の本体20の内部に、1極分のメカニズム11および
これと同スペースの付属装置用スペース12が収納され
て1極型の配線用遮断器を構成している。この場合に
も、付属装置の補助端子13は本体端子14と隣接させ
て配置されている。そして付属装置を持たない2極型で
協約型と同じサイズの配線用遮断器30と、この1極型
の配線用遮断器とを連結して3極型としてある。
【0013】この請求項4の発明によれば、2極型の配
線用遮断器を利用して3極型の配線用遮断器を容易に得
ることができ、しかも同一の主幹バーに沿って2極型と
3極型の配線用遮断器とを任意の順に隣接することがで
きる利点がある。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、付属装置の補助端子がパネルカット部から見えるこ
とがなく、隣接する配線用遮断器をすきまを開けずに密
着配置することができる。また請求項3の構成を採用す
れば、3極型の配線用遮断器でありながら2極型の配線
用遮断器の場合と同一の分岐バーで対応できる等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態を示す平面図である。
【図2】第1の実施形態を示す側面図である。
【図3】第2の実施形態を示す正面図である。
【図4】第2の実施形態の変形例を示す正面図である。
【図5】第3の実施形態を示す正面図である。
【図6】第3の実施形態の変形例を示す正面図である。
【図7】第4の実施形態を示す正面図である。
【図8】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 補助端子 3 本体端子 4 パネル 5 パネルカット部 10 本体 11 メカニズム 12 付属装置用スペース 13 補助端子 14 本体端子 15 底面 20 本体 30 2極型の協約型配線用遮断器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線用遮断器の本体内部に1極分と略同
    スペースの付属装置用スペースを設けたことを特徴とす
    る配線用遮断器。
  2. 【請求項2】 3極型の配線用遮断器であって、3極の
    本体端子のうちの両側の端子を同一高さとしたことを特
    徴とする請求項1に記載の配線用遮断器。
  3. 【請求項3】 3極型の配線用遮断器であって、本体サ
    イズを2極型配線用遮断器の2倍とし、3極の本体端子
    のうち付属装置用スペースに隣接する端子の中心Y1か
    ら該配線用遮断器の中心線Sまでの距離X1と、該配線
    用遮断器の側板に面する端子の中心Y2から該側板まで
    の距離X2とが等しくなるように構成したことを特徴と
    する請求項1または2に記載の配線用遮断器。
  4. 【請求項4】 1極型の配線用遮断器と、2極型の配線
    用遮断器とを連結して3極型としたことを特徴とする請
    求項1または2または3に記載の配線用遮断器。
JP11102123A 1999-04-09 1999-04-09 配線用遮断器 Pending JP2000294108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158441A (ja) * 2015-02-26 2016-09-01 日東工業株式会社 分電盤
JP2016194977A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 回路遮断器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158441A (ja) * 2015-02-26 2016-09-01 日東工業株式会社 分電盤
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