JP2000294716A - リードフレーム - Google Patents
リードフレームInfo
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- JP2000294716A JP2000294716A JP11095389A JP9538999A JP2000294716A JP 2000294716 A JP2000294716 A JP 2000294716A JP 11095389 A JP11095389 A JP 11095389A JP 9538999 A JP9538999 A JP 9538999A JP 2000294716 A JP2000294716 A JP 2000294716A
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- lead
- internal
- bonding
- bonding portion
- lead frame
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/002—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating specially adapted for particular articles or work
- B23K20/004—Wire welding
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内部リードの狭ピッチ化によってもボンディン
グ部の平坦幅の確保を行なうことができるリードフレー
ムを提供する。 【解決手段】互いに並設された内部リード3の先端部を
含む先端部近傍に、幅広のボンディング部9と同ボンデ
ィング部9と連なる幅狭部10とを形成する。アイラン
ド5に近接する先端がボンディング部9の一部となる内
部リード3の先端部を通過し、かつ内部リード3の並設
方向に沿って延びる線を基準線Lとすると、1つ置きに
位置する他の内部リード3のボンディング部9を、基準
線Lから離間した位置に配置する。
グ部の平坦幅の確保を行なうことができるリードフレー
ムを提供する。 【解決手段】互いに並設された内部リード3の先端部を
含む先端部近傍に、幅広のボンディング部9と同ボンデ
ィング部9と連なる幅狭部10とを形成する。アイラン
ド5に近接する先端がボンディング部9の一部となる内
部リード3の先端部を通過し、かつ内部リード3の並設
方向に沿って延びる線を基準線Lとすると、1つ置きに
位置する他の内部リード3のボンディング部9を、基準
線Lから離間した位置に配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードフレームに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体装置に使用されるリー
ドフレームは、半導体素子搭載部を中心にして、内部リ
ードが半導体素子搭載部に近接して配置されている。そ
して、半導体素子搭載部に半導体を搭載した後、半導体
と内部リードの先端部に設けられたボンディング部とは
ボンディングワイヤで電気的に接続される。
ドフレームは、半導体素子搭載部を中心にして、内部リ
ードが半導体素子搭載部に近接して配置されている。そ
して、半導体素子搭載部に半導体を搭載した後、半導体
と内部リードの先端部に設けられたボンディング部とは
ボンディングワイヤで電気的に接続される。
【0003】近年では、半導体は大規模集積回路となっ
てきており、そのため、半導体素子に設けられる電極も
増加し、その電極とボンディングワイヤで電気的に接続
される内部リードの数も増加している。このため、従来
より、複数の内部リードは狭ピッチにて配列するように
している。
てきており、そのため、半導体素子に設けられる電極も
増加し、その電極とボンディングワイヤで電気的に接続
される内部リードの数も増加している。このため、従来
より、複数の内部リードは狭ピッチにて配列するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は、互
いに隣接した内部リードのボンディング部は、並設方向
に沿って直線上に並ぶように配置されており、内部リー
ドの先端部のボンディング部も互いに同じ幅に形成され
て均等化されている。このため、内部リードの狭ピッチ
化が進むと、ボンディング部の平坦幅の確保が難しくな
る問題があった。平坦幅とは、ボンディング部における
ボンディング面の幅をいう。
いに隣接した内部リードのボンディング部は、並設方向
に沿って直線上に並ぶように配置されており、内部リー
ドの先端部のボンディング部も互いに同じ幅に形成され
て均等化されている。このため、内部リードの狭ピッチ
化が進むと、ボンディング部の平坦幅の確保が難しくな
る問題があった。平坦幅とは、ボンディング部における
ボンディング面の幅をいう。
【0005】すなわち、リードフレームは、帯状のリー
ドフレーム製造用金属板(以下、金属帯条という)を金
型で打ち抜くプレス加工方法、或いは、金属帯条にレジ
スト皮膜を塗布して化学的にエッチングする方法によっ
て製造される場合とがある。しかし、内部リードが狭ピ
ッチになればなるほど、プレス加工法の場合には金型の
製造が困難となり、エッチング法の場合においては、ボ
ンディング部のエッチングによる形成そのものが難しく
なる。
ドフレーム製造用金属板(以下、金属帯条という)を金
型で打ち抜くプレス加工方法、或いは、金属帯条にレジ
スト皮膜を塗布して化学的にエッチングする方法によっ
て製造される場合とがある。しかし、内部リードが狭ピ
ッチになればなるほど、プレス加工法の場合には金型の
製造が困難となり、エッチング法の場合においては、ボ
ンディング部のエッチングによる形成そのものが難しく
なる。
【0006】本発明の目的は、内部リードの狭ピッチ化
によってもボンディング部の平坦幅の確保を行なうこと
ができるリードフレームを提供することにある。
によってもボンディング部の平坦幅の確保を行なうこと
ができるリードフレームを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、半導
体素子搭載部近傍から放射状に延びる複数本の内部リー
ドを備え、同内部リードにボンディング部を設けたリー
ドフレームにおいて、互いに並設された前記内部リード
の先端部を含む先端部近傍には、幅広のボンディング部
と同ボンディング部と連なる幅狭部とを形成し、前記半
導体素子搭載部に近接する先端がボンディング部の一部
となる内部リードの先端部を通過し、かつ内部リードの
並設方向に沿って延びる線を基準線としたとき、少なく
とも一部の他の内部リードのボンディング部が、前記基
準線から離間した位置に配置されているリードフレーム
をその要旨とする。
体素子搭載部近傍から放射状に延びる複数本の内部リー
ドを備え、同内部リードにボンディング部を設けたリー
ドフレームにおいて、互いに並設された前記内部リード
の先端部を含む先端部近傍には、幅広のボンディング部
と同ボンディング部と連なる幅狭部とを形成し、前記半
導体素子搭載部に近接する先端がボンディング部の一部
となる内部リードの先端部を通過し、かつ内部リードの
並設方向に沿って延びる線を基準線としたとき、少なく
とも一部の他の内部リードのボンディング部が、前記基
準線から離間した位置に配置されているリードフレーム
をその要旨とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、内
部リードのボンディング部に対して、隣接する他の内部
リードの幅狭部が近接して配置されているリードフレー
ムをその要旨とする。
部リードのボンディング部に対して、隣接する他の内部
リードの幅狭部が近接して配置されているリードフレー
ムをその要旨とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
において、互いに隣接する内部リードのボンディング部
は前記基準線が延びる方向においてジグザグ状に配置さ
れているリードフレームをその要旨とする。
において、互いに隣接する内部リードのボンディング部
は前記基準線が延びる方向においてジグザグ状に配置さ
れているリードフレームをその要旨とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のうちいずれか1項において、互いに隣接する内部リー
ドにおけるボンディング部は、交互に前記基準線上に位
置する複数のボンディング部と、その基準線から離間し
た複数のボンディング部とにより、ジグザグ状に配置さ
れているリードフレームをその要旨とする。
のうちいずれか1項において、互いに隣接する内部リー
ドにおけるボンディング部は、交互に前記基準線上に位
置する複数のボンディング部と、その基準線から離間し
た複数のボンディング部とにより、ジグザグ状に配置さ
れているリードフレームをその要旨とする。
【0011】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
互いに並設された前記内部リードの先端部を含む先端部
近傍には、幅広のボンディング部と同ボンディング部と
連なる幅狭部とを設けると、半導体素子搭載部に近接す
る先端がボンディング部の一部となる内部リードの先端
部を通過し、かつ内部リードの並設方向に沿って延びる
線を基準線としたとき、少なくとも一部の他の内部リー
ドのボンディング部が、前記基準線から離間した位置に
配置することにより、内部リードの幅狭部と、その内部
リードに隣接する他の内部リードの幅広のボンディング
とを隣接させることができる。このことにより、リード
ボンダー位置のみ必要なリード幅が確保される。又、リ
ード幅が必要でないところは、リード隙間が優先的に確
保され、内部リードの狭ピッチ化によるボンディング部
の平坦幅の確保を行なうことができる。
互いに並設された前記内部リードの先端部を含む先端部
近傍には、幅広のボンディング部と同ボンディング部と
連なる幅狭部とを設けると、半導体素子搭載部に近接す
る先端がボンディング部の一部となる内部リードの先端
部を通過し、かつ内部リードの並設方向に沿って延びる
線を基準線としたとき、少なくとも一部の他の内部リー
ドのボンディング部が、前記基準線から離間した位置に
配置することにより、内部リードの幅狭部と、その内部
リードに隣接する他の内部リードの幅広のボンディング
とを隣接させることができる。このことにより、リード
ボンダー位置のみ必要なリード幅が確保される。又、リ
ード幅が必要でないところは、リード隙間が優先的に確
保され、内部リードの狭ピッチ化によるボンディング部
の平坦幅の確保を行なうことができる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、内部リー
ドのボンディング部に対して、隣接する他の内部リード
の幅狭部が近接して配置することにより、請求項1の作
用に加えて狭いピッチ化ができる。
ドのボンディング部に対して、隣接する他の内部リード
の幅狭部が近接して配置することにより、請求項1の作
用に加えて狭いピッチ化ができる。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、互いに隣
接する内部リードのボンディング部を基準線が延びる方
向においてジグザグ状に配置すると、請求項1又は請求
項2の作用に加えて、狭ピッチ化が行なえる。
接する内部リードのボンディング部を基準線が延びる方
向においてジグザグ状に配置すると、請求項1又は請求
項2の作用に加えて、狭ピッチ化が行なえる。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、互いに隣
接する内部リードにおけるボンディング部は、交互に前
記基準線上に位置するボンディング部と、その基準線か
ら離間したボンディング部とにより、ジグザグ状に配置
すると、請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項の作
用に加えて、狭ピッチ化が好適に行なえる。
接する内部リードにおけるボンディング部は、交互に前
記基準線上に位置するボンディング部と、その基準線か
ら離間したボンディング部とにより、ジグザグ状に配置
すると、請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項の作
用に加えて、狭ピッチ化が好適に行なえる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化したリード
フレームの一実施形態を図1〜図4を参照して説明す
る。
フレームの一実施形態を図1〜図4を参照して説明す
る。
【0016】図1には、金属帯条が順送型によって送り
込まれてプレス加工されたリードフレームが示されてい
る。同図に示すように、リードフレームは複数本(本実
施形態では160本)の外部リード1と、同外部リード
1に直交する方向に延びこれら外部リード1を一体的に
連結保持するタイバー2を備えている。又、リードフレ
ームは、前記外部リード1に対応して放射状に中心に向
かって配列される内部リード3と、4本の吊りリード4
によって支持された半導体素子搭載部としてのアイラン
ド5と、前記隣接する内部リード3の先端間を所定の間
隔を保って連結する連結部6と、同連結部6を前記アイ
ランド5に対して8箇所にて連結支持するブリッジ7と
を含むリードパターンが成型されている。
込まれてプレス加工されたリードフレームが示されてい
る。同図に示すように、リードフレームは複数本(本実
施形態では160本)の外部リード1と、同外部リード
1に直交する方向に延びこれら外部リード1を一体的に
連結保持するタイバー2を備えている。又、リードフレ
ームは、前記外部リード1に対応して放射状に中心に向
かって配列される内部リード3と、4本の吊りリード4
によって支持された半導体素子搭載部としてのアイラン
ド5と、前記隣接する内部リード3の先端間を所定の間
隔を保って連結する連結部6と、同連結部6を前記アイ
ランド5に対して8箇所にて連結支持するブリッジ7と
を含むリードパターンが成型されている。
【0017】図3に示すように、各内部リード3の先端
又は先端近傍には、幅広のボンディング部9及びボンデ
ィング部9よりも幅狭な幅狭部10が設けられている。
そして、内部リード3の並設方向において互いに隣接す
る内部リード3同士は、ボンディング部9に対して幅狭
部10が近接して配置されている。
又は先端近傍には、幅広のボンディング部9及びボンデ
ィング部9よりも幅狭な幅狭部10が設けられている。
そして、内部リード3の並設方向において互いに隣接す
る内部リード3同士は、ボンディング部9に対して幅狭
部10が近接して配置されている。
【0018】すなわち、図3に示すようにアイランド5
に対して近接する内部リード3の先端はボンディング部
9の一部となる内部リード3の先端部を通過し、かつ内
部リード3の並設方向に沿って延びる線Lを基準線とし
たとき、本実施形態では、隣接する他の内部リード3の
ボンディング部9が、前記基準線Lから離間した位置に
配置されている。そして、本実施形態では、内部リード
3の並設方向において、基準線L上に位置する複数のボ
ンディング部9と、その基準線Lから離間した複数のボ
ンディング部9とが、交互にジグザグ状に配置されてい
る。又、内部リード3の先端に設けられた幅広のボンデ
ィング部9と、並設方向に並ぶ他の内部リード3の先端
に設けられた幅狭部10とは図3に示すように同一ライ
ン上に並ぶように配置されている。
に対して近接する内部リード3の先端はボンディング部
9の一部となる内部リード3の先端部を通過し、かつ内
部リード3の並設方向に沿って延びる線Lを基準線とし
たとき、本実施形態では、隣接する他の内部リード3の
ボンディング部9が、前記基準線Lから離間した位置に
配置されている。そして、本実施形態では、内部リード
3の並設方向において、基準線L上に位置する複数のボ
ンディング部9と、その基準線Lから離間した複数のボ
ンディング部9とが、交互にジグザグ状に配置されてい
る。又、内部リード3の先端に設けられた幅広のボンデ
ィング部9と、並設方向に並ぶ他の内部リード3の先端
に設けられた幅狭部10とは図3に示すように同一ライ
ン上に並ぶように配置されている。
【0019】なお、図1においてプレス加工された状態
のリードフレームが、後の工程でコイニング工程で内部
リード3の先端部がコイニングされて平坦化され、その
後、熱処理が施されるとともに、内部リード3先端のボ
ンディング部9に対してメッキ処理が施される。
のリードフレームが、後の工程でコイニング工程で内部
リード3の先端部がコイニングされて平坦化され、その
後、熱処理が施されるとともに、内部リード3先端のボ
ンディング部9に対してメッキ処理が施される。
【0020】図2は、上記のような工程を経た後、絶縁
性テープ8が内部リード3先端から所定の距離をおいて
貼着され、連結部6及びブリッジ7が切り離された状態
を示している。
性テープ8が内部リード3先端から所定の距離をおいて
貼着され、連結部6及びブリッジ7が切り離された状態
を示している。
【0021】次に、本実施形態の特徴を以下に記載す
る。 (1) 本実施形態においては、互いに並設された内部
リード3の先端部を含む先端部近傍に、幅広のボンディ
ング部9と同ボンディング部9と連なる幅狭部10とを
形成し、アイランド5に近接する先端がボンディング部
9の一部となる内部リード3の先端部を通過し、かつ内
部リード3の並設方向に沿って延びる線を基準線Lとす
ると、1つ置きに位置する他の内部リード3のボンディ
ング部9が、基準線Lから離間した位置に配置した。
る。 (1) 本実施形態においては、互いに並設された内部
リード3の先端部を含む先端部近傍に、幅広のボンディ
ング部9と同ボンディング部9と連なる幅狭部10とを
形成し、アイランド5に近接する先端がボンディング部
9の一部となる内部リード3の先端部を通過し、かつ内
部リード3の並設方向に沿って延びる線を基準線Lとす
ると、1つ置きに位置する他の内部リード3のボンディ
ング部9が、基準線Lから離間した位置に配置した。
【0022】このことによって、内部リード3の幅狭部
10と、その内部リード3に隣接する他の内部リード3
の幅広のボンディング9とが隣接されて、内部リード3
の狭ピッチ化に対応でき、しかも、リードボンダー位置
のみ必要なリード幅(ボンディング9の幅)が確保され
る。
10と、その内部リード3に隣接する他の内部リード3
の幅広のボンディング9とが隣接されて、内部リード3
の狭ピッチ化に対応でき、しかも、リードボンダー位置
のみ必要なリード幅(ボンディング9の幅)が確保され
る。
【0023】又、内部リード3において、リード幅が必
要でないところは、リード隙間が優先的に確保され、内
部リード3の狭ピッチ化によっても、ボンディング部9
は、幅広に形成されているため、ボンディング部9の平
坦幅の確保を行なうことができる。
要でないところは、リード隙間が優先的に確保され、内
部リード3の狭ピッチ化によっても、ボンディング部9
は、幅広に形成されているため、ボンディング部9の平
坦幅の確保を行なうことができる。
【0024】(2) 本実施形態のリードフレームで
は、内部リード3のボンディング部9に対して、隣接す
る他の内部リード3の幅狭部10を近接して配置した。
このことにより、内部リード3を狭ピッチ化を図ること
ができるばかりか、ボンディング部9の平坦幅の確保を
行なうことができる。
は、内部リード3のボンディング部9に対して、隣接す
る他の内部リード3の幅狭部10を近接して配置した。
このことにより、内部リード3を狭ピッチ化を図ること
ができるばかりか、ボンディング部9の平坦幅の確保を
行なうことができる。
【0025】(3) 本実施形態のリードフレームで
は、プレス加工によって形成されているため、上記
(1)の特徴的な作用効果によって、狭ピッチ化によっ
ても、ボンディング部9は幅広であるため、プレス金型
の製造を容易に行なうことができる。
は、プレス加工によって形成されているため、上記
(1)の特徴的な作用効果によって、狭ピッチ化によっ
ても、ボンディング部9は幅広であるため、プレス金型
の製造を容易に行なうことができる。
【0026】(4) 本実施形態のリードフレームで
は、互いに隣接する内部リード3のボンディング部9を
基準線Lが延びる方向においてジグザグ状に配置した。
こうすることによって、幅広のボンディング部9の配置
が内部リード3の並設方向において、直線状に並ぶこと
がないため、内部リード3の狭ピッチ化を容易に行なう
ことができる。
は、互いに隣接する内部リード3のボンディング部9を
基準線Lが延びる方向においてジグザグ状に配置した。
こうすることによって、幅広のボンディング部9の配置
が内部リード3の並設方向において、直線状に並ぶこと
がないため、内部リード3の狭ピッチ化を容易に行なう
ことができる。
【0027】(5) 本実施形態では、内部リード3の
先端に設けられた幅広のボンディング部9と、並設方向
に並ぶ他の内部リード3の先端に設けられた幅狭部10
とは図3に示すように同一ライン上に並ぶように配置し
た。この結果、製造時における内部リード3の先端部の
アイランド5に対する接続と、その後の切り離しを、同
一ライン上にボンディング部9と幅狭部10とが同一ラ
イン上に並ぶため、容易に行なうことができる。
先端に設けられた幅広のボンディング部9と、並設方向
に並ぶ他の内部リード3の先端に設けられた幅狭部10
とは図3に示すように同一ライン上に並ぶように配置し
た。この結果、製造時における内部リード3の先端部の
アイランド5に対する接続と、その後の切り離しを、同
一ライン上にボンディング部9と幅狭部10とが同一ラ
イン上に並ぶため、容易に行なうことができる。
【0028】なお、本発明の実施形態は上記実施形態に
限定されるものではなく、以下のように変更してもよ
い。 (1) 前記実施形態では、各内部リード3の各ボンデ
ィング部9を内部リード3の並設方向において、交互に
ジグザグ状に配置したが、図5に示すように3個の内部
リード3を一組として、ボンディング部9を徐々に基準
線Lから離間した構成とし、この配置を繰り返して配置
するようにしてもよい。
限定されるものではなく、以下のように変更してもよ
い。 (1) 前記実施形態では、各内部リード3の各ボンデ
ィング部9を内部リード3の並設方向において、交互に
ジグザグ状に配置したが、図5に示すように3個の内部
リード3を一組として、ボンディング部9を徐々に基準
線Lから離間した構成とし、この配置を繰り返して配置
するようにしてもよい。
【0029】なお、図5において、黒点は、ボンディン
グ位置を示している。 (2) 又、図6に示すように各内部リード3のボンデ
ィング部9を配置してもよい。図6においては、3個の
内部リード3を一組として、ボンディング部9を徐々に
基準線Lから離間した構成とし、かつ、ボンディング部
9をジグザグ状に配置したものである。
グ位置を示している。 (2) 又、図6に示すように各内部リード3のボンデ
ィング部9を配置してもよい。図6においては、3個の
内部リード3を一組として、ボンディング部9を徐々に
基準線Lから離間した構成とし、かつ、ボンディング部
9をジグザグ状に配置したものである。
【0030】なお、図6において、黒点は、ボンディン
グ位置を示している。 (3) 前記実施形態では、リードフレームをプレス加
工方によってい形成したが、金属帯条にレジスト皮膜を
塗布して化学的にエッチングする方法によって製造する
ようにしてもよい。この場合、ボンディング部のエッチ
ングによる形成を行いやすくなる効果がある。
グ位置を示している。 (3) 前記実施形態では、リードフレームをプレス加
工方によってい形成したが、金属帯条にレジスト皮膜を
塗布して化学的にエッチングする方法によって製造する
ようにしてもよい。この場合、ボンディング部のエッチ
ングによる形成を行いやすくなる効果がある。
【0031】(4) なお、前記実施形態の構成中、図
に示す絶縁性テープ8、熱処理工程、ブリッジ7につい
ては、適宜省略してもよく、又、図に示すブリッジ7の
数量は、限定されるものでもなく、又、ブリッジ7の形
状はどのような形状でもよい。 (5) 前記実施形態
では、互いに隣接する内部リード3の先端部や、ボンデ
ィング部9は同一ライン(直線)上に位置するように配
置したが、互いに隣接する任意の曲線上に並ぶように、
すなわち、非直線的に並ぶように配置してもよい。
に示す絶縁性テープ8、熱処理工程、ブリッジ7につい
ては、適宜省略してもよく、又、図に示すブリッジ7の
数量は、限定されるものでもなく、又、ブリッジ7の形
状はどのような形状でもよい。 (5) 前記実施形態
では、互いに隣接する内部リード3の先端部や、ボンデ
ィング部9は同一ライン(直線)上に位置するように配
置したが、互いに隣接する任意の曲線上に並ぶように、
すなわち、非直線的に並ぶように配置してもよい。
【0032】次に、前記実施形態及び別の実施形態から
把握できる請求項に記載した発明以外の技術的思想につ
いて、それらの効果と共に以下に記載する。 (1) 請求項1乃至請求項4のうちいずれか1項にお
いて、プレス加工にて形成されているリードフレーム。
こうすることにより、狭ピッチ化によっても、ボンディ
ング部9は幅広であるため、プレス金型の製造を容易に
行なうことができる。
把握できる請求項に記載した発明以外の技術的思想につ
いて、それらの効果と共に以下に記載する。 (1) 請求項1乃至請求項4のうちいずれか1項にお
いて、プレス加工にて形成されているリードフレーム。
こうすることにより、狭ピッチ化によっても、ボンディ
ング部9は幅広であるため、プレス金型の製造を容易に
行なうことができる。
【0033】(2) 請求項1乃至請求項4のうちいず
れか1項において、エッチング加工にて形成されている
リードフレーム。こうすることにより、ボンディング部
のエッチングによる形成を行いやすくできる。
れか1項において、エッチング加工にて形成されている
リードフレーム。こうすることにより、ボンディング部
のエッチングによる形成を行いやすくできる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1乃至請求
項4によれば、一つの内部リードの幅狭部と、隣接する
他の内部リードの幅広のボンディングとを隣接させるこ
とができ、リードボンダー位置のみ必要なリード幅が確
保できる。この結果、リード幅が必要でないところは、
リード隙間が優先的に確保され、内部リードの狭ピッチ
化によるボンディング部の平坦幅の確保を行なうことが
できる。
項4によれば、一つの内部リードの幅狭部と、隣接する
他の内部リードの幅広のボンディングとを隣接させるこ
とができ、リードボンダー位置のみ必要なリード幅が確
保できる。この結果、リード幅が必要でないところは、
リード隙間が優先的に確保され、内部リードの狭ピッチ
化によるボンディング部の平坦幅の確保を行なうことが
できる。
【図1】 本発明の実施形態におけるリードフレームの
プレス加工後の平面図。
プレス加工後の平面図。
【図2】 同じく切り離し加工後のリードフレームの平
面図。
面図。
【図3】 内部リードのボンディング部及び幅狭部の要
部拡大平面図。
部拡大平面図。
【図4】 切り離し加工後の内部リードの要部拡大平面
図。
図。
【図5】 他の実施形態の切り離し加工後の内部リード
の要部拡大平面図。
の要部拡大平面図。
【図6】 他の実施形態の切り離し加工後の内部リード
の要部拡大平面図。
の要部拡大平面図。
1…外部リード、3…内部リード、5…アイランド(半
導体素子搭載部を構成する。)、9…ボンディング部、
10…幅狭部、L…基準線。
導体素子搭載部を構成する。)、9…ボンディング部、
10…幅狭部、L…基準線。
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体素子搭載部近傍から放射状に延び
る複数本の内部リードを備え、同内部リードにボンディ
ング部を設けたリードフレームにおいて、 互いに並設された前記内部リードの先端部を含む先端部
近傍には、幅広のボンディング部と同ボンディング部と
連なる幅狭部とを形成し、 前記半導体素子搭載部に近接する先端がボンディング部
の一部となる内部リードの先端部を通過し、かつ内部リ
ードの並設方向に沿って延びる線を基準線としたとき、 少なくとも一部の他の内部リードのボンディング部が、
前記基準線から離間した位置に配置されていることを特
徴とするリードフレーム。 - 【請求項2】 内部リードのボンディング部に対して、
隣接する他の内部リードの幅狭部が近接して配置されて
いる請求項1に記載のリードフレーム。 - 【請求項3】 互いに隣接する内部リードのボンディン
グ部は前記基準線が延びる方向においてジグザグ状に配
置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載のリードフレーム。 - 【請求項4】 互いに隣接する内部リードにおけるボン
ディング部は、交互に前記基準線上に位置する複数のボ
ンディング部と、その基準線から離間した複数のボンデ
ィング部とにより、ジグザグ状に配置されていることを
特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項に
記載のリードフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095389A JP2000294716A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | リードフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095389A JP2000294716A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | リードフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000294716A true JP2000294716A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14136304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095389A Pending JP2000294716A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | リードフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000294716A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2412237A (en) * | 2004-03-16 | 2005-09-21 | Agilent Technologies Inc | Lead frame |
| JP2012074572A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | リードフレーム、半導体装置及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095389A patent/JP2000294716A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2412237A (en) * | 2004-03-16 | 2005-09-21 | Agilent Technologies Inc | Lead frame |
| JP2012074572A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | リードフレーム、半導体装置及びその製造方法 |
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